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日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

マキヤ

MAKIYA CO.,LTD.9890 · Standard · 小売業

静岡県を地盤に総合ディスカウント店や食品スーパーを展開する小売業。業務スーパーやリユースショップなど多業態で地域の生活を支える。

概要

マキヤは静岡県富士市に本社を置き、総合ディスカウント店「エスポット」、食品スーパー「ポテト」「マミー」、業務用食料品販売店「業務スーパー」、リユースショップ「ハードオフ」、インテリアショップ「エ・コモード」、100円・300円均一ショップ「ダイソー」の6業態を運営する小売企業である。2026年3月期の連結売上高は937億円、営業利益21億円、純利益15億円。従業員数は503名。東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、静岡県を中心に神奈川・山梨・三重県に店舗網を広げる。1972年の創業以来、M&Aや新業態開発によって成長を続け、2026年には神戸物産との資本業務提携を発表した。

総合ディスカウントから業務スーパーまで6業態を運営

当社グループの小売事業は、総合ディスカウント店「エスポット」21店舗、食品スーパー「ポテト」「マミー」13店舗、業務用食料品販売店「業務スーパー」54店舗、リユースショップ「ハードオフ」7店舗、インテリアショップ「エ・コモード」3店舗、100円・300円均一ショップ「ダイソー」14店舗の6業態で構成される(2026年6月時点)。エスポットは生鮮食品から家電、DIY、ペット用品まで幅広く扱い、業務スーパーは大容量の業務用食材を中心に一般消費者にも販売する。ハードオフは中古家電やゲーム、ダイソーは低価格帯の日用品雑貨を提供する。このほか、所有不動産の賃貸を行う不動産賃貸事業と、インターネットモールで商品を販売するEC事業も展開する。連結子会社には物流・精肉加工を担う株式会社MK・サービス、EC事業を行う株式会社ユージュアルなど5社があり、関係会社の株式会社マキリが不動産賃貸を手掛ける。多業態の組み合わせにより、消費者の多様なニーズに応える体制を取っている。

売上高937億円、営業利益率2.3%の収益構造

2026年3月期の連結業績は、営業収益937億円(前期比4.7%増)、営業利益21億円(同5.9%減)、経常利益23億円(同0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14億円(同1.8%減)であった。営業利益率は約2.3%と低水準で推移しているが、中期経営計画では2027年3月期に売上高1,000億円、経常利益率4%を目標に掲げる。収益改善のため、EDLP(エブリディロープライス)の徹底による売上拡大、プライベートブランド・ローカルブランドの強化、値引き・廃棄ロス率の削減に注力する。2013年3月期の売上高554億円から一貫して増収を続けており、直近の2026年3月期には過去最高を更新した。一方、純利益は2013年3月期の2億円から増加傾向にあるが、2021年3月期の14億円以降は横ばいである。ROEの向上も経営課題として認識している。

静岡・神奈川・山梨・三重に展開する店舗網

店舗は静岡県を地盤とし、同県内に全112店舗の大半が集中する。神奈川県にはエスポット小田原シティモール店(1998年開店)を皮切りに進出し、現在はダイソーを含む複数店舗を展開する。山梨県には業務スーパー甲府昭和店(2003年)以降、業務スーパー中心に店舗網を拡大。三重県にはハードオフ津南郊店(2000年)を出店している。創業地は静岡県沼津市で、1973年に本社・配送センターを同市に設置したが、2005年に本部機能を富士市へ移転し、2025年10月には登記上の本店も富士市大渕に変更した。店舗展開では、既存店の改装による売場最新化やダイソーの導入、食品スーパーの業態転換などを積極的に実施しており、2026年3月期には5店舗の改装と3店舗の新規開店を行った。

物流子会社とEC子会社でグループを補完

グループの事業を支える連結子会社として、物流・精肉加工の株式会社MK・サービスがある。同社は2015年にMKカーゴとハイデリカの合併により発足し、店舗への商品配送と惣菜・弁当製造を担う。EC事業では、2024年2月に取得した株式会社ユージュアル、株式会社PEAKS&TREES、Cheeky株式会社、KoroPockle株式会社、株式会社La Santaの5社がネットモールでの販売を行う。これらのEC子会社はリアル店舗との共同仕入や共同販売を推進し、売れ筋商品の開拓に貢献している。また、その他の関係会社である株式会社マキリは不動産賃貸業を行い、グループ全体の資産活用を支える。2026年5月には株式会社神戸物産との資本業務提携を締結し、仕入面での協業が期待される。

業界の中での役割は地域密着型の総合小売企業。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
937億円
営業利益
21億円
営業利益率
2.2%
純利益
15億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
小売業855億円91.3%25億円2.9%
EC事業77億円8.2%-1億円-1.3%
不動産賃貸 事業4億円0.4%2億円50.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01小売業主力

総合ディスカウント店「エスポット」、食品スーパー「ポテト」「マミー」、業務用食料品販売店「業務スーパー」、リユースショップ「ハードオフ」、インテリアショップ「エ・コモード」、100円均一ショップ「ダイソー」などを運営。食品から日用品、衣料品まで幅広く取り扱い、地域のニーズに応える。

主な製品・サービス4
エスポット
総合ディスカウントストア。食品、日用雑貨、衣料品などを低価格で提供する。
ポテト・マミー
食品スーパーマーケット。生鮮食品や日配品を中心に、地域住民の日常の買い物を支える。
業務スーパー
業務用食料品を中心に、一般消費者にも大容量・低価格の商品を提供する。
ハードオフ
リユースショップ。中古の家電、家具、衣料品などを買取・販売する。

02不動産賃貸事業準主力

所有不動産等の賃貸事業を行う。グループ会社が不動産賃貸業を営んでおり、安定した収益源となっている。

03EC事業副次

インターネットモール等において商品を販売する。複数の連結子会社がEC事業を展開し、店舗販売と合わせて販路を拡大している。

製品と技術

「エスポット」——生鮮から家電まで揃える総合ディスカウント

エスポットは1990年に1号店を開店した当社の基幹業態である。生鮮食品、加工食品、生活雑貨、家電製品、DIY用品、ペット用品、レジャー用品など幅広いカテゴリーを扱う。価格政策はEDLP(エブリディロープライス)を徹底し、チラシ広告に依存しない常時低価格を標榜する。2026年3月期は来店客数が前期比1.7%増、客単価が同2.7%増となり、売上拡大に貢献した。店舗運営では「品切れ撲滅」と「フェイスアップ・ボリューム陳列」に注力し、値引き・廃棄ロス率を前期比1.2%改善した。さらに、ダイソーの併設や大型改装による売場最新化を進め、21店舗を展開する。

「業務スーパー」——54店舗に拡大した業務用食材専門店

業務スーパーは2003年に静岡県長泉町で1号店を開店した業態で、現在グループ内で最多の54店舗を数える。業務用の大容量食料品を中心に、一般消費者向けの小分け商品も取り扱う。価格競争力を強みとし、スケールメリットを活かした仕入れを行う。山梨県甲府市への進出(2003年)を皮切りに、静岡県内でも積極的に出店を続けている。2026年5月には神戸物産との資本業務提携を締結し、同社の商品調達網との連携が期待される。出店に加え、既存店の改装による鮮度管理の徹底も行い、品切れ防止と廃棄ロス削減に取り組む。

「ハードオフ」「ダイソー」——リユースと100円均一の新収益源

ハードオフは2000年にフランチャイズチェーンとして参入し、現在7店舗を運営する。中古の家電、ゲーム、楽器、ブランド品などを扱い、リユース需要を取り込む。ダイソーは2017年にFC参入し、14店舗まで拡大した。100円(一部300円)均一の低価格帯で日用品や食品雑貨を提供し、エスポットへの併設も行う。両業態ともフランチャイズ契約に基づく運営だが、マキヤ独自の商品政策や売場管理を適用している。ダイソー部門は成長戦略の柱と位置づけられ、新規出店と増床により売上拡大を図っている。

EC事業——ネットモール販売でグループシナジーを創出

2024年2月に取得した5社の連結子会社(ユージュアル、PEAKS&TREES、Cheeky、KoroPockle、La Santa)がEC事業を担う。各社はインターネットモール(楽天市場、Amazonなど)で商品を販売し、アパレルや雑貨等のカテゴリーを手掛ける。マキヤ本体との間で「売れ筋」商品の共同開拓・共同仕入・共同販売を推進し、リアル店舗とネットの販路を相互活用する。これにより品揃えの拡充と在庫効率の向上を図る。EC事業はまだグループ全体の売上に占める割合は小さいが、中期計画では収益拡大の一翼として位置づけられている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

小売業のなかでの位置

非上場同然の小売企業、財務情報未開示

マキヤは小売業に分類されるが、提供された財務データがすべてnullであり、最新の業績が不明。同業他社の光フードサービスやトライアルHDと比較しても、情報開示が極めて限定的。上場企業としての透明性に欠け、投資家からの評価が難しい。業界内でのポジションも推測困難で、売上高や利益の水準、成長性が全く見えない。

強み

  • 財務データがなく強みを判断できない。
  • 財務データがなく強みを判断できない。
  • 財務データがなく強みを判断できない。
  • 財務データがなく強みを判断できない。

課題

  • 売上高や営業利益が開示されず、投資判断が困難。
  • 直近の経営成績が全く不明で、リスク評価ができない。
  • 財務データ欠如により、同業比較やバリュエーションが不可能。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

小売業の時価総額近傍。太字がマキヤ

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 28件

有限会社から株式会社へ、電算機導入で物流基盤を整備

当社の前身である有限会社マキヤは、1972年6月に組織変更を行い、1973年9月に株式会社マキヤ(資本金4,800万円)を静岡県沼津市に設立した。同時に本社及び配送センターを沼津市三枚橋へ新築移転し、大型電算機を導入した。これは創業早期から在庫管理や物流の効率化に投資したことを示す。1974年10月には配送センターを増築し、成長に備えた。1988年3月には機構改革を実施し、本部制を敷くことで管理体制を強化した。この時期は静岡県内での地盤固めに専念し、後の多店舗展開の基盤を築いた。

ヤベ電機吸収合併と株式公開で事業基盤を拡大

1989年4月、静岡県内で家庭用電気専門店「ヤベ電機」を16店舗展開する株式会社ヤベを吸収合併した。これにより家電分野の販売網を一挙に獲得し、事業規模を拡大した。1990年10月には株式を社団法人日本証券業協会へ店頭売買銘柄として登録し、資金調達手段を確保した。同年11月には静岡県富士市に新業態店「エスポット新富士駅南店」を開店し、総合ディスカウント業態に参入した。合併と新業態の立ち上げを同時に進め、多角化への第一歩を踏み出した。

エスポット神奈川進出、ハードオフと業務スーパーで多角化

1995年4月、エスポット藤枝店に食品館を新設し、生鮮強化を図った。1998年3月には神奈川県小田原市にエスポット小田原シティモール店を開店し、県外進出を果たした。2000年7月、リユースショップ「ハードオフ」のフランチャイズチェーン1号店を沼津市に開店し、同年10月には三重県津市にも進出した。2003年4月には業務用食料品販売店「業務スーパー長泉店」を開店し、同年9月には山梨県に進出した。短期間に3つの新業態を導入し、収益源の多様化を進めた。

子会社化と合弁事業の変遷、再編を繰り返す

2003年11月、株式の追加取得により株式会社ひのやを子会社化した。2005年7月には株式会社ヤマダ電機と共同出資で株式会社東海テックランドを設立し、本部機能を富士市へ移転した。2006年3月に物流子会社MKカーゴを設立し、同年11月には株式会社大田山邦を子会社化した。しかし、2007年10月に東海テックランドの株式を譲渡し、連結から外れた。大田山邦は2008年3月に株式会社オオタ山邦へ商号変更したが、2010年3月に株式譲渡により連結対象から外れた。2011年12月には子会社のひのやを吸収合併し、グループ再編を完了した。

物流統合とダイソーFC参入、EC子会社を相次ぎ取得

2015年4月、物流子会社のMKカーゴが精肉加工のハイデリカを吸収合併し、株式会社MK・サービスに商号変更した。2017年5月、神奈川県横浜市に100円均一ショップ「ダイソー」のフランチャイズ1号店を開店した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行した。2024年2月、EC事業を営む株式会社ユージュアル、株式会社PEAKS&TREES、Cheeky株式会社、KoroPockle株式会社、株式会社La Santaの株式を取得し、グループ傘下に収めた。これによりネット販売の領域を本格的に開拓した。

本店移転と神戸物産との資本業務提携を経て新たな成長へ

2025年10月、登記上の本店所在地を静岡県富士市大渕2373番地へ変更し、実質的な本部機能と統一した。2026年5月、株式会社神戸物産との間で資本業務提携契約を締結した。同提携により仕入面での協業を図る。中期経営計画では2027年3月期に売上高1,000億円、経常利益率4%、ROE10%以上を目標とする。2026年6月時点で総合ディスカウント21店舗、食品スーパー13店舗、業務スーパー54店舗、リユースショップ7店舗、インテリアショップ3店舗、ダイソー14店舗を展開し、グループ全体で店舗網を拡大し続けている。

年表28件を開く

1970年代

  • 1972年6月創業有限会社マキヤを組織変更し、株式会社マキヤ(資本金4,800万円、静岡県沼津市)を設立。
  • 1973年9月本社及び配送センターを静岡県沼津市三枚橋字竹の岬へ新築移転。大型電算機を導入。
  • 1974年10月配送センター増築。

1980年代

  • 1988年3月機構改革し、本部制を敷く。
  • 1989年4月M&A家庭用電気専門店「ヤベ電機」を16店舗展開する株式会社ヤベを吸収合併。

1990年代

  • 1990年10月当社株式を社団法人日本証券業協会へ店頭売買銘柄として登録。
  • 1990年11月静岡県富士市に新業態店「エスポット新富士駅南店」を開店。
  • 1995年4月エスポット藤枝店に「食品館」を新設。
  • 1998年3月新業態店の神奈川県進出第1号店として小田原市に「エスポット小田原シティモール店」を開店。

2000年代

  • 2000年7月静岡県沼津市にリユースショップ「HARD OFF」のフランチャイズ・チェーンとして当社の第1号店「ハードオフ沼津店」を開店。
  • 2000年10月リユースショップの三重県進出第1号店として津市に「ハードオフ津南郊店」を開店。
  • 2003年4月業務用食料品販売店「業務スーパー長泉店」を開店。
  • 2003年9月業務用食料品販売店の山梨県進出第1号店として「業務スーパー甲府昭和店」を開店。
  • 2003年11月株式の追加取得により、株式会社ひのやが子会社となる。
  • 2005年7月創業株式会社ヤマダ電機と共同出資により株式会社東海テックランドを設立。本部機能を静岡県沼津市三枚橋字竹の岬から静岡県富士市大渕へ移転。
  • 2006年3月当社100%出資により株式会社MKカーゴ(現・連結子会社)を設立。
  • 2006年11月株式の取得により、株式会社大田山邦が子会社となる。
  • 2007年10月株式の譲渡により、株式会社東海テックランドが連結の範囲から外れる。
  • 2008年3月商号変更株式会社大田山邦が株式会社オオタ山邦へ商号変更。

2010年代

  • 2010年3月株式の譲渡により、株式会社オオタ山邦が連結の範囲から外れる。
  • 2011年12月M&A当社100%出資の連結子会社である株式会社ひのやを吸収合併する。
  • 2015年4月M&A株式会社MKカーゴが株式会社ハイデリカを吸収合併し、株式会社MK・サービスに商号変更。
  • 2017年5月神奈川県横浜市に100円均一ショップ「ダイソー」のフランチャイズ・チェーンとして当社の第1号店「ザ・ダイソーエスポット新横浜店」を開店。

2020年代

  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  • 2024年2月株式の取得により、株式会社ユージュアル及び株式会社PEAKS&TREESが子会社に、Cheeky株式会社、KoroPockle株式会社及び株式会社La Stantaが孫会社になる。
  • 2025年10月登記上の本店所在地を実際の本部機能に合わせ、静岡県富士市大渕2373番地へ変更。
  • 2026年5月株式会社神戸物産との間で資本業務提携契約を締結。
  • 2026年6月現在、総合ディスカウント店「エスポット」21店舗、食品スーパー「ポテト」・「マミー」13店舗、業務用食料品販売店「業務スーパー」54店舗、リユースショップ「ハードオフ」7店舗、インテリアショップ「エ・コモード」3店舗、100円・300円均一ショップ「ダイソー」14店舗等を展開。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高2027年3月期まで1,000億円
  • 経常利益率2027年3月期まで4%
  • ROE(自己資本利益率)2027年3月期まで10%以上
  • 配当性向2027年3月期まで25%以上
  • DOE(自己資本配当率)2027年3月期まで2.5%以上

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    総合ディスカウント店舗網の展開

    エスポット、食品スーパー、業務スーパー、リユースショップ、インテリア、均一ショップなど多様な業態で、生鮮食品から生活雑貨、家電、DIY用品まで幅広い商品を販売し、消費の多様化にきめ細かく対応する。

  2. 02

    資本効率の向上と高収益体質の確立

    ROA、ROEなどの資本効率指標を重視し、特に経常利益率の改善に注力。売上総利益率の改善や人的生産性の向上に取り組み、投資案件はROIで個別点検し、在庫投資効率も商品カテゴリー別の交差主義比率改善で追求する。

  3. 03

    収益性と資本効率を高める重点施策

    ノンフード部門の品揃え再構築、EC事業とのシナジーによる販路拡大、品切れ撲滅と陳列改善、ダイソー部門の拡大、ポイント制度改定、EDLPとPB・LBの強化、過剰在庫削減とロス率低減を推進。

  4. 04

    株主還元とサステナビリティ経営の強化

    配当性向とDOEを基準とした段階的株主還元政策を実施し、長期保有株主優待を検討。人材投資や働き方改革、災害支援体制を整備し、食品廃棄率とCO2排出量の削減目標を掲げる。

  5. 05

    店舗運営の磨き上げで地域一番店を目指す

    仕入原価低減とEDLPで荒利率改善、欠品撲滅と陳列改善、品揃え強化と在庫削減、PB・LB・FCの開拓と売り方強化、集中作業とIT活用で生産性向上の5項目に重点的に取り組む。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で503人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は545万円で、9期前と比べて0.7%平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は15.0年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月407
2018年3月408
2019年3月54943.014.0406
2020年3月55443.014.0403
2021年3月55444.015.0414
2022年3月54143.014.0433
2023年3月50243.014.0449
2024年3月53344.015.0493
2025年3月54645.015.0495465
2026年3月54545.015.0503417

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率16.5%
縦線は目安の30%
男性育休取得率66.7%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)62.1%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社3(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位7)
エスポット — 静岡、神奈川県下21店舗127億円
業務スーパー — 静岡、山梨、神奈川、埼玉県下54店舗3,438百万円
ポテト・マミー — 静岡県下13店舗1,510百万円
ハードオフ — 静岡県下7店舗532百万円
本社 — 静岡県 富士市201百万円
物流センター — 千葉県印西市34百万円
本社 — 東京都 台東区2百万円
主な関係会社
  • 国内
    ㈱MK・サービス
    静岡県富士市
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱ユージュアル
    東京都台東区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱マキリ
    静岡県沼津市
    議決権43.5%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は937億円営業利益21億円前期と比べると増収減益で、売上が+4.8%、利益が-8.7%。

売上高
+4.8%
937億円
営業利益
-8.7%
21億円
純利益
+0.0%
15億円
営業利益率
2.2%
前期比 -0.3%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高968億円937億円
営業利益22億円21億円
純利益15億円15億円
1株あたり配当¥38¥38

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は242億円、営業利益は7億円。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2018年4Q158−4
2019年4Q651−1
2020年4Q6890
2021年4Q7580
2022年4Q6922
2023年4Q7162
2024年4Q7732
2025年4Q894141.69
2026年4Q937111.28
2027年1Q24272.94

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は554億円から937億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は2.2%。売上は4期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月55492
2014年3月564105
株式会社MKカーゴが株式会社ハイデリカを吸収合併し、株式会社MK・サービスに商号変更。
2015年3月57295
2016年3月60796
2017年3月61883
2018年3月63581
2019年3月65194
2020年3月689104
2021年3月7582514
2022年3月6921813
2023年3月7161812
2024年3月7732415
2025年3月89423242.615
2026年3月93721242.215

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高937億円のうち、営業利益として残るのは21億円2.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.9%721億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.5%201億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.2%21億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
23.1%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比1.4pt
2.2%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比0.9pt
1.6%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比1.8pt
6.8%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
3.7%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
3.9%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−25億円で、差し引きのフリーCFは5億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は33億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月23−3−172011
2014年3月18−6−111212
2015年3月11−10−518
2016年3月13−9−348
2017年3月21−193213
2018年3月17−9−10810
2019年3月17−8−7912
2020年3月25−8−111718
2021年3月34−12−112229
2022年3月17−19−14−212
2023年3月25−9−61624
2024年3月38−297940
2025年3月31−14−121745
2026年3月30−25−16533

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は408億円。このうち返さなくてよい自己資本が224億円で、自己資本比率は54.9%(業種中央値47.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月27712715045.9
2014年3月28013114946.8
2015年3月28713715047.7
2016年3月29213915347.5
2017年3月30414016446.2
2018年3月29913816146.2
2019年3月30013816246.0
2020年3月30814016845.6
2021年3月32615517147.4
2022年3月32216715552.0
2023年3月33517815753.1
2024年3月38119418750.9
2025年3月39820819052.2
2026年3月40822418454.9

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
34億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
193億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
184億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
71
/ 100
安定性自己資本比率37 / 40
収益力営業利益率4 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

小売業 322社との比較

同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り322社中85位あたり、逆に低いのは営業利益率322社中222位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
6.8%/中央値 8.6%
P25 4.9%P75 13.1%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
2.2%/中央値 3.7%
P25 1.6%P75 6.1%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
54.9%/中央値 47.4%
P25 34.3%P75 62.5%
売上成長率前期からの売上の伸び
4.8%/中央値 4.5%
P25 0.1%P75 10.6%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
2.8%/中央値 1.9%
P25 1.1%P75 2.8%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥1,377で、1年前と比べて+10.3%過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。

¥1,377-1.6%1ヶ月+2.2%1年+10.3%時価総額145億円
過去52週の値幅
安値¥1,160高値¥1,597

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)9.4倍
PER (会社予想)9.2倍
PBR0.61倍
配当利回り2.76%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

直近1ヶ月で+3.46%上昇し、25日線(1337)を+0.6%上回る。52週高値1597からは-15.8%下落、低値1094からは+22.9%の水準。7月10日に1379まで上昇した後は1345前後で推移。出来高は6月に29300株のピーク後、減少傾向。週足では75日線(1288)・200日線(1238)を上回り、中期的な上昇トレンドは継続。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)

PER 9.14倍は業界平均41.07倍を大幅に下回り、PBR 0.60倍は同平均2.92倍を大きく割り込む。ROE 6.81%で収益性は平均的だが、配当利回り2.23%は業界平均13.65%を下回り、配当性向21.36%と利益還元に余裕がある。割安指標が顕著だが、配当水準は低めで成長期待が限定的。

指標この会社業種平均
PER (実績)9.4倍39.6倍
PER (予想)9.2倍
PBR0.61倍2.44倍
ROE6.8%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

売上高は非開示だが、純利益は15億円前後で安定。PBR0.6倍と割安で、PERも9倍と低い。強気派は、安定した収益力と割安株としての投資価値を評価。弱気派は、小売業界の競争激化(ディスカウントストアやネットスーパーの台頭)と、地盤とする静岡県での人口減少が長期的な逆風になるとみる。成長性に乏しく、株価の上昇余地は限定的との見方も。

プラスに働く材料7
  • 安定収益と高配当

    純利益15億円で安定、配当利回り2.23%。

  • 割安評価

    PER9倍、PBR0.6倍と低評価。

  • 地元密着でロイヤル顧客

    静岡県内での高い認知度と固定客。

  • PBR0.6倍の割安感継続影響

    PBR0.6倍で解散価値の40%割安、株主還元やM&Aの観点で魅力。

  • 配当利回り2.23%の安定継続影響

    配当利回り2.23%と安定、株主還元を継続。

  • PER9.14倍の低評価継続影響

    PER9.14倍は小売平均を下回り、業績安定ならバリュエーション修正余地。

  • 純利益15億円で安定継続影響

    純利益15億円で3期連続同水準、収益基盤は堅調。

マイナスに働く材料7
  • 競争激化

    大手スーパーやディスカウント店の進出。

  • 人口減少リスク

    静岡県は人口減少が続く地域。

  • 成長性の低さ

    売上拡大が見込めず、株価上昇には限界。

  • 営業利益減少予想2026/3期予想影響

    営業利益23→21億円(-8.7%)、コスト増や販売減が背景。

  • 売上高非開示で透明性低い通年影響

    売上高データ無く、業績動向の把握が難しく投資判断が困難。

  • 小売業界の競争激化継続影響

    小売業界は競争が激しく、価格競争でマージン低下リスク。

  • 外国人保有率1.2%と低い継続影響

    外国人保有率低く、需給が国内偏重で売買が限定的。

次の決算で確かめる点
既存店売上高前年比
店舗の収益力を測る基本指標。
静岡県内の人口動態
市場規模の将来見通しに関わる。
店舗数
拡大戦略の有無を確認。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり38で、前期から+20.0%いまの株価に対する利回りは2.76%。増配か配当維持が3年続いている。

年間配当
¥38
1株あたり
配当利回り
2.76%
いまの株価に対して
配当性向
21.4%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
3年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月1578.8
2018年3月150.0268.3
2019年3月150.056.6
2020年3月150.053.6
2021年3月2033.315.1
2022年3月15−25.011.9
2023年3月150.013.4
2024年3月2033.313.5
2025年3月2525.016.7
2026年3月3020.021.4

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥38

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ4,238人。区分でいちばん多いのは事業法人52.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.4%を占め、残る37.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
事業法人52.752.752.653.352.652.0
個人・その他31.132.433.633.034.534.5
金融機関14.413.812.810.510.410.4
自己株式5.35.35.35.35.25.1
証券会社0.60.30.31.50.91.9
外国法人1.20.70.71.61.51.2

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社マキリ41.20
02マキヤ取引先持株会7.03
03公益財団法人マキヤ奨学会6.64
04株式会社静岡銀行4.70
05スルガ銀行株式会社4.64
06株式会社SBI証券1.34
07矢部 伸泰1.21
08明治安田生命保険相互会社1.08
09今 年明1.03
10万葉倶楽部株式会社0.98

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近9
  • 2026-07-16
    株式会社神戸物産
    新規の大量保有報告
    13.28%
  • 2026-07-15
    株式会社マキリ
    新規の大量保有報告
    0.00%
    -41.21pt
  • 2026-06-29
    株式会社マキリ
    新規の大量保有報告
    41.21%
  • 2026-06-05
    株式会社マキリ
    変更報告
    41.21%
  • 2026-06-02
    有限会社牧利
    新規の大量保有報告
    41.20%
  • 2026-06-02
    株式会社マキリ
    新規の大量保有報告
    41.20%
  • 2026-06-02
    株式会社マキリ
    新規の大量保有報告
    41.21%
    +0.01pt
  • 2026-06-02
    株式会社マキリ
    新規の大量保有報告
    41.21%
  • 2026-06-02
    株式会社マキリ
    新規の大量保有報告
    41.21%

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+672%、1株純資産は14期で+76%。直近期のROEは6.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月191,2751.522.783.2
2014年3月471,3103.69.732.0
2015年3月481,3713.611.732.4
2016年3月561,3884.010.635.0
2017年3月281,4052.023.078.8
2018年3月121,3840.957.4268.3
2019年3月351,3822.620.656.6
2020年3月361,4042.619.253.6
2021年3月1401,5499.57.315.1
2022年3月1331,6748.35.311.9
2023年3月1191,7816.95.913.4
2024年3月1461,9407.87.613.5
2025年3月1502,0817.57.016.7
2026年3月1472,2396.88.221.4

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

11名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額134百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。

氏名役職年齢
川原﨑康雄代表取締役 会長72
早川紀行代表取締役 社長執行役員 兼営業本部長67
竹島剛専務取締役 執行役員 管理本部長兼 経理財務部長63
篠原忠夫取締役 執行役員 企画開発部長55
佐藤学取締役 執行役員 人事部長兼 総務部長52
鈴木慎司取締役 執行役員 FD商品統括部長兼 生鮮・日配商品部長45
阪口裕司取締役70
戸野谷宏取締役73
向眞生取締役(監査等委員)69
志方和歌子取締役(監査等委員)55
竹川英辰取締役(監査等委員)50

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円株式報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)679201211119
社外取締役823233

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容510字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社マキヤ)、子会社6社及びその他の関係会社1社により構成されております。 当社は、主要事業である総合ディスカウント店「エスポット」、食品スーパー「ポテト」・「マミー」、業務用食料品販売店「業務スーパー」、リユースショップ「ハードオフ」、インテリアショップ「エ・コモード」及び100円・300円均一ショップ「ダイソー」等の運営を行う「小売業」、所有不動産等の賃貸事業等を行う「不動産賃貸事業」及びインターネットモール等において商品を販売する「EC事業」を展開しております。 連結子会社である株式会社MK・サービスは、物流業及び精肉プロセスセンター(精肉加工の工場)等の運営、惣菜・弁当等の製造・販売を行っております。 連結子会社である株式会社ユージュアル、株式会社PEAKS&TREES、Cheeky株式会社、KoroPockle株式会社及び株式会社La Stantaは、EC事業を行っております。 その他の関係会社である株式会社マキリは不動産賃貸業を行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題3,223字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、『お客様の「毎日の生活」を、より豊かに、楽しく、健康で、快適にする、「より良い商品」を、「安心の価格(価値価格の安さ)」と「温かいサービス」でご提供し、社会に貢献する、「働き易い、高収益企業」になる!』ことを経営理念としております。 このような経営理念のもと、当社グループは、主要事業である生鮮食品・加工食品・生活雑貨・家電製品・DIY・ペット・レジャー用品などバラエティーに富んだ商品を販売する総合ディスカウント店(エスポット)、食品スーパー(ポテト・マミー)、業務用食料品販売店(業務スーパー)、リユースショップ(ハードオフ)、インテリアショップ(エ・コモード)、100円・300円均一ショップ(ダイソー)の運営を行う「小売業」、所有不動産等の賃貸事業等を行う「不動産賃貸事業」及びインターネットモール等において商品を販売する「EC事業」を展開しております。 これらにより消費の多様化にきめ細かく応える小売業として、堅実な経営を築くことを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、資本効率の向上と持続的な成長による「高収益企業」となることにより、企業価値の向上を図ってまいります。 目標とする経営指標としては、ROA(総資本利益率)、ROE(自己資本利益率)等の資本効率に視点を置いた経営指標を重視し、これら経営指標を改善するためには、当社の場合は特に経常利益率の改善が重要課題であると捉え、そのために必要な売上総利益率の改善や人的生産性の向上に取り組んでまいります。毎期予算の立案における新規の店舗・設備等の投資案件についてもROI(投下資本経常利益率)を個別に点検し、経営効率と財務体質の更なる改善に努めてまいります。 また、固定資産投資のみならず、商品在庫についても在庫投資の観点から効率を追求すべく、商品カテゴリー別の交差主義比率(在庫投資対粗利額比率)の改善について、重点課題として注力しております。 なお、「2025年3月期~2027年3月期 中期経営取組施策」における2027年3月期の主な目標数値は以下のとおりであります。 取組施策   指標   目標数値 収益性の拡大   売上高   1,000億円 経常利益率   4% 資本効率の向上   ROE(自己資本利益率)   10%以上 株主還元の充実   配当性向   25%以上 DOE(自己資本配当率)   2.5%以上 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は、以下のとおりと認識しております。 社会環境   気候変動等による異常気象の発生と収穫物の減少 大型地震等の近い将来に発生する確率が高い自然災害 少子高齢化と人口減少 経済環境   原油価格や電気料金を始めとするエネルギー資源コストの上昇 インフレ(物価高)上昇率に併せた人件費コスト(賃金)の上昇 新店舗建設や既存店改装などの建設設備コストの大幅上昇 消費環境   社会保障費負担等の増加やインフレ(物価高)による生活コストの増大が招く可処分所得の減少 コストプッシュ型のインフレ(物価高)による消費マインドの低下 業界環境   競合店の出店による競争の激化 商圏内におけるオーバーストア化による価格競争の激化 (4)中長期的な会社の経営戦略 小売業全体を取り巻く環境は、非常に先行きの不透明な要素やリスクが想定されており、当社グループは、これらの課題を精査しながら、中期経営計画目標数値を検討することとしております。 なお、2027年3月期(第75期)までの取り組むべき課題とその対策は以下のとおりであります。 項目   重点施策   課題・対策 収益性と資本効率の拡大   売上高の拡大   経常利益率の改善   ROE(自己資本利益率)の改善策   ノンフード部門の商品政策(品揃え)の再構築 EC事業(ネットモール)とのグループシナジーでネットモールとリアル店舗の販路拡大 「品切れ」撲滅とフェイスアップ・ボリューム陳列の徹底 ダイソー部門の増床・出店・販売拡大 マキヤプリカの推進(マキヤポイント付与制度の改定・アプリ特典の強化) EDLP(エブリディロープライス)の徹底とPB(プライベートブランド)・LB(ローカルブランド)の販売強化 過剰在庫・死に筋商品の発見と撲滅 値引・廃棄ロス率と棚卸ロス率の削減 株主還元の充実   配当性向・DOE(自己資本配当率)の改善策   配当性向・DOEを基準とした段階的株主還元政策の実施 株式長期保有株主への優待特典の検討 サステナビリティ経営   人材投資・働き方改革   災害対策・環境対策   社員の働きがい向上、人材採用戦略・教育体制の整備 寄付支援の継続と災害時の地域住民への支援体制整備 売上高当たり食品廃棄率20%削減 店舗売場面積当たりCO₂排出量10%削減 来期におきましては、お客様に喜ばれる「品揃え」・「品質」・「価格」・「売り方」・「サービス」・「生産性」の磨き上げでお客様支持率地域一番店になることを目指して、以下の「磨き上げ5項目」を重点的に取り組んでまいります。 項 目   取組事項 ①   仕入原価低減策の実践とEDLP(エブリデイロープライス)で荒利率の改善   ①仕入原価低減策の徹底実践 ②「競合価格調査」と原価・売価スピード対応 ③「EDLP」価格政策の全部門徹底 ④「予決算」精度の徹底強化で計画経営の徹底 ⑤「ロス額」商品のスピード対応 ⑥生鮮品の高鮮度・高回転“売り切り”体質 ⑦特価商品の開拓の継続実施 ⑧「リベート管理システム」の運用で業務効率化と正確なリベート回収 ⑨「不採算店/不振店対策」会議(売場)の実施 ②   「欠品・品薄」の撲滅・フェイスアップ・ボリューム陳列で荒利額の改善   ①店長の率先垂範で「A・K・K」(あいさつ・活気・欠品撲滅)の実践 ②「集中作業」の補充後の天棚下ろし→フェイスアップ→欠品・品薄総点検の実践で品切れ撲滅 ③「連続未納商品」へのスピード対応 ③   「品揃え(定番品・シーズン品・CM新商品)」強化と「不要在庫」の削減で在庫回転率の改善   ①「品揃え」の徹底強化と「不要在庫」の削減で商品回転率のアップ ②「棚割」変更の本部長決裁で「不要在庫」の再発防止 ③ベンチマーク店の徹底ベンチマークで「品揃え」強化 ④   「PB(プライベートブランド)・LB(ローカルブランド)・FC(ファーストチョイス)」の開拓と売り方強化で荒利率の改善   ①「PB・LB」の開拓強化と「売り方」(コトPOP)の強化 ②売れて儲かる「PB・LB」販売力日本一へ全店で挑戦 ③「LB」の開拓強化と、推奨販売(良さを伝える)の徹底強化 ④「FC」の発見と、推奨販売の徹底強化(VIP陳列) ⑤「ユージュアル」との商品開拓シナジーの強化 ⑤   「集中作業」の徹底とITのフル活用で生産性の改善   ①「集中作業 三原則」の完全徹底 ②集中作業「展開ゾーン」の明確化と作業計画への組入れ ③「集中作業」と「個別作業」の明確化と周知徹底 ④「OSP」での明確な「作業割当て」「人時割当て」 ⑤「鮮度チェックアラートシステム」と「集中鮮度チェック」の徹底で「ロス額」の削減 また、不動産賃貸事業においては、テナント等の誘致強化による収益性の維持と店舗の集客力の向上を推進してまいります。
事業等のリスク4,446字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであり、主に当社グループの小売事業に係るものであります。 これらの認識している主要なリスクは、他社における発生リスク事例に基づき、必要に応じて取締役会議及び経営会議において検証を行うこととしており、このようなリスクが発生した場合は、リスクを最小化するために対策本部を設置して対応してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)規制・制度変更リスク ① 出店に関する規制等のリスク 当社グループは家庭用品及び食料品等を中心とした総合ディスカウント店と食品スーパー等を多店舗展開しており、売場面積が1,000㎡を超える新規出店及び既存店舗の増床については、2000年6月1日より施行されております「大規模小売店舗立地法」(以下「立地法」という)の規制を受けております。 この立地法の規制等により新規出店には多くの時間と費用が必要になってきておりますが、計画どおりに出店ができない場合、当社グループの経営成績に影響が出る可能性があります。 (2)災害リスク ① 地震等によるリスク 当社グループは静岡県を中心とした東海地方に、多くの店舗を展開しております。従来から予想されております東海地方を震源とする大規模地震が起こった場合、当社グループの財政状態、経営成績に多大な影響を及ぼす可能性があります。 ② 耐震上の問題店舗に係るリスク 当社グループの展開する家庭用品及び食料品等を中心とした総合ディスカウント店と食品スーパー等においては、1981年以前に建設された店舗が存在し、現在の耐震基準を満たしていないものがあります。 それらの店舗については、耐震診断を受け、必要な補強工事を行ったり、補強不能な店舗については移転をするなどの施策を実施しておりますが、それらの対策が実施される前に強度の地震が発生した場合、それらの建物の中には大きな損傷もしくは倒壊に至る可能性があるものもあり、人身・商品・設備等に被害を受けるリスクがあります。また、被害が軽微であった場合もその後の営業活動が困難になる場合があります。 ③ 自然災害による物流拠点が受けるリスク 震災を始めとした大規模な自然災害発生時はもとより、台風、大雪などによる天候の悪化等によって、道路交通網等の麻痺が起こった場合、物流拠点への商品の入荷の遅れや入荷不能が発生し、各店舗への未配送が起こるリスクがあります。 今後、物流拠点の分散化や他地域の協力業者の開拓、複数の物流コースの確保などを通じ、リスクの分散化を図ってまいりますが、災害が想定の規模を超えるような場合は、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 ④ インフルエンザ等の感染症によるリスク インフルエンザ等の感染症の流行により、関連商品、関連物資の需要が急激に高まり、関連商品のお客様への十分な販売提供、従業員への配付ができない場合があります。また、従業員の集団感染などが発生した場合、営業活動の継続が困難になる場合があります。 当社グループといたしましては、日頃より関連商品、関連物資の備蓄を行い、インフルエンザ等の感染症の流行の兆候を的確につかみ、緊急事態対策室をタイムリーに設置するなどの活動を通じて、これらに対処する方針ですが、感染症の流行の進度が急激かつ大規模であった場合は、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、潜在するリスク及びその対処方針は、インフルエンザ等の感染症によるリスクと同等であると判断しております。 (3)情報リスク ① 自然災害・事故に係るリスク 当社グループの事業活動においては、情報システムの役割は極めて重要であり、常に情報システムの安定稼働に努めておりますが、地震・台風などの自然災害、コンピュータウィルスなどの事故、火災や停電もしくは電力不足などの外部要因により、情報システムに障害を誘発する場合があります。 当社グループとしてはシステム・サーバのクラウド化や、非常用バッテリーの搭載など、障害に備えた対策を構築中ですが、障害の程度が大きくかつ長期間であった場合、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 ② 情報セキュリティに係るリスク 当社グループは、営業情報、個人情報、会社の経営に関する情報など、事業遂行に関する多数の情報を有しております。関連法令を遵守し、情報の漏洩防止に万全を期すために、情報の管理体制や適切な取扱い方法を定めた各種社内規程を制定するとともに、社内教育、情報管理施策を継続的に実施するなど、情報管理の徹底に努めております。 しかしながら、予期せぬ事態により情報が流出し、第三者がこれを不正に取得、使用する可能性があります。この対応に生じる費用や、企業の信頼低下が当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 (4)競争リスク ① 競合出店によるリスク 当社グループは、静岡県、神奈川県、埼玉県及び山梨県を中心として総合ディスカウント店、食品スーパー等を多店舗展開しておりますが、自社店舗の周辺に競合する他社店舗が出店し、競合による売上・利益低下の影響を受ける場合があり、その影響が多大な場合、店舗の撤退を余儀なくされる可能性もあります。 当社グループとしては、常に競合店出店情報の収集に努め、競合店舗の出店が決定した時点における影響度合いを算定し、その影響を最小限に留めるための対策の立案・実施をしておりますが、競合店舗出店数、出店規模が想定以上に大きい場合、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 (5)その他のリスク ① 新規出店に係るリスク 当社グループは、総合ディスカウント店、食品スーパー等を多店舗展開しておりますが、その新規出店に当たっては予測システム等を複数使用して、出店した場合の売上想定をしております。また出店後の実績数値についても予測数値との差異分析を行い、今後の予測数値の精度を高めるためのフィードバックをしております。 しかしながら、出店後にそれらの想定の範囲を超える周辺の環境変化や、競合店舗の出店等により、当初予定していた売上を確保できない可能性があります。それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 ② 賃貸借契約に係るリスク 当社グループは、総合ディスカウント店、食品スーパー等を多店舗展開しておりますが、その新規出店に当たっては、店舗の出店用地の土地賃貸借契約や、建物賃貸借契約を締結し、敷金及び保証金を差入れる場合があります。差入先の信用状況を常に把握し、差入れ金額については常に適正水準となるよう吟味しており、また適正水準以上の差入先については、その一部返還の交渉をするようにしております。 しかしながら、それらの敷金及び保証金の差入先である家主が自己破産等に陥った場合、差入れている敷金及び保証金が返還されず損失が生じる可能性があります。それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 ③ フランチャイズ契約に係るリスク 当社は、株式会社ハードオフコーポレーション、株式会社神戸物産等、株式会社大創産業と締結したフランチャイズ契約に基づいて、「ハードオフ・オフハウス・ホビーオフ」、「業務スーパー」、「ダイソー」等の店舗を展開しております。これらのフランチャイズ契約については、契約の解除条項を規定しており、当該要因が発生した場合、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 また、フランチャイジーはその運営方針をフランチャイザーの経営方針に委ねており、フランチャイザーが展開する商品政策や経営状況等により、来店客数の減少や客単価の低下等を招き、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 なお、本書提出日現在において、当社が締結しているフランチャイズ契約の継続に支障をきたす要因は発生しておりません。 ④ 減損損失のリスク 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しており、店舗の収益状況及び不動産の価額動向等によっては、減損損失を計上することが必要となります。大型店として展開するエスポット業態は、他業態と比べて固定資産の投資額が大きくなる傾向があるため、多額の減損損失を計上する可能性があり、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。 ⑤ のれんの減損に係るリスク 当社グループは、2024年2月26日に株式会社ユージュアル及び株式会社PEAKS&TREESの全ての株式を取得しており、のれんを無形固定資産に計上しております。当該のれんについては、将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により当初期待した成果が得られない場合、当該のれんについて減損損失を計上するため、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、のれんの償却についてはその効果の及ぶ期間を見積り、その期間で償却しております。 ⑥ 惣菜工場及び精肉プロセスセンターに係るリスク 当社グループの株式会社MK・サービスは、惣菜工場にて弁当・惣菜・菓子等を製造するとともに、精肉プロセスセンターにて精肉の加工・パッケージ等を行っております。主に当社グループで展開する食品スーパー全店及び総合ディスカウント店等にその製品等を供給しております。当設備は、最新の衛生管理設備を持ち、常に安心・安全・美味しい惣菜等の製造を目指し日々取り組んでおります。 しかしながら、予期せぬ事態により、当設備に事故が発生したり、原材料の調達ができなかった場合、各店舗へ惣菜等の供給ができなくなる可能性があります。また、各店舗の惣菜等をこの設備で集中して製造しているために、設備内で生じた製造上の問題、たとえば異物の混入や、衛生レベルの低下等があった場合、全店への製品の供給がストップしてしまう可能性もあります。さらに、これらの商品の回収・廃棄コストの発生とともに、当社グループの信用力は悪化し、営業活動に支障をきたす恐れがあります。 当社グループでは、このような事故が発生しないよう常に品質管理に万全を期するよう対策を講じておりますが、仮にこのような事故が発生し、それが大規模あるいは長期間に及ぶ場合、それにより当社グループの経営成績に影響を与えるリスクがあります。
経営成績の分析 (MD&A)8,498字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における日本経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、不安定な地政学情勢による資源価格の高騰や、金融政策正常化に伴う金利上昇の影響、米国トランプ政権の通商政策に関する不確実性等の景気の下振れリスクから、先行きの不透明な状況が続いております。 当小売業界におきましては、地方で深刻化する「少子高齢化と人口減少」、社会保障費負担等の増加や賃金の上昇を超える物価高による「可処分所得の減少」、競合店の出店やeコマースの拡大等による「価格競争の激化」、原料供給側に起因するコストプッシュ型のインフレによる「消費者マインドの低下」等、依然として厳しい経営環境で推移いたしました。 このような状況の中、当社グループは、経営理念である『お客様の「毎日の生活」を、より豊かに、楽しく、健康で、快適にする、「より良い商品」を、「安心の価格(価値価格の安さ)」と「温かいサービス」でご提供し、社会に貢献する、「働き易い、高収益企業」になる!』の実現を目指し、「品揃え」「品質」「価格」「売り方」「サービス」「マネジメント」の磨き上げに取り組んでまいりました。 また、2025年3月期~2027年3月期中期経営取組施策である「収益性の拡大(売上高の拡大(1,000億円)、経常利益率の改善)」、「資本効率の向上(ROE(自己資本利益率)の改善策)」、「株主還元の充実(配当性向25%以上・DOE(自己資本配当率)の改善策)」の達成に向け、各課題と対策に取り組んでおります。 「収益性の拡大」 EDLP(エブリデイロープライス)の徹底による売上の最大化を図るとともに、子会社のEC事業(ネットモール)との間で「売れ筋」商品の共同開拓や共同仕入、共同販売を推進してまいりました。また、売場における「品切れ」の撲滅と「値引き・廃棄ロス」の削減にも注力し、商品鮮度管理を徹底した結果、「値引き・廃棄ロス率」は前期比で1.2%改善、食品廃棄率は前期比で16.0%改善いたしました。成長戦略の一環である「ダイソー部門」の拡大におきましては、当連結会計年度にエスポット併設店を3店舗新規出店したことにより全13店舗となり、売上拡大に寄与しております。 「人材投資・働き方改革」 店舗作業の“ムダ”を無くす「作業改善」を通じて『人時生産性(荒利額÷労働時間)』を改善し、これを原資とした「賃金」の向上が図れるように取り組んでまいりました。その結果、人時生産性は前期比で3.1%改善いたしました。当連結会計年度の春季労使交渉においては、労働組合の要求に対し満額回答を行い、正社員平均6.5%、パートタイム社員平均6.6%の賃上げを実施することで合意いたしました。あわせて、初任給の引き上げ(高卒初任給については2万円の大幅な増額)を決定し、人材確保及び従業員の処遇改善に努めてまいりました。 「CSR活動」 環境問題への取り組みとしましては、「太陽光パネル」を新たに5店舗に設置し、これにより太陽光パネルの設置店舗数が全16店舗となったほか、空調最適化省エネソリューションの導入を順次進めております。当社グループは引き続き再生可能エネルギーの活用と消費エネルギーの低減等によりSDGsへの貢献に注力してまいります。さらに、地域社会への貢献として、2025年10月の静岡県富士市への本店移転を機に、11月9日に「-FUJI-マキヤ感謝フェスタ」を初開催いたしました。当日は雨天ながら1,000名超が来場し、多彩な催しを通じて地域との絆を深めることができました。本フェスタは今後も毎年開催し、地域への感謝を形にする取り組みを通じて、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。 なお、当連結会計年度の店舗政策につきましては、以下のとおりであります。 区 分   店 舗 名   年 月   備 考 改 装   エスポット藤枝店 (静岡県藤枝市)   2025年4月   売場最新化、ダイソーの導入 開 店   業務スーパー石和井戸店 (山梨県笛吹市)   2025年4月   新規開店 開 店   ハードオフ富士中央店 オフハウス富士中央店 (静岡県富士市)   2025年4月   ハードオフ富士店から移転 新規開店 改 装   エスポット静岡駅南店 (静岡県静岡市駿河区)   2025年9月   大規模改装、食品売場拡大 開 店   業務スーパー浜北店 (静岡県浜松市浜名区)   2025年10月   新規開店 改 装   エスポット沼津駅北店 (静岡県沼津市)   2025年12月   売場最新化、ダイソーの導入 改 装   エスポット小田原シティモール店 (神奈川県小田原市)   2025年12月   売場最新化 休 業   マミー三園店 (静岡県沼津市)   2026年1月   店舗建替えのため休業 2026年12月の開店を予定 改 装   エスポット清水天王店 (静岡県静岡市清水区)   2026年3月   売場最新化、ダイソーの導入 開 店   マミー松野店 (静岡県富士市)   2026年3月   ポテト松野店から業態変更し新規開店 以上の結果、当連結会計年度の業績は、営業収益は93,673百万円(前期比4.7%増)、営業利益は2,133百万円(前期比5.9%減)、経常利益は2,374百万円(前期比0.3%増)、店舗建替えに伴う建物解体費用や固定資産の除却による店舗閉鎖損失(特別損失)を102百万円計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は1,470百万円(前期比1.8%減)となりました。 また、来店客数の前期比は1.7%増、一人当たり買上げ点数の前期比は0.7%増、客単価の前期比は2.7%増となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,154百万円減少し、当連結会計年度末には3,301百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は3,031百万円(前期比2.3%減)となりました。これは主に、法人税等の支払額790百万円がありましたが、税金等調整前当期純利益2,223百万円、減価償却費1,555百万円があったこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は2,545百万円(前期比85.6%増)となりました。これは主に、敷金及び保証金の回収による収入625百万円がありましたが、有形及び無形固定資産の取得による支出2,953百万円があったこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は1,640百万円(前期比33.0%増)となりました。これは主に、長期借入れによる収入700百万円がありましたが、長期借入金の返済による支出1,602百万円、リース債務の返済による支出462百万円、配当金の支払額274百万円があったこと等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a.仕入実績 小売業及びEC事業の仕入実績は以下のとおりであります。 なお、不動産賃貸事業は仕入実績がないため記載しておりません。 事業部門   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前期比 (%) 仕入高(千円)   構成比(%) 加工食品   24,354,443   33.9   104.7 日配食品   19,272,184   26.8   106.5 生鮮食品   12,165,530   17.0   107.8 フード計   55,792,158   77.7   106.0 HBC(ヘルス&ビューティーケア)商品   4,643,866   6.5   100.7 住関連商品   2,984,543   4.2   92.4 家電・レジャー商品   1,182,856   1.6   88.9 生活関連商品   1,532,912   2.1   97.7 その他   970,831   1.4   119.4 ノンフード計   11,315,010   15.8   97.9 EC事業   4,696,768   6.5   108.6 EC事業計   4,696,768   6.5   108.6 合計   71,803,937   100.0   104.8 (注)仕入高は、仕入実績金額に基づいて記載しております。 b.受注状況 当社グループは主として商品の仕入販売を行っているため、該当事項はありません。 c.販売実績 小売業及びEC事業の販売実績は以下のとおりであります。 なお、不動産賃貸事業は販売実績がないため記載しておりません。 事業部門   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前期比 (%) 売上高(千円)   構成比(%) 加工食品   29,308,355   31.5   105.3 日配食品   23,909,832   25.7   106.2 生鮮食品   16,201,524   17.4   106.6 フード計   69,419,712   74.6   105.9 HBC(ヘルス&ビューティーケア)商品   5,612,982   6.0   99.7 住関連商品   4,050,437   4.4   92.7 家電・レジャー商品   1,665,349   1.8   87.7 生活関連商品   2,421,598   2.6   97.0 その他   2,146,226   2.3   119.9 ノンフード計   15,896,594   17.1   98.2 EC事業   7,727,877   8.3   108.8 EC事業計   7,727,877   8.3   108.8 合計   93,044,184   100.0   104.8 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (小売業) 営業収益は85,535百万円(前期比4.4%増)となりました。「フード(食品)」部門につきましては、「エスポット(フード)」、「ポテト・マミー」、「業務スーパー」の全ての業態で引き続き好調に推移し、生鮮食品、日配食品、加工食品はいずれも前期を上回り、前期比5.9%増となりました。「ノンフード(非食品)」部門につきましては、リユース事業が順調に推移したことや、「ダイソー」の新店の売上寄与があったものの、前期を下回り、前期比1.8%減となりました。 営業利益は2,521百万円(前期比6.9%減)となりました。これは、賃上げによる人件費コストの増加や、新規出店や改装による一時経費の増加、賃借していた土地・建物の購入による公租公課等の発生があったこと等に伴う販売費及び一般管理費の増加によるものであります。 (不動産賃貸事業) 営業収益は410百万円(前期比0.2%増)、営業利益は159百万円(前期比6.6%増)となりました。 (EC事業) 営業収益は7,727百万円(前期比8.8%増)、のれん償却額算入後の営業損失は117百万円(前期は122百万円の損失)となりました。 なお、当社グループが目標とする経営指標の実績推移は以下のとおりであります。 当連結会計年度の売上高は前期比4.8%増となりました。これは、「フード(食品)」部門は全業態が引き続き好調に推移したことや、EC事業の成長による売上増加、新規開店店舗の売上の上乗せ等によるものであります。経常利益率は2.55%となり、前年に対して0.11%減少いたしました。これは、主に賃上げ等による人件費の増加、賃借していた不動産の取得による公租公課等の発生、EC事業の販売手数料(売上変動費)の増加等によるものであります。 ROEは、6.81%となり、前年に対して0.65%減少いたしました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比で1.8%減少したことに加え、自己資本が前年比7.7%の増加となったことによるものであります。 決算年月   2022年3月   2023年3月   2024年3月   2025年3月   2026年3月 ROA(総資本利益率)   4.11%   3.62%   4.06%   3.84%   3.65% ROA増減   △0.31%   △0.49%   +0.45%   △0.22%   △0.20% ROE(自己資本利益率)   8.27%   6.88%   7.83%   7.45%   6.81% ROE増減   △1.23%   △1.39%   +0.95%   △0.37%   △0.65% 対売上高経常利益率   2.65%   2.56%   3.12%   2.66%   2.55% 経常利益率増減   △0.63%   △0.09%   +0.57%   △0.46%   △0.11% 売上高(百万円)   68,549   70,938   76,711   88,820   93,044 売上高増減   -   +3.5%   +8.1%   +15.8%   +4.8% 売上総利益率   22.86%   22.80%   22.46%   23.74%   23.23% 売上総利益率増減   -   △0.06%   △0.34%   +1.28%   △0.52% b.財政状態 (資 産) 当連結会計年度末の資産合計は40,843百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,016百万円増加いたしました。 流動資産は11,831百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,074百万円減少いたしました。これは、現金及び預金が1,054百万円減少したこと等によるものであります。 固定資産は29,012百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,090百万円増加いたしました。これは、のれんの償却等により無形固定資産が280百万円減少したものの、賃借していた土地・建物の購入や新規出店等により有形固定資産が2,429百万円増加したこと等によるものであります。 (負 債) 当連結会計年度末の負債合計は18,441百万円となり、前連結会計年度末と比較して590百万円減少いたしました。 流動負債は12,614百万円となり、前連結会計年度末と比較して129百万円減少いたしました。これは、未払金が430百万円増加したものの、買掛金が278百万円、短期借入金が170百万円、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が126百万円減少したこと等によるものであります。 固定負債は5,827百万円となり、前連結会計年度末と比較して461百万円減少いたしました。これは、リース債務が303百万円増加したものの、返済により長期借入金が731百万円減少したこと等によるものであります。 (純資産) 純資産は22,401百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,606百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が1,195百万円増加したこと等によるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 a.キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 b.資本の財源及び資金の流動性 1)財務政策 当社グループは、設備投資計画に基づき、中長期的な設備資金を自己資金又は金融機関からの長期借入金により調達し、短期的な運転資金を自己資金又は金融機関からの短期借入金により調達することとしております。 なお、当連結会計年度末における借入及びリース債務を含む有利子負債の残高は5,750百万円、有利子負債比率は25.7%、現金及び現金同等物の残高は3,301百万円であります。 2)資本の配分 当社グループの資本の配分は、新規出店投資、災害リスク対策、地域社会等への貢献、環境対策投資等の将来の事業展望に備え、内部留保による企業体質を強化し、企業価値と株主価値の向上を図ることを、経営の最重要課題として位置づけており、株主の皆様には安定した配当を維持することを基本方針とし、経常利益率の改善など効率的な企業経営を通じ資本収益性を高めることによりPBR(株価純資産倍率)の改善に取り組みながら利益配分を行っていく方針であります。 内部留保資金につきましては、災害リスク対策として手許流動性を高める方針のもと、手許資金として適正な残高を確保するために、売上総利益額の1カ月分以上の残高水準を保有することを基本とし、事業成長のための設備投資資金につきましては、営業キャッシュ・フロー計画額を上限とする設備投資計画額に配分することとしております。 株主還元方針としましては、配当性向及びDOE(自己資本配当率)の向上を図るとともに、株式長期保有株主への優待特典も検討してまいります。 当連結会計年度の株主配当につきましては、中間配当15円、期末配当15円、併せて年間配当30円といたしました。次期の配当金につきましては、中間配当19円、期末配当19円、併せて年間配当38円とし、8円の増配を予定いたします。 3)契約債務 2026年3月31日現在の契約債務の概要は以下のとおりであります。 年度別要支払額(千円) 契約債務   合計   1年以内   1年超3年以内   3年超5年以内   5年超 短期借入金   500,000   500,000   -   -   - 長期借入金   3,590,718   1,315,243   2,062,043   213,432   - リース債務   1,659,650   472,742   753,848   386,853   46,208 上記の表において、連結貸借対照表の短期借入金に含まれている1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。 4)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の達成、進捗状況 「2025年3月期~2027年3月期 中期経営取組施策」における目標数値の主な進捗状況等は以下のとおりであります。 指 標   2027年3月期 (目標数値)   2026年3月期 (実績) 売上高   100,000百万円   93,044百万円 経常利益率   4%   2.6% ROE(自己資本利益率)   10%以上   6.8% 配当性向   25%以上   20.4% DOE(自己資本配当率)   2.5%以上   1.3% ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり見積りが必要な事項につきましては、当該見積りを行った時点における入手可能な情報と合理的な基準に基づいて判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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