概要
アミューズは1978年創業の総合エンターテインメント企業。芸能プロダクションを核に、コンサート・舞台等のイベント、音楽・映像の制作・権利管理、アーティストのマネジメントを手掛ける。2026年3月期の営業収入は697億円、従業員数は601名。グループは子会社18社で構成され、アーティストの長期的な活動を支えるビジネスモデルを持つ。
イベント関連事業が営業収入の約63%を占める
当社の最大の収益源はイベント関連事業で、2026年3月期の営業収入は438億円(前期比4.2%増)、セグメント利益は32億円(同277.9%増)となった。同事業にはコンサート・舞台等の入場料収入、アーティストグッズの販売収入、ファンクラブ会費収入が含まれる。サザンオールスターズや星野源の大型コンサートツアー、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」の開催が大幅な増収を牽引した。グッズ収入はグループ外アーティスト向けも含め拡大し、イベントと連動した収益構造が特徴である。
音楽・映像事業は権利ビジネスが中核
音楽・映像事業は2026年3月期に営業収入186億円(前期比5.7%減)、セグメント利益19億円(同26.6%増)を計上した。減収の主因は連結子会社であった㈱A-Sketchの株式譲渡による連結除外だが、映像収入は増加。映画「国宝」の劇場配給収入や㈱極東電視台の番組制作収入が寄与した。同事業では音楽原盤・著作権の管理による印税収入、映像作品の製作・権利販売、ライブ・ビューイングによる収入を得ており、安定的なキャッシュフローを生む。
出演・CM事業はアーティストのマネジメント収入
出演・CM事業はアーティストがテレビ、ラジオ、CM、映画等に出演することで得られる出演料収入が主体で、2026年3月期の営業収入は72億円(前期比12.8%増)、セグメント利益は10億円(同127.7%増)と大幅増益。当社はアーティストと専属マネジメント契約を結び、その活動を統括する。契約期間中に発生する著作権や肖像権等の権利は当社グループに譲渡され、長期的な収益基盤となっている。福山雅治やサザンオールスターズなど長期所属アーティストが多い点が強みである。
国内外に広がるグループ企業体制
当社グループは2026年3月期時点で子会社18社、関連会社4社から構成される。海外拠点は米国(Kirei Inc.、Amuse Group USA, Inc.)、韓国(AMUSE ENTERTAINMENT INC.)、台湾(雅慕斯娯樂股份有限公司)、香港(Amuse Hong Kong Limited)、中国(艾米斯伝媒、北京芸神演芸)などに展開。かつてはシンガポール、フランスにも拠点を置いたが、清算や売却で再編が進んでいる。国内では2024年に会社分割で4社(アミューズクリエイティブスタジオ、アミューズミュージックエンタテインメント、アミューズコミュニケーションデザイン、アミューズスポーツエージェンシー)を設立し、事業の専門性を高めた。
業界の中での役割はエンターテインメントプロダクションにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01イベント関連事業主力
コンサート・イベント・舞台等の企画・制作・実施による入場料収入、およびアーティストグッズの企画・制作・販売収入、ファンクラブ会費収入を得る。自社制作公演と他社主催公演への制作協力の両方を行う。
- コンサート・イベント・舞台
- アーティストのライブ、演劇等を自社企画・制作し、入場料収入を得る。または他社主催公演に制作参加。
- アーティストグッズ
- 肖像権・意匠権等を活用したTシャツ、タオル、キャラクターグッズ等の企画・制作・販売。
- ファンクラブ運営
- 所属アーティストのファンクラブを運営。会報発行、チケット優先販売等のサービスを提供し会費収入を得る。
02音楽・映像事業主力
音楽作品(原盤・著作権)の管理による印税収入、映像作品(映画・TV番組等)の製作・権利販売による収入、CD・DVD等の販売収入を得る。レコード会社への原盤ライセンス、著作権管理団体を通じた著作権使用料、自主制作作品の劇場配給・テレビ放映権販売等を行う。
- 音楽原盤・著作権管理
- アーティストが創作した楽曲の原盤権・著作権を管理。CD販売・ダウンロード・放送・カラオケ等の使用料を得る。
- 映像作品(映画・テレビ番組)
- 映画の製作・買付け、テレビ番組の制作受託。劇場興行収入、テレビ放映権販売、DVD販売等の収入源。
- ライブ・ビューイング
- コンサート・舞台等を国内外の映画館やインターネットに生中継し、入場料・視聴料を得る。
03出演・CM事業準主力
アーティストがテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、CM、映画等に出演することにより、出演料収入を得る。マネジメント契約に基づき、アーティストの活動を統括。
04その他事業その他
企業及び個人向け人材育成事業(研修等)や、コミュニティFM放送(茅ヶ崎エフエム)等を展開。
製品と技術
コンサート・舞台の自主制作と制作協力
当社グループは所属アーティストのコンサートや演劇を自社で企画・制作し、入場料収入を得る。同時に他社主催公演への制作協力も行う。2025年3月期にはサザンオールスターズ「LIVE TOUR 2025「THANK YOU SO MUCH!!」」や星野源「Gen Hoshino presents MAD HOPE」、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」を開催。これら大型案件がイベント収入を大幅に押し上げた。自社制作により収益の最大化を図るとともに、制作ノウハウを蓄積している。
肖像権・意匠権を活用したアーティストグッズ販売
当社はアーティストの肖像権、意匠権、商標権等を活用し、Tシャツ、タオル、キャラクターグッズ等を企画・制作・販売する。販路はイベント会場での直接販売のほか、自社オンラインショップを通じる。2025年3月期にはサザンオールスターズや星野源のツアーグッズに加え、グループ外アーティスト向けのグッズ制作も増加し、商品収入が大きく伸びた。また、所属アーティストのファンクラブ運営(会報発行、チケット優先販売等)による会費収入も安定した収益源となっている。
音楽原盤・著作権管理と映像作品の製作・配給
音楽事業では、アーティストが創作した楽曲の原盤権・著作権を管理し、CD販売、ダウンロード、放送、カラオケ等の使用料を得る。レコード会社への原盤ライセンスやJASRACを通じた著作権使用料の収受が中心。映像事業では、映画の製作・買付け、テレビ番組の制作受託を行い、劇場興行収入、テレビ放映権販売、DVD販売等の収入を得る。2025年3月期には映画「国宝」の劇場配給収入が寄与した。また、子会社ライブ・ビューイング・ジャパンを通じ、コンサートや舞台の映画館・ネット同時中継サービスも展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
総合エンタメ大手、国内依存度高め
アミューズは音楽・映像・舞台など総合エンターテインメント企業であり、大手タレント事務所として業界内で確固たる地位を築いている。同業のジンジブやイシンと比較しても、売上規模や所属アーティスト数で大きくリードし、ブランド力やプロモーション力で優位に立つ。一方で、海外売上比率は低く、収益の多くを国内市場に依存している。近年はライブやフェス事業の回復が追い風だが、同業他社との競争激化や、デジタル配信拡大に伴うビジネスモデル変革が求められる。また、人材流出防止や新たな収益源の開拓も課題である。
強み
- 多数の人気アーティストや俳優を抱え、安定的な収益源を確保。
- 音楽・映像・舞台・ライブと幅広く展開し、リスク分散に成功。
- 自社で企画から制作まで一貫対応可能で、高品質なコンテンツを提供。
- 長年の活動で獲得した熱量の高いファンコミュニティを有する。
課題
- 国内市場に偏重し、国際的な成長機会を取りこぼしている。
- ストリーミング配信など新たな収益モデルへの適応が急務。
- 競争激化によるタレント流出防止や新たな才能の発掘が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がアミューズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 2 | 6238フリュー | 404億円 | 18.3倍 |
| 3 | 6071IBJ | 382億円 | 15.5倍 |
| 4 | 9405朝日放送グループホールディングス | 366億円 | 8.2倍 |
| 5 | 4714リソー教育グループ | 357億円 | 22.0倍 |
| 6 | 4301アミューズ | 353億円 | 11.4倍 |
| 7 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
| 8 | 7844マーベラス | 331億円 | 16.2倍 |
| 9 | 7952河合楽器製作所 | 318億円 | 26.6倍 |
| 10 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 11 | 4839WOWOW | 290億円 | 22.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
大里洋吉が個人企業としてスタートした1977年
1977年7月、大里洋吉が「プロデュースハウスアミューズ」として個人で芸能プロダクション事業を開始。1978年10月には東京都渋谷区代官山町に株式会社アミューズを設立(資本金500万円)。同時に音楽出版会社「株式会社パブリッシャーハウスアミューズ」を世田谷区に設立し、音楽著作権ビジネスに早期から着手した。創業時の事業はアーティストのマネジメントと音楽出版が中心であった。
映画事業と海外進出を加速した1980年代
1981年1月、劇場用映画の製作・配給会社としてアミューズ・シネマ・シティを設立(後にアミューズシネマに商号変更)。1982年には米国カリフォルニア州のBrainstorm Music Inc.を買収し、海外市場への足がかりを築く。1984年にはAmuse America Inc.をニューヨーク州に、1986年にはKirei Inc.をカリフォルニア州に設立。1987年には世田谷区にレコーディングスタジオを完成させ、音楽制作基盤を強化した。1989年にはレッスンスタジオも完成し、アーティスト育成環境を整えた。
子会社統合とナスダック上場への道のり(1990年代)
1991年11月、子会社のパブリッシャーハウスアミューズとアミューズシネマを吸収合併し、事業を集約。1995年にはバンダイとの共同出資でエアーズを設立、シネカノンと共に映画館CINE AMUSEを開設。1998年3月、米国子会社3社を合併し、形式上存続会社を変更。2000年にはエアーズを子会社化し、ソウルにAmuse Koreaを設立。2001年4月、大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(後のヘラクレス)に株式上場を果たし、資本市場からの資金調達手段を獲得した。
東証一部指定と事業ポートフォリオの組み替え(2004~2008年)
2004年3月に東京証券取引所市場第二部に上場し、同年アミューズソフト販売をアミューズソフトエンタテインメントに商号変更。2006年3月には東証第一部に指定された。一方で、2003年にアミューズピクチャーズ(現博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)の株式を東芝へ譲渡し、映像ソフト事業から撤退。2008年にはKDDIとの合弁会社A-Sketchを設立するなど、デジタル分野へのシフトを開始。同年、Sprite Entertainmentを売却し、映画館事業からも撤退した。
アジア拠点拡大と新規事業への挑戦(2010~2015年)
2010年にはAmuse Koreaを完全子会社化し、台湾に雅慕斯娯樂股份有限公司を設立。2011年にはファミリーマートやWOWOW等との合弁でライブ・ビューイング・ジャパンを設立し、映画館中継事業に参入。2012年にはシンガポール支店、香港現地法人を開設。2014年には米国にAmuse Group USAを設立し、シンガポールにAMUSE ENTERTAINMENT SINGAPOREを設立。2015年には東京タワーフットタウン内に「東京ワンピースタワー」をオープンし、テーマパーク事業に進出した。
スポーツ事業参入と東京ワンピースタワー閉鎖(2017~2021年)
2019年、米国スポーツマネジメント会社Ortus Vaux Holdings(現Amuse Sports Holdings)を子会社化し、アスリートマネジメント事業に進出。しかし2024年には同事業を売却した。2020年には東京ワンピースタワーが閉鎖、2021年には清算された。同年、本社を東京都渋谷区から山梨県富士河口湖町に移転し、地方拠点へのシフトを図った。また、子会社の整理を進め、アミューズクエストや芸神クリエイティブ等の清算を完了。
会社分割による事業再編と新体制(2022~2024年)
2022年4月、東証市場区分見直しによりプライム市場に移行。同年、デジタルビジネス強化のため㈱Kulturを設立し、㈱未来ボックス(現アミューズデジタルファクトリー)を子会社化。2023年には茅ヶ崎エフエムを設立し、コミュニティ放送事業に参入。2024年10月、会社分割により㈱アミューズクリエイティブスタジオ、㈱アミューズミュージックエンタテインメント、㈱アミューズコミュニケーションデザイン、㈱アミューズスポーツエージェンシーの4社を新設。グッズ制作事業を希船工房(現アミューズプロダクトワークス)に承継し、機能別の専門会社体制へ移行した。
年表43件を開く
1970年代
- 1977年7月大里洋吉が個人企業(プロデュースハウスアミューズ)として芸能プロダクション事業を開始
- 1978年10月東京都渋谷区代官山町に㈱アミューズ設立(資本金5百万円)音楽出版会社として㈱パブリッシャーハウスアミューズを東京都世田谷区に設立
1980年代
- 1981年1月商号変更劇場用映画製作・配給会社としてアミューズ・シネマ・シティ㈱を東京都渋谷区に設立(1990年10月に㈱アミューズシネマに商号変更)
- 1982年10月M&A米国カリフォルニア州にてBrainstorm Music Inc.を買収
- 1984年4月創業米国ニューヨーク州にAmuse America Inc.を設立
- 1986年11月創業米国カリフォルニア州にKirei Inc.を設立
- 1987年4月商号変更東京都世田谷区にアミューズスタジオ(レコーディングスタジオ)完成 東京都渋谷区に㈱アームコミュニケーションズ設立(1996年1月に㈱芸神出版社に商号変更、1997年6月に㈱アミューズブックスに商号変更)
- 1988年12月本店を東京都渋谷区東三丁目に移転
- 1989年1月東京都世田谷区に稽古場(レッスンスタジオ)完成
1990年代
- 1990年10月商号変更映像ソフトの制作販売会社として㈱アミューズビデオを東京都世田谷区に設立(2000年10月にアミューズピクチャーズ㈱に商号変更、現:㈱博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)
- 1991年11月M&A子会社である㈱パブリッシャーハウスアミューズ及び㈱アミューズシネマを吸収合併
- 1994年4月アミューズピクチャーズ㈱(現:㈱博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)の関連会社としてアミューズソフト販売㈱設立
- 1995年9月㈱バンダイとの共同出資により㈱エアーズ設立 関連会社㈱アミューズシネカノン(1995年7月設立)が東京都渋谷区に映画館 CINE AMUSE EAST & WESTを開設
- 1996年7月創業北京に北京芸神演芸芸術制作有限公司設立
- 1997年6月本店を東京都渋谷区桜丘町に移転
- 1998年3月M&A米国子会社3社合併(存続会社Kirei Inc.)株式の額面金額変更のためマイクロソニックスシステム㈱(形式上の存続会社)と合併(同時に㈱アミューズに商号変更)
2000年代
- 2000年2月M&A㈱エアーズの株式追加取得により子会社化 ソウルにAmuse Korea Inc.(現:AMUSE ENTERTAINMENT INC.)を設立
- 2001年4月上場アミューズソフト販売㈱の株式を子会社アミューズピクチャーズ㈱(現:㈱博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)が取得したことにより子会社化 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(2002年12月ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に名称変更)市場に株式を上場
- 2002年5月創業米国ハワイ州にSprite Entertainment,Inc.を設立
- 2003年3月M&Aアミューズソフト販売㈱の株式をアミューズピクチャーズ㈱(現:㈱博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)より取得したことにより直接子会社化 アミューズピクチャーズ㈱(現:㈱博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)の株式を株式売買契約に基づき㈱東芝へ譲渡 アミューズソフト販売㈱(資本金4億5千万円)の第三者割当増資の引受により、出資比率90.0%
- 2004年3月上場㈱アミューズブックスの清算結了 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 アミューズソフト販売㈱からアミューズソフトエンタテインメント㈱へ商号変更 Sprite Entertainment,Inc.(資本金860,000米ドル)の第三者割当増資の引受により、出資比率93.0%
- 2005年5月上場大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」上場廃止 北京芸神演芸芸術制作有限公司(資本金300,000米ドル)の株式追加取得により、出資比率100% Amuse Korea Inc.(資本金300百万ウォン、現:AMUSE ENTERTAINMENT INC.)の株式追加取得により、出資比率90%
- 2006年3月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2007年1月ビクターエンタテインメント㈱(現㈱JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)との共同出資によりタイシタレーベルミュージック㈱設立 ㈱ジェイフィール設立
- 2008年4月M&Aブラッセルズ㈱(資本金1千万円)の全株式取得により子会社化 ㈱アズィール設立 KDDI㈱との合弁会社・㈱A-Sketch設立 Sprite Entertainment,Inc.の株式を株式譲渡契約に基づき㈱オー・エル・エム・デジタルへ譲渡 ㈱アミューズシネカノンの全株式を株式譲渡契約に基づき㈱シネカノンへ譲渡
- 2009年4月M&Aアミューズソフトエンタテインメント㈱の株式を日本出版販売㈱より追加取得したことにより完全子会社化 ㈱アミューズエデュテインメント設立 ㈱アミューズエデュテインメントが東京都台東区浅草に「アミューズミュージアム」開館 ㈱芸神クリエイティブ設立
2010年代
- 2010年1月㈱芸神クリエイティブ設立に伴い、上海日森工芸礼品有限公司との合弁会社・上海芸神貿易有限公司設立 Amuse Korea Inc.(資本金300百万ウォン、現:AMUSE ENTERTAINMENT INC.)の株式追加取得により、出資比率100% ㈱アズィールの清算結了
- 2011年5月台湾に雅慕斯娯樂股份有限公司を設立 ㈱ファミリーマート、㈱博報堂キャスティング&エンタテインメント及び㈱WOWOWとの合弁会社・㈱ライブ・ビューイング・ジャパン設立 ㈱ライブ・ビューイング・ジャパンがエイベックス・グループ・ホールディングス㈱(現:エイベックス㈱)、㈱ソニー・ミュージックエンタテインメント、東映㈱、東宝㈱及び㈱電通(現:㈱電通グループ)の5社を引受先とする第三者割当増資実施
- 2012年6月創業シンガポール支店新設 香港にAmuse Hong Kong Limitedを設立
- 2013年9月M&A上海に艾米斯伝媒(上海)有限公司を設立 Khan Enterprise Co., Ltd.(韓国)の株式取得により子会社化
- 2014年4月シンガポールにAMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.を設立(シンガポール支店は廃止)カリフォルニア州にAmuse Group USA,Inc.を設立 ㈱TOKYO FANTASY設立 ㈱アミューズクエスト設立 子会社である㈱アミューズクエストからの出資によるAmusequest Tokyo Tower有限責任事業組合設立 ㈱インターグルーヴプロダクションズ設立
- 2015年3月M&A子会社であるアミューズソフトエンタテインメント㈱を吸収合併 Amusequest Tokyo Tower有限責任事業組合が東京タワーフットタウン内に「東京ワンピースタワー」をオープン ㈱エアーズの清算結了 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.が株式取得によりCROONER PTE.LTD.(シンガポール)を子会社化 ジャカルタ駐在員事務所 新設 ㈱ROOL PARTNERSとの合弁会社・㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)設立 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.がシンガポールにA-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.を設立 パリにAMUSE FRANCE S.A.S.を設立 ㈱ライブ・ビューイング・ジャパンが㈱朝日新聞社、㈱ファミリーマート及び当社の3社を引受先とする第三者割当増資実施
- 2016年2月M&AA-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.がシンガポールにライブハウス兼クラブ「MILLIAN」をオープン ㈱ランティス(現㈱バンダイナムコフィルムワークス及び㈱バンダイナムコミュージックライブ)との合弁会社・AmuseLantis Europe S.A.S.をパリに設立 ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が㈱FRIENDS、㈱COMITAS、㈱arounds、㈱TRANSPLUSの株式を取得し、子会社化
- 2017年3月M&A㈱横浜アリーナの株式一部取得 ジャカルタ駐在員事務所閉鎖 ㈱テイパーズの株式取得により持分法適用会社化 ㈱テイパーズとの合弁会社・㈱ライブ・インデックス設立 LINE㈱、㈱テイパーズとの合併会社・LINE TICKET㈱設立
- 2018年12月M&A㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が子会社である㈱TRANSPLUSを吸収合併 ㈱GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(現㈱Global Step Academy)の第三者割当増資の引受と既存株式取得により、関連会社化
- 2019年3月M&A子会社である㈱アミューズエデュテインメントを吸収合併 A-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.の清算結了 ㈱S KAKERUを設立 Amuse Hong Kong LimitedがPlaymaker Kids Limited(香港)の株式一部取得 ㈱AMUSE QUESTを設立 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.がCROONER PTE.LTD.の全株式を売却 AMUSE FRANCE S.A.S.の清算結了 関連会社である㈱ライブ・ビューイング・ジャパンの株式の追加取得により連結子会社化 Ortus Vaux Holdings(カリフォルニア州、現:Amuse Sports Holdings)の株式取得により子会社化、Ortus Vaux Holdingsの子会社であるKDN Management Inc.(カリフォルニア州、現:Amuse Sports USA Inc.)、㈱KDNスポーツジャパン(現:㈱Athlete Solution)を孫会社化 子会社である㈱AMUSE QUESTからの出資によるTOKYO ONE P
2020年代
- 2020年1月M&A㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)の株式追加取得により完全子会社化 ㈱COMITASの全株式を譲渡 Amusequest Tokyo Tower有限責任事業組合の清算結了 ブラッセルズ㈱の全株式を譲渡
- 2021年3月M&A㈱テイパーズの全株式を譲渡 AmuseLantis Europe S.A.S.の清算結了 “アミューズ ヴィレッジ”創設 TOKYO ONE PIECE TOWER有限責任事業組合の清算結了 ㈱芸神クリエイティブの清算結了 ㈱アミューズクエストの清算結了 本社を山梨県南都留郡富士河口湖町西湖に移転 ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が子会社である㈱aroundsを吸収合併 ㈱ライブ・インデックスの株式追加取得により完全子会社化 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.の清算結了
- 2022年4月M&A東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 ㈱Kultureを設立 ㈱FRIENDSの全株式を譲渡 ㈱未来ボックス(現:㈱アミューズデジタルファクトリー)の全株式を取得し、子会社化 上海芸神貿易有限公司の清算手続結了 LINE TICKET㈱を連結範囲から除外
- 2023年3月M&A㈱AMUSE QUESTの清算結了 ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が㈱ライブ・インデックスを吸収合併 タイシタレーベルミュージック㈱他3社との共同出資により㈱茅ヶ崎エフエムを設立 ㈱極東電視台の株式を取得し、子会社化 Playmaker Kids Limited(香港)の登記抹消による解散
- 2024年10月商号変更東京オフィスを港区南青山に移転 会社分割(簡易新設分割)により、㈱アミューズクリエイティブスタジオ、㈱アミューズミュージックエンタテインメント、㈱アミューズコミュニケーションデザイン、㈱アミューズスポーツエージェンシーを設立 会社分割(簡易吸収分割)により、グッズ制作事業を㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)に、デジタルビジネス事業及びEコマース事業を㈱Kultureに承継 ㈱希船工房が㈱アミューズプロダクトワークスへ商号変更 Amuse Sports Holdingsの全株式を譲渡
- 2025年3月㈱A-Sketchの全株式を株式譲渡契約に基づきユニバーサルミュージック合同会社へ譲渡 ㈱ライブ・ビューイング・ジャパンがCaton Technology(Cayman)Limitedとの共同出資により子会社LIVE VIEWING ENTERTAINMENT Pte.Ltd.をシンガポール共和国に設立 ㈱S KAKERUの清算結了
- 2026年1月商号変更㈱ライブ・ビューイング・ジャパンが㈱朝日新聞社、㈱博報堂キャスティング&エンタテインメント、エイベックス㈱及び㈱電通グループの4社より自己株式を取得 ㈱未来ボックスが㈱アミューズデジタルファクトリーへ商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存コア領域の強化(創造)
アーティストの中長期的な活躍を支え、国境を超えたグローバル活動を推進。多言語アーティストの発掘・育成、海外での発掘・育成・提携、独自育成プログラム開発を強化。映像作品の開発・制作に注力し、SNS・VODとの連携拡充やM&Aも積極化。
- 02
新規成長領域の開拓(共創)
海外アーティストの日本市場進出を支援する「360°パートナーシップ」を展開。ワンストップでマネージメント・プロデュース・ネットワーク・データを提供。インバウンド需要を取り込み「カルチャーツーリズム」にも注力。
- 03
ソリューション領域の進化(基盤)
デジタル起点の新会社「Kulture」でサービス開発を加速。ファンクラブ・グッズ・デジタル・チケット等の自社サービスを統合し、ファンコミュニティ確立とエンゲージメント向上を実現。外部提供による安定収益基盤を構築。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で601人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は752万円で、9期前と比べて+5.1%。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は11.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 385 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 434 | — |
| 2019年3月 | 716 | 37.7 | 9.2 | 477 | — |
| 2020年3月 | 762 | 38.5 | 9.4 | 499 | — |
| 2021年3月 | 783 | 38.7 | 9.7 | 469 | — |
| 2022年3月 | 729 | 39.1 | 10.0 | 458 | — |
| 2023年3月 | 758 | 39.5 | 10.1 | 474 | — |
| 2024年3月 | 740 | 39.6 | 10.3 | 637 | — |
| 2025年3月 | 708 | 39.3 | 10.6 | 586 | 478 |
| 2026年3月 | 752 | 39.2 | 11.4 | 601 | 1,015 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 16 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アミューズクリエイティブスタジオ東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱アミューズミュージックエンタテインメント東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱アミューズコミュニケーションデザイン東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱アミューズスポーツエージェンシー東京都港区議決権100.0%
- 国内タイシタレーベルミュージック㈱東京都港区議決権60.0%
- 国内㈱TOKYO FANTASY東京都目黒区議決権51.0%
- 国内㈱インターグルーヴプロダクションズ(注)2東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内㈱ライブ・ビューイング・ジャパン(注)2,3東京都港区議決権58.8%
- 国内㈱未来ボックス神奈川県横浜市議決権100.0%
- 国内㈱Kulture東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱極東電視台東京都港区議決権66.0%
- 国内Kirei Inc.カリフォルニア州議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- Amuse Group USA,Inc.(注)2カリフォルニア州100%
- AMUSE ENTERTAINMENT INC. (注)2ソウル100%
- 雅慕斯娯樂股份有限公司(注)2台北100%
- Amuse Hong Kong Limited (注)2香港100%
- 艾米斯伝媒(上海)有限公司(注)2上海100%
- 補助金1,000万円コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業文部科学省 · 2022-12-13
- 補助金42万円文化施設の感染症防止対策事業文部科学省 · 2020-09-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は697億円、営業利益は61億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.2%、利益が+117.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 550億円 | 697億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 61億円 |
| 純利益 | 13億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥64 | ¥64 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は176億円、営業利益は3億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 473 | — | — | 3 |
| 2019年4Q | 552 | — | — | 13 |
| 2020年4Q | 588 | — | — | −6 |
| 2021年4Q | 398 | — | — | −2 |
| 2022年4Q | 387 | — | — | −2 |
| 2023年4Q | 525 | — | — | 3 |
| 2024年4Q | 548 | — | — | 0 |
| 2025年4Q | 682 | 9 | 1.3 | 14 |
| 2026年4Q | 697 | 11 | 1.6 | −6 |
| 2027年1Q | 176 | 3 | 1.7 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は309億円から697億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は8.8%。売上は4期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上海に艾米斯伝媒(上海)有限公司を設立 Khan Enterprise Co., Ltd.(韓国)の株式取得により子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 309 | — | 42 | — | 25 |
| シンガポールにAMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.を設立(シンガポール支店は廃止)カリフォルニア州にAmuse Group USA,Inc.を設立 ㈱TOKYO FANTASY設立 ㈱アミューズクエスト設立 子会社である㈱アミューズクエストからの出資によるAmusequest Tokyo Tower有限責任事業組合設立 ㈱インターグルーヴプロダクションズ設立 | |||||
| 2014年3月 | 338 | — | 38 | — | 22 |
| 子会社であるアミューズソフトエンタテインメント㈱を吸収合併 Amusequest Tokyo Tower有限責任事業組合が東京タワーフットタウン内に「東京ワンピースタワー」をオープン ㈱エアーズの清算結了 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.が株式取得によりCROONER PTE.LTD.(シンガポール)を子会社化 ジャカルタ駐在員事務所 新設 ㈱ROOL PARTNERSとの合弁会社・㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)設立 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.がシンガポールにA-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.を設立 パリにAMUSE FRANCE S.A.S.を設立 ㈱ライブ・ビューイング・ジャパンが㈱朝日新聞社、㈱ファミリーマート及び当社の3社を引受先とする第三者割当増資実施 | |||||
| 2015年3月 | 392 | — | 41 | — | 27 |
| A-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.がシンガポールにライブハウス兼クラブ「MILLIAN」をオープン ㈱ランティス(現㈱バンダイナムコフィルムワークス及び㈱バンダイナムコミュージックライブ)との合弁会社・AmuseLantis Europe S.A.S.をパリに設立 ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が㈱FRIENDS、㈱COMITAS、㈱arounds、㈱TRANSPLUSの株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 489 | — | 59 | — | 35 |
| ㈱横浜アリーナの株式一部取得 ジャカルタ駐在員事務所閉鎖 ㈱テイパーズの株式取得により持分法適用会社化 ㈱テイパーズとの合弁会社・㈱ライブ・インデックス設立 LINE㈱、㈱テイパーズとの合併会社・LINE TICKET㈱設立 | |||||
| 2017年3月 | 506 | — | 52 | — | 20 |
| ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が子会社である㈱TRANSPLUSを吸収合併 ㈱GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(現㈱Global Step Academy)の第三者割当増資の引受と既存株式取得により、関連会社化 | |||||
| 2018年3月 | 473 | — | 32 | — | 19 |
| 子会社である㈱アミューズエデュテインメントを吸収合併 A-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.の清算結了 ㈱S KAKERUを設立 Amuse Hong Kong LimitedがPlaymaker Kids Limited(香港)の株式一部取得 ㈱AMUSE QUESTを設立 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.がCROONER PTE.LTD.の全株式を売却 AMUSE FRANCE S.A.S.の清算結了 関連会社である㈱ライブ・ビューイング・ジャパンの株式の追加取得により連結子会社化 Ortus Vaux Holdings(カリフォルニア州、現:Amuse Sports Holdings)の株式取得により子会社化、Ortus Vaux Holdingsの子会社であるKDN Management Inc.(カリフォルニア州、現:Amuse Sports USA Inc.)、㈱KDNスポーツジャパン(現:㈱Athlete Solution)を孫会社化 子会社である㈱AMUSE QUESTからの出資によるTOKYO ONE P | |||||
| 2019年3月 | 552 | — | 46 | — | 44 |
| ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)の株式追加取得により完全子会社化 ㈱COMITASの全株式を譲渡 Amusequest Tokyo Tower有限責任事業組合の清算結了 ブラッセルズ㈱の全株式を譲渡 | |||||
| 2020年3月 | 588 | — | 52 | — | 30 |
| ㈱テイパーズの全株式を譲渡 AmuseLantis Europe S.A.S.の清算結了 “アミューズ ヴィレッジ”創設 TOKYO ONE PIECE TOWER有限責任事業組合の清算結了 ㈱芸神クリエイティブの清算結了 ㈱アミューズクエストの清算結了 本社を山梨県南都留郡富士河口湖町西湖に移転 ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が子会社である㈱aroundsを吸収合併 ㈱ライブ・インデックスの株式追加取得により完全子会社化 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.の清算結了 | |||||
| 2021年3月 | 398 | — | 33 | — | 17 |
| 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 ㈱Kultureを設立 ㈱FRIENDSの全株式を譲渡 ㈱未来ボックス(現:㈱アミューズデジタルファクトリー)の全株式を取得し、子会社化 上海芸神貿易有限公司の清算手続結了 LINE TICKET㈱を連結範囲から除外 | |||||
| 2022年3月 | 387 | — | 28 | — | 16 |
| ㈱AMUSE QUESTの清算結了 ㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)が㈱ライブ・インデックスを吸収合併 タイシタレーベルミュージック㈱他3社との共同出資により㈱茅ヶ崎エフエムを設立 ㈱極東電視台の株式を取得し、子会社化 Playmaker Kids Limited(香港)の登記抹消による解散 | |||||
| 2023年3月 | 525 | — | 34 | — | 17 |
| 東京オフィスを港区南青山に移転 会社分割(簡易新設分割)により、㈱アミューズクリエイティブスタジオ、㈱アミューズミュージックエンタテインメント、㈱アミューズコミュニケーションデザイン、㈱アミューズスポーツエージェンシーを設立 会社分割(簡易吸収分割)により、グッズ制作事業を㈱希船工房(現:㈱アミューズプロダクトワークス)に、デジタルビジネス事業及びEコマース事業を㈱Kultureに承継 ㈱希船工房が㈱アミューズプロダクトワークスへ商号変更 Amuse Sports Holdingsの全株式を譲渡 | |||||
| 2024年3月 | 548 | — | 18 | — | 4 |
| ㈱A-Sketchの全株式を株式譲渡契約に基づきユニバーサルミュージック合同会社へ譲渡 ㈱ライブ・ビューイング・ジャパンがCaton Technology(Cayman)Limitedとの共同出資により子会社LIVE VIEWING ENTERTAINMENT Pte.Ltd.をシンガポール共和国に設立 ㈱S KAKERUの清算結了 | |||||
| 2025年3月 | 682 | 28 | 30 | 4.1 | 16 |
| ㈱ライブ・ビューイング・ジャパンが㈱朝日新聞社、㈱博報堂キャスティング&エンタテインメント、エイベックス㈱及び㈱電通グループの4社より自己株式を取得 ㈱未来ボックスが㈱アミューズデジタルファクトリーへ商号変更 | |||||
| 2026年3月 | 697 | 61 | 62 | 8.8 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高697億円のうち、営業利益として残るのは61億円で8.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金83.5%582億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.7%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.8%61億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが68億円、投資CFが−63億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は263億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 26 | −21 | −4 | 5 | 81 |
| 2014年3月 | 6 | −9 | −8 | −3 | 70 |
| 2015年3月 | 36 | −4 | 11 | 32 | 113 |
| 2016年3月 | 83 | −27 | −4 | 56 | 166 |
| 2017年3月 | 55 | −12 | −7 | 43 | 205 |
| 2018年3月 | −8 | 2 | −5 | −6 | 193 |
| 2019年3月 | 55 | 7 | −6 | 62 | 250 |
| 2020年3月 | 32 | 21 | −9 | 53 | 294 |
| 2021年3月 | −3 | −17 | −2 | −20 | 271 |
| 2022年3月 | 17 | −13 | −7 | 4 | 270 |
| 2023年3月 | 100 | −20 | −29 | 80 | 322 |
| 2024年3月 | −3 | −17 | −7 | −20 | 297 |
| 2025年3月 | 4 | −6 | −21 | −2 | 275 |
| 2026年3月 | 68 | −63 | −18 | 5 | 263 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は625億円。このうち返さなくてよい自己資本が388億円で、自己資本比率は57.7%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 230 | 157 | 73 | 66.2 |
| 2014年3月 | 248 | 172 | 76 | 67.6 |
| 2015年3月 | 296 | 212 | 84 | 65.0 |
| 2016年3月 | 358 | 242 | 116 | 62.2 |
| 2017年3月 | 382 | 251 | 131 | 61.7 |
| 2018年3月 | 391 | 266 | 125 | 64.0 |
| 2019年3月 | 456 | 304 | 152 | 63.3 |
| 2020年3月 | 521 | 341 | 180 | 60.6 |
| 2021年3月 | 485 | 368 | 117 | 70.7 |
| 2022年3月 | 493 | 378 | 115 | 71.3 |
| 2023年3月 | 583 | 376 | 207 | 59.0 |
| 2024年3月 | 589 | 375 | 214 | 56.9 |
| 2025年3月 | 608 | 371 | 237 | 56.6 |
| 2026年3月 | 625 | 388 | 237 | 57.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中224位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中390位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,894で、1年前と比べて-2.2%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 |
| PER (会社予想) | 24.6倍 |
| PBR | 0.86倍 |
| 配当利回り | 3.38% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが11.38倍と同業界平均22.23倍を大きく下回り、PBRも0.85倍と平均2.35倍を大幅に下回る。ROEは7.6%と低いが、24/3期の純利益4億円から25/3期16億円、26/3期27億円と急増見込みで収益改善が進む。配当利回り2.13%は平均1.66%を上回るが、配当性向61.1%と高く増配余地は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 24.6倍 | — |
| PBR | 0.86倍 | 3.51倍 |
| ROE | 7.6% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり64円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.38%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 27.2 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 20.4 |
| 2019年3月 | 40 | 60.0 | 18.1 |
| 2020年3月 | 35 | −12.5 | 25.7 |
| 2021年3月 | 35 | 0.0 | 40.9 |
| 2022年3月 | 40 | 14.3 | 70.1 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 75.8 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 20.0 |
| 2026年3月 | 40 | 0.0 | 61.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥64
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ15,462人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.6%を占め、残る55.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.1 | 35.7 | 42.3 | 45.3 | 44.2 | 47.0 |
| 事業法人 | 29.1 | 29.1 | 29.1 | 29.2 | 31.6 | 31.5 |
| 金融機関 | 18.8 | 20.9 | 15.8 | 14.9 | 15.8 | 13.1 |
| 自己株式 | 4.9 | 4.9 | 8.9 | 8.9 | 8.9 | 9.8 |
| 外国法人 | 16.4 | 13.8 | 11.9 | 9.5 | 7.3 | 7.1 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.6 | 0.9 | 1.1 | 1.0 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱オオサト | 25.08 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 6.41 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 4.76 |
| 04 | アミューズアーティスト持株会 | 2.56 |
| 05 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.50 |
| 06 | 大里 洋吉 | 2.42 |
| 07 | 大里 久仁子 | 2.35 |
| 08 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(株式付与ESOP信託口・75971口) | 1.91 |
| 09 | ㈱ナチュラリ | 1.39 |
| 10 | BNP PARIBAS SINGAPORE/2S/ JASDEC/TD SECURITIES (USA) LLC/BOOK-ENTRY JGBS+CORPORATE BONDS/TAXABLE (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-12光通信株式会社新規の大量保有報告7.18%+1.15pt
- 2026-05-25光通信株式会社新規の大量保有報告6.03%+1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−41%、1株純資産は14期で+29%。直近期のROEは7.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 280 | 1,723 | 17.5 | 6.8 | 11.8 |
| 2014年3月 | 250 | 1,941 | 13.8 | 7.5 | 19.0 |
| 2015年3月 | 155 | 1,114 | 14.8 | 10.9 | 16.9 |
| 2016年3月 | 205 | 1,292 | 17.1 | 11.3 | 15.5 |
| 2017年3月 | 117 | 1,366 | 8.8 | 21.2 | 27.2 |
| 2018年3月 | 109 | 1,448 | 7.8 | 27.6 | 20.4 |
| 2019年3月 | 257 | 1,669 | 16.5 | 9.1 | 18.1 |
| 2020年3月 | 174 | 1,818 | 10.0 | 13.1 | 25.7 |
| 2021年3月 | 96 | 1,968 | 5.1 | 26.6 | 40.9 |
| 2022年3月 | 90 | 2,017 | 4.5 | 21.8 | 70.1 |
| 2023年3月 | 101 | 2,076 | 4.9 | 17.7 | 75.8 |
| 2024年3月 | 24 | 2,019 | 1.2 | 64.7 | — |
| 2025年3月 | 99 | 2,074 | 4.8 | 16.3 | 20.0 |
| 2026年3月 | 166 | 2,224 | 7.6 | 12.2 | 61.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額411百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大里洋吉 | 代表取締役 会長 兼 社長 | 80 | 451,060 |
| 柏木伸裕 | 取締役副会長 | 64 | 6,680 |
| 荒木宏幸 | 専務取締役 | 55 | 2,300 |
| 大野貴広 | 常務取締役 | 53 | 12,400 |
| 大嶋敏史 | 常務取締役 | 59 | 800 |
| 清山こずえ | 取締役 | 50 | 1,200 |
| 安藤隆春 | 取締役 | 77 | — |
| 麻生要一 | 取締役 | 43 | — |
| 平原依文 | 取締役 | 32 | — |
| 広沢誠 | 常勤監査役 | 63 | 2,448 |
| 灰原芳夫 | 監査役 | 70 | — |
| 藤森純 | 監査役 | 50 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 関谷靖夫 | 監査役 | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 287 | 36 | 42 | 366 | 46 |
| 社外取締役 | 7 | 33 | — | — | 33 | 5 |
| 監査役 | 2 | 12 | — | — | 12 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,074字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,672字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,414字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,307字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
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