概要
パルグループホールディングスは、大阪発のアパレルSPA(製造小売)企業である。主力ブランド「earth music&ecology」を軸に10~20代女性向けカジュアル衣料を展開し、330円(税込)主体の雑貨ブランド「3COINS」も成長事業として確立している。2026年2月期の連結売上高は2,347億円、営業利益率11.6%を達成。従業員数4,441名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
衣料事業と雑貨事業の二本柱
連結グループは衣料事業と雑貨事業の2セグメントで構成される。衣料事業は移り変わるトレンドに対応した多様なコンセプトの業態を運営し、店頭とECで販売する。主力ブランドには「earth music&ecology」のほか、セレクトショップ「CIAOPANIC」などが含まれる。雑貨事業は330円(税込)を中心価格帯とする「3COINS」を中核に、ナチュラルテイストの「サリュ」、生活雑貨「バースデイ・バー」、アクセサリー「ラティス」を展開する。両事業とも高収益体質を目指し、ROE12%の達成を目標とする。
店舗とECを融合したOMO戦略
自社ECプラットフォーム「PAL CLOSET」の会員数は1,350万人を超える。総フォロワー数2,400万人超の社員インフルエンサーによるSNS発信を活用し、定性データ(SNS反応)と定量データ(EC閲覧・購買履歴)を統合して需要予測を行っている。これにより4週間MD(マーチャンダイジング)を徹底し、在庫回転率向上と廃棄ロス抑制を実現。店舗運営では大型化による効率化やシフト適正化にも取り組む。
高い収益性と財務体質
2026年2月期の連結売上高は2,347億円(前期比12.9%増)、営業利益は271億円(同14.7%増)、親会社株主帰属当期純利益は177億円(同49.5%増)と過去最高を更新した。衣料事業の営業利益率は13.0%、雑貨事業は9.2%である。自己資本利益率(ROE)は12%目標を安定的に達成する水準にあり、現金及び預金は963億円と潤沢で、財務基盤は強固である。
グループ企業と海外展開
当社は持株会社として連結子会社11社、関連会社2社を統括する。主な子会社には衣料事業の㈱ナイスクラップや㈱ブランミューデイズ、店舗開発を担う㈱P.M.フロンティアなどがある。海外では2015年にPAL HOLDINGS(SINGAPORE)PTE.LTD.を設立。2025年には3COINSの香港1号店が過去最高の店舗売上高を記録し、クアラルンプールや香港2号店も出店。アジア圏への卸売事業を本格化している。
業界の中での役割はアパレル小売・SPAにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01衣料事業主力
移り変わるファッショントレンドを捉え、多様なコンセプトの業態で衣料品を販売。店頭及びECでの販売が主力。
02雑貨事業準主力
販売価格330円(税込)を主体とした雑貨を販売。「3COINS」や「サリュ」、「バースデイ・バー」、「ラティス」などのブランドで展開。
- 3COINS
- 330円(税込)主体のファッション性を高めた雑貨ショップ。
- サリュ
- ナチュラルテイストの雑貨店。
- バースデイ・バー
- 生活関連雑貨店。
- ラティス
- アクセサリーとバッグ主体の雑貨店。
製品と技術
衣料ブランド群とマーチャンダイジング
主要ブランド「earth music&ecology」は10~20代女性向けカジュアル衣料を展開する。その他、セレクトショップ「CIAOPANIC」や「MYSTIC」、フレンチカジュアル「DOUDOU」など多様なコンセプトの業態を持つ。全ブランドで4週間MDを導入し、SNSデータを活用した需要予測により在庫回転率を高めている。2026年2月期の衣料事業売上高は1,448億円、営業利益率13.0%を達成した。
雑貨ブランド3COINSの商品戦略
3COINSは330円(税込)を主軸に、100円ショップより高いファッション性を持つ雑貨を提供する。商品カテゴリは年々拡大し、大型店舗での品揃え充実が可能となった。2025年には香港とクアラルンプールに海外店舗をオープンし、卸売事業も本格化。関連ブランドとして「サリュ」「バースデイ・バー」「ラティス」も展開し、雑貨事業全体で896億円の売上高を計上した。
ECプラットフォーム「PAL CLOSET」とSNS連携
自社EC「PAL CLOSET」の会員数は1,350万人超。社員インフルエンサーの総フォロワー数は2,400万人超にのぼり、SNSを通じて商品訴求とトレンド捕捉を行っている。購買データとSNS反応を解析し各ブランドの需要予測に活用することで、廃棄ロス抑制と売上総利益率向上を実現。アプリ会員向け特典やクーポン配信によりリピート購入率を高めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
アパレル専門店、好調な成長と高収益
パルグループホールディングスは、アパレル専門店を展開する小売業者で、売上高2078億円(2025/2期)と同業他社(トライアルホールディングスなど)の中で中規模である。営業利益率は11.4%と高水準で、2026/2期には売上高2347億円と成長見込み。好調な業績が続いている。
強み
- 営業利益率11%超を達成しており、小売業界では非常に高い収益性。
- 売上高が前期比で増加しており、成長トレンドが持続している。
- パルグループは複数のアパレルブランドを保有し、幅広い顧客層にアピール。
- 高い利益率を維持しており、コスト管理や商品戦略が優れている。
課題
- 同業のトライアルホールディングスや他大手との競争にさらされる。
- 個人消費の変動やファッション需要の変化に業績が左右される。
- 成長に伴い、店舗運営や在庫管理の複雑化が進む可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がパルグループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8282ケーズホールディングス | 3,205億円 | 20.9倍 |
| 2 | 4927ポーラ・オルビスホールディングス | 3,162億円 | 26.9倍 |
| 3 | 8111ゴールドウイン | 2,977億円 | 11.9倍 |
| 4 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 5 | 2730エディオン | 2,790億円 | 17.1倍 |
| 6 | 2726パルグループホールディングス | 2,695億円 | 14.3倍 |
| 7 | 7956ピジョン | 2,551億円 | 27.3倍 |
| 8 | 9003相鉄ホールディングス | 2,545億円 | 10.0倍 |
| 9 | 9031西日本鉄道 | 2,482億円 | 7.4倍 |
| 10 | 8194ライフコーポレーション | 2,482億円 | 12.6倍 |
| 11 | 7649スギホールディングス | 2,466億円 | 10.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
ジーンズショップからスタートした1973年の創業
1973年10月、株式会社スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離し株式会社パルを設立。大阪府堺市のダイエー中百舌鳥店にジーンズショップ「パル青山」を開業した。1975年には2号店「パル茨木店」を出店し、1980年までに関西圏に複数の郊外型店舗を展開。ジーンズ専門店として事業基盤を固めた。
都心型店舗と東京進出へ拡大(1981-1991)
1981年、トレンドショップ「フレーバー」を大阪梅田に出店し都心型店舗を開始。1988年には渋谷パルコに「アレグロビバーチェ」を出店し東京に進出。同年、ユニセックスカジュアルセレクトショップ「CIAOPANIC」をなんばCITYに開業。1991年にはフレンチカジュアル「DOUDOU」を出店し、多様な業態を生み出した。同時期に子会社を設立しグループ体制を整備した。
雑貨事業の柱となる3COINSを1994年に開始
1994年4月、大阪市北区茶屋町に300円ショップ「3COINS」を出店し雑貨事業に参入。販売価格330円(税込)を主体とするファッション性の高い雑貨で差別化した。同時期、輸入セレクトショップ「LUIS」やユーズド業態「CIAOPANIC USED」なども展開。1999年にはアウトレット業態「パルオールスターズ」を開業し、店舗フォーマットを多様化した。
2000年代、上場とM&Aによる拡大
2000年、EC事業目的で㈱インヴォークモードを設立。2001年12月にJASDAQ市場へ上場。翌2002年には㈱ナイスクラップに資本参加。2004年2月に東京証券取引所市場第二部に上場し、同年㈱シェトワを完全子会社化。2006年3月に㈱東洋産業商会を買収し、同年8月には東証第一部に指定替え。2007年には㈱クレセントスタッフや㈱THREADを取得、グループ規模を拡大した。
事業再編と持株会社体制への移行
2007年、㈱クリップを㈱P.M.フロンティアに商号変更し店舗開発事業を開始。2009年から2013年にかけ子会社の吸収合併を推進し、2012年に東洋産業商会、2013年にTHREADを吸収合併。2015年にはシンガポールにPAL HOLDINGS(SINGAPORE)を設立し海外拠点を確保。2019年にはサステナビリティ委員会を設置しESG経営を本格化した。
2020年代、3COINSの海外展開と収益拡大
2021年以降、新型コロナウイルス感染症の影響で2021年2月期の売上高は1,085億円に落ち込んだが、その後回復。2024年2月期には1,925億円、2025年2月期には2,078億円、2026年2月期には2,347億円と急成長した。特に3COINSの海外事業が寄与し、香港1号店が国内全店を超える売上を記録。自社EC「PAL CLOSET」の会員増加とSNSマーケティングが成長を牽引している。
年表41件を開く
1970年代
- 1973年10月創業株式会社スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離し、株式会社パルを設立。大阪市中央区に本社を設置。大阪府堺市のダイエー中百舌鳥店にてジーンズショップ「パル青山」の営業を開始。
- 1975年4月ジーンズショップ2号店「パル茨木店」を大阪府茨木市に出店。
1980年代
- 1980年3月ジーンズショップ「パル青山須磨店」(神戸市須磨区)・「パル高槻店」(大阪府高槻市)・「パル堺東店」(大阪府堺市)等の出店により郊外型店舗の基盤確立。
- 1981年5月イタリア系インポートショップの店舗展開を事業目的に英・インターナショナル株式会社(連結子会社)を設立。大阪市中央区に本社を設置。(1999年1月に3店舗の営業を当社へ移管し休眠)
- 1981年11月トレンドショップ「フレーバー」を大阪市北区の梅田エスト1番館に出店。都心型店舗の出店開始。
- 1982年3月衣料品小売の一部門として株式会社アンジェ(ジェネラル株式会社、連結子会社)を設立。大阪市中央区に本社を設置。(1989年2月に9店舗の営業を当社へ移管し休眠)
- 1984年11月商号変更衣料品小売の一部門として株式会社ピー・エム・ピー(1998年8月に㈱クリップに商号変更、現 株式会社P.M.フロンティア 現・連結子会社)を設立。大阪市中央区に本社を設置。
- 1985年9月アクセサリーショップ「パルコレクション」を大阪市北区の阪急梅田三番街に出店。
- 1988年6月トレンドショップ「アレグロビバーチェ」を東京都渋谷区の渋谷パルコに出店。東京進出開始。
- 1988年6月ユニセックス業態のカジュアルセレクトショップ「CIAOPANIC」を大阪市中央区のなんばCITY南館に出店。
1990年代
- 1991年4月フレンチカジュアル業態のタウン系カジュアルショップ「DOUDOU」を大阪市北区のGARE大阪に出店。
- 1993年8月ユニセックス業態のトレンド系セレクトショップ「MYSTIC」を大阪市北区のGARE大阪に出店。
- 1994年4月300円ショップ「3COINS」を大阪市北区茶屋町に出店。雑貨事業の出店開始。
- 1995年3月タウンカジュアル業態のモード系インポートセレクトショップ「LUIS」を大阪市北区のGARE大阪に出店。
- 1996年4月商号変更株式会社アンジェを株式会社アッカ(ジェネラル株式会社、連結子会社)に商号変更し、衣料品の企画製造卸事業を開始。
- 1997年2月ユーズド業態「CIAOPANICUSED」を大阪市天王寺区の天王寺MIOに出店。
- 1999年3月アウトレット業態「パルオールスターズ」を大阪市住之江区のATCマーレに出店。
- 1999年6月創業ユーズド商品供給を目的として、オレゴン州ポートランドにUSA事務所を設立。
2000年代
- 2000年2月インターネットによる衣料及び雑貨の通信販売業として、株式会社インヴォークモード(現・連結子会社)を設立。大阪市中央区に本社を設置。
- 2001年12月上場JASDAQ市場に株式を上場。
- 2002年6月株式会社ナイスクラップに資本参加(現・連結子会社)。
- 2002年11月株式会社パル・リテイルシステムズ・サービス(連結子会社)を設立。
- 2003年4月英・インターナショナル株式会社(連結子会社)が事業を再開。
- 2004年2月株式会社シェトワ(連結子会社)の株式を100%取得。
- 2004年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2004年4月株式会社マグスタイル(連結子会社)を設立。
- 2005年9月株式会社ナイスクラップ(現・連結子会社)の株式を追加取得。
- 2006年3月株式会社東洋産業商会(連結子会社)の株式を100%取得。
- 2006年3月M&A株式会社シェトワ(連結子会社)を吸収合併。
- 2006年8月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定を受ける。
- 2007年1月株式会社クレセントスタッフ(現・連結子会社)の株式を100%取得。
- 2007年3月株式会社THREADに資本参加(連結子会社)。
- 2007年5月商号変更株式会社クリップを株式会社P.M.フロンティア(現・連結子会社)に商号変更し、店舗開発事業を開始。
- 2007年9月M&A株式会社パル・リテイルシステムズ・サービス(連結子会社)を吸収合併。
- 2009年7月創業株式会社バレリーを設立。
2010年代
- 2011年3月創業株式会社フリーゲート白浜を設立。
- 2011年5月株式会社ブランミューデイズ(連結子会社)の株式を100%取得。
- 2012年9月M&A株式会社東洋産業商会(連結子会社)を吸収合併。
- 2013年3月M&A株式会社THREAD(連結子会社)を吸収合併。
- 2013年10月商号変更株式会社アッカをジェネラル株式会社(連結子会社)に商号変更し、事業を再開。
- 2015年1月PAL HOLDINGS(SINGAPORE)PTE.LTD.(現・連結子会社)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE12%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
EC・SNSデータの解析と需要予測精度向上
社員インフルエンサーによるSNS発信と自社ECプラットフォーム「PAL CLOSET」の購買・行動データを解析し、トレンド早期捕捉と需要予測精度を高める。適正発注による在庫回転率向上と廃棄ロス抑制を図る。
- 02
店舗の大型化による収益性向上
3COINS事業や衣料ブランドで店舗を大型化し、商品カテゴリ拡充やライフスタイル提案を強化。人件費率低減、出店条件改善、店舗運営標準化によりコスト環境下でも収益性を維持・向上する。
- 03
4週間MDの全ブランド展開と精度向上
4週間のマーチャンダイジング(MD)サイクルを全ブランドに構築・定着させ、販売予測の精緻化、売上総利益率向上、余剰在庫・廃棄商品削減を進める。
- 04
シフト適正化による効率化と従業員QOL向上
店舗作業のスケジュール化、SNS業務効率化、時間帯別人員配置、採用基準弾力化により無駄のないシフト体制を構築。売上効率向上と残業削減で従業員のQOLを高める。
- 05
サステナビリティ経営の推進
環境(LED化、再エネ活用、責任ある調達)、人権(サプライヤー行動規範、女性管理職登用、障がい者雇用)、地方創生(宿泊施設・複合商業施設運営)の3テーマに取り組み、持続可能な社会と企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,441人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,283万円で、9期前と比べて+165.3%。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は9.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 3,134 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 3,345 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 3,349 | — |
| 2020年2月 | 484 | 46.3 | 8.6 | 3,418 | — |
| 2021年2月 | 413 | 43.4 | 9.8 | 3,608 | — |
| 2022年2月 | 537 | 45.3 | 10.0 | 3,632 | — |
| 2023年2月 | 674 | 46.2 | 10.3 | 3,591 | — |
| 2024年2月 | 712 | 45.0 | 9.9 | 3,804 | — |
| 2025年2月 | 867 | 46.0 | 9.6 | 4,279 | 554 |
| 2026年2月 | 1,283 | 45.4 | 9.0 | 4,441 | 610 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 8 / 海外 3、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内㈱パル(注)2、3大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱P.M.フロンティア大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱インヴォークモード大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ナイスクラップ(注)4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱クレセントスタッフ(注)5東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱倉敷スタイル岡山県倉敷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ローカスト㈱大阪市中央区 · 連結子会社議決権51.0%
- 海外PAL HOLDINGS (SINGAPORE)PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外帕璐(上海)商貿有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ノーリーズ東京都渋谷区 · 連結子会社議決権59.0%
- 海外NICECLAUP H.K. LTD.HONG KONG · 持分法適用会社議決権30.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は2,347億円、営業利益は271億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.9%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,530億円 | 2,347億円 |
| 営業利益 | 294億円 | 271億円 |
| 純利益 | 190億円 | 177億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は614億円、営業利益は80億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+19.5%、営業利益は+27.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 470 | 57 | 12.1 | 40 |
| 2024年2Q | 471 | 46 | 9.8 | 30 |
| 2024年3Q | 484 | 52 | 10.7 | 34 |
| 2024年4Q | 500 | — | — | 24 |
| 2025年1Q | 514 | 63 | 12.3 | 42 |
| 2025年2Q | 499 | 55 | 11.0 | 35 |
| 2025年4Q | 1,065 | 119 | 11.2 | 41 |
| 2026年2Q | 1,171 | 141 | 12.0 | 92 |
| 2026年4Q | 1,176 | 130 | 11.1 | 85 |
| 2027年1Q | 614 | 80 | 13.0 | 54 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は925億円から2,347億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は11.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社THREAD(連結子会社)を吸収合併。 | |||||
| 2013年2月 | 925 | — | 75 | — | 44 |
| 2014年2月 | 1,000 | — | 60 | — | 29 |
| PAL HOLDINGS(SINGAPORE)PTE.LTD.(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2015年2月 | 1,081 | — | 80 | — | 41 |
| 2016年2月 | 1,144 | — | 57 | — | 33 |
| 2017年2月 | 1,165 | — | 60 | — | 31 |
| 2018年2月 | 1,232 | — | 70 | — | 25 |
| 2019年2月 | 1,305 | — | 78 | — | 48 |
| 2020年2月 | 1,322 | — | 92 | — | 70 |
| 2021年2月 | 1,085 | — | 11 | — | 3 |
| 2022年2月 | 1,342 | — | 77 | — | 40 |
| 2023年2月 | 1,645 | — | 161 | — | 100 |
| 2024年2月 | 1,925 | — | 188 | — | 128 |
| 2025年2月 | 2,078 | 237 | 239 | 11.4 | 118 |
| 2026年2月 | 2,347 | 271 | 271 | 11.5 | 177 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高2,347億円のうち、営業利益として残るのは271億円で11.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は177億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金43.3%1,016億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金45.1%1,059億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.5%271億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが213億円、投資CFが−42億円で、差し引きのフリーCFは171億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は963億円で、売上の4.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 43 | −2 | −27 | 41 | 318 |
| 2014年2月 | 44 | −12 | −28 | 32 | 323 |
| 2015年2月 | 131 | −5 | −13 | 126 | 435 |
| 2016年2月 | −13 | −32 | −38 | −45 | 352 |
| 2017年2月 | 52 | −15 | −28 | 37 | 360 |
| 2018年2月 | 52 | −17 | 13 | 35 | 407 |
| 2019年2月 | 104 | −12 | −43 | 92 | 456 |
| 2020年2月 | 147 | −35 | −41 | 112 | 527 |
| 2021年2月 | 15 | −12 | 101 | 3 | 631 |
| 2022年2月 | 80 | −7 | −181 | 73 | 523 |
| 2023年2月 | 170 | −26 | −28 | 144 | 638 |
| 2024年2月 | 135 | −44 | −57 | 91 | 672 |
| 2025年2月 | 220 | 8 | −44 | 228 | 857 |
| 2026年2月 | 213 | −42 | −66 | 171 | 963 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は1,645億円。このうち返さなくてよい自己資本が862億円で、自己資本比率は50.8%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 634 | 316 | 318 | 46.3 |
| 2014年2月 | 662 | 332 | 330 | 47.2 |
| 2015年2月 | 820 | 363 | 457 | 41.8 |
| 2016年2月 | 769 | 361 | 408 | 46.9 |
| 2017年2月 | 771 | 376 | 395 | 48.8 |
| 2018年2月 | 829 | 385 | 444 | 46.4 |
| 2019年2月 | 877 | 416 | 461 | 47.5 |
| 2020年2月 | 950 | 466 | 484 | 49.1 |
| 2021年2月 | 1,082 | 444 | 638 | 41.0 |
| 2022年2月 | 937 | 474 | 463 | 50.5 |
| 2023年2月 | 1,125 | 552 | 573 | 49.0 |
| 2024年2月 | 1,269 | 634 | 635 | 50.0 |
| 2025年2月 | 1,479 | 734 | 746 | 47.9 |
| 2026年2月 | 1,645 | 862 | 783 | 50.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中24位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中144位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,456で、1年前と比べて-40.1%。過去52週の値幅のなかでは9%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 |
| PER (会社予想) | 13.3倍 |
| PBR | 3.09倍 |
| 配当利回り | 2.75% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(1474円)を上回り、75日線(1447円)の上に位置しますが、200日線(1634円)を大きく下回っています。直近1ヶ月で+11.08%と上昇し、7月末から8月にかけて出来高が増加しています。52週高値2948円からは約48%下落した水準ですが、直近では底固めの様相です。RSIは58.01と中立です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERが14.94倍と業界平均の40.23倍を大幅に下回り、予想PERも13.9倍と割安感がある。PBRは3.23倍で業界平均の3.06倍とほぼ同水準だが、ROEが22.9%と高く収益性は優れている。配当利回りは2.62%と業界平均の12.58%を大幅に下回るが、これは業界平均の配当利回りが異常に高いためであり、当社の配当性向は51.8%と健全だ。売上高は2024年2月期の1925億円から2026年2月期には2347億円まで増加し、営業利益率も11%超を維持しており、成長性と収益安定性を備えている。割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 13.3倍 | — |
| PBR | 3.09倍 | 2.44倍 |
| ROE | 22.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
株価は1年で4割下落し、成長への疑念と業績への懸念が意識されている。強気派は、22.9%の高ROEと3倍超のPBR、11.6%の営業利益率を評価し、EC成長と海外展開がさらなる利益拡大を牽引するとみる。一方、弱気派は、既存店の伸び悩みや競争激化、海外でのブランド認知不足を指摘し、高い成長期待が織り込み済みで業績未達リスクを警戒する。低価格帯アパレル市場では同業との競合が激しく、トレンド変化によって在庫リスクが高まりやすい。2026年2月期は増収増益見込みだが、その達成が投資判断の分かれ目。
- 高収益・高ROE
営業利益率11.6%、ROE22.9%と同業比で高く、資本効率が良い
- ECと海外が成長
EC強化とアジア展開で売上高は23期比6割増の2347億円へ
- 株価下落で割高感解消
PER14.9倍まで低下し、成長余地を考えれば投資妙味がある
- 売上高2347億円と過去最高を更新通年影響中
売上高2078→2347億円、営業利益237→271億円と増収増益
- 営業利益率11.55%と高水準を維持通年影響中
営業利益率11.41%→11.55%に改善、営業利益271億円
- ROE22.9%と高い資本収益性継続影響中
ROE22.9%、予想PER13.9倍、時価総額2821億円
- 株価40%下落で予想PER13.9倍の割安感継続影響弱
1年で株価40.5%下落、予想PER13.9倍と収益力に対して評価が低い
- 低価格競争の激化
他SPAやEC大手の参入で価格競争が激しく、収益圧迫リスク
- トレンド変化への脆弱性
若年層向けは流行の移り変わりが早く、在庫リスクが高い
- 海外展開の不透明さ
アジア市場では現地ブランドとの競争が厳しく、業績寄与は未知数
- 株価が1年で40.5%下落し下落トレンド継続影響中
株価は1年間で40.5%下落、需給悪化が続く
- 外国人保有15.1%と海外資金の売り圧力継続影響中
外国人保有比率15.1%、グローバル市場の混乱時は売りが出やすい
- PBR3.23倍と割高な水準継続影響弱
PBR3.23倍、ROE22.9%でも市場平均より高い
- 営業利益率の改善幅が0.14ptと小幅通年影響弱
営業利益率11.41%→11.55%、増収率12.9%に見合う利益率改善は小幅
- 既存店売上高前年比
- 国内需要の強さを示し、ブランド支持の維持を測る
- EC売上高比率
- 直販比率が高まるほど収益性向上につながる
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗と収益貢献度を確認する
- 在庫回転率
- 低価格SPAでは在庫消化が利益率とキャッシュフローを左右する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは2.75%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 9 | — | 66.9 |
| 2018年2月 | 9 | 7.2 | — |
| 2019年2月 | 11 | 13.3 | 62.7 |
| 2020年2月 | 13 | 17.6 | 26.2 |
| 2021年2月 | 6 | −50.0 | 28.0 |
| 2022年2月 | 13 | 100.0 | 153.0 |
| 2023年2月 | 19 | 50.0 | 69.8 |
| 2024年2月 | 25 | 33.3 | 66.9 |
| 2025年2月 | 30 | 20.0 | 46.0 |
| 2026年2月 | 40 | 33.3 | 51.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ36,000人。区分でいちばん多いのは事業法人で36.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.7%を占め、残る41.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 37.1 | 35.7 | 35.6 | 35.7 | 35.8 | 36.2 |
| 金融機関 | 24.9 | 27.1 | 24.6 | 21.0 | 23.5 | 22.5 |
| 個人・その他 | 22.1 | 22.2 | 23.3 | 22.6 | 22.0 | 22.1 |
| 外国法人 | 12.3 | 13.5 | 14.3 | 19.1 | 17.3 | 15.1 |
| 自己株式 | 5.1 | 5.1 | 5.1 | 6.2 | 6.2 | 6.2 |
| 証券会社 | 3.5 | 1.6 | 2.2 | 1.6 | 1.4 | 4.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱スコッチ洋服店 | 33.93 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.78 |
| 03 | 井上 隆太 | 5.32 |
| 04 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 4.49 |
| 05 | ㈱三井住友銀行 | 2.54 |
| 06 | ㈱三菱UFJ銀行 | 2.37 |
| 07 | HSBC-FUND SERVICES HSBC-006 MF EFM(常任代理人香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 1.95 |
| 08 | JPモルガン証券㈱ | 1.57 |
| 09 | 公益財団法人パル井上財団 | 1.30 |
| 10 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 0.96 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-14井上 隆太新規の大量保有報告5.32%-0.41pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−49%、1株純資産は14期で−64%。直近期のROEは22.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 200 | 1,335 | 16.0 | 10.4 | 28.7 |
| 2014年2月 | 132 | 1,421 | 9.6 | 13.5 | 32.6 |
| 2015年2月 | 186 | 1,560 | 12.5 | 17.5 | 34.5 |
| 2016年2月 | 149 | 1,639 | 9.3 | 17.1 | 46.2 |
| 2017年2月 | 140 | 1,709 | 8.3 | 19.6 | 66.9 |
| 2018年2月 | 113 | 1,749 | 6.5 | 26.7 | — |
| 2019年2月 | 108 | 946 | 11.9 | 14.6 | 62.7 |
| 2020年2月 | 160 | 1,060 | 15.9 | 9.1 | 26.2 |
| 2021年2月 | 6 | 1,010 | 0.6 | 263.5 | 28.0 |
| 2022年2月 | 91 | 1,077 | 8.7 | 17.5 | 153.0 |
| 2023年2月 | 113 | 628 | 19.4 | 12.3 | 69.8 |
| 2024年2月 | 147 | 731 | 21.7 | 15.4 | 66.9 |
| 2025年2月 | 68 | 408 | 17.6 | 22.6 | 46.0 |
| 2026年2月 | 102 | 481 | 22.9 | 16.2 | 51.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/2期の役員報酬は総額1,516百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約14倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 児島宏文 | 代表取締役 会長兼社長 | 65 | 235,644 |
| 渡辺隆代 | 取締役 副会長 | 64 | 1,405,146 |
| 井上隆太 | 専務取締役 | 61 | 9,847,344 |
| 為田招志 | 取締役 専務執行役員 | 69 | 2,000 |
| 嶋尾博光 | 取締役 専務執行役員 | 65 | 7,400 |
| 寺西賢作 | 取締役 | 74 | — |
| 新井良亮 | 取締役 | 80 | — |
| 三浦清 | 取締役 | 69 | — |
| 藤井利雄 | 常勤監査役 | 68 | — |
| 平野惠稔 | 監査役 | 63 | — |
| 中澤未生子 | 監査役 | 52 | — |
| 井上真央 | 取締役 執行役員 経営企画室長 | 30 | 310,790 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 金谷卓実 | 取締役 | 62 |
| 小田切智美 | 監査役 | 54 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 159 | 1,312 | 1,471 | 184 |
| 社外取締役 | 6 | 30 | — | 30 | 5 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容731字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,009字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,645字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,364字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-26
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第9期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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