概要
株式会社メディカルシステムネットワークは、1999年に札幌で創業した医薬品流通の効率化を担う企業である。医薬品卸と薬局・病医院の間の売買仲介を核とし、決済代行や在庫管理支援を提供する独自のビジネスモデルを持つ。2026年3月期の連結売上高は1,322億円、従業員数は4,014名。薬局運営、後発医薬品製造、物流、不動産、給食、訪問看護と事業を多角化し、全国約12,000の医療機関と取引する。
医薬品ネットワークを軸とした収益構造
当社グループの収益の中心は地域薬局ネットワーク事業であり、その中核が医薬品ネットワーク部門である。同部門は、薬局や病医院と医薬品卸売会社の間の売買を仲介し、単品単価交渉による価格形成、決済代行、在庫管理システムの提案、不動品消化サービスを提供する。2026年3月期の同事業セグメント売上高は127,180百万円で、グループ全体の96%を占める。加盟件数は12,003件に達し、前期から1,000件増加した。このネットワークを基盤に、債権流動化サポートや医薬品システム関連業務も展開している。
地域薬局472店舗を運営する薬局ネットワーク
当社は連結子会社7社を通じて、全国に地域薬局を展開する。2026年3月末時点の店舗数は472店舗、これにケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗を含む。当期はモール型店舗13店舗を含む17店舗を新規出店し、M&Aで9店舗を取得する一方、11店舗を閉鎖または譲渡した。既存店の処方箋枚数は急性疾患患者の減少により前年を下回ったが、出店効果でカバーしている。薬局運営は処方箋調剤に加え、在宅医療や健康相談などの機能を強化している。
後発医薬品から物流までの自社機能
子会社フェルゼンファーマは後発医薬品の製造販売を行い、2026年3月末時点で56成分130品目を販売する。出荷調整中の品目を除き、取引店舗数は9,082店に拡大した。同じく子会社メディロジネットは医薬品物流を担い、取引店舗数3,690店と前期比2.3倍の成長を見せる。これらの自社機能により、医薬品の安定供給と流通効率化を実現している。また、デジタルシフト部門のファーマシフトは、LINEを活用したかかりつけ薬局化支援を提供し、導入店舗数6,658店を数える。
賃貸から給食・訪問看護までの多角化
賃貸・設備関連事業では、薬局の立地開発や建物賃貸管理、医療施設の開発・運営を手掛ける。サービス付き高齢者向け住宅4棟の入居率は89.9%である。給食事業は病院・福祉施設内の給食受託を行い、売上高2,289百万円。訪問看護事業は看護師が在宅療養を支援し、売上高336百万円。これらの事業はグループ全体の売上高に占める割合は小さいが、医療と生活に関わる幅広いサービスを提供し、地域密着型のビジネスモデルを補完している。
業界の中での役割は調剤薬局チェーン、医薬品流通仲介、医療施設向け設備・サービス提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01地域薬局主力
北海道から九州まで地域密着型の調剤薬局をチェーン展開。保険調剤を主体に、服薬指導や在宅医療支援も実施。子会社7社が薬局を運営。
主要顧客患者、医療機関
02医薬品流通主力
医薬品卸と薬局・病医院間の売買を仲介し、流通効率化を支援。単品単価交渉、決済代行、在庫管理システム提案、不動品消化サービスを提供。さらに、レセプトコンピュータシステムの開発・販売、調剤機器販売、診療報酬債権の流動化サポートを手掛ける。
主要顧客薬局、病院、医院、医薬品卸
- レセプトコンピュータシステム
- 薬局向けの診療報酬請求事務を処理するシステム。調剤報酬明細書の作成や請求業務を効率化。
03医薬品製造販売準主力
子会社フェルゼンファーマが後発医薬品(ジェネリック)を製造販売。医療費削減ニーズに対応。
主要顧客医療機関、薬局
- 後発医薬品
- 先発医薬品と同等の品質・効能を持ちながら低価格な医薬品。
04医薬品物流準主力
子会社メディロジネットが医薬品等の物流業務を担当。温度管理や正確な配送が要求される医薬品のサプライチェーンを支える。
主要顧客医薬品卸、薬局
05医療機関・介護施設副次
クリニック集積施設の開発・運営、医師開業コンサルティング、サービス付き高齢者向け住宅の運営など、医療・介護分野のインフラを提供。
主要顧客医療機関、介護事業者
06病院・福祉施設副次
子会社なの花九州、さくらフーズが病院・福祉施設内での給食業務を受託。栄養管理された食事を提供。
主要顧客病院、福祉施設
07在宅医療副次
訪問看護サービスを提供。高齢者や疾患を持つ方の自宅に看護師が訪問し、看護ケアや療養相談を行う。
主要顧客患者、家族
製品と技術
医薬品ネットワーク:単品単価交渉と決済代行の仕組み
医薬品ネットワーク部門は、当社の創業以来の核となる事業である。この業務では、医薬品卸会社との間で単品単価交渉を行い、適正な価格形成を図る。同時に、決済を代行することで薬局の資金繰りを改善し、在庫管理システムの提案や不動品消化サービスも提供する。加盟契約先である薬局や病医院は、調剤・診療報酬債権を当社を通じて流動化することで、早期の資金調達が可能となる。2026年3月末の加盟件数は12,003件。このネットワークを通じて、薬局の経営安定化と医薬品流通の効率化を実現している。
後発医薬品「フェルゼンファーマ」:56成分130品目
連結子会社フェルゼンファーマは、2018年6月から後発医薬品の販売を開始した。2026年3月末時点で56成分130品目をラインアップし、うち出荷調整中の10成分20品目を除く全品目を供給する。取引先薬局は9,082店に拡大し、新規取引先の開拓を積極化している。後発医薬品の製造販売により、グループは医薬品の供給側にも関与し、医薬品ネットワークとの相乗効果を生み出している。品目拡充と品質管理体制の強化を進め、医療機関への安定供給を目指す。
薬局DX「ファーマシフト」:かかりつけ薬局化支援
2020年10月に設立された株式会社ファーマシフトは、薬局のデジタルシフトを支援する。主なサービスはLINE公式アカウントを活用した患者コミュニケーション、オンライン服薬指導、予約システムなどである。これにより薬局はかかりつけ機能を強化し、患者の服薬アドヒアランス向上を図る。導入店舗数は2026年3月末で6,658店に達し、前期から638店増加した。ファーマシフトは、グループの医薬品ネットワーク加盟店や地域薬局への導入を進め、デジタル時代の医療インフラ構築を目指している。
医薬品物流「メディロジネット」:急成長する物流インフラ
子会社メディロジネットは、医薬品等の物流業務を専門に手掛ける。2026年3月末の取引店舗数は3,690店で、前期から2,118店増加した。グループ内外の医薬品を効率的に配送し、安定供給を支える。物流拠点の整備や配送ルートの最適化により、コスト削減とサービス品質の向上を両立する。医薬品ネットワーク部門と連携し、医薬品卸と薬局の間の物流を担うことで、サプライチェーン全体の効率化に貢献している。今後も取引先拡大と収益性改善を進める計画である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
大手小売の一角、低収益体質が課題
メディカルシステムネットワークは小売業に属し、売上高1,224億円(2025/3期)と同企業群では最大規模。光フードサービスやトライアルホールディングスと比較しても売上高で優位だが、営業利益率は2.61%と低く、まんだらけや他の同業に比べ収益性で劣る。小売業界は競争が激しく、同社は規模を活かした大量仕入れや店舗展開で一定のポジションを築くが、低利益率が課題。内需に依存し、業界構造上、低マージン事業からの脱却が急務。
強み
- 同業他社の中で売上高が最大、規模のメリットを享受。
- 売上高が1,000億円超で、安定したキャッシュフローを創出。
- 全国展開により顧客接点が多く、ブランド認知度が高い。
- 小売業界で確固たる地位を確立し、競合に対抗。
課題
- 営業利益率2.6%と低く、コスト削減や高付加価値化が必要。
- 海外展開が限定的で、国内消費減退の影響を直撃。
- 同業他社との価格競争や業態間競争が収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がメディカルシステムネットワーク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7523アールビバン | 172億円 | 10.2倍 |
| 2 | 3193エターナルホスピタリティグループ | 163億円 | 16.0倍 |
| 3 | 274Aガーデン | 162億円 | 28.0倍 |
| 4 | 3542ベガコーポレーション | 157億円 | 17.3倍 |
| 5 | 2652まんだらけ | 157億円 | 9.8倍 |
| 6 | 4350メディカルシステムネットワーク | 156億円 | 13.9倍 |
| 7 | 3415TOKYO BASE | 155億円 | 12.9倍 |
| 8 | 297Aアルピコホールディングス | 151億円 | 7.8倍 |
| 9 | 7110クラシコム | 149億円 | 15.7倍 |
| 10 | 7646PLANT | 147億円 | 10.5倍 |
| 11 | 9890マキヤ | 145億円 | 9.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
医薬品情報システムからFAX仲介へ 1999年創業
1999年9月、札幌市中央区に資本金10百万円で株式会社メディカルシステムネットワークが設立された。創業の目的は医療機関の業務合理化と医薬品流通の効率化である。11月には自社開発の「医薬品情報システム」が完成し、医薬品システム関連業務を開始。12月にはFAXを使った医薬品売買仲立ちをスタートさせた。2000年4月には医薬品ネットワークシステム(O/E system)が稼働し、電子化による仲介業務の基盤が整った。同時に債権流動化サポート業務も開始し、資金調達支援も提供し始めた。
ナスダック上場とM&Aによる拡大 2001-2005
2001年3月、有限会社システム・フォーを子会社化し、同年7月に株式交換で100%子会社とした。2002年3月、大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場。同年12月には株式会社ファーマホールディングと株式会社日本レーベンの株式を100%取得し子会社化した。2005年2月には三井物産と共同出資で株式会社エムエムネットを設立(当社51%保有)。同年10月、ファーマホールディングがサンメディック(現なの花東日本)と阪急共栄ファーマシー(現なの花西日本)を子会社化し、薬局ネットワークを西日本に拡大した。
東証一部指定とグループ再編 2008-2013
2008年9月に東京証券取引所市場第二部に上場し、同年11月に大阪証券取引所ヘラクレス市場の上場を廃止した。2010年6月には東証市場第一部に指定された。2013年5月、株式会社ファミリーマートと業務提携を結ぶ一方、三井物産との資本業務提携を解消し、エムエムネットを完全子会社化。同年7月にエムエムネットを吸収合併した。さらに11月にはファーマホールディングがトータル・メディカルサービス(現なの花九州)の株式を公開買付けで98.96%取得し子会社化した。
子会社統合と医薬品製造への進出 2015-2018
2015年には芙蓉総合リースと戦略的包括提携を結び、イーエムシステムズや薬樹との業務提携を進めた。2016年にファーマホールディングがひまわり看護ステーションを子会社化し、訪問看護事業に参入。2017年6月、エスエムオーメディシスを株式譲渡で非子会社化する一方、10月にはシステム・フォー、ファーマホールディング、日本レーベンの3社を吸収合併し、グループ組織を統合した。2018年1月にはアポテック(現なの花東北)を子会社化し、東北地域の薬局網を強化。同年6月、フェルゼンファーマが後発医薬品の販売を開始した。
デジタルシフトとプライム市場移行 2019-2022
2019年1月、永冨調剤薬局(現なの花九州)を子会社化。2020年10月、株式会社リテイギと合弁で株式会社ファーマシフトを設立し、デジタルシフト事業を開始。薬局のDX支援やLINEを活用したかかりつけ薬局化サービスを展開する。2021年7月にはひまわり看護ステーションを吸収合併した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行した。
長期ビジョン2035と第7次中期経営計画 2023-2026
2025年10月、当社は長期ビジョン「まちのあかりビジョン2035」を策定し、2035年3月期に連結営業利益100億円、ROE15%の目標を掲げた。事業をメディカル領域、メディカルサポート領域、メディカルサプライ領域の3つに再区分し、全国6万件の薬局支援を目指す。第7次中期経営計画(2027-2030)では構造転換期と位置付け、収益性の高いポートフォリオへの転換を推進する。2026年3月期の実績は売上高132,186百万円、営業利益3,313百万円、経常利益3,193百万円、親会社株主帰属当期純利益1,070百万円であった。
年表37件を開く
1990年代
- 1999年9月創業札幌市中央区に医療機関の業務合理化、医薬品流通の効率化を目的として株式会社メディカルシステムネットワーク(資本金10百万円)を設立
- 1999年11月「医薬品情報システム」が完成、医薬品システム関連業務を開始
- 1999年12月FAXによる医薬品売買仲立ちを開始
2000年代
- 2000年1月債権流動化サポート業務開始
- 2000年4月医薬品ネットワークシステム(O/E system)が完成、稼動開始
- 2001年3月M&A有限会社システム・フォー(後に株式会社システム・フォー)を子会社化
- 2001年7月M&A株式会社システム・フォーを株式交換にて100%子会社化
- 2002年3月上場大阪証券取引所 ナスダック・ジャパン市場上場
- 2002年12月M&A株式会社ファーマホールディング及び株式会社日本レーベンの株式を100%取得し子会社化
- 2005年2月創業三井物産株式会社と共同出資にて株式会社エムエムネット(資本金200百万円、当社51%保有)を設立
- 2005年10月M&A株式会社ファーマホールディングが株式会社サンメディック(現株式会社なの花東日本)の株式を100%取得し子会社化
- 2005年10月M&A株式会社ファーマホールディングが株式会社阪急共栄ファーマシー(現株式会社なの花西日本)の株式を100%取得し子会社化
- 2007年1月M&A有限会社シー・アール・メディカル(現株式会社なの花中部)の出資口を100%取得し子会社化
- 2007年3月M&A株式会社北海道ハイクリップス(後に商号変更し株式会社エスエムオーメディシス)の株式を100%取得し子会社化
- 2008年9月上場東京証券取引所 市場第二部上場
- 2008年11月上場大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」市場上場廃止
2010年代
- 2010年6月東京証券取引所 市場第一部指定
- 2013年5月株式会社ファミリーマートと業務提携
- 2013年5月M&A三井物産株式会社との資本業務提携解消に伴い、株式会社エムエムネットを完全子会社化
- 2013年7月M&A株式会社エムエムネットを吸収合併
- 2013年11月上場株式会社ファーマホールディングが株式会社トータル・メディカルサービス(現株式会社なの花九州)の株式を株式公開買付けにより98.96%取得し子会社化
- 2015年1月芙蓉総合リース株式会社と戦略的包括提携
- 2015年4月株式会社イーエムシステムズと業務提携
- 2015年6月薬樹株式会社と業務提携
- 2016年5月株式会社ファーマホールディングが株式会社ひまわり看護ステーションの株式を100%取得し、訪問看護事業を開始
- 2016年10月株式会社ズーと業務提携
- 2017年5月オークラ情報システム株式会社と業務提携
- 2017年6月M&A株式会社エスエムオーメディシスを株式譲渡により非子会社化
- 2017年10月M&A株式会社システム・フォー、株式会社ファーマホールディング及び株式会社日本レーベンを吸収合併
- 2018年1月M&A株式会社アポテック(現株式会社なの花東北)の株式を100%取得し子会社化
- 2018年1月株式会社ポラリスと業務提携
- 2018年2月株式会社フェルゼンファーマがダイト株式会社と業務提携
- 2018年6月株式会社フェルゼンファーマが後発医薬品の販売を開始
- 2019年1月M&A株式会社永冨調剤薬局(現株式会社なの花九州)の株式を100%取得し子会社化
2020年代
- 2020年10月商号変更株式会社オプト(組織・商号変更により現在は株式会社リテイギ)と合弁契約を締結し、株式会社ファーマシフトを設立 デジタルシフト事業を開始
- 2021年7月M&A株式会社ひまわり看護ステーションを吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益2035年3月期まで100億円
- ROE2035年3月期まで15%
- サポート件数2035年3月期まで45,000施設(市場カバー率:75%~80%)
- 連結営業利益2030年3月期まで50億円
- ROE2030年3月期まで11%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
メディカル領域:処方箋依存からの脱却と人起点への転換
薬局事業において、処方箋調剤に過度に依存するモデルから、患者や地域のニーズに寄り添う人起点の価値創出へ転換し、新たなサービスと収益源を構築する。
- 02
メディカルサポート領域:クロスセルによる総合ソリューション
全国の薬局向けに多様なサービスを提供し、クロスセルを推進することで顧客価値を最大化し、収益性を高める。
- 03
メディカルサプライ領域:需給最適化と安定供給の両立
医薬品流通の効率化と安定供給を実現し、社会全体の価値向上と自社の収益性向上を両立させる。
- 04
データ基盤の整備とサービス高度化
メディシスネットワークを通じて蓄積されるデータを活用し、サービスの高度化と新たな価値創出に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,014人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は586万円で、9期前と比べて+5.1%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は8.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,671 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,815 | — |
| 2019年3月 | 558 | 40.5 | 6.7 | 3,076 | — |
| 2020年3月 | 562 | 40.8 | 7.3 | 3,205 | — |
| 2021年3月 | 557 | 41.2 | 7.8 | 3,326 | — |
| 2022年3月 | 553 | 41.8 | 7.5 | 3,514 | — |
| 2023年3月 | 559 | 42.1 | 7.7 | 3,619 | — |
| 2024年3月 | 567 | 42.5 | 7.9 | 3,744 | — |
| 2025年3月 | 564 | 42.5 | 7.8 | 3,860 | 83 |
| 2026年3月 | 586 | 43.0 | 8.0 | 4,014 | 82 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱北海道医薬総合研究所北海道札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱なの花北海道(注)3北海道札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱なの花東北青森県八戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱なの花東日本(注)3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱なの花中部愛知県名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱なの花西日本(注)3大阪府豊中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱なの花九州(注)3福岡県糟屋郡新宮町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱さくらフーズ(注)2福岡県糟屋郡新宮町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フェルゼンファーマ北海道札幌市中央区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱パルテクノ北海道札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ファーマシフト東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱メディロジネット東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱ファルモ東京都新宿区15%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,322億円、営業利益は33億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.0%、利益が+3.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,360億円 | 1,322億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 33億円 |
| 純利益 | 10億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥12 | ¥12 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は331億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.5%、営業利益は−80.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 277 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 277 | 5 | 1.8 | 1 |
| 2024年2Q | 288 | 12 | 4.2 | 8 |
| 2024年3Q | 297 | 14 | 4.7 | 8 |
| 2024年4Q | 292 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 598 | 10 | 1.7 | 2 |
| 2025年4Q | 626 | 22 | 3.5 | 11 |
| 2026年2Q | 639 | 13 | 2.0 | 5 |
| 2026年4Q | 683 | 20 | 2.9 | 6 |
| 2027年1Q | 331 | 1 | 0.3 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は548億円から1,322億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ファーマホールディングが株式会社トータル・メディカルサービス(現株式会社なの花九州)の株式を株式公開買付けにより98.96%取得し子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 548 | — | 19 | — | 8 |
| 2014年3月 | 662 | — | 20 | — | 7 |
| 2015年3月 | 755 | — | 25 | — | 9 |
| 2016年3月 | 877 | — | 39 | — | 17 |
| 株式会社エスエムオーメディシスを株式譲渡により非子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 889 | — | 21 | — | 6 |
| 株式会社アポテック(現株式会社なの花東北)の株式を100%取得し子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 940 | — | 33 | — | 10 |
| 株式会社永冨調剤薬局(現株式会社なの花九州)の株式を100%取得し子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 982 | — | 15 | — | 5 |
| 株式会社オプト(組織・商号変更により現在は株式会社リテイギ)と合弁契約を締結し、株式会社ファーマシフトを設立 デジタルシフト事業を開始 | |||||
| 2020年3月 | 1,052 | — | 16 | — | −9 |
| 株式会社ひまわり看護ステーションを吸収合併 | |||||
| 2021年3月 | 1,043 | — | 35 | — | 22 |
| 2022年3月 | 1,067 | — | 43 | — | 24 |
| 2023年3月 | 1,096 | — | 34 | — | 16 |
| 2024年3月 | 1,154 | — | 38 | — | 19 |
| 2025年3月 | 1,224 | 32 | 32 | 2.6 | 13 |
| 2026年3月 | 1,322 | 33 | 32 | 2.5 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,322億円のうち、営業利益として残るのは33億円で2.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の0.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.4%785億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.1%504億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.5%33億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−34億円、投資CFが−40億円で、差し引きのフリーCFは−74億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は77億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 38 | −54 | 17 | −16 | 21 |
| 2014年3月 | 37 | −76 | 49 | −39 | 31 |
| 2015年3月 | 38 | −40 | −5 | −2 | 25 |
| 2016年3月 | 64 | −50 | −18 | 14 | 21 |
| 2017年3月 | 31 | −39 | 10 | −8 | 22 |
| 2018年3月 | 67 | −68 | 81 | −1 | 101 |
| 2019年3月 | 28 | −59 | 43 | −31 | 115 |
| 2020年3月 | 42 | −24 | −17 | 18 | 117 |
| 2021年3月 | 52 | −15 | −53 | 37 | 101 |
| 2022年3月 | 40 | −25 | −34 | 15 | 82 |
| 2023年3月 | 50 | −21 | −29 | 29 | 81 |
| 2024年3月 | 77 | −36 | −39 | 41 | 82 |
| 2025年3月 | 45 | −37 | −5 | 8 | 84 |
| 2026年3月 | −34 | −40 | 68 | −74 | 77 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は801億円。このうち返さなくてよい自己資本が174億円で、自己資本比率は21.6%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 308 | 62 | 246 | 18.8 |
| 2014年3月 | 431 | 54 | 377 | 11.9 |
| 2015年3月 | 456 | 61 | 395 | 12.7 |
| 2016年3月 | 488 | 103 | 385 | 20.3 |
| 2017年3月 | 507 | 106 | 401 | 20.1 |
| 2018年3月 | 628 | 106 | 522 | 16.9 |
| 2019年3月 | 689 | 108 | 581 | 15.6 |
| 2020年3月 | 665 | 94 | 571 | 14.2 |
| 2021年3月 | 644 | 112 | 532 | 17.3 |
| 2022年3月 | 629 | 133 | 496 | 21.1 |
| 2023年3月 | 662 | 145 | 517 | 21.8 |
| 2024年3月 | 681 | 152 | 529 | 22.3 |
| 2025年3月 | 706 | 163 | 542 | 23.0 |
| 2026年3月 | 801 | 174 | 627 | 21.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中118位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中290位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥510で、1年前と比べて+8.8%。過去52週の値幅のなかでは62%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 |
| PER (会社予想) | 14.9倍 |
| PBR | 0.88倍 |
| 配当利回り | 2.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月に473〜498円のレンジで推移していたが、8月12日には463円まで下落。しかし、8月17日には494円まで急反発し、25日移動平均線の485円を上回った。52週高値558円に対しては11%下、52週安値433円に対しては14%上と、レンジの中央付近に位置する。1ヶ月の変動は0.82%とほぼ横ばいで、方向感が定まらない。RSIは53.27と中立圏で、出来高も8月17日に367,500株と増加したが、トレンド転換には至っていない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERが13.37倍と業界平均41.17倍を大きく下回り割安感が強い。PBRも0.83倍と業界平均2.91倍を大幅に下回り、ROE6.4%に対して低い株価純資産倍率となっている。配当利回り2.45%は業界平均1.52%を上回るが、配当性向13.3%と低く今後の増配余地は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 14.9倍 | — |
| PBR | 0.88倍 | 2.44倍 |
| ROE | 6.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業界再編と大手寡占化が進む中で、中堅卸としての生き残りが焦点。強気派は、安定した売上高とPBR0.83倍の割安感、配当利回り2.45%を評価。弱気派は、低い利益率と競争激化によるマージン低下、大手との差別化困難を懸念。
- 安定した事業基盤
売上高は年1000億円超で安定。
- 割安株価
PBR0.83倍で解散価値割れ寸前。
- 配当利回り
2.45%の配当利回りで下支え。
- 売上高8%成長が継続2026年3月期影響中
売上高98億円増加も営業利益は1億円増に留まる
- PBR0.83倍の割安修正期待不定影響弱
ROE6.4%改善でPBR上昇余地、株主還元強化の可能性
- 営業利益率改善余地通年影響中
営業利益率2.5%→3%で営業利益約6.6億円増
- 高齢化で調剤薬局需要拡大継続影響中
業界需要増が売上成長を下支え
- 低い利益率
営業利益率2.5%前後と薄利。
- 業界再編リスク
大手卸による寡占化で中堅は淘汰される可能性。
- マージン低下
後発医薬品の普及や薬価改定で利益率が圧迫。
- 純利益減少傾向通年影響中
FY2025/3 13億円→FY2026/3 11億円、2億円減
- 低利益率ゆえのコスト感応度継続影響中
人件費1%上昇で営業利益約13億円減少
- ドラッグストアとの競合継続影響弱
価格競争激化で販売単価下落リスク
- 配当利回り2.45%の下振れリスク決算発表後影響弱
減配懸念で株価調整の可能性
- 営業利益率
- 収益力の維持・改善を確認。
- 売上高成長率
- 市場シェアの動向。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり12円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.35%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 64.2 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 9.0 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 11.8 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 20.9 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 22.2 |
| 2022年3月 | 12 | 20.0 | 16.5 |
| 2023年3月 | 12 | 0.0 | 16.7 |
| 2024年3月 | 12 | 0.0 | 15.4 |
| 2025年3月 | 12 | 0.0 | 13.1 |
| 2026年3月 | 12 | 0.0 | 13.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥12
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,337人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.7%を占め、残る66.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 45.9 | 46.1 | 49.9 | 48.1 | 50.0 | 52.5 |
| 金融機関 | 17.4 | 19.3 | 18.0 | 18.4 | 18.6 | 17.4 |
| 事業法人 | 17.7 | 17.7 | 18.4 | 15.8 | 15.8 | 16.3 |
| 外国法人 | 16.0 | 14.3 | 10.8 | 14.7 | 13.7 | 11.3 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 3.3 | 2.7 | 2.7 |
| 証券会社 | 3.0 | 2.4 | 2.8 | 3.0 | 1.9 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 合同会社エスアンドエス | 9.04 |
| 02 | 沖中 恭幸 | 8.18 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 7.56 |
| 04 | 秋野 治郎 | 7.25 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.81 |
| 06 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱) | 3.75 |
| 07 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 3.03 |
| 08 | メディカルシステムネットワーク従業員持株会 | 2.87 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.74 |
| 10 | 田尻 稲雄 | 2.72 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24光通信株式会社新規の大量保有報告11.24%+1.03pt
- 2026-07-30光通信株式会社新規の大量保有報告10.21%+1.02pt
- 2026-06-19光通信株式会社新規の大量保有報告7.32%
- 2026-05-22光通信株式会社新規の大量保有報告7.32%+0.63pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+26%、1株純資産は14期で+165%。直近期のROEは6.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 29 | 223 | 13.7 | 16.2 | 48.0 |
| 2014年3月 | 28 | 215 | 12.2 | 16.8 | 24.5 |
| 2015年3月 | 37 | 243 | 16.2 | 12.6 | 32.7 |
| 2016年3月 | 60 | 335 | 21.9 | 7.6 | 57.3 |
| 2017年3月 | 19 | 345 | 5.7 | 28.0 | 64.2 |
| 2018年3月 | 34 | 351 | 9.8 | 16.7 | 9.0 |
| 2019年3月 | 15 | 355 | 4.3 | 34.5 | 11.8 |
| 2020年3月 | −29 | 310 | — | — | 20.9 |
| 2021年3月 | 73 | 370 | 21.3 | 9.8 | 22.2 |
| 2022年3月 | 79 | 440 | 19.6 | 6.9 | 16.5 |
| 2023年3月 | 53 | 479 | 11.6 | 7.5 | 16.7 |
| 2024年3月 | 62 | 519 | 12.6 | 10.7 | 15.4 |
| 2025年3月 | 43 | 556 | 8.0 | 9.1 | 13.1 |
| 2026年3月 | 37 | 591 | 6.4 | 14.7 | 13.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額481百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田尻稲雄 | 代表取締役社長 経営全般 賃貸・設備関連事業管掌 | 78 | 832,000 |
| 秋野治郎 | 代表取締役副社長 経営全般 | 78 | 2,221,400 |
| 田中義寛 | 代表取締役副社長 経営全般 地域薬局ネットワーク 事業管掌 | 56 | 79,600 |
| 坂下誠 | 取締役専務執行役員 管理本部管掌 兼 医療福祉サポート本部長 | 69 | 19,000 |
| 角和彦 | 取締役常務執行役員 リスク統括室・プロジェクト推進室所管 | 63 | 364,500 |
| 青山明 | 取締役常務執行役員 システム本部管掌 | 69 | 100,000 |
| 平島英治 | 取締役常務執行役員 経理財務本部長 | 64 | 340,900 |
| 多湖健太郎 | 取締役常務執行役員 システム本部所管 兼 給食事業管掌 兼 経営戦略本部長 | 52 | 39,300 |
| 清水健司 | 取締役執行役員 SCM事業本部長 | 64 | 3,000 |
| 中村秀一 | 取締役 | 78 | — |
| 小池明夫 | 取締役 | 80 | 30,300 |
| 一色浩三 | 取締役 | 80 | — |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井部俊子 | 取締役 | 79 | — |
| 佐藤敏 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 齋藤研吾 | 取締役(監査等委員) | 60 | — |
| 米屋佳史 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 前田裕次 | 取締役(監査等委員) | 67 | 3,200 |
| 丸山幸信 | 取締役 | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 328 | 24 | 33 | 387 | 39 |
| 社外取締役 | 8 | 94 | — | — | 94 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,490字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,648字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,984字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,251字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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