概要
アイルは1991年に大阪で創業した中堅・中小企業向けITソリューション企業である。基幹業務パッケージ「アラジンオフィス・シリーズ」とEC・CRMクラウドを中心に、システム構築から保守運用、Web販促支援までワンストップで提供する。2025年7月期の売上高は193億円、連結従業員数は1009名。東京証券取引所プライム市場(旧第一部)に上場している。
「リアル」と「Web」を融合するCROSS-OVER戦略
アイルは「CROSS-OVER」戦略を中核に据える。これは、基幹システム(リアル)とWebサービス(Web)の商材を単体で売るのではなく、相互に連携させた「製品群」として提案する独自のビジネスモデルである。具体的には、会計や在庫を管理する「アラジンオフィス」と、ネットショップ一元管理の「CROSS MALL」、ポイント管理の「CROSS POINT」などを組み合わせ、顧客企業の経営効率と販売力を同時に高める。この戦略により、競合案件での勝率向上と顧客満足度の向上を図っている。
二本の事業柱とストック型収益
事業はシステムソリューション事業とWebソリューション事業の二つで構成される。システムソリューション事業は「アラジンオフィス・シリーズ」の設計・開発・導入・カスタマイズに加え、保守運用を月額会費で提供するストック型ビジネスが主体である。Webソリューション事業はECサイト構築やクラウドサービスの販売が中心で、導入後の運用サポートも継続収益となる。2025年7月期の売上高営業利益率は25.0%に達し、経営指標として掲げる30%に向けて収益性を高めている。
拠点網とグループ体制の拡充
本社は大阪市北区、東京本社は東京都港区に置く。1991年の創業後、名古屋・福岡・仙台など国内主要都市に支店を開設し、全国規模の営業・サポート網を構築した。2008年には株式会社ウェブベースを完全子会社化し、ファッション業向け店舗管理システム「アラジンショップ」の商品力を強化。さらに2019年には島根県松江市に研究開発施設「アイル松江ラボ」を開設し、技術開発の拠点としている。連結子会社はウェブベース1社で、グループ全体で一貫したサービスを提供する。
業種特化で築く差別化と顧客基盤
アイルの強みは、鋼材業、ねじ業、ファッション業、食品業、医療機器業など業種ごとに特化した「アラジンオフィス」のバリエーションを揃えている点にある。各業種の業務フローに合わせた標準機能とカスタマイズにより、導入後の満足度を高め、離反率を低く抑えている。また、複数の業界団体の賛助会員として業界動向をシステムに反映する取り組みも行う。これにより、競合他社との差別化を図り、中堅・中小企業の囲い込みを進めている。
業界の中での役割は中堅・中小企業向けITソリューションプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/7期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| システム ソリューション事業 | 170億円 | 88.1% | — | — |
| Webソリューション事業 | 23億円 | 11.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01中堅・中小企業向けITソリューション(システムソリューション事業)主力
中堅・中小企業を主な顧客とし、基幹業務パッケージ「アラジンオフィス・シリーズ」の設計・開発・導入、カスタマイズ、保守運用を提供。鋼材業、ねじ業、ファッション業、食品業、医療機器業など業種別バリエーションを展開。ストック型ビジネスモデルで月額会費収入を得る。
- アラジンオフィス・シリーズ
- 業種別に特化した基幹業務パッケージ。販売管理、在庫管理、生産管理などをカバーし、カスタマイズ可能。
- アラジンショップ(子会社製)
- ファッション業向け店舗管理システム。株式会社ウェブベースとの連携により提供。
- 保守・運用サポート
- システム導入後の保守、運用サポートを月額会費で提供。
- アイルキャリアカレッジ
- IT・OAリテラシー教育、技術者育成、資格取得支援等の教育サービス。
02中堅・中小企業向けITソリューション(Webソリューション事業)準主力
ECサイト構築、複数ネットショップ一元管理ソフト、ポイント・顧客一元管理ソフト、ホームページ制作・運用支援、Webコンサルティング等を提供。基幹システムとWeb商材を連携させた「CROSS-OVER」戦略により、顧客の販売促進と経営効率化を支援。
- CROSS MALL
- 複数ネットショップを一元管理するクラウドソフト。在庫・受注を一括管理。
- CROSS POINT
- ポイント・顧客情報を一元管理するクラウドソフト。会員情報やポイントを統合管理。
- ECサイト構築サービス
- 中堅・中小企業向けECサイトの企画・開発・運用支援。
- Webコンサルティング・制作
- ホームページ制作、SEM、広告・ブランディング支援など販促全般を支援。
製品と技術
業種別基幹パッケージ「アラジンオフィス・シリーズ」
アイルの主力製品は「アラジンオフィス・シリーズ」である。販売管理、在庫管理、生産管理、仕入管理など企業の基幹業務をカバーし、鋼材業、ねじ業、ファッション業、食品業、医療機器業など業種ごとに特化したバリエーションを用意する。標準機能に加え、顧客の業務フローに合わせたカスタマイズが可能で、導入後の保守・運用サポートは月額会費で提供される。これによりストック型収益を生み出し、顧客との長期的な関係を構築する。
クラウド型EC・CRM「CROSS MALL」と「CROSS POINT」
Webソリューション事業の柱となるクラウドサービスが「CROSS MALL」と「CROSS POINT」である。「CROSS MALL」は複数のネットショップ(楽天市場、Amazonなど)の在庫・受注を一元管理するソフトで、基幹システムとの連携によりリアルタイムの在庫反映を実現する。「CROSS POINT」は実店舗とネットショップのポイントや顧客情報を統合管理し、クロスチャネルな販促施策を可能にする。これらのサービスはアイルの「CROSS-OVER」戦略を象徴する商材であり、導入企業の販売力強化に貢献している。
人材育成サービス「アイルキャリアカレッジ」
1996年に開始したパソコンスクール事業は、現在「アイルキャリアカレッジ」として継続している。IT・OAリテラシー教育、技術者育成、資格取得支援、ビジネススキル研修などを提供し、顧客企業の人材教育ニーズに応える。また、自社社員の教育にも活用され、テクニカルスキルとヒューマンスキルの両方を養成する仕組みとして機能している。この事業は単独の収益源であると同時に、システム導入後の顧客定着を促す役割も果たしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
情報・通信業、営業利益率高く収益性優位
アイルは情報・通信業に属し、直近売上高193億円、営業利益率24.87%と収益性が高い。同業のVRain SolutionやCocoliveと比較し、規模・収益率で優位に立つ。ただし、提供データに海外比率や業界内シェアの情報がなく、詳細なポジションは不明。内需依存度が高い可能性がある。
強み
- 24.87%の営業利益率は情報・通信業界で優位、収益性が高い。
- 売上高が159→175→193億円と3期連続増加、成長基調にある。
- 売上拡大と高利益率を両立、コスト管理やビジネスモデルに強み。
- 同業のVRain SolutionやCocoliveと比較して規模・収益でリード。
課題
- 海外比率の情報がなく、国内市場に偏る場合、需要変動の影響を受けやすい。
- 高成長が続くか不確実、市場成熟や競合激化で減速の可能性。
- 業界内シェアやセグメント別収益など詳細が不明、評価が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がアイル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9928ミロク情報サービス | 648億円 | 11.4倍 |
| 2 | 9790福井コンピュータホールディングス | 627億円 | 14.5倍 |
| 3 | 4481ベース | 625億円 | 15.0倍 |
| 4 | 2326デジタルアーツ | 625億円 | 17.8倍 |
| 5 | 6200インソース | 616億円 | 14.5倍 |
| 6 | 3854アイル | 615億円 | 15.6倍 |
| 7 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 8 | 8005スクロール | 600億円 | 21.5倍 |
| 9 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 10 | 9757船井総研ホールディングス | 585億円 | 13.4倍 |
| 11 | 3371ソフトクリエイトホールディングス | 580億円 | 12.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 9件
オフィスコンピュータ販売から自社ソフト開発へ
1991年2月、大阪市福島区に株式会社アイルを設立。当初はオフィスコンピュータの販売とソフトウェア開発を手掛けた。1993年に本店を同区野田に移転。1996年4月にはパソコンスクール事業(現「アイルキャリアカレッジ」)を開始し、同時に自社初の販売管理ソフト「STAND-売」を開発・リリースした。この時期に、自社製品による収益基盤の構築を目指す方向性が固まった。
アラジンオフィス誕生と東京進出
2001年7月に東京本社を開設し、首都圏での営業拠点を確保。2002年4月には「STAND-売」の後継製品として「アラジンオフィス」を開発・リリースした。このパッケージソフトが後の主力製品となる。同時に本店を大阪市北区曽根崎新地へ移転し、事業拡大の準備を整えた。2005年には「Webドクター」事業を開始し、Web領域への進出を本格化させるきっかけをつかんだ。
株式上場とクラウドサービスの展開
2007年6月、大阪証券取引所ニッポン・ニューマーケット「ヘラクレス」に上場。上場資金を元に事業拡大を加速した。2008年8月には複数ネットショップ一元管理クラウド「CROSS MALL」をリリース。さらに同年、ポイント・顧客一元管理クラウド「CROSS POINT」も開発し、クラウドサービスのラインアップを拡充した。同時に名古屋、福岡、仙台に支店を開設し、全国カバレッジを強固にした。
子会社化と研究開発拠点の設置
2008年8月、株式会社ウェブベースの発行済株式100%を取得し子会社化。ファッション業向け店舗管理システムの商品力を強化した。2019年10月には島根県松江市に研究開発施設「アイル松江ラボ」を開設し、クラウド技術やAIを活用した新機能の開発に着手。2022年7月には東京証券取引所市場第二部へ市場変更、同年11月には市場第一部に指定され、成長企業としての地位を確立した。
売上高100億円突破と利益率の向上
2020年7月期に売上高127億円に達し、初めて100億円を超えた。その後も売上高は伸び続け、2024年7月期には175億円、2025年7月期には193億円に拡大。特に営業利益率は2023年7月期の9.7%から2025年7月期には25.0%へ急改善した。これは製販一体体制の導入やマイクロサービスアーキテクチャーへの転換による生産性向上、高付加価値ソリューションへのシフトが寄与している。
年表9件を開く
1990年代
- 1991年2月創業オフィスコンピュータの販売及びコンピュータソフトウェアの開発を目的として大阪市福島区に株式会社アイルを設立
- 1993年9月本店を大阪市福島区野田に移転
- 1996年4月パソコンスクール事業(現「アイルキャリアカレッジ」)を開始 自社オリジナル販売管理ソフト「STAND-売(スタンド・バイ)」を開発・リリース
2000年代
- 2000年9月求人・求職情報サイト「@ばる」事業を開始
- 2001年7月東京都港区新橋に東京本社を開設
- 2002年4月大阪本社(本店)を大阪市福島区野田より大阪市北区曽根崎新地に移転「STAND-売」の後継ソフト「アラジンオフィス」を開発・リリース
- 2005年8月「Webドクター」事業を開始
- 2007年6月上場大阪証券取引所ニッポン・ニューマーケット-「ヘラクレス」に上場
- 2008年8月上場名古屋市中区栄に名古屋支店を開設 複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL(クロスモール)」を開発・リリース 大阪府東大阪市に東大阪支店を開設 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、「大阪証券取引所JASDAQ市場」に上場 東京都港区芝公園に東京本社を移転 名古屋市中区錦3丁目に名古屋支店を移転 株式会社ウェブベースの発行済株式の100%を取得し、子会社化 博多市博多区博多駅前に福岡支店を開設 仙台市青葉区中央に仙台支店を開設 ポイント・顧客一元管理クラウドサービス「CROSS POINT(クロスポイント)」を開発・リリース 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(グロース)に上場 東大阪支店を大阪本社(本店)に統合 名古屋市中区錦1丁目に名古屋支店を移転 大阪市北区大深町に大阪本社(本店)を移転 シビラ株式会社への出資及び資本業務提携を実施 島根県松江市に研究開発施設「アイル松江ラボ」を開設 東京証券取引所市場第二部に市場変更 東京証券取引所市場第一部に指定 求人・
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
CROSS-OVER戦略の推進
基幹システム(リアル)とWebサービス(Web)の製品群を相互連携させ、顧客の経営課題に最適なソリューションを提供する。単体提供ではなく製品群として提案し、シナジーを創出するビジネスモデルを基本戦略とする。
- 02
知識集約型ビジネスモデルへの転換
労働集約型から知識集約型へ転換するため、人材を最も重要な経営資産と位置づけ、社員の自律と責任を育む企業風土を醸成する。独自の教育体制でヒューマンスキルとテクニカルスキルの向上を図る。
- 03
オール・ワンストップサービスの実現
リアルとWebをつなぐ統合サービスを提供。クラウド商材(CROSS MALL、CROSS POINT等)を起点に、アラジンオフィスやECサイトを連携させた複合提案により、顧客の経営効率と競争力を向上する。
- 04
生産性と品質の向上
プログラムのモジュール化やテンプレート化、AIの活用により開発工程の生産性とシステム品質を向上。迅速な顧客対応と収益性向上を図る。
- 05
営業戦略の強化と地域密着
ビジネスパートナーとの連携強化、業種別バリエーションの充実、業種ノウハウの蓄積により商品力強化。新たな拠点展開も視野に入れた地域密着型営業を展開する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,009人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は652万円で、9期前と比べて+22.4%。平均年齢は34.7歳、平均勤続年数は8.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 525 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 552 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 616 | — |
| 2019年7月 | 533 | 32.8 | 7.3 | 665 | — |
| 2020年7月 | 578 | 33.2 | 7.5 | 723 | — |
| 2021年7月 | 577 | 33.7 | 7.8 | 766 | — |
| 2022年7月 | 580 | 34.0 | 8.1 | 820 | — |
| 2023年7月 | 603 | 34.4 | 8.5 | 868 | — |
| 2024年7月 | 627 | 34.6 | 8.6 | 938 | 458 |
| 2025年7月 | 652 | 34.7 | 8.7 | 1,009 | 476 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は193億円、営業利益は48億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.3%、利益が+11.6%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は104億円、営業利益は28億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+13.0%、営業利益は+21.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 40 | 10 | 25.0 | 6 |
| 2023年3Q | 41 | 9 | 22.0 | 6 |
| 2023年4Q | 42 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 43 | 11 | 25.6 | 7 |
| 2024年2Q | 43 | 11 | 25.6 | 8 |
| 2024年3Q | 43 | 11 | 25.6 | 7 |
| 2024年4Q | 46 | 10 | 21.7 | 7 |
| 2025年2Q | 92 | 23 | 25.0 | 15 |
| 2025年4Q | 101 | 25 | 24.8 | 20 |
| 2026年2Q | 104 | 28 | 26.9 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は46億円から193億円へ4.2倍に増えた。直近期の営業利益率は24.9%。売上は3期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 46 | — | 2 | — | 1 |
| 2013年7月 | 56 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年7月 | 68 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年7月 | 70 | — | 4 | — | 1 |
| 2016年7月 | 79 | — | 4 | — | 2 |
| 2017年7月 | 86 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年7月 | 94 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年7月 | 105 | — | 10 | — | 6 |
| 2020年7月 | 127 | — | 17 | — | 12 |
| 2021年7月 | 132 | — | 19 | — | 12 |
| 2022年7月 | 129 | — | 21 | — | 14 |
| 2023年7月 | 159 | — | 36 | — | 25 |
| 2024年7月 | 175 | 43 | 43 | 24.6 | 29 |
| 2025年7月 | 193 | 48 | 48 | 24.9 | 35 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高193億円のうち、営業利益として残るのは48億円で24.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は35億円、売上の18.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金44.6%86億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.1%58億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.5%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益24.9%48億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年7月期は営業CFが34億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは29億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は74億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 3 | −3 | 1 | 0 | 6 |
| 2013年7月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 8 |
| 2014年7月 | 5 | −3 | 1 | 2 | 11 |
| 2015年7月 | 3 | −4 | −1 | −1 | 8 |
| 2016年7月 | 5 | −6 | 6 | −1 | 13 |
| 2017年7月 | 9 | −3 | 0 | 6 | 19 |
| 2018年7月 | 2 | −5 | −3 | −3 | 14 |
| 2019年7月 | 10 | −6 | −4 | 4 | 14 |
| 2020年7月 | 21 | −6 | −7 | 15 | 22 |
| 2021年7月 | 20 | −2 | −6 | 18 | 35 |
| 2022年7月 | 11 | −5 | −5 | 6 | 36 |
| 2023年7月 | 31 | −5 | −5 | 26 | 56 |
| 2024年7月 | 26 | −7 | −9 | 19 | 67 |
| 2025年7月 | 34 | −5 | −21 | 29 | 74 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は158億円。このうち返さなくてよい自己資本が113億円で、自己資本比率は71.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 24 | 12 | 12 | 48.9 |
| 2013年7月 | 28 | 14 | 14 | 48.8 |
| 2014年7月 | 35 | 18 | 17 | 51.5 |
| 2015年7月 | 39 | 18 | 21 | 47.5 |
| 2016年7月 | 50 | 19 | 31 | 38.1 |
| 2017年7月 | 56 | 22 | 34 | 38.7 |
| 2018年7月 | 57 | 24 | 33 | 41.9 |
| 2019年7月 | 66 | 29 | 37 | 42.9 |
| 2020年7月 | 76 | 37 | 39 | 49.0 |
| 2021年7月 | 84 | 46 | 38 | 54.3 |
| 2022年7月 | 96 | 57 | 39 | 59.7 |
| 2023年7月 | 121 | 77 | 44 | 63.9 |
| 2024年7月 | 142 | 97 | 45 | 68.4 |
| 2025年7月 | 158 | 113 | 45 | 71.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中44位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中285位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,457で、1年前と比べて-10.5%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.6倍 |
| PBR | 4.91倍 |
| 配当利回り | 2.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で+5.36%と急伸し、株価は2439円。月間では+3.11%と上昇に転じ、25日線(2297円)を上回り、75日線(2321円)も突破した。200日線(2354円)も上回り、長期トレンドが改善しつつある。52週高値3090円からは約21%低いが、直近の出来高は21万株と増加し、買いが強まっている。RSIは73.1と強気圏で、上昇トレンドが継続する可能性が高い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 61/100)。
PERは15.5倍で同業界平均の31.2倍を大きく下回り割安感があるものの、PBRは4.9倍と平均の3.6倍を上回っており、成長期待が織り込まれている。配当利回りは2.1%で平均2.7%を下回るが、ROEが33.3%と高い収益性を維持。過去3期で増収増益が続き、2025/7期の営業利益率は24.9%と収益性は高い。割安と高成長のバランスからほぼ妥当と判断。ただし、配当利回りは平均を下回り、株主還元は伸び悩みの可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.6倍 | 47.9倍 |
| PBR | 4.91倍 | 2.96倍 |
| ROE | 33.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高と利益が堅調に成長し、高い営業利益率を維持している。強気派はその収益性の高さと持続可能性を評価する。一方、弱気派は市場の成熟や競争激化による成長鈍化を懸念する。将来の成長ドライバーが焦点となる。
- 高い収益性
営業利益率が約25%と高く、収益力が強い。
- 安定成長
売上高は過去3期連続で増加しており、堅調。
- 財務健全性
ROEが33%超と高く、株主価値の創出力が高い。
- 売上高193億円と2桁増収通年影響中
2025/7期売上高193億円、前期175億円から+10.3%増収
- 営業利益48億円・利益率24.87%2026年Q2影響中
2025/7期営業利益48億円・営業利益率24.87%と高水準を維持
- ROE33.3%と資本効率が高い通年影響中
PBR4.87倍でもROE33.3%が収益成長を裏付ける
- 純利益35億円と過去最高決算発表後影響弱
2025/7期純利益35億円、前期29億円から+20.7%増益
- 市場成熟
国内ソフトウェア市場は成熟気味で、高い成長は期待しにくい。
- 競争激化
同業他社が多く、価格競争やシェア争いが激しい。
- 人材依存
ソフトウェア開発は人材に依存し、採用難のリスクがある。
- PBR4.87倍と予想PER非開示の割高感不定影響中
実績PER15.52倍・PBR4.87倍、来期予想PERが無く評価が不安定
- 株価が1年で-12.41%下落継続影響弱
業績拡大にもかかわらず株価は下落、需給悪化が続く
- 売上高成長率が10%に鈍化2027年〜2028年影響弱
売上高193億円・営業利益48億円、増収率は前期比10%と鈍化気味
- 外国人持株比率12.63%と高依存継続影響弱
外国人保有12.63%と高いため、グローバルなリスクオフで売られやすい
- 営業利益率の推移
- 収益力が維持されているかを確認するため。
- 売上高成長率
- 成長の持続性を測るため。
- 受注残高
- 将来の売上の先行指標となるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+22.0%。いまの株価に対する利回りは2.04%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年7月 | 5 | — | 44.8 |
| 2017年7月 | 5 | 0.0 | 41.3 |
| 2018年7月 | 6 | 22.2 | 39.4 |
| 2019年7月 | 8 | 45.5 | 33.1 |
| 2020年7月 | 15 | 87.5 | 32.5 |
| 2021年7月 | 17 | 13.3 | 35.4 |
| 2022年7月 | 18 | 5.9 | 32.8 |
| 2023年7月 | 31 | 72.2 | 31.8 |
| 2024年7月 | 41 | 32.3 | 36.3 |
| 2025年7月 | 50 | 22.0 | 35.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ3,051人。区分でいちばん多いのは事業法人で38.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.7%を占め、残る51.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 38.8 | 38.8 | 38.9 | 38.9 | 38.9 | 38.7 |
| 個人・その他 | 53.7 | 47.6 | 44.9 | 42.2 | 43.0 | 37.9 |
| 外国法人 | 1.9 | 3.7 | 5.9 | 9.6 | 8.6 | 12.6 |
| 金融機関 | 4.3 | 9.0 | 9.6 | 7.1 | 8.4 | 10.0 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.9 | 0.8 | 2.3 | 1.0 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈲GTホールディング | 33.46 |
| 02 | 岩本 哲夫 | 8.11 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.96 |
| 04 | OLIVE㈱ | 5.11 |
| 05 | 鈴木 太一 | 4.79 |
| 06 | アイル社員持株会 | 3.12 |
| 07 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.76 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.65 |
| 09 | アイル役員持株会 | 2.02 |
| 10 | GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 1.22 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-29岩本 哲夫変更報告46.68%
- 2026-07-08岩本 哲夫新規の大量保有報告8.11%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+537%、1株純資産は14期で+123%。直近期のROEは33.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 22 | 202 | 10.4 | 8.5 | 20.0 |
| 2013年7月 | 36 | 237 | 16.5 | 16.6 | 17.5 |
| 2014年7月 | 60 | 289 | 22.4 | 39.5 | 24.2 |
| 2015年7月 | 20 | 295 | 7.0 | 58.4 | 73.2 |
| 2016年7月 | 40 | 303 | 13.2 | 21.0 | 44.8 |
| 2017年7月 | 24 | 172 | 14.8 | 29.6 | 41.3 |
| 2018年7月 | 27 | 191 | 14.8 | 38.6 | 39.4 |
| 2019年7月 | 25 | 114 | 23.7 | 33.8 | 33.1 |
| 2020年7月 | 48 | 148 | 36.2 | 29.8 | 32.5 |
| 2021年7月 | 49 | 183 | 29.5 | 29.3 | 35.4 |
| 2022年7月 | 55 | 228 | 26.7 | 29.9 | 32.8 |
| 2023年7月 | 99 | 309 | 36.7 | 26.3 | 31.8 |
| 2024年7月 | 115 | 387 | 33.2 | 23.4 | 36.3 |
| 2025年7月 | 141 | 451 | 33.3 | 20.0 | 35.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/7期の役員報酬は総額340百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岩本哲夫 | 取締役社長(代表取締役) | 71 | 2,032,000 |
| 岩本亮磨 | 取締役副社長 ビジネスパートナー推進統括本部長 兼 経営企画本部長 兼 CROSS事業部管掌 | 40 | 96,000 |
| 尾崎幸司 | 専務取締役 システムソリューション 事業部管掌 | 53 | 151,200 |
| 土井正志 | 常務取締役 システムソリューション 事業部管掌 | 52 | 132,000 |
| 山本浩孝 | 常務取締役 CROSS事業部長 | 54 | 135,200 |
| 戸田泰裕 | 取締役 経営管理本部長 | 53 | — |
| 宮久保貴義 | 取締役 経営管理本部 人事部長 | 54 | 20,000 |
| 池本任男 | 取締役 CROSS事業部 CROSS開発部長 | 59 | — |
| 奥田好秀 | 取締役 | 70 | 400 |
| 下島文明 | 取締役 | 73 | — |
| 正脇久昌 | 取締役 | 67 | — |
| 大黒仁士 | 取締役(常勤監査等 委員) | 61 | 185,600 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 三田与志雄 | 取締役(監査等委員) | 52 |
| 岩谷博紀 | 取締役(監査等委員) | 44 |
| 金井路子 | 取締役 | 51 |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 239 | 52 | 291 | 36 |
| 社外取締役 | 5 | 32 | — | 32 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | 1 | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,849字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,885字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,476字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,763字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/08/01-2026/07/31)2026-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-17
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/08/01-2025/07/31)2025-03-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-25
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-26
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-27
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