概要
電業社機械製作所は、1955年に東芝系の原動機部門から分離・独立した流体機器専業メーカーである。上下水道向けの大型ポンプや産業用ポンプに強みを持ち、2025年3月期の連結売上高は281億円、営業利益32億円(利益率11.4%)を計上した。従業員数は556名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。子会社3社を通じて製造・据付・環境機器事業を展開し、インドにも生産拠点を持つ。
官需・民需・海外の3部門で構成される売上構造
当社の売上は、官需部門(上下水道・農業用水・発電プラント向け)、国内民需部門(産業用・石油化学向け)、海外部門の3つに区分される。2025年3月期の販売実績は、官需部門が189億円(構成比67%)、国内民需部門が38億円(14%)、海外部門が54億円(19%)となった。官需が最大の柱であるが、国内民需は前期比14.9%増、海外は同9.5%増と成長している。受注残高は273億円にのぼり、うち官需が177億円、民需が58億円、海外が38億円。官需の受注残は前期比6%減となった一方、国内民需は51.7%増と大きく伸びている。
2025年3月期の収益性と財務体質
2025年3月期の連結業績は、売上高281億円(前期比0.4%増)、営業利益32億円(同8.0%増)、経常利益36億円(同7.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益24億円(同7.8%増)と増益を達成した。営業利益率は11.4%と高水準にある。期末の総資産は417億円、負債111億円、純資産307億円で自己資本比率は約73%。現金及び現金同等物は60億円。営業活動によるキャッシュ・フローは5億円の増加(前期は21億円の増加)にとどまったが、投資有価証券の償還や設備投資を実施した。配当性向は30%以上を目標とする。
3社の子会社とインド生産拠点が支えるグループ体制
当社グループは、単体の電業社機械製作所に加え、電業社工事株式会社(据付工事)、株式会社エコアドバンス(環境関連機器)、DMWインド社の3社で構成される。電業社工事は1979年に設立され、自社製品の据付を担当。エコアドバンスは2003年設立で、排水処理や堆肥化装置、水中計測装置などを扱う。DMWインド社は2014年に設立され、当初は営業支援と調達が目的だったが、2015年に増資して小型APIポンプの製造・販売に進出。2017年にはインド・プネ市に工場を新設し、2019年と2022年に設備増強のための増資を実施した。海外受注比率を25%に引き上げる中期計画の要となっている。
業界の中での役割は流体機械メーカー。上下水道、農業、発電などのインフラ設備にポンプ・送風機・バルブを供給にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ポンプ | 194億円 | 68.6% | — | — |
| 送風機 | 69億円 | 24.4% | — | — |
| その他製品 | 17億円 | 6.0% | — | — |
| バルブ | 3億円 | 1.1% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01上下水道主力
上水道・下水道向けに、取水から排水まで幅広い用途のポンプやブロワを供給。特に下水処理場向けのブロワやエア・アシスト型逆止弁など、効率的な水処理を支える製品を展開。
- 立軸斜流ポンプ
- 雨水排水や下水道など大容量の排水用途に使用される立軸型ポンプ。
- スクリューポンプ
- 下水道などで固形物を含む汚水を移送するためのスクリュー式ポンプ。
- 鋳鉄製多段ターボブロワ
- 下水処理の曝気用に用いられる多段ターボブロワで、鋳鉄製で堅牢。
- エア・アシスト型省エネ逆止弁
- 下水道管路で使用する省エネ型逆止弁。エアアシストにより圧力損失を低減。
02農業用水主力
農業用水路向けに、灌漑用ポンプや減速機搭載型ポンプを供給。大規模な農業用水の揚水から排水まで、信頼性の高い製品を提供。
- 立軸軸流ポンプ
- 農業用水の揚水や排水に使用される大容量の軸流ポンプ。
- 減速機搭載型立軸一床式ポンプ
- 減速機を一体化した省スペース設計のポンプ。農業用水などで使用。
03発電プラント準主力
火力・原子力発電所向けに、冷却水用ポンプやファン、ブロワを供給。また、海水淡水化事業向けにエネルギー回収装置も提供。
- 立軸多段ポンプ
- 発電プラントのボイラ給水や海水取水などに使用される多段ポンプ。
- 遠心ファン
- 発電プラントの燃焼用空気や排ガス処理に使用されるファン。
- エネルギー回収装置
- 海水淡水化プラントで高圧ブラインのエネルギーを回収し、省エネに貢献。
04石油・化学・鉄鋼準主力
石油化学プラントや鉄鋼プラント向けに、プロセス用ポンプや高温・高圧対応のバルブ、ブロワを供給。過酷な環境下での信頼性を要求される産業向け製品を提供。
- 横軸水平2つ割多段ポンプ
- プロセス用途に適した多段ポンプで、メンテナンス性が高い。
- 片吸込単段ブロワ
- 石油・化学プラントの空気供給やガス移送に使用。
05道路トンネル換気副次
道路トンネルの換気用に、軸流ファンやジェットファンを供給。安全な走行環境を支える。
- ジェットファン
- トンネル内の空気を強制換気するためのジェットファン。
製品と技術
上下水道を支える大型ポンプ群
当社の主力は、発電プラントや上下水道、農業用水で使われる大型ポンプである。立軸斜流ポンプは海水取水や雨水排水、下水道に用いられ、立軸軸流ポンプは農業用水や雨水排水に適する。減速機搭載型立軸一床式ポンプ「ラムダ-21」は省スペースとメンテナンス性を両立した製品。二重反転式軸流ポンプ「アクロ」は高効率排水を実現する。また、横軸斜流・軸流ポンプや渦巻斜流ポンプ、スクリューポンプなど多様なラインアップを持ち、顧客の要求流量や揚程に合わせた最適機種を提案する。水中モータポンプも自社開発し、深井戸用から緊急排水用(プルアウト式)までカバーする。
産業用プロセスポンプと独自技術
産業用向けでは、横軸水平2つ割多段ポンプや横軸バレル型多段ポンプが石油化学プラントや海水淡水化事業で採用される。横軸片吸込単段渦巻ポンプや両吸込渦巻ポンプはプロセス用・工業用冷却水に使われる。プランジャポンプも扱う。特に、横軸ポンプの無水化を実現する乾式満水ユニット「アントリア」は、点検時の排水作業を不要にする独自技術。自吸式両吸込渦巻ポンプ「ホキレス」は呼び水不要でメンテナンス性を高めている。これらの製品は官需・民需の双方で長期にわたり使用され、部品供給とメンテナンス(P&Mビジネス)が安定収益源となっている。
送風機・バルブとエネルギー回収装置
送風機では、遠心ファンや軸流ファン、ジェットファン(道路トンネル換気用)を製造する。ブロワは鋳鉄製多段ターボブロワ、鋼板製多段ターボブロワ、高速単段ターボブロワを揃え、石油化学や下水道向けに供給。バルブ分野ではロート弁やハウエルバンガーバルブ(ダム放流用)、エア・アシスト型省エネ逆止弁「AAチェッキ」を展開。エネルギー回収装置「DeROs」および「DeROs-E」は海水淡水化プラントの高圧ブラインからエネルギーを回収し、システム効率を向上させる。ミストセパレータシステム「MSS-α」はブロワから排出されるオイルミストを吸収し、環境負荷低減に貢献する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
ポンプ専業で高収益、安定成長
機械業界でポンプ製造に特化。同業の日本製鋼所や三浦工業と比較して売上規模は約280億円と中堅。営業利益率は11~12%と高水準で、収益性に優れる。安定した業績と高い利益率が強み。
強み
- 2025/3期11.39%、2026/3期12.41%と機械業界で高水準。
- 売上高が241億円から282億円へ増加基調。
- 特定分野で高い技術力と顧客基盤を有する。
- 収益性・成長性ともにバランスが取れている。
課題
- ポンプ市場全体の成長が鈍化すれば、売上拡大が困難。
- 特定顧客への依存度が高ければリスク。
- 三浦工業など同業他社との競争で優位性維持が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が電業社機械製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6222島精機製作所 | 323億円 | 36.7倍 |
| 2 | 6125岡本工作機械製作所 | 308億円 | 24.6倍 |
| 3 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 4 | 6469放電精密加工研究所 | 302億円 | 35.8倍 |
| 5 | 6245ヒラノテクシード | 284億円 | 21.2倍 |
| 6 | 6365電業社機械製作所 | 273億円 | 9.0倍 |
| 7 | 6232ACSL | 268億円 | — |
| 8 | 1909日本ドライケミカル | 266億円 | 19.5倍 |
| 9 | 6279瑞光 | 265億円 | 12.4倍 |
| 10 | 544AGMSグループ | 264億円 | — |
| 11 | 6482YUSHIN | 258億円 | 85.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
東芝系から分離独立した1955年の創業
1955年3月、株式会社電業社原動機製造所が資本金6000万円で株式会社電業社機械製作所を設立した。同年6月、原動機製造所は事業を分割し、水車部門(東京工場)を株式会社東芝に、ポンプ・送風機・ディーゼル機関などの産業機械部門(三島工場)を新設の当社が承継した。これにより当社はポンプと送風機を中核とする流体機械メーカーとして独立。同時に原動機製造所から扶桑商工株式会社の株式を譲り受け、販売子会社とした。設立からわずか3カ月で事業基盤を固め、上場への道を歩み始める。
上場と米国企業との合弁(1961年)
1961年8月、当社は米国ユニオンポンプ社との合弁会社「日本ユニオンポンプ株式会社」を設立し、ユニオンポンプの販売を開始した。同年10月には東京証券取引所市場第二部に株式を上昇し、資本調達力を高めた。合弁会社は2001年6月に清算されるまで約40年間存続し、海外技術の導入と国内販売網の拡大に寄与した。上場後、当社は官公需向け大型ポンプの受注を拡大し、高度成長期の上下水道整備や農業用水事業に乗り出した。
設備投資と子会社網の拡充(1970~80年代)
1973年11月、三島工場に大型ポンプ試験設備を増設し、大口径・高圧ポンプの性能検証能力を強化した。1979年7月には据付工事専門の子会社「電業社工事株式会社」を設立。1985年4月、既存の扶桑商工を「株式会社電業社商事」に改称し、販売機能を一本化した。1987年4月に本社を大田区蒲田へ、1989年8月に同区大森北へ移転。1995年11月には三島事業所に新社屋(事務技術棟)を建設し、設計・管理機能を集約した。この時期にポンプ以外の送風機やバルブのラインアップも拡充し、総合流体機器メーカーとしての地歩を固めた。
事業整理と環境分野への進出(2000年代)
2001年6月、日本ユニオンポンプ株式会社を清算し、合弁事業を終了。2003年6月、環境関連機器を手がける株式会社エコアドバンスを設立し、排水処理や堆肥化装置、しゅんせつ工事装置に参入した。同時に小型ポンプ専業の株式会社電業社オリディアを設立したが、2006年3月に清算。2005年9月には販売子会社の電業社商事も清算し、販売機能を本社に集約した。2009年3月、三島事業所に高圧ポンプ・ブロワ工場を新設し、高付加価値製品の生産能力を高めた。一連の整理により、グループは本業のポンプ・送風機と環境機器に集中する体制へと移行した。
インド進出とスタンダード市場移行(2014~2022年)
2014年10月、インドにDMWインド社を設立し、営業支援と調達、設計業務、据付・試運転、市場調査を開始。2015年5月に増資を実施し、インド国内向け小型APIポンプの製造・販売に乗り出した。2017年7月にはプネ市に工場を新設し、現地生産体制を確立。2019年7月と2022年4月に設備増強のための増資を実施した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場へ移行。2019年6月には監査等委員会設置会社に移行し、ガバナンス体制を強化した。2025年3月期の海外売上高は54億円と前期比9.5%増加し、グループ全体の19%を占めるまでに成長した。
年表23件を開く
1950年代
- 1955年3月創業株式会社電業社原動機製造所が株式会社電業社機械製作所(資本金60百万円)を設立
- 1955年6月株式会社電業社原動機製造所を水車部門(東京工場関係)とポンプ、送風機、ディーゼル機関等の産業機械部門(三島工場関係)とに分割し、前者を株式会社東芝が、後者の業務一切を当社が承継
- 1955年6月株式会社電業社原動機製造所より、扶桑商工株式会社の株式を譲受
1960年代
- 1961年8月ユニオンポンプの販売を目的として、米国ユニオンポンプ社との合弁会社、日本ユニオンポンプ株式会社を設立
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場
1970年代
- 1973年11月三島工場に大型ポンプ試験設備を増設
- 1979年7月当社の製造する機械の据付工事施工を目的として、電業社工事株式会社(現連結子会社)を設立
1980年代
- 1985年4月当社の製造する機械の販売を目的として、既存の扶桑商工株式会社を株式会社電業社商事と改称
- 1987年4月東京都大田区蒲田に本社を移転
- 1989年8月東京都大田区大森北に本社を移転
1990年代
- 1995年11月三島事業所に新社屋(事務技術棟)を新設
2000年代
- 2001年6月日本ユニオンポンプ株式会社清算結了
- 2003年6月排水、堆肥化処理装置、しゅんせつ工事に関する装置など環境関連機器の製造及び販売を目的として、株式会社エコアドバンス(現連結子会社)を設立 小型ポンプの製造、販売を目的として、株式会社電業社オリディアを設立
- 2005年9月株式会社電業社商事の清算結了
- 2006年3月株式会社電業社オリディアの清算結了
- 2009年3月三島事業所に高圧ポンプ・ブロワ工場を新設
2010年代
- 2014年10月インド国内における当社の営業支援及び購入調達支援、その他、インドにおける当社の設計業務、据付・試運転等に関する業務、インド市場調査業務の実施を目的として、DMWインド社(現連結子会社)を設立
- 2015年5月DMWインド社(現連結子会社)が主にインド国内における小型APIポンプ等の製造、販売を行うことを目的として、増資を実施
- 2017年7月DMWインド社(現連結子会社)がプネ市に工場を新設
- 2019年6月監査等委員会設置会社に移行
- 2019年7月DMWインド社(現連結子会社)がプネ工場の設備増強を目的として、増資を実施
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2022年4月DMWインド社(現連結子会社)がプネ工場の設備増強を目的として、増資を実施
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 受注高2028年度まで300億円
- 海外受注比率2028年度まで25%
- 営業利益2028年度まで35億円
- 売上高営業利益率2028年度まで12%
- ROE2028年度まで9%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
技術創生による社会貢献
物作りの技術を中心とした企業活動を展開し、独自技術で良い製品を創り社会の進歩に寄与するとともに、地域や世界の人々のため、環境との共存、人材育成を重視する経営を掲げる。
- 02
グローバル展開の推進
DMWインド社をグローバル拠点として海外展開を進め、競争優位性の高い製品の戦略的提案営業やP&Mビジネスの拡大、水処理設備用エネルギー回収装置「DeROs-E®」の拡販に取り組む。
- 03
事業投資と株主還元の適正配分
健全な財務体質を維持しつつ、省エネや生産性向上に資する設備投資や研究開発、株主への還元に対して適正な資産配分を行うことが財務上の課題と認識している。
- 04
中計における収益基盤の強化
2026年度から2028年度の中期経営計画「DMW中期経営計画2028」を策定し、風水力機械で世界の顧客課題に応えるソリューションリーダーを目指し、持続的成長を支える収益基盤の強化に注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で556人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は780万円で、9期前と比べて+22.1%。平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 480 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 478 | — |
| 2019年3月 | 639 | 40.1 | 17.5 | 477 | — |
| 2020年3月 | 646 | 40.3 | 17.7 | 493 | — |
| 2021年3月 | 654 | 40.4 | 17.6 | 505 | — |
| 2022年3月 | 691 | 40.5 | 17.6 | 523 | — |
| 2023年3月 | 671 | 40.5 | 17.0 | 535 | — |
| 2024年3月 | 694 | 40.2 | 16.8 | 532 | — |
| 2025年3月 | 728 | 39.8 | 16.1 | 556 | 576 |
| 2026年3月 | 780 | 39.8 | 16.1 | 556 | 629 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達4,920万円帯広開発建設部管内 救急排水場ポンプ外修繕国土交通省 · 2020-09-30
- 調達2,800万円三陸管内トンネル換気設備点検整備国土交通省 · 2020-09-07
- 調達2,600万円三陸管内トンネル換気設備点検整備国土交通省 · 2019-09-12
- 調達2,250万円(三陸)三陸管内トンネル換気設備点検整備国土交通省 · 2018-08-01
- 調達2,150万円三陸管内トンネル換気設備点検整備国土交通省 · 2017-09-29
- 調達1,840万円舘下排水機場ポンプ設備点検整備業務国土交通省 · 2024-06-10
- 調達1,180万円相野谷排水機場ポンプ設備点検整備国土交通省 · 2026-04-01
- 調達1,180万円平成29年度金沢管内トンネル機械設備点検整備業務国土交通省 · 2017-04-03
- 調達1,000万円平成31年度金沢管内トンネル機械設備点検整備業務国土交通省 · 2019-04-01
- 調達685万円マスプロダクツ型排水ポンプ設備実証試験業務国土交通省 · 2024-07-30
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は282億円、営業利益は35億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.4%、利益が+9.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 273億円 | 282億円 |
| 営業利益 | 31億円 | 35億円 |
| 純利益 | 26億円 | 26億円 |
| 1株あたり配当 | ¥190 | ¥190 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は58億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+45.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 102 | — | — | 14 |
| 2024年1Q | 40 | −2 | −5.0 | −1 |
| 2024年2Q | 46 | 2 | 4.3 | 2 |
| 2024年3Q | 49 | 5 | 10.2 | 4 |
| 2024年4Q | 106 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 90 | −3 | −3.3 | −1 |
| 2025年4Q | 191 | 35 | 18.3 | 25 |
| 2026年2Q | 111 | 6 | 5.4 | 4 |
| 2026年4Q | 171 | 29 | 17.0 | 22 |
| 2027年1Q | 58 | 7 | 12.1 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は194億円から282億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は12.4%。売上は8期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 194 | — | 9 | — | 5 |
| インド国内における当社の営業支援及び購入調達支援、その他、インドにおける当社の設計業務、据付・試運転等に関する業務、インド市場調査業務の実施を目的として、DMWインド社(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2014年3月 | 186 | — | 14 | — | 8 |
| 2015年3月 | 178 | — | 13 | — | 8 |
| 2016年3月 | 181 | — | 12 | — | 8 |
| DMWインド社(現連結子会社)がプネ市に工場を新設 | |||||
| 2017年3月 | 183 | — | 14 | — | 10 |
| 2018年3月 | 173 | — | 16 | — | 11 |
| 2019年3月 | 183 | — | 18 | — | 12 |
| 2020年3月 | 197 | — | 18 | — | 13 |
| 2021年3月 | 218 | — | 27 | — | 20 |
| 2022年3月 | 228 | — | 26 | — | 19 |
| 2023年3月 | 239 | — | 27 | — | 19 |
| 2024年3月 | 241 | — | 25 | — | 18 |
| 2025年3月 | 281 | 32 | 34 | 11.4 | 24 |
| 2026年3月 | 282 | 35 | 36 | 12.4 | 26 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高282億円のうち、営業利益として残るのは35億円で12.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は26億円、売上の9.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.7%205億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.9%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.4%35億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが5億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は60億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −6 | 6 | −2 | 0 | 22 |
| 2014年3月 | 32 | −7 | −2 | 25 | 46 |
| 2015年3月 | 12 | −3 | −2 | 9 | 52 |
| 2016年3月 | 1 | −8 | −3 | −7 | 42 |
| 2017年3月 | −6 | −4 | −2 | −10 | 29 |
| 2018年3月 | 11 | −3 | −3 | 8 | 34 |
| 2019年3月 | 52 | −6 | −5 | 46 | 75 |
| 2020年3月 | 7 | −4 | −4 | 3 | 73 |
| 2021年3月 | 13 | −10 | −6 | 3 | 70 |
| 2022年3月 | 2 | −8 | −5 | −6 | 59 |
| 2023年3月 | 16 | −9 | −5 | 7 | 60 |
| 2024年3月 | 7 | −1 | −5 | 6 | 61 |
| 2025年3月 | 21 | −8 | −10 | 13 | 64 |
| 2026年3月 | 5 | −1 | −8 | 4 | 60 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は417億円。このうち返さなくてよい自己資本が307億円で、自己資本比率は73.5%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 234 | 145 | 89 | 62.3 |
| 2014年3月 | 237 | 155 | 82 | 65.3 |
| 2015年3月 | 243 | 164 | 79 | 67.7 |
| 2016年3月 | 237 | 163 | 74 | 68.8 |
| 2017年3月 | 249 | 171 | 78 | 68.7 |
| 2018年3月 | 259 | 180 | 79 | 69.5 |
| 2019年3月 | 268 | 186 | 82 | 69.6 |
| 2020年3月 | 273 | 192 | 81 | 70.5 |
| 2021年3月 | 306 | 210 | 96 | 68.5 |
| 2022年3月 | 324 | 227 | 97 | 70.0 |
| 2023年3月 | 340 | 239 | 101 | 70.3 |
| 2024年3月 | 370 | 262 | 108 | 70.7 |
| 2025年3月 | 405 | 278 | 126 | 68.8 |
| 2026年3月 | 417 | 307 | 111 | 73.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中58位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中143位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,710で、1年前と比べて+18.1%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 |
| PER (会社予想) | 9.3倍 |
| PBR | 0.76倍 |
| 配当利回り | 3.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に5570円。25日移動平均線5450円を約2.2%上回り、75日線5432.8円や200日線5455.15円も上抜いており、中期・長期のトレンドは強気を維持。52週高値6320円からは約11.9%下の水準。RSIは65.88と中立やや過熱域。出来高は7月下旬に500株前後まで縮小したが、8月7日には4100株まで増加し、その後も1000〜2600株で推移。8月20日に5640円まで上昇したが、翌21日は5570円と小反落。材料が乏しい中で、週足の回復基調と高値圏でのもみ合いが続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは8.83倍と業界平均23.16倍を大幅に下回り、PBRも0.7435倍と1倍未満で割安感が強い。ROEは8.94%と低めだが、配当利回りは3.41%と業界平均2.66%を上回る。配当性向35.14%で安定した配当が見込まれる。業界平均と比較してPER・PBRが低く、割安だがROEの低さが成長性に懸念。今後の収益改善が鍵。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 9.3倍 | — |
| PBR | 0.76倍 | 1.50倍 |
| ROE | 8.9% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、国内のインフラ老朽化による更新需要が、事業の成長をけん引するかどうか。強気派は、公共投資の堅調さと、老朽化した水道施設の更新需要を背景に、安定成長が見込めるとみる。一方、弱気派は、公共事業は予算に影響されやすく、需要の波が大きいと指摘。また、人件費や原材料費の上昇が収益を圧迫する懸念もある。2026/3期の営業利益率は12.4%に改善見込みだが、持続性が問われる。
- インフラ更新需要
水道施設の老朽化が進み、更新投資が中期的に必要。
- 収益性の改善
2026/3期の営業利益率は12.4%と前年から改善が見込まれる。
- 安定した需要
公共インフラ向けは景気の影響を受けにくい。
- 営業利益が32億円から35億円へ増益通年影響中
2025/3期32億円→2026/3期35億円、営業利益率11.39%→12.41%
- 純利益が24億円から26億円へ2期連続増益通年影響中
2025/3期24億円→2026/3期26億円、増益基調が続く
- 売上高が3期連続増収通年影響中
2024/3期241億円→2025/3期281億円→2026/3期282億円と増収続く
- ROE8.94%と改善傾向継続影響弱
ROE8.94%はPBR0.7435倍を考慮しても資本効率は改善中
- 公共予算への依存
需要は自治体の予算に左右され、年度で変動が大きい。
- コスト上昇
人件費や材料費の上昇が、利益を圧迫する可能性。
- 成長の限界
国内市場は成熟しており、大幅な需要拡大は見込みにくい。
- 売上高の伸び率が0.4%に急減速通年影響中
2025/3期は前年比16.6%増も2026/3期は0.4%増の282億円
- 予想PER9.1倍は減益予想決算発表後影響弱
実績PER8.83倍→予想9.1倍、市場は来期減益を見込む
- 純利益増加額が2億円に留まる通年影響弱
2025/3期24億円→2026/3期26億円と増益は2億円のみ
- 株価上昇19.8%で利益確定売り不定影響弱
株価5570円、過去1年で19.81%上昇し短期的な利益確定売りリスク
- 受注高
- 将来の売上を占う先行指標。
- 公共投資動向
- 売上に直結するため、受注環境を把握する。
- 営業利益率
- コスト上昇に耐えられるか確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり190円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは3.33%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 55 | — | 26.3 |
| 2018年3月 | 65 | 18.2 | 26.3 |
| 2019年3月 | 80 | 23.1 | 29.3 |
| 2020年3月 | 85 | 6.3 | 29.6 |
| 2021年3月 | 100 | 17.6 | 24.2 |
| 2022年3月 | 118 | 17.5 | 28.5 |
| 2023年3月 | 123 | 4.3 | 28.0 |
| 2024年3月 | 128 | 4.1 | 31.8 |
| 2025年3月 | 175 | 37.3 | 33.9 |
| 2026年3月 | 210 | 20.0 | 35.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥190
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,690人。区分でいちばん多いのは個人・その他で61.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.1%を占め、残る65.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 56.1 | 56.0 | 57.3 | 57.0 | 59.4 | 61.7 |
| 事業法人 | 26.9 | 26.9 | 26.6 | 26.6 | 26.8 | 23.8 |
| 自己株式 | 11.4 | 11.4 | 11.3 | 11.3 | 13.3 | 13.1 |
| 金融機関 | 14.5 | 14.2 | 13.7 | 12.8 | 10.7 | 10.3 |
| 外国法人 | 1.9 | 2.3 | 1.6 | 2.7 | 2.4 | 3.5 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 0.8 | 0.9 | 0.7 | 0.6 |
| 外国人個人 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社GM INVESTMENTS | 10.61 |
| 02 | 電業社取引先持株会 | 5.48 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.68 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.43 |
| 05 | 株式会社明電舎 | 2.67 |
| 06 | 一般財団法人生産技術研究奨励会 | 2.51 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.19 |
| 08 | 水道機工株式会社 | 1.48 |
| 09 | 電業社従業員持株会 | 1.37 |
| 10 | 株式会社鶴見製作所 | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+457%、1株純資産は14期で+125%。直近期のROEは8.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 113 | 3,284 | 3.5 | 14.6 | 36.4 |
| 2014年3月 | 179 | 3,491 | 5.3 | 10.0 | 24.8 |
| 2015年3月 | 173 | 3,726 | 4.8 | 10.1 | 28.4 |
| 2016年3月 | 177 | 3,698 | 4.8 | 10.2 | 35.8 |
| 2017年3月 | 219 | 3,881 | 5.8 | 8.9 | 26.3 |
| 2018年3月 | 249 | 4,096 | 6.3 | 9.2 | 26.3 |
| 2019年3月 | 285 | 4,308 | 6.8 | 7.5 | 29.3 |
| 2020年3月 | 296 | 4,469 | 6.7 | 7.1 | 29.6 |
| 2021年3月 | 471 | 4,959 | 10.0 | 7.9 | 24.2 |
| 2022年3月 | 444 | 5,352 | 8.6 | 7.5 | 28.5 |
| 2023年3月 | 442 | 5,647 | 8.0 | 7.1 | 28.0 |
| 2024年3月 | 413 | 6,171 | 7.0 | 9.7 | 31.8 |
| 2025年3月 | 577 | 6,717 | 9.0 | 7.2 | 33.9 |
| 2026年3月 | 631 | 7,387 | 8.9 | 9.5 | 35.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額212百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 彦坂典男 | 代表取締役社長 最高執行役員社長 | 67 | 151 |
| 稲垣晃 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 サステナビリティ推進室・関係会社統括 | 66 | 92 |
| 青山匡志 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 | 60 | 69 |
| 原広志 | 取締役 上席執行役員 生産本部長 | 66 | 42 |
| 杉井守 | 社外取締役 | 72 | — |
| 阿部泰光 | 社外取締役 | 68 | — |
| 前田治郎 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 4 |
| 山本英男 | 社外取締役(監査等委員) | 68 | 10 |
| 市原美紀 | 社外取締役(監査等委員) | 56 | — |
| 伴鋼造 | — | 71 | — |
| 山田一弘 | 取締役 上席執行役員 管理本部長 サステナビリティ推進室・関係会社統括 | 61 | 10 |
| 原澤三夏 | 社外取締役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 75 | 94 | 7 | 176 | 44 |
| 社外取締役 | 5 | 25 | — | — | 25 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 11 | — | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,494字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,260字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,434字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,285字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第91期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第90期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-04-30
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第88期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第88期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第88期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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