概要
フォーバルテレコムは、1995年4月に国際電話サービス「fitコール」で創業した法人向け通信サービス企業である。東証グロース市場に上場するフォーバルグループ傘下で、中小企業向けに固定電話・携帯・インターネット回線の代理店販売とコンサルティングを行う。2026年3月期の連結売上高は239億円、従業員197名。
通信、電力、コンサルティングの3セグメント構成
当社グループは「IP & Mobileソリューション・ビジネス」「ユーティリティ・ビジネス」「コンサルティング・ビジネス」の3つの報告セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、IP & Mobileが93億77百万円(前期比11.0%減)、ユーティリティが108億51百万円(同0.2%増)、コンサルティングが37億43百万円(同1.1%増)である。セグメント利益は順に10億77百万円、11億79百万円、2億77百万円であり、全社の営業利益は12億38百万円に達した。IP & Mobileは個人向けISPの減少により減収となったが、ユーティリティは契約件数の伸びで増益を確保した。コンサルティングは保険とクラウドサービスの伸長によりセグメント利益が81.8%増加した。
ビリングプロバイダーを核とするビジネスモデル
当社グループは自社で構築した顧客データベースと課金・請求システムを活用し、通信サービスの利用代金を一括請求・回収する「ビリングプロバイダー」としての機能を持つ。自社保有の通信設備は一部に限られ、NTTやソフトバンクなどの電気通信事業者から回線を仕入れ、自社ブランド「fitコール」で再販する。このプラットフォームにより、顧客は複数の通信サービスを一本化して利用でき、当社は仕入先から見れば大口ユーザーとしての位置づけとなる。課金・請求システムを共有することで、新サービスの追加が効率的に行える点が競争力の源泉である。
フォーバルグループにおける役割と子会社
当社は株式会社フォーバル(東証グロース市場上場)の連結子会社であり、同グループの中核企業として情報通信分野を担う。グループの経営理念は「For Social Value」に基づき、社会価値の創出を目指す。連結子会社として、保険販売を手掛ける株式会社保険ステーション、システム開発・セキュリティサービスのタクトシステム株式会社を有する。過去にはBBコミュニケーションズやトライ・エックスなどを子会社化したが、BBコミュニケーションズは2008年に売却、トライ・エックスは現在グループ外となっている。グループ全体で中小企業向けの総合サービスを提供する体制を敷く。
DXとGXへの経営課題への取り組み
当社は2021年8月に経済産業省の「DX認定制度」の認定を取得し、社長直轄のデジタルソリューション室(2026年4月にデジタルソリューション推進部へ改組)を設置した。リモートワークの定常化やRPA・AIによる業務自動化を推進している。GX分野では「GXリーグ基本構想」に賛同し、サステナビリティ推進室を新設、カーボンニュートラルを目指す。2021年10月から二酸化炭素排出量を実質ゼロとする電力「Elenova 地球にやさしいでんき」の提供を開始し、ガスや通信のカーボンニュートラル化にも取り組む。TCFDレポートによる情報開示も行っている。
業界の中での役割は電気通信事業者から回線を仕入れ、顧客に販売する卸売・仲介事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ユーティリティ・ビジネス | 109億円 | 45.4% | 12億円 | 11.0% |
| IP & Mobile ソリューション・ビジネス | 94億円 | 39.2% | 11億円 | 11.7% |
| コンサルティング・ビジネス | 37億円 | 15.4% | 3億円 | 8.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01法人・個人向け通信主力
自社ブランド「fitコール」で顧客と直接契約し、VoIPサービスやインターネットサービスを提供。通信設備は一部のみ保有し、多くは電気通信事業者から仕入れて提供する。顧客データベースと課金・請求システムを活用し、一括請求・回収を行うビリングプロバイダーとしての機能を持つ。
- 法人向けVoIPサービス
- IP電話を利用した法人向け音声通信サービス。従来の電話回線に比べ低コストで利用でき、ビリングシステムと一括請求に対応。
- 個人向けインターネットサービス
- 個人顧客向けのインターネット接続サービス。光回線などを利用したブロードバンド接続を提供し、月額課金でサービス提供。
- 情報通信機器販売
- IP電話機やルーターなど、通信サービス利用に必要な機器を販売。顧客の導入をワンストップで支援。
02エネルギー準主力
電力・ガスを顧客に提供するユーティリティ事業。通信サービスの顧客基盤を活用し、電気・ガスの切り替えを提案。既存の課金・請求システムを利用して一括請求を行うことで、顧客の利便性を高めている。
- 電力供給サービス
- 新電力として顧客に電力を販売。通信サービスと一括請求を可能にし、顧客の支払い手続きを簡素化。
- ガス供給サービス
- 都市ガスの供給。電力とセットで提供するなど、エネルギーサービスを総合的に展開。
03企業向けコンサルティング副次
経営支援から保険、セキュリティ、DXコンサルティングまで、企業向けの付加価値サービスを提供。子会社の保険ステーションやタクトシステムが保険・システム開発を担い、通信やエネルギーで蓄積した顧客基盤にクロスセルする。
- 経営支援コンサルティング
- 中小企業向けに経営戦略や業務改善の助言を行う。通信・エネルギー販売で得たノウハウを活かす。
- 保険サービス
- 子会社の保険ステーションを通じ、損害保険・生命保険の代理店業務。顧客企業のリスク管理を支援。
- セキュリティサービス
- 企業向けに情報セキュリティ対策の診断・運用支援。サイバー攻撃対策を提供。
- コンテンツソリューション
- デジタルコンテンツの企画・制作・配信支援。企業のマーケティング活動を支援。
- DXコンサルティング
- 企業のデジタルトランスフォーメーションを支援。業務プロセス改革やIT導入を伴走支援。
製品と技術
IP電話とモバイル連携サービス
法人向け光ファイバー対応IP電話「スマートひかり」は、IP & Mobileセグメントの中核製品である。固定電話番号を維持しつつVoIPによる通話料削減を実現する。スマートフォンを内線として使えるFMCサービス「どこでもホン」は、外出先でもオフィス番号で発着信が可能である。個人向けにはISP「iSmart接続-Fひかり」を提供する。光コラボレーションモデル「iSmartひかり」はNTT東日本・西日本のフレッツ光網を利用した回線サービスである。これらのサービスは自社の課金プラットフォームで一括管理され、顧客の通信コスト削減に寄与する。
ユーティリティ事業「Elenovaでんき」と「Elenovaガス」
当社は登録小売電気事業者および登録ガス小売事業者として、法人顧客向けに「Elenovaでんき」と「Elenovaガス」を提供する。電力は2021年10月から二酸化炭素排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラル電力を販売している。ガスも同様の取り組みを進めており、通信とセットでの販売が強みである。2026年3月期のユーティリティ事業売上高は108億51百万円と全セグメント中最大であり、契約件数の堅調な伸びが収益を支えている。調達価格に連動した料金設定のため、売上高成長は穏やかであるが、安定した利益源となっている。
コンサルティング事業:保険、セキュリティ、DX支援
コンサルティング・ビジネスは、子会社の株式会社保険ステーションが法人向け保険サービスを、タクトシステム株式会社がセキュリティサービスやシステム開発を提供する。加えて、当社はDXコンサルティングやコンテンツソリューションも手掛ける。2026年3月期の同事業の売上高は37億43百万円、セグメント利益は2億77百万円と前期比81.8%増加した。保険サービスとクラウドサービスの伸長が牽引役であり、中小企業のデジタル化支援とリスク管理を融合した提案が特徴である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
通信販売支援で中堅、収益拡大途上
フォーバルテレコムは情報・通信業に属し、主に通信販売向けのコールセンターや物流代行サービスを提供する。同業のソラコムやハッチ・ワークがIoTやデータ分析に特化する一方、自社は運用型アウトソーシングを強みとする。2025年3月期の営業利益率4.28%から2026年3月期は5%と改善見通しだが、規模は小さく、業界内でのプレゼンスは限定的。競合の多くは成長分野に注力しており、自社もデジタル化対応が迫られる。内需依存であり、顧客企業のEC市場拡大に追随する必要がある。
強み
- 長年のコールセンター運営で培ったオペレーション効率化のノウハウを持つ。
- 大手通販企業を中心にリピート受注があり、安定的な収益基盤を確保。
- コールセンターから物流代行までワンストップで提供し、顧客利便性が高い。
- 営業利益率が改善傾向にあり、2026年3月期には5%を見込む。
課題
- AI・RPA導入が進まず、競合と比較してデジタル化が遅れている。
- コールセンターは人材に依存し、離職率上昇が品質低下リスクに。
- 2026年3月期の売上高は240億円と前期比減少予想で、成長鈍化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がフォーバルテレコム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 153Aカウリス | 92億円 | 29.6倍 |
| 2 | 5588ファーストアカウンティング | 92億円 | 40.2倍 |
| 3 | 472Aミラティブ | 92億円 | 9.1倍 |
| 4 | 3991ウォンテッドリー | 92億円 | 10.9倍 |
| 5 | 4374ROBOT PAYMENT | 92億円 | 15.8倍 |
| 6 | 9445フォーバルテレコム | 90億円 | 9.1倍 |
| 7 | 4011ヘッドウォータース | 90億円 | — |
| 8 | 4262ニフティライフスタイル | 89億円 | 11.4倍 |
| 9 | 4488AI inside | 89億円 | 25.0倍 |
| 10 | 4442バルテス・ホールディングス | 89億円 | 14.4倍 |
| 11 | 4075ブレインズテクノロジー | 88億円 | 46.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
国際電話サービスからスタートした1995年の創業
1995年4月、フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ(略称FIT)として資本金2億円で設立された。同年5月に一般第二種電気通信事業者として届出、6月に商標「fitコール」を登録、7月に「fitコール国際電話サービス」を開始した。1996年8月には特別第二種電気通信事業者として登録、12月に資本金を10億円へ増資。1997年には携帯電話サービスや市内電話サービスを相次いで開始し、1998年8月に社名を株式会社フォーバルテレコムに変更した。創業から3年で国際・国内通信のラインアップを整えた。
マザーズ上場とブロードバンド時代への対応(2000年〜2003年)
2000年11月28日、東京証券取引所マザーズ市場に上場(証券コード9445)。上場前後の1999年からインターネット接続サービス「fit接続サービス」やホスティングサービスを開始し、2000年には音声とインターネットを組み合わせた「iパックサービス」を提供した。2002年2月、ソフトバンクグループのビー・ビー・テクノロジーと共同でビー・ビー・コミュニケーションズを設立、同年4月に法人向けVoIP・ADSLサービス「BBフォン」を開始した。2003年10月には光ファイバー対応IP電話「FTフォンサービス」を開始し、ブロードバンド領域でのサービスを拡充した。この間、資本金は29億52百万円まで増資した後、2003年8月に5億円に減資している。
買収によるグループ拡大と再編(2004年〜2008年)
2004年10月、持分法適用関連会社だったビー・ビー・コミュニケーションズを子会社化。同年11月にはオン・デマンド印刷業の株式会社トライ・エックスを買収し、印刷・ドキュメント分野に進出した。2006年7月、トライ・エックスが特注ファイル製造の新英を買収。2007年4月、グローバル・ワンとケイ・ワイズファクトリーを買収し、同年10月に両社を合併して株式会社FISソリューションズを設立した。2008年3月にはビー・ビー・コミュニケーションズを売却、同年4月にトライ・エックスがタクトシステムを買収した。買収と売却を繰り返し、グループの事業構造が変動した時期である。
2010年の構造改革と新サービス投入
2010年10月、株式会社ホワイトビジネスイニシアティブを設立し、スマートフォンを利用したFMCサービス「ツーウェイスマート」を開始した。同時に、FISソリューションズを株式会社保険ステーションに社名変更し、通信機器販売事業を新設会社に譲渡した。また、子会社の新英を吸収合併し、「スマートひかり」「アイスマート」「スマートセンター」などの新サービスを開始した。同年8月には東京証券取引所市場第二部へ市場変更し、光コラボレーションサービス「iSmartひかり」や法人向けIP電話「AmaVo」の提供を始めた。この構造改革により、保険や光回線への軸足が明確になった。
安定成長とDX・GXへの注力(2013年以降)
2013年3月期の連結売上高は120億円であったが、2023年3月期には247億円まで成長し、2025年3月期には257億円に達した。2020年3月期には10億円の当期純損失を計上したが、その後は黒字を維持している。2021年にはDX認定を取得し、デジタルソリューション室を設置。GXの取り組みとして2023年4月にサステナビリティ推進室を新設し、カーボンニュートラル電力「Elenova」の提供を開始した。2026年3月期の売上高は239億円、営業利益12億38百万円、純利益9億85百万円と、収益基盤を固めつつ非通信分野への多角化を進めている。
年表36件を開く
1990年代
- 1995年4月創業「フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ株式会社」(略称fit、現・株式会社フォーバルテレコム)設立(資本金2億円)
- 1995年5月一般第二種電気通信事業者として届出
- 1995年6月提供サービス名「fitコール」を商標登録
- 1995年7月「fitコール国際電話サービス」を開始
- 1996年8月特別第二種電気通信事業者として登録
- 1996年12月資本金を10億円へ増資
- 1997年6月「fitコール国際電話再販サービス」を開始
- 1997年7月「fitコール携帯電話サービス」を開始
- 1997年10月「fitコール市内電話サービス」を開始
- 1998年5月「fitコールISRサービス(国際公専公サービス)」を開始
- 1998年8月商号変更社名を「株式会社フォーバルテレコム」に変更
- 1999年3月「fitコール国際10円電話サービス(国際公専公サービス)」を開始
- 1999年10月インターネットサービス「fit接続サービス」を開始
2000年代
- 2000年2月インターネットサービス「fitホスティングサービス」を開始
- 2000年9月インターネットサービスと音声サービスを組み合せた「iパックサービス」を開始
- 2000年11月上場東京証券取引所マザーズ市場に上場(11月28日)証券コード:9445
- 2002年2月創業ソフトバンクグループのビー・ビー・テクノロジー株式会社「現・ソフトバンク株式会社」と「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」を設立
- 2002年4月法人向けVoIP及びADSLサービス「BBフォン」を開始
- 2002年7月資本金を29億52百万円に増資
- 2003年8月資本金を5億円に減資
- 2003年10月法人向け光ファイバー対応IP電話サービス「FTフォンサービス」を開始
- 2003年11月インターネットサービス「fit webチェンジサービス」を開始
- 2004年1月インターネットサービス「fit de Mailサービス」を開始
- 2004年5月FTフォンご利用明細をウェブで簡単確認「e-bill」サービスを開始
- 2004年9月インターネットサービス「Very Card(ネット電報)サービス」を開始
- 2004年10月M&A持分法適用関連会社であった「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」を子会社化
- 2004年11月M&Aオン・デマンド印刷業に強みを持つ「株式会社トライ・エックス」を買収し子会社化
- 2005年5月株式分割(1株→3株)を実施
- 2006年2月プライバシーマーク認定取得
- 2006年7月M&A株式会社トライ・エックスが、特注ファイル・バインダーの製造・販売に強みを持つ「株式会社新英」を買収し子会社化
- 2006年10月株式分割(1株→2株)を実施
- 2007年4月M&A「グローバル・ワン株式会社」及び「ケイ・ワイズファクトリー株式会社」を買収し子会社化
- 2007年10月M&A「グローバル・ワン株式会社」と「ケイ・ワイズファクトリー株式会社」を合併し「株式会社 FISソリューションズ」と社名変更
- 2008年3月「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」を売却
- 2008年4月M&A株式会社トライ・エックスが、「タクトシステム株式会社」を買収し子会社化
2010年代
- 2010年10月M&A「株式会社ホワイトビジネスイニシアティブ」を設立(持分法適用関連会社)スマートフォンを利用したFMCサービス「ツーウェイスマート」を開始「株式会社FISソリューションズ」から「株式会社保険ステーション」に社名変更と同時に、通信機器・サービス販売事業譲渡にて「株式会社FISソリューションズ」新設「スマートひかり」「アイスマート」「スマートセンター」を開始 子会社である「株式会社新英」を吸収合併 株式分割(1株→100株)を実施 東京証券取引所市場第二部へ市場変更(8月1日)光コラボレーションサービス「iSmartひかり」を開始 iSmartひかり専用法人向けIP電話サービス「AmaVo」を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
超高速通信インフラを活用したサービス創出
5GやWiFi+光ファイバー等の超高速通信インフラを中小法人向けに活用し、新たなユーザーニーズに対応するサービスメニューを創出することで、中長期的な成長力・収益力を強化する。
- 02
DX推進による業務効率化と利益貢献
社長直轄の「デジタルソリューション推進部」が主導し、セキュアな通信網とクラウドを活用したリモートワークの定常化、RPA・AIによる業務自動化に取り組み、就労形態の変革による利益向上を図る。
- 03
GX推進によるカーボンニュートラルと新サービス
カーボンニュートラルを推進し、二酸化炭素排出量実質ゼロの電力「Elenova 地球にやさしいでんき」を提供。電力に加えガスや通信サービスのカーボンニュートラル化にも取り組む。
- 04
DX・GXメソッドのサービス化で顧客の社会価値向上
自社で獲得したDX・GXのノウハウをサービスとして提供し、顧客の社会的価値・社会貢献を高めることで、グループ全体の企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で197人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は664万円で、9期前と比べて+17.1%。平均年齢は39.1歳、平均勤続年数は7.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 276 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 291 | — |
| 2019年3月 | 567 | 37.5 | 5.0 | 321 | — |
| 2020年3月 | 610 | 38.2 | 5.0 | 341 | — |
| 2021年3月 | 592 | 39.0 | 6.0 | 349 | — |
| 2022年3月 | 627 | 39.6 | 6.0 | 314 | — |
| 2023年3月 | 614 | 39.0 | 6.0 | 309 | — |
| 2024年3月 | 631 | 38.9 | 6.0 | 302 | — |
| 2025年3月 | 655 | 39.1 | 6.0 | 302 | 364 |
| 2026年3月 | 664 | 39.1 | 7.0 | 197 | 609 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は240億円、営業利益は12億円。前期と比べると減収増益で、売上が-6.6%、利益が+9.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 264億円 | 240億円 |
| 営業利益 | 14億円 | 12億円 |
| 純利益 | 9億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は60億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.4%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 68 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 52 | 2 | 3.8 | 1 |
| 2024年2Q | 62 | 3 | 4.8 | 3 |
| 2024年3Q | 57 | 2 | 3.5 | 1 |
| 2024年4Q | 60 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 127 | 6 | 4.7 | 4 |
| 2025年4Q | 130 | 5 | 3.8 | 3 |
| 2026年2Q | 118 | 6 | 5.1 | 5 |
| 2026年4Q | 122 | 6 | 4.9 | 5 |
| 2027年1Q | 60 | 2 | 3.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は120億円から240億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は5.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 120 | — | 4 | — | 3 |
| 2014年3月 | 121 | — | 4 | — | 3 |
| 2015年3月 | 124 | — | 6 | — | 3 |
| 2016年3月 | 138 | — | 7 | — | 4 |
| 2017年3月 | 150 | — | 7 | — | 5 |
| 2018年3月 | 157 | — | 7 | — | 5 |
| 2019年3月 | 183 | — | 8 | — | 6 |
| 2020年3月 | 213 | — | 10 | — | −10 |
| 2021年3月 | 217 | — | 7 | — | 5 |
| 2022年3月 | 218 | — | 10 | — | 9 |
| 2023年3月 | 247 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年3月 | 231 | — | 10 | — | 8 |
| 2025年3月 | 257 | 11 | 12 | 4.3 | 7 |
| 2026年3月 | 240 | 12 | 13 | 5.0 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高240億円のうち、営業利益として残るのは12億円で5.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.1%185億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.9%43億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.0%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は12億円で、売上の0.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 1 | −8 | 3 | 10 |
| 2014年3月 | 3 | 0 | −4 | 3 | 9 |
| 2015年3月 | −2 | 3 | −1 | 1 | 9 |
| 2016年3月 | −1 | −1 | 3 | −2 | 10 |
| 2017年3月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 10 |
| 2018年3月 | 5 | −7 | 1 | −2 | 10 |
| 2019年3月 | −10 | −6 | 21 | −16 | 15 |
| 2020年3月 | 1 | −2 | −3 | −1 | 10 |
| 2021年3月 | 12 | −2 | −5 | 10 | 15 |
| 2022年3月 | 17 | 0 | −19 | 17 | 13 |
| 2023年3月 | 9 | −4 | −7 | 5 | 10 |
| 2024年3月 | 16 | −9 | −7 | 7 | 10 |
| 2025年3月 | 19 | −4 | −16 | 15 | 9 |
| 2026年3月 | 7 | −1 | −4 | 6 | 12 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は107億円。このうち返さなくてよい自己資本が39億円で、自己資本比率は36.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | 18 | 34 | 34.0 |
| 2014年3月 | 50 | 18 | 32 | 35.8 |
| 2015年3月 | 56 | 18 | 38 | 32.9 |
| 2016年3月 | 68 | 20 | 48 | 29.8 |
| 2017年3月 | 72 | 23 | 49 | 31.0 |
| 2018年3月 | 82 | 25 | 57 | 30.3 |
| 2019年3月 | 125 | 28 | 97 | 22.5 |
| 2020年3月 | 118 | 16 | 102 | 13.3 |
| 2021年3月 | 118 | 18 | 100 | 14.8 |
| 2022年3月 | 110 | 23 | 87 | 21.0 |
| 2023年3月 | 111 | 25 | 86 | 22.1 |
| 2024年3月 | 103 | 29 | 74 | 28.2 |
| 2025年3月 | 104 | 33 | 70 | 32.0 |
| 2026年3月 | 107 | 39 | 68 | 36.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中29位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中533位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥535で、1年前と比べて-0.3%。過去52週の値幅のなかでは22%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.1倍 |
| PER (会社予想) | 10.0倍 |
| PBR | 2.34倍 |
| 配当利回り | 4.67% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は534円と小幅安。1ヶ月で横ばい。25日線(534円)とほぼ同水準で、75日線(542円)を下回る。52週高値600円からは11%下落。出来高は低調で、方向感に乏しい値動きが続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが9.1倍と同業平均29.9倍を大幅に下回り、PBRも2.27倍と同業平均3.43倍を下回る。ROEは27.1%と高く収益性は良好。配当利回り4.31%は同業平均3.51%を上回り、配当性向32.7%と健全。売上高がやや減少見込みだが、利益率改善で業績は安定しており、割安度は高い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.0倍 | — |
| PBR | 2.34倍 | 2.96倍 |
| ROE | 27.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
時価総額89億円、PER9倍、配当利回り4.3%と割安感がある。売上は横ばいだが、営業利益率は改善傾向にあり、2025年3月期は4.3%、2026年3月期は5%と計画。強気派は、通信コスト削減ニーズの根強さ、グループシナジー、増配期待を評価する。弱気派は、通信業界の競争激化による手数料率低下リスク、付加価値サービスの普及ペース鈍化、売上高の伸び悩みを指摘する。また、業績予想の達成可否が焦点。
- 割安バリュエーション
PER9倍、PBR2.3倍、配当利回り4.3%と割安。
- 収益性改善
営業利益率が4%超に改善、コスト管理が奏功。
- 安定配当
高い配当利回りはインカムゲインとして魅力的。
- 高ROE27%と配当利回り4.3%の株主還元継続影響中
ROE27.1%、配当利回り4.31%。株主資本効率高い。
- PER9倍台と割安バリュエーション継続影響中
PER9.08倍、同業比割安。利益成長続けば再評価余地。
- 営業利益増加傾向で収益性改善通年影響強
FY2025/3営業利益11億→FY2026/3予想12億円。 revenue減でも利益伸長。
- 安定したキャッシュフロー基盤継続影響弱
情報通信業で安定的な需要、収益基盤堅調。
- 競争激化
通信業界の値下げ競争で販売手数料が低下傾向。
- 売上成長鈍化
売上高は240~260億円で推移し、成長性に乏しい。
- 付加価値依存
クラウドPBX等の普及が期待ほど進まないリスク。
- FY2026/3売上高減少予想通年影響中
FY2026/3 revenue240億円、前年257億から減収。競争激化。
- 外国人保有0.4%と低流動性継続影響弱
外国人比率極低、需給面で上値重い。
- 情報通信業界の競争激化リスク継続影響中
大手キャリアとの競合、値下圧力で収益悪化の懸念。
- 配当性向高いが減配リスク不定影響弱
配当利回り4.3%、利益減少なら減配可能性。
- 営業利益率
- 収益性改善の継続を確認する指標。
- 売上高成長率
- 既存事業の成長力を測る。
- 配当性向
- 今後の増配余地を判断。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+15.0%。いまの株価に対する利回りは4.67%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 54.8 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 38.4 |
| 2019年3月 | 17 | 13.3 | 65.1 |
| 2020年3月 | 17 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 17 | 0.0 | 89.1 |
| 2022年3月 | 17 | 0.0 | 50.1 |
| 2023年3月 | 17 | 0.0 | 81.8 |
| 2024年3月 | 18 | 5.9 | 38.6 |
| 2025年3月 | 20 | 11.1 | 43.2 |
| 2026年3月 | 23 | 15.0 | 32.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,577人。区分でいちばん多いのは事業法人で72.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が72.6%を占め、残る27.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 77.3 | 77.5 | 76.6 | 76.9 | 79.1 | 72.5 |
| 個人・その他 | 21.5 | 21.7 | 21.8 | 21.5 | 20.0 | 26.6 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.4 | 0.6 | 0.6 | 0.5 | 0.4 |
| 外国法人 | 0.3 | 0.3 | 0.7 | 0.8 | 0.4 | 0.4 |
| 金融機関 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社フォーバル | 70.14 |
| 02 | 光通信KK投資事業有限責任組合 無限責任組合員光通信株式会社 | 6.50 |
| 03 | UH Partners 2投資事業有限責任組合 無限責任組合員株式会社UH Partners 2 | 1.14 |
| 04 | 光通信株式会社 | 1.00 |
| 05 | 谷井 剛 | 0.95 |
| 06 | 関根 芳喜 | 0.49 |
| 07 | フォーバルテレコム社員持株会 | 0.48 |
| 08 | 株式会社原一平商会 | 0.45 |
| 09 | 廣瀬 公則 | 0.39 |
| 10 | 青山 泰長 | 0.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+264%、1株純資産は14期で+123%。直近期のROEは27.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | 105 | 15.4 | 20.5 | 138.7 |
| 2014年3月 | 16 | 107 | 15.4 | 19.6 | 163.2 |
| 2015年3月 | 18 | 110 | 16.9 | 21.8 | 204.6 |
| 2016年3月 | 26 | 121 | 22.8 | 13.7 | 111.8 |
| 2017年3月 | 28 | 134 | 21.7 | 14.1 | 54.8 |
| 2018年3月 | 29 | 148 | 20.6 | 13.8 | 38.4 |
| 2019年3月 | 35 | 169 | 22.3 | 10.3 | 65.1 |
| 2020年3月 | −58 | 94 | −43.9 | — | — |
| 2021年3月 | 27 | 104 | 27.6 | 13.5 | 89.1 |
| 2022年3月 | 52 | 139 | 42.7 | 6.8 | 50.1 |
| 2023年3月 | 23 | 146 | 15.9 | 14.6 | 81.8 |
| 2024年3月 | 45 | 173 | 28.1 | 9.2 | 38.6 |
| 2025年3月 | 44 | 198 | 23.5 | 10.5 | 43.2 |
| 2026年3月 | 59 | 235 | 27.1 | 9.6 | 32.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額164百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 行辰哉 | 代表取締役 社長 | 61 | 14,500 |
| 山本忠幸 | 取締役 経営管理本部管掌 | 63 | 48,500 |
| 小林寛丈 | 取締役 | 55 | 14,000 |
| 谷井剛 | 取締役 | 61 | 158,700 |
| 指田直木 | 取締役(監査等委員) | 62 | 27,900 |
| 和田芳幸 | 取締役(監査等委員) | 75 | — |
| 髙山梢 | 取締役(監査等委員) | 46 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 52 | 93 | 2 | 146 | 37 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 2 | 8 | — | — | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,231字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,409字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,143字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,641字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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