概要
インソースは2002年創業の人材育成・研修サービス企業である。講師派遣型研修、公開講座、LMS「Leaf」を3本柱に、民間企業から地方自治体まで幅広く支援する。2025年9月期の売上高は145億円、営業利益率は41.2%と高収益。東京証券取引所プライム市場に上場し、従業員数は550名。
講師派遣型研修・公開講座・ITサービスの3事業
講師派遣型研修は顧客先に講師を派遣し、階層別・スキル別研修を実施。2024年10月から2025年9月までの年間実施回数は24,654回に上る。公開講座はWebサイトで募集する公募型セミナーで、同期間の受講者数は159,328人。来場型とオンライン型があり、全国各地で開催される。ITサービス事業ではLMS「Leaf」を提供し、有料利用組織数860、ユーザー数5,018千人。地方公共団体向け「Leaf LGWAN Learning」は日本唯一のセキュアなeラーニングプラットフォームである。全事業が増収を記録し、連結売上高は前期比16.3%増の145億円、営業利益率は41.2%となった。
高収益を支えるビジネスモデル
インソースの営業利益率は40%を超える高水準にある。売上総利益率76.9%を達成する背景には、研修プログラムのほぼ全てを自社開発し、講師を業務委託で確保することで変動費を抑える仕組みがある。公開講座は最少催行人数を設定して採算を管理。ITサービス「Leaf」は月額課金でARR1,457百万円と安定収益を生む。販管費率35.7%も効率的な体制を示す。2025年9月期は全事業で増収となり、営業利益は前期比21.1%増の59.8億円と過去最高を更新した。
全国24拠点と海外子会社によるネットワーク
インソースは東京本社のほか、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡など国内に24の拠点を持つ。2008年から2016年にかけて九州、名古屋、北海道、東北、中四国、横浜の各支社を開設し、全国展開を進めた。2012年には香港に現地法人INSOURCE HONG KONG LIMITEDを設立。連結子会社にはミテモ(教材制作)、らしく(人材紹介)、インソースデジタルアカデミー(IT研修)など8社があり、グループで幅広い人材サービスを提供する。2023年にはインソース日暮里ビルを開設し、来場型公開講座のセミナールームを増床。オンライン配信スタジオも御茶ノ水に構える。
自治体・官公庁向けサービスの拡充
インソースは地方自治体向けに、年間一括受託や駐在型サービスを提供する。研修の企画から実施、受講者管理、アンケート集計までを一括請け負う。また、ITサービスでは地方公共団体向け「Leaf LGWAN Learning」を2023年12月にリリース。インターネット非接続でeラーニングを実現し、セキュリティ面で評価され中央官庁への導入が増加。2025年9月末時点でLeaf全体の有料利用組織は860、ユーザー数は5,018千人に達している。2025年9月期は官公庁向けも堅調で、全体の研修実施回数は前期比19.7%増加した。中期経営計画では官公庁向け売上拡大を重点施策の一つに掲げる。
業界の中での役割は教育サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01民間企業・地方自治体主力
階層別研修やスキル別研修を講師派遣型・公開講座形式で提供。対面・オンライン対応。自治体向けには年間一括受託や駐在型サービスも。
- 講師派遣型研修
- 顧客先に講師を派遣し、階層別・スキル別研修を実施。法人単位で発注、研修回数課金。
- 公開講座
- Webサイトで募集する公募型セミナー。個人・法人が受講。来場型とオンライン型あり。
- 人財育成スマートパック
- 公開講座をまとめて購入できる割引パック。会員サイト「WEBinsource」で管理。
02人事部門(ITサービス)準主力
人事業務・研修運営の効率化を支援するLMS・人事サポートシステム「Leaf」をASP形式で提供。地方公共団体向け「Leaf LGWAN Learning」も。
- Leaf
- LMS・人事サポートシステム。月額課金。eラーニング管理、評価シートWEB化、ストレスチェック支援等。
- Leaf LGWAN Learning国内シェア首位
- 地方公共団体向け教育プラットフォーム。インターネット非接続でセキュアなeラーニングを実現。
03その他(オンライン教育・人材紹介等)副次
オンラインセミナー事務代行、アセスメント、動画教育コンテンツ「STUDIO」、人材紹介、IT/DX研修、Webマーケティング、研修運営代行、コンサルティング等。
- STUDIO
- 定額制クラウド型eラーニングサービス。動画教育コンテンツを提供。
製品と技術
講師派遣型研修:年間24,654回の実施実績
講師派遣型研修は、顧客の要望に応じて講師を派遣し、階層別研修やスキル別研修を提供する。研修プログラムのほぼ全てを自社開発し、講師は民間企業や自治体での実務経験者を業務委託で採用。対面型とオンライン型の両方に対応する。地方自治体向けには年間一括受託や駐在型サービスも提供。収益は研修回数に応じた課金で、法人顧客の研修需要に応じて変動する。2024年10月から2025年9月までの1年間で24,654回の研修を実施した。主な顧客は民間企業と官公庁で、DX関連研修の需要が特に増加している。
公開講座と人財育成スマートパック
公開講座は、Webサイト上で募集する公募型セミナー。階層別研修やスキル別研修を来場型とオンライン型で提供する。最少催行人数を設定し、受講料1人当たり課金が収入源。法人向けには「人財育成スマートパック」を販売し、まとめ買い割引を提供。パック購入企業は会員サイト「WEBinsource」で受講管理が可能。提携先のIT系・会計法務系研修プログラムも自社サイトで申し込み可能とし、ラインアップを拡充。2024年10月から2025年9月の受講者数は159,328人に上る。割引パックは2010年10月の販売開始以来、継続的な法人顧客獲得に貢献している。
LMS「Leaf」と地方公共団体向けプラットフォーム
「Leaf」は、人事業務・研修運営を効率化するクラウド型システム。eラーニング管理、評価シートWEB化、ストレスチェック支援などの機能を持ち、月額課金方式で提供する。導入後のカスタマイズやオプション追加にも対応。2023年12月には地方公共団体向け「Leaf LGWAN Learning」をリリース。インターネット非接続でセキュアなeラーニングを実現し、中央官庁への導入が増加。2025年9月末時点で有料利用組織860、ユーザー数5,018千人。自社エンジニアによる開発・アップグレードで競争力を維持し、ARR(年間経常収益)は1,457百万円に達する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位Leaf LGWAN Learning日本唯一のサービス(2025年9月末時点)人事部門(ITサービス)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
人材教育サービス大手、高収益で成長
インソースは企業向け研修・人材育成サービスを提供する専門会社。同セクターのジンジブやイシンなどと競合するが、売上高は100億円超で業界内では大規模。営業利益率40%前後と極めて高い収益性を誇る。オンライン研修の拡充や新規サービスの投入で成長を続ける。
強み
- 営業利益率40%超と業界トップクラスの収益性を達成。
- 数千種類の研修メニューを持ち、顧客ニーズに柔軟対応。
- コロナ禍でeラーニングが定着、効率的な提供が可能。
- 法人顧客の継続利用が多く、安定収益源に。
課題
- 人材育成市場に新規参入が相次ぎ、競争が激しい。
- 優秀な講師やコンテンツ制作スタッフの確保が成長の鍵。
- 企業の人材投資は景気変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がインソース
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 2 | 9928ミロク情報サービス | 648億円 | 11.4倍 |
| 3 | 9790福井コンピュータホールディングス | 627億円 | 14.5倍 |
| 4 | 4481ベース | 625億円 | 15.0倍 |
| 5 | 2326デジタルアーツ | 625億円 | 17.8倍 |
| 6 | 6200インソース | 616億円 | 14.5倍 |
| 7 | 3854アイル | 615億円 | 15.6倍 |
| 8 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 9 | 8005スクロール | 600億円 | 21.5倍 |
| 10 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 11 | 9757船井総研ホールディングス | 585億円 | 13.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
2002年創業から公開講座参入までの7年間
2002年11月、東京都千代田区九段下に資本金1,000万円で株式会社インソースを設立。2005年に本社を飯田橋に移転し、業務拡大に対応。2007年11月大阪支社開設により関西市場に進出。2008年3月本社を内神田に移転、同年8月九州支社開設。2009年4月、東京本社にセミナールームを開設し公開講座事業に参入。同年10月には研修企画専門の企画開発部を設置し、研修の分業体制を確立した。設立から7年で、公開講座・講師派遣型研修の両軸を整え、成長の基盤を築いた。
公開講座割引パックの投入と全国支社網の構築
2010年10月、法人向けチケット制サービス「公開講座割引パック」の販売を開始。翌2011年6月には休眠会社だったミテモを買収し、教材制作事業に進出。2011年8月関東支社、2012年4月北海道、7月東北、8月中四国、2013年1月横浜と相次いで支社を開設。2012年1月には香港子会社INSOURCE HONG KONG LIMITEDを設立。2012年3月、公開講座専用の駿河台事業所を開設。この期間に全国11拠点体制を整え、公開講座の割引パックが法人顧客のリピート率向上に貢献した。
LMS「Leaf」発売と株式上場の達成
2014年4月、自社の研修運営ノウハウを結集したLMS・人事サポートシステム「Leaf」を発売。HRテック分野に参入し、月額課金モデルで安定収益を目指した。2016年7月、東京証券取引所マザーズに上場。2017年7月には市場第一部に市場変更した。上場を機に知名度が向上し、2017年9月期の売上高は36億円と前期比24%増を達成。同年10月新潟営業所、12月神戸事業所を開設し拠点網を拡充。2018年5月には情報セキュリティの国際規格ISO/IEC 27001認証を取得した。
M&Aによるグループ拡大と新事業の創出
2018年7月、株式会社未来創造&カンパニーの全株式を取得し完全子会社化。同時期に100%出資子会社らしくを設立し、採用支援事業を開始。同年10月にはビジネスマーケットと資本業務提携、11月にはメディアフラッグと共同出資でダブルワークマネジメントを設立。2019年4月、インソースデジタルアカデミーを設立し、RPA事業・IT研修事業を本格化。2021年7月にはマリンロード(現インソースマーケティングデザイン)を買収し、Webマーケティング領域に進出した。これらのM&Aによりデジタル領域のサービスラインを拡充した。
オンライン研修へのシフトとプライム市場移行
2020年4月、新型コロナウイルス感染拡大を受け、オンライン研修を本格開始。自社内でシステムを開発し、対面からオンラインへの移行を迅速に進めた。同年7月には動画販売サイト「動画百貨店」をオープン。2021年3月、本社を荒川区西日暮里のインソース道灌山ビルに移転。同年3月にはオンライン配信スタジオ「インソース大森スタジオ」を開設。2022年4月、東京証券取引所プライム市場に移行。同年6月にはビー・エイ・エス(現インソースビジネスレップ)を買収し、研修運営代行サービスを強化した。
生成AI投資と過去最高業績の更新
2023年5月、国連グローバル・コンパクトに署名。同年、インソース御茶ノ水スタジオを開設しオンライン配信体制を強化。2024年10月には営業体制を5本部制に再編し、提案力を強化。2025年2月には有楽町・新宿に新規セミナールームを開設し、公開講座の集客力を高めた。生成AI関連研修のラインナップを拡充し、2025年9月期は売上高145億円、営業利益60億円と過去最高を更新。中期経営計画「Road to Next 2028」で2028年9月期に売上高234億円を目標とし、生成AI市場でのシェア拡大を重点課題に掲げる。
年表46件を開く
2000年代
- 2002年11月創業東京都千代田区九段下にて資本金10,000千円で株式会社インソース設立
- 2005年9月業務拡大につき東京本社を東京都千代田区飯田橋に移転
- 2007年11月大阪支社開設
- 2008年3月東京本社を東京都千代田区内神田に移転
- 2008年8月九州支社開設
- 2009年4月東京本社にセミナールームを開設、公開講座事業に参入
- 2009年10月研修企画を専門に行う企画開発部を設置、研修の分業体制を確立
2010年代
- 2010年8月名古屋支社開設
- 2010年10月法人向けチケット制サービス「公開講座割引パック」の販売開始
- 2010年11月東京本社を東京都千代田区神田錦町に移転
- 2011年6月M&A休眠会社であった事業会社(現 ミテモ株式会社)を買収、教材制作事業などを開始
- 2011年8月関東支社開設
- 2012年1月創業グローバルな総合人材育成会社としてINSOURCE HONG KONG LIMITEDを設立
- 2012年3月公開講座専用の事業場として、駿河台事業所を開設
- 2012年4月北海道支社開設
- 2012年7月東北支社開設
- 2012年8月中四国支社開設
- 2013年1月横浜支社開設
- 2014年4月LMS・人事サポートシステム「Leaf」を発売
- 2016年3月京都営業所開設
- 2016年3月事務センターとして町田事業所を開設
- 2016年7月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2017年7月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2017年10月新潟営業所開設
- 2017年12月神戸事業所開設
- 2018年5月「ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)」の認証取得
- 2018年7月100%出資子会社 株式会社らしくが採用支援事業を開始
- 2018年7月M&A株式会社未来創造&カンパニーの発行済全株式を取得し、完全子会社化
- 2018年10月自治体、事業会社向けソリューション拡充のため、株式会社ビジネスマーケットと資本業務提携
- 2018年11月創業株式会社メディアフラッグ(現 インパクトホールディングス株式会社)と共同出資により、新会社株式会社ダブルワークマネジメントを設立
- 2019年4月100%出資子会社 株式会社インソースデジタルアカデミーがRPA事業、IT研修事業などを開始
- 2019年5月土浦事業所を開設
- 2019年10月100%出資子会社 株式会社インソースデジタルアカデミーがIT分野の講師派遣型研修・公開講座を中核として、本格的に事業開始
2020年代
- 2020年1月インソース文京ビル「ITメディア・ラボ」を開設、コンテンツの新規開発を推進
- 2020年3月宇都宮事業所を開設
- 2020年4月オンライン研修を本格的に開始。オンライン研修用システムを自社内で開発
- 2020年7月動画販売まとめサイト「動画百貨店」をオープン、動画販売を強化
- 2021年3月インソース道灌山ビルを開設し、本社機能を移転、東京都荒川区西日暮里にて業務を開始
- 2021年3月オンラインセミナー専用配信スタジオ「インソース大森スタジオ」を開設
- 2021年7月M&A株式会社インソースマーケティングデザイン(旧:株式会社マリンロード)の発行済全株式を取得し完全子会社化
- 2022年1月インソース白山ビルを開設
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2022年6月M&A株式会社インソースビジネスレップ(旧:株式会社ビー・エイ・エス)の発行済全株式を取得し、完全子会社化
- 2023年3月インソース大森スタジオを移転、インソース御茶ノ水スタジオを開設
- 2023年3月インソース日暮里ビルを開設し、来場型公開講座セミナールームを増床
- 2023年5月「国連グローバル・コンパクト」に署名
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年9月期まで23,400百万円
- 営業利益2028年9月期まで9,620百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年9月期まで6,820百万円
- CAGR3年間(2025-2028)まで17.3%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
DX・生成AIサービスの拡大
DX教育市場や生成AIシステム市場の拡大に対応し、生成AI活用教育、基盤提供、組織コンサル、アプリ提供の4分野でサービスを投入し市場シェアを拡大する。
- 02
既存市場深耕と新市場開拓
事業を16ドメインに細分化し部門横断で担当を設置。複合提案を強化し、既存分野に加え新市場への参入とシェア拡大を図る。
- 03
新規採用者の早期戦力化
グループ人材開発部を軸に社内教育を充実させ、商品知識やナレッジ共有を促進し、増加した新卒・中途採用者の早期戦力化を進める。
- 04
生産性向上とAI活用
生成AIによる業務改善チームを発足し、提案や講師選定業務を省力化。同時に体系的な教育部署を設置し営業生産性向上を目指す。
- 05
社会人教育の新分野強化
既存の教育ラインナップに加え、業界別、エッセンシャルワーカー、外国人向けなど新たな教育分野を追加拡充する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で550人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は648万円で、9期前と比べて+21.0%。平均年齢は36.7歳、平均勤続年数は5.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 188 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 227 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 249 | — |
| 2019年9月 | 535 | 31.5 | 3.4 | 296 | — |
| 2020年9月 | 479 | 31.7 | 3.2 | 321 | — |
| 2021年9月 | 473 | 31.4 | 4.1 | 382 | — |
| 2022年9月 | 480 | 36.5 | 4.4 | 430 | — |
| 2023年9月 | 554 | 31.8 | 4.9 | 443 | — |
| 2024年9月 | 605 | 31.9 | 5.1 | 476 | 1,029 |
| 2025年9月 | 648 | 36.7 | 5.0 | 550 | 1,091 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内ミテモ株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社らしく東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インソース デジタルアカデミー東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インソース マーケティング デザイン東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インソース ビジネスレップ東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インソース コンサルティング東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クリエイティブソリューションズ東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インソース総合研究所東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達1.6億円教員研修プラットフォーム・研修受講履歴記録システム構築業務 一式文部科学省 · 2023-03-28
- 調達5,896万円令和7年度中長期的なキャリア形成を支援するためのキャリアコンサルタント向け研修の実施厚生労働省 · 2025-02-25
- 調達5,847万円令和8年度中長期的なキャリア形成を支援するためのキャリアコンサルタント向け研修の実施厚生労働省 · 2026-02-24
- 調達3,702万円厚生労働省統計研修事業に係る企画・実施・提案等業務一式厚生労働省 · 2025-04-07
- 調達3,236万円情報システム統一研修実施のためのオンライン研修システム提供業務の請負デジタル庁 · 2025-03-28
- 調達3,130万円厚生労働省統計研修事業に係る企画・実施・提案等業務一式厚生労働省 · 2026-04-06
- 調達755万円令和8年度事業者等の従業員向け消費者教育研修プログラムの教材開発に関する業務消費者庁 · 2026-06-22
- 調達738万円心理的な負担の程度を把握するための検査及び関連業務(単価契約)海上保安庁 · 2018-07-19
- 調達697万円令和2年度ストレスチェックの実施支援業務内閣府 · 2020-10-20
- 調達668万円学習管理システム等を利用した専門調査員研修(eラーニング)業務農林水産省 · 2023-04-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は145億円、営業利益は60億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.0%、利益が+22.4%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 160億円 | 145億円 |
| 営業利益 | 64億円 | 60億円 |
| 純利益 | 44億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥35 | ¥35 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は40億円、営業利益は14億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+48.1%、営業利益は+55.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 26 | 10 | 38.5 | 7 |
| 2023年3Q | 27 | 9 | 33.3 | 6 |
| 2023年4Q | 29 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 29 | 11 | 37.9 | 7 |
| 2024年2Q | 31 | 13 | 41.9 | 11 |
| 2024年4Q | 65 | 25 | 38.5 | 16 |
| 2025年2Q | 70 | 29 | 41.4 | 20 |
| 2025年4Q | 75 | 31 | 41.3 | 21 |
| 2026年2Q | 76 | 30 | 39.5 | 20 |
| 2026年3Q | 40 | 14 | 35.0 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は14億円から145億円へ10.4倍に増えた。直近期の営業利益率は41.4%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| グローバルな総合人材育成会社としてINSOURCE HONG KONG LIMITEDを設立 | |||||
| 2012年9月 | 14 | — | 2 | — | 1 |
| 横浜支社開設 | |||||
| 2013年9月 | 17 | — | 3 | — | 1 |
| 2014年9月 | 20 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年9月 | 24 | — | 4 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2016年9月 | 29 | — | 5 | — | 3 |
| 新潟営業所開設 | |||||
| 2017年9月 | 36 | — | 6 | — | 4 |
| 株式会社メディアフラッグ(現 インパクトホールディングス株式会社)と共同出資により、新会社株式会社ダブルワークマネジメントを設立 | |||||
| 2018年9月 | 45 | — | 9 | — | 6 |
| 土浦事業所を開設 | |||||
| 2019年9月 | 56 | — | 13 | — | 8 |
| インソース文京ビル「ITメディア・ラボ」を開設、コンテンツの新規開発を推進 | |||||
| 2020年9月 | 51 | — | 8 | — | 4 |
| 株式会社インソースマーケティングデザイン(旧:株式会社マリンロード)の発行済全株式を取得し完全子会社化 | |||||
| 2021年9月 | 75 | — | 24 | — | 16 |
| 株式会社インソースビジネスレップ(旧:株式会社ビー・エイ・エス)の発行済全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2022年9月 | 94 | — | 33 | — | 22 |
| インソース大森スタジオを移転、インソース御茶ノ水スタジオを開設 | |||||
| 2023年9月 | 108 | — | 39 | — | 27 |
| 2024年9月 | 125 | 49 | 49 | 39.2 | 34 |
| 2025年9月 | 145 | 60 | 60 | 41.4 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高145億円のうち、営業利益として残るのは60億円で41.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の28.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金22.8%33億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金35.9%52億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益41.4%60億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年9月期は営業CFが44億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは42億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は82億円で、売上の6.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 5 |
| 2015年9月 | 3 | 0 | 0 | 3 | 6 |
| 2016年9月 | 4 | −1 | 3 | 3 | 12 |
| 2017年9月 | 6 | 0 | −3 | 6 | 14 |
| 2018年9月 | 8 | −1 | 8 | 7 | 28 |
| 2019年9月 | 13 | −2 | −6 | 11 | 33 |
| 2020年9月 | 2 | −6 | −6 | −4 | 22 |
| 2021年9月 | 24 | −15 | −4 | 9 | 26 |
| 2022年9月 | 25 | −7 | −7 | 18 | 38 |
| 2023年9月 | 29 | −23 | −9 | 6 | 35 |
| 2024年9月 | 40 | −4 | −14 | 36 | 57 |
| 2025年9月 | 44 | −2 | −17 | 42 | 82 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は161億円。このうち返さなくてよい自己資本が125億円で、自己資本比率は77.3%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 5 | 2 | 3 | 43.3 |
| 2013年9月 | 8 | 4 | 4 | 43.8 |
| 2014年9月 | 10 | 5 | 5 | 52.3 |
| 2015年9月 | 12 | 7 | 5 | 59.4 |
| 2016年9月 | 20 | 13 | 7 | 68.4 |
| 2017年9月 | 23 | 14 | 9 | 61.3 |
| 2018年9月 | 40 | 29 | 11 | 73.0 |
| 2019年9月 | 50 | 31 | 19 | 62.2 |
| 2020年9月 | 43 | 29 | 14 | 66.4 |
| 2021年9月 | 68 | 45 | 23 | 66.5 |
| 2022年9月 | 87 | 61 | 26 | 70.2 |
| 2023年9月 | 108 | 79 | 29 | 73.5 |
| 2024年9月 | 132 | 99 | 32 | 75.4 |
| 2025年9月 | 161 | 125 | 37 | 77.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中4位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中140位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥723で、1年前と比べて-20.8%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.8倍 |
| PBR | 4.50倍 |
| 配当利回り | 4.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価690円は前日比+9.35%と急騰。25日線(609円)を13%上回り上昇トレンド継続。52週高値1028円からは33%低いが、週足で75日線(636円)を上抜けて出来高も7/22に339万株と急増、買い安心感が広がる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER 13.8倍(予想13.2倍)は業界平均22.5倍を下回るが、PBR 4.67倍は平均3.10倍を上回り高め。ROE 36.8%と高収益かつ配当利回り3.96%は平均1.75%を大きく上回る。割安指標と割高指標が混在し、成長性を考慮するとほぼ妥当な水準と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 13.8倍 | — |
| PBR | 4.50倍 | 3.51倍 |
| ROE | 36.8% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益で成長中の研修大手。強気派は営業利益率40%超の収益力と、企業の人材投資拡大トレンドを背景にした成長継続を評価。弱気派は株価下落率25%超が示す市場の懸念や、競合増加、オンライン化による単価低下リスクを指摘。PBR4.7倍と割高感も。
- 極めて高い収益性
営業利益率40%超と業界トップクラス。
- 安定成長の持続
売上高は過去3年CAGR10%超で拡大中。
- 人材投資の追い風
企業の人材育成需要は中長期的に拡大傾向。
- 2025年9月期営業利益60億円で過去最高2025年9月期影響強
営業利益60億円、前期49億円から22%増。利益率41.38%と高収益
- 売上高145億円、3期連続二桁成長2025年9月期影響強
売上高145億円、前期125億円から16%増。人材サービス需要拡大
- ROE36.8%と高資本効率継続影響中
ROE36.8%、自己資本126億円に対し純利益41億円。株主価値向上
- 配当利回り3.96%と高水準継続影響弱
年間配当27.3円(想定)で利回り3.96%。増配期待も
- 株価の大幅下落
1年で25%下落、市場の先行き懸念を反映。
- 競合の台頭
低価格オンライン研修サービスが増加中。
- バリュエーション高
PBR4.7倍と割高で、減速時は調整リスク。
- PBR4.67倍と割高評価継続影響強
PBR4.67倍、同業平均比割高。バリュエーション調整のリスク
- 2025年9月期営業利益60億円、伸び率鈍化2025年9月期影響中
営業利益増加率22%、前期81%から鈍化。成長減速懸念
- 株価690円、1年で25%下落継続影響中
年初来高値から25%下落。高値掴みの投資家が売り圧力に
- 外国人保有26.19%、売りリスク継続影響弱
外国人保有率26%、海外市場変動で売り急ぐ可能性
- 営業利益率
- 高収益性維持が投資家の最大関心事。
- 売上高成長率
- 成長持続性を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり35円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは4.84%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年9月 | 2 | — | 37.5 |
| 2018年9月 | 2 | 33.3 | 32.8 |
| 2019年9月 | 4 | 66.7 | 41.2 |
| 2020年9月 | 5 | 15.7 | 114.9 |
| 2021年9月 | 8 | 67.4 | 46.8 |
| 2022年9月 | 11 | 38.7 | 45.3 |
| 2023年9月 | 13 | 20.9 | 45.3 |
| 2024年9月 | 20 | 53.8 | 55.1 |
| 2025年9月 | 25 | 25.0 | 57.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥35
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ9,192人。区分でいちばん多いのは事業法人で31.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.6%を占め、残る50.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 36.7 | 33.5 | 31.7 | 32.0 | 31.8 | 31.8 |
| 外国法人 | 18.1 | 22.6 | 23.7 | 19.1 | 18.9 | 26.1 |
| 個人・その他 | 21.2 | 20.5 | 18.1 | 21.0 | 20.9 | 21.2 |
| 金融機関 | 23.4 | 22.6 | 24.9 | 26.2 | 26.7 | 17.8 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.8 | 1.6 | 1.7 | 1.6 | 3.0 |
| 自己株式 | 1.8 | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.6 | 1.5 |
| 外国人個人 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ルプラス | 29.75 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.56 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.24 |
| 04 | 舟橋 孝之 | 6.26 |
| 05 | 川端 久美子 | 3.53 |
| 06 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.00 |
| 07 | 株式会社ブレイク | 1.88 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.43 |
| 09 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.41 |
| 10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE UKAI AIF CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−98%、1株純資産は14期で−98%。直近期のROEは36.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 2,498 | 6,037 | 50.9 | — | 10.9 |
| 2013年9月 | 3,596 | 9,382 | 46.6 | — | 15.8 |
| 2014年9月 | 24 | 69 | 41.6 | — | 13.5 |
| 2015年9月 | 32 | 97 | 38.1 | — | 12.9 |
| 2016年9月 | 39 | 162 | 28.8 | 17.6 | 29.3 |
| 2017年9月 | 25 | 89 | 29.8 | 35.5 | 37.5 |
| 2018年9月 | 15 | 69 | 29.4 | 65.6 | 32.8 |
| 2019年9月 | 10 | 37 | 28.0 | 68.2 | 41.2 |
| 2020年9月 | 5 | 34 | 14.9 | 141.0 | 114.9 |
| 2021年9月 | 19 | 53 | 42.6 | 58.2 | 46.8 |
| 2022年9月 | 27 | 73 | 42.0 | 49.5 | 45.3 |
| 2023年9月 | 32 | 94 | 38.1 | 32.6 | 45.3 |
| 2024年9月 | 40 | 118 | 37.6 | 25.6 | 55.1 |
| 2025年9月 | 49 | 149 | 36.8 | 19.6 | 57.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/9期の役員報酬は総額166百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 舟橋孝之 | 代表取締役 執行役員社長 | 62 | 5,336,420 |
| 川端久美子 | 取締役 執行役員常務 | 58 | 3,009,100 |
| 藤本茂夫 | 取締役 執行役員 | 61 | 199,280 |
| 澤田哲也 | 取締役 | 44 | 48,940 |
| 金井大介 | 取締役 執行役員 | 48 | 356,900 |
| 藤岡秀則 | 取締役(注)5 | 73 | — |
| 庭本佳子 | 取締役(注)5 | 40 | — |
| 羽原康平 | 取締役(注)5 | 31 | 35,000 |
| 髙原啓 | 監査役(常勤) | 58 | 10,720 |
| 飯塚一雄 | 監査役(注)6 | 61 | — |
| 中原國尋 | 監査役(注)6 | 52 | — |
| 村田雅幸 | 監査役(注)6 | 57 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 由利孝 | 取締役(注)5 | 65 |
| 織立敏博 | 監査役(注)6 | 68 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 92 | 26 | 12 | 129 | 26 |
| 社外監査役 | 4 | 14 | — | — | 14 | 4 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | — | — | 13 | 3 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,594字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,593字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,469字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,092字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第24期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-16
- 半期報告書半期報告書-第23期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-18
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-19
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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