概要
日本ドライケミカル株式会社は、1955年設立の総合防災企業である。粉末消火器から自動火災報知設備、消防自動車まで幅広く手掛け、設計・施工・保守点検を一貫して提供する。2026年3月期の連結売上高は605億円、営業利益80億円、従業員1,195人。東京都北区に本社を置き、防災需要の高まりを背景に安定成長を続けている。
三つの事業柱で構成される収益構造
当社グループは防災設備事業、メンテナンス事業、商品事業の三つの営業種目で構成される。2026年3月期の売上高は防災設備事業が368億円(構成比61%)、メンテナンス事業が101億円(17%)、商品事業が136億円(22%)である。防災設備事業は大型建築物やプラント向けの消火設備の設計・施工を担い、売上総利益率が約28%と高い。メンテナンス事業は既存設備の点検・改修で安定収益を生み、商品事業は消火器や防災用品の販売が主体である。営業利益率は約13%と業界平均を上回り、高い収益性を維持している。
売上高10年で2倍超に拡大した成長軌道
連結売上高は2013年3月期の289億円から2026年3月期の605億円へと、13年間で約2.1倍に成長した。特に2020年以降は毎期増収を達成し、2026年3月期は前年比8.6%増となった。営業利益も2025年3月期の61億円から80億円へ拡大し、利益率は10%台を維持する。純利益は33億円から51億円へ増加した。この成長の背景には、都市再開発やデータセンター需要の取り込み、プラント設備の更新需要がある。また、メンテナンス事業の改修工事や商品事業の小型工事も寄与している。
7社で構成されるグループ体制
当社グループは日本ドライケミカル株式会社と7社の関係会社で構成される。主要子会社は北海道ドライケミカル株式会社(北海道支店エリアのメンテナンス・商品販売)、千葉圧力容器製造株式会社(消火器容器製造)、広伸プラント工業株式会社(プラント設備工事)、M-tech株式会社(韓国現地法人、旧NDC Korea)である。また、2014年に完全子会社化した沖電気防災(現ヒューセックを経て吸収合併)や、2012年に設立したイナートガスセンターなどがある。グループ全体で防災事業の川上から川下までをカバーする。
業界の中での役割は防災設備業界における総合エンジニアリング企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01建築防災設備主力
一般建築物に対して、消防法で設置が義務付けられたスプリンクラー設備、ガス系消火設備、泡消火設備、消火栓設備、自動火災報知設備などの設計・施工を提供しています。高層化・高度化する建築物に対応する施工管理能力と、設計提案力により再開発物件や大型物件を受注しています。
- スプリンクラー設備
- 火災を自動感知し、水を散布して消火する設備。事務所や廊下などに設置され、初期消火に有効。
- ガス系消火設備
- 電気・機械室など、水を使えない場所に設置される。二酸化炭素やハロゲン化物などのガスを放出して消火する。
- 泡消火設備
- 地下駐車場などに設置され、泡で酸素を遮断して消火する。寒冷地では凍結を避けるため粉末消火設備も用いられる。
02プラント防災設備準主力
危険物施設である火力発電プラントや石油・石油化学プラントなどに対し、顧客の要望や消防の要求に応じた防災設備を設計・施工しています。平面的な火災には泡消火設備、立体的な火災には粉末消火設備や水噴霧消火設備、密閉施設にはガス消火設備など、火災性状に適した設備を提案します。原子力発電プラントやバイオエタノールプラントにも対応しています。
- 泡消火設備
- 石油タンクなど平面火災に有効な泡を放射して消火する設備。
- 粉末消火設備
- 立体的な火災に有効な粉末消火剤を放射する設備。
- ガス消火設備
- 密閉された施設にガスを放出して消火する設備。
03船舶防災設備準主力
船舶安全法やSOLAS条約などの規定に基づき、船舶のエンジン室火災や他船火災に対応する消火設備を提供しています。二酸化炭素消火設備と粉末消火設備が主力製品で、タンカーや客船などに応じた防災システムを構築しています。また、タグボートや消防船には泡水消火設備なども設置します。
- 二酸化炭素消火設備
- 機関室や貨物艙などに設置され、二酸化炭素を放出して消火する設備。船舶の主力消火設備。
- 粉末消火設備
- ガス運搬船の甲板部などに設置され、粉末消火剤を放射する設備。
04車輌(消防自動車)準主力
地方自治体を主要顧客に、消防自動車の製造・販売を行っています。購入したトラックシャシーに、消防ポンプや真空ポンプなどの装置を艤装して納入します。自社開発の無給油式グランドパッキンや電子スロットル装置など、メンテナンス性を向上させた製品が特徴です。
- 消防自動車
- 消防活動に必要なポンプやタンクを搭載した自動車。自治体などが保有し、火災現場で消火活動に当たる。
- 動力消防ポンプ
- 消防自動車などに搭載される可搬式の消防ポンプ。
05メンテナンス(防災設備の保守点検)準主力
消防関係法令で義務付けられた防災設備の定期点検・保守を行うほか、点検で発見された不具合の修理や改修工事、老朽化設備のリニューアル提案まで、建物の維持管理のための一連のサービスを提供しています。自社納入設備に限らず既存設備の点検も行います。
06商品(消火器・防災用品販売)副次
消火器の製造・販売、防災用品の仕入・販売、防災設備の小型工事を販売代理店を通じて行っています。日本で初めてアルミ製容器を採用した消火器は、軽量で耐食性・リサイクル性に優れています。自動火災報知設備機器や避難器具、防災グッズなども扱います。
- ABC粉末消火器
- A火災(普通火災)、B火災(油火災)、C火災(電気火災)に使用できる粉末消火器。アルミ製容器で軽量・耐食性に優れる。
製品と技術
日本初のアルミ容器を採用した粉末消火器
当社の主力製品は粉末消火器であり、市場で最も流通するABC粉末消火器10型をはじめ、多くの機種でアルミ製容器を採用している。日本で初めてアルミ容器を実用化し、軽量で耐食性に優れ、リサイクル性が高い点が特徴である。消火薬剤は千葉工場で生産し、型式認証を取得した上で個別検査を経て出荷される。消火器は一般建築物から工場・船舶まで広く設置され、国内シェアの一角を占める。また、消火器の小型化や環境対応型薬剤の開発も進めている。
ガス・泡・粉末を組み合わせた消火設備システム
建築物やプラント向けに、スプリンクラー設備、ガス系消火設備、泡消火設備、粉末消火設備などをシステムとして設計・施工する。特に電気室・機械室には二酸化炭素やハロゲン化物代替ガスを用いるガス系設備、地下駐車場には泡設備、立体駐車場にはガス系設備を標準とする。プラント分野では火力発電所や石油化学プラント向けに、危険物の性状に応じて泡・粉末・水噴霧を使い分ける。船舶向けには機関室の二酸化炭素消火設備やタグボートの他船消火設備を手掛ける。
無給油式ポンプを搭載する消防自動車
千葉工場で各種消防自動車を製造する。購入したトラックシャシーに、顧客仕様に合わせた艤装を施す。自社開発の無給油式グランドパッキンを採用した消防ポンプや、補器類を不要にした無給油式真空ポンプ、電子スロットル装置、化学消防車向け自動混合装置などを搭載する。主要顧客は地方自治体で、多くが古い車両の更新需要である。また、動力消防ポンプや電動ホースカーなどの積載機器も扱う。
センシングと報知を担う自動火災報知設備
福島工場で自動火災報知設備の受信機等を製造する。普通型火災感知器に加え、防爆型や赤外線式炎感知機など、用途に応じた製品をラインアップする。タンカーや客船向けの船舶用システムも手掛け、火災の早期発見と警報を実現する。また、自社開発の制御盤や非常用バッテリーなども販売する。報知設備と消火設備を連携させたトータル防災システムの提供が強みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
消火設備のトップランナー、安定収益
日本ドライケミカルは、建築物向け消火設備、特に乾式化学消火システムで国内トップクラスのシェアを持つ。同業の三浦工業やタクマとは異なり、消火設備専門の特定分野に強み。2025/3期は売上557億円、営業利益率10.95%と高収益。2026/3期も増収増益見込み。消防法令の改正など規制強化が需要追い風。一方、同業のGMSグループなども競合するが、技術力とブランドで優位。建設市場全体に左右されにくいストックビジネスが強み。
強み
- 乾式化学消火システムで高いシェア、ブランド力と技術で競合優位。
- 営業利益率11%超と安定した高収益、ストック収入も寄与。
- 消防法改正などで需要が継続的に発生、事業基盤が堅固。
- 2026/3期は売上605億、営業利益率13.22%と拡大継続。
課題
- 国内消火設備市場は成熟、大きな成長は期待しにくい。
- 海外メーカーや異業種の参入で競争激化の可能性。
- 新たな消火技術の登場により、既存製品の陳腐化リスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が日本ドライケミカル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 2 | 6469放電精密加工研究所 | 302億円 | 35.8倍 |
| 3 | 6245ヒラノテクシード | 284億円 | 21.2倍 |
| 4 | 6365電業社機械製作所 | 273億円 | 9.0倍 |
| 5 | 6232ACSL | 268億円 | — |
| 6 | 1909日本ドライケミカル | 266億円 | 19.5倍 |
| 7 | 6279瑞光 | 265億円 | 12.4倍 |
| 8 | 544AGMSグループ | 264億円 | — |
| 9 | 6482YUSHIN | 258億円 | 85.0倍 |
| 10 | 6445ジャノメ | 255億円 | 42.3倍 |
| 11 | 6327北川精機 | 254億円 | 49.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
粉末消火器の製造販売で創業した1955年
1955年4月、東京都港区浜松町に日本ドライケミカル株式会社を設立。粉末消火器、粉末消火設備、自動火災報知設備の製造販売を主業として創業した。当時、粉末消火剤を用いた消火器は新しい技術であり、以降同社のコア技術となる。創業直後の1956年に大阪営業所を開設し、1957年には旭硝子(現AGC)が資本参加した。同年、本社を中央区銀座に移転し、営業基盤を拡大した。1958年には名古屋営業所と札幌出張所を、1959年には仙台出張所を開設し、全国展開の足掛かりを築いた。
千葉工場開設と生産体制の強化(1971年)
1971年2月、千葉県松尾町に千葉工場を開設し、場内に実験センターを設置した。これにより消火器や消火設備の本格的な内製化が可能となり、品質と生産効率が向上した。1975年には子会社の日本ドライメンテナンス(現北海道ドライケミカル)を設立し、保守点検事業に参入。1981年にはプレスト産業を吸収合併し、事業規模を拡大した。1984年には宮田防災工業を完全子会社化し、北海道ドライケミカルに社名変更、北海道エリアの拠点を強化した。
東証上場とタイコ傘下への移行(1991~2000年)
1991年9月、東証第二部に上場。1995年6月には第一部に指定替えとなった。しかし2000年9月、公開買付によりタイコ システムズ ジャパンが当社株式の92%を取得。同年12月の株式交換で完全子会社化され、上場廃止となった。タイコ傘下で2002年にはタイコファイヤーアンドセキュリティージャパンを吸収合併、2003年には千葉圧力容器製造を子会社化し、グループ再編を進めた。だが2008年、大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツが当社株式を取得し、経営権が移った。
再上場から東証一部復帰まで(2011~2013年)
2008年の大和証券系への移行後、2009年にはディー・エス・エムインベストメンツドセを吸収合併。2011年6月、東証第二部に再上場を果たした。再上場後の2012年、戦略的パートナーとして初田製作所と基本業務提携を締結し、またイナートガスセンターを設立した。同年10月には沖電気防災を子会社化、2013年2月には新日本空調と資本業務提携を結んだ。2013年12月、東証第一部に再び指定され、上場復帰から2年半で第一部復帰を達成した。
子会社化と新工場建設で事業領域を拡大(2014~2019年)
2014年8月、沖電気工業と資本業務提携を結び、同年10月に沖電気防災を完全子会社化。2015年1月、沖電気防災をヒューセックに社名変更し、同時に綜合警備保障(ALSOK)と資本業務提携。また同月、福島県福島市に福島工場を開設し、自動火災報知設備の受信機等の製造を開始した。2016年10月にはヒューセックを吸収合併。2017年11月、韓国の始興金属を完全子会社化(後のNDC Korea、さらにM-techに社名変更)。2018年11月、広伸プラント工業を子会社化し、プラント設備工事の能力を強化した。
市場区分移行と中期計画への突入(2020年以降)
2020年2月、本社を東京都北区田端に移転。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場に移行した。2023年6月、韓国子会社をM-techに社名変更。2026年3月期の連結売上高は605億円に達し、中期経営計画『変革と成長2030』の初年度として営業利益80億円を達成した。同計画では2030年3月期に事業利益80億円、EBITDAマージン12%以上、ROE12%以上を目標に掲げ、DX推進や人材投資を進めている。
年表41件を開く
1950年代
- 1955年4月日本ドライケミカル㈱を設立(東京都港区浜松町)、粉末消火器、粉末消火設備及び自動火災報知設備の製造、販売を主業として創業
- 1956年5月大阪営業所を開設(現大阪支店)
- 1957年3月東京都中央区銀座に本社を移転
- 1957年3月旭硝子㈱(現、AGC㈱)が資本参加
- 1958年12月名古屋営業所及び札幌出張所を開設(現名古屋支店及び札幌支店)
- 1959年2月仙台出張所を開設(現東北支店)
1960年代
- 1963年10月福岡駐在員事務所を開設(現九州支店)
1970年代
- 1971年2月千葉県松尾町に千葉工場を開設、及び場内に実験センターを設置
- 1975年6月㈱京葉消防保守センター(現、日本ドライメンテナンス㈱)を設立
1980年代
- 1981年2月M&Aプレスト産業㈱を吸収合併
- 1984年4月M&A宮田防災工業㈱(子会社)を完全子会社化し、北海道ドライケミカル㈱に社名変更
1990年代
- 1991年9月上場東証第二部上場
- 1992年7月東京都品川区東品川に本社を移転
- 1995年6月上場東証第一部上場
- 1999年10月本社設備部門がISO9001認証を取得
2000年代
- 2000年9月公開買付により、タイコ システムズ ジャパン㈱が当社株式の92%を取得
- 2000年12月上場株式交換を実施し、タイコ システムズ ジャパン㈱が当社株式を100%取得、上場廃止
- 2001年6月東京都品川区勝島に本社を移転
- 2002年10月M&Aタイコファイヤーアンドセキュリティージャパン㈱を吸収合併
- 2003年10月M&A千葉圧力容器製造㈱を完全子会社化
- 2008年2月大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ㈱が、㈲ディー・エス・エムインベストメンツドセを通じて当社株式を取得
- 2009年3月千葉工場消火器製造・車輌製造部門及び車輌営業部門がISO9001認証を取得
- 2009年10月M&A㈲ディー・エス・エムインベストメンツドセを吸収合併
2010年代
- 2011年6月上場東証第二部上場
- 2012年3月環境マネジメントシステム「ISO14001」認証を取得
- 2012年5月戦略的パートナーとして㈱初田製作所と基本業務提携契約を締結
- 2012年8月㈱イナートガスセンターを設立
- 2012年10月M&A沖電気防災㈱を子会社化
- 2013年2月新日本空調㈱と資本業務提携契約を締結
- 2013年10月東京都港区台場に本社を移転
- 2013年12月上場東証第一部上場
- 2014年8月沖電気工業㈱と資本業務提携契約を締結
- 2014年10月M&A沖電気工業㈱が保有する沖電気防災㈱の株式取得により完全子会社化
- 2015年1月商号変更沖電気防災㈱から㈱ヒューセックに社名変更 綜合警備保障㈱(現、ALSOK㈱)と資本業務提携契約を締結 福島県福島市に福島工場を開設
- 2016年10月M&A㈱ヒューセックを吸収合併
- 2017年11月M&A㈱始興金属を完全子会社化
- 2018年11月M&A広伸プラント工業㈱を完全子会社化
- 2019年3月商号変更㈱始興金属からNDC Korea㈱に社名変更
2020年代
- 2020年2月東京都北区田端に本社を移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行
- 2023年6月商号変更NDC Korea㈱からM-tech㈱に社名変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は2つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 事業利益2030年3月期まで80億円
- EBITDAマージン2030年3月期まで12%以上
- ROE2030年3月期まで12%以上の維持
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
経営基盤の強化
人財ポートフォリオ明確化と人的資本投資、IT/DX推進による情報一元化と生産性向上、研究開発推進による新ソリューション開発、製造・開発拠点の整備拡充による開発スピード向上に取り組む。
- 02
高付加価値・成長領域への事業拡大
防災設備事業ではデータセンター・半導体・大規模再開発案件の受注推進とエンジニアリング強化、メンテナンス事業では基盤再編と特殊物件の契約獲得、商品事業では自社開発製品の拡販と代理店ネットワークを活用した小型工事受注拡大に注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,195人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は724万円で、9期前と比べて+19.5%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は12.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 728 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 739 | — |
| 2019年3月 | 605 | 41.3 | 12.2 | 830 | — |
| 2020年3月 | 644 | 41.4 | 12.1 | 1,032 | — |
| 2021年3月 | 594 | 41.1 | 11.9 | 1,038 | — |
| 2022年3月 | 580 | 41.1 | 11.9 | 1,038 | — |
| 2023年3月 | 582 | 41.1 | 12.3 | 1,104 | — |
| 2024年3月 | 651 | 40.9 | 12.3 | 1,150 | — |
| 2025年3月 | 723 | 41.1 | 11.8 | 1,157 | 527 |
| 2026年3月 | 724 | 41.2 | 12.4 | 1,195 | 669 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内北海道ドライケミカル 株式会社北海道札幌市白石区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内M-tech株式会社(注)1.大韓民国 京畿道安山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イナートガスセンター千葉県山武市 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 調達4.9億円機動前進指揮車の調達消防庁 · 2025-10-14
- 調達4億円機動前進指揮車の調達消防庁 · 2026-06-02
- 調達4,800万円九段第3合同庁舎地下駐車場泡消火設備修繕工事財務省 · 2026-06-17
- 調達2,550万円中央合同庁舎第3号館消火ポンプ(スプリンクラー用)更新業務国土交通省 · 2025-01-22
- 調達1,650万円中央合同庁舎第3号館消火用水ポンプ更新国土交通省 · 2025-07-30
- 調達1,350万円中央合同庁舎第3号館屋内消火栓ポンプ更新業務国土交通省 · 2023-07-24
- 調達600万円財務省本庁舎二酸化炭素消火設備修繕工事財務省 · 2019-12-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は605億円、営業利益は80億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.6%、利益が+31.1%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は133億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.7%、営業利益は+233.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 169 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 117 | 6 | 5.1 | 5 |
| 2024年2Q | 131 | 15 | 11.5 | 9 |
| 2024年3Q | 138 | 11 | 8.0 | 7 |
| 2024年4Q | 173 | — | — | 12 |
| 2025年2Q | 237 | 22 | 9.3 | 15 |
| 2025年4Q | 320 | 39 | 12.2 | 25 |
| 2026年2Q | 266 | 34 | 12.8 | 22 |
| 2026年4Q | 339 | 46 | 13.6 | 29 |
| 2027年1Q | 133 | 20 | 15.0 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は289億円から605億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は13.2%。純利益は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東証第一部上場 | |||||
| 2013年3月 | 289 | — | 16 | — | 8 |
| 沖電気工業㈱が保有する沖電気防災㈱の株式取得により完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 313 | — | 17 | — | 8 |
| 沖電気防災㈱から㈱ヒューセックに社名変更 綜合警備保障㈱(現、ALSOK㈱)と資本業務提携契約を締結 福島県福島市に福島工場を開設 | |||||
| 2015年3月 | 304 | — | 16 | — | 11 |
| ㈱ヒューセックを吸収合併 | |||||
| 2016年3月 | 338 | — | 19 | — | 11 |
| ㈱始興金属を完全子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 309 | — | 13 | — | 9 |
| 広伸プラント工業㈱を完全子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 326 | — | 12 | — | 11 |
| ㈱始興金属からNDC Korea㈱に社名変更 | |||||
| 2019年3月 | 363 | — | 17 | — | 11 |
| 2020年3月 | 398 | — | 28 | — | 16 |
| 2021年3月 | 431 | — | 32 | — | 23 |
| 2022年3月 | 448 | — | 28 | — | 19 |
| NDC Korea㈱からM-tech㈱に社名変更 | |||||
| 2023年3月 | 502 | — | 40 | — | 25 |
| 2024年3月 | 559 | — | 52 | — | 33 |
| 2025年3月 | 557 | 61 | 58 | 11.0 | 40 |
| 2026年3月 | 605 | 80 | 82 | 13.2 | 51 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高605億円のうち、営業利益として残るのは80億円で13.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は51億円、売上の8.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.4%432億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.4%93億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.2%80億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが34億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は106億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | −8 | 5 | 3 | 22 |
| 2014年3月 | 15 | −6 | 5 | 9 | 36 |
| 2015年3月 | −2 | −7 | −7 | −9 | 21 |
| 2016年3月 | 17 | −31 | 7 | −14 | 14 |
| 2017年3月 | 22 | −3 | −14 | 19 | 19 |
| 2018年3月 | 17 | −2 | −10 | 15 | 24 |
| 2019年3月 | 28 | −6 | −10 | 22 | 37 |
| 2020年3月 | −7 | −42 | 47 | −49 | 37 |
| 2021年3月 | 51 | −5 | −38 | 46 | 45 |
| 2022年3月 | 32 | −21 | −1 | 11 | 55 |
| 2023年3月 | 1 | −17 | 0 | −16 | 40 |
| 2024年3月 | 11 | −3 | 1 | 8 | 50 |
| 2025年3月 | 89 | −10 | −34 | 79 | 95 |
| 2026年3月 | 34 | −7 | −17 | 27 | 106 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は570億円。このうち返さなくてよい自己資本が364億円で、自己資本比率は54.5%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 206 | 57 | 149 | 26.6 |
| 2014年3月 | 215 | 79 | 136 | 35.4 |
| 2015年3月 | 228 | 85 | 143 | 37.4 |
| 2016年3月 | 255 | 99 | 156 | 38.8 |
| 2017年3月 | 243 | 105 | 138 | 43.2 |
| 2018年3月 | 274 | 116 | 158 | 42.4 |
| 2019年3月 | 281 | 126 | 155 | 44.7 |
| 2020年3月 | 419 | 160 | 259 | 33.1 |
| 2021年3月 | 400 | 190 | 210 | 40.4 |
| 2022年3月 | 415 | 197 | 218 | 40.6 |
| 2023年3月 | 479 | 234 | 245 | 39.8 |
| 2024年3月 | 540 | 270 | 270 | 41.2 |
| 2025年3月 | 509 | 305 | 204 | 50.3 |
| 2026年3月 | 570 | 364 | 207 | 54.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで209社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中201位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,700で、1年前と比べて+126.8%。過去52週の値幅のなかでは93%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 |
| PBR | 3.07倍 |
| 配当利回り | 0.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月間、3690〜3725円の狭いレンジで推移しており、方向感は乏しい。25日移動平均線(3693.6円)とほぼ同水準で推移し、75日線(3535.99円)を上回る安定感はある。年初来では1年間で約190%上昇し、52週高値の3850円に約4%と迫る水準。出来高は7月15日に148万株と急増した後、8月に入り3万株前後に減少しており、様子見姿勢がうかがえる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは19.49倍で業界平均24.45倍を下回り、PBRは3.19倍と業界平均1.64倍の約2倍で割高感がある。しかしROEは17.9%と高く、成長性を考慮すればPERは妥当圏。配当利回り0.61%は低く、配当性向12.1%と配当は伸び悩む。総合的に見てほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 | 22.7倍 |
| PBR | 3.07倍 | 1.50倍 |
| ROE | 17.9% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高・利益とも堅調に成長。2026年3月期は売上高605億円、営業利益率13.22%と過去最高水準を見込む。強気派は、防災需要の構造的増加、高い収益性、PER19.5倍が成長を考慮すれば妥当と判断。弱気派は、伸び率鈍化の兆候、競合増加、バリュエーションが既に高く期待先行の可能性を指摘。
- 防災需要の構造的増加
法規制強化や防災意識向上で安定的な需要が見込める。
- 高い収益性と成長
営業利益率10%超で推移し、2026/3期は過去最高益予想。
- PER19.5倍は成長考慮で妥当
利益成長率を考慮すれば、現在のPERは割高ではない。
- 2026年3月期の営業利益80億円と前期比31%増決算発表後影響強
営業利益61→80億円(+31%)。売上高557→605億円
- 営業利益率13.22%と2.3ポイント改善通年影響中
営業利益率10.95%→13.22%に改善。高付加価値化進む
- ROE17.9%と高資本効率継続影響中
ROE17.9%、純利益51億円(前期比28%増)
- 売上高605億円と8.6%増収通年影響弱
売上高557→605億円、増収率8.6%。成長継続
- 成長率鈍化のリスク
売上高成長率が鈍化しており、市場成熟の兆候。
- 競争激化による収益圧迫
新規参入や価格競争の激化で利益率が低下する可能性。
- バリュエーションの過熱感
PER19.5倍、PBR3.2倍と業界平均対比で割高水準。
- PER19.49倍と割高感継続影響強
株価3,695円に対しEPS約190円(PER19.49倍)と割高
- 株価1年で190%上昇し高値警戒継続影響中
1年間で190.34%上昇。利益確定売りが出やすい水準
- 外国人保有20.04%と高い不定影響中
外国人持ち株比率20.04%。リスク回避時の売りが大きい
- 配当利回り0.61%と低い継続影響弱
配当利回り0.61%。株主還元は限定的
- 営業利益率
- 高収益性の維持・悪化を見極める鍵。
- 売上高成長率
- 需要の伸びが鈍化していないか確認。
- 受注残高
- 将来の売上高の安定性の指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22.5円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは0.61%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 14.9 |
| 2018年3月 | 8 | 0.0 | 19.9 |
| 2019年3月 | 11 | 41.7 | 18.3 |
| 2020年3月 | 8 | −29.4 | 12.4 |
| 2021年3月 | 8 | 10.0 | 10.9 |
| 2022年3月 | 8 | −9.1 | 12.7 |
| 2023年3月 | 10 | 26.7 | 11.5 |
| 2024年3月 | 13 | 31.6 | 11.2 |
| 2025年3月 | 18 | 40.0 | 13.2 |
| 2026年3月 | 23 | 28.6 | 12.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,401人。区分でいちばん多いのは事業法人で40.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.4%を占め、残る48.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 47.2 | 46.5 | 46.8 | 45.4 | 44.0 | 40.3 |
| 個人・その他 | 27.0 | 26.5 | 29.2 | 32.8 | 28.1 | 26.8 |
| 外国法人 | 5.2 | 7.0 | 6.2 | 7.0 | 17.0 | 20.0 |
| 金融機関 | 17.4 | 17.3 | 15.1 | 10.2 | 8.8 | 11.1 |
| 自己株式 | 2.5 | 2.5 | 3.9 | 6.7 | 6.7 | 6.7 |
| 証券会社 | 3.0 | 2.5 | 2.5 | 4.6 | 2.1 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ALSOK株式会社 | 15.32 |
| 02 | 日本ドライケミカル取引先持株会 | 5.92 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.90 |
| 04 | 株式会社初田製作所 | 4.73 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.59 |
| 06 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.30 |
| 07 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.10 |
| 08 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURGFUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.87 |
| 09 | 新日本空調株式会社 | 2.67 |
| 10 | 日本ドライケミカル従業員持株会 | 1.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-29クレディ アンドスリエル エ コメルシアル(CREDIT INDUSTRIEL ET COMMERCIAL)新規の大量保有報告6.24%+1.11pt
- 2026-07-17クレディ アンドスリエル エ コメルシアル(CREDIT INDUSTRIEL ET COMMERCIAL)新規の大量保有報告5.13%
- 2026-07-16ニューバーガー・バーマン株式会社新規の大量保有報告1.69%-6.79pt
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.24%-1.52pt
- 2026-07-06TCG2511株式会社新規の大量保有報告49.30%+33.98pt
- 2026-07-01ニューバーガー・バーマン株式会社新規の大量保有報告8.48%+2.02pt
- 2026-06-26ニューバーガー・バーマン株式会社新規の大量保有報告8.48%+2.02pt
- 2026-06-04野村證券株式会社新規の大量保有報告1.76%
- 2026-06-04三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.55%-1.56pt
- 2026-06-01ニューバーガー・バーマン株式会社新規の大量保有報告6.46%+0.89pt
- 2026-06-01ニューバーガー・バーマン株式会社変更報告6.46%+0.89pt
- 2026-05-18ALSOK株式会社新規の大量保有報告15.32%
- 2026-05-11三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.11%-1.18pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−39%、1株純資産は14期で−45%。直近期のROEは17.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 312 | 2,098 | 14.8 | 8.9 | 20.2 |
| 2014年3月 | 297 | 2,301 | 12.7 | 7.6 | 23.8 |
| 2015年3月 | 158 | 1,287 | 13.0 | 7.2 | 25.7 |
| 2016年3月 | 170 | 1,379 | 12.3 | 6.5 | 24.1 |
| 2017年3月 | 121 | 1,485 | 8.5 | 10.1 | 14.9 |
| 2018年3月 | 156 | 1,639 | 10.0 | 7.7 | 19.9 |
| 2019年3月 | 158 | 1,772 | 9.2 | 6.8 | 18.3 |
| 2020年3月 | 224 | 1,979 | 12.0 | 6.2 | 12.4 |
| 2021年3月 | 330 | 2,308 | 15.4 | 5.2 | 10.9 |
| 2022年3月 | 68 | 601 | 11.5 | 6.4 | 12.7 |
| 2023年3月 | 92 | 691 | 14.1 | 4.9 | 11.5 |
| 2024年3月 | 120 | 830 | 15.9 | 5.6 | 11.2 |
| 2025年3月 | 148 | 956 | 16.5 | 6.8 | 13.2 |
| 2026年3月 | 190 | 1,158 | 17.9 | 12.9 | 12.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額136百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 亀井正文 | 代表取締役社長 | 68 | 32,160 |
| 柄澤秀樹 | 取締役 | 59 | 16,080 |
| 粕谷知久 | 取締役 | 57 | 4,000 |
| 松尾登志紀 | 取締役 | 58 | — |
| 平林学 | 取締役 | 49 | — |
| 清威人 | 取締役 | 63 | — |
| 金太浩 | 取締役 | 63 | — |
| 中川信夫 | 監査役(常勤) | 63 | 10,400 |
| 渡慶次憲彦 | 監査役 | 57 | — |
| 森悦子 | 監査役 | 70 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 60 | 40 | 14 | 114 | 19 |
| 監査役 | 1 | 11 | — | — | 11 | 11 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | — | — | 11 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,255字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,984字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,596字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,966字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-30
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業