概要
WOWOWは、1984年に設立された日本初の有料衛星放送事業者である。1991年にBSアナログ放送を開始し、現在はBSデジタル3チャンネル(2K)を運営するほか、定額制動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」やスポーツパッケージ「WOWSPO」を提供する。2026年3月期の連結売上高は771億円、従業員数は801名。映画、スポーツ、音楽を中心としたコンテンツを放送・配信し、視聴料収入を主な収益源とするが、動画配信サービスとの競争激化により加入者数は減少傾向にある。
BS放送と動画配信の二軸で構成されるメディア・コンテンツ事業
WOWOWグループの主力セグメントはメディア・コンテンツ事業である。自社で番組を制作・調達し、BSデジタル放送(2K・3チャンネル)を通じて有料で配信する。放送に加え、ケーブルテレビ、CS、IPTVなど他社プラットフォームにも番組を供給する。さらに、自社配信サービス「WOWOWオンデマンド」で放送同時配信やアーカイブ配信を行い、スポーツコンテンツをセレクトした「WOWSPO」をABEMAやPrime Videoのサブスクリプションで提供する。2026年3月期の同事業の売上高は701億円で、全社売上の約91%を占める。
会員収入に依存する収益構造と加入者減少の課題
WOWOWの収益の大部分は、視聴契約者からの月額・年額料金である。2026年3月期の累計正味加入件数は216万7千件で、前期比19万3千件(8.2%)減少した。新規加入は57万1千件だったが、解約が76万4千件に上り、純減が続く。特に他社動画配信サービスの台頭や目的番組終了による解約増が影響している。営業利益率は約2.6%(20億円/768億円)と低く、コンテンツ投資や海外調達コストの高止まりが利益を圧迫する。2026年度からは既存放送事業の縮小を補うため、新たな配信サービスへの移行を進める。
子会社群が支えるグループ経営とグループ外収益の拡大
WOWOWは、メディア・コンテンツ事業に加え、テレマーケティング事業を連結子会社で展開する。子会社のWOWOWコミュニケーションズは顧客管理やテレマーケティングを、WOWOWエンタテインメントは番組中継・制作を、WOWOWプラスはBS・CS向け専門チャンネル運営を、WOWOW BRIDGEは海外プロダクション業務をそれぞれ担う。さらに、フロストインターナショナルコーポレーションやcinciraもグループに加わり、外部からの受注を強化する。グループ全体で外部収益の獲得を推進し、放送事業への依存度を下げる体制へと転換中である。
動画配信市場の激化への対応とNTTドコモとの資本業務提携
WOWOWの事業環境は、Netflixなどグローバル動画配信サービスの台頭により急変している。2024年には、従来型放送の市場縮小と加入者減少が加速し、2026年度から「ハイブリッド型事業モデル」への構造転換を打ち出した。柱の一つが、NTTドコモとの資本業務提携に基づく新配信サービスである。同社の配信事業「Lemino」を引き継ぐ合弁会社を設立し、WOWOWのコンテンツ力とNTTドコモの顧客基盤を組み合わせる。もう一つの柱は、コンテンツの多層化収益の拡大で、ライツ販売やイベント事業、ECサイト「WOWOW百貨店」などBtoB領域へのシフトを進める。
業界の中での役割は有料衛星放送事業者(BS放送)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メディア・コンテンツ | 701億円 | 90.9% | 14億円 | 2.0% |
| テレマーケティング | 70億円 | 9.1% | 1億円 | 1.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01メディア・コンテンツ主力
当社がBSデジタル有料放送(2K 3チャンネル)を運営。番組の制作・調達を行い、視聴料収入が主な収益源。BS以外にもケーブルテレビ、CS、IPTV等の他社プラットフォームにも番組を供給。さらに「WOWOWオンデマンド」で放送同時配信・ライブ配信・アーカイブ配信を提供。スポーツパッケージ「WOWSPO」をABEMA、Prime Videoのサブスクでも配信。
- WOWOW放送サービス(3チャンネル)
- BSデジタル放送による有料チャンネル。映画、ドラマ、スポーツ、音楽など多彩な番組を放送。
- WOWOWオンデマンド
- 放送番組の同時配信、過去番組の見逃し・アーカイブ配信を行う定額制動画配信サービス。
- WOWSPO
- WOWOWのスポーツコンテンツをセレクトしたパッケージ。他社プラットフォーム(ABEMA、Prime Video)で提供。
02テレマーケティングその他
子会社が当社及び外部企業向けに顧客管理、テレマーケティング、Web広告企画制作等の業務を提供。外部収入もある。
製品と技術
BSデジタル3チャンネルによる映画・スポーツ・音楽の放送
WOWOWの核となる製品は、BSデジタル放送の3チャンネル(WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ)である。映画ではハリウッド大作から日本映画まで幅広く扱い、スポーツではUEFAチャンピオンズリーグ、ラグビー、テニスのグランドスラム4大会などを放送。音楽ではMrs. GREEN APPLEや東方神起、SUMMER SONICなどのライブを独占配信する。各チャンネルはハイビジョン(2K)画質で、有料契約者は視聴可能。2025年までは4Kチャンネルも存在したが、放送終了に伴い、今後はデジタル配信への移行が進む。
WOWOWオンデマンドによる放送同時配信とアーカイブ視聴
「WOWOWオンデマンド」は、放送番組を同時配信する定額制動画配信サービスである。視聴者は放送時間にリアルタイムで視聴できるほか、放送後は見逃し配信や過去のアーカイブ作品を好きな時に楽しめる。ライブ配信機能も備え、スポーツ中継や音楽イベントをインターネット経由で視聴可能。2026年3月期時点で、放送と同じコンテンツに加え、オリジナル番組も配信する。このサービスは、従来のBS放送に依存しない新たな会員基盤の構築を目指す上で重要な位置づけとなっている。
WOWSPOによる他社プラットフォームへのスポーツコンテンツ展開
「WOWSPO」は、WOWOWが保有するスポーツコンテンツをセレクトしたパッケージであり、ABEMAやPrime Videoのサブスクリプションサービス内で提供されている。具体的には、欧州サッカーやテニス、ラグビーなどの人気競技を、WOWOWの放送契約なしで視聴できる。これにより、WOWOWは自社の会員以外にもスポーツコンテンツを販売し、収益源を多様化している。2025年度には、このような外部プラットフォームへのライツ販売が事業収入の増加に寄与した。今後も、コンテンツ多層化戦略の一環として、さらに多くのパートナーへの展開が計画されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
有料放送大手、収益悪化で構造課題
売上高750億円超の情報通信企業。同業のVRain Solutionやソラコムは売上高が小さく、規模では優位。しかし営業利益率が2.6%→1.95%と低下し、低収益。放送市場の縮小が影響し、同業と比べ成長性で劣る。
強み
- WOWOWブランドで有料放送の認知度高く、顧客基盤強固。
- 売上高749億→768億→771億と高水準で安定。
- 独自コンテンツの制作・調達力で差別化可能。
- 売上高で同業他社を大きく上回り、リソース面で優位。
課題
- 営業利益率が2.6%→1.95%と低下、コスト増や減収懸念。
- 有料放送市場が縮小傾向、新規会員獲得困難。
- 動画配信サービスとの競争激化、独自性維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がWOWOW
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4301アミューズ | 353億円 | 11.4倍 |
| 2 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
| 3 | 7844マーベラス | 331億円 | 16.2倍 |
| 4 | 7952河合楽器製作所 | 318億円 | 26.6倍 |
| 5 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 6 | 4839WOWOW | 290億円 | 22.0倍 |
| 7 | 3922PR TIMES | 286億円 | 12.1倍 |
| 8 | 3696セレス | 262億円 | 12.1倍 |
| 9 | 2461ファンコミュニケーションズ | 259億円 | 31.9倍 |
| 10 | 2148アイティメディア | 251億円 | 19.5倍 |
| 11 | 6184鎌倉新書 | 236億円 | 27.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
衛星放送のパイオニアとして1984年に設立
1984年12月、日本衛星放送株式会社(現WOWOW)が東京都港区虎ノ門に資本金73億円で設立された。当時、日本では衛星放送の実用化が始まったばかりであり、同社は民間有料衛星放送の先駆けとして構想された。1989年11月にはコミュニケーションネームを「WOWOW」と決定。1990年には江東区辰巳に放送センターを竣工し、同年11月に無線局の本免許を取得、サービス放送を開始した。この間、番組制作や音楽事業を担う子会社も相次いで設立され、放送開始に向けた体制を整えた。
1991年の営業放送開始と加入者100万世帯突破
1991年4月、放送衛星BS-3aを使ったBSアナログ放送の営業を開始した。呼出符号はJO33-BS-TV、チャンネルはBS-3。同年10月にはBS-3bへ移行しチャンネルをBS-5に変更。開始からわずか1年4カ月後の1992年8月には有料放送契約加入者が100万世帯を突破し、有料衛星放送の需要を証明した。1993年には放送衛星システムに出資し、衛星インフラへの関与を強めた。1996年1月には加入者200万世帯を達成し、日本の有料テレビ市場における確固たる地位を築いた。
BSデジタル放送への移行と2001年の株式上場
1998年10月、BSデジタル委託放送事業者として認定され、デジタル化への準備を開始。2000年12月、放送衛星BSAT-1bを使ってBSデジタル放送を開始し、チャンネルはBS-9に変更。同時に会社名をWOWOW(登記上はワウワウ)に変更した。同年、東経110度CSデジタル放送にも参入する子会社を設立。2001年4月には東京証券取引所マザーズ市場に株式上場を果たし、資金調達力を高めた。デジタル化により高画質・多チャンネル化が進み、2003年にはBSデジタル3チャンネル体制を確立した。
2000年代後半の組織再編と配信領域への拡張
2000年代に入り、WOWOWは子会社の整理と新事業展開を進めた。2003年には子会社サンセントシネマワークスを清算、2005年にはワウワウプログラミングやケータイワウワウを清算し、不採算事業を整理。一方で、2001年にはブロードバンド有料配信実験を開始し、後のオンデマンド配信の基盤を築いた。2004年には資本の欠損填補のための減資と第三者割当増資を実施し、財務体質を改善。2005年には子会社WOWOWコミュニケーションズが他社を吸収合併し、テレマーケティング事業を強化した。
2010年代の安定的な売上高と4K放送への対応
2013年3月期以降、WOWOWの売上高は700億円台で推移し、2019年3月期には825億円のピークを記録した。当期純利益も40~70億円の範囲で安定していた。この間、2018年には4K放送「WOWOW 4K」を開始し、高画質コンテンツへの需要に対応。しかし、同時期にNetflixやAmazon Prime Videoなど海外動画配信サービスの日本展開が本格化し、競争環境は徐々に厳しさを増した。2020年以降、売上高は減少傾向に転じ、2020年3月期の825億円から2024年3月期には749億円へと縮小した。
競争激化による加入者減少と2025年度の構造転換宣言
2020年代に入り、動画配信サービスの台頭により、WOWOWの既存放送・配信サービスの加入者は想定を超えるペースで減少した。2024年3月期には当期純利益が11億円と過去最低に落ち込み、2025年3月期も営業利益20億円と低水準にとどまった。2025年度、同社は「ハイブリッド型事業モデル」への抜本的転換を宣言。2026年度にはNTTドコモとの合弁で新配信サービスを立ち上げ、同時にコスト構造改革やコンテンツ多層化を推進する方針を打ち出した。同年3月期には4Kチャンネルの放送サービスを終了し、資源を集中させる動きも見られた。
年表39件を開く
1980年代
- 1984年12月東京都港区虎ノ門に資本金73億円で日本衛星放送株式会社(現・㈱WOWOW)設立。
- 1989年11月コミュニケーションネームをWOWOWと決める。
1990年代
- 1990年4月子会社 ㈱ワウワウプログラミング設立。
- 1990年7月子会社 ㈱ワウワウ・ミュージック・イン設立。
- 1990年10月江東区辰己に放送センター竣工。
- 1990年11月無線局本免許取得、直ちにサービス放送開始。
- 1991年4月放送衛星BS-3aを使ったBSアナログの営業放送開始。呼出符号JO33-BS-TV、TAM、チャンネルBS-3。
- 1991年10月商号変更放送衛星BS-3bへ移行。チャンネルをBS-3からBS-5に変更。
- 1992年8月有料放送契約加入者が100万世帯を突破。
- 1993年4月㈱放送衛星システムに出資(現・持分法適用関連会社)。
- 1994年7月本社事務所を中央区入船に移転。
- 1996年1月有料放送契約加入者が200万世帯を突破。
- 1996年11月本社事務所を港区元赤坂に移転。
- 1997年8月商号変更放送衛星BS-3bから放送衛星BSAT-1aへ移行。呼出符号をJO23-BS-TV、TAMに変更。
- 1998年2月子会社 ㈱ワウワウ・コミュニケーションズ設立(現・㈱WOWOWコミュニケーションズ、連結子会社)。
- 1998年10月BSデジタル委託放送事業者として認定される。
- 1998年11月子会社 サンセントシネマワークス㈱設立。
- 1998年12月有料放送契約加入者が250万世帯を突破。
2000年代
- 2000年3月子会社 ㈱ワウワウ・マーケティング設立。辰巳放送センター増築工事完了。
- 2000年6月子会社 ワウワウクラブ・ドットコム㈱設立。
- 2000年7月㈱シーエス・プロジェクト設立。
- 2000年12月商号変更放送衛星BSAT-1bを使ったBSデジタル放送開始。チャンネルBS-9。会社名を㈱WOWOW(登記上は㈱ワウワウ)に変更。㈱シーエス・プロジェクトが東経110度CSデジタル放送委託放送業者として認定される。
- 2001年4月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式上場。
- 2001年6月商号変更㈱シーエス・プロジェクトが㈱シーエス・ワウワウに会社名変更。
- 2001年9月子会社 ㈱ケータイワウワウ設立。
- 2001年12月ブロードバンド有料配信実験開始。
- 2002年4月㈱シーエス・ワウワウが、営業放送を開始。
- 2003年1月登記上の商号を㈱ワウワウから㈱WOWOWに更正登記。
- 2003年2月子会社 サンセントシネマワークス㈱清算。
- 2003年3月子会社 ㈱ワウワウ・コミュニケーションズが埼玉県川口市に「WOWCOMカスタマー・ケア・センター」オープン。
- 2003年6月㈱シーエス・ワウワウが登記上の商号を㈱CS-WOWOWに更正登記。
- 2003年7月子会社 ワウワウクラブ・ドットコム㈱清算。
- 2003年8月㈱ワウワウ・コミュニケーションズが沖縄県那覇市に「WOWOWカスタマーセンター」設立。
- 2004年3月M&A関連会社 ㈱プラット・ワンが㈱スカイパーフェクト・コミュニケーションズと合併(持分法適用関連会社より除外)。
- 2004年6月資本準備金を取崩し資本の欠損填補に充当。第三者割当増資実施。
- 2004年7月減資を実施し、資本の欠損填補に充当。
- 2005年2月M&A㈱ワウワウ・コミュニケーションズが㈱イー・テレサービスと合併。
- 2005年3月㈱ワウワウプログラミング清算。
- 2005年9月子会社 ㈱ケータイワウワウ清算。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
新たな配信サービスを立ち上げデジタル基盤を確立
NTTドコモとの合弁会社で「Lemino」を引き継ぎ、共同の新配信サービスを展開。既存のシステムと会員基盤を活用し、自社のコンテンツプロデュース力とドコモの顧客基盤・販売網を掛け合わせて加入・利用・継続の早期最大化を図る。
- 02
コンテンツ多層化で収益を拡大
強みのコンテンツプロデュース力を活かし、BtoB領域(ライツ販売・広告等)へ経営資源を集中。企画・調達段階から多層展開を前提としたスキーム構築により、コンテンツ投資の回収効率最大化を目指す。
- 03
パートナーシップの深化
NTTドコモとの資本業務提携を軸に、自社のコンテンツ力と同社の顧客基盤を融合。EC領域での協業や他社プラットフォームへのライツ販売強化等を通じて、グループ全体の収益拡大に取り組む。
- 04
コスト構造改革とAI・DX推進
コンテンツ費等全社的な費用構造の抜本見直しと固定費削減を実行。AI活用・DX化の全社推進により事業基盤の強化と生産性向上を図る。
- 05
グループ各社の外部収益獲得
グループ各社においてグループ外売上(外部収益)の獲得を強力に推進し、グループ経営体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で801人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,077万円で、9期前と比べて+2.4%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は13.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 435 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 509 | — |
| 2019年3月 | 1,052 | 41.4 | 15.3 | 538 | — |
| 2020年3月 | 1,050 | 41.0 | 14.9 | 573 | — |
| 2021年3月 | 1,049 | 40.6 | 14.8 | 588 | — |
| 2022年3月 | 1,048 | 40.9 | 14.9 | 619 | — |
| 2023年3月 | 1,078 | 40.9 | 14.4 | 652 | — |
| 2024年3月 | 1,050 | 40.6 | 13.9 | 730 | — |
| 2025年3月 | 1,058 | 40.8 | 13.7 | 791 | 253 |
| 2026年3月 | 1,077 | 41.2 | 13.6 | 801 | 187 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内㈱WOWOWコミュニケーションズ(注)1神奈川県 横浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱WOWOWプラス(注)1東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内WOWOWエンタテインメント㈱(注)1東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内WOWOW BRIDGE(同)(注)1東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フロストインターナショナルコーポレーション㈱(注)1東京都 世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱cinra(注)1東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱放送衛星システム(注)1、2東京都 府中市 · 連結子会社議決権19.6%
- 国内㈱フジ・メディア・ホールディングス(注)3東京都 港区 · その他の関係会社議決権20.9%
- 国内㈱TBSホールディングス(注)3東京都 港区 · その他の関係会社議決権16.0%
- 補助金600万円コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業文部科学省 · 2021-08-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は771億円、営業利益は15億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.4%、利益が-25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 745億円 | 771億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 15億円 |
| 純利益 | 6億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は176億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−3.8%、営業利益は+80.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 195 | — | — | −4 |
| 2024年1Q | 183 | 5 | 2.7 | 5 |
| 2024年2Q | 183 | 5 | 2.7 | 2 |
| 2024年3Q | 187 | 14 | 7.5 | 11 |
| 2024年4Q | 196 | — | — | −7 |
| 2025年2Q | 374 | 12 | 3.2 | −2 |
| 2025年4Q | 394 | 8 | 2.0 | 8 |
| 2026年2Q | 376 | 16 | 4.3 | 14 |
| 2026年4Q | 395 | −1 | −0.3 | −1 |
| 2027年1Q | 176 | 9 | 5.1 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は705億円から771億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 705 | — | 68 | — | 43 |
| 2014年3月 | 703 | — | 75 | — | 48 |
| 2015年3月 | 726 | — | 104 | — | 66 |
| 2016年3月 | 753 | — | 95 | — | 67 |
| 2017年3月 | 783 | — | 103 | — | 68 |
| 2018年3月 | 816 | — | 107 | — | 74 |
| 2019年3月 | 826 | — | 75 | — | 52 |
| 2020年3月 | 825 | — | 92 | — | 51 |
| 2021年3月 | 792 | — | 69 | — | 29 |
| 2022年3月 | 797 | — | 53 | — | 42 |
| 2023年3月 | 771 | — | 35 | — | 24 |
| 2024年3月 | 749 | — | 21 | — | 11 |
| 2025年3月 | 768 | 20 | 30 | 2.6 | 6 |
| 2026年3月 | 771 | 15 | 23 | 1.9 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高771億円のうち、営業利益として残るのは15億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.6%544億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.6%213億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが53億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は264億円で、売上の4.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 70 | −27 | 9 | 43 | 135 |
| 2014年3月 | 55 | −31 | −55 | 24 | 102 |
| 2015年3月 | 93 | −33 | −8 | 60 | 155 |
| 2016年3月 | 53 | −27 | −17 | 26 | 165 |
| 2017年3月 | 122 | −25 | −20 | 97 | 242 |
| 2018年3月 | 94 | −72 | −23 | 22 | 240 |
| 2019年3月 | 50 | −29 | −22 | 21 | 241 |
| 2020年3月 | 100 | −36 | −22 | 64 | 283 |
| 2021年3月 | 60 | −99 | −22 | −39 | 222 |
| 2022年3月 | 64 | −21 | 9 | 43 | 273 |
| 2023年3月 | 32 | −23 | −25 | 9 | 258 |
| 2024年3月 | 43 | −28 | −14 | 15 | 259 |
| 2025年3月 | 43 | −36 | −9 | 7 | 257 |
| 2026年3月 | 53 | −37 | −9 | 16 | 264 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は945億円。このうち返さなくてよい自己資本が695億円で、自己資本比率は73.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 562 | 336 | 226 | 59.4 |
| 2014年3月 | 528 | 342 | 186 | 64.8 |
| 2015年3月 | 630 | 404 | 226 | 64.2 |
| 2016年3月 | 635 | 446 | 189 | 70.4 |
| 2017年3月 | 815 | 497 | 318 | 61.0 |
| 2018年3月 | 871 | 550 | 321 | 63.2 |
| 2019年3月 | 926 | 580 | 346 | 62.7 |
| 2020年3月 | 900 | 606 | 294 | 67.3 |
| 2021年3月 | 906 | 618 | 288 | 68.2 |
| 2022年3月 | 997 | 670 | 327 | 67.2 |
| 2023年3月 | 970 | 668 | 302 | 68.9 |
| 2024年3月 | 891 | 682 | 209 | 76.5 |
| 2025年3月 | 1,005 | 680 | 325 | 67.7 |
| 2026年3月 | 945 | 695 | 250 | 73.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中174位あたり、逆に低いのはROEで605社中543位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,007で、1年前と比べて-40.9%。過去52週の値幅のなかでは5%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.0倍 |
| PER (会社予想) | 47.6倍 |
| PBR | 0.41倍 |
| 配当利回り | 2.98% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6/16に991円へ急落(出来高580,400株)。その後は軟調に推移し、6/26に974円まで下落。直近は1001円で推移し、25日線(998.36)を辛うじて上回る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PERが21.9倍と同業界平均30.3倍を下回り割安感がある一方、PBRは0.41倍と業界平均3.46倍を大幅に下回り、解散価値対比で大きく割安。ただし業績は成熟しており、配当利回り0%と無配であることから、成長期待は低い。総合するとバリュエーションはほぼ妥当と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.0倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 47.6倍 | — |
| PBR | 0.41倍 | 2.96倍 |
| ROE | 1.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
WOWOWの投資論点は、既存の有料衛星放送ビジネスが縮小する中で、新たな成長戦略を打ち出せるかどうか。強気派は、コンテンツ投資とオンデマンド強化により、コアファンを維持し安定収益を確保できると見る。一方、弱気派は、NetflixやAmazonなどグローバル配信大手との競争が激化する中で、差別化が難しく、契約数減少と利益圧迫が続くと懸念する。2025年3月期の営業利益率は2.6%と低く、今後の収益改善策が焦点。
- 安定したリカーリング収益
月額課金制で契約数は約250万と、一定のベース収入がある。
- 独占コンテンツの強み
映画やスポーツ(欧州サッカーなど)の独占放映権で差別化。
- 配信サービスへのシフト
WOWOWオンデマンドを強化し、コア層の維持を図る。
- 配当再開・自社株買い期待次回決算発表影響中
PBR0.41倍、自己資本698億円。10億円自社株買いでEPS4%向上。
- コンテンツ制作力強化による加入者増2026年下期影響中
新規オリジナルドラマ投入で加入者5万人増、売上24億円増加。
- コスト削減構造改革の進展2026年〜2027年影響中
番組制作費削減で年間営業利益10億円改善、利益率3%台復帰。
- サブスクリプション料金改定効果2025年Q4影響弱
月額100円値上げで年間売上約9億円増、営業利益3億円押上。
- 競争激化で契約数減少
Netflix等の大手配信サービスに契約者を奪われている。
- コンテンツ投資が利益圧迫
営業利益率2.6%と低く、投資負担が重い。
- 成長性の欠如
過去3期売上高はほぼ横ばいで、収益拡大の兆しがない。
- 加入者減少トレンド継続通年影響強
2025年3月期加入者減少率5%、売上40億円減、営業利益10億円減。
- 配信競合とのコンテンツ獲得競争激化継続影響中
コンテンツ調達費年10%増加、営業利益5億円圧迫。
- 放送関連法規制の強化2026年以降影響中
番組内容規制強化で制作コスト5億円増。
- 広告収入の減少2025年下期影響弱
スポンサー離れで広告収入3億円減、営業利益1億円減少。
- 契約数
- 収益の直接的なドライバー。増減が業績に直結。
- 営業利益率
- コンテンツ投資の効率性を示す指標。改善が課題。
- ARPU(1契約あたり月額収入)
- 値上げやオンデマンド課金の効果を測る。
- 配信サービス会員数
- 今後の成長領域。オンデマンドの浸透度を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.98%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 80 | — | 33.4 |
| 2018年3月 | 80 | 0.0 | 30.7 |
| 2019年3月 | 80 | 0.0 | 44.2 |
| 2020年3月 | 80 | 0.0 | 46.8 |
| 2021年3月 | 80 | 0.0 | 77.7 |
| 2022年3月 | 60 | −25.0 | 46.7 |
| 2023年3月 | 50 | −16.7 | 70.5 |
| 2024年3月 | 30 | −40.0 | 75.8 |
| 2025年3月 | 30 | 0.0 | 134.3 |
| 2026年3月 | 30 | 0.0 | 102.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ30,660人。区分でいちばん多いのは事業法人で58.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が66.9%を占め、残る33.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 61.9 | 60.8 | 59.4 | 58.5 | 58.4 | 58.1 |
| 個人・その他 | 17.8 | 20.0 | 25.2 | 25.6 | 26.3 | 24.5 |
| 金融機関 | 11.3 | 10.0 | 8.7 | 11.1 | 11.5 | 8.8 |
| 外国法人 | 8.5 | 7.0 | 4.3 | 3.9 | 3.1 | 7.7 |
| 自己株式 | 6.3 | 0.7 | 2.6 | 2.3 | 2.0 | 1.8 |
| 証券会社 | 0.6 | 2.1 | 2.4 | 0.8 | 0.6 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱フジ・メディア・ホールディングス | 20.54 |
| 02 | ㈱TBSホールディングス | 15.74 |
| 03 | 日本テレビ放送網㈱ | 9.07 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 4.49 |
| 05 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.50 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(退職給付信託口・株式会社電通口) | 3.15 |
| 07 | ㈱朝日新聞社 | 1.92 |
| 08 | ㈱テレビ朝日ホールディングス | 1.20 |
| 09 | ㈱テレビ東京 | 1.20 |
| 10 | ㈱日本経済新聞社 | 1.20 |
| 11 | ㈱読売新聞東京本社 | 1.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−85%、1株純資産は14期で+6%。直近期のROEは1.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 298 | 2,315 | 13.7 | 8.3 | 22.3 |
| 2014年3月 | 168 | 1,267 | 14.1 | 10.9 | 18.7 |
| 2015年3月 | 245 | 1,498 | 17.7 | 15.7 | 25.9 |
| 2016年3月 | 249 | 1,654 | 15.8 | 9.6 | 29.8 |
| 2017年3月 | 252 | 1,842 | 14.4 | 15.3 | 33.4 |
| 2018年3月 | 273 | 2,038 | 14.1 | 12.3 | 30.7 |
| 2019年3月 | 192 | 2,150 | 9.2 | 15.4 | 44.2 |
| 2020年3月 | 188 | 2,244 | 8.6 | 12.8 | 46.8 |
| 2021年3月 | 109 | 2,284 | 4.8 | 25.8 | 77.7 |
| 2022年3月 | 154 | 2,337 | 6.6 | 10.4 | 46.7 |
| 2023年3月 | 84 | 2,378 | 3.6 | 15.0 | 70.5 |
| 2024年3月 | 39 | 2,421 | 1.6 | 29.4 | 75.8 |
| 2025年3月 | 23 | 2,407 | 0.9 | 44.3 | 134.3 |
| 2026年3月 | 46 | 2,454 | 1.9 | 27.2 | 102.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額378百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本均 | 代表取締役 社長執行役員 | 61 | 68,629 |
| 尾上純一 | 取締役 専務執行役員 | 60 | 36,814 |
| 大友淳 | 取締役 | 61 | — |
| 清水賢治 | 取締役 | 65 | — |
| 永井聖士 | 取締役 | 62 | — |
| 松本達夫 | 取締役 | 62 | — |
| 大熊和彦 | 取締役(監査等委員) | 63 | 20,077 |
| 村井満 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 岡山誠 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 藤﨑忍 | 取締役(監査等委員) | 60 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 177 | 19 | 39 | 236 | 30 |
| 監査等委員 | 4 | 65 | — | — | 65 | 16 |
| 取締役(社内) | 4 | 40 | — | — | 40 | 10 |
| 監査等委員 | 3 | 37 | — | — | 37 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,277字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,807字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,791字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,959字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年度第1四半期決算説明資料2026-07-31
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