概要
リンクアンドモチベーションは、組織・人事コンサルティングとクラウド型HRテクノロジーサービス「モチベーションクラウド」を核とする企業である。東京都中央区に本社を置き、連結従業員数1,629名。2024年12月期の売上高375億円、営業利益55億円(利益率14.67%)。「モチベーションエンジニアリング」という独自の基幹技術を用い、組織開発、個人開発、マッチングの3セグメントで事業を展開する。
三つの報告セグメントで構成される事業構造
同社グループは、サービスの提供形態に基づき「組織開発Division」「個人開発Division」「マッチングDivision」の3つを報告セグメントとする。組織開発Divisionは企業向けのコンサル・クラウド事業とIR支援事業からなり、個人開発Divisionはキャリアスクール事業と学習塾事業、マッチングDivisionはALT配置事業と人材紹介事業から構成される。2024年12月期のセグメント別売上収益は、組織開発が約168億円、個人開発が約98億円、マッチングが約109億円であり、組織開発が全体の約45%を占める。
基幹技術「モチベーションエンジニアリング」の適用範囲
同社の競争優位性の源泉は、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術的成果を取り入れた「モチベーションエンジニアリング」である。この技術は「診断技術」と「変革技術」から構成され、全事業の商品・サービスに組み込まれている。組織開発では従業員エンゲージメントの診断・変革、個人開発では学習計画の策定・実行、マッチングではデータに基づく特性マッチングに活用され、顧客価値の最大化を図る。
国内最大級のクチコミプラットフォームを有するマッチング事業
マッチングDivisionの中核である人材紹介事業では、国内最大級の社員クチコミ数を持つ情報プラットフォーム「OpenWork」を運営する。同プラットフォームは、2022年12月に東京証券取引所グロース市場へ上場したオープンワーク株式会社(同社の約53%連結子会社)が提供する。ALT配置事業では、全国の小・中・高等学校へALT(外国語指導助手)を派遣し、民間企業で圧倒的No.1シェアを確立している。
収益のストック化を掲げる中期的成長戦略
同社は中期的な企業価値向上に向け、コンサル・クラウド事業を中心に収益のストック化を推進する。2028年12月期に営業利益100億円、2030年12月期に営業利益150億円を見込む計画を策定。その達成の重要指標として、「モチベーションクラウド」の年間経常収益を2028年12月末に150億円、2030年12月末に240億円とする目標を掲げる。2025年12月期の月会費売上は627百万円(前年比121.6%)と成長している。
業界の中での役割は組織人事コンサルティング、HRTech、人材紹介、ALT派遣、キャリア教育などのサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01組織開発主力
企業に対して、モチベーションエンジニアリングを用いた従業員エンゲージメント向上支援を提供。診断・変革を通じた人的資本経営の実践をワンストップで支援するコンサル・クラウド事業と、IR資料制作やインナーブランディングを支援するIR支援事業からなる。
- モチベーションクラウド
- 人材力やエンゲージメント向上を支援するHRTechクラウドサービス。組織診断・変革ソリューションを提供。
02個人開発主力
小学生から社会人までを対象に、キャリアスクール・学習塾を運営。モチベーションエンジニアリングを適用し、目標設定から学習計画策定・実行までをワンストップで提供。キャリアアップや学力向上を支援。
- AVIVA
- パソコンスクール。ITスキル開発講座を提供。
- DAIEI
- 資格スクール。各種資格取得講座を提供。
- ロゼッタストーン・ラーニングセンター
- 外国語スクール。語学学習サービスを提供。
- ロゼッタストーン Premium Club
- 外国語学習のプレミアム会員向けサービス。
- ハミングバード
- 外国語スクールブランド。
- SS-1
- 小学生対象の個別指導学習塾。中学受験を支援。
- モチベーションアカデミア
- 中高生向け学習塾。通学・オンラインで展開。
03マッチング主力
組織と個人をつなぐマッチング機会を提供。自治体向けALT配置事業と、求職者・企業向け人材紹介事業を展開。モチベーションエンジニアリングを適用し、データに基づく特性マッチングで定着率の高いマッチングを実現。
- ALT配置サービス国内シェア首位
- 全国の小中高校へのALT(外国語指導助手)派遣及び英語指導請負。民間企業で圧倒的No.1シェア。
- OpenWork
- 国内最大級の社員クチコミ情報プラットフォーム。求職者に就職・転職情報を提供。
製品と技術
クラウドHRTech「モチベーションクラウド」
「モチベーションクラウド」は、人材力やエンゲージメント向上を支援するクラウド型HRTechサービスである。従業員エンゲージメント向上の「モチベーションクラウド エンゲージメント」、国内中小企業向け「モチベーションクラウド ベーシック」、組織風土活性化の「モチベーションクラウド シェアリング」、人材力向上の「モチベーションクラウド ロールディベロップメント」など複数のサービスで構成される。2025年3月に全クラウドサービスを「モチベーションクラウド」に集約。ITRによる市場調査で従業員エンゲージメント市場のベンダー別売上金額・シェア9年連続1位(2017~2025年度予測)を獲得している。
個人向けキャリアスクール「AVIVA」「DAIEI」など
個人開発Divisionのキャリアスクール事業では、大学生・社会人向けにITスキル開発講座の「AVIVA」、資格取得講座の「DAIEI」、外国語スクールの「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」「ロゼッタストーン Premium Club」「ハミングバード」の5ブランドを展開する。同社のモチベーションエンジニアリングを適用し、目標設定から学習計画策定・実行までをワンストップで提供する。これらのスクールは子会社の株式会社リンクアカデミーが運営する。
中学受験から高校受験までをカバーする学習塾
学習塾事業では、小学生対象の個別指導塾「SS-1」と中高生向けの「モチベーションアカデミア」を運営する。SS-1は中学受験を目指す小学生に特化した個別指導を行い、2017年7月に株式会社スーパーウェブより事業譲受した。モチベーションアカデミアは同社が2010年11月に設立した子会社で、通学・オンライン両方の形態で提供する。両塾ともモチベーションエンジニアリングに基づく指導法を採用している。
民間最大のALT派遣サービスとOpenWork
マッチングDivisionのALT配置事業は、全国の小・中・高等学校に外国語指導助手(ALT)を派遣するサービスで、民間企業で圧倒的No.1シェアを有する。自治体との長期契約が多く、参入障壁が高い。人材紹介事業では、国内最大級の社員クチコミプラットフォーム「OpenWork」を運営。求職者と企業のマッチングにモチベーションエンジニアリングを適用し、定着率の高いマッチングを実現する。OpenWorkは子会社オープンワーク株式会社が提供する。
連結子会社が提供するピアボーナス「Unipos」
2025年8月、同社は完全子会社化したUnipos株式会社が提供するピアボーナス®「Unipos」を「モチベーションクラウド」のラインアップに追加した。「Unipos」は従業員同士が感謝や称賛を贈り合うピアボーナスシステムで、組織風土の活性化を目的とする。これにより、従業員エンゲージメント診断・変革に加え、日常的な相互承認の機能をクラウドサービスに統合している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位ALT配置サービス民間企業で圧倒的No.1のシェアマッチング
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
組織人事で国内中堅、高利益
リンクアンドモチベーションは組織人事コンサルティング・研修サービスを提供。売上高340億円、営業利益率14.7%と高収益。同業のジンジブやイシンと比較しても規模・収益性で優位。企業の採用・人材育成需要を取り込み成長中だが、競合も多い。
強み
- 営業利益率14%超と、業界トップクラスの収益性。
- 「モチベーション」理論に基づく独自のサービス。
- 大手企業を中心に幅広い顧客を持つ。
- 売上高・利益とも順調に増加。
課題
- ジンジブ等が低価格で攻勢、競争激化。
- 次期計画では営業利益率10%と低下見込み。
- 人材市場は成熟、新サービスが必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がリンクアンドモチベーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8157都築電気 | 788億円 | 11.7倍 |
| 2 | 5036日本ビジネスシステムズ | 782億円 | 11.2倍 |
| 3 | 3632グリーホールディングス | 750億円 | 17.6倍 |
| 4 | 3962チェンジホールディングス | 739億円 | 10.0倍 |
| 5 | 3817SRAホールディングス | 736億円 | 10.9倍 |
| 6 | 2170リンクアンドモチベーション | 733億円 | 44.5倍 |
| 7 | 166Aタスキホールディングス | 720億円 | 12.8倍 |
| 8 | 3687フィックスターズ | 692億円 | 38.6倍 |
| 9 | 3763プロシップ | 669億円 | 24.0倍 |
| 10 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 11 | 9928ミロク情報サービス | 648億円 | 11.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
銀座に資本金5000万円で創業した2000年
2000年3月、株式会社リンクアンドモチベーションは東京都中央区銀座六丁目に資本金50,000千円で設立された。翌2001年4月には本社を同じく銀座三丁目に移転している。創業当初から「社員のモチベーションこそが会社の成長エンジン」との考え方を掲げ、のちに基幹技術となるモチベーションエンジニアリングの開発を進めた。
M&Aで子会社を拡大した2009年~2013年
2007年12月に東京証券取引所市場第二部へ上場後、2008年12月には市場第一部に指定変更された。2009年から2013年にかけて積極的なM&Aを実行。2009年にはリンクコーポレイトコミュニケーションズ(旧リンクインベスターリレーションズ)やリンクスポーツエンターテインメントなどを設立・子会社化。2011年には株式会社リンクアカデミー(旧アビバ)を、2012年にはリンクグローバルソリューション(旧インテック・ジャパン)やリンクエージェントを子会社化した。2013年には大栄教育システムを子会社化し、個人開発分野を強化した。
組織再編と共に進んだ統合と吸収合併
2013年12月、株式会社アビバが大栄教育システムを吸収合併し、株式会社リンクアカデミーに社名変更。2017年4月にはディーンモルガンを59.98%子会社化。2022年1月にはリンクコーポレイトコミュニケーションズがa2mediaを吸収合併し、リンクアカデミーがディーンモルガンを吸収合併した。2024年1月にはリンクグローバルソリューションを吸収合併し、リンク・アイがリンクエージェントを、リンクジャパンキャリアがリンク・インタラックをそれぞれ吸収合併。グループ内の重複を解消し、事業の効率化を図った。
オープンワークを子会社化しマッチング事業を拡大
2018年9月、株式会社ヴォーカーズ(現オープンワーク)との資本業務提携契約を締結。2020年1月にはオープンワークの株式を取得し56.22%子会社化した。オープンワークは国内最大級の社員クチコミプラットフォーム「OpenWork」を運営し、2022年12月に東京証券取引所グロース市場へ上場。同社の連結子会社として人材紹介事業を拡大した。なお、2016年には持株していたリンクスポーツエンターテインメントの株式を全て譲渡し、プロバスケットボール事業から撤退している。
本社を歌舞伎座タワーに移転しプライム市場へ
2017年5月、本社を銀座の複合商業施設「GINZA SIX」に移転。2021年10月にはさらに東京都中央区銀座四丁目の歌舞伎座タワーに移転した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行した。2025年12月期の業績予想では売上収益412億円を掲げ、過去最高の売上収益を実現したが、キャリアスクール事業の構造改革に伴うのれん減損により営業利益は前年比で減少した。
年表37件を開く
2000年代
- 2000年3月創業株式会社リンクアンドモチベーションを資本金50,000千円で東京都中央区銀座六丁目に設立
- 2001年4月東京都中央区銀座三丁目に本社オフィスを移転
- 2004年3月創業株式会社リンクダイニング設立
- 2007年12月上場東京証券取引所市場第二部へ株式上場
- 2008年12月東京証券取引所市場第一部に指定変更
- 2009年2月創業株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ(旧株式会社リンクインベスターリレーションズ)設立
- 2009年5月M&A株式会社リンクスポーツエンターテインメント(旧株式会社ドリームチームエンターテインメント栃木)の株式を取得し、100%子会社化
- 2009年12月M&A株式会社リンクイベントプロデュース(旧株式会社リンクツーリスト、旧株式会社ミヒロツーリスト)の株式を取得し、100%子会社化
2010年代
- 2010年11月創業株式会社モチベーションアカデミア設立
- 2011年2月創業株式会社リンク・アイ(旧株式会社レイズアイ)設立
- 2011年6月M&A株式会社リンクアカデミー(旧株式会社アビバ)の株式を取得し、100%子会社化
- 2012年1月M&A株式会社リンクグローバルソリューション(旧株式会社インテック・ジャパン)の株式を取得し、100%子会社化
- 2012年2月M&A株式会社リンクエージェント(旧株式会社リンクスタッフィング、旧株式会社リンク・マーケティング、旧株式会社セールスマーケティング)の株式を取得し、100%子会社化
- 2013年1月M&A大栄教育システム株式会社の株式を取得し、100%子会社化
- 2013年11月インキュベーション事業開始
- 2013年12月M&A株式会社アビバが大栄教育システム株式会社を吸収合併し、株式会社リンクアカデミーに社名変更
- 2014年4月M&A株式会社リンク・インタラック(旧株式会社インタラック)の株式を取得し、100%子会社化
- 2015年4月創業株式会社リンク・リレーション・エンジニアリング設立
- 2015年8月創業株式会社インタラック北日本、株式会社インタラック関東北、株式会社インタラック関東中部、株式会社インタラック関東南、株式会社インタラック関西東海、株式会社インタラック西日本設立
- 2016年6月株式会社リンクスポーツエンターテインメントの保有株式を全て株式会社栃木ブレックスに譲渡
- 2016年10月創業株式会社リンクジャパンキャリア設立
- 2017年4月M&Aディーンモルガン株式会社の株式を取得し、59.98%子会社化
- 2017年5月本社を「GINZA SIX(ギンザ シックス)」に移転
- 2017年7月株式会社スーパーウェブより、「SS-1」事業を譲受
- 2017年10月M&A株式会社a2mediaの株式を取得し、100%子会社化
- 2018年9月オープンワーク株式会社(旧株式会社ヴォーカーズ)との資本業務提携契約を締結
- 2019年4月株式会社Oneteamより、「Oneteam」事業を譲受
- 2019年10月株式会社インタラック関東北が株式会社インタラック関東中部の一部事業を吸収分割
- 2019年10月M&A株式会社インタラック関東南が株式会社インタラック関東中部を吸収合併
2020年代
- 2020年1月M&A株式会社リンク・アイが株式会社リンク・リレーション・エンジニアリングを吸収合併
- 2020年1月M&Aオープンワーク株式会社の株式を取得し、56.22%子会社化
- 2020年12月上場持分法適用関連会社である株式会社インバウンドテックが東京証券取引所マザーズ市場へ上場したことに伴う新株発行により持分法適用外となり、関連会社から除外
- 2021年10月本社を「歌舞伎座タワー」に移転
- 2022年1月M&A株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズが株式会社a2mediaを吸収合併 株式会社リンクアカデミーがディーンモルガン株式会社を吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月上場オープンワーク株式会社が東京証券取引所グロース市場へ株式上場
- 2024年1月M&A株式会社リンクグローバルソリューションを吸収合併 株式会社リンク・アイが株式会社リンクエージェントを吸収合併 株式会社リンクジャパンキャリアが株式会社リンク・インタラックを吸収合併し、株式会社リンク・インタラックに社名変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2028年12月期まで100億円
- 営業利益2030年12月期まで150億円
- モチベーションクラウド年間経常収益2028年12月末まで150億円
- モチベーションクラウド年間経常収益2030年12月末まで240億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
組織開発事業のコンサル・クラウドに注力
成長可能性の高い組織開発Divisionのコンサル・クラウド事業に経営資源を集中し、企業の人的資本経営を総合的に支援する。既存サービスの大手に加え中堅・中小企業へ対象拡大、新サービスのクラウド化を推進する。
- 02
収益のストック化への事業構造転換
コンサル・クラウド事業を中心に収益のストック化を推進し、安定的な収益基盤を構築する。特に「モチベーションクラウド」の年間経常収益を拡大し、営業利益の成長を図る。
- 03
海外市場への展開加速
アジア5か国で事業展開中。今後は同事業を成長させつつ、蓄積したノウハウを他地域にも展開し海外事業の成長スピードを高める。
- 04
各事業の収益基盤強化と成長
IR支援事業ではストックサービス拡大による収益基盤強化、キャリアスクール事業ではオンライン講座の売上拡大、学習塾事業では独自指導メソッドの活用とオンライン提供、ALT配置事業ではシェア拡大、人材紹介事業ではマッチング最適化を通じて価値向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,629人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は697万円で、9期前と比べて+18.2%。平均年齢は32.5歳、平均勤続年数は6.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,239 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,397 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,375 | — |
| 2019年12月 | 590 | 30.8 | 5.2 | 1,391 | — |
| 2020年12月 | 591 | 31.1 | 5.3 | 1,498 | — |
| 2021年12月 | 672 | 31.7 | 5.8 | 1,493 | — |
| 2022年12月 | 664 | 31.5 | 5.6 | 1,505 | — |
| 2023年12月 | 636 | 31.8 | 5.9 | 1,470 | — |
| 2024年12月 | 689 | 32.1 | 6.2 | 1,484 | 371 |
| 2025年12月 | 697 | 32.5 | 6.4 | 1,629 | 258 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社41社(国内 32 / 海外 9、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内Link and Motivation Singapore Pte. Ltd.シンガ ポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Link and Motivation Singapore Pte. Ltd.シンガ ポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外LINK AND MOTIVATION VIETNAM CO., LTD(注)1ベトナム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外LINK AND MOTIVATION VIETNAM CO., LTD(注)1ベトナム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Link and Motivation (Thailand) Co., Ltd.(注)2タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Link and Motivation (Thailand) Co., Ltd.(注)2タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Link and Motivation Philippines Inc.フィリピン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. Link and Motivation Indonesiaインドネシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. Link and Motivation Indonesiaインドネシア · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Unipos株式会社東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Unipos株式会社東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社リンクソシュール東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社29社を開く
- 株式会社リンクソシュール東京都 中央区100%
- ジャパンストラテジックファイナンス株式会社東京都 中央区100%
- ジャパンストラテジックファイナンス株式会社東京都 中央区100%
- イー・アソシエイツ株式会社(注)3東京都 千代田区100%
- イー・アソシエイツ株式会社(注)3東京都 千代田区100%
- 株式会社リンクアカデミー(注)4.9東京都 中央区100%
- 株式会社モチベーションアカデミア東京都 中央区100%
- 株式会社モチベーションアカデミア東京都 中央区100%
- 株式会社リンク・インタラック東京都 中央区100%
- 株式会社インタラック北日本(注)6岩手県 盛岡市100%
- 株式会社インタラック北日本(注)6岩手県 盛岡市100%
- 株式会社インタラック関東北(注)6千葉県 千葉市 中央区100%
- 株式会社インタラック関東北(注)6千葉県 千葉市 中央区100%
- 株式会社インタラック関東南(注)6.9神奈川県横浜市 中区100%
- 株式会社インタラック関東南(注)6.9神奈川県横浜市 中区100%
- 株式会社インタラック関西東海(注)6静岡県 浜松市 中央区100%
- 株式会社インタラック関西東海(注)6静岡県 浜松市 中央区100%
- 株式会社インタラック西日本(注)6福岡県 北九州市 小倉北区100%
- 株式会社インタラック西日本(注)6福岡県 北九州市 小倉北区100%
- Link Japan Careers America Inc. (注)6アメリカ合衆国 ユタ州100%
- Link Japan Careers America Inc. (注)6アメリカ合衆国 ユタ州100%
- Link Japan Careers Europe LTD.(注)6英国 エディンバラ100%
- Link Japan Careers Europe LTD.(注)6英国 エディンバラ100%
- オープンワーク株式会社(注)7.8東京都 渋谷区53%
- 株式会社リンク・アイ東京都 中央区100%
- 株式会社リンクダイニング(注)5東京都 中央区100%
- 株式会社リンクダイニング(注)5東京都 中央区100%
- 株式会社FCE(注)7東京都 新宿区21%
- 株式会社FCE(注)7東京都 新宿区21%
- 調達2,994万円その他契約(人事部)NEDOの若手育成に係る調査および研修支援業務国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2024-09-12
- 調達2,120万円令和6年度経済産業政策関係調査事業(MVV策定・組織経営改革を踏まえた採用改革(経験者採用)に関する調査事業)経済産業省 · 2024-07-04
- 調達1,315万円令和4年度産業経済研究委託事業(経済産業省のパフォーマンス向上に向けた職員の「働きやすさ」と「働きがい」の把握・分析に関する調査)経済産業省 · 2022-09-09
- 調達187万円調査統計グループにおける職員エンゲージメント測定調査実施業務経済産業省 · 2022-09-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は415億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収減益で、売上が+10.7%、利益が-23.6%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 467億円 | 415億円 |
| 営業利益 | 63億円 | 42億円 |
| 純利益 | 35億円 | 16億円 |
| 1株あたり配当 | ¥16.4 | ¥16.4 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は223億円、営業利益は32億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+12.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 80 | 9 | 11.3 | 4 |
| 2023年2Q | 87 | 13 | 14.9 | 9 |
| 2023年3Q | 84 | 11 | 13.1 | 5 |
| 2023年4Q | 89 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 83 | 8 | 9.6 | 5 |
| 2024年2Q | 97 | 19 | 19.6 | 12 |
| 2024年4Q | 195 | 28 | 14.4 | 20 |
| 2025年2Q | 199 | 32 | 16.1 | 18 |
| 2025年4Q | 216 | 10 | 4.6 | −2 |
| 2026年2Q | 223 | 32 | 14.3 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は187億円から415億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社リンクグローバルソリューション(旧株式会社インテック・ジャパン)の株式を取得し、100%子会社化 | |||||
| 2012年12月 | 187 | — | 11 | — | 7 |
| 大栄教育システム株式会社の株式を取得し、100%子会社化 / この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2013年12月 | 224 | — | 14 | — | 8 |
| 株式会社リンク・インタラック(旧株式会社インタラック)の株式を取得し、100%子会社化 | |||||
| 2014年12月 | 289 | — | 17 | — | 10 |
| 株式会社リンク・リレーション・エンジニアリング設立 | |||||
| 2015年12月 | 320 | — | 8 | — | −3 |
| 株式会社リンクジャパンキャリア設立 | |||||
| 2016年12月 | 333 | — | 23 | — | 18 |
| ディーンモルガン株式会社の株式を取得し、59.98%子会社化 | |||||
| 2017年12月 | 294 | — | 30 | — | 21 |
| 2018年12月 | 328 | — | 33 | — | 19 |
| 株式会社インタラック関東南が株式会社インタラック関東中部を吸収合併 | |||||
| 2019年12月 | 320 | — | 19 | — | 11 |
| 持分法適用関連会社である株式会社インバウンドテックが東京証券取引所マザーズ市場へ上場したことに伴う新株発行により持分法適用外となり、関連会社から除外 | |||||
| 2020年12月 | 308 | — | 7 | — | −10 |
| 2021年12月 | 326 | — | 19 | — | 9 |
| オープンワーク株式会社が東京証券取引所グロース市場へ株式上場 | |||||
| 2022年12月 | 328 | — | 35 | — | 21 |
| 2023年12月 | 340 | — | 46 | — | 28 |
| 株式会社リンクグローバルソリューションを吸収合併 株式会社リンク・アイが株式会社リンクエージェントを吸収合併 株式会社リンクジャパンキャリアが株式会社リンク・インタラックを吸収合併し、株式会社リンク・インタラックに社名変更 | |||||
| 2024年12月 | 375 | 55 | 54 | 14.7 | 37 |
| 2025年12月 | 415 | 42 | 42 | 10.1 | 16 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高415億円のうち、営業利益として残るのは42億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は16億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金45.5%189億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.7%169億円
- その他の費用持分法損益などの調整3.6%15億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが52億円、投資CFが−52億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は84億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 11 | −21 | 5 | −10 | 24 |
| 2013年12月 | 5 | −4 | −20 | 1 | 5 |
| 2014年12月 | 11 | −61 | 55 | −50 | 10 |
| 2015年12月 | 16 | −15 | 0 | 1 | 10 |
| 2016年12月 | 18 | −6 | −12 | 12 | 11 |
| 2017年12月 | 29 | −52 | 29 | −23 | 17 |
| 2018年12月 | 36 | −31 | −2 | 5 | 20 |
| 2019年12月 | 38 | −30 | −7 | 8 | 22 |
| 2020年12月 | 40 | 20 | −16 | 60 | 64 |
| 2021年12月 | 43 | −7 | −51 | 36 | 49 |
| 2022年12月 | 36 | −3 | −21 | 33 | 61 |
| 2023年12月 | 43 | 3 | −34 | 46 | 74 |
| 2024年12月 | 56 | −19 | −25 | 37 | 86 |
| 2025年12月 | 52 | −52 | −2 | 0 | 84 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は410億円。このうち返さなくてよい自己資本が136億円で、自己資本比率は33.1%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 103 | 32 | 71 | 31.5 |
| 2013年12月 | 103 | 38 | 65 | 36.4 |
| 2014年12月 | 179 | 68 | 111 | 38.2 |
| 2015年12月 | 167 | 43 | 124 | 26.1 |
| 2016年12月 | 185 | 48 | 137 | 25.8 |
| 2017年12月 | 258 | 67 | 191 | 26.0 |
| 2018年12月 | 277 | 77 | 200 | 27.8 |
| 2019年12月 | 448 | 70 | 378 | 15.7 |
| 2020年12月 | 411 | 38 | 373 | 9.2 |
| 2021年12月 | 301 | 75 | 226 | 24.9 |
| 2022年12月 | 289 | 91 | 198 | 31.3 |
| 2023年12月 | 308 | 102 | 206 | 33.0 |
| 2024年12月 | 332 | 113 | 188 | 34.0 |
| 2025年12月 | 410 | 136 | 242 | 33.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中185位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中439位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥661で、1年前と比べて+22.2%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 44.5倍 |
| PER (会社予想) | 20.6倍 |
| PBR | 5.74倍 |
| 配当利回り | 2.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に前日比10.27%高の687円と上昇し、52週高値702円に迫った。1ヶ月では13.55%上昇し、25日線619円を約11%上回る。RSIは59.39と中立圏だが、出来高は8月19日に約179万株と急増し、買い材料が意識された。週足では上昇基調が続き、200日線も上回る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERが39.9倍と同業平均22.3倍を大きく上回り割高水準。PBRも5.15倍で平均3.09倍を超過。ROE13.0%は平均以上だが、配当利回り2.68%は平均2.77%とほぼ同等。配当性向225.2%は持続不可能で、今期予想の大幅減益見通しが不安材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 44.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 20.6倍 | — |
| PBR | 5.74倍 | 3.51倍 |
| ROE | 13.0% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2024年12月期は増収増益も、2025年12月期は増収ながら営業利益が減少する予想。PER39.9倍、PBR5.2倍とバリュエーションが高く、成長鈍化が懸念される。強気派はHRテクノロジーの市場拡大とSaaSのストック収益増を評価するが、弱気派は競合激化と減益予想、割高な株価を問題視する。
- HR市場の成長
働き方改革や組織開発ニーズが拡大。
- SaaSのストック収益
モチベーションクラウドの継続課金が安定収益に。
- コンサルとの相乗効果
クラウドとコンサルのクロスセルで顧客単価向上。
- 売上高の2桁成長通年影響中
売上高340→375→415億円と堅調
- 営業利益率10%超維持2025/12期影響中
営業利益率10.12%と高水準
- ROE13%の収益性継続影響弱
ROE13%と資本効率良好
- 株価収益率の改善余地業績回復時影響弱
PER39.9倍の改善には利益回復が必要
- 減益予想
2025年12月期は営業利益42%減の16億円。
- バリュエーション過大
PER39.9倍は業界平均より割高。
- 競合の台頭
類似SaaSサービスの増加で競争が激化。
- 営業利益の前年比減少2025/12期影響強
営業利益55→42億円、24%減
- 純利益の大幅減少2025/12期影響強
純利益37→16億円、57%減
- 高PERによるバリュエーション懸念現状影響中
PER39.9倍と割高感
- 外国人保有比率の低さ継続影響弱
外国人保有4.22%と需給不足
- モチベーションクラウド契約数
- SaaSの成長性を示す重要指標。
- ARPU
- 顧客単価の推移は収益性に直結。
- 解約率
- SaaSビジネスの継続性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり16.4円で、前期から+31.1%。いまの株価に対する利回りは2.48%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 5 | — | 17.0 |
| 2017年12月 | 6 | 17.0 | 89.2 |
| 2018年12月 | 7 | 9.7 | 59.5 |
| 2019年12月 | 7 | 5.9 | 121.2 |
| 2020年12月 | 7 | 0.0 | 223.9 |
| 2021年12月 | 7 | 2.8 | — |
| 2022年12月 | 8 | 4.1 | 1196.4 |
| 2023年12月 | 11 | 46.8 | 51.4 |
| 2024年12月 | 12 | 8.0 | 20.6 |
| 2025年12月 | 16 | 31.1 | 225.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥16.4
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ14,403人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.3%を占め、残る57.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.2 | 46.0 | 47.8 | 47.2 | 44.8 | 50.4 |
| 事業法人 | 41.0 | 39.0 | 38.8 | 38.7 | 40.6 | 35.4 |
| 金融機関 | 4.7 | 4.6 | 7.0 | 8.3 | 9.5 | 6.9 |
| 外国法人 | 3.6 | 5.7 | 4.8 | 4.1 | 4.4 | 4.2 |
| 証券会社 | 0.5 | 4.7 | 1.6 | 1.6 | 0.7 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 7.2 | 1.3 | 1.3 | 3.2 | 2.3 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社フェニックス | 32.90 |
| 02 | 勝呂 彰 | 5.87 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.47 |
| 04 | リンクアンドモチベーション従業員持株会 | 3.99 |
| 05 | 榊原 清孝 | 2.66 |
| 06 | 坂下 英樹 | 2.64 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.18 |
| 08 | 小笹 芳央 | 1.98 |
| 09 | 株式会社FCE | 1.46 |
| 10 | 田中 弦 | 1.44 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-18株式会社フェニックス新規の大量保有報告35.97%
- 2026-06-12株式会社フェニックス変更報告16.77%-17.21pt
- 2026-06-11株式会社フェニックス新規の大量保有報告15.68%-18.30pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−98%、1株純資産は14期で−96%。直近期のROEは13.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 725 | 3,353 | 22.5 | 10.9 | 112.3 |
| 2013年12月 | 8 | 39 | 22.7 | 23.8 | 170.4 |
| 2014年12月 | 9 | 60 | 17.9 | 17.8 | 337.3 |
| 2015年12月 | −3 | 38 | −4.9 | — | — |
| 2016年12月 | 17 | 45 | 39.5 | 25.9 | 17.0 |
| 2017年12月 | 20 | 63 | 36.7 | 46.1 | 89.2 |
| 2018年12月 | 18 | 73 | 27.1 | 45.8 | 59.5 |
| 2019年12月 | 10 | 67 | 14.7 | 61.7 | 121.2 |
| 2020年12月 | −10 | 36 | −18.4 | — | 223.9 |
| 2021年12月 | 9 | 67 | 16.3 | 63.0 | — |
| 2022年12月 | 18 | 81 | 24.9 | 37.1 | 1196.4 |
| 2023年12月 | 26 | 93 | 29.6 | 21.8 | 51.4 |
| 2024年12月 | 34 | 106 | 34.4 | 17.2 | 20.6 |
| 2025年12月 | 15 | 123 | 13.0 | 34.1 | 225.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額200百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小笹芳央 | 代表 取締役 会長 | 65 |
| 坂下英樹 | 代表 取締役 社長 | 59 |
| 大野俊一 | 取締役 | 59 |
| 中村有里 | 取締役 | 53 |
| 原ゆかり | 取締役 | 39 |
| 栗山博美 | 監査役(常勤) | 64 |
| 冨永兼司 | 監査役(非常勤) | 71 |
| 松岡保昌 | 監査役(非常勤) | 62 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 126 | 22 | 148 | 49 |
| 社外取締役 | 6 | 36 | — | 36 | 6 |
| 監査役 | 1 | 16 | — | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,951字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,219字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,197字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,312字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第27期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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