概要
ミロクは高知県南国市に本社を置く純粋持株会社である。連結子会社6社を通じて猟銃、工作機械、クラウドソリューションの3事業を展開する。従業員数は627名。1963年に大阪証券取引所第2部に上場し、2003年に持株会社体制へ移行した。2022年4月から東京証券取引所スタンダード市場に上場している。売上高の約85%を猟銃事業が占め、その大半はブローニンググループへのOEM供給である。
持株会社体制のもと3事業とその他
ミロクは2003年5月に商号を変更し、分社型新設分割によりミロク製作所を設立した。以降、純粋持株会社としてグループ全体の経営を統轄する。連結子会社はミロク製作所(猟銃製造)、南国ミロク(猟銃部品)、ミロク工芸(猟銃関連)、ミロク機械(工作機械)、MIROKU MACHINE TOOL,INC.(米国販売)、ミロクリエ(クラウドサービス)の6社。持分法適用関連会社にミロクテクノウッド、特殊製鋼所、ミロク興産がある。報告セグメントは猟銃事業、工作機械事業、クラウドソリューション事業、その他の4区分で、その他には自動車用ハンドルの仕入販売と木工商品が含まれる。
猟銃事業:ブローニングへの依存と安定収益
猟銃事業は当社グループの売上高の約85%を占める最大セグメントである。主要顧客はブローニング・アームズ・カンパニーとブローニング・インターナショナルS.A.で、2024年10月期には両社向け販売が連結売上高の82.0%を占めた。製品は上下二連銃とボルトアクションライフルが中心で、1966年の技術提携以来OEM供給を継続している。2024年10月期のセグメント売上高は106億円(前期比16.1%増)、セグメント利益は1億1764万円(前期は4億4408万円の損失)と黒字転換した。原材料高の影響はあるが、新製品の生産安定と固定資産減損損失の剥落が寄与した。
工作機械事業:深穴加工のニッチ市場で強み
工作機械事業はミロク機械を中核とし、深穴加工機(ガンドリル)の製造・販売と加工サービスを提供する。ニッチな市場における総合ガンドリルメーカーとして、ハードとソフト両面のノウハウを持つ。2024年10月期の売上高は19億9385万円(前期比18.3%増)で、セグメント利益は1億2856万円(同17.1%減)。機械部門は増収だが、収益性の高い加工部門の受注低調が利益を圧迫した。営業活動強化により自動車産業や半導体製造装置市場での商機を狙う。米国子会社MIROKU MACHINE TOOL,INC.を通じて海外展開も図っている。
クラウドソリューションと新規事業の芽
クラウドソリューション事業は2019年設立のミロクリエが担当する。設備保全業務効率化のためのクラウドシステムを開発・販売する。2024年10月期の売上高は1867万円(前期比267.9%増)と急成長しているが、セグメント損失は4464万円と依然赤字が続く。その他事業は自動車用ハンドルの仕入販売と竹繊維複合材「BAMBOO+」の生産が主体で、売上高4750万円、利益3056万円と小規模ながら安定している。自動車関連はトヨタ自動車や東海理化の動向を注視しつつ、電動化に対応する新技術開発を進めている。
財務状況:減損損失で赤字、事業再生途上
2024年10月期の連結売上高は125億円(前期比14.7%増)だったが、営業損失2459万円、親会社株主に帰属する当期純損失25億2511万円を計上した。純損失の主因は猟銃事業の減損損失25億1298万円である。2025年10月期は売上高109億円(前期比13.1%減)と減少し、営業損失5億円、純損失25億円を見込む。ただし経営者は次期に補助金を想定し純利益610百万円を見込む。長期ビジョンとして「主力三事業の強みを活かし、新たな事業創出で盤石な経営基盤を築く」を掲げ、2026中期経営計画を推進中である。
業界の中での役割は猟銃製造と深穴加工機製造の専門メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01猟銃主力
猟銃の製造・販売を行う。国内猟銃市場で長年の実績を持ち、ライフル銃や散弾銃などを中心に、狩猟・標的射撃向けに供給している。子会社で部品製造や仕上げ加工を担い、一貫生産体制を構築。
- ライフル銃
- 狩猟や標的射撃用のライフル銃。高い精度と信頼性を備え、国内市場で高いシェアを有する。
- 散弾銃
- 狩猟やクレー射撃用の散弾銃。多様なモデルを展開し、初心者から競技者まで幅広い需要に対応。
02工作機械準主力
深穴加工機等の製造・加工・販売を行う。ガンリーマーやガンドリルなど深穴加工技術で世界トップクラスの実績。自動車部品、油圧機器、金型など多岐にわたる産業向けに供給。
深穴加工機で世界トップクラスのシェア
- 深穴加工機
- 深い穴を高精度で加工するための工作機械。銃身加工などで培った技術を応用し、自動車部品や金型などに使用される。
- ガンドリル
- 深穴加工用のドリル工具。自社製工作機械と組み合わせることで高精度な加工を実現。
03クラウドソリューション副次
子会社ミロクリエにてクラウドサービスの開発・販売を行う。地元企業向けに業務効率化を支援するサービスを提供。
- クラウドサービス
- 企業向けに業務効率化を支援するクラウドサービス。
04その他その他
自動車用ハンドルの仕入・販売、木工商品の仕入・販売を行う。猟銃事業で培った金型技術を活かし、関連事業を展開。
- 自動車用ハンドル
- ステアリングホイールの仕入・販売。
- 木工商品
- 木材を使った家庭用品などの仕入・販売。
製品と技術
猟銃:上下二連銃とボルトアクションライフルのOEM
ミロクグループの猟銃事業は、株式会社ミロク製作所と株式会社南国ミロクが製造を担う。主力製品は上下二連銃とボルトアクションライフルで、いずれもブローニングブランド向けのOEMである。1966年の技術提携以降、ブローニングの設計・品質基準に基づく生産を継続。特に上下二連銃は伝統的な職人技と最新の工作技術を融合させた高精度品として知られ、北米・欧州市場で高い評価を得ている。2024年10月期には新製品の生産が安定し、猟銃事業全体の売上高は106億円に回復した。
深穴加工機「ガンドリル」と加工サービス
ミロク機械が手がける工作機械事業の核は、深穴加工に特化したガンドリルマシンである。銃身加工の技術を応用し、高いアスペクト比の穴あけを精密に行える。製品は機械部門で製造し、加工部門が顧客からの受託加工を請け負う。自動車部品(燃料噴射ノズル、油圧部品)や半導体製造装置部品、金型用冷却穴などの需要に対応。2024年10月期の工作機械セグメント売上高は19.9億円で、加工部門の収益性が高い。アメリカ子会社を通じて海外営業も行い、ニッチ市場でのシェア拡大を狙う。
クラウドシステム「設備保全アプリ」
子会社ミロクリエが提供するクラウドソリューションは、工場設備の保全業務を効率化するSaaS型システムである。点検・修理履歴の記録、保全スケジュール管理、アラート通知などの機能を備え、製造業やインフラ企業向けに販売される。2024年10月期の売上高は1867万円と前期比3.7倍の成長だが、依然として営業赤字が続く。新規顧客獲得を優先する戦略で、営業活動を強化中。ミロクグループの「ものづくり」の知見を活かした自社製品として、長期的な事業柱への育成を目指す。
自動車用ハンドルと竹繊維複合材「BAMBOO+」
その他事業に分類される自動車関連では、ミロク製作所が自動車用ハンドル(部分加飾品)の仕入販売を行う。取引先はトヨタ自動車や東海理化などで、電動化による構造変化に対応するため新技術・新工法の開発を進める。また木工商品分野では、竹繊維複合材「BAMBOO+」を開発・生産し、環境配慮型素材として販路を拡大中。2024年10月期のその他事業売上高は4750万円と小規模だが、自動車関連は業界の大変革期にあるため、今後はハンドル以外の製品展開も視野に入れている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 工作機械深穴加工機で世界トップクラスのシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
その他製品で中小規模、赤字からのV字回復
同社は「その他製品」セクターに位置し、売上高は109億円(2024/10期)と中小規模です。2024/10期は営業損失を計上しましたが、2025/10期には125億円の売上高と黒字転換を見込んでおり、急速な業績回復が期待されます。同業の浅香工業やドリームベッドと比較して、同社はまだ赤字からの回復途上にあり、収益性の改善が課題です。ただし、業界内での具体的なポジションや強みは提供データからは不明であり、追加情報が必要です。
強み
- 赤字から短期間で黒字転換を計画するV字回復の可能性。
- 2025/10期に売上高14.7%増の125億円を予想。
- 赤字からの回復にはリストラや効率化が奏功した可能性。
- 増収計画から市場ニーズを捉えた製品展開が示唆。
課題
- 2025/10期の営業利益率は0%と極めて低い水準。
- 直近で赤字を計上しており、安定的な収益基盤が未確立。
- 業界内での差別化要因がデータからは見えない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字がミロク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7975リヒトラブ | 45億円 | 59.0倍 |
| 2 | 7807幸和製作所 | 44億円 | 8.5倍 |
| 3 | 7805プリントネット | 39億円 | 8.3倍 |
| 4 | 7863平賀 | 38億円 | 14.4倍 |
| 5 | 7793イメージ・マジック | 38億円 | 9.9倍 |
| 6 | 7983ミロク | 37億円 | — |
| 7 | 7791ドリームベッド | 35億円 | 7.2倍 |
| 8 | 7986日本アイ・エス・ケイ | 34億円 | 6.0倍 |
| 9 | 7813プラッツ | 34億円 | 13.1倍 |
| 10 | 7800アミファ | 32億円 | 6.3倍 |
| 11 | 7827オービス | 31億円 | 15.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
1963年上場とブローニングとの提携で猟銃事業の基盤形成
当社は1963年10月に大阪証券取引所市場第2部に株式を上場した。当時の社名は株式会社ミロク(現持株会社とは異なる)で、猟銃製造を主業としていた。1966年12月にはアメリカのブローニング・アームズ・カンパニーと販売並びに技術提携を締結。これにより高級猟銃のOEM供給ルートを確立し、以後60年にわたりブローニンググループとの緊密な関係が続くことになる。上場後まもなくして主力事業の柱が固まった。
高知県内での生産子会社設立と本社移転(1970年代)
1971年3月、高知県高岡郡梼原町と共同出資で株式会社梼原ミロクを設立。同年11月には技術部門から独立しミロク機械株式会社(現連結子会社)を設立し、工作機械事業に参入した。1972年6月には本社工場を高知県南国市篠原537番地1に移転し、生産拠点を集約。1977年3月には山本銃砲製作所(後の香北ミロク、現南国ミロク)の株式を取得し、猟銃部品の内製化を進めた。1988年9月には馬路村に株式会社馬路ミロクを設立し、高知県内の生産ネットワークを拡大した。
工作機械事業の拡大と海外進出(1990年代~2000年代)
1981年2月にミロク機械がミロク機販株式会社を設立し、販売部門を分離。2000年5月にはミロク機販が米国にMIROKU MACHINE TOOL,INC.を設立し、北米市場への直接販売を開始した。2001年2月にミロク機販は株式会社ミロクマシンツールに商号変更。2002年11月にはミロク機械がミロクマシンツールを吸収合併し、工作機械事業の製造・販売を一体化した。この間、2002年8月に品質マネジメントシステムISO9001を、2005年9月にミロク機械が同認証を取得し、品質管理体制を強化した。
2003年持株会社制への移行:純粋持株会社ミロクの誕生
2003年5月、商号を株式会社ミロクに変更するとともに、分社型新設分割により営業の全てを株式会社ミロク製作所に承継した。これによりミロクは純粋持株会社となり、グループ全体の経営統轄に専念する体制へ移行。ミロク製作所が猟銃事業を、ミロク機械が工作機械事業をそれぞれ担う形となった。この組織再編は、事業ごとの責任明確化と機動的な経営を目的としたもので、以後のグループ運営の基礎となった。
グループ再編と新事業への挑戦(2010年代)
2010年11月、香北ミロクがミロク精工を吸収合併し商号を株式会社南国ミロクに変更。2011年11月には南国ミロクが梼原ミロクを吸収合併し、猟銃部品子会社を統合した。2010年12月には馬路ミロクの清算が結了し、生産子会社の整理が進んだ。2013年7月、大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第2部に上場。同年11月にはミロク工芸を完全子会社化し猟銃関連事業を強化。2017年6月には中国子会社弥勒深孔机械(太倉)有限公司を清算し、海外展開の見直しを行った。2019年8月にはミロク製作所から独立しミロクリエを設立し、クラウドソリューション事業に本格参入した。
スタンダード市場移行と経営課題への対応(2020年代)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場へ移行。2024年10月期には猟銃事業の固定資産に減損損失25億1298万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失25億2511万円と大幅な赤字となった。経営環境は、ブローニンググループからの受注減少や原材料高騰に直面。2026中期経営計画では生産性向上と新事業創出を掲げ、日章新工場の稼働による効率化と、自動車関連事業における竹繊維複合材「BAMBOO+」の安定生産などに取り組んでいる。
年表24件を開く
1960年代
- 1963年10月上場大阪証券取引所市場第2部に株式を上場。
- 1966年12月ブローニング・アームズ・カンパニーと販売並びに技術提携。
- 1969年4月創業当社台木部門から独立し、株式会社ミロク銃床(1999年8月に株式会社ミロク精工に商号を変更)を設立。
1970年代
- 1971年3月創業高知県高岡郡梼原町と共同出資にて株式会社梼原ミロクを設立。
- 1971年11月当社技術部門から独立し、ミロク機械株式会社を設立。(現連結子会社)
- 1972年6月本社工場を高知県南国市篠原537番地1に移転。
- 1977年3月山本銃砲製作所(1981年12月に株式会社香北ミロクに商号を変更)の株式を取得。
1980年代
- 1981年2月ミロク機械株式会社(現連結子会社)がミロク機販株式会社を設立。
- 1988年9月創業高知県安芸郡馬路村に株式会社馬路ミロクを設立。
2000年代
- 2000年5月ミロク機販株式会社が米国にMIROKU MACHINE TOOL,INC.を設立。(現連結子会社)
- 2001年2月ミロク機販株式会社を株式会社ミロクマシンツールに商号を変更。
- 2002年8月品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
- 2002年11月M&Aミロク機械株式会社(現連結子会社)が株式会社ミロクマシンツールを吸収合併。
- 2003年5月商号変更商号を株式会社ミロクに変更。同時に持株会社方式による分社型新設分割により、株式会社ミロク製作所を設立(現連結子会社)し、営業の全てを承継。
- 2005年9月ミロク機械株式会社(現連結子会社)が品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
2010年代
- 2010年11月M&A株式会社香北ミロクが株式会社ミロク精工を吸収合併。商号を株式会社南国ミロク(現連結子会社)に変更。
- 2010年12月株式会社馬路ミロクの清算結了。
- 2011年11月M&A株式会社南国ミロク(現連結子会社)が株式会社梼原ミロクを吸収合併。
- 2012年1月ミロク機械株式会社(現連結子会社)が中華人民共和国に弥勒深孔机械(太倉)有限公司を設立。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い東京証券取引所市場第2部に株式を上場。
- 2013年11月M&A株式会社ミロク工芸(現連結子会社)の株式を追加取得し、同社を完全子会社化。
- 2017年6月弥勒深孔机械(太倉)有限公司の清算結了。
- 2019年8月株式会社ミロク製作所(現連結子会社)から独立し、株式会社ミロクリエを設立。(現連結子会社)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/10期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年10月期まで12,200百万円
- 営業損失2026年10月期まで100百万円
- 経常利益2026年10月期まで60百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年10月期まで610百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生産工程改善による生産性向上
全事業で生産工程の徹底した改善を通じて生産性を高め、顧客要求に応える品質と納期を確保するとともに、省人化・自動化・IT/IoT活用により価格競争力を向上させる。
- 02
事業間連携による相乗効果
猟銃・工作機械・クラウドソリューション・自動車関連の各事業間の活発な交流による相乗効果を創出し、グループ全体のものづくり体制を確立する。
- 03
日章新工場の本格稼働と生産体制最適化
2026年2月に本格稼働する日章新工場で生産能力を拡充し、既存工場の再構築・BCP対策と合わせて猟銃生産体制の全体最適化・安定化を進める。
- 04
工作機械の加工部門を核とした拡大
総合ガンドリルメーカーの強みを活かし、加工部門を収益の柱として半導体・FPD市場の需要を取り込み、全国4拠点の稼働率向上と新拠点追加を模索する。
- 05
サステナビリティと人財育成
持続可能な成長のため、従業員・ステークホルダーとの対話活性化、求める人財の獲得・育成・教育訓練を進め、日章新工場と既存工場のBCP対策等で持続可能性を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で627人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は473万円で、9期前と比べて−22.5%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は7.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 514 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 529 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 549 | — |
| 2019年10月 | 610 | 45.0 | 6.8 | 557 | — |
| 2020年10月 | 547 | 42.9 | 6.6 | 567 | — |
| 2021年10月 | 516 | 42.4 | 7.1 | 587 | — |
| 2022年10月 | 500 | 42.5 | 7.1 | 584 | — |
| 2023年10月 | 475 | 41.2 | 5.9 | 620 | — |
| 2024年10月 | 520 | 41.2 | 6.2 | 636 | −79 |
| 2025年10月 | 473 | 41.3 | 7.2 | 627 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ミロク製作所(注)2.4.5高知県南国市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱南国ミロク(注)3〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ミロク工芸〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ミロク機械㈱(注)4.5〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ミロクテクノウッド高知県南国市 · 持分法適用会社議決権50.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は125億円、営業利益は0億円。前期と比べると増収で、売上が+14.7%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は62億円、営業利益は1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−1.6%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 29 | 3 | 10.3 | 2 |
| 2023年2Q | 31 | 2 | 6.5 | 2 |
| 2023年3Q | 28 | 1 | 3.6 | 2 |
| 2023年4Q | 31 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 26 | 1 | 3.8 | 1 |
| 2024年2Q | 28 | −1 | −3.6 | −1 |
| 2024年4Q | 55 | −5 | −9.1 | −23 |
| 2025年2Q | 63 | 1 | 1.6 | 2 |
| 2025年4Q | 62 | −1 | −1.6 | −27 |
| 2026年2Q | 62 | 1 | 1.6 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は118億円から125億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は0.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミロク機械株式会社(現連結子会社)が中華人民共和国に弥勒深孔机械(太倉)有限公司を設立。 | |||||
| 2012年10月 | 118 | — | 8 | — | 2 |
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い東京証券取引所市場第2部に株式を上場。 | |||||
| 2013年10月 | 122 | — | 8 | — | 8 |
| 2014年10月 | 127 | — | 9 | — | 6 |
| 2015年10月 | 119 | — | 9 | — | 5 |
| 2016年10月 | 120 | — | 9 | — | 6 |
| 2017年10月 | 125 | — | 13 | — | 10 |
| 2018年10月 | 135 | — | 11 | — | 8 |
| 株式会社ミロク製作所(現連結子会社)から独立し、株式会社ミロクリエを設立。(現連結子会社) | |||||
| 2019年10月 | 154 | — | 13 | — | 9 |
| 2020年10月 | 136 | — | 8 | — | 4 |
| 2021年10月 | 137 | — | 6 | — | 3 |
| 2022年10月 | 115 | — | 8 | — | 5 |
| 2023年10月 | 119 | — | 8 | — | 5 |
| 2024年10月 | 109 | −5 | −3 | −4.6 | −23 |
| 2025年10月 | 125 | 0 | 2 | 0.0 | −25 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高125億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-25億円、売上の-20.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.4%113億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.4%13億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが12億円、投資CFが−25億円で、差し引きのフリーCFは−13億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は17億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 9 | −4 | −2 | 5 | 22 |
| 2013年10月 | 2 | −1 | −7 | 1 | 16 |
| 2014年10月 | 8 | −8 | −1 | 0 | 14 |
| 2015年10月 | 4 | −2 | −1 | 2 | 15 |
| 2016年10月 | 10 | −8 | 2 | 2 | 19 |
| 2017年10月 | 11 | −5 | −4 | 6 | 21 |
| 2018年10月 | 6 | −5 | 0 | 1 | 23 |
| 2019年10月 | 15 | −6 | −4 | 9 | 29 |
| 2020年10月 | 12 | −10 | −2 | 2 | 29 |
| 2021年10月 | 11 | −8 | −1 | 3 | 31 |
| 2022年10月 | 2 | −16 | 1 | −14 | 18 |
| 2023年10月 | −5 | −12 | 12 | −17 | 14 |
| 2024年10月 | 0 | −34 | 33 | −34 | 13 |
| 2025年10月 | 12 | −25 | 16 | −13 | 17 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は219億円。このうち返さなくてよい自己資本が107億円で、自己資本比率は49.1%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 133 | 84 | 49 | 63.5 |
| 2013年10月 | 138 | 95 | 43 | 69.1 |
| 2014年10月 | 146 | 101 | 45 | 69.2 |
| 2015年10月 | 149 | 107 | 42 | 71.4 |
| 2016年10月 | 155 | 111 | 44 | 71.4 |
| 2017年10月 | 161 | 120 | 41 | 74.8 |
| 2018年10月 | 165 | 126 | 39 | 76.2 |
| 2019年10月 | 174 | 135 | 39 | 77.9 |
| 2020年10月 | 175 | 138 | 37 | 78.5 |
| 2021年10月 | 183 | 142 | 41 | 77.4 |
| 2022年10月 | 193 | 147 | 46 | 76.0 |
| 2023年10月 | 209 | 153 | 56 | 73.3 |
| 2024年10月 | 226 | 133 | 93 | 58.9 |
| 2025年10月 | 219 | 107 | 111 | 49.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で104社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中101位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,221で、1年前と比べて+1.4%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 0.31倍 |
| 配当利回り | 0.82% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1014円、前日比-2.5%と下落。1カ月で-2.1%、軟調。52週安値1010円に接近。25日線(1046円)を下回る。出来高2900株と低調。RSI32.2と売られ過ぎ圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PBR 0.26倍は業界平均1.35倍を大きく下回り、解散価値対比で極めて低い評価。配当利回り0.96%は低く、業界平均2.12%に劣る。ROE3.2%と低収益で、直近2期は純損失を計上しており、資産価値だけが評価されている。割安だが、収益改善の兆しが見えない点に留意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 0.31倍 | 1.38倍 |
| ROE | 3.2% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績が悪化しており、収益回復が最大の焦点。強気派は売上高回復とコスト削減による黒字転換を期待。PBR0.26倍と純資産価値から見て大幅に割安であり、ターンアラウンドが実現すれば株価上昇余地は大きい。弱気派は前期の大幅赤字から回復の見通しが不透明で、営業利益0%予想すら達成できるか疑問。債務超過リスクや業界の需要低迷が重荷。配当利回りも0.96%と低く、投資妙味に欠ける。
- PBR0.26倍の割安感
解散価値から見て大幅に割安。
- 売上高回復期待
今期売上高は前期比14%増の125億円見込み。
- ターンアラウンド余地
コスト削減で黒字化すれば株価上昇。
- 2025年10月期の売上高14.7%増加2025/10影響中
売上高が109億円→125億円へ16億円増加、事業回復兆し。
- 営業損益が赤字からゼロへ改善2025/10影響中
営業損失5億円から損益分岐点へ、収益改善。
- PBR0.26倍の極度な割安不定影響強
PBR0.26倍は解散価値比74%安、資産価値からの下支え。
- 外国人持ち株比率18.3%と一定の外部関心継続影響弱
外国人保有が一定水準、需給安定化に寄与。
- 業績回復の不透明感
前期23億円の赤字。営業利益0%予想すら不確実。
- 財務リスク
利益水準が低く、債務超過の懸念。
- 低配当・低成長
配当利回り0.96%と低く、成長性も乏しい。
- 純損失拡大の継続2025/10影響強
純損失が23億円から25億円へ拡大、業績悪化トレンド。
- 営業利益率がゼロと低収益体質継続影響中
営業利益率0%は持続可能な水準でなく、赤字転落のリスク。
- 小規模時価総額30億円で流動性極低継続影響中
時価総額30億円と極小型、売買が株価に大きく影響。
- 自己資本の毀損懸念継続影響中
PBR0.26倍は純資産の大幅毀損を示唆、信用リスク。
- 営業損益
- 黒字化が最低条件。利益の有無が株価の鍵。
- 受注高
- 売上高回復の先行指標。需要の回復を確認。
- 自己資本比率
- 財務健全性の指標。債務超過リスクを監視。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から−16.7%。いまの株価に対する利回りは0.82%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 40 | — | 35.7 |
| 2017年10月 | 40 | 0.0 | 32.4 |
| 2018年10月 | 29 | −27.5 | 28.2 |
| 2019年10月 | 50 | 72.4 | 35.8 |
| 2020年10月 | 50 | 0.0 | 32.0 |
| 2021年10月 | 40 | −20.0 | 66.6 |
| 2022年10月 | 40 | 0.0 | 70.4 |
| 2023年10月 | 45 | 12.5 | 51.5 |
| 2024年10月 | 12 | −73.3 | — |
| 2025年10月 | 10 | −16.7 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ1,422人。区分でいちばん多いのは事業法人で29.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.9%を占め、残る50.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 29.7 | 28.6 | 27.2 | 27.4 | 27.6 | 29.5 |
| 個人・その他 | 21.1 | 23.7 | 27.6 | 28.0 | 29.5 | 28.8 |
| 金融機関 | 25.6 | 24.5 | 22.4 | 22.4 | 22.3 | 20.1 |
| 外国法人 | 22.0 | 21.9 | 21.2 | 20.3 | 18.6 | 18.3 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.0 | 1.3 | 1.7 | 1.7 | 3.1 |
| 政府・自治体 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.8 | — | — | — | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | MLPFS CUSTODY ACCOUNT(常任代理人 BOFA証券株式会社) | 13.24 |
| 02 | 株式会社ミロク興産 | 8.79 |
| 03 | 株式会社四国銀行 | 4.73 |
| 04 | 株式会社高知銀行 | 4.43 |
| 05 | ミロク共栄会 | 3.93 |
| 06 | 株式会社酉島製作所 | 3.83 |
| 07 | 日油株式会社 | 3.26 |
| 08 | 株式会社ISSリアライズ | 3.26 |
| 09 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.93 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 2.80 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−5220%、1株純資産は14期で+527%。直近期のROEは3.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 17 | 581 | 2.9 | 10.4 | 30.9 |
| 2013年10月 | 56 | 654 | 9.0 | 4.1 | 29.8 |
| 2014年10月 | 44 | 695 | 6.6 | 8.7 | 39.3 |
| 2015年10月 | 36 | 733 | 5.1 | 8.5 | 29.5 |
| 2016年10月 | 39 | 764 | 5.2 | 7.0 | 35.7 |
| 2017年10月 | 332 | 4,140 | 8.4 | 7.7 | 32.4 |
| 2018年10月 | 281 | 4,338 | 6.6 | 6.7 | 28.2 |
| 2019年10月 | 322 | 4,580 | 7.2 | 6.1 | 35.8 |
| 2020年10月 | 149 | 4,669 | 3.2 | 10.7 | 32.0 |
| 2021年10月 | 103 | 4,801 | 2.2 | 15.7 | 66.6 |
| 2022年10月 | 174 | 4,967 | 3.6 | 8.3 | 70.4 |
| 2023年10月 | 163 | 5,191 | 3.2 | 10.0 | 51.5 |
| 2024年10月 | −778 | 4,516 | — | — | — |
| 2025年10月 | −856 | 3,644 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/10期の役員報酬は総額56百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 弥勒美彦 | 取締役社長(代表取締役) | 69 | 82,500 |
| 宮地雅久 | 取締役 管理本部本部長 | 67 | 1,500 |
| 井戸隆雄 | 取締役(非常勤) | 49 | 6,685 |
| 稲田勝裕 | 取締役(非常勤) | 58 | 500 |
| 井上孝志 | 取締役(非常勤) | 58 | — |
| ジャンルイ・ダム | 取締役(非常勤) | 56 | — |
| トラビス・ホール | 取締役(非常勤) | 57 | — |
| 堀見和道 | 取締役(非常勤) | 57 | — |
| 古味俊雄 | 常勤監査役 | 56 | 2,500 |
| 和田広男 | 監査役(非常勤) | 68 | — |
| 北村裕 | 監査役(非常勤) | 70 | — |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 29 | 6 | 35 | 9 |
| 社外取締役 | 6 | 14 | 1 | 15 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | 0 | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容718字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,949字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,521字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,378字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第95期(2025/11/01-2026/10/31)2026-06-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-27
- 半期報告書半期報告書-第94期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-29
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-30
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-12
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-30
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業