概要
東芝テックは、POSシステムや複合機を中心に、小売業とオフィス向けソリューションを提供する情報機器メーカーである。1950年に東京芝浦電気(現・東芝)から分離独立し、2025年3月期の連結売上高は5770億円、従業員数は約1万5000人。国内小売向けPOSシステムで首位級のシェアを持ち、海外でもTOSHIBAブランドで事業を展開する。
小売向けPOSとオフィス向け複合機の二軸事業
東芝テックはリテールソリューション事業とワークプレイスソリューション事業の二つの報告セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、リテールが3476億41百万円、ワークプレイスが2277億58百万円である。リテール事業は国内・海外の小売業向けにPOSシステムやオートIDシステムを提供し、ワークプレイス事業は海外市場向けに複合機やオートIDシステムを供給する。両事業とも関連サービスを含む。
国内と海外で異なるブランド戦略
国内市場では、リテール向けPOSシステムとオートIDシステムをTECブランド、複合機をTOSHIBAブランドで販売する。海外市場ではTOSHIBAブランドを中心に、海外子会社や代理店を通じて販売し、一部は取引先ブランドで供給する。グループは62社の連結子会社を持ち、米州、欧州、アジアなどに販売・サービス拠点を配置する。
売上高は5000億円台で推移、収益は変動
2023年3月期の売上高は5108億円、2024年3月期は5481億円、2025年3月期は5770億円と増加傾向にあったが、2026年3月期は5693億円と微減した。営業利益は2025年3月期に203億円の黒字を計上したが、2026年3月期は143億円に減少。親会社株主帰属当期純利益は2025年3月期に299億円の黒字から、2026年3月期は22億円の損失に転落した。
中長期目標は営業利益率10%
東芝テックは2026年5月に「中期経営計画(2026~2028年度)」を策定し、2030年度に営業利益率10%を目標とする。そのため基礎収益力の向上と事業転換を並行し、AI活用やIT基盤強化による経営高度化、地域別収益性改善、アセットライト化などを進める。また、リカーリングビジネス拡大やグローバルリテールプラットフォーム「ELERA」の拡大に取り組む。
業界の中での役割は小売業向けPOSシステムおよびオフィス向け複合機のグローバルサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| リテール | 3,448億円 | 60.6% | — | — |
| 複合機 | 2,245億円 | 39.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01リテール(小売業)主力
国内・海外の小売業向けにPOSシステムやオートIDシステムを提供。国内はTECブランド、海外はTOSHIBAブランドや取引先ブランドで販売。関連商品やサービスも含む。
- POSシステム
- 小売店舗での販売データ管理や会計処理を行うシステム。スーパーやコンビニエンスストアなどで利用される。
- オートIDシステム
- バーコードやRFIDを利用した自動認識システム。在庫管理や物流効率化に貢献。
02ワークプレイス(オフィス・業務用)主力
国内外のオフィス向けに複合機を提供。国内はTOSHIBAブランド、海外はTOSHIBAブランド中心に販売。関連商品・サービスも含む。
- 複合機
- 印刷・コピー・スキャン・FAX機能を統合したオフィス機器。ドキュメントワークフローの効率化に貢献。
製品と技術
小売業の中枢を担うPOSシステム
東芝テックのPOSシステムは、スーパーやコンビニエンスストアなどで販売データ管理や会計処理を行う。国内ではTECブランドで提供し、セルフレジやスマートレシート、決済端末などの拡販に注力する。海外ではTOSHIBAブランドや取引先ブランドで販売され、グローバルリテールプラットフォーム「ELERA」を通じて高度なソリューションを提供する。P
物流効率化を支えるオートIDシステム
オートIDシステムはバーコードやRFIDを利用した自動認識技術で、在庫管理や物流効率化に貢献する。ラベルプリンタやスキャナなどのハードウェアと、データ管理ソフトウェアを組み合わせて提供する。国内ではTECブランド、海外ではTOSHIBAブランドで販売され、小売業や物流業界で広く利用される。
オフィス文書管理の複合機
複合機は印刷、コピー、スキャン、FAX機能を統合したオフィス機器である。国内市場向けはTOSHIBAブランドで販売され、ワークプレイスソリューション事業の主力製品である。海外市場向けもTOSHIBAブランドで展開し、販売や保守サービスを提供する。ペーパーレス化が進む中、ドキュメントワークフローの効率化に寄与する。
グローバルリテールプラットフォームELERA
ELERAは東芝テックが提供するグローバルリテールプラットフォームで、POSシステムを核に店舗運営のデジタル化を支援する。クラウドベースでAIを活用し、リアルタイムなデータ分析やインテリジェンスエンジンとして機能する。小売業のDX需要に対応し、リカーリングビジネスの拡大に貢献する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
店舗システムで強み、収益力低調
当社はPOSシステムや店舗向け機器を主力とする電気機器メーカーで、売上高は5千億円超。しかし営業利益率は2026/3期に2.51%と収益性は低い。同業のキオクシアHDやイビデンは半導体・電子部品が中心で、当社はシステムインテグレーションに近いビジネスモデル。低収益体質からの脱却と、デジタル化需要の取り込みが課題。
強み
- POS・レジ等の店舗向けシステムで高いシェアを持ち、豊富な導入実績。
- アジアや欧米など海外市場に進出し、売上の一部を海外で稼ぐ。
- 全国に保守サービス網を有し、顧客サポートの品質が強み。
- 東芝グループの一員として、技術や販路のシナジーを享受。
課題
- 営業利益率が2~3%と低く、コスト削減や高付加価値化が急務。
- キオクシアHDなど半導体企業とは異なる競合が存在。
- デジタル変革に対応した新製品・サービスの開発が遅れるリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字が東芝テック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
| 2 | 9682DTS | 1,867億円 | 15.6倍 |
| 3 | 4812電通総研 | 1,860億円 | 31.7倍 |
| 4 | 2154オープンアップグループ | 1,857億円 | 14.6倍 |
| 5 | 6588東芝テック | 1,712億円 | — |
| 6 | 2492インフォマート | 1,712億円 | 70.6倍 |
| 7 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
| 8 | 9715トランス・コスモス | 1,627億円 | 11.3倍 |
| 9 | 2124ジェイエイシーリクルートメント | 1,619億円 | 17.2倍 |
| 10 | 4776サイボウズ | 1,601億円 | 18.2倍 |
| 11 | 3778さくらインターネット | 1,495億円 | 672.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
東芝から分離独立した1950年
1950年2月、企業再建整備法により東京芝浦電気(現・東芝)から分離独立して発足。1952年11月に商号変更と本店移転を行い、1962年11月に東京証券取引所市場第二部に上場した。同年12月には三島工場(現・静岡事業所)を開設し、生産拠点を整備した。1966年10月には東芝事務機を吸収合併し、事業基盤を強化した。
上場と国内拠点拡充の1960年代
1962年の上場後、1969年8月に東京証券取引所市場第一部に指定された。この間、1966年に東芝事務機を合併し、オフィス機器分野を拡大。1972年9月には国内リテール事業の販売部門をテック電子として分離独立させ、1973年11月にはサービス部門も分離した。1980年3月には東京電気技研(現・テックインフォメーションシステムズ)を設立し、情報システム事業を強化した。
アジア進出と1994年の合併
1989年1月にテックシンガポール社(現・東芝テックシンガポール社)を設立し、海外展開を開始。1992年7月にはテックインドネシア社を設立した。1994年10月にはテック電子と合併し、国内販売体制を再統合した。1999年1月には商号を東芝テックに変更し、本店も移転した。同年10月には東芝アメリカビジネスソリューション社を設立し、北米市場に本格参入した。
欧州子会社設立と家電事業の譲渡
2001年4月、東芝テックドイツ画像情報システム社、東芝テックフランス画像情報システム社を設立し、欧州での販売網を構築した。2007年6月には東芝家電製造(現・東芝ライフスタイル)に対して家電事業を譲渡し、事業領域をリテールとワークプレイスに絞り込んだ。2005年1月には本店を移転している。
IBMのグローバルコマース事業を買収
2012年8月、International Business Machines Corporation(IBM)よりグローバルコマースソリューション事業を買収し、リテールソリューションの国際展開を加速。同年12月に東芝グローバルコマースソリューション・スペイン社を設立。この買収により、米州や欧州でのPOSシステム事業が拡大した。2015年4月には東芝テックマレーシア社、2018年10月には東芝テックカナダビジネスソリューション社を設立した。
東芝グループ再編とエトリアへの事業承継
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。同年10月には東芝より東芝オーストラリア社を譲り受け、オセアニア事業を拡大。2024年1月には東芝テックビジネスソリューション中国社を設立した。2024年7月にはエトリアに対して複合機およびオートIDシステムの開発・製造事業を承継し、製造部門の再編を進めた。
年表26件を開く
1950年代
- 1950年2月企業再建整備法により東京芝浦電気㈱(現 ㈱東芝)から分離独立
- 1952年11月商号変更商号変更及び本店移転
1960年代
- 1962年11月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1962年12月三島工場(現 静岡事業所)を開設
- 1966年10月M&A東芝事務機㈱を吸収合併
- 1969年8月東京証券取引所市場第一部指定
1970年代
- 1972年9月国内リテール事業に係る販売部門を分離独立(テック電子㈱)
- 1973年11月国内リテール事業に係るサービス部門を分離独立
1980年代
- 1980年3月東京電気技研㈱(現 テックインフォメーションシステムズ㈱)設立
- 1989年1月創業テックシンガポール社(現 東芝テックシンガポール社)設立
1990年代
- 1992年7月創業テックインドネシア社設立
- 1994年10月M&Aテック電子㈱と合併
- 1999年1月商号変更商号変更及び本店移転
- 1999年10月創業東芝アメリカビジネスソリューション社設立
2000年代
- 2001年4月東芝テックドイツ画像情報システム社、東芝テックフランス画像情報システム社及び
- 2005年1月本店移転
- 2007年6月東芝家電製造㈱(現 東芝ライフスタイル㈱)に対して家電に係る事業を譲渡
2010年代
- 2012年8月International Business Machines Corporation(IBM)よりグローバルコマース
- 2012年10月本店移転
- 2012年12月東芝グローバルコマースソリューション・スペイン社事業開始
- 2015年4月東芝テックマレーシア社事業開始
- 2018年10月東芝テックカナダビジネスソリューション社事業開始
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2022年10月㈱東芝より東芝オーストラリア社を譲受け
- 2024年1月創業東芝テックビジネスソリューション中国社設立
- 2024年7月エトリア㈱に対して複合機及びオートIDシステムの開発及び製造に関する事業を承継
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年度まで5,800億円
- 営業利益2028年度まで380億円
- 営業利益率(ROS)2028年度まで6.6%
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年度まで210億円
- 投下資本利益率(ROIC)2028年度まで16%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
共創による新たな価値の創出
パートナー連携により社会課題解決に貢献し、グローバルな顧客基盤・販売網を活用してオープンな連携基盤のもと多様なサービスを組み合わせ、新たなサービスや付加価値を創出する。
- 02
リカーリングビジネスの拡大
グローバルリテールプラットフォーム「ELERA」を中核に、ハードウェアからソフトウェア・サービス一体型のリカーリング収益モデルへ転換し、収益の安定性・予見可能性を高める。
- 03
AI活用とデータ駆動型経営の推進
POSシステムをインテリジェンスエンジンへ進化させ、AI・データ活用により小売業の店舗運営・バリューチェーン全体の最適化を支援し、顧客価値向上を図る。
- 04
コスト構造の強化と事業転換
地域別収益性改善、間接業務効率化、アセットライト化によりコスト構造を強化し、創出したキャッシュを成長領域へ再投資して高収益・成長モデルを確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で15,078人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は804万円で、9期前と比べて−5.0%。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 20,239 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 19,780 | — |
| 2019年3月 | 846 | 45.4 | 20.3 | 19,980 | — |
| 2020年3月 | 829 | 45.6 | 19.9 | 20,014 | — |
| 2021年3月 | 765 | 44.9 | 18.6 | 18,511 | — |
| 2022年3月 | 796 | 45.4 | 18.2 | 18,539 | — |
| 2023年3月 | 750 | 45.9 | 21.0 | 18,906 | — |
| 2024年3月 | 782 | 46.2 | 17.1 | 19,093 | — |
| 2025年3月 | 786 | 46.0 | 15.9 | 15,509 | 131 |
| 2026年3月 | 804 | 45.7 | 15.0 | 15,078 | 95 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 8 / 海外 13、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内㈱東芝神奈川県 川崎市 · その他の関係会社議決権50.5%
- 国内TBJH㈱東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権50.5%
- 国内TBJホールディングス㈱東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権50.5%
- 海外東芝アメリカビジネス ソリューション社(注)5(注)8米国 レイクフォレスト · 連結子会社議決権50.1%
- 海外東芝グローバルコマース ソリューション社(注)5(注)8米国 ダラム · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東芝テックソリュー ションサービス㈱(注)5東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東芝テックドイツ画像情報システム社(注)5ドイツ ノイス · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東芝テック シンガポール社シンガポール議決権100.0%
- 海外東芝テックフランス画像 情報システム社(注)5フランス リュエイユ=マルメゾン議決権100.0%
- 海外東芝テックビジネス ソリューション中国社中国 上海議決権95.7%
- 海外東芝グローバルコマース ソリューション・メキシコ社(注)5メキシコ メキシコシティ議決権100.0%
- 海外東芝グローバルコマース ソリューション・オランダ社(注)7オランダ デ・メールン議決権100.0%
残りのグループ会社9社を開く
- テックインドネシア社インドネシア バタム100%
- 東芝オーストラリア社オーストラリア マッコリー・パーク100%
- 東芝テック英国画像情報 システム社(注)5英国 サリー100%
- テックインフォメーションシステムズ㈱静岡県 伊豆の国市100%
- 東芝グローバルコマース ソリューション・イタリア社イタリア ヴィメルカーテ100%
- 東芝グローバルコマース ソリューション・スペイン社スペイン マドリード100%
- 東芝テックカナダビジネスソリューション社カナダ マーカム100%
- 東芝テックマレーシア社マレーシア シャー・アラム100%
- 東芝グローバルコマース ソリューション・ホール ディングス㈱(注)7東京都 品川区100%
- 調達4,962万円電子複写機交換及び保守一式法務省 · 2025-02-13
- 調達4,693万円電子複写機交換購入及び保守一式法務省 · 2022-01-31
- 調達3,465万円電子複写機交換及び保守契約一式法務省 · 2022-11-17
- 調達2,729万円IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業IoTの社会実装推進に向けて解決すべき新規課題に関するシステムの開発電子レシートの標準データフォーマット及びAPIの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-01-11
- 調達2,148万円電子複写機交換及び保守 一式法務省 · 2024-02-08
- 調達569万円近畿地方更生保護委員会外3庁分A3対応デジタル複合機下取り交換契約法務省 · 2016-10-19
- 調達534万円大阪刑務所複合機4台調達契約法務省 · 2023-02-03
- 調達464万円令和6年度複合機供給及び保守契約法務省 · 2024-12-20
- 調達363万円令和3年度 東芝製複写機(複合機)保守管理業務委託厚生労働省 · 2021-03-23
- 調達358万円令和5年度複合機供給契約及び保守契約法務省 · 2024-01-19
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は5,693億円、営業利益は143億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.3%、利益が-29.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,100億円 | 5,693億円 |
| 営業利益 | 200億円 | 143億円 |
| 純利益 | 70億円 | -23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,489億円、営業利益は44億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.7%、営業利益は+238.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,363 | — | — | −117 |
| 2024年1Q | 1,224 | 13 | 1.1 | 0 |
| 2024年2Q | 1,412 | 46 | 3.3 | 22 |
| 2024年3Q | 1,331 | 36 | 2.7 | −169 |
| 2024年4Q | 1,514 | — | — | 80 |
| 2025年2Q | 2,892 | 95 | 3.3 | 266 |
| 2025年4Q | 2,878 | 108 | 3.8 | 33 |
| 2026年2Q | 2,577 | −11 | −0.4 | −99 |
| 2026年4Q | 3,116 | 154 | 4.9 | 76 |
| 2027年1Q | 1,489 | 44 | 3.0 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4,037億円から5,693億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,037 | — | 149 | — | 62 |
| 2014年3月 | 4,989 | — | 209 | — | 74 |
| 2015年3月 | 5,246 | — | 104 | — | −11 |
| 2016年3月 | 5,328 | — | −23 | — | −1,034 |
| 2017年3月 | 4,976 | — | 125 | — | 78 |
| 2018年3月 | 5,133 | — | 228 | — | 175 |
| 2019年3月 | 4,768 | — | 165 | — | 112 |
| 2020年3月 | 4,838 | — | 116 | — | 37 |
| 2021年3月 | 4,057 | — | 72 | — | 71 |
| 2022年3月 | 4,453 | — | 102 | — | 54 |
| 2023年3月 | 5,108 | — | 131 | — | −137 |
| 東芝テックビジネスソリューション中国社設立 | |||||
| 2024年3月 | 5,481 | — | 110 | — | −67 |
| 2025年3月 | 5,770 | 203 | 183 | 3.5 | 299 |
| 2026年3月 | 5,693 | 143 | 106 | 2.5 | −23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高5,693億円のうち、営業利益として残るのは143億円で2.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-23億円、売上の-0.4%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.8%3,519億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金35.7%2,031億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.5%143億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが43億円、投資CFが−114億円で、差し引きのフリーCFは−71億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は395億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 265 | −438 | −41 | −173 | 720 |
| 2014年3月 | 208 | −426 | −81 | −218 | 473 |
| 2015年3月 | 230 | −148 | −50 | 82 | 550 |
| 2016年3月 | 46 | −98 | −239 | −52 | 227 |
| 2017年3月 | 370 | −69 | −54 | 301 | 461 |
| 2018年3月 | 291 | −115 | −61 | 176 | 574 |
| 2019年3月 | 184 | −128 | −81 | 56 | 555 |
| 2020年3月 | 208 | −138 | −71 | 70 | 533 |
| 2021年3月 | 92 | −96 | −43 | −4 | 518 |
| 2022年3月 | 100 | −142 | −55 | −42 | 467 |
| 2023年3月 | 151 | −121 | −81 | 30 | 438 |
| 2024年3月 | 194 | −161 | −36 | 33 | 486 |
| 2025年3月 | 249 | −100 | −57 | 149 | 479 |
| 2026年3月 | 43 | −114 | −31 | −71 | 395 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,614億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,014億円で、自己資本比率は26.0%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,885 | 1,766 | 2,119 | 38.8 |
| 2014年3月 | 3,931 | 1,860 | 2,071 | 40.4 |
| 2015年3月 | 4,168 | 2,031 | 2,137 | 41.1 |
| 2016年3月 | 2,816 | 704 | 2,112 | 20.4 |
| 2017年3月 | 2,694 | 760 | 1,934 | 24.3 |
| 2018年3月 | 2,826 | 932 | 1,894 | 29.2 |
| 2019年3月 | 2,751 | 1,008 | 1,743 | 33.0 |
| 2020年3月 | 2,885 | 964 | 1,921 | 30.3 |
| 2021年3月 | 2,893 | 1,099 | 1,794 | 35.5 |
| 2022年3月 | 3,103 | 1,177 | 1,926 | 36.1 |
| 2023年3月 | 3,107 | 1,022 | 2,085 | 31.0 |
| 2024年3月 | 3,375 | 962 | 2,413 | 26.1 |
| 2025年3月 | 3,464 | 1,157 | 2,307 | 31.2 |
| 2026年3月 | 3,614 | 1,014 | 2,601 | 26.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中177位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中213位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,971で、1年前と比べて+4.9%。過去52週の値幅のなかでは48%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 22.5倍 |
| PBR | 1.66倍 |
| 配当利回り | 1.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月初の2810円から8月10日には3450円まで上昇し、52週高値に到達した。その後8月12日には-7.0%下落し3210円となった。1か月では+10.5%上昇したが、高値圏での利益確定売りが強まった。25日線を+3.8%上回り、75日線を+5.7%上回る。RSIは52.7と中立圏で、過熱感はない。週足では200日線を+9.5%上回り、上昇トレンドは維持されている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 35/100)。
予想PERが24.7倍と業界平均29.05倍を下回るものの、実績PERは算出不能で過去に赤字があり不安定。PBRは1.84倍で業界平均2.07倍を下回るが、ROEは-2.3%とマイナスで、収益性の低さに対して株価は割高感がある。配当利回り1.23%は業界平均2.29%を大きく下回り、株主還元も見劣りする。直近の決算では営業利益は増加しているものの、2026/3期には純損益が赤字に転落する見込みで、業績の不確実性が高い。割安指標は良好でも、収益悪化リスクを考慮すると割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 22.5倍 | — |
| PBR | 1.66倍 | 2.58倍 |
| ROE | -2.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この銘柄の論点は、収益の安定性と海外成長のバランスにある。強気派は、国内POSで確固たる地位を築き、保守収入やサプライが安定的に寄与すること、海外では小売のDX需要を取り込んで売上を拡大している点を強調。2024年度は営業利益率3.52%で黒字転換し、株価も上昇。一方、弱気派は、海外展開や新規事業への投資負担が重く、為替変動に脆弱である点、直近2025年度は赤字に転落し、ROEがマイナスであることを挙げる。電子レシートやキャッシュレス化が普及する中で、従来のハード売上が縮小する懸念もある。
- 国内シェアの強み
小売向けPOSで国内首位級のシェアを誇り、顧客の基盤が強固。
- 海外成長の余地
欧州・アジアで店舗向けソリューションの需要が高まっている。
- 黒字化への回帰
2024年度は営業黒字(利益率3.52%)を達成し、業績改善の兆し。
- 今期は最終黒字転換、予想PER24.7倍決算発表後影響中
予想PER24.7倍は今期の純黒字化を予想。前期の最終赤字から反動増益が期待される。
- 営業利益143億円と高水準を維持通年影響中
2026年3月期の営業利益は143億円。前期から60億円減も、既存事業の収益力は一定程度保たれている。
- 外国株主比率23.8%と高いガバナンス圧力継続影響弱
外国株主比率は23.78%と高く、経営効率化や株主還元の要求が強まりやすい。これが株価を下支えする。
- 1年で株価14.6%上昇、悪材料織り込み済み継続影響弱
1年間の株価上昇率は14.63%と堅調。営業減益や赤字転換が嫌気されず、需給は良好。
- 事業の不安定さ
2025年度は純損益が赤字に転落し、収益の振れが大きい。
- ROEの低さ
ROEは-2.3%と資本効率が悪く、投資家にとってマイナス。
- 市場変化のリスク
クラウド型POSやモバイル決済の進展で、既存ビジネスが陳腐化する恐れ。
- 最終損益が299億円黒字から23億円赤字へ通年影響中
純利益は前期299億円から-23億円へ322億円悪化。通期の赤字転換は業績不安を強める。
- 営業利益が203億円→143億円へ30%減益通年影響中
2026年3月期の営業利益は143億円で前期比60億円減少。減益率は約29.6%に達する。
- 売上高が前期比77億円減の5,693億円通年影響弱
売上高は5,770億円から5,693億円に減少。主要市場の需要減が続けば更に下振れる可能性。
- ROE-2.3%で配当利回り1.23%と低い継続影響弱
ROEはマイナス2.3%に転落し、配当利回りも1.23%と低水準。バリュエーションが割高に映りやすい。
- 海外売上比率
- 海外事業の成長が全体の収益を左右するため。
- サービス・保守売上
- 継続的な収益源であり、全体の安定性を測る指標となる。
- 営業利益率
- 投資コストの増加に対する収益性を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から−55.6%。いまの株価に対する利回りは1.35%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 40 | — | 12.4 |
| 2019年3月 | 50 | 25.0 | 31.0 |
| 2020年3月 | 30 | −40.0 | 591.0 |
| 2021年3月 | 20 | −33.3 | 13.0 |
| 2022年3月 | 40 | 100.0 | 466.9 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 45 | 12.5 | 27.2 |
| 2025年3月 | 45 | 0.0 | 17.5 |
| 2026年3月 | 20 | −55.6 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,694人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.3%を占め、残る43.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 50.6 | 52.6 | 52.3 | 48.8 | 48.9 | 48.5 |
| 外国法人 | 20.3 | 22.9 | 20.6 | 25.8 | 20.5 | 23.8 |
| 個人・その他 | 10.0 | 9.0 | 9.2 | 14.2 | 14.1 | 14.0 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.0 | 4.0 | 8.2 | 8.1 | 8.1 |
| 金融機関 | 11.2 | 9.3 | 10.8 | 9.6 | 9.9 | 7.8 |
| 証券会社 | 8.0 | 6.2 | 7.1 | 1.6 | 6.5 | 5.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱東芝 | 46.17 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.55 |
| 03 | モルガン・スタンレーMUFG証券㈱ | 5.10 |
| 04 | ステート ストリート バンクアンド トラスト カンパニー510312(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.45 |
| 05 | ステート ストリート バンクアンド トラスト カンパニー510311(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.87 |
| 06 | ㈱デジタルガレージ | 1.75 |
| 07 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 1.50 |
| 08 | ゴールドマン・サックス・インターナショナル(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 1.33 |
| 09 | 東芝テック社員持株会 | 1.32 |
| 10 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京 支店) | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-21モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告—
- 2026-04-07株式会社東芝新規の大量保有報告46.17%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−291%、1株純資産は14期で+223%。直近期のROEは-2.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 549 | 4.4 | 24.5 | 56.3 |
| 2014年3月 | 27 | 579 | 4.8 | 21.6 | 93.2 |
| 2015年3月 | −21 | 3,117 | −0.7 | — | 38.1 |
| 2016年3月 | −1,883 | 1,045 | −90.5 | — | — |
| 2017年3月 | 141 | 1,190 | 12.6 | 22.1 | 1.5 |
| 2018年3月 | 319 | 1,502 | 23.7 | 9.9 | 12.4 |
| 2019年3月 | 204 | 1,654 | 12.9 | 15.1 | 31.0 |
| 2020年3月 | 68 | 1,589 | 4.2 | 50.1 | 591.0 |
| 2021年3月 | 130 | 1,867 | 7.5 | 31.3 | 13.0 |
| 2022年3月 | 98 | 2,023 | 5.0 | 50.3 | 466.9 |
| 2023年3月 | −248 | 1,738 | −13.2 | — | — |
| 2024年3月 | −124 | 1,664 | −7.3 | — | 27.2 |
| 2025年3月 | 565 | 2,041 | 30.5 | 4.7 | 17.5 |
| 2026年3月 | −43 | 1,775 | −2.3 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額317百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 錦織弘信 | 代表取締役社長 社長執行役員、指名委員会委員、報酬委員会委員 | 70 | 25,626 |
| 大西泰樹 | 取締役 専務執行役員、社長補佐、経営企画担当、リテール・ソリューション事業本部長、指名委員会委員、報酬委員会委員 | 62 | 10,001 |
| 湯沢正志 | 取締役 常務執行役員、社長補佐、新規事業担当、全社海外事業責任者 | 65 | 7,413 |
| 谷尚史 | 取締役 常務執行役員、財務統括責任者(CFO)、内部管理体制推進担当、財務部長 | 62 | 4,969 |
| 三原隆正 | 取締役(非常勤) | 59 | — |
| 桑原道夫 | 社外取締役(非常勤)特別委員会委員長、指名委員会委員長 | 77 | — |
| 青木美保 | 社外取締役(非常勤)報酬委員会委員長、特別委員会委員 | 65 | — |
| 梅葉芳弘 | 社外取締役(非常勤)特別委員会委員、指名委員会委員、報酬委員会委員 | 71 | — |
| 永濱光弘 | 社外取締役(非常勤)特別委員会委員、指名委員会委員、報酬委員会委員 | 72 | — |
| 坂本一郎 | 監査役(常勤) | 62 | 935 |
| 島野俊介 | 監査役(常勤) | 62 | 1,600 |
| 大澤加奈子 | 社外監査役(非常勤) | 55 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 河邦雄 | 社外監査役(非常勤) | 71 |
| 嵯峨谷厳 | — | 52 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 126 | 27 | 34 | 208 | 35 |
| 社外取締役 | 4 | 46 | — | — | 46 | 12 |
| 監査役 | 3 | 45 | — | — | 45 | 15 |
| 社外監査役 | 2 | 18 | — | — | 18 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,004字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,085字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,314字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,685字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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