概要
JBCCホールディングスは、1964年に誕生したITサービス企業グループの純粋持株会社である。グループ8社を通じ、システム開発(SI)、クラウド、セキュリティ、データセンター運営、ネットワーク構築、独自ソフトウェアの開発・製造まで、ITインフラからアプリケーションに至る一貫サービスを提供する。東京都中央区に本社を置き、連結売上高760億円(2026年3月期)、従業員1,604名。中堅・大手企業を主顧客とし、営業利益率9.6%と安定した収益力を備える。
持株会社体制と2つの事業分野
JBCCホールディングスは純粋持株会社として、グループ全体の経営戦略策定や資源配分を担う。連結子会社8社を擁し、事業は「情報ソリューション」と「製品開発製造」の2分野に分かれる。情報ソリューション分野は売上高の97%を占め(2026年3月期)、システム開発(SI)、運用・保守サービス、クラウドサービス、セキュリティサービスを提供する。製品開発製造分野はクラウドデータ連携基盤や生産管理システム、業務用プリンターの開発・製造を手掛け、売上高21億円を計上する。両分野の連携により、顧客のIT環境をトータルにカバーする体制を築いている。
クラウド・セキュリティ・超高速開発の3注力事業
JBCCグループは中期経営計画「CHALLENGE 2026」の下、クラウド、セキュリティ、超高速開発の3事業に経営資源を集中する。クラウドではパブリック・プライベートクラウドの構築・移行・運用、SaaS提供を手掛け、マルチクラウド環境の統合管理で顧客のIT人材不足に対応する。セキュリティでは脆弱性診断や対策製品導入・運用を提供し、高度化するサイバー攻撃から企業を保護する。超高速開発では独自のアジャイル開発手法「JBアジャイル」を活用し、基幹システムを短期間でリリース。これらの注力事業が2026年3月期の増収増益を牽引し、営業利益は5期連続で過去最高を更新した。
安定した財務基盤と資本効率の向上
JBCCホールディングスの連結売上高は2014年3月期の937億円をピークに減少した後、2020年以降回復基調にあり、2026年3月期には760億円に達した。営業利益は2022年3月期以降拡大を続け、2026年3月期には73億円、営業利益率9.6%を記録。自己資本利益率(ROE)は21.8%と高水準にある。2026年3月期末の自己資本は248億円、有利子負債はゼロに近く、財務の健全性が高い。中期経営計画では2027年3月期に売上高795億円以上、営業利益率11%以上、ROE20%以上の目標を掲げ、政策保有株式の売却による資本効率改善も進めている。
業界の中での役割はシステムインテグレーター(SIer)およびソフトウェア開発・ハードウェア製造企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 情報ソリューション | 739億円 | 97.2% | 86億円 | 11.6% |
| 製品開発製造 | 21億円 | 2.8% | 1億円 | 4.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01情報ソリューション主力
超高速開発、クラウド、セキュリティを中心に、企業の情報システムの構築(SI)及び運用・保守サービスを提供。システム開発、サービス、システムの3つのカテゴリーで展開。
- システム開発(SI)
- 顧客要件に基づく業務システムの設計・開発・導入。超高速開発ツールを活用し短期納品。
- 運用・保守サービス
- システム稼働後の監視・保守・運用代行。24時間対応により安定稼働を支援。
- クラウドサービス
- パブリック/プライベートクラウドの構築・移行・運用。SaaS提供も含む。
- セキュリティサービス
- 脆弱性診断、セキュリティ対策製品の導入・運用。サイバー攻撃から顧客を保護。
02製品開発製造準主力
クラウドデータ連携基盤等の独自ソフトウェア、生産管理システムの開発・提供、プリンター等各種ハードウェアの製造・販売。自社製品により差別化。
- クラウドデータ連携基盤
- 異なるクラウドサービス間でデータを連携・統合するミドルウェア。企業のデータ活用を促進。
- 生産管理システム
- 製造業向けに生産計画・在庫管理・品質管理を統合したパッケージソフト。
- プリンター
- 業務用プリンターの製造・販売。高印字品質と耐久性を備える。
製品と技術
超高速開発「JBアジャイル」による短期納品
JBCCグループのシステム開発(SI)では、独自のアジャイル開発手法「JBアジャイル」を採用する。従来のウォーターフォール型に比べ、要件定義からリリースまでの期間を短縮し、顧客の変化に迅速に対応する。超高速開発ツールを活用することで、基幹業務システムの開発を数ヶ月単位で完了する事例もある。2026年3月期の情報ソリューション分野の売上高は739億円、生産高は391億円と、グループの収益の大部分を占める。開発プロセスにAI駆動開発を取り入れ、上流工程の高度化を進めており、品質と生産性のさらなる向上を図っている。
クラウド・セキュリティ一体型の統合サービス
クラウドサービスでは、パブリッククラウド(AWS、Azure等)とプライベートクラウドの構築・移行・運用を手掛け、SaaS形態での提供も行う。マルチクラウド環境の一元管理を実現する「JBCC Cloud Managed Service」を提供し、顧客のIT運用負荷を軽減する。セキュリティサービスでは、脆弱性診断、UTM・EDR等の対策製品導入、24時間の監視運用を組み合わせた総合セキュリティ対策を展開。クラウドとセキュリティをセットで提案することで、案件の大型化と受注拡大につなげている。加えて、生成AI時代に対応した「AI Orchestration Platform」の整備を進め、顧客が安全にAIを活用できる基盤を提供する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ネットワーク構築で中堅以上の存在感
情報・通信業のネットワーク構築・運用企業。売上高650〜760億円で、同業他社(VRAIN Solution、Cocolive、L is B、ソラコム、ハッチ・ワーク)と比較して規模は最大級。営業利益率は9%前後と良好で、着実に成長している。企業向けネットワークソリューションで強みを持ち、大手顧客の基盤を活用。ただし、ソラコムなどのIoTプラットフォーマーとの競合や、技術革新への対応が課題。
強み
- 同業他社を凌ぐ売上高を持ち、豊富なリソースを活用。
- 営業利益率が8.87%から9.61%に改善傾向。
- 企業向けネットワーク構築で長年の実績と信用。
- ネットワーク関連市場の拡大に伴い、売上高が増加。
課題
- ソラコムなど新興企業がクラウド・IoTで攻勢。
- SDNや5Gなど新技術への投資と人材育成が不可欠。
- 大手システムインテグレーターとの受注競争が厳しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がJBCCホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2124ジェイエイシーリクルートメント | 1,619億円 | 17.2倍 |
| 2 | 4776サイボウズ | 1,601億円 | 18.2倍 |
| 3 | 3778さくらインターネット | 1,495億円 | 672.3倍 |
| 4 | 4784GMOインターネット | 1,483億円 | 24.2倍 |
| 5 | 4180Appier Group | 1,363億円 | 40.5倍 |
| 6 | 9889JBCCホールディングス | 1,194億円 | 19.5倍 |
| 7 | 6027弁護士ドットコム | 1,164億円 | 77.3倍 |
| 8 | 4432ウイングアーク1st | 1,159億円 | 17.8倍 |
| 9 | 6947図研 | 1,092億円 | 19.4倍 |
| 10 | 2379ディップ | 1,091億円 | 15.9倍 |
| 11 | 3762テクマトリックス | 1,068億円 | 18.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
東芝の代理店として創業した1964年
1964年4月、日響電機工業の一部門「経営機械化研究部」が独立し、電子計算機販売会社として日本ビジネスコンピューター株式会社が設立された。設立当初は東京芝浦電気(現・東芝)の販売代理店となり、1965年6月に東京営業所を開設。1966年5月には中部以西の販売強化を目的に、日響電機工業の子会社として株式会社ジェービーシーを設立し、大阪・名古屋に事務所を置いた。1973年8月、日本ビジネスコンピューターとジェービーシーが合併し、名古屋・大阪に営業所を開設。東芝の製品を中心に販売網を広げた。
自社ブランドとIBM提携への転換(1977~1988年)
1977年10月、東京芝浦電気との販売代理店契約を解消し、自社ブランドのオフィスコンピューター「JBCシステム-1漢字」の販売を開始。その後1983年3月、日本アイ・ビー・エムと販売提携し、IBM特約店としてパーソナルコンピューターの販売を始めた。同年8月には日響電機工業を吸収合併し、開発から保守サポートまでの一貫体制を確立。同時にIBMと資本・技術提携を結び、IBMシステム/36の販売を開始。1985年6月にはIBMシステム/38、1988年6月にはIBM AS/400の販売を開始し、IBM製品の販売に特化した成長路線を歩んだ。
株式公開とグループ拡大の1990年代
1990年10月、日本証券業協会の店頭売買登録銘柄となり株式を公開。1994年4月には連結子会社ジェイビーシーサプライ(現・イグアス)を設立し、サプライ事業に進出。1998年7月には中国企業との合弁でジェイ・ビー・ディー・ケーを設立し、ソフトウェア開発のグローバル体制を整えた。1999年10月には東京証券取引所市場第二部に上場、2000年9月には第一部に指定替え。同年7月には香港に子会社JBCC Hong Kong Limitedを設立(後に譲渡)。2001年4月にはアプティ(現・JBアドバンスト・テクノロジー)の株式を取得し連結子会社化し、グループを拡大した。
持株会社体制への移行とグループ再編(2002~2007年)
2002年4月、子会社としてジェイ・ビー・ティー・エス(現・JBサービス)とジェイ・ビー・エス・エス(現・JBエキスパート)を設立。2003年12月から2004年6月にかけてシーアイエス、アイキャス、ビー・エス・シーの株式を取得し、連結子会社化した。2005年4月にはグループ内の合併を実施し、ジェイビーシーサプライ・アイキャス・ビー・エス・シーを統合してサプライバンク(現・イグアス)とした。2006年1月にはエヌエスアンドアイ・システムサービス(現・JBCC)を子会社化。2006年4月、純粋持株会社としてJBCCホールディングスがスタートし、事業会社をJBCC、イグアス、JBサービス、JBエキスパートなどに分割・再編した。2007年には西日本にもSLCC・SMACを開設し、サービス体制を強化した。
中期経営計画と持続的成長の時代(2013年以降)
2013年3月期以降、売上高は900億円前後で推移したが、2018年3月期に631億円まで低下。その後、クラウド・セキュリティ・超高速開発への注力により2020年3月期以降回復し、2025年3月期には売上高699億円、営業利益62億円を達成。2024年4月から中期経営計画「CHALLENGE 2026」を開始し、2026年3月期には売上高760億円、営業利益73億円、ROE21.8%と計画を上回る成果を上げた。2027年3月期目標は売上高795億円以上、営業利益率11%以上に上方修正。生成AIを次の成長機会と位置づけ、AI人材育成や「AI Orchestration Platform」の整備を進めている。
年表37件を開く
1960年代
- 1964年4月日響電機工業㈱の一部門であった、“経営機械化研究部”が独立、電子計算機販売会社として日本ビジネスコンピューター㈱を設立。東京芝浦電気㈱(現、㈱東芝)の販売代理店となる。
- 1965年6月東京都中央区日本橋に東京営業所(現、JBCC㈱)を開設。
- 1966年5月中部以西の販売強化のため、日響電機工業㈱の子会社として㈱ジェービーシーを設立、大阪市と名古屋市にそれぞれ事務所を開設。
1970年代
- 1973年8月M&A当社と㈱ジェービーシーが合併、名古屋市中区に名古屋営業所(現、JBCC㈱)、大阪市北区に大阪営業所(現、JBCC㈱)を開設。
- 1977年10月東京芝浦電気㈱(現、㈱東芝)と販売代理店契約を解消し、自社ブランドのオフィスコンピューター「JBCシステム-1漢字」を販売開始。
1980年代
- 1982年4月連結子会社のユニコス㈱(現、JBサービス㈱)を設立。
- 1983年3月日本アイ・ビー・エム㈱と販売提携。IBM特約店としてパーソナルコンピューターの販売開始。
- 1983年8月M&A経営基盤強化のため、日響電機工業㈱を吸収合併し、開発から保守サポートまで一貫した体制を確立。日本アイ・ビー・エム㈱と資本及び技術提携。IBMシステム/36を販売開始。
- 1985年6月IBMシステム/38を販売開始。
- 1986年2月東京都新宿区西新宿にシステム開発営業本部(現、JBCC㈱)を開設。
- 1988年6月IBM AS/400を販売開始。
1990年代
- 1990年8月IBM RISCシステム/6000シリーズを販売開始。
- 1990年10月日本証券業協会の店頭売買登録銘柄へ登録し株式を公開。
- 1994年4月連結子会社としてジェイビーシーサプライ㈱(現、㈱イグアス)を設立。
- 1998年7月ソフトウェア開発事業強化のため、中国の企業との合弁により、大阪市に当社の子会社としてジェイ・ビー・ディー・ケー㈱を設立。
- 1999年4月M&A東京地区営業・技術部門と本社部門を統合、東京都大田区蒲田に移転し、蒲田事業所を開設。
- 1999年7月東京都大田区蒲田に運用監視センター(SMAC)を開設。
- 1999年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
2000年代
- 2000年7月商号変更当社子会社JBCC Hong Kong Limitedを設立。(2001年12月 ㈱アプティへ譲渡。APTI HONG KONG LIMITEDへ社名変更)
- 2000年9月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2000年10月東京都大田区蒲田に本店を移転。
- 2001年4月㈱アプティ(現、JBアドバンスト・テクノロジー㈱)の株式を取得し、当社の連結子会社とする。
- 2002年4月当社子会社として㈱ジェイ・ビー・ティー・エス(現、JBサービス㈱)、㈱ジェイ・ビー・エス・エス(現、JBエキスパート㈱)を設立。
- 2002年6月商号変更英文社名をJapan Business Computer Co.,Ltd.からJapan Business Computer Corporationに変更。
- 2003年4月神奈川県横浜市神奈川区に横浜事業所を開設。
- 2003年5月SMACを横浜市に移設し増床、機能を強化。
- 2003年12月㈱シーアイエスの株式を取得し、当社の連結子会社とする。
- 2004年4月㈱アイキャス(現、㈱イグアス)の株式を取得し、当社の連結子会社とする。
- 2004年6月㈱ビー・エス・シー(現、㈱イグアス)の株式を取得し、当社の連結子会社とする。
- 2005年2月蒲田事業所内にソリューション・コンピテンシー・センター(SLCC)を開設。
- 2005年4月M&A連結子会社の㈱ジェイ・ビー・ティー・エスとユニコス㈱を合併し、㈱ジェイビーシーシー・テクニカル・サービス(現、JBサービス㈱)とする。連結子会社のジェイビーシーサプライ㈱、㈱アイキャス及び㈱ビー・エス・シーを合併し、サプライバンク㈱(現、㈱イグアス)とする。
- 2005年11月JBCC事業分割準備㈱(現、JBCC㈱)及びパートナー事業分割準備㈱(現、㈱イグアス)を設立。
- 2006年1月エヌエスアンドアイ・システムサービス㈱(現、JBCC㈱)の株式を取得し、当社の連結子会社とする。
- 2006年4月純粋持株会社としてJBCCホールディングス㈱がスタート。グループ名称をJBグループとする。連結子会社のJBCC事業分割準備㈱は社名を日本ビジネスコンピューター㈱(現、JBCC㈱)とし、パートナー事業分割準備㈱は社名を㈱イグアスとし、エヌエスアンドアイ・システムサービス㈱は社名をNSISS㈱(現、JBCC㈱)とする。
- 2007年2月東日本地区に加え、西日本地区にSLCC及びSMACを開設。
- 2007年4月連結子会社の日本ビジネスコンピューター㈱(現、JBCC㈱)のサービス事業部門を分社しJBサービス㈱を設立。連結子会社の㈱ジェイ・ビー・エス・エスは社名をC&Cビジネスサービス㈱(現、JBエキスパート㈱)とする。
- 2007年11月㈱ソルネットの株式を取得し、当社の連結子会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで79,500百万円以上
- 営業利益率2028年3月期まで11.0%以上
- 自己資本利益率(ROE)2028年3月期まで20.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
注力事業の進化・深化とAI活用
クラウド、セキュリティ、超高速開発の3事業を成長の基盤とし、AIを次の成長機会と捉え、顧客のAI活用を支援するチーム組成や基盤整備、アジャイル開発へのAI導入を進め、付加価値の高いサービスを提供する。
- 02
人材への戦略的投資
採用・育成・配置・エンゲージメントの一体化、処遇制度の拡充に加え、最新技術に対応するための育成基盤の刷新や人材ポートフォリオの最適化を推進し、人材力の強化を図る。
- 03
経営基盤の強化・高度化
取締役会での重要テーマのモニタリング、資本効率向上を見据えた財務戦略、情報開示の充実、CxO体制による意思決定・業務執行の効率化、社内DX推進により経営基盤の実効性を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,604人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,239万円で、9期前と比べて+52.6%。平均年齢は48.9歳、平均勤続年数は16.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,116 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,878 | — |
| 2019年3月 | 812 | 46.6 | 17.3 | 1,870 | — |
| 2020年3月 | 895 | 46.4 | 18.6 | 1,822 | — |
| 2021年3月 | 800 | 42.6 | 13.8 | 1,826 | — |
| 2022年3月 | 881 | 43.9 | 15.9 | 1,763 | — |
| 2023年3月 | 838 | 40.7 | 11.9 | 1,691 | — |
| 2024年3月 | 922 | 41.9 | 11.6 | 1,626 | — |
| 2025年3月 | 1,027 | 42.4 | 11.6 | 1,592 | 389 |
| 2026年3月 | 1,239 | 48.9 | 16.3 | 1,604 | 455 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 8 / 海外 1、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内JBCC㈱(注)2、3東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱シーアイエス名古屋市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ソルネット北九州市 八幡東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内佳報(上海)信息技術 有限公司中華人民共和国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外JBCC(Thailand) Co.,Ltd.(注)4タイ王国 バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 国内JBパートナー ソリューション㈱川崎市 幸区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JBサービス㈱(注)2、3東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JBCC㈱(注)2、3東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JBエキスパート㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は760億円、営業利益は73億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.7%、利益が+17.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 795億円 | 760億円 |
| 営業利益 | 87億円 | 73億円 |
| 純利益 | 60億円 | 54億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は195億円、営業利益は22億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.9%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 152 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 164 | 11 | 6.7 | 9 |
| 2024年2Q | 166 | 12 | 7.2 | 8 |
| 2024年3Q | 163 | 12 | 7.4 | 8 |
| 2024年4Q | 159 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 358 | 32 | 8.9 | 23 |
| 2025年4Q | 341 | 30 | 8.8 | 23 |
| 2026年2Q | 375 | 36 | 9.6 | 25 |
| 2026年4Q | 385 | 37 | 9.6 | 29 |
| 2027年1Q | 195 | 22 | 11.3 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は903億円から760億円へ84%に減った。直近期の営業利益率は9.6%。売上は4期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 903 | — | 20 | — | 9 |
| 2014年3月 | 937 | — | 10 | — | 3 |
| 2015年3月 | 920 | — | 17 | — | 3 |
| 2016年3月 | 861 | — | 17 | — | 4 |
| 2017年3月 | 833 | — | 19 | — | 13 |
| 2018年3月 | 631 | — | 20 | — | 12 |
| 2019年3月 | 589 | — | 27 | — | 18 |
| 2020年3月 | 656 | — | 36 | — | 20 |
| 2021年3月 | 600 | — | 27 | — | 19 |
| 2022年3月 | 559 | — | 32 | — | 22 |
| 2023年3月 | 581 | — | 38 | — | 27 |
| 2024年3月 | 652 | — | 45 | — | 32 |
| 2025年3月 | 699 | 62 | 63 | 8.9 | 46 |
| 2026年3月 | 760 | 73 | 75 | 9.6 | 54 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高760億円のうち、営業利益として残るのは73億円で9.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は54億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.2%518億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.2%169億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.6%73億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが60億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは63億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は186億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −7 | −9 | 21 | 70 |
| 2014年3月 | −19 | −8 | 12 | −27 | 55 |
| 2015年3月 | 35 | −9 | −11 | 26 | 70 |
| 2016年3月 | 12 | 4 | −25 | 16 | 61 |
| 2017年3月 | 26 | −4 | −12 | 22 | 71 |
| 2018年3月 | −6 | 1 | 5 | −5 | 70 |
| 2019年3月 | 18 | −2 | −12 | 16 | 75 |
| 2020年3月 | 32 | 1 | −14 | 33 | 94 |
| 2021年3月 | 26 | −2 | −10 | 24 | 108 |
| 2022年3月 | 36 | −1 | −21 | 35 | 121 |
| 2023年3月 | 9 | −10 | −14 | −1 | 107 |
| 2024年3月 | 12 | 4 | −24 | 16 | 99 |
| 2025年3月 | 66 | 4 | 9 | 70 | 178 |
| 2026年3月 | 60 | 3 | −55 | 63 | 186 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は474億円。このうち返さなくてよい自己資本が249億円で、自己資本比率は52.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 415 | 147 | 268 | 32.7 |
| 2014年3月 | 439 | 141 | 298 | 29.4 |
| 2015年3月 | 446 | 143 | 303 | 29.6 |
| 2016年3月 | 381 | 132 | 249 | 33.5 |
| 2017年3月 | 383 | 139 | 244 | 35.9 |
| 2018年3月 | 309 | 149 | 160 | 48.1 |
| 2019年3月 | 336 | 158 | 178 | 46.8 |
| 2020年3月 | 371 | 158 | 213 | 42.4 |
| 2021年3月 | 347 | 176 | 171 | 50.6 |
| 2022年3月 | 333 | 180 | 153 | 54.2 |
| 2023年3月 | 360 | 199 | 161 | 55.3 |
| 2024年3月 | 372 | 212 | 160 | 56.9 |
| 2025年3月 | 445 | 242 | 203 | 54.4 |
| 2026年3月 | 474 | 249 | 225 | 52.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中130位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中415位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,680で、1年前と比べて+30.0%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 |
| PER (会社予想) | 16.9倍 |
| PBR | 4.14倍 |
| 配当利回り | 3.57% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/29に1679円で6.7%上昇、1ヶ月で+35.2%と急伸。終値は25日線(1383.6円)を21.3%上回り、52週高値1692円に迫る。出来高は29日42.1万株と急増。週足で強い上昇トレンド。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
PERは16.5倍と業界平均29.6倍を大きく下回り割安感がある。PBRは3.48倍と業界平均3.45倍と同水準。ROEは21.8%と高く、配当利回り2.91%は業界平均1.29%を上回る。ただし、配当性向52.9%と高めで今後の増配余地は限定的。全体的に指標は良好だが、成長鈍化リスクを考慮しほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 16.9倍 | — |
| PBR | 4.14倍 | 2.96倍 |
| ROE | 21.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
堅調な業績と高いROE(21.8%)を背景に、割安感(PER16.5倍)を指摘する強気派と、情報・通信業界内での差別化の難しさや成長鈍化リスクを懸念する弱気派が対立。同社は安定成長を続けるが、業界平均を上回る成長率の維持が焦点。
- 高い収益性とROE
営業利益率9%超、ROE21.8%と高収益(2025/3期)
- 安定した成長軌道
売上高3年平均成長率約9%、予想も増収増益
- 割安なバリュエーション
PER16.5倍、PBR3.5倍に対しROE22%で割安感
- 増収増益加速、営業利益18%増2026年3月期影響強
26/3期営業利益73億円、前期比17.7%増。売上高8.7%増。
- ROE22%の高収益モデル継続影響中
ROE21.8%と高水準。PBR3.5倍も利益成長で正当化。
- 配当成長期待2026年3月期影響中
増益に伴い増配余地。現行利回り2.91%、配当性向約50%。
- 外国人保有比率高継続影響弱
外国人14.8%保有、グロース株として認知。
- 差別化の難しさ
同業他社も同様のサービスを提供、明確な競争優位性に疑問
- 成長鈍化リスク
IT投資需要の一巡や価格競争で利益率低下懸念
- 株価の上昇余地限定
1年間で16%上昇、バリュエーション拡大余地は限定的
- PBR3.5倍と割高懸念継続影響強
PBR3.48倍は同業平均比高め、成長鈍化で調整リスク。
- IT投資サイクル変動中期的影響中
顧客のIT予算削減が業績に影響。不透明。
- 競争激化による利益率低下中期的影響中
営業利益率9.6%、市場競争でさらに低下余地。
- 株価上昇による期待値織り込み継続影響弱
株価は年初来16.8%上昇、好材料織り込み済み。
- 営業利益率
- 事業の収益性と価格競争の影響を測る鍵
- 受注高・受注残高
- 将来の売上高の先行指標、成長持続性を確認
- ROE
- 高いROE維持が割安感の根拠、持続性を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+25.4%。いまの株価に対する利回りは3.57%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | 105.8 |
| 2018年3月 | 8 | 18.5 | 45.6 |
| 2019年3月 | 12 | 43.8 | 65.2 |
| 2020年3月 | 13 | 8.7 | 112.7 |
| 2021年3月 | 13 | 0.0 | 72.6 |
| 2022年3月 | 15 | 16.0 | 64.6 |
| 2023年3月 | 18 | 24.1 | 81.5 |
| 2024年3月 | 24 | 30.6 | 29.9 |
| 2025年3月 | 34 | 42.6 | 41.7 |
| 2026年3月 | 42 | 25.4 | 52.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,531人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.5%を占め、残る67.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 55.5 | 56.5 | 55.0 | 55.0 | 49.2 | 50.7 |
| 金融機関 | 24.5 | 23.3 | 26.8 | 25.9 | 30.3 | 27.7 |
| 外国法人 | 11.9 | 10.3 | 11.9 | 11.2 | 12.9 | 14.8 |
| 自己株式 | 9.4 | 11.9 | 11.4 | 12.9 | 9.2 | 11.9 |
| 事業法人 | 6.0 | 5.4 | 5.2 | 5.4 | 5.3 | 4.8 |
| 証券会社 | 2.2 | 4.5 | 1.1 | 2.5 | 2.3 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.66 |
| 02 | JBCCグループ社員持株会 | 7.13 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.72 |
| 04 | 富国生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.85 |
| 05 | 野村信託銀行株式会社(JBCCグループ社員持株会専用信託口) | 2.76 |
| 06 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.00 |
| 07 | 谷口 君代 | 1.13 |
| 08 | 明治電機工業株式会社 | 1.13 |
| 09 | 安田倉庫株式会社 | 1.13 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.12 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-12三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告8.13%+1.75pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+67%、1株純資産は14期で−49%。直近期のROEは21.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | 797 | 6.6 | 17.5 | 35.0 |
| 2014年3月 | 15 | 759 | 1.9 | 50.2 | 210.1 |
| 2015年3月 | 19 | 777 | 2.5 | 41.0 | — |
| 2016年3月 | 26 | 749 | 3.4 | 26.4 | 112.9 |
| 2017年3月 | 75 | 817 | 9.6 | 10.4 | 105.8 |
| 2018年3月 | 71 | 887 | 8.3 | 15.0 | 45.6 |
| 2019年3月 | 106 | 954 | 11.6 | 14.1 | 65.2 |
| 2020年3月 | 120 | 983 | 12.4 | 14.0 | 112.7 |
| 2021年3月 | 30 | 273 | 11.6 | 12.3 | 72.6 |
| 2022年3月 | 35 | 288 | 12.6 | 11.1 | 64.6 |
| 2023年3月 | 43 | 316 | 14.1 | 12.7 | 81.5 |
| 2024年3月 | 51 | 342 | 15.5 | 16.1 | 29.9 |
| 2025年3月 | 74 | 389 | 20.3 | 14.8 | 41.7 |
| 2026年3月 | 86 | 410 | 21.8 | 13.8 | 52.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額135百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東上征司 | 代表取締役 社長 | 68 | 488,800 |
| 浅利信治 | 取締役 | 63 | 31,700 |
| 井戸潔 | 取締役 | 70 | — |
| 山﨑健 | 取締役 常勤監査等委員 | 63 | 25,096 |
| 今村昭文 | 取締役 監査等委員 | 73 | — |
| 渡辺善子 | 取締役 監査等委員 | 77 | — |
| 千代田有子 | 取締役 監査等委員 | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 47 | 5 | 28 | 28 | 80 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 34 | — | — | — | 34 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 21 | — | — | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容626字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,368字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,119字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,501字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業