概要
サイボウズは1997年に愛媛県松山市で設立された、グループウェアとクラウド型業務アプリケーションを提供する企業である。主力製品の「kintone」はノーコードで業務アプリを作成でき、中小企業から大企業まで幅広く導入されている。2025年12月期の連結売上高は374億円、営業利益101億円、従業員数は1,356人。東京証券取引所に上場している。
kintoneを軸にしたグループウェアと業務アプリ
サイボウズの事業は、グループウェア「サイボウズ Office」「Garoon」と、ノーコード業務アプリ構築サービス「kintone」の3本柱で構成される。kintoneは国内契約社数が39,000社に達し、売上高は連結ベースで216億円(前期比33.9%増)と成長を牽引する。サイボウズ Officeは累計導入83,000社、Garoonは同8,400社で、いずれもクラウドサービスへの移行が進み、クラウド比率はOfficeが91.8%、Garoonが73.5%に達する。メール共有サービス「メールワイズ」も16,000社に導入されている。
サブスクリプション型収益とパートナーエコシステム
収益の大半はサブスクリプション型のクラウドサービスから生まれ、クラウド関連事業の売上高は344億円(前期比28.7%増)と全体の92%を占める。解約率は低位に抑えられ、価格改定により平均売上単価も上昇している。販売面ではパートナー企業との協業を重視し、全国560社以上のパートナーが500以上のプラグイン・連携サービスを提供。国内クラウド売上の66%に当たる219億円がパートナー経由であり、地方銀行との連携を通じた導入支援も約900社に及ぶ。
国内中心だが海外拠点も持つグローバル展開
海外売上高の開示はないが、サイボウズは中国(才望子信息技術(上海))、ベトナム(Cybozu Vietnam)、米国(CYBOZU CORPORATION、Kintone Corporation)、オーストラリア、マレーシア、タイなどに現地法人を設立している。北米・中南米、中華圏、APACを中心に展開するが、認知度向上と販売体制の構築が共通の課題であり、中長期的な視点で投資を継続している。国内では自治体導入も拡大し、約460の自治体がkintoneを採用している。
サイボウズグループの構成
サイボウズ株式会社を中核に、連結子会社10社と関連会社2社でグループを構成する。主な子会社には、研究開発を担うサイボウズ・ラボ株式会社、製品販売・SIを担うサイボウズ・コネクトシー株式会社、そして海外現地法人が含まれる。また、連結子会社として株式会社エヒメスポーツエンターテイメント(旧社名から変更)なども保有する。持分法適用関連会社にはcybozu.net株式会社などがある。グループ全体で、グループウェアの開発・販売・SaaS提供・高付加価値SIを一貫して手がける。
業界の中での役割はグループウェア・SaaSプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01企業向けグループウェア・クラウドサービス主力
オンプレミス型グループウェア「サイボウズ Office」、クラウド型グループウェア「サイボウズ クラウド」、ノーコード業務アプリ「kintone」を開発・販売。企業の情報共有・業務効率化を支援。
- サイボウズ Office
- 掲示板、スケジューラー、ワークフローなどを備えたオンプレミス型グループウェア。
- kintone
- ノーコードで業務アプリが作成できるクラウドサービス。営業管理、在庫管理など多様な用途。
- サイボウズ クラウド
- クラウド版のグループウェア。サブスクリプション形式で提供。
02高付加価値SI準主力
グループウェア導入に伴うシステム構築やコンサルティング、カスタマイズ開発を提供。顧客の業務プロセス最適化を実現。
- 高付加価値SIサービス
- サイボウズ製品を軸にしたシステムインテグレーション。要件定義から運用まで一貫対応。
製品と技術
ノーコード業務アプリ「kintone」の仕組みと導入実績
kintoneは、プログラミング不要で業務アプリを作成・運用できるクラウドサービスである。営業管理、在庫管理、プロジェクト管理など多様な用途に対応し、ユーザーがドラッグ&ドロップでフォームやデータベースを構築できる。2025年12月末時点の国内契約社数は39,000社、自治体導入数は約460に達する。売上高は216億円(前期比33.9%増)で、グループ全体の収益を牽引する。2024年10月の価格改定により平均売上単価も上昇しており、解約率は低位を維持している。
オンプレとクラウドを併存する「サイボウズ Office」と「Garoon」
サイボウズ Officeは、掲示板、スケジューラー、ワークフローなどを備えた中小企業向けグループウェアで、国内累計導入社数は83,000社。売上高は68億円(前期比18.7%増)で、その91.8%がクラウドサービスによるものだ。Garoonは中堅・大規模組織向けで、累計導入社数8,400社、売上高62億円(同12.2%増)、クラウド比率73.5%と、いずれもクラウドシフトが進んでいる。両製品ともオンプレミス版とクラウド版を提供し、顧客のニーズに応じて選択可能である。
メール共有「メールワイズ」とAI機能の開発
メールワイズは、複数人でメールを共有・管理できるサービスで、国内累計導入社数は16,000社。売上高は11億円(前期比25.9%増)、クラウド比率は98.3%に達する。サイボウズはAI技術にも注力しており、kintoneでは「kintone AIラボ」を通じて生成AI機能の開発を進めている。また、BizteX株式会社からOEM提供を受けた「連携コネクタ」のβ版を提供開始し、kintoneと外部サービスとの連携範囲を拡大。パートナー企業が提供する500以上のプラグイン・連携サービスも、製品の付加価値を高めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
グループウェア国内首位、SaaSで高成長継続
サイボウズは、グループウェア「サイボウズ Office」「kintone」を主力とする国内SaaS大手。売上297億円(2024/12期)、営業利益率16.5%と高収益。同業のソラコム(IoTプラットフォーム)やVRAIN Solution(AIソリューション)と異なり、汎用業務アプリ市場で圧倒的なシェアを有する。kintoneのノーコード/ローコード開発プラットフォームは中小企業中心に拡大。サブスクリプション型で安定収益。
強み
- 国内グループウェア市場でシェアNo.1。導入企業数は30万社超と広範。
- 売上・利益とも増収増益。2025/12期は営業利益率27%見込み。SaaS型でキャッシュフロー良好。
- ノーコードプラットフォームとして中小企業に支持され、顧客基盤が急速拡大。
- 長期契約の継続率が高く、アップセル・クロスセルによる収益拡大余地が大。
課題
- MicrosoftやGoogle・Asanaなど海外大手の国内進出が脅威。差別化必要。
- 中小企業中心の顧客構造。大企業向けの高機能製品投入や営業力強化が課題。
- エンジニア・営業人材の獲得競争が激しく、採用コスト増加と成長鈍化リスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がサイボウズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2492インフォマート | 1,712億円 | 70.6倍 |
| 2 | 6588東芝テック | 1,712億円 | — |
| 3 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
| 4 | 9715トランス・コスモス | 1,627億円 | 11.3倍 |
| 5 | 2124ジェイエイシーリクルートメント | 1,619億円 | 17.2倍 |
| 6 | 4776サイボウズ | 1,601億円 | 18.2倍 |
| 7 | 3778さくらインターネット | 1,495億円 | 672.3倍 |
| 8 | 4784GMOインターネット | 1,483億円 | 24.2倍 |
| 9 | 4180Appier Group | 1,363億円 | 40.5倍 |
| 10 | 9889JBCCホールディングス | 1,194億円 | 19.5倍 |
| 11 | 6027弁護士ドットコム | 1,164億円 | 77.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
愛媛県松山市に設立、グループウェア「サイボウズ Office」でスタート
1997年8月、愛媛県松山市にサイボウズ株式会社が設立された。同年10月には最初の製品として「サイボウズ Office」シリーズを発売。当時はまだインターネット黎明期であり、企業内の情報共有を効率化するグループウェアの需要が高まりつつあった。設立直後から事業拡大が続き、翌1998年12月には大阪市北区に本社機能を移転した。1999年12月には大阪市北区梅田へ、2000年12月には東京都文京区後楽へと、短期間で本社を移転しながら成長した。
2000年にマザーズ上場、その後市場第一部へ
2000年5月に東京オフィスを開設し、同年8月に東京証券取引所マザーズに上場した。上場後も事業拡大を続け、2002年3月には市場第二部へ市場変更。さらに2006年7月には東京証券取引所市場第一部へ指定替えとなった。この間、2002年9月には大規模組織向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」(後のGaroon)を発売し、製品ラインアップを拡充した。
子会社設立と買収によるグループ拡大(2005〜2006年)
2005年から2006年にかけて、サイボウズは積極的に子会社を設立・買収し、グループ体制を強化した。2005年8月には研究開発子会社「サイボウズ・ラボ株式会社」を設立。同年、金融業務向け子会社の設立や「株式会社インフォニックス」の買収・合併、さらにはクロス・ヘッド、ユミルリンク、フィードパスなど複数社を次々と子会社化した。2006年にはジェイヤド、インテグラート・ビジネスシステム、沖縄クロス・ヘッドなども加え、グループ企業数が急増した。
海外現地法人の設立と一部子会社の整理(2007〜2011年)
2007年5月に中国現地法人「才望子信息技術(上海)有限公司」、2008年12月にベトナム現地法人「Cybozu Vietnam Co., Ltd.」を設立し、海外展開を開始した。一方で、2008年から2011年にかけて投資先の見直しが進み、クロス・ヘッド、フィードパス、ブリングアップ、インフォニックス、ジェイヤド、ユミルリンクなどの株式を売却または関連会社化・除外した。2011年8月には米国現地法人「CYBOZU CORPORATION」を設立し、北米市場への本格参入を図った。
クラウド基盤「cybozu.com」の提供開始と事業転換(2011年)
2011年11月、サイボウズは自社開発のクラウド基盤「cybozu.com」上でのサービス提供を開始した。これにより、従来のオンプレミス型に加え、クラウド版のグループウェアや業務アプリをサブスクリプション形式で提供できるようになった。当初は「kintone」「サイボウズ Office on cybozu.com」「Garoon on cybozu.com」「メールワイズ on cybozu.com」の4製品を順次発売。このタイミングが、その後のクラウドシフトと急成長の起点となった。
クラウド急成長とエンタープライズ市場への注力(2012年〜現在)
2012年以降、クラウドサービスの契約社数は堅調に増加し、2025年12月末時点で契約社数は70,000社、契約ユーザーライセンス数は360万人に達した。特にkintoneの成長が著しく、売上高は2012年にはなかったが、2025年には216億円とグループ全体の57%を占めるに至った。2025年1月にはエンタープライズ事業本部を新設し、従業員1,000名以上の大企業向け営業を強化。また、生成AI機能の開発や地方銀行との協業推進など、新たな成長施策を並行して進めている。
年表33件を開く
1990年代
- 1997年8月創業愛媛県松山市にサイボウズ株式会社設立
- 1997年10月「サイボウズ Office」シリーズ発売
- 1998年12月事業拡大のため、大阪市北区茶屋町に本社機能移転
- 1999年12月事業拡大のため、大阪市北区梅田に本社機能移転
2000年代
- 2000年5月東京オフィス設置開設
- 2000年8月上場東京証券取引所マザーズ上場
- 2000年12月事業拡大のため、東京都文京区後楽に本社機能移転
- 2002年3月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2002年9月大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」発売開始
- 2005年5月創業「サイボウズファイナンス有限会社」を設立
- 2005年7月M&A「サイボウズファイナンス有限会社」が「株式会社インフォニックス」を買収し、その後両社は合併し存続会社を「株式会社インフォニックス」(連結子会社)とする
- 2005年8月M&Aサイボウズの研究所としてテクノロジーを追求すべく「サイボウズ・ラボ株式会社」(連結子会社)を設立「クロス・ヘッド株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
- 2005年11月創業「cybozu.net(サイボウズ・ドットネット)株式会社」(持分法適用関連会社)を設立
- 2005年12月M&A「ユミルリンク株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
- 2006年3月M&A「フィードパス株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
- 2006年5月M&A「サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化「株式会社ブリングアップ」(連結子会社)の株式を取得、子会社化 大阪オフィス開設
- 2006年6月M&A「株式会社ジェイヤド」(連結子会社)の株式を取得、子会社化「インテグラート・ビジネスシステム株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化「沖縄クロス・ヘッド株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
- 2006年7月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2007年5月創業「才望子信息技術(上海)有限公司」(中国現地法人)を設立
- 2007年7月「フィードパス株式会社」の第三者割当増資に伴い、連結子会社から持分法適用関連会社へ異動
- 2008年1月「クロス・ヘッド株式会社」の株式を一部売却し連結の範囲から除外「沖縄クロス・ヘッド株式会社」を連結子会社から持分法適用関連会社へ異動
- 2008年3月「沖縄クロス・ヘッド株式会社」の株式を一部売却し、持分法適用関連会社の範囲から除外 松山オフィス開設
- 2008年12月創業「Cybozu Vietnam Co., Ltd.」(ベトナム現地法人)を設立
- 2009年1月商号変更連結子会社の「インテグラート・ビジネスシステム株式会社」が「サイボウズ総合研究所株式会社」へ社名変更
- 2009年5月「株式会社インフォニックス」の株式を一部売却し、連結の範囲から除外
- 2009年12月「フィードパス株式会社」の第三者割当増資に伴い、持分法適用関連会社の範囲から除外「株式会社ブリングアップ」の株式を売却し、連結の範囲から除外
2010年代
- 2010年2月M&A重要性の向上により「才望子信息技術(上海)有限公司」(中国現地法人)を連結子会社化
- 2010年6月「サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社」の全事業を売却し、特別清算の手続き開始に伴い、連結の範囲から除外
- 2010年8月M&A「サイボウズスタートアップス株式会社」を設立し、連結子会社化
- 2011年1月重要性の低下により「株式会社ジェイヤド」を連結の範囲から除外
- 2011年2月「ユミルリンク株式会社」の全株式を売却し、連結の範囲から除外
- 2011年8月M&A「CYBOZU CORPORATION」(米国現地法人)を設立し、連結子会社化
- 2011年11月独自開発クラウド基盤「cybozu.com」上でサービス提供開始(「kintone」「サイボウズ Office on cybozu.com」「Garoon on cybozu.com」「メールワイズ on cybozu.com」を順次発売開始)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
新規顧客獲得と全社利用推進
中小企業から大企業まで新規顧客を獲得するとともに、既存顧客に対して全社的な利用を促進し、売上拡大を図る。マーケティング施策も全社利用訴求型へと強化する。
- 02
パートナー連携の強化
パートナープログラムやイベントを通じて協業を推進し、エコシステムを拡大・強化することで顧客価値を最大化する。
- 03
AIへの取り組み
生成AIなど最新技術を活用したAI機能の開発と各サービスへの搭載を優先度高く進め、お客様の業務改善とデータ活用を加速する。全社的なAI開発体制を強化する。
- 04
グローバル展開
北米・中南米、中華圏、APACを中心に、現地の事業環境に即した販売体制の構築と認知度向上を図り、中長期的視点で事業成長につながる投資を機動的に実行する。
- 05
組織・体制の強化
「100人100通りのマッチング」の考え方に基づき、多様な個性を活かす柔軟な働き方とタレントマネジメントを整備し、チームの生産性と従業員の幸福の両立を目指す。積極的な人材採用も行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,356人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は719万円で、9期前と比べて+23.0%。平均年齢は36.4歳、平均勤続年数は6.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 516 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 586 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 659 | — |
| 2019年12月 | 585 | 34.6 | 6.1 | 741 | — |
| 2020年12月 | 600 | 34.5 | 5.9 | 857 | — |
| 2021年12月 | 611 | 34.8 | 6.0 | 969 | — |
| 2022年12月 | 648 | 35.0 | 5.7 | 1,115 | — |
| 2023年12月 | 664 | 35.3 | 5.7 | 1,276 | — |
| 2024年12月 | 688 | 35.8 | 6.2 | 1,321 | 371 |
| 2025年12月 | 719 | 36.4 | 6.7 | 1,356 | 745 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 4 / 海外 6、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内サイボウズ・ラボ 株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サイボウズ・コネクトシー 株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エヒメスポーツ エンターテイメント愛媛県松山市 · 連結子会社議決権50.1%
- 海外才望子信息技術(上海)有限公司(注)3中国(上海) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Cybozu Vietnam Co., Ltd.ベトナム(ホーチミン) · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Kintone Corporation (注)3、4アメリカ(カリフォルニア) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KINTONE AUSTRALIA PTY., LTD. (注)3オーストラリア(シドニー) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KINTONE SOUTHEAST ASIA SDN. BHD.マレーシア(クアラルンプール) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Kintone Thai Holdings Co., Ltd. (注)5タイ(バンコク) · 連結子会社議決権49.0%
- 海外Kintone (Thailand) Co., Ltd.タイ(バンコク) · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は374億円、営業利益は101億円。前期と比べると増収増益で、売上が+25.9%、利益が+106.1%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 422億円 | 374億円 |
| 営業利益 | 105億円 | 101億円 |
| 純利益 | 74億円 | 71億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は208億円、営業利益は60億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+16.2%、営業利益は+15.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 61 | 12 | 19.7 | 9 |
| 2023年2Q | 62 | 8 | 12.9 | 6 |
| 2023年3Q | 64 | 11 | 17.2 | 9 |
| 2023年4Q | 67 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 69 | 13 | 18.8 | 10 |
| 2024年2Q | 72 | 9 | 12.5 | 7 |
| 2024年4Q | 156 | 27 | 17.3 | 19 |
| 2025年2Q | 179 | 52 | 29.1 | 35 |
| 2025年4Q | 195 | 49 | 25.1 | 36 |
| 2026年2Q | 208 | 60 | 28.8 | 41 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は41億円から374億円へ9.1倍に増えた。直近期の営業利益率は27.0%。売上は13期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 41 | — | 5 | — | 2 |
| 2013年12月 | 52 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年12月 | 60 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年12月 | 70 | — | −3 | — | −2 |
| 2016年12月 | 80 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年12月 | 95 | — | 8 | — | 4 |
| 2018年12月 | 113 | — | 12 | — | 7 |
| 2019年12月 | 134 | — | 18 | — | 10 |
| 2020年12月 | 157 | — | 23 | — | 14 |
| 2021年12月 | 185 | — | 15 | — | 6 |
| 2022年12月 | 221 | — | 10 | — | 1 |
| 2023年12月 | 254 | — | 36 | — | 25 |
| 2024年12月 | 297 | 49 | 53 | 16.5 | 36 |
| 2025年12月 | 374 | 101 | 103 | 27.0 | 71 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高374億円のうち、営業利益として残るのは101億円で27.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は71億円、売上の19.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金9.9%37億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金63.1%236億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.0%101億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが107億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは76億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は117億円で、売上の3.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 7 | 4 | −8 | 11 | 21 |
| 2013年12月 | 8 | 1 | −7 | 9 | 23 |
| 2014年12月 | 3 | 6 | −1 | 9 | 31 |
| 2015年12月 | 6 | −12 | −2 | −6 | 24 |
| 2016年12月 | 8 | −6 | −3 | 2 | 23 |
| 2017年12月 | 7 | −8 | −4 | −1 | 19 |
| 2018年12月 | 16 | −14 | −4 | 2 | 16 |
| 2019年12月 | 24 | −13 | −4 | 11 | 22 |
| 2020年12月 | 25 | −3 | −5 | 22 | 40 |
| 2021年12月 | 5 | −15 | 17 | −10 | 48 |
| 2022年12月 | 13 | −31 | 19 | −18 | 51 |
| 2023年12月 | 45 | −25 | −8 | 20 | 65 |
| 2024年12月 | 56 | −31 | −36 | 25 | 56 |
| 2025年12月 | 107 | −31 | −14 | 76 | 117 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は301億円。このうち返さなくてよい自己資本が178億円で、自己資本比率は59.1%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 54 | 41 | 13 | 74.9 |
| 2013年12月 | 57 | 36 | 21 | 62.9 |
| 2014年12月 | 59 | 36 | 23 | 61.0 |
| 2015年12月 | 62 | 32 | 30 | 51.3 |
| 2016年12月 | 64 | 32 | 32 | 50.0 |
| 2017年12月 | 66 | 32 | 34 | 48.9 |
| 2018年12月 | 73 | 34 | 39 | 46.4 |
| 2019年12月 | 89 | 40 | 49 | 45.0 |
| 2020年12月 | 122 | 64 | 58 | 52.4 |
| 2021年12月 | 140 | 64 | 76 | 45.4 |
| 2022年12月 | 159 | 46 | 113 | 29.1 |
| 2023年12月 | 192 | 113 | 79 | 58.5 |
| 2024年12月 | 211 | 116 | 95 | 55.2 |
| 2025年12月 | 301 | 178 | 123 | 59.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中12位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中441位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,035で、1年前と比べて-15.5%。過去52週の値幅のなかでは60%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 7.86倍 |
| 配当利回り | 1.65% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で21.45%急騰し、25日線(2724円)を約12.9%上回る。52週高値4150円からは26%下落した水準で、戻り相場が継続。RSIは70.22と買われすぎ圏に接近。出来高は7月末に84万株のピーク後、8月は20〜30万株で推移。トレンドは強いが、過熱感も意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは17.95倍と業界平均30.21倍を下回り、PBRは7.25倍と平均3.56倍を大幅に上回る。ROEは48.1%と非常に高く、配当利回り1.45%は平均3.33%を下回る。売上高・利益とも増加傾向で営業利益率も改善している。PBRの高さは収益力に見合う面もあるが、配当利回りの低さがマイナス要因。総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.2倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 7.86倍 | 2.96倍 |
| ROE | 48.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
サイボウズはクラウド事業の成長で高収益化が進み、PER 18倍前後と評価されます。強気派は、売上高・利益率の急改善を評価し、今後もクラウド市場の拡大とともに成長が続くとみます。一方、弱気派は、ライバル大手(Microsoftなど)との競争激化や、顧客単価の伸び悩みを懸念します。また、株価は過去1年で約29%下落しており、市場の失望が反映されている可能性があります。
- 高成長と高収益
2023年12月期から2025年12月期で売上高47%増、営業利益率10pt超改善。
- クラウド市場の拡大
DX投資の追い風で、業務アプリ市場は今後も成長が見込まれる。
- 高いROE
ROE 48.1%と非常に高く、資本効率に優れる。
- 売上高374億円と過去最高、前年比26%増決算発表後影響中
売上高は前年297億円から374億円へ約77億円増加、増収率25.9%と成長が加速した
- 営業利益101億円と倍増、営業利益率27%決算発表後影響中
営業利益は49億円から101億円へ約52億円増加、営業利益率は16.5%から27.0%へ急改善
- 純利益71億円と過去最高益決算発表後影響中
純利益は36億円から71億円へ約35億円増加し、過去最高を更新した
- ROE48.1%と資本効率の高さ継続影響弱
ROE48.1%は非常に高水準で、効率的な資本運営が継続的な評価につながる
- 大手競合の参入
MicrosoftやGoogleが同様のサービスを提供し、競争が激化。
- 株価の大幅下落
過去1年で28.96%下落し、成長期待の低下を示唆。
- 顧客開拓の限界
国内中小企業市場の飽和が近いとの見方もある。
- PER17.95倍・PBR7.25倍の割高警戒継続影響弱
時価総額1451億円に対し純利益71億円、PER17.95倍・PBR7.25倍とバリュエーションは割高
- 株価は1年で28.96%下落の弱気トレンド継続影響弱
株価は過去1年で-28.96%と大きく下落、下げトレンド継続のリスクがある
- 配当利回り1.45%と株主還元が薄い通年影響弱
配当利回りは1.45%と低く、株主への利益還元が乏しいことが売り材料になり得る
- 外国人保有比率9.89%と低流動性継続影響弱
外国人保有比率は9.89%と低く、売買参加者が少なく価格変動が大きくなりやすい
- kintoneの契約数
- 主力サービスで、成長の原動力のため。
- ARR(年間経常収益)
- サブスク収益の持続性を測る。
- 海外売上比率
- 海外展開が今後の成長余地を左右する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは1.65%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 9 | — | 280.3 |
| 2017年12月 | 9 | 1.9 | 113.3 |
| 2018年12月 | 9 | 0.0 | 73.4 |
| 2019年12月 | 10 | 11.1 | 50.3 |
| 2020年12月 | 11 | 10.0 | 34.4 |
| 2021年12月 | 12 | 9.1 | 242.7 |
| 2022年12月 | 13 | 8.3 | 526.9 |
| 2023年12月 | 14 | 7.7 | 27.5 |
| 2024年12月 | 30 | 114.3 | 41.8 |
| 2025年12月 | 40 | 33.3 | 26.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ16,564人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.6%を占め、残る66.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.2 | 61.5 | 57.2 | 56.4 | 52.9 | 53.3 |
| 事業法人 | 15.8 | 16.2 | 15.7 | 19.9 | 19.7 | 19.4 |
| 金融機関 | 9.2 | 9.5 | 15.2 | 15.2 | 14.6 | 14.2 |
| 自己株式 | 13.0 | 13.0 | 13.0 | 9.7 | 12.4 | 12.3 |
| 外国法人 | 9.1 | 11.3 | 11.2 | 6.4 | 10.0 | 9.9 |
| 証券会社 | 1.8 | 1.4 | 0.7 | 1.9 | 2.7 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 畑 慎也 | 15.47 |
| 02 | Cbzサポーターズ株式会社 | 15.37 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.12 |
| 04 | サイボウズ従業員持株会 | 4.47 |
| 05 | 山田 理 | 3.63 |
| 06 | 株式会社リコー | 3.30 |
| 07 | 中野 博久 | 1.95 |
| 08 | 西端 慶久(青野 慶久) | 1.65 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.58 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 0.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-29西端 慶久新規の大量保有報告17.04%
- 2026-07-03西端 慶久新規の大量保有報告1.67%+0.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2909%、1株純資産は14期で+355%。直近期のROEは48.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 5 | 85 | 5.7 | 48.3 | — |
| 2013年12月 | 4 | 79 | 4.9 | 105.0 | 159.4 |
| 2014年12月 | 0 | 79 | 0.3 | 1512.0 | — |
| 2015年12月 | −5 | 70 | — | — | — |
| 2016年12月 | 7 | 69 | 9.6 | 66.9 | 280.3 |
| 2017年12月 | 9 | 70 | 13.0 | 61.3 | 113.3 |
| 2018年12月 | 14 | 74 | 19.8 | 46.4 | 73.4 |
| 2019年12月 | 22 | 87 | 27.4 | 67.2 | 50.3 |
| 2020年12月 | 31 | 140 | 27.6 | 82.4 | 34.4 |
| 2021年12月 | 12 | 139 | 8.6 | 152.2 | 242.7 |
| 2022年12月 | 1 | 101 | 1.2 | 1672.9 | 526.9 |
| 2023年12月 | 52 | 236 | 31.3 | 41.7 | 27.5 |
| 2024年12月 | 75 | 252 | 31.1 | 38.6 | 41.8 |
| 2025年12月 | 153 | 385 | 48.1 | 18.4 | 26.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額53百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西端慶久 | 代表取締役 社長 | 55 | 8,976,027 |
| 岡田陸 | 取締役 | 29 | 1,965 |
| 田岡朋弥 | 取締役 | 29 | 911 |
| 永岡恵美子 | 取締役 | 54 | 5,192 |
| 磯田満梨 | 取締役 | 45 | — |
| 熊平美香 | 取締役 | 65 | — |
| 田畑正吾 | 監査役(常勤) | 55 | — |
| 小川義龍 | 監査役 | 62 | — |
| 植松則行 | 監査役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 17 | 18 | 36 | 7 |
| 社外取締役 | 6 | 17 | — | 17 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容451字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,211字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,073字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,081字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第30期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業