概要
株式会社ジェイエイシーリクルートメント(JAC Recruitment)は、1988年に設立された人材紹介企業である。東京都千代田区に本社を置き、連結従業員数は2,398人。事業の核は国内人材紹介であり、連結売上高の約9割を占める。2025年12月期の連結売上高は461億円、営業利益117億円、当期純利益84億円と過去最高を更新した。主に中間管理職や専門職の中途採用を対象とし、成功報酬型の料金体系を採用する。加えて、バイリンガル向け求人サイト「キャリアクロス」やアジア・欧米10カ国での海外人材紹介も展開する。
収益の9割を占める国内人材紹介事業の実態
国内人材紹介事業は同社の大部分を占め、2025年12月期の売上高は416億6,000万円、前年比19.0%増と急成長を遂げている。事業は業界別に、電気・機械・化学業界(149億円)、消費財・サービス業界(93億円)、メディカル・医療業界(66億円)、IT・通信業界(57億円)、金融業界(27億円)、コンサルティング業界(21億円)など幅広いセクターをカバーする。同社は専門性の高いミドル・ハイクラス人材に特化し、政府による人材流動化推進や人的資本経営の促進を追い風に市場シェアを拡大している。コンサルタントが求人企業から詳細を獲得し、自社の登録者データベースや人的ネットワークから候補者を選定、面談・選考支援を経て入社に至るまで一貫して担当する。入社後の定着を目的としたアフターフォローや、一定期間内の自己都合退職時には報酬の一部を返金するリファンド制度を備えている。
成功報酬とリテーナーを併用する料金体系
人材紹介事業の収益モデルは、求職者が入社した時点で報酬を得る成功報酬方式が基本である。一方、高額案件の一部では前金方式(リテーナー)も採用し、求人受付段階で一定の手数料を請求する。入社後は担当コンサルタントが定期的にフォローし、紹介人材の定着を支援する。入社後一定期間内に自己都合退職があった場合は、コンサルティングフィーを一定割合で返金するリファンド制度により、品質と信頼性を担保している。2025年12月期の国内人材紹介事業の営業利益は111億2,200万円、営業利益率は約26.7%と高い収益性を示す。このビジネスは設備投資が少なく有利子負債がほぼないため、自己資本利益率(ROE)は41.5%、株価純資産倍率(PBR)は7.55倍に達している。
キャリアクロスと海外事業の補完的役割
求人広告事業は子会社キャリアクロスが運営する求人サイト「キャリアクロス」が中核である。主にバイリンガル人材向けで、外資系企業や日系企業の英語が必要な求人を掲載する。料金は広告掲載時の前課金方式と入社時の成功報酬方式を併用する。2025年12月期の売上高は3億9,700万円と小規模だが、同社は同事業の成功報酬型へのモデル転換を進め、収益性改善と人材紹介事業とのシナジー強化を図っている。海外事業はシンガポールの子会社JAC Overseas Operations(JOO)を中心に、アジア諸国と欧米の10カ国で人材紹介を展開。売上高40億3,100万円は全体の8.7%にとどまるが、日系企業の現地採用に注力し、執行役員の現地派遣やグローバル・アカウントマネジメントを推進している。
業界の中での役割は企業向け人材紹介・求人広告サービスの提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01人材紹介主力
国内外の企業に対し、正社員の中途採用候補者を紹介する成功報酬型サービス。高額案件では前金方式も採用。求人企業と求職者のマッチングを、コンサルタントが面談・選考支援を通じて行う。
- 人材紹介(国内)
- 日本国内の企業向けに、正社員の中途採用候補者を紹介。無期社員が中心で、入社時に成功報酬を得る。
- 人材紹介(海外)
- アジア諸国や欧米の海外子会社を通じて、現地企業への人材紹介を実施。グローバルな人材ニーズに対応。
- JAC International
- 英語での交渉が必要な外資系企業や日系企業の中高額案件に特化した人材紹介。戦略子会社として国内に特化。
02求人広告準主力
バイリンガル人材向け求人情報サイト「キャリアクロス」を運営。前課金方式の広告掲載と、入社時の成功報酬方式を併用。主に外資系・日系企業のバイリンガル求人を掲載。
- キャリアクロス
- バイリンガルに特化した求人情報サイト。求人広告の掲載と成果報酬型の採用支援を提供。
製品と技術
成功報酬型の国内人材紹介サービス
国内人材紹介は同社の主力事業であり、求人企業に対して無期社員の中途採用候補者を紹介する。コンサルタントが求人企業から募集要件を聞き取り、自社の登録者データベースや人的ネットワークから適任者を選定する。登録者とは面談を実施し、キャリア相談と意思確認を行った上で求人を紹介。求人企業への書類送付、面接調整、入社までのフォローを一貫して担当する。入社が成立した時点で成功報酬を得るが、高額案件の一部では前金方式(リテーナー)も併用する。入社後一定期間内に紹介人材が自己都合退職した場合は、報酬の一部を返金するリファンド制度を設け、品質を担保している。2025年12月期の国内人材紹介事業の売上高は416億6,000万円、営業利益111億2,200万円と堅調に推移している。
英語案件に特化したJAC International
2009年に設立された子会社JAC Internationalは、主に英語での交渉が必要な外資系企業や日系企業の中高額案件に特化している。高額案件の一部では前金方式(リテーナー)を採用し、受注段階で手数料の一部を受け取る。同社は国内人材紹介事業の一部として位置づけられ、母体のJAC Recruitmentとのシナジーを活かしながら、グローバル人材の紹介で専門性を発揮している。コンサルタントは高度な語学力と専門知識を持ち、マネジメント層からエグゼクティブクラスのポジションを中心に扱う。JAC Internationalの売上高は個別開示されていないが、国内人材紹介事業全体の成長を牽引する役割を担っている。設立以来、外資系企業の日本進出支援や日系企業の海外事業展開に貢献してきた。
バイリンガル向け求人サイト「キャリアクロス」
子会社キャリアクロスが運営する求人情報サイト「キャリアクロス」は、バイリンガル人材に特化したプラットフォームである。主に外資系企業や日系企業の英語が必要な求人を掲載し、求人広告事業を展開する。収益は、求人広告掲載時点で課金する前課金方式と、掲載経由で採用が成立した時点で課金する成功報酬方式の二本柱である。2025年12月期の売上高は3億9,700万円と連結全体の約0.9%に過ぎないが、同社は同事業の成功報酬型へのモデル転換を進め、収益性の改善を図っている。また、JAC Recruitmentとの連携により、人材紹介事業との間で求職者データベースを共有し、相互送客などのシナジーを追求している。キャリアクロスは、グローバル領域における人材集客力の強化に貢献する位置づけである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
高利益率で急成長の人材サービス大手
当社はサービス業に属し、人材紹介・派遣事業を展開する。売上高は392億円で、営業利益率23.2%と非常に高い収益性を誇る。同業他社のジンジブやイシンと比較しても、売上規模・収益性ともに優れており、業界内でトップクラスの地位にある。特に技術者派遣に強みを持ち、IT人材需要の高まりを追い風に急成長を遂げている。今後もエンジニア不足を背景に、さらなる市場シェア拡大が期待される。
強み
- 営業利益率23.2%と業界トップ水準で、強固な収益構造。
- 売上高が前年比13.6%増と高い成長率を達成。
- ITエンジニア派遣で高いブランド力を持ち、需要が旺盛。
- マッチング精度が高く、高い成約率を実現。
課題
- エンジニア不足で、需要に供給が追い付かず機会損失。
- 雇用人材需要は景気変動の影響を受けやすい。
- 同業の新規参入が相次ぎ、差別化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がジェイエイシーリクルートメント
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2154オープンアップグループ | 1,857億円 | 14.6倍 |
| 2 | 2492インフォマート | 1,712億円 | 70.6倍 |
| 3 | 6588東芝テック | 1,712億円 | — |
| 4 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
| 5 | 9715トランス・コスモス | 1,627億円 | 11.3倍 |
| 6 | 2124ジェイエイシーリクルートメント | 1,619億円 | 17.2倍 |
| 7 | 4776サイボウズ | 1,601億円 | 18.2倍 |
| 8 | 3778さくらインターネット | 1,495億円 | 672.3倍 |
| 9 | 4784GMOインターネット | 1,483億円 | 24.2倍 |
| 10 | 4180Appier Group | 1,363億円 | 40.5倍 |
| 11 | 9889JBCCホールディングス | 1,194億円 | 19.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 19件
人材紹介会社として1988年に設立
1988年3月、東京都千代田区に株式会社ジェイエイシージャパンとして設立された。設立当初から人材紹介事業を目的とし、バブル経済期の日本で創業した。創業時の詳細な資本金や従業員数は記録されていないが、1993年11月には大阪市に大阪支店を設置し、首都圏以外への営業基盤を築き始めた。その後、2002年1月に京都支店、同年3月に横浜支店を設置するなど、主要都市への支店網を徐々に拡大した。この間、2000年6月には人材派遣事業を開始しているが、これも事業多角化の一環であった。2004年6月には名古屋支店が開設され、中部エリアへの進出も果たした。
海外提携で国際人材紹介に乗り出した2002年
2002年8月、シンガポールのJAC Singapore Pte Ltd、英国のJAC Recruitment UK Ltd、マレーシアのAGENSI PEKERJAAN JAC Sdn Bhd(後にJAC Recruitment Sdn Bhd)と業務提携契約を締結した。これによりシンガポール、英国、マレーシアへの人材紹介が可能となり、国際展開の第一歩を踏み出した。その後も海外提携を順次拡大し、2004年11月にタイのJAC Personnel Recruitment Ltd、2005年5月にインドネシアのPT. JAC Indonesia、2008年2月に中国北京の北京鼎世人材服務有限公司、2008年10月に中国上海の上海鼎世人材服務有限公司と契約を結んだ。これらの提携により、アジアを中心としたグローバルな紹介ネットワークを構築し、日系企業の海外進出ニーズに対応する体制を整えた。
2006年ジャスダック上場と国内拠点の拡充
2006年9月、同社はジャスダック証券取引所に株式を上場した。上場と同時に福岡支店を設置し、さらに同年10月には神戸支店を開設した。これにより、国内主要都市でのカバレッジを一層強化した。上場による資金調達や知名度向上を背景に、国内人材紹介事業の拡大を加速させた。なお、福岡支店は2009年4月に一旦閉店しているが、後に再開されている。上場後も同社は拠点網の整備を続け、2010年代には北海道支店、東北支店、北関東支店、静岡支店、浜松支店、中国支店など現在の支店網の基礎が形成された。
2009年の商号変更と事業構造の転換
2009年4月、商号を現在の「株式会社ジェイエイシーリクルートメント」に変更した。同時に、それまで手掛けていた人材派遣事業を終了し、人材紹介事業に経営資源を集中する方針を明確にした。また、100%出資の子会社として株式会社JAC Internationalを設立した。同社は英語での交渉が必要な外資系企業や日系企業の中高額案件に特化した戦略子会社として位置づけられ、母体とは異なる事業領域を担うこととなった。同年、香港のJAC Recruitment Hong Kong Co., Ltdとも業務提携を結び、中華圏でのネットワークを整備した。一方、福岡支店の閉店や、中国の上海鼎世人材服務有限公司との提携解消(2012年12月)など、事業の選択と集中も進めた。
2012年韓国進出と中国撤退で海外体制を整理
2012年1月、韓国のJAC Recruitment Korea Co., Ltdと業務提携契約を締結し、韓国市場に新たに進出した。これによりアジア主要国でのカバレッジが拡大した。しかし、同年12月には上海鼎世人材服務有限公司との提携を解消し、中国市場から事実上撤退した。この時期には2008年に提携した北京鼎世人材服務有限公司との契約も残っていたが、沿革上は北京との解消は記載されていない。海外提携網の整理が進む中、同社は財務面での成長フェーズに入り、2012年12月期の売上高は61億円、当期純利益は7億円であった。その後、沿革の記録は途絶えるが、財務数値は飛躍的な拡大を続けることとなる。
年表19件を開く
1980年代
- 1988年3月創業人材紹介事業を目的として東京都千代田区に株式会社 ジェイ エイ シー ジャパンを設立
1990年代
- 1993年11月大阪市中央区(現在 大阪市北区)に大阪支店を設置
2000年代
- 2000年6月人材派遣事業を開始
- 2001年6月日本国内における「JAC Recruitment(ジグソー図)」の商標権をEmmergarden Holdings Ltd社(所在地:英国)から譲り受ける
- 2002年1月京都市下京区に京都支店を設置
- 2002年3月横浜市西区に横浜支店を設置
- 2002年3月求人広告の販売代理を開始
- 2002年8月JAC Singapore Pte Ltd(シンガポール 現 JAC Recruitment Pte Ltd)、JAC Recruitment UK Ltd(英国)、AGENSI PEKERJAAN JAC Sdn Bhd(JAC Recruitment Sdn Bhd(マレーシア)の100%出資事業運営子会社)各社と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
- 2004年6月名古屋市中村区に名古屋支店を設置
- 2004年11月JAC Personnel Recruitment Ltd(タイ)と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
- 2005年5月PT. JAC Indonesia(インドネシア)と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
- 2006年9月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年9月福岡市中央区に福岡支店を設置
- 2006年10月神戸市中央区に神戸支店を設置
- 2008年2月北京鼎世人材服務有限公司(中国)と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
- 2008年10月上海鼎世人材服務有限公司(中国)と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
- 2009年4月上場商号を株式会社 ジェイ エイ シー ジャパンから株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメントに変更 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 福岡支店を閉店 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 100%出資事業運営子会社の株式会社 JAC Internationalを設立(現連結子会社)人材派遣事業を終了 JAC Recruitment Hong Kong Co., Ltd(中華人民共和国・香港特別行政区)と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
2010年代
- 2012年1月JAC Recruitment Korea Co., Ltd(韓国)と業務提携契約を締結し、有料職業紹介事業の同地域に対する海外紹介の免許を追加取得
- 2012年12月上海鼎世人材服務有限公司(中国)との業務提携契約を解消
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2026年まで532億円
- 連結売上高2027年まで612億円
- 連結売上高2028年まで704億円
- 連結営業利益2026年まで126億円
- 連結営業利益2027年まで145億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高額年収帯への注力とシェア拡大
国内人材紹介事業では、エグゼクティブ領域、金融、コンサルティングなどの高額年収帯に特化し、コンサルタント増員と教育により市場シェアを拡大する。地方マーケットでも高額年収帯比率を高め、収益性向上と事業拡大を両立させる。
- 02
海外事業の再構築と日系企業重視
海外事業は、現地日系企業を軸に注力マーケットを再構築し、経営体制を強化する。国内人材紹介事業とのグローバル連携を拡大し、求人意欲の高い日系企業の採用市場に注力して事業成長を加速する。
- 03
国内求人広告事業のモデル転換
株式会社キャリアクロスの求人広告事業について、前課金型から成功報酬型へのビジネスモデル転換を進め、事業構造の見直しを通じて売上拡大を目指す。国内人材紹介事業との連携強化により求人・求職者の登録拡大とダイレクトリクルーティングにも注力する。
- 04
人的資本投資と業務効率化
中長期的な事業拡大に向け、優秀なコンサルタントの増員・教育とマネジメント体制整備にリソースを投入し、従業員エンゲージメントの高い企業風土を醸成する。ミドル・バックオフィスの業務効率化と先行投資のROI管理を強化し、利益率向上に取り組む。
- 05
資本効率の維持・向上
資本コスト(WACC 7.6%)を上回る資本収益性を維持・向上させるため、営業利益率と当期純利益の成長を重視。高い配当性向を維持しつつ内部留保を確保し、自己資本の拡大を上回る利益成長を目指す。事業投資は資本コストを上回るROIをハードルとする。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,398人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は816万円で、9期前と比べて−2.5%。平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は3.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 684 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 811 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,389 | — |
| 2019年12月 | 837 | 34.1 | 4.1 | 1,433 | — |
| 2020年12月 | 834 | 35.0 | 4.7 | 1,350 | — |
| 2021年12月 | 800 | 35.5 | 4.5 | 1,440 | — |
| 2022年12月 | 847 | 35.6 | 4.1 | 1,641 | — |
| 2023年12月 | 843 | 35.4 | 3.9 | 1,818 | — |
| 2024年12月 | 789 | 35.5 | 4.2 | 2,063 | 441 |
| 2025年12月 | 816 | 35.0 | 3.9 | 2,398 | 488 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内その他18社―
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は461億円、営業利益は117億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.6%、利益が+28.6%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 532億円 | 461億円 |
| 営業利益 | 126億円 | 117億円 |
| 純利益 | 86億円 | 84億円 |
| 1株あたり配当 | ¥38 | ¥38 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は258億円、営業利益は71億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+11.2%、営業利益は+14.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 87 | 22 | 25.3 | 15 |
| 2023年2Q | 85 | 20 | 23.5 | 15 |
| 2023年3Q | 93 | 26 | 28.0 | 19 |
| 2023年4Q | 80 | — | — | 11 |
| 2024年1Q | 95 | 22 | 23.2 | 15 |
| 2024年2Q | 96 | 22 | 22.9 | 14 |
| 2024年4Q | 201 | 47 | 23.4 | 27 |
| 2025年2Q | 232 | 62 | 26.7 | 43 |
| 2025年4Q | 229 | 55 | 24.0 | 41 |
| 2026年2Q | 258 | 71 | 27.5 | 49 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は61億円から461億円へ7.6倍に増えた。直近期の営業利益率は25.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 61 | — | 14 | — | 7 |
| 2013年12月 | 72 | — | 20 | — | 12 |
| 2014年12月 | 93 | — | 27 | — | 16 |
| 2015年12月 | 112 | — | 35 | — | 18 |
| 2016年12月 | 138 | — | 47 | — | 33 |
| 2017年12月 | 160 | — | 53 | — | 37 |
| 2018年12月 | 231 | — | 56 | — | 39 |
| 2019年12月 | 242 | — | 61 | — | 44 |
| 2020年12月 | 216 | — | 52 | — | 18 |
| 2021年12月 | 249 | — | 58 | — | 39 |
| 2022年12月 | 304 | — | 71 | — | 50 |
| 2023年12月 | 345 | — | 82 | — | 60 |
| 2024年12月 | 392 | 91 | 91 | 23.2 | 56 |
| 2025年12月 | 461 | 117 | 117 | 25.4 | 84 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高461億円のうち、営業利益として残るのは117億円で25.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は84億円、売上の18.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金7.4%34億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金67.2%310億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益25.4%117億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが96億円、投資CFが−88億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は153億円で、売上の4.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 13 | 0 | −1 | 13 | 35 |
| 2013年12月 | 12 | −4 | −3 | 8 | 39 |
| 2014年12月 | 23 | −3 | −3 | 20 | 56 |
| 2015年12月 | 26 | −1 | −5 | 25 | 75 |
| 2016年12月 | 37 | −3 | −8 | 34 | 101 |
| 2017年12月 | 39 | −36 | −12 | 3 | 93 |
| 2018年12月 | 51 | −26 | −21 | 25 | 96 |
| 2019年12月 | 47 | 0 | −29 | 47 | 114 |
| 2020年12月 | 45 | 13 | −36 | 58 | 136 |
| 2021年12月 | 51 | −4 | −54 | 47 | 129 |
| 2022年12月 | 59 | −9 | −32 | 50 | 149 |
| 2023年12月 | 71 | −5 | −48 | 66 | 168 |
| 2024年12月 | 81 | −6 | −53 | 75 | 191 |
| 2025年12月 | 96 | −88 | −46 | 8 | 153 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は309億円。このうち返さなくてよい自己資本が223億円で、自己資本比率は72.3%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 45 | 30 | 15 | 68.2 |
| 2013年12月 | 57 | 42 | 15 | 74.9 |
| 2014年12月 | 77 | 55 | 22 | 71.3 |
| 2015年12月 | 92 | 68 | 24 | 73.5 |
| 2016年12月 | 123 | 93 | 30 | 75.2 |
| 2017年12月 | 151 | 119 | 32 | 78.2 |
| 2018年12月 | 187 | 139 | 48 | 74.0 |
| 2019年12月 | 201 | 158 | 43 | 78.3 |
| 2020年12月 | 186 | 143 | 43 | 76.4 |
| 2021年12月 | 189 | 134 | 55 | 70.6 |
| 2022年12月 | 221 | 156 | 65 | 70.6 |
| 2023年12月 | 235 | 172 | 63 | 73.2 |
| 2024年12月 | 260 | 181 | 79 | 69.6 |
| 2025年12月 | 309 | 223 | 85 | 72.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中17位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中172位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥978で、1年前と比べて-5.7%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.1倍 |
| PBR | 7.12倍 |
| 配当利回り | 3.89% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1017円と、25日線(925円)を大きく上抜けし、直近1日で+6.05%と急伸。75日線(867円)や200日線(918円)も上回り、中期トレンドは改善。52週高値(1179円)には及ばないが、高値圏での推移。出来高は8月13日に307万8900株と急増し、買い勢力が優勢。RSIは69.7と過熱気味で、短期的な調整に注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PER 17.79倍は業界平均22.50倍を下回るが、PBR 7.52倍は平均3.17倍を大きく上回り、ROE 41.5%と非常に高い。配当利回り3.82%は平均2.73%を上回るが、PBRの高さが割高感。成長は続くが、バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 18.1倍 | — |
| PBR | 7.12倍 | 3.51倍 |
| ROE | 41.5% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
技術者派遣市場は人手不足を背景に需要が堅調で、同社は特に組込みソフトで高い技術力を持つ。強気派は高収益と成長持続を評価し、さらなる需要拡大を予想する。一方、弱気派は派遣単価の上昇や競争激化による利益率低下、特定産業への依存リスクを指摘する。ROE41%超と非常に高く、過小評価か割高かが争点。
- 高い収益性
営業利益率25%超は業界トップクラスで、ROEも41%。
- 人手不足の追い風
少子化で技術者不足が深刻化し、派遣需要は拡大傾向。
- 組込みソフトの需要
自動車や電機の開発需要が高く、専門性が評価される。
- 売上高・営業利益が2期連続で過去最高更新2025年12月期影響中
売上高461億円(前期比18%増)、営業利益117億円(同29%増)。純利益84億円と成長加速。
- 高ROE41.5%が資本効率の高さを示す継続影響中
ROE41.5%は高水準。PBR7.5倍との対比で資本効率の高さが評価材料。
- 配当利回り3.82%で下値支援継続影響弱
現在の株価で配当利回り3.82%。純利益84億円の裏付けがあり、株主還元姿勢が評価。
- 外国人保有が14.3%と成長期待を映す継続影響弱
外国人所有比率14.3%。1年間で株価は6.5%下落したが、成長セクターとして外人買いの対象に。
- 業績変動リスク
2024年12月期は減益、顧客企業の投資変動に影響されやすい。
- 競争激化
参入企業が多く、単価競争や技術者確保競争が強まる。
- バリュエーションの高さ
PBR 7倍超と成長期待を織り込み、株価は割高感がある。
- 営業利益率25%超は競争激化で低下余地不定影響中
2025年12月期の営業利益率は25.4%。人材紹介各社の参入で手数料率に低下圧力。
- 2024年12月期は純利益が減益2024年12月期影響弱
純利益は2023年60億円→2024年56億円に減少。増収でも利益が減少する年があり、業績変動リスク。
- 実績PER17.8倍・PBR7.5倍と割高継続影響弱
実績PERは17.8倍、PBRは7.5倍。成長が鈍化すればバリュエーション調整が起こり得る。
- 株価1年で6.5%下落、モメンタム低下継続影響弱
株価は1年で-6.5%。上昇トレンドに乏しく、需給面で戻り売りが出る可能性。
- 営業利益率
- 高収益モデルの維持・悪化を示すため。
- エンジニア単価
- 派遣価格の動向が売上・利益に直結する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり38円で、前期から+38.5%。いまの株価に対する利回りは3.89%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 8 | — | 39.1 |
| 2017年12月 | 13 | 66.7 | 54.8 |
| 2018年12月 | 16 | 30.0 | 70.7 |
| 2019年12月 | 20 | 23.1 | 75.4 |
| 2020年12月 | 20 | 0.0 | 93.0 |
| 2021年12月 | 18 | −8.8 | 76.0 |
| 2022年12月 | 20 | 9.6 | 66.5 |
| 2023年12月 | 23 | 12.5 | 61.5 |
| 2024年12月 | 26 | 15.6 | 92.6 |
| 2025年12月 | 36 | 38.5 | 75.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥38
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ21,815人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.0%を占め、残る70.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 63.2 | 61.8 | 60.8 | 56.8 | 56.5 | 54.5 |
| 金融機関 | 14.2 | 18.0 | 19.5 | 18.8 | 19.7 | 19.2 |
| 外国法人 | 8.5 | 13.1 | 12.5 | 12.6 | 11.2 | 14.0 |
| 事業法人 | 12.3 | 5.4 | 5.5 | 10.3 | 10.7 | 10.8 |
| 自己株式 | 0.0 | 1.0 | 1.0 | 2.4 | 3.6 | 3.5 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.3 | 1.4 | 1.3 | 1.8 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 田崎 忠良 | 19.76 |
| 02 | 田崎 ひろみ | 12.51 |
| 03 | 金親 晋午 | 9.76 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.57 |
| 05 | 公益財団法人Tazaki財団 | 5.50 |
| 06 | 公益財団法人JAC環境動物保護財団 | 4.83 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 4.24 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.10 |
| 09 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.16 |
| 10 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-27金親晋午変更報告6.65%-1.01pt
- 2026-08-25金親晋午新規の大量保有報告6.65%-1.01pt
- 2026-08-07金親晋午新規の大量保有報告7.66%-1.07pt
- 2026-07-24金親晋午新規の大量保有報告8.73%-1.03pt
- 2026-07-06大和アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.66%
- 2026-06-24金親晋午新規の大量保有報告9.76%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+57%、1株純資産は14期で−7%。直近期のROEは41.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 34 | 152 | 24.5 | 10.1 | 33.0 |
| 2013年12月 | 30 | 105 | 32.8 | 24.2 | 26.8 |
| 2014年12月 | 39 | 136 | 32.5 | 21.2 | 33.5 |
| 2015年12月 | 45 | 168 | 29.5 | 21.1 | 44.0 |
| 2016年12月 | 81 | 230 | 40.7 | 16.3 | 39.1 |
| 2017年12月 | 91 | 293 | 34.9 | 24.0 | 54.8 |
| 2018年12月 | 96 | 341 | 30.4 | 19.4 | 70.7 |
| 2019年12月 | 107 | 385 | 29.4 | 18.2 | 75.4 |
| 2020年12月 | 45 | 347 | 12.2 | 42.3 | 93.0 |
| 2021年12月 | 96 | 331 | 28.1 | 21.7 | 76.0 |
| 2022年12月 | 31 | 96 | 34.7 | 19.5 | 66.5 |
| 2023年12月 | 37 | 108 | 36.4 | 17.4 | 61.5 |
| 2024年12月 | 35 | 114 | 31.8 | 20.0 | 92.6 |
| 2025年12月 | 53 | 141 | 41.5 | 20.1 | 75.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額465百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田崎ひろみ | 取締役会長兼社長(代表取締役) | 75 | 20,718,000 |
| 田崎忠良 | 取締役 最高顧問 | 83 | 32,711,000 |
| 山田広記 | 常務取締役 事業本部長 | 53 | 196,000 |
| スティーブン・ブランデル | 取締役 海外事業本部長 | 65 | 20,000 |
| 加瀬豊 | 取締役 | 79 | — |
| ギュンター・ツォーン | 取締役 | 73 | — |
| 中井戸信英 | 取締役 | 79 | — |
| 豊田明子 | 取締役 | 57 | — |
| 向山俊明 | 取締役(常勤監査等委員) | 58 | — |
| 中村閑 | 取締役(監査等委員) | 46 | — |
| 小沢直靖 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 小林多希子 | — | 50 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 216 | 131 | 22 | 370 | 74 |
| 社外取締役 | 7 | 95 | — | 0 | 95 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,479字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,520字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,254字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,183字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第40期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第39期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第38期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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