概要
日本アイ・エス・ケイ株式会社(旧キング工業)は、1916年に個人商店として創業した鋼製品・歯科医療機器・書庫ロッカーの製造販売会社である。2025年12月期の連結売上高は61億円、従業員283人。東京都台東区に本社を置き、耐火金庫や歯科用ユニット、書庫ロッカーなどを主力製品とする。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
三つの主要事業で構成される収益構造
当社の事業は、鋼製品関連、デンタル関連、書庫ロッカー関連の三つが柱である。2025年12月期の連結売上高60億64百万円の内訳は、鋼製品関連が17億22百万円(構成比28.4%)、デンタル関連が20億65百万円(同34.0%)、書庫ロッカー関連が19億61百万円(同32.3%)となっている。これらに不動産賃貸関連(1億78百万円)とその他(工具販売等、1億36百万円)を加える。営業利益では、鋼製品関連が2億74百万円、デンタル関連が2億79百万円、書庫ロッカー関連が1億65百万円と、デンタル関連の利益率が最も高い。約10年間の売上高は50億円台で安定して推移しており、2025年12月期の純利益は4億18百万円である。
自社生産を支える国内工場網
生産拠点はすべて国内にあり、埼玉県草加市の総合工場(1960年稼働)を皮切りに、札幌市(1958年)、群馬県中之条町(1984年)、茨城県下館市(川島工場、1993年)、前橋市(2005年)などに工場を設置してきた。現在も札幌工場、川島工場、前橋工場、筑波工場などが稼働しており、鋼製品、歯科医療機器、書庫ロッカーをそれぞれ生産している。過去には葛飾区や八潮市の工場を閉鎖し、生産の集約を進めてきた。また、金銭登録機やOAフロアの製造は中止され、製品構成の変化に対応している。
子会社を含むグループの事業連携
当社グループは、日本アイ・エス・ケイと連結子会社1社(株式会社ビアンエアージャパン)で構成される。ビアンエアージャパンは歯科部品の供給を担い、デンタル関連事業の一部を支えている。また、過去には株式会社育良精機製作所(現・廣澤精機製作所)との業務・資本提携(1987年)や、株式会社帝国デンタル製作所の吸収合併(1989年)により歯科事業を強化した。さらに、コクヨ株式会社が主要取引先の一つであり、2025年12月期の販売実績の9.0%を占めている。
業界の中での役割は安全・医療・オフィス向けに鋼製品(金庫)、歯科医療機器、書庫ロッカーを供給するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01鋼製品主力
耐火金庫の製造販売と手提金庫の仕入販売を行う。堅牢な金庫製品を供給している。
- 耐火金庫
- 火災に強い金庫。製造販売。
- 手提金庫
- 小型の携帯用金庫。仕入販売。
02デンタル関連主力
歯科医療機器の製造および仕入販売を行う。一部の歯科部品は連結子会社のビアンエアージャパンから仕入れている。
- 歯科医療機器
- 歯科医院向けの医療機器・器具。
- 歯科部品
- 歯科治療に使う部品。
03書庫ロッカー関連準主力
書庫ロッカー等を製造販売。文書保管・収納のための機器を提供。
- 書庫ロッカー
- 書類の収納・保管用のロッカー。
04不動産賃貸関連副次
建物の賃貸等を行っている。
05その他その他
工具の販売等を行っている。
- 工具
- 各種工具を仕入販売。
製品と技術
耐火金庫の高セキュリティ化と認証技術
鋼製品関連事業の主力は耐火金庫であり、指紋・静脈認証に加え、2025年12月期には虹彩・顔認証を搭載したモデルの拡販に注力した。操作履歴機能付きの指紋認証キーボックスなど、セキュリティレベルの高い製品群を展開している。手提金庫も引き続き取り扱う。これらの製品は、事務所や家庭での重要書類・貴重品の保管需要に応える。2025年12月期の同事業売上高は17億22百万円、営業利益2億74百万円であり、利益率は約15.9%と高い。
歯科用ユニットを中心としたデンタル事業
デンタル関連事業では、各種歯科診療用ユニットを製造・販売する。2006年1月から筑波工場で歯科診療用ユニットの生産を開始し、現在も主力生産拠点となっている。また、子会社の株式会社ビアンエアージャパンから歯科部品を仕入れ、製品のバリエーションを拡充している。2025年12月期の事業売上高は20億65百万円で、全セグメント中最大。新規開拓と買替需要の両面で営業を展開し、営業利益2億79百万円を計上している。
書庫ロッカーの生産と事業の安定供給
書庫ロッカー関連事業は、スチール製の書庫ロッカーを中心に製造・販売する。生産は札幌工場と川島工場で行われている。2001年1月に川島工場で書庫ロッカーの製造を開始し、2006年11月には物置の製造を前橋工場から川島工場に移管したが、2007年11月に物置の製造を中止。その後は書庫ロッカーに特化し、2025年12月期の売上高は19億61百万円。営業利益1億65百万円と、安定した収益源となっている。OAフロアは2020年5月に製造を終了しており、現在は書庫ロッカーが同事業の唯一の製品カテゴリーである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
産業機器向け精密ばね製造で中位、内需依存
日本アイ・エス・ケイは産業機器向け精密ばねやワイヤーハーネスを手掛ける専門メーカー。売上高は60億円弱と業界内では中規模で、三井松島ホールディングスなどの同業に比べ事業規模は小さい。近年は営業利益率が改善傾向にあり、2025年12月期予想では9.84%と収益性が向上。ただし、海外展開が乏しく内需依存度が高いため、国内製造業の設備投資動向に業績が左右されやすい。同社の強みは特定顧客との長期取引にあり、安定した受注基盤を有するが、新規開拓や海外市場への展開が今後の課題となる。
強み
- 2025年12月期予想営業利益率9.84%と過去比で改善、収益性が向上している。
- 産業機器メーカーとの長期取引により、一定の需要を確保している。
- 精密ばねやハーネス加工で高度な技術を保有し、品質面で評価を得ている。
- 無借金経営など財務が堅実で、設備投資やM&Aの余地がある。
課題
- 海外売上比率が低く、国内景気変動の影響を直接受けやすい。
- 売上高60億円弱で、同業の三井松島HDに対し規模劣位、価格競争力に課題。
- 既存顧客への依存度が高く、新分野や海外顧客の開拓が進んでいない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字が日本アイ・エス・ケイ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7805プリントネット | 39億円 | 8.3倍 |
| 2 | 7863平賀 | 38億円 | 14.4倍 |
| 3 | 7793イメージ・マジック | 38億円 | 9.9倍 |
| 4 | 7983ミロク | 37億円 | — |
| 5 | 7791ドリームベッド | 35億円 | 7.2倍 |
| 6 | 7986日本アイ・エス・ケイ | 34億円 | 6.0倍 |
| 7 | 7813プラッツ | 34億円 | 13.1倍 |
| 8 | 7800アミファ | 32億円 | 6.3倍 |
| 9 | 7827オービス | 31億円 | 15.6倍 |
| 10 | 7992セーラー万年筆 | 31億円 | — |
| 11 | 7810クロスフォー | 30億円 | 101.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
個人商店から法人化へ、手提金庫で創業
1916年8月、初代社長の佐野逸朗が東京都台東区で個人商店「日進社」を創立し、手提金庫、ポンプ、消火器の製造販売を始めた。1918年6月に「キング商会」へ商号変更。1948年4月、資本金240万円でキング工業株式会社を設立し、荒川区に工場を設置、手提金庫、金銭登録機、スチール家具の製造販売を本格化させた。これが現在の日本アイ・エス・ケイの法人としての出発点である。
工場移転とスチール家具事業の拡大
1951年3月、東京都葛飾区に工場を移転し、スチール家具、手提金庫、金銭登録機の製造を開始。1958年1月には札幌市に工場を設置し、北海道内でのスチール家具生産に乗り出した。1960年7月、埼玉県草加市に総合工場を新設し、葛飾区の工場を閉鎖。1967年12月には札幌市平岡にスチール家具専用の札幌工場を新設し、旧札幌工場を閉鎖するなど、生産拠点の整理と拡充を進めた。
歯科医療機器への進出と専門工場の建設
1970年代以降、金銭登録機や耐火金庫の専門工場を建設。1984年4月には群馬県中之条町に耐火金庫専門工場を新設し、草加工場を閉鎖。1987年3月には株式会社育良精機製作所と業務・資本提携。1989年6月、株式会社帝国デンタル製作所を吸収合併し、歯科医療機器分野に参入。東京都葛飾区に東京工場を新設し、歯科医療機器の生産を開始した。これにより、事業の多角化が加速した。
証券取引所への上場と製品の見直し
1974年12月に日本証券協会登録銘柄として公開。2004年12月にジャスダック証券取引所に上場。2010年には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、2013年7月の取引所合併を経て東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行した。この間、1990年代後半から2000年代にかけて安全機器の製造中止(1999年)、金銭登録機の製造中止(2007年)、OAフロアの製造中止(2020年)など、採算性や需要に応じた製品の整理が行われた。
商号変更とスタンダード市場への移行
2014年4月、キング工業株式会社から日本アイ・エス・ケイ株式会社に商号変更。2017年頃からは指紋・静脈認証や虹彩・顔認証を搭載した高セキュリティ耐火金庫の販売を強化し、高付加価値製品へのシフトを進めた。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。2025年12月期の売上高は61億円、純利益4億円と、安定した収益基盤を維持している。
年表32件を開く
1910年代
- 1916年8月創業東京都台東区において初代社長佐野逸朗が個人商店日進社を創立し、手提金庫、ポンプ、消火器の製造販売を開始。
- 1918年6月商号変更日進社からキング商会に商号変更。
1940年代
- 1948年4月創業東京都台東区にキング工業株式会社(資本金240万円)を設立し、荒川区に工場を設置し、手提金庫、金銭登録機、スチール家具の製造販売を目的として発足。
1950年代
- 1951年3月東京都葛飾区に工場を移転し、スチール家具、手提金庫、金銭登録機の製造開始。
- 1958年1月札幌市に工場設置、スチール家具の北海道内の製造販売を開始。
1960年代
- 1960年7月埼玉県草加市に総合工場を新設、葛飾区の工場を閉鎖。
- 1967年12月札幌市平岡にスチール家具生産の札幌工場を新設、札幌(白石)工場の閉鎖。
1970年代
- 1970年6月埼玉県八潮市に工場を新設、金銭登録機専門工場として稼働。
- 1974年12月日本証券業協会登録銘柄として公開。
1980年代
- 1984年4月群馬県中之条町に耐火金庫生産の専門工場を新設、草加市の工場を閉鎖。
- 1985年7月埼玉県草加市に金銭登録機生産の埼玉工場を新設、併せて旧埼玉工場(八潮工場)の規模縮小と新埼玉工場(草加工場)の分工場への組織変更。
- 1987年3月㈱育良精機製作所(現、㈱廣澤精機製作所)との業務・資本提携。
- 1989年6月M&A㈱帝国デンタル製作所を吸収合併。東京都葛飾区に歯科医療機器生産の東京工場(被合併会社の工場)を新設。
1990年代
- 1993年8月埼玉工場を閉鎖し、東京工場で金銭登録機を生産。
- 1993年12月茨城県下館市に川島工場を新設し、安全機器を製造開始。
- 1994年7月歯科医療機器の製造を㈱曽根工具製作所(現、㈱広沢製作所)へ委託。
- 1999年3月川島工場において安全機器の製造を中止。
- 1999年9月金銭登録機の製造を東京工場から筑波工場へ移転。
2000年代
- 2001年1月川島工場において書庫ロッカー等を製造開始。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に上場。
- 2005年1月前橋工場を新設し、物置等を製造開始。
- 2006年1月筑波工場において歯科診療用ユニット等を製造開始。
- 2006年11月物置等の製造を前橋工場から川島工場へ移転。
- 2007年2月筑波工場において金銭登録機の製造を中止。
- 2007年7月川島工場においてOAフロアを製造開始。
- 2007年11月川島工場において物置等の製造を中止。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2014年4月商号変更キング工業株式会社から日本アイ・エス・ケイ株式会社に商号変更。
2020年代
- 2020年5月川島工場においてOAフロアの製造を中止。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
高品質で顧客満足度の高い製品・サービスの提供
鋼製品、デンタル、書庫ロッカーの各事業で、技術開発や品質管理を更に向上させ、多様化する顧客ニーズに応える商品を提供する。
- 02
収益力の強化と企業体質の構築
営業活動の強化、新製品の開発、管理部門の効率化、財務体質の向上など経営全般にわたる改善・効率化を推進し、収益力のある企業体質を目指す。
- 03
低コスト生産体制の確立
物価上昇や金融資本市場の変動に対応し、長期安定成長を図るため、低コスト生産体制を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で283人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は516万円で、9期前と比べて+7.7%。平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は13.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 262 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 267 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 274 | — |
| 2019年12月 | 479 | 38.5 | 14.2 | 272 | — |
| 2020年12月 | 479 | 38.9 | 14.5 | 264 | — |
| 2021年12月 | 490 | 38.7 | 14.2 | 270 | — |
| 2022年12月 | 508 | 39.2 | 14.8 | 265 | — |
| 2023年12月 | 487 | 39.1 | 14.3 | 274 | — |
| 2024年12月 | 500 | 38.3 | 13.8 | 281 | 178 |
| 2025年12月 | 516 | 38.1 | 13.5 | 283 | 212 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ビアンエアージャパン(注)1、2東京都台東区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内廣澤興産㈲東京都台東区 · その他の関係会社議決権23.2%
- 補助金4,558万円[第七回]事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
- 補助金3,707万円[第六回]事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は61億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.4%、利益が+20.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 61億円 | 61億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 6億円 |
| 純利益 | 5億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は32億円、営業利益は4億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 15 | 2 | 13.3 | 1 |
| 2023年2Q | 13 | 1 | 7.7 | 1 |
| 2023年3Q | 14 | 1 | 7.1 | 1 |
| 2023年4Q | 15 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 16 | 3 | 18.8 | 2 |
| 2024年2Q | 14 | 1 | 7.1 | 1 |
| 2024年4Q | 29 | 1 | 3.4 | 1 |
| 2025年2Q | 32 | 3 | 9.4 | 2 |
| 2025年4Q | 29 | 3 | 10.3 | 2 |
| 2026年2Q | 32 | 4 | 12.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は54億円から61億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は9.8%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 54 | — | 2 | — | 1 |
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年12月 | 52 | — | 1 | — | 1 |
| キング工業株式会社から日本アイ・エス・ケイ株式会社に商号変更。 | |||||
| 2014年12月 | 52 | — | 2 | — | 1 |
| 2015年12月 | 50 | — | 4 | — | 3 |
| 2016年12月 | 54 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年12月 | 51 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年12月 | 53 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年12月 | 55 | — | 5 | — | 3 |
| 2020年12月 | 50 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年12月 | 55 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年12月 | 53 | — | 2 | — | 2 |
| 2023年12月 | 57 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年12月 | 59 | 5 | 6 | 8.5 | 4 |
| 2025年12月 | 61 | 6 | 6 | 9.8 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高61億円のうち、営業利益として残るのは6億円で9.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の6.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.9%42億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.3%13億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.8%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが4億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は14億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 4 | 0 | — | 4 | 7 |
| 2013年12月 | −2 | 0 | 0 | −2 | 5 |
| 2014年12月 | 2 | −4 | 0 | −2 | 3 |
| 2015年12月 | 0 | −1 | 0 | −1 | 2 |
| 2016年12月 | 8 | −1 | 0 | 7 | 8 |
| 2017年12月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 7 |
| 2018年12月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 9 |
| 2019年12月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 12 |
| 2020年12月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 15 |
| 2021年12月 | 1 | 0 | −1 | 1 | 15 |
| 2022年12月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 12 |
| 2023年12月 | 4 | −5 | −1 | −1 | 10 |
| 2024年12月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 12 |
| 2025年12月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 14 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は66億円。このうち返さなくてよい自己資本が47億円で、自己資本比率は70.4%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 33 | 19 | 14 | 54.6 |
| 2013年12月 | 36 | 20 | 16 | 53.0 |
| 2014年12月 | 36 | 21 | 15 | 55.8 |
| 2015年12月 | 41 | 24 | 17 | 56.7 |
| 2016年12月 | 44 | 26 | 18 | 58.8 |
| 2017年12月 | 46 | 29 | 17 | 61.5 |
| 2018年12月 | 47 | 29 | 18 | 61.3 |
| 2019年12月 | 50 | 32 | 18 | 62.8 |
| 2020年12月 | 54 | 33 | 21 | 61.2 |
| 2021年12月 | 55 | 36 | 19 | 64.9 |
| 2022年12月 | 54 | 37 | 17 | 67.2 |
| 2023年12月 | 59 | 40 | 19 | 67.0 |
| 2024年12月 | 62 | 44 | 19 | 69.0 |
| 2025年12月 | 66 | 47 | 19 | 70.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中24位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中92位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,910で、1年前と比べて+16.9%。過去52週の値幅のなかでは62%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.0倍 |
| PER (会社予想) | 6.5倍 |
| PBR | 0.60倍 |
| 配当利回り | 1.57% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は前日比-2.11%の1860円と反落。25日線(1844円)は辛うじて上回るが、75日線(1883円)を下回る。52週高値2069円からは-10.1%と高値圏から調整。出来高は低水準で、方向感に欠ける展開。週足ではもみ合い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 6.85倍は同業界平均18.09倍を大きく下回り極めて割安。PBR 0.60倍は平均1.36倍に対して大幅な割安。ROE 9.4%と平均的な収益性だが、配当利回り1.58%は平均2.18%を下回る。利益成長が見込まれ割安だが、配当利回りが低く株主還元には改善の余地あり。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.0倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 6.5倍 | — |
| PBR | 0.60倍 | 1.38倍 |
| ROE | 9.4% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2024年12月期は売上59億円、営業利益率8.47%。2025年12月期は売上61億円、営業利益率9.84%と微増ながら利益率改善予想。強気派は、PER6.9倍、PBR0.6倍と割安で、設備投資需要の回復が追い風と見る。弱気派は、業績が大口受注に依存し変動が大きく、成長性に乏しいと指摘。時価総額33億円と小型で流動性リスクも懸念。配当利回り1.6%は低め。
- 割安バリュエーション
PER6.9倍、PBR0.6倍と低く、割安感が強い。
- 利益率改善傾向
2025年予想営業利益率9.84%と前期から上昇。収益性改善。
- 設備投資需要の追い風
国内製造業の省力化投資堅調で、受注増の可能性。
- 営業利益6億円への増益FY2025通年影響中
営業利益6億円、前期比+20%増益
- PER6.9倍の割安水準継続影響弱
小型株平均PER10倍対比割安
- PBR0.6倍の解散価値下回り継続影響中
純資産対比60%の株価、M&A対象価値
- 堅実な売上成長通年影響弱
売上高61億円、前期比+3.4%増
- 大口依存の業績変動
受注生産で大型案件の有無により売上・利益が大きく変動。
- 成長性の乏しさ
売上高は過去3年横ばい。持続的成長の兆しに欠ける。
- 小型株の流動性リスク
時価総額33億円で売買高が少なく、換金性が低い。
- 利益成長の頭打ちFY2025通年影響中
純利益4億円横ばい、営業利益6億円も小粒
- 流動性リスク継続影響弱
時価総額33億円、出来高少ない
- 外国人保有率低い継続影響弱
外国人2.6%、需給リスク
- 業績の季節変動四半期毎影響弱
売上高小規模、四半期ブレリスク
- 受注高
- 将来の売上を左右する先行指標。大口案件の有無を確認。
- 営業利益率
- 収益性の改善持続性を測る。
- ROE
- ROEは9.4%とまずまず。資本効率の改善が課題。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.57%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 30 | — | 16.5 |
| 2017年12月 | 30 | 0.0 | 20.1 |
| 2018年12月 | 30 | 0.0 | 38.8 |
| 2019年12月 | 30 | 0.0 | 17.1 |
| 2020年12月 | 30 | 0.0 | 20.2 |
| 2021年12月 | 30 | 0.0 | 15.7 |
| 2022年12月 | 30 | 0.0 | 28.3 |
| 2023年12月 | 30 | 0.0 | 13.3 |
| 2024年12月 | 30 | 0.0 | 11.2 |
| 2025年12月 | 30 | 0.0 | 11.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ1,100人。区分でいちばん多いのは個人・その他で58.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.8%を占め、残る65.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 62.9 | 62.7 | 62.7 | 59.0 | 62.4 | 58.9 |
| 事業法人 | 34.0 | 33.9 | 33.4 | 33.4 | 33.4 | 34.7 |
| 自己株式 | 3.4 | 3.5 | 5.9 | 8.7 | 11.4 | 13.7 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.7 | 1.9 | 5.2 | 2.8 | 3.6 |
| 外国法人 | 0.7 | 0.7 | 0.9 | 1.3 | 1.2 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 金融機関 | 0.9 | 1.0 | 0.9 | 1.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 廣澤興産㈲ | 19.99 |
| 02 | 廣澤 清 | 12.22 |
| 03 | 広沢 かほる | 7.83 |
| 04 | (公財)広沢育英会 | 6.76 |
| 05 | 広沢㈲ | 5.63 |
| 06 | 内藤 征吾 | 1.46 |
| 07 | ㈱EPARK | 1.35 |
| 08 | ㈱SBI証券 | 1.24 |
| 09 | 大島 勇 | 0.84 |
| 10 | 楽天証券㈱共有口 | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4890%、1株純資産は14期で+2851%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 5 | 102 | 5.5 | 16.2 | 18.6 |
| 2013年12月 | 6 | 108 | 5.8 | 17.9 | 16.3 |
| 2014年12月 | 7 | 115 | 6.4 | 15.0 | 14.1 |
| 2015年12月 | 15 | 130 | 12.6 | 11.7 | 16.2 |
| 2016年12月 | 18 | 146 | 13.3 | 11.1 | 16.5 |
| 2017年12月 | 150 | 1,598 | 9.8 | 13.6 | 20.1 |
| 2018年12月 | 78 | 1,624 | 4.8 | 12.6 | 38.8 |
| 2019年12月 | 177 | 1,771 | 10.4 | 7.5 | 17.1 |
| 2020年12月 | 150 | 1,915 | 8.2 | 7.5 | 20.2 |
| 2021年12月 | 194 | 2,087 | 9.7 | 6.7 | 15.7 |
| 2022年12月 | 106 | 2,189 | 5.0 | 12.1 | 28.3 |
| 2023年12月 | 231 | 2,430 | 9.9 | 6.3 | 13.3 |
| 2024年12月 | 270 | 2,722 | 10.5 | 5.5 | 11.2 |
| 2025年12月 | 271 | 3,018 | 9.4 | 6.6 | 11.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額66百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 廣澤清 | 代表取締役会長 | 88 |
| 曽根栄二 | 代表取締役社長 | 78 |
| 土井洋 | 取締役 鋼製品事業部長 | 54 |
| 大久保高広 | 取締役 デンタル事業部長兼 営業部長 | 56 |
| 中沢浩 | 取締役 中之条工場長 | 65 |
| 宮城則之 | 取締役 | 60 |
| 大場明男 | 取締役 | 66 |
| 岩渕孝一 | 常勤監査役 | 65 |
| 柴田清之 | 監査役 | 63 |
| 三枝大介 | 監査役 | 57 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 55 | 5 | 59 | 10 |
| 社外監査役 | 1 | 6 | 0 | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容394字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題693字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク681字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,074字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第80期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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