概要
株式会社クリーク・アンド・リバー社は、映像、ゲーム、Web、広告・出版などのクリエイティブ分野でクリエイターのプロデュース、エージェンシー、ライツマネジメントを展開する専門サービス企業である。医療分野では「民間医局」ブランドで医師エージェンシーを運営し、IT、会計、法曹、建築、ファッションなど18の専門分野に事業を拡大している。2026年2月期の連結売上高は614億円、従業員数は2,858人。2000年に大阪証券取引所(ナスダック・ジャパン)に上場し、2016年から東京証券取引所市場第二部に上場している。
18分野にまたがる専門家ネットワーク
同社グループは、約41万人(2026年2月末時点)のプロフェッショナルをネットワークし、5万社を超えるクライアントにサービスを提供する。中核はクリエイティブ分野(映像、ゲーム、Web、広告・出版)であり、クリエイターのプロデュース(企画開発)、エージェンシー(仕事紹介)、ライツマネジメント(知的財産の流通・収益化)の三事業を複合的に行う。これに加え、医療分野(医師エージェンシー)、IT分野(人材紹介・AI開発)、会計・法曹分野、ファッション、建築、VR、農業などへ事業を多角化している。各分野に特化した子会社が独立して事業を運営する「連峰経営」を掲げ、グループ全体のシナジーを追求する。
クリエイティブ分野が売上の6割超を占める収益構造
2026年2月期の売上高614億円のうち、クリエイティブ分野(日本)が395億円と全体の約64%を占める。同事業は映像・TV関連、ゲーム開発、Web開発、出版・作家分野のエージェンシーおよびプロデュースが柱で、前期比12.2%増と堅調に推移した。医療分野は「民間医局」ブランドによる医師紹介事業が好調で、売上高58億円、セグメント利益14.4億円と高収益を計上。会計・法曹分野も自社セミナーや共同セミナーを通じて認知度を高め、安定的に成長している。一方、クリエイティブ分野(韓国)はオリジナルコミックの制作コスト増により営業損失を計上するなど、地域ごとに明暗が分かれる。
国内外に35の連結子会社を擁するグループ体制
同社は2026年2月末時点で10事業部門と35の連結子会社を有する。主な子会社として、ゲーム開発のクレイテックワークス、URS Games、番組制作のシオン、ウイング、韓国法人CREEK & RIVER KOREA、中国法人CREEK & RIVER SHANGHAI、米国法人CREEK & RIVER Global、VR機器のShiftall、AIシステムのIdrasys、医師エージェンシーのメディカル・プリンシプル社、会計エージェンシーのジャスネットコミュニケーションズ、法曹エージェンシーのC&Rリーガル・エージェンシー社などがある。また、2025年には高橋書店グループ5社を連結子会社化し、出版・編集事業を強化。グループ全体で「人の能力を最大限に引き出す」を理念に、事業承継やM&Aも積極的に推進する。
日本・韓国・中国・米国・カナダに広がる拠点
国内拠点は首都圏(本社:東京都港区)のほか、大阪支社、名古屋、福岡、札幌、仙台など主要都市に展開する。海外では、1990年代後半からアジア市場に進出。2001年に韓国ソウルにCREEK & RIVER KOREAを設立し、2009年には中国上海に現地法人を設立。2016年には米国にCREEK & RIVER Globalを設立し、コンサルティング事業を展開する。さらに、カナダのモントリオールに支社を開設し、海外ゲームパブリッシャーとの取引拡大を狙う。こうした国際展開により、日本のコンテンツの海外配信や現地人材の活用を推進しており、韓国ではテレビ局向け人材派遣、中国では電子書籍配信などを行う。
業界の中での役割はクリエイター・専門職人材のエージェンシー・プロデュース事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01クリエイティブ分野主力
映像、ゲーム、Web、広告・出版等のクリエイティブ分野において、クリエイターのプロデュース、エージェンシー(仕事紹介)、ライツマネジメント(知財流通・収益化)を行う。グループ子会社として、ゲーム開発(クレイテックワークス、URS Games)、番組制作(シオン、ウイング)等も展開。
- クリエイタープロデュース事業
- クリエイターの能力を組み合わせて企画開発を行うプロデュースサービス。
- クリエイターエージェンシー事業
- フリーランスのクリエイターに仕事を紹介するエージェンシーサービス。
- ライツマネジメント事業
- クリエイターの知的財産を流通させ収益化する権利管理サービス。
02医療分野準主力
「民間医局」ブランドでドクター・エージェンシー(医師の転職支援・派遣)を中心に展開。子会社コミュニティ・メディカル・イノベーションが地域医療周辺サービスを提供。
- 民間医局(ドクターエージェンシー)
- 医師の転職支援・派遣等のエージェンシーサービス。
03IT分野副次
子会社リーディング・エッジ社がIT人材のエージェンシー事業を展開。また、IdrasysがAIシステムの企画開発、リヴァイが生成AIコンサルティングを提供。
04会計・法曹分野副次
ジャスネットコミュニケーションズが会計分野、C&Rリーガル・エージェンシーが法曹分野のエージェンシー事業を展開。
05その他(ファッション・建築・VR・農業等)その他
インター・ベル(ファッションエージェンシー)、ALFA PMC(建築マネジメント)、Shiftall(VR/IoT機器開発販売)、コネクトアラウンド(農業)等、多様な専門分野にエージェンシー・周辺事業を展開。
製品と技術
クリエイタープロデュース・エージェンシー・ライツマネジメント
同社の基幹サービスは、クリエイターを対象とした三つの事業で構成される。プロデュース事業では、映像ディレクター、ゲームプログラマー、Webデザイナーなど複数のクリエイターを組み合わせて企画・開発を請け負う。エージェンシー事業では、フリーランスのクリエイターに仕事を紹介する派遣・紹介サービスを提供。ライツマネジメント事業では、クリエイターが保有する知的財産(漫画、小説、キャラクターなど)の海外配信や映像化、グッズ化などの権利流通を行い、収益化を支援する。これらに加え、スキルアップのためのトレーニングカリキュラムも提供し、クリエイターの生涯価値向上を図る。
医師エージェンシー「民間医局」と地域医療支援
医療分野の中核サービスは、連結子会社メディカル・プリンシプル社が運営する「民間医局」ブランドのドクター・エージェンシーである。医師の転職支援、派遣、開業支援を行い、特に研修医向け合同説明会「レジナビFair」を全国各地で開催し、医学生と病院のマッチングを促進する。また、医師向け保険サービスも提供。同じく連結子会社のコミュニティ・メディカル・イノベーションは、クリニックの開業・運営支援やIT・AIを活用した地域医療周辺サービス(介護事業含む)を展開し、医師偏在や高齢化といった社会課題の解決に取り組む。
ゲーム開発:クレイテックワークスとURS Games
ゲーム分野では、連結子会社クレイテックワークスが日本最大級のゲーム開発スタジオを運営し、著名タイトルの制作受託を手掛ける。2025年3月にはバンダイナムコエンターテインメントとの合弁でURS Gamesを設立し、ゲーム関連のプロデュース事業を強化。同社はアニメやゲームのIPを活用した自社開発も推進しており、2026年5月には本社近くに新スタジオを開設する。また、カナダ・モントリオール支社を通じて海外パブリッシャーとの取引拡大を図る。オリジナルゲームとしてスマートフォン向け『戦国修羅SOUL』の配信実績も持つ。
VR/IoT機器:Shiftallのハードウェア開発
連結子会社Shiftallは、独自ブランドでVR(仮想現実)やメタバース、IoT(モノのインターネット)向け機器の企画・開発・販売・サポートを行う。具体的には、VRゴーグル、ハンドトラッキングデバイス、温度変化を再現するウェアラブル製品など、没入感を高めるハードウェアを提供。製品はBtoB向けだけでなく、個人ユーザー向けにも販売される。同社の技術は、ゲームやエンターテインメントのみならず、トレーニング、医療、建築設計など多分野での応用が期待される。この事業は、グループ全体の「プロフェッショナルの能力拡張」という理念と結びついている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
クリエイター派遣で大手、増収も利益率低め
クリーク・アンド・リバー社はクリエイター(ゲーム・映像・Web)の派遣・請負事業が主力。売上高は498億円(2024/2)から614億円(2026/2)へ増加見込みだが、営業利益率は7.16%→7.98%と低水準。同業にはジンジブ(人材派遣)やダイブ(人材)があるが、クリエイター特化で差別化。派遣需要は底堅いが、人材単価の上昇や競合との価格競争が収益性を圧迫。
強み
- ゲーム・映像分野に特化した人材派遣で、業界内でのブランド力あり。
- 多くのクリエイターを抱え、案件とのマッチング力が高い。
- 売上高が500億円超と規模が大きく、継続的な成長を示す。
- Web・映像・ゲームなど幅広い職種に対応し、顧客ニーズに応える。
課題
- 営業利益率8%未満と低く、人件費上昇が利益を圧迫。
- 人材派遣業界は競争が激しく、単価下落リスクがある。
- 優秀なクリエイターの確保が難しく、人材紹介業との競合も。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がクリーク・アンド・リバー社
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9438エムティーアイ | 357億円 | 9.3倍 |
| 2 | 4847インテリジェント ウェイブ | 356億円 | 23.8倍 |
| 3 | 4792山田コンサルティンググループ | 353億円 | 11.7倍 |
| 4 | 4345シーティーエス | 349億円 | 12.8倍 |
| 5 | 9629ピー・シー・エー | 347億円 | 19.6倍 |
| 6 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
| 7 | 3741セック | 328億円 | 21.6倍 |
| 8 | 4072電算システムホールディングス | 327億円 | 10.3倍 |
| 9 | 6070キャリアリンク | 325億円 | 11.8倍 |
| 10 | 3983オロ | 325億円 | 14.8倍 |
| 11 | 3771システムリサーチ | 318億円 | 12.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
映像クリエイター・エージェンシーから始まった1990年
1990年3月、東京都新宿区に株式会社クリーク・アンド・リバー社として設立。設立当初は一般労働者派遣事業の許可を取得し、1992年7月に映像クリエイター・エージェンシー事業を開始した。その後、1996年から1997年にかけてマルチメディア、ゲーム、広告・出版と対象分野を拡大。1997年1月には株式会社メディカル・プリンシプル社(現・連結子会社)を設立し、医療分野に参入。同年11月にはギャガ・コミュニケーションズと提携し「CR-GAGAプロジェクト」を立ち上げ、日本初のフル3DCGムービー「VISITOR」を完成させるなど、映像技術の先端にも取り組んだ。
ナスダック・ジャパン上場とIT・法曹分野への進出(2000年代)
2000年6月、大阪証券取引所(旧ナスダック・ジャパン市場)に上場。同年7月、IT人材エージェンシーを目的に株式会社リーディング・エッジ社を設立。2001年8月には韓国ソウルに連結子会社を設立し、海外進出の第一歩を踏み出す。2007年8月、法曹分野のエージェンシー事業を担うC&Rリーガル・エージェンシー社を設立。2009年6月には会計分野のジャスネットコミュニケーションズの株式を取得し、会計・法曹分野のエージェンシー事業を本格化させた。2010年3月には中国上海に現地法人を設立し、電子書籍配信などの事業を開始。この10年で、クリエイティブ分野のノウハウを他の専門職に横展開する基盤が整った。
新エージェンシー分野の開拓と映画製作への挑戦(2013〜2015年)
2013年、アーキテクト(建築)、ファッション、シェフ、プロフェッサー(研究者)など新たな専門職向けエージェンシー事業を相次いで開始。同年6月には自社制作映画「少年H」がモスクワ映画祭で特別作品賞を受賞し、映像制作の実績を積む。2013年7月にはYouTube上のマルチチャンネルネットワーク(MCN)事業を開始。2014年12月には宮部みゆき氏の『模倣犯』の海外電子配信を開始するなど、ライツマネジメント事業を強化。2015年10月には3DCGアニメ映画『GAMBA ガンバと仲間たち』を共同製作し、同年12月にはオリジナルスマートフォンゲーム『戦国修羅SOUL』を配信。プロデュース事業の領域をエンターテインメントに広げた。
東証二部上場とVR・AI・ゲーム開発への投資(2016年以降)
2016年2月、東京証券取引所市場第二部に上場市場を変更。同年3月に米国子会社CREEK & RIVER Globalを設立し、コンサルティング事業を開始。8月にはVR Japanを設立し、VRゴーグルの販売・保守に参入。その後もAIシステム開発のIdrasys(2018年)、生成AIコンサルティングのリヴァイ(2022年)など先端技術分野への投資を加速。2025年3月にはバンダイナムコエンターテインメントと共同でゲームプロデュース子会社URS Gamesを設立。同年9月にはプロフェッショナルメディアを吸収合併し、事業承継関連のM&Aを進める。2026年2月期の売上高は614億円と過去最高を更新し、グループ全体の成長が続く。
年表37件を開く
1990年代
- 1990年3月創業株式会社クリーク・アンド・リバー社として東京都新宿区荒木町22番地に設立
- 1990年10月東京都千代田区一番町6番地へ移転
- 1991年5月一般労働者派遣事業の許可を取得
- 1992年7月映像クリエイター・エージェンシー事業を開始
- 1993年7月東京都千代田区一番町15番地 一番町コートビルへ移転
- 1993年11月大阪市北区紅梅町1-14 カサビアンカに大阪支社開設
- 1996年2月東京都千代田区一番町15番地 一番町NNビルへ移転
- 1996年6月マルチメディアクリエイター・エージェンシー事業開始
- 1996年12月ゲームクリエイター・エージェンシー事業開始
- 1997年1月株式会社メディカル・プリンシプル社 設立(現、連結子会社)
- 1997年7月広告・出版クリエイター・エージェンシー事業開始
- 1997年11月株式会社ギャガ・コミュニケーションズと提携「CR-GAGAプロジェクト」スタート
- 1998年11月「CR-GAGAプロジェクト」日本初フル3DCGムービー「VISITOR」完成
- 1999年10月東京都港区赤坂七丁目3番37号 カナダ大使館ビル2Fへ移転
2000年代
- 2000年6月上場大阪証券取引所(旧ナスダック・ジャパン市場)に上場
- 2000年7月株式会社リーディング・エッジ社 設立(現、連結子会社)
- 2001年8月韓国ソウルに連結子会社CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd. 設立(現、連結子会社)
- 2001年11月NTT研究所と「全国撮影ネットワーク」実証実験開始
- 2006年5月東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビルへ本社移転
- 2007年8月株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社 設立(現、連結子会社)
- 2008年9月大阪市中央区南船場三丁目5番8号 オーク心斎橋ビル8Fへ大阪支社移転
- 2009年6月M&Aジャスネットコミュニケーションズ株式会社の株式取得(現、連結子会社)
2010年代
- 2010年3月中国上海にCREEK & RIVER SHANGHAI Co., Ltd. 設立(現、連結子会社)
- 2010年7月中国電子書籍リーダーメーカーの漢王科技股份有限公司と中国市場での日本出版物等コンテンツ独占窓口として業務提携
- 2013年1月アーキテクト・エージェンシー事業を開始
- 2013年2月ファッションクリエイター・エージェンシー事業を開始
- 2013年6月当社制作の映画「少年H」がモスクワ映画祭で特別作品賞を受賞
- 2013年7月Google運営のYouTube上で展開する「マルチチャンネルネットワーク(MCN)」を提供開始
- 2013年12月株式会社インター・ベルの第三者割当増資引き受け(現、連結子会社)
- 2014年12月宮部みゆき氏の『模倣犯』の海外電子配信を開始
- 2015年3月シェフ・エージェンシー事業を開始
- 2015年7月プロフェッサー・エージェンシー事業を開始(現、AI/DXエージェンシー)
- 2015年10月当社共同製作の3DCGアニメ映画『GAMBA ガンバと仲間たち』の公開
- 2015年12月オリジナルスマートフォンゲーム『戦国修羅SOUL』の配信開始
- 2016年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場市場変更
- 2016年3月CREEK & RIVER Global, Inc. 設立(現、連結子会社)
- 2016年8月株式会社VR Japan 設立(現、連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
プロフェッショナル分野の拡大
ネットワークする専門職分野を50分野に拡大する「プロフェッショナル50分野構想」を進め、クライアントの企業価値向上に貢献する。
- 02
新規サービスの創出
日本のコンテンツ海外展開やXR、AI等の新市場でプロフェッショナルの能力を組み合わせたサービス基盤を確立し、付加価値を提供する。
- 03
経営人材の創出
社員教育の充実と採用強化、連結経営の高度化により各事業を担う経営人材を育成し、グループ全体の経営効率とシナジー効果を高める。
- 04
コーポレート・ガバナンスの強化
法令遵守とリスク管理の徹底、内部統制機能の充実、業務フローの整備・改善により正確迅速な業務処理と効率的な資産・キャッシュフロー管理を行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,858人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は488万円で、9期前と比べて+11.0%。平均年齢は32.9歳、平均勤続年数は5.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 801 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 947 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 1,474 | — |
| 2020年2月 | 440 | 32.7 | 5.1 | 1,692 | — |
| 2021年2月 | 456 | 33.1 | 5.2 | 1,771 | — |
| 2022年2月 | 457 | 33.8 | 5.9 | 1,840 | — |
| 2023年2月 | 470 | 34.5 | 6.2 | 2,176 | — |
| 2024年2月 | 455 | 33.5 | 5.6 | 2,326 | — |
| 2025年2月 | 477 | 32.5 | 4.9 | 2,580 | 140 |
| 2026年2月 | 488 | 32.9 | 5.9 | 2,858 | 171 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 32 / 海外 3、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 海外CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.(注)2韓国ソウル市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社メディカル・プリンシプル社(注)2東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社リーディング・エッジ社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社東京都港区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内ジャスネットコミュニケーションズ株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CREEK & RIVER SHANGHAI Co., Ltd.(注)2中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インター・ベル東京都港区 · 連結子会社議決権90.9%
- 国内CREEK & RIVER Global, Inc.アメリカ合衆国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社VR Japan東京都港区 · 連結子会社議決権84.2%
- 国内株式会社Idrasys東京都港区 · 連結子会社議決権80.1%
- 国内株式会社クレイテックワークス東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CREEK & RIVER ENTERTAINMENT Co., Ltd.(注)2・5韓国ソウル市 · 連結子会社議決権88.2%
残りのグループ会社23社を開く
- 株式会社ウイング東京都渋谷区100%
- きづきアーキテクト株式会社京都府京都市 東山区81%
- 株式会社コミュニティ・メディカル・イノベーション(注)5東京都港区100%
- 株式会社forGIFT東京都港区78%
- 株式会社コネクトアラウンド東京都港区100%
- 株式会社One Leaf Clover東京都港区100%
- 株式会社ANIFTY東京都港区63%
- 株式会社Chef’s value東京都港区100%
- 株式会社Nextrek東京都港区88%
- 株式会社C&R EVRELASTING STORY東京都港区100%
- 株式会社シオン東京都千代田区100%
- 株式会社シオンステージ東京都千代田区100%
- 株式会社ALFA PMC東京都港区100%
- 株式会社Shiftall東京都中央区100%
- リヴァイ株式会社東京都港区100%
- 株式会社URS Games東京都江東区51%
- 株式会社T&Wオフィス(注)2東京都豊島区100%
- 株式会社高橋書店(注)2・5東京都豊島区100%
- 株式会社髙和堂東京都豊島区100%
- 株式会社高橋編集事務所東京都豊島区100%
- 高橋編集企画株式会社東京都豊島区100%
- 株式会社jeki Data-Driven Lab東京都渋谷区40%
- エージェント・グロース株式会社東京都港区43%
- 調達7,000万円令和2年度放射線の健康影響に関する情報発信の実施業務[総合評価落札方式]環境省 · 2020-06-11
- 調達6,800万円平成31年度地球温暖化対策のためのCOOL CHOICE事務局・サイト運営等委託業務環境省 · 2019-04-02
- 調達1,200万円令和7年度(補正繰越)鹿沢インフォメーションセンター改修実施設計業務環境省 · 2026-04-27
- 調達619万円令和7年度(補正)阿蘇くじゅう国立公園長者原博物展示施設脱炭素化等改修設計業務環境省 · 2026-02-17
- 調達480万円令和6年度湖尻博物展示施設脱炭素化改修工事実施設計業務環境省 · 2024-10-31
- 補助金1,454万円外国人観光客のための「熊野古道」ガイドアプリ整備事業文部科学省 · 2018-10-01
- 補助金991万円平成31年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(地域中小企業知的財産支援力強化事業)【株式会社クリーク・アンド・リバー社】経済産業省 · 2019-07-04
- 補助金849万円平成31年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(地域中小企業知的財産支援力強化事業)【株式会社クリーク・アンド・リバー社】経済産業省 · 2019-07-04
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は614億円、営業利益は49億円。前期と比べると増収増益で、売上が+22.1%、利益が+36.1%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 660億円 | 614億円 |
| 営業利益 | 55億円 | 49億円 |
| 純利益 | 35億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥51 | ¥51 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は170億円、営業利益は22億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+31.8%、営業利益は+69.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 127 | 16 | 12.6 | 10 |
| 2024年2Q | 126 | 10 | 7.9 | 7 |
| 2024年3Q | 125 | 9 | 7.2 | 6 |
| 2024年4Q | 120 | — | — | 4 |
| 2025年1Q | 129 | 13 | 10.1 | 9 |
| 2025年2Q | 129 | 9 | 7.0 | 6 |
| 2025年4Q | 245 | 14 | 5.7 | 8 |
| 2026年2Q | 281 | 21 | 7.5 | 22 |
| 2026年4Q | 333 | 28 | 8.4 | 19 |
| 2027年1Q | 170 | 22 | 12.9 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は175億円から614億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は8.0%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 175 | — | 10 | — | 3 |
| 2014年2月 | 206 | — | 11 | — | 5 |
| 2015年2月 | 229 | — | 13 | — | 7 |
| 東京証券取引所市場第二部に上場市場変更 | |||||
| 2016年2月 | 249 | — | 11 | — | 6 |
| 2017年2月 | 266 | — | 15 | — | 9 |
| 2018年2月 | 267 | — | 18 | — | 11 |
| 2019年2月 | 296 | — | 16 | — | 10 |
| 2020年2月 | 329 | — | 21 | — | 14 |
| 2021年2月 | 373 | — | 25 | — | 16 |
| 2022年2月 | 418 | — | 34 | — | 22 |
| 2023年2月 | 441 | — | 40 | — | 29 |
| 2024年2月 | 498 | — | 41 | — | 27 |
| 2025年2月 | 503 | 36 | 37 | 7.2 | 23 |
| 2026年2月 | 614 | 49 | 48 | 8.0 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高614億円のうち、営業利益として残るのは49億円で8.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.7%391億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.3%174億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.0%49億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが21億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは21億円。この組み合わせは「現金積み上げ型」にあたる。本業・資産売却・調達のすべてで現金が入ってきている。大型買収や再編の前触れのことも。期末の手元現金は128億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 3 | −6 | 0 | −3 | 20 |
| 2014年2月 | 6 | −3 | 0 | 3 | 24 |
| 2015年2月 | 14 | 0 | −6 | 14 | 32 |
| 2016年2月 | 6 | −14 | 0 | −8 | 24 |
| 2017年2月 | 12 | −10 | 7 | 2 | 33 |
| 2018年2月 | 11 | −3 | 1 | 8 | 42 |
| 2019年2月 | 16 | −10 | −2 | 6 | 46 |
| 2020年2月 | 24 | −8 | −4 | 16 | 59 |
| 2021年2月 | 20 | −4 | 1 | 16 | 75 |
| 2022年2月 | 25 | −12 | −7 | 13 | 83 |
| 2023年2月 | 23 | −10 | −6 | 13 | 90 |
| 2024年2月 | 33 | −35 | −6 | −2 | 82 |
| 2025年2月 | 30 | −18 | −4 | 12 | 90 |
| 2026年2月 | 21 | 0 | 17 | 21 | 128 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は468億円。このうち返さなくてよい自己資本が194億円で、自己資本比率は40.8%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 69 | 38 | 31 | 50.9 |
| 2014年2月 | 86 | 43 | 43 | 46.8 |
| 2015年2月 | 91 | 51 | 40 | 52.6 |
| 2016年2月 | 89 | 52 | 37 | 52.8 |
| 2017年2月 | 110 | 60 | 50 | 50.7 |
| 2018年2月 | 119 | 70 | 49 | 54.6 |
| 2019年2月 | 133 | 72 | 61 | 53.6 |
| 2020年2月 | 162 | 84 | 78 | 50.9 |
| 2021年2月 | 181 | 103 | 78 | 56.2 |
| 2022年2月 | 199 | 122 | 77 | 60.5 |
| 2023年2月 | 228 | 142 | 86 | 61.7 |
| 2024年2月 | 254 | 157 | 97 | 61.2 |
| 2025年2月 | 271 | 160 | 111 | 58.6 |
| 2026年2月 | 468 | 194 | 274 | 40.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中78位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中368位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,491で、1年前と比べて+4.7%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.8倍 |
| PER (会社予想) | 9.1倍 |
| PBR | 1.62倍 |
| 配当利回り | 3.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7月10日に1448円と急伸し、その後も1500円台まで上昇。しかし、7月末からは利益確定売りで調整し、8月3日には1413円まで下落した。25日線(1421円)をわずかに下回るが、75日線(1336.21円)と200日線(1393.78円)は上回っており、中期トレンドは維持。52週高値1619円に対して約13%下、52週安値1213円からは約16%の水準。出来高は7月10日に37万6200株と急増し、その後も高水準で推移、売買が活発。RSIは41.72と中立圏で、調整は一巡した可能性。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは7.35倍と業界平均22.43倍を大幅に下回り、PBRも1.53倍と平均3.17倍を下回る。配当利回りは3.61%と平均2.72%を上回り、ROE23.3%と高い収益性。業績は売上高が増加傾向で、営業利益率7%台と改善。割安だが、配当性向57%と高く、成長投資余力に懸念が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.8倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.1倍 | — |
| PBR | 1.62倍 | 3.51倍 |
| ROE | 23.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は2026年2月期に614億円と前期比22%増、営業利益も49億円と過去最高を見込む。専門人材需要の高まりを追い風に、派遣単価の上昇や稼働率改善が寄与する。強気派は、クリエイター市場の成長と法務・医療など周辺領域の拡大で持続的な増収増益が続くとみる。一方、弱気派は、人材派遣業界の需給変動や景気感応度の高さ、競争激化による単価下落リスクを指摘。また、2024年2月期の純利益減少や2025年2月期の営業利益率低下など、収益性の波が大きい点を懸念する。
- 専門人材需要の拡大
映像・ゲーム業界の制作需要増、法務・医療分野の専門人材不足で派遣需要が伸長
- 売上高の急成長
2026年2月期売上高614億円、前年比22%増と高い成長率
- 収益性の改善
営業利益率が7.98%に上昇、利益額も過去最高の49億円予想
- 2026年2月期売上高614億円、前期比22%増収決算発表後影響中
売上高は前期503億円から614億円へ111億円増。時価総額325億円比で増収率22%は成長の柱。
- 純利益41億円、前期比78%増益通年影響中
純利益は23億円から41億円へ18億円増。PER7.35倍の株価評価に上振れ余地を生む。
- ROE23.3%を活かすPBR1.53倍の是正余地継続影響弱
ROE23.3%に対しPBR1.53倍。資本効率に見合う評価水準への改善が期待される。
- 配当利回り3.61%による下値支え継続影響弱
配当利回り3.61%。株価1413円、時価総額325億円で底堅さを支える株主還元。
- 収益性の波が大きい
純利益が2023年29億→2025年23億と減少、営業利益率も不安定
- 景気感応度の高さ
人材派遣は雇用動向に影響され、景気後退時に需要が急減するリスク
- 競争激化
同業他社も多く、価格競争による単価低下やシェア奪取の可能性
- 営業利益率7.98%は売上増の割に低水準通年影響中
営業利益49億円に対し売上高614億円、利益率7.98%は1桁台。コスト変動で利益が左右されやすい。
- 時価総額325億円の小型株流動性リスク継続影響弱
時価総額325億円。売買代金が細りやすく、機関投資家の資金が入りにくい。
- 外国持ち株比率8.65%と需給は限定的継続影響弱
外国持ち株比率8.65%。海外資金の流入が限られ、需給刺激材料に欠ける。
- 株価は1年で1.97%下落、モメンタム弱い継続影響弱
株価は1年前から1.97%下落し1413円。戻り売り圧力は継続する。
- 派遣稼働率
- 稼働率向上が収益性を左右する核心指標であり、需給動向を反映する
- 売上高伸び率
- 専門人材需要の持続性を見極めるため、増収率の持続が重要
- 営業利益率
- 単価上昇やコスト管理の結果を確認し、収益構造の改善度を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり51円で、前期から+22.0%。いまの株価に対する利回りは3.42%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 9 | — | 33.9 |
| 2018年2月 | 11 | 22.2 | 31.7 |
| 2019年2月 | 12 | 9.1 | 37.5 |
| 2020年2月 | 15 | 25.0 | 44.8 |
| 2021年2月 | 16 | 6.7 | 31.6 |
| 2022年2月 | 20 | 25.0 | 27.6 |
| 2023年2月 | 27 | 35.0 | 29.7 |
| 2024年2月 | 41 | 51.9 | 49.3 |
| 2025年2月 | 41 | 0.0 | 51.0 |
| 2026年2月 | 50 | 22.0 | 57.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥51
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ7,467人。区分でいちばん多いのは事業法人で40.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.7%を占め、残る46.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 29.6 | 29.5 | 29.4 | 40.6 | 40.7 | 40.9 |
| 個人・その他 | 43.8 | 39.4 | 39.5 | 29.4 | 32.9 | 35.7 |
| 金融機関 | 15.8 | 14.9 | 17.5 | 18.2 | 13.9 | 12.9 |
| 外国法人 | 8.8 | 15.2 | 12.8 | 10.9 | 11.3 | 8.6 |
| 自己株式 | 1.3 | 1.3 | 2.4 | 2.5 | 5.3 | 5.3 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.0 | 0.7 | 0.9 | 1.1 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社シー・アンド・アール | 27.35 |
| 02 | 井川幸広 | 8.43 |
| 03 | 株式会社ソース・デザイン社 | 8.24 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.00 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.97 |
| 06 | 株式会社フリー | 2.75 |
| 07 | 澤田秀雄 | 1.85 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.75 |
| 09 | クリーク・アンド・リバー社従業員持株会 | 1.74 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.74 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-08エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.17%
- 2026-06-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.09%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1139%、1株純資産は14期で+455%。直近期のROEは23.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 16 | 163 | 10.1 | 28.8 | 47.2 |
| 2014年2月 | 23 | 186 | 13.1 | 18.8 | 31.1 |
| 2015年2月 | 35 | 229 | 17.0 | 20.1 | 29.7 |
| 2016年2月 | 30 | 228 | 13.2 | 13.7 | 34.8 |
| 2017年2月 | 43 | 266 | 17.3 | 23.4 | 33.9 |
| 2018年2月 | 52 | 305 | 18.3 | 18.8 | 31.7 |
| 2019年2月 | 46 | 335 | 14.3 | 25.9 | 37.5 |
| 2020年2月 | 64 | 386 | 17.7 | 14.0 | 44.8 |
| 2021年2月 | 74 | 456 | 17.9 | 17.0 | 31.6 |
| 2022年2月 | 100 | 541 | 20.0 | 17.4 | 27.6 |
| 2023年2月 | 131 | 637 | 22.2 | 16.9 | 29.7 |
| 2024年2月 | 121 | 714 | 18.0 | 16.0 | 49.3 |
| 2025年2月 | 105 | 751 | 14.3 | 15.8 | 51.0 |
| 2026年2月 | 193 | 903 | 23.3 | 7.7 | 57.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/2期の役員報酬は総額137百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井川幸広 | 代表取締役会長(CEO) | 66 | 19,390 |
| 黒崎淳 | 代表取締役社長(COO) | 55 | 2,314 |
| 青木克仁 | 取締役(CMO) | 50 | 40 |
| 後藤野人 | 取締役 | 51 | 7 |
| 松本研二 | 取締役 | 62 | 128 |
| 下義生 | 取締役 | 67 | 20 |
| 澤田秀雄 | 取締役 | 75 | 4,247 |
| 藤延直道 | 取締役 | 76 | — |
| 渡辺尚 | 取締役 | 61 | — |
| 田子みどり | 取締役 | 66 | — |
| 石村満 | 取締役 | 67 | — |
| 飯田繁 | 常勤監査役 | 69 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 喜多村裕 | 監査役 | 78 |
| 安部陽一郎 | 監査役 | 69 |
| 野村雅行 | 監査役 | 77 |
| 牛尾周朗 | 取締役 | 62 |
| 米花哲也 | 取締役 | 62 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 99 | 99 | 17 |
| 社外取締役 | 7 | 24 | 24 | 3 |
| 監査役 | 2 | 14 | 14 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,203字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,115字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,050字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,213字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-26
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期 決算説明会資料2026-07-09
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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