概要
アークスは北海道・東北地方を地盤とする食品スーパーマーケットチェーンである。ラルズ、スーパーアークス、ビッグハウスなどのブランドで374店舗を運営し、連結売上高6,269億円、従業員5,464名。純粋持株会社として15の子会社を統括し、地域密着型の小売事業を展開する。
純粋持株会社と15の子会社から成るグループ体制
アークスは2002年11月、会社分割により純粋持株会社へ移行した。グループ全体は持株会社であるアークスと、15の子会社および3の関連会社で構成される。子会社のうち10社(ラルズ、ユニバース、ベルジョイス、福原、道北アークス、東光ストア、道南ラルズ、道東アークス、伊藤チェーン、オータニ)が食料品スーパーマーケットを運営する。さらにホームセンターのエルディ、ドラッグストアのサンドラッグエース、食品製造のふっくら工房やハピネス・デリカなど、小売関連の多様な事業を傘下に収める。持株会社はグループのシンクタンクとして機能し、共通の基幹システム「e-ARCS」の活用や、商品調達・物流の統一プロジェクトを主導する。各子会社は地域に密着した運営を続けながら、グループ全体のスケールメリットを享受する構造である。
北海道と東北に展開する374店舗の店舗網
アークスグループは北海道と東北地方に374店舗(2026年2月末時点)を展開する。北海道内ではラルズ、スーパーアークス、ビッグハウス、ユニバースなどのブランドでドミナント戦略を敷き、同地域でトップクラスのシェアを有する。東北地方ではベルジョイスや伊藤チェーンが宮城県や福島県などで地盤を築く。店舗形態は総合スーパーからディスカウントストアまで多様で、地域の特性に合わせた品揃えを行う。近年は既存店の改装を積極的に進め、2025年度は17店舗を改装。うち5店舗はスーパーアークス業態へ変更した。ネットスーパーも拡大しており、ラルズとベルジョイスが運営する「アークスオンラインショップ」の売上高は前年比15%増、Amazonネットスーパーは76%増と好調である。
売上高6,269億円の収益構造と成長戦略
2026年2月期の連結売上高は6,269億57百万円、営業利益176億32百万円、親会社株主に帰属する当期純利益124億45百万円である。収益の大半は小売事業から生まれ、食品スーパーマーケットが中核である。既存店売上高は前年比2.9%増、客数0.4%増、客単価2.6%増と堅調に推移した。グループは「成長投資計画」を策定し、2033年2月期までに連結売上高1兆円以上、ROE8.0%以上を目標に掲げる。M&Aによる拡大を積極化し、既存店改装やネットスーパー、カインズ商品の取扱い拡大など複数の成長施策を同時に進めている。
業界の中での役割は地域密着型総合小売業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01小売事業(スーパーマーケット)主力
ラルズ、ユニバース、ベルジョイス、福原、道北アークス、東光ストア、道南ラルズ、道東アークス、伊藤チェーン、オータニなどの子会社が、北海道・東北各地で食料品を中心としたスーパーマーケットを運営。地域密着型の店舗展開を行う。
- スーパーマーケット運営
- 生鮮食品・日配品・加工食品等を扱う総合スーパーマーケットのチェーン運営。
02小売事業(ホームセンター・ドラッグストア)準主力
子会社エルディが住居関連商品等を販売するホームセンターを運営。子会社サンドラッグエースが医薬品等の小売(ドラッグストア)を展開。
- ホームセンター
- DIY用品、園芸用品、家庭用品等を販売するホームセンター運営。
- ドラッグストア
- 医薬品、化粧品、日用品等を販売するドラッグストア運営。
03食品製造・卸売事業副次
子会社ふっくら工房がパンの製造販売、ハピネス・デリカが惣菜類の製造販売、梶尾フラワーが生花・植木の生産販売、ナイス.フーズが水産品の販売を行う。卸売子会社北海道シジシー及び東北シジシーが食品卸売を行う。
- パン製造販売
- ふっくら工房によるパンの製造・販売。
- 惣菜製造販売
- ハピネス・デリカによる惣菜類の製造・販売。
- 食品卸売
- CGCグループ向け食品の共同仕入れ・卸売。
04その他事業(旅行・ビルメンテナンス・不動産・保険・建設等)その他
子会社エルディが旅行代理店、ビルメンテナンス、損害保険・生命保険代理店、産業廃棄物収集運搬、建設工事(内装・外装)等を展開。各スーパーマーケット子会社が不動産賃貸業務を行う。
- 旅行代理店
- 子会社エルディによる旅行の企画・販売。
- ビルメンテナンス
- 施設清掃、設備保守管理等。
- 不動産賃貸
- 各子会社が保有する店舗等の不動産賃貸。
製品と技術
生鮮食品と惣菜に強みを持つスーパーマーケット
アークスグループの中核は食品スーパーマーケットであり、生鮮食品(青果、精肉、鮮魚)、日配品、加工食品を中心に取り扱う。グループでは「納得価格」を追求し、味・鮮度・価格のバランスを重視した品揃えを行う。プライベートブランドとしてCGCグループの「ショッパーズプライス」や、グループ独自の「断然お得」商品を展開。また、店内で製造する「さかなやの寿司」や「肉バルレストラン」などの生鮮惣菜も強化している。価格高騰が続く米については、地元産米の取り扱いを拡充し、値頃感のある価格で提供している。
ネットスーパーとデジタル技術の活用
アークスはラルズとベルジョイスで「アークスオンラインショップ」を運営し、2025年度の売上高は前期比15%増加した。また、ラルズと伊藤チェーンでは「Amazonネットスーパーアークス」を展開し、同76%増の成長を見せた。顧客基盤拡大のために、アークスアプリ上で会員登録やカードレス決済が可能な「モバイルRARAプリカ」を導入。2026年2月には同アプリでクレジットカードや銀行口座からのオンラインチャージ機能を開始した。アプリ会員数は導入後1年5ヶ月で37万人、RARAカード総会員数は347万人に達している。
グループ共通システム「e-ARCS」とDX推進
2003年に稼働を開始したグループ統一情報システム「e-ARCS」は、全子会社の基幹業務を支える。現在は次期基幹システムの構築を進め、2027年10月の稼働を予定している。DX施策として、電子棚札の導入をラルズ、ユニバース、道東アークスに加え、ベルジョイス、道北アークス、東光ストアへ拡大。RPAによるバックオフィス業務の自動化や、新日本スーパーマーケット同盟の分科会と連携したAI活用の研究も行っている。これらの取り組みにより、人手不足に対応しつつ生産性の向上を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
食品スーパー大手、低収益体質改善が急務
アークスは北海道・東北を地盤とする食品スーパー大手で、売上高は6000億円超と同業の光フードサービス(小型)やトライアルHD(ディスカウント)に比べ規模で優位。しかし営業利益率は2.61%と低く、業界平均(約3%)を下回る。同業のイングスやまんだらけとは業態が異なり直接競合は少ないが、地元密着型スーパーとの競争や人件費上昇が収益を圧迫。2026年2月期は増収増益見込みも、利益率改善が課題。
強み
- 売上高6270億円と業界でトップクラスの規模を誇り、仕入れ交渉力が強い。
- 地域密着型の店舗展開で、他チェーンの参入障壁が高い。
- 3期連続で増収見込みで、安定した需要を背景に収益拡大。
- PB商品の拡充により、粗利率向上と顧客ロイヤルティ強化。
課題
- 営業利益率2.61%と低く、人件費や物流費の上昇でさらに悪化のおそれ。
- ディスカウント業態やドラッグストアとの競合が激しく、価格競争に陥りやすい。
- 少子高齢化でパート・アルバイトの確保が難しく、人件費増加が収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がアークス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3050DCMホールディングス | 2,319億円 | 12.5倍 |
| 2 | 4665ダスキン | 2,242億円 | 23.9倍 |
| 3 | 6412平和 | 2,218億円 | 18.8倍 |
| 4 | 2659サンエー | 2,168億円 | 19.6倍 |
| 5 | 3591ワコールホールディングス | 2,166億円 | 15.8倍 |
| 6 | 9948アークス | 2,147億円 | 16.1倍 |
| 7 | 8218コメリ | 2,069億円 | 12.4倍 |
| 8 | 6750エレコム | 1,879億円 | 7.9倍 |
| 9 | 7976三菱鉛筆 | 1,873億円 | 22.7倍 |
| 10 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 11 | 8278フジ | 1,774億円 | 21.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
生鮮スーパー第一号店を開業した1961年
1961年10月、北海道札幌市南十三条西九丁目にて生鮮食料品小売業を目的に株式会社ダイマルスーパー(資本金500万円)が設立された。翌11月には本社に併設する形で食品スーパーマーケット第一号店「山鼻店」を開店。創業当初から生鮮品を中心とした小売りを手がけ、その後本社を北広島市へ移転し商号を大丸産業株式会社に変更。1966年にはビルメンテナンス事業の大丸建装(現エルディ)を設立し、関連事業への進出を開始した。
大丸スーパーへの改称とCGC加盟による成長
1969年8月、商号を大丸スーパー株式会社に変更。1980年6月には共同集中仕入機構である株式会社シジシージャパン(CGC)に加盟し、仕入規模の拡大と商品調達力の強化を図った。CGC加盟は後のグループ拡大の基盤となり、全国的な商品調達網を活用できるようになった。1987年には大丸建装を子会社化、1989年には酒類販売のイワイに資本参加するなど、周辺事業の拡充も同時に進めた。
丸友産業との合併とラルズへの商号変更(1989年)
1989年3月、大丸スーパーは丸友産業株式会社と合併し、商号を株式会社ラルズに変更。本社を札幌市豊平区に移転した。同年5月には株式会社コーセーに資本参加し、同社から14店舗を譲り受けることで店舗網を一気に拡大。この合併と譲受により、ラルズは北海道内でのスーパーマーケットチェーンとしての地位を確立した。1993年7月には日本証券協会に株式を店頭登録し、資本市場からの資金調達が可能となった。
1990年代のM&Aで北海道全域をカバー
1995年11月、北見市のイチワに資本参加し道東ラルズを子会社化。1997年には旭川市のサンフーズを子会社化し道北ラルズとし、三島から8店舗を譲受。1998年には角幡商店から5店舗を買収し、函館市ではユニークショップつしまと共同出資で北海道流通企画(後の道南ラルズ)を設立。これにより北海道内の主要都市全てに店舗網が広がった。2000年には室蘭市のホームストアを子会社化し、道央圏のカバレッジも強化した。
純粋持株会社への移行とグループ再編(2002年)
2002年11月、商号を株式会社アークスに変更するとともに、会社分割により純粋持株会社へ移行した。同日、分割により営業の全てを承継した株式会社ラルズ(新設)を設立。また、帯広市の福原を株式交換により完全子会社化した。この再編により、アークスはグループ全体の経営管理に専念し、各子会社は地域に根ざした事業運営を続ける体制が整った。2003年3月にはグループ統一の情報システム「e-ARCS」を立ち上げ、業務の標準化を開始した。
東証二部上場と道南ラルズの完全子会社化(2004年)
2004年2月、関連会社であった北海道流通企画を完全子会社化し、商号を道南ラルズに変更。これにより北海道内の地域子会社の整理が一段落した。同年3月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。資本市場からの資金調達が可能となり、以後のM&Aや設備投資の原資を確保した。上場時点でグループは14の子会社を有し、北海道・東北に約200店舗を展開する規模に成長していた。
年表24件を開く
1960年代
- 1961年10月生鮮食料品の小売業を目的として、北海道札幌市南十三条西九丁目716番地において㈱ダイマルスーパー(現、㈱アークス)設立(資本金5百万円)。
- 1961年11月本社に食品スーパーマーケットの第一号店「山鼻店」を併設、開店。
- 1964年11月商号変更北海道札幌郡広島村字大曲(現、北海道北広島市大曲)に本社を移転。商号を大丸産業㈱に変更。
- 1966年5月ビルメンテナンス事業の大丸建装㈱(現、㈱エルディ)を設立。
- 1969年8月商号変更商号を大丸スーパー㈱に変更。
1980年代
- 1980年6月共同集中仕入機構の㈱シジシージャパンに加盟。
- 1987年7月大丸建装㈱(現、㈱エルディ)に資本参加し、子会社とする。
- 1989年2月㈲イワイ(現、㈱イワイ)に資本参加し、酒類販売事業の子会社とする。
- 1989年3月M&A丸友産業㈱と合併し、商号を㈱ラルズ(現、㈱アークス)に変更。北海道札幌市豊平区平岸一条一丁目に本社を移転。
- 1989年5月㈱コーセーに資本参加し、子会社とする。㈱コーセーより㈱ラルズにて14店舗を譲り受ける。
1990年代
- 1993年7月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1995年11月㈱イチワ(本社北海道北見市)に資本参加し子会社(㈱道東ラルズ)とする。
- 1996年3月㈲ライフポートを医薬品販売事業の子会社(㈱ライフポート)とする。
- 1997年11月㈱三島の関連会社㈲サンフーズ(本社北海道旭川市)に資本参加し子会社(㈱道北ラルズ)とする。
- 1997年12月㈱三島より㈱道北ラルズにて8店舗を譲り受ける。
- 1998年9月M&A㈱角幡商店より5店舗を買収し、㈱道北ラルズにて運営。㈱ユニークショップつしま(本社北海道函館市)と共同出資で㈱北海道流通企画(現、㈱道南ラルズ)を設立。
2000年代
- 2000年2月㈱シー・ジー・シー北海道本部(現、㈱北海道シジシー)への出資比率が20%超となり関連会社とする。
- 2000年5月㈱いちまる(本社北海道帯広市)に20%資本参加し、関連会社とする。
- 2000年12月㈱ホームストア(本社北海道室蘭市)に90%資本参加し、子会社とする。
- 2001年10月食品の安全・衛生管理や食品加工の技術を研鑚する場として、本社敷地内にラルズ生活研究センターを開設。
- 2002年11月M&A商号を㈱アークスに変更するとともに、会社分割(会社分割期日2002年11月1日)により純粋持株会社へ移行する。同日、会社分割により営業の全てを承継した㈱ラルズ(本社北海道札幌市)を設立。同日、㈱福原(本社北海道帯広市)を株式交換により完全子会社とする。
- 2003年3月アークスグループ統一の新情報システム「e-ARCS」を立ち上げる。
- 2004年2月M&A関連会社であった㈱北海道流通企画を完全子会社にするとともに、商号変更し㈱道南ラルズ(本社北海道函館市)とする。
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2033年2月期まで1兆円以上
- ROE(自己資本利益率)2033年2月期まで8.0%以上
- PBR2033年2月期まで1倍以上
- 配当性向40%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
八ヶ岳連峰経営によるグループ運営
旧来の垂直統合ではなく、同じ規模の企業が横に連なることで顧客との距離を保ち、純粋持株会社がシンクタンク機能を担い、業務執行責任の明確化や意思決定の迅速化、横断的プロジェクトによる共通課題解決、基幹システムの統一活用、人事制度統一による人的資本強化を推進する。
- 02
成長投資とキャッシュアロケーション戦略
新規出店・既存店の成長に加え、M&Aに積極的に取り組む。M&Aは「Mind & Agreement」を基本とし、展開地域で高いシェアを持つ企業との連携を重視。グループ全体の成長力向上と企業価値の持続的向上を目指す。
- 03
DXと生産性向上による業務改革
2027年10月稼働予定の次期基幹システム構築を加速。AIを活用した生鮮食品の自動発注やRPAによるバックオフィス業務の自動化、電子棚札の導入などを進め、物流効率化のための共同物流センターを開設するなど、デジタル技術で生産性を向上させる。
- 04
価格政策の強化と商品力向上
節約志向や多様化するニーズに対応し、価格政策を強化。生産者やメーカーと連携した地域特性を活かした商品の品揃え拡充、グループ限定商品やCGC商品の開発、カテゴリーマネジメントや棚割り標準化の好事例をグループ各社に横展開し、収益格差の解消を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,464人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は624万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は47.4歳、平均勤続年数は15.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 4,870 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 4,885 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 4,912 | — |
| 2020年2月 | 530 | 45.0 | 14.2 | 5,132 | — |
| 2021年2月 | 523 | 44.8 | 13.7 | 5,393 | — |
| 2022年2月 | 561 | 45.5 | 14.1 | 5,810 | — |
| 2023年2月 | 569 | 45.8 | 14.4 | 5,787 | — |
| 2024年2月 | 599 | 47.0 | 15.4 | 5,720 | — |
| 2025年2月 | 606 | 47.3 | 15.9 | 5,663 | 281 |
| 2026年2月 | 624 | 47.4 | 15.5 | 5,464 | 322 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 16 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ユニバース(注)1、2青森県八戸市議決権100.0%
- 国内㈱ベルジョイス(注)2、4岩手県盛岡市議決権100.0%
- 国内㈱福原(注)1北海道帯広市議決権100.0%
- 国内㈱道北アークス北海道旭川市議決権100.0%
- 国内㈱東光ストア北海道札幌市議決権100.0%
- 国内㈱道南ラルズ北海道北斗市議決権100.0%
- 国内㈱道東アークス北海道北見市議決権100.0%
- 国内㈱伊藤チェーン宮城県柴田郡柴田町議決権100.0%
- 国内㈱オータニ栃木県宇都宮市議決権100.0%
- 国内㈱エルディ北海道札幌市議決権100.0%
- 国内㈲ふっくら工房北海道帯広市議決権100.0%
- 国内㈱ハピネス・デリカ北海道帯広市議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- ㈱梶尾フラワー北海道帯広市100%
- ㈱ナイス.フーズ北海道旭川市100%
- ㈱東北シジシー岩手県紫波郡矢巾町31%
- ㈱サンドラッグエース北海道札幌市40%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は6,270億円、営業利益は176億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.1%、利益が+10.7%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,480億円 | 6,270億円 |
| 営業利益 | 180億円 | 176億円 |
| 純利益 | 124億円 | 124億円 |
| 1株あたり配当 | ¥82 | ¥82 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,585億円、営業利益は41億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+6.5%、営業利益は+5.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 1,429 | 40 | 2.8 | 30 |
| 2024年2Q | 1,493 | 39 | 2.6 | 28 |
| 2024年3Q | 1,442 | 32 | 2.2 | 21 |
| 2024年4Q | 1,552 | — | — | 39 |
| 2025年1Q | 1,488 | 39 | 2.6 | 27 |
| 2025年2Q | 1,539 | 33 | 2.1 | 23 |
| 2025年4Q | 3,056 | 87 | 2.8 | 61 |
| 2026年2Q | 3,137 | 80 | 2.6 | 57 |
| 2026年4Q | 3,133 | 96 | 3.1 | 67 |
| 2027年1Q | 1,585 | 41 | 2.6 | 29 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は4,340億円から6,270億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.8%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 4,340 | — | 145 | — | 83 |
| 2014年2月 | 4,544 | — | 147 | — | 64 |
| 2015年2月 | 4,703 | — | 143 | — | 81 |
| 2016年2月 | 5,019 | — | 159 | — | 65 |
| 2017年2月 | 5,126 | — | 165 | — | 105 |
| 2018年2月 | 5,140 | — | 164 | — | 103 |
| 2019年2月 | 5,122 | — | 164 | — | 102 |
| 2020年2月 | 5,192 | — | 137 | — | 69 |
| 2021年2月 | 5,569 | — | 195 | — | 130 |
| 2022年2月 | 5,776 | — | 173 | — | 103 |
| 2023年2月 | 5,662 | — | 164 | — | 99 |
| 2024年2月 | 5,916 | — | 184 | — | 118 |
| 2025年2月 | 6,083 | 159 | 175 | 2.6 | 111 |
| 2026年2月 | 6,270 | 176 | 192 | 2.8 | 124 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高6,270億円のうち、営業利益として残るのは176億円で2.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は124億円、売上の2.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.8%4,692億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.4%1,402億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.8%176億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが263億円、投資CFが−73億円で、差し引きのフリーCFは190億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は911億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 113 | −17 | −67 | 96 | 190 |
| 2014年2月 | 121 | −33 | −45 | 88 | 233 |
| 2015年2月 | 178 | −35 | −43 | 143 | 332 |
| 2016年2月 | 128 | −56 | −82 | 72 | 320 |
| 2017年2月 | 163 | −76 | −45 | 87 | 362 |
| 2018年2月 | 181 | −103 | −49 | 78 | 391 |
| 2019年2月 | 162 | −180 | 58 | −18 | 430 |
| 2020年2月 | 166 | −108 | −52 | 58 | 442 |
| 2021年2月 | 290 | −56 | −39 | 234 | 638 |
| 2022年2月 | 142 | −44 | −74 | 98 | 662 |
| 2023年2月 | 170 | −78 | −28 | 92 | 726 |
| 2024年2月 | 241 | −106 | −113 | 135 | 747 |
| 2025年2月 | 194 | −115 | −26 | 79 | 800 |
| 2026年2月 | 263 | −73 | −79 | 190 | 911 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は3,007億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,961億円で、自己資本比率は65.2%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 1,744 | 1,058 | 686 | 60.6 |
| 2014年2月 | 1,776 | 1,100 | 676 | 62.0 |
| 2015年2月 | 2,014 | 1,194 | 820 | 58.0 |
| 2016年2月 | 2,010 | 1,184 | 826 | 58.9 |
| 2017年2月 | 2,053 | 1,269 | 784 | 61.8 |
| 2018年2月 | 2,112 | 1,334 | 778 | 63.2 |
| 2019年2月 | 2,267 | 1,475 | 792 | 65.0 |
| 2020年2月 | 2,323 | 1,446 | 877 | 62.2 |
| 2021年2月 | 2,510 | 1,575 | 935 | 62.7 |
| 2022年2月 | 2,580 | 1,640 | 940 | 63.5 |
| 2023年2月 | 2,662 | 1,717 | 945 | 64.5 |
| 2024年2月 | 2,750 | 1,778 | 972 | 64.7 |
| 2025年2月 | 2,827 | 1,840 | 986 | 65.1 |
| 2026年2月 | 3,007 | 1,961 | 1,046 | 65.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中69位あたり、逆に低いのはROEで322社中202位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,725で、1年前と比べて+25.7%。過去52週の値幅のなかでは70%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 |
| PER (会社予想) | 16.0倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 2.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3575円で、1ヶ月で2%上昇。25日線3556円や75日線3416円を上回り、上昇トレンドを維持。200日線3460円も上回り、中長期の基調は強い。RSIは55.56と中立。52週高値4035円に対して約11%下と高値圏ではあるが、高値更新の勢いは乏しい。8月に入り出来高がやや減少しており、上値追いは慎重。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERが15.46倍と業界平均の39.85倍を大幅に下回り、PBRも0.97倍と1倍をわずかに下回っています。配当利回りは2.29%と業界平均の12.76%を大きく下回りますが、これは業界平均に異常値が含まれるためで、実際には配当は安定しています。ROEは6.5%と中程度で、売上・利益は増加傾向にあります。割安ではあるが、配当利回りの低さは懸念材料です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 16.0倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 2.44倍 |
| ROE | 6.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、人口減少が進む北海道・東北で、いかに既存店の収益力を維持・向上できるか。強気派は、地域シェアの高さと生鮮品の強み、安定した食品需要、さらにM&Aによる規模拡大を評価。一方弱気派は、人口減少による市場縮小、競合スーパーとの価格競争、人手不足による人件費増加、そして低いROE(6.5%)とPBR1倍割れが示す資本効率の悪さを懸念する。
- 地域シェアの高さ
北海道内でトップクラスのシェアを持ち、地盤が強固。
- 生鮮品の強み
地元産の生鮮食品を強みに差別化し、顧客の来店動機を維持。
- M&A成長
地域の同業買収によって規模を拡大し、経営効率化を図る。
- 営業利益率改善による増益通年影響強
営業利益率2.81%が0.5ポイント改善で約31億円増益(売上高6,270億円)
- PBR1倍回復への期待不定影響中
PBR0.97倍が1倍に回復すれば株価約3,685円へ
- 純利益の増益トレンド継続決算発表後影響中
純利益は118→111→124億円と増加、増益基調継続
- 外国人投資家の買い増し継続影響弱
外国人保有比率12.57%、直近1年で株価19%上昇
- 人口減少
北海道・東北の人口減で市場そのものが縮小する懸念。
- 競争激化
ディスカウントストアやドラッグストアとの競争で価格対応が必須。
- 資本効率の低さ
ROE 6.5%、PBR 0.97倍は資本を有効活用できていないとの見方。
- 売上高10%減による減益リスク不定影響強
売上高6,270億円の10%減で営業利益約17.6億円減
- 仕入れコスト上昇による利益率悪化継続影響中
営業利益率2.81%が0.2ポイント低下で約13億円減益
- 純利益の変動リスク決算発表後影響中
前期は純利益111億円と前年比減少、今期も変動リスク
- 株価上昇後の利食い売り不定影響弱
直近1年で株価19%上昇、高値警戒の売り
- 既存店売上高
- 人口減にあっても需要を維持できているか確認する指標。
- 客数と客単価
- 顧客動向を分解し、販売戦略の効果を判断するため。
- 店舗数
- M&A戦略の進展と店舗網の維持・拡充状況を把握。
- 粗利益率
- 価格競争下でも採算性を維持できるかを示す重要な指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり82円で、前期から+10.8%。いまの株価に対する利回りは2.20%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 46 | — | 117.7 |
| 2018年2月 | 48 | 4.3 | 79.8 |
| 2019年2月 | 50 | 4.2 | 80.3 |
| 2020年2月 | 50 | 0.0 | 101.5 |
| 2021年2月 | 55 | 10.0 | 104.5 |
| 2022年2月 | 57 | 3.6 | 110.7 |
| 2023年2月 | 58 | 1.8 | 86.5 |
| 2024年2月 | 68 | 17.2 | 121.4 |
| 2025年2月 | 74 | 8.8 | 115.0 |
| 2026年2月 | 82 | 10.8 | 34.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥82
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ46,963人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.3%を占め、残る58.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 38.7 | 40.4 | 41.9 | 44.0 | 45.1 | 44.7 |
| 事業法人 | 22.8 | 22.7 | 23.0 | 22.6 | 22.5 | 22.4 |
| 金融機関 | 21.9 | 21.3 | 20.2 | 20.3 | 18.9 | 18.9 |
| 外国法人 | 14.9 | 14.3 | 12.6 | 11.1 | 10.6 | 12.6 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.3 | 2.9 | 6.4 | 6.4 | 7.6 |
| 証券会社 | 1.7 | 1.2 | 2.2 | 2.0 | 2.8 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 横山 清 | 5.28 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.19 |
| 03 | ㈱北海道銀行 | 4.39 |
| 04 | ㈱丸治 | 2.49 |
| 05 | ㈱北洋銀行 | 2.45 |
| 06 | ㈱バローホールディングス | 2.32 |
| 07 | ㈱リテールパートナーズ | 2.32 |
| 08 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 1.93 |
| 09 | 三浦 建彦 | 1.78 |
| 10 | アークスグループ取引先持株会 | 1.76 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+50%、1株純資産は14期で+92%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 155 | 1,922 | 8.3 | 11.4 | 109.4 |
| 2014年2月 | 116 | 1,999 | 5.9 | 16.1 | 92.0 |
| 2015年2月 | 146 | 2,103 | 7.1 | 16.9 | 96.8 |
| 2016年2月 | 118 | 2,128 | 5.6 | 19.3 | 108.4 |
| 2017年2月 | 189 | 2,281 | 8.6 | 13.4 | 117.7 |
| 2018年2月 | 185 | 2,426 | 7.9 | 13.7 | 79.8 |
| 2019年2月 | 184 | 2,558 | 7.2 | 14.1 | 80.3 |
| 2020年2月 | 122 | 2,558 | 4.7 | 14.2 | 101.5 |
| 2021年2月 | 230 | 2,787 | 8.6 | 9.6 | 104.5 |
| 2022年2月 | 182 | 2,910 | 6.4 | 11.9 | 110.7 |
| 2023年2月 | 177 | 3,067 | 5.9 | 12.2 | 86.5 |
| 2024年2月 | 214 | 3,294 | 6.7 | 14.5 | 121.4 |
| 2025年2月 | 205 | 3,409 | 6.1 | 13.6 | 115.0 |
| 2026年2月 | 231 | 3,681 | 6.5 | 16.8 | 34.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/2期の役員報酬は総額201百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 横山清 | 代表取締役 会長・CEO | 91 |
| 古川公一 | 取締役 副会長・CFO | 70 |
| 猫宮一久 | 代表取締役 社長・COO | 66 |
| 三浦建彦 | 取締役 執行役員 | 55 |
| 福原郁治 | 取締役 執行役員 | 58 |
| 佐々木亮子 | 取締役 | 80 |
| 富樫豊子 | 取締役 | 71 |
| 小池明夫 | 取締役 | 80 |
| 田守隆行 | 常勤監査役 | 73 |
| 大畑忠生 | 監査役 | 70 |
| 髙嶋智 | 監査役 | 74 |
| 伊東和範 | 監査役 | 77 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 120 | 15 | 11 | 148 | 25 |
| 社外取締役 | 5 | 24 | 3 | 0 | 28 | 6 |
| 監査役 | 3 | 22 | 1 | 1 | 25 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,035字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,267字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,110字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,839字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-25
- 半期報告書半期報告書-第65期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-26
- 半期報告書半期報告書-第64期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-28
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-16
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-23
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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