概要
成学社は、大阪府大阪市北区に本社を置く教育サービス企業である。主力ブランド「個別指導学院フリーステップ」を中心に、集団指導の「開成教育セミナー」、保育事業、日本語学校などを運営する。2026年3月期の連結売上高は152億円、営業利益10億円、純利益6億円。従業員数は841人。関西圏に強固な基盤を持ち、関東圏へも教室網を拡大している。
個別指導とクラス指導の二軸で展開する教育事業
成学社の教育関連事業は、個別指導部門とクラス指導部門を二本柱とする。個別指導部門では、「個別指導学院フリーステップ」が全教室数230のうち105を占め、小学生から高校卒業生までを対象に「キミだけに全力指導」を掲げる。フランチャイズも展開し、52教室がフランチャイズ運営である。クラス指導部門では、「開成教育セミナー」が45教室、「エール進学教室」が3教室を運営し、学力別クラス編成で指導する。さらに医学部・難関大学受験専門の「一会塾」を東京都に2教室持つ。2025年11月末時点の在籍者数は個別指導部門20,590人、クラス指導部門6,038人で、個別指導が全体の7割以上を占める。個別指導の強みである「大学受験に強い」「点数アップに強い」を打ち出し、他塾との差別化を図っている。クラス指導部門では不採算教室の閉鎖も進め、収益性向上に取り組む。
保育・日本語学校など周辺分野への多角化
成学社は学習塾に加え、保育部門とその他の指導部門を有する。保育部門では、認可保育所「かいせい保育園」7園、「かいせいプチ保育園」8園、兵庫県神戸市で「アイテラス保育園」2園を運営し、0歳から5歳までの子どもを受け入れる。待機児童解消の社会的要請に応える形で事業を拡大してきた。その他の指導部門では、外国人留学生向け日本語学校「開成アカデミー日本語学校」(大阪・兵庫に各1校)、学童保育付き英会話スクール「IVYKIDS」、中上級レベルの韓国語に特化した「開成アカデミー韓国語学校」、海外では韓国ソウルに「KAISEI CAREER CONSULTING」、ベトナムに「かいせい幼稚園」を持つ。2025年11月末の在籍者数は保育部門749人、その他指導部門633人。教育コンテンツ制作の株式会社ナスピアもグループに含まれ、幅広い教育分野をカバーする。
関西を基盤に関東・海外へ広がる教室網
成学社の教室展開は大阪府が最も多く、直営教室277教室のうち143教室が大阪府にある。その他近畿圏(兵庫、京都、滋賀、奈良、徳島)に75教室、関東圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)に57教室を配置する。関東圏への進出は2011年3月に東京都で開始し、その後埼玉県にも拡大。2025年度には関東圏で5教室を新規開校した。海外では韓国ソウルに成学社コリア株式会社、ベトナムに成学社ベトナム有限責任会社を設立し、日本語教育や日本式保育を提供する。ドミナント戦略に基づき、エリア内でのブランド認知向上を図っている。教室数は年度ごとに変動し、新規開校と不採算教室の閉鎖を並行して行うことで効率的な運営を目指す。
不採算事業の不動産賃貸と飲食
成学社は教育事業のほかに、不動産賃貸事業と飲食事業を営む。不動産賃貸事業は所有不動産の余剰スペースを貸し出すもので、売上高は年間約39百万円と小規模だが、安定した収益源となっている。一方、飲食事業は大阪市で1店舗を運営するが、2025年度の売上高は67百万円で、梅田再開発の影響による客数減少や人件費・原材料費の上昇によりセグメント損失4.7百万円を計上した。同社は価格改定やSNS活用による集客強化で赤字からの脱却を目指す。両事業とも教育関連事業に比べ規模は小さいが、グループ全体の収益構造を多角化する役割を担う。
業界の中での役割は学習塾・教育サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01学習塾(個別指導・クラス指導)主力
小学生から高校卒業生までを対象に、個別指導塾「個別指導学院フリーステップ」やクラス指導塾「開成教育セミナー」を展開。中学受験から大学受験まで幅広く対応。
- 個別指導学院フリーステップ
- 1対1または1対複数の個別指導塾。小学生から既卒生まで対象。
- 開成教育セミナー
- クラス形式の集団指導塾。中学・高校受験対策を中心に展開。
- 開成教育グループ駿台Diverse
- 駿台予備学校と提携し、映像授業を提供するハイブリッド型学習塾。
- 一会塾
- 医学部・難関大学受験に特化した専門塾。
02保育準主力
認可保育所「かいせい保育園」などを運営。0歳から5歳児を対象に、教育・保育を提供する。
- かいせい保育園
- 定員50名以上の認可保育所。
- かいせいプチ保育園
- 定員19名以下の小規模認可保育所。
- アイテラス保育園
- 兵庫県神戸市で運営する認可保育所。
03その他教育・語学副次
学童保育付き英会話スクール、日本語学校、韓国語学校、講師派遣、教育ソフトウェア制作などを行う。海外にも展開。
- IVYKIDS
- 学童保育付き英会話スクール。
- 開成アカデミー日本語学校
- 外国人留学生向け日本語教育機関。
- 開成アカデミー韓国語学校
- マンツーマンで韓国語を指導する学校。
04不動産賃貸副次
所有不動産の一部を賃貸し、収益を得る。
05飲食その他
大阪市で飲食店を1店舗運営する。
製品と技術
個別指導学院フリーステップの指導システム
成学社の中核製品は「個別指導学院フリーステップ」である。1対2または1対1の個別指導形態を採用し、生徒一人ひとりの学習状況に合わせたカリキュラムを提供する。同ブランドの強みは「点数アップ」と「大学受験」にあり、講師のきめ細かな指導と定期テスト対策、受験対策が特徴。また、フランチャイズ事業も展開し、ブランドの拡大を図っている。教室数は直営105教室、フランチャイズを含め全国に展開。駿台予備学校グループと提携した「開成教育グループ駿台Diverse」も同一教室で開講し、映像授業を提供する。完全個別指導の「フリーステップ1対1専門館ソフィア」や、中学受験・大学受験専門の「アルスポート」も併設する。
集団指導ブランドと特殊コースの展開
集団指導部門では、「開成教育セミナー」が45教室、「エール進学教室」が3教室を運営する。これらのブランドでは、高校受験に特化した「実力練成コース」、中学受験に特化した「開成ベガ」、大阪市公立中高一貫校受験コースなどを設定。学力別クラス編成で効率的な指導を行う。また、医学部・難関大学受験専門の「一会塾」を東京都に2教室展開。「開成ハイスクール」では現役高校生を対象とした進路指導を行う。個別指導の「フリーステップ1対1専門館ソフィア」(大阪府2教室)や「中学受験・大学受験専門個別指導アルスポート」(東京都1教室)も運営し、ニッチなニーズに対応する。それぞれのコースで使用する教材やカリキュラムは自社開発が多い。
保育・日本語学校などの多様な教育サービス
教育関連事業の周辺分野として、認可保育所「かいせい保育園」・小規模認可保育所「かいせいプチ保育園」を大阪府に計15園、神戸市に「アイテラス保育園」2園運営する。0歳から5歳までの児童を受け入れ、定員50名以上(かいせい保育園)と19名以下(プチ)の二形態で待機児童対策に貢献。その他、学童保育付き英会話スクール「IVYKIDS」、外国人留学生向け「開成アカデミー日本語学校」(大阪・兵庫に各1校)、中上級韓国語に特化したマンツーマン指導の「開成アカデミー韓国語学校」、海外では韓国ソウルに「KAISEI CAREER CONSULTING」、ベトナムに「かいせい幼稚園」を持つ。教育コンテンツ制作の株式会社ナスピアもグループに含まれ、教材やソフトウェアの開発を行っている。
ICTを活用した教育とオンラインコンテンツ
成学社は対面授業に加え、ICT教育を積極的に導入している。個別指導の教室ではタブレットやパソコンを使った学習も可能であり、オンラインでの教育コンテンツも充実させている。具体例として、「フリーステップ代ゼミサテライン予備校」(1997年開始、2025年終了)は衛星授業の先駆けであった。現在は「開成教育グループ駿台Diverse」で映像授業を提供し、「次世代型個別指導塾スマナビ」では自律学習スタイルの映像授業を小学生・中学生向けに開講。さらにベネッセと提携した「進研ゼミ個別指導コース」では家庭学習との連携を図る。これにより、従来の対面指導に加え、時間や場所に制約されない学習機会を提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
学習塾運営の地域密着型、安定成長
成学社は、学習塾「個別指導学院サクシード」などを運営。同業のジンジブやイシンと比較し、売上規模はやや大きい。営業利益率5.59%(2025年3月期)と安定した収益力を示す。少子化による市場縮小の中、地域密着型戦略でシェアを維持。価格競争に巻き込まれず、品質重視。
強み
- 地域に根ざした個別指導で、顧客ロイヤルティが高い。
- 営業利益率5.59%と安定的な収益を確保し、キャッシュフロー良好。
- 「個別指導学院サクシード」のブランドで一定の知名度。
- 授業料を適正水準に設定し、価格競争に巻き込まれにくい。
課題
- 少子化による市場縮小が続き、生徒獲得競争が激化。
- ジンジブなど同業のオンライン学習への対応が遅れている可能性。
- 質の高い講師を確保・育成することがサービスの品質維持に直結。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が成学社
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6543日宣 | 50億円 | 7.1倍 |
| 2 | 9219ギックス | 50億円 | — |
| 3 | 2454オールアバウト | 50億円 | — |
| 4 | 2304CSSホールディングス | 49億円 | 6.8倍 |
| 5 | 2449プラップジャパン | 49億円 | 9.9倍 |
| 6 | 2179成学社 | 48億円 | 7.8倍 |
| 7 | 2375ギグワークス | 48億円 | 25.4倍 |
| 8 | 9259タカヨシホールディングス | 48億円 | 9.9倍 |
| 9 | 5870ナルネットコミュニケーションズ | 47億円 | 9.3倍 |
| 10 | 7357ジオコード | 47億円 | — |
| 11 | 2341アルバイトタイムス | 47億円 | 16.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
1982年創業の学習塾を法人化した1987年
成学社の起源は1982年7月に創業された「開成教育セミナー」にある。1987年1月、これを法人化して株式会社成学社を設立した。設立当初は集団指導の学習塾として出発し、大阪府内で教室を展開した。1990年12月には「個別指導学院フリーステップ」を立ち上げ、個別指導形態に参入。これが後の主力ブランドとなる。1997年には兵庫県、1999年には滋賀県へと教室網を広げ、近畿圏での展開を本格化させた。創業から10年で関西における地盤を固めた。
衛星授業の導入とフランチャイズ化の1990年代後半
1997年7月、成学社は「フリーステップ代ゼミサテライン予備校」として衛星授業による学習指導を開始した。これは代々木ゼミナールの講義を衛星配信するもので、多様な学習ニーズに対応する試みであった(2025年2月に終了)。同年8月には兵庫県、翌年滋賀県へ教室を拡大。2001年10月には「個別指導学院フリーステップ」のフランチャイズ事業を開始し、直営以外の運営モデルも構築した。2002年には京都府、2005年には奈良県へと近畿圏全域に教室網を広げた。フランチャイズは後に事業拡大の重要な手段となる。
株式上場とM&Aによる事業拡大(2008~2009年)
2008年8月、成学社はジャスダック証券取引所に株式を上場した。これを機にM&Aを積極化し、2008年3月には学習塾「エール進学教室」を事業譲受、2009年3月には「京大セミナー」を譲受して運営を開始した。同年12月には株式会社個夢を連結子会社化し、個別指導システム「アイナック」を取得した。これらのブランドは後に「開成教育セミナー」や「フリーステップ」に統合されるが、当時の教室数拡大に貢献した。また、2009年には連結子会社有限会社アドユニット(現アプリス)を設立し、飲食事業と不動産賃貸事業を開始するなど、多角化の基盤も整えた。
関東圏への進出と保育事業への参入(2011~2015年)
2011年3月、成学社は東京都で教室展開を開始し、関東圏へ本格進出した。2010年には連結子会社株式会社東京フェリックスを設立(後に合併)し、首都圏での基盤構築を進めた。2015年3月には徳島県へ進出。同年4月には教育事業の枠を超え、知育特化型保育園「かいせい保育園」と小規模認可保育所「かいせいプチ保育園」の運営を開始した。これにより、乳幼児から社会人までを対象とする「教育企業」への転換が加速した。2015年12月には子会社かいせいチャイルドケアを取得し、保育事業を拡大した。
海外展開と日本語学校の開設(2017~2019年)
2017年4月、成学社は外国人留学生向けの「開成アカデミー日本語学校」を大阪で開校した。2018年11月には韓国に子会社成学社コリアを設立し、2019年11月にソウルで「江南日本語学院」(現KAISEI CAREER CONSULTING)を開設。2019年4月には教育コンテンツ制作会社ナスピアを子会社化した。同年7月にはベネッセと提携し「進研ゼミ個別指導コース」の運営を開始。海外と国内の両面で事業領域を広げた。また、2019年3月には学童保育付き英会話スクール「IVYKIDS」の運営を開始し、教育サービスの多様化を進めた。
新型コロナ下での業績変動と回復(2020~2022年)
2020年3月期の純利益は0億円、2021年3月期には▲1億円と赤字に転落した。新型コロナウイルス感染症の影響で塾生減少や休校があったとみられる。しかし2022年3月期には売上高123億円、純利益3億円と回復。2023年3月期以降は増収増益が続き、2025年3月期の売上高は143億円、営業利益8億円、純利益5億円となった。この間、ICTを活用したオンライン教育の充実や教室のデジタル化を推進し、収益力の向上に努めた。また、不採算教室の閉鎖も進めた。
2025年度に過去最高の業績を達成
2025年度(2026年3月期)の連結売上高は152億円、営業利益10億円、純利益6億円と過去最高を記録した。教育関連事業の売上高は150.5億円で前年比6.2%増、セグメント利益は10億円超。主力の個別指導部門では塾生数が20,590人に達し、4.3%増加した。クラス指導部門は減少傾向だが、子会社一会塾の寄与でカバー。関東圏への教室展開も積極的に行い、直営教室数は277教室、フランチャイズ52教室となった。不動産賃貸は微減、飲食は営業損失が続くものの、グループ全体として成長を続けている。
年表29件を開く
1980年代
- 1987年1月創業大阪府にて1982年7月創業の開成教育セミナーを法人化し、株式会社成学社を設立
1990年代
- 1990年12月「個別指導学院フリーステップ」として個別形態の進路指導、学習指導を開始
- 1997年7月「フリーステップ代ゼミサテライン予備校」(「開成教育グループ代ゼミサテライン予備校」)として衛星授業による学習指導を開始(2025年2月終了)
- 1997年8月兵庫県での教室展開を開始
- 1999年3月滋賀県での教室展開を開始
2000年代
- 2001年10月個別指導学院フリーステップ フランチャイズ事業を開始
- 2002年7月京都府での教室展開を開始
- 2002年12月「開成ハイスクール」として高校生向けの進路指導、学習指導を開始
- 2003年5月連結子会社有限会社アドユニット(現株式会社アプリス)を設立
- 2003年6月飲食事業を開始
- 2004年7月不動産賃貸事業を開始
- 2005年9月奈良県での教室展開を開始
- 2005年10月飲食事業を株式会社アプリスに移管
- 2008年3月事業譲受により学習塾「エール進学教室」の運営を開始
- 2008年8月上場ジャスダック証券取引所へ株式を上場
- 2009年3月M&A事業譲受により学習塾「京大セミナー」(2016年3月「開成教育セミナー」にブランド統合)の運営を開始
- 2009年12月M&A株式会社個夢(2017年10月に当社と合併し解散)を連結子会社化「個別教育システム アイナック」(2016年3月「個別指導学院フリーステップ」にブランド統合)の運営を開始
2010年代
- 2010年2月M&A連結子会社株式会社東京フェリックス(2013年10月に当社と合併し解散)を設立
- 2011年3月東京都での教室展開を開始
- 2011年12月M&A英語を公用語とする外国人講師の派遣事業等を行う株式会社アイビー(2013年10月に株式会社アプリスと合併し解散)を連結子会社化
- 2015年3月徳島県での教室展開を開始
- 2015年4月知育特化型保育園「かいせい保育園」(2017年4月に認可保育所に移行)、小規模認可保育所「かいせいプチ保育園」の運営を開始
- 2015年12月M&A株式会社global bridge 大阪(現株式会社かいせいチャイルドケア)を連結子会社化 小規模認可保育所「アイテラス保育園」の運営を開始
- 2017年4月外国人留学生を対象とする「開成アカデミー日本語学校」の運営を開始
- 2018年7月埼玉県での教室展開を開始
- 2018年11月大韓民国に連結子会社成学社コリア株式会社を設立 2019年11月に「江南日本語学院」(現KAISEI CAREER CONSULTING)(ソウル市)の運営を開始
- 2019年3月株式会社アプリスが学童保育付き英会話スクール「IVYKIDS」の運営を開始(2020年6月に当社運営に移管)
- 2019年4月M&A教育コンテンツの制作等を行う株式会社ナスピアを連結子会社化
- 2019年7月「クラスベネッセ」(現「進研ゼミ個別指導コース」)の運営を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
個別指導塾のブランド強化と拡大
主要ブランド「個別指導学院フリーステップ」において、「大学受験に強い」「点数アップに強い」という強みで他塾との差別化を図り、事業拡大を進める。また、ICT教育を活用しオンラインコンテンツも充実させ、サービス向上を図る。
- 02
不採算クラス指導教室の効率化
市場規模が縮小しているクラス指導形態では、不採算教室の閉鎖等により効率化を進め、収益性の向上を図る。
- 03
保育・日本語学校など教育分野の拡大
認可保育所「かいせい保育園」の運営を充実させ安定収益を確保するとともに、日本語学校や韓国語学校、英会話スクールなど、学習塾以外の教育分野での事業展開を強化する。
- 04
ドミナント戦略による関東圏展開
ドミナント戦略に基づき教室展開を行い、特に関東圏での教室開校を積極的に進め、ブランド力と集客力の向上を図る。
- 05
飲食事業の赤字脱却
厳しい経営環境が続く飲食事業について、価格改定やSNS活用による集客強化、店舗運営の見直し等により、赤字から脱却する体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で841人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は502万円で、9期前と比べて+17.9%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は7.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 623 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 662 | — |
| 2019年3月 | 426 | 37.1 | 7.0 | 702 | — |
| 2020年3月 | 428 | 37.8 | 7.0 | 739 | — |
| 2021年3月 | 422 | 37.5 | 6.1 | 738 | — |
| 2022年3月 | 425 | 39.1 | 7.5 | 745 | — |
| 2023年3月 | 442 | 39.7 | 8.1 | 752 | — |
| 2024年3月 | 461 | 39.7 | 8.3 | 764 | — |
| 2025年3月 | 485 | 38.4 | 7.5 | 804 | 100 |
| 2026年3月 | 502 | 38.5 | 7.8 | 841 | 119 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 5 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アプリス(注)2大阪市北区議決権100.0%
- 国内株式会社かいせいチャイルドケア(注)2大阪市北区議決権100.0%
- 国内株式会社ナスピア(注)2大阪市北区議決権100.0%
- 国内株式会社一会塾川崎市中原区議決権100.0%
- 国内成学社コリア株式会社(注)2大韓民国 ソウル特別市議決権100.0%
- 海外成学社ベトナム 有限責任会社(注)2ベトナム社会主義共和国 ダナン市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は152億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.3%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 162億円 | 152億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 10億円 |
| 純利益 | 6億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥33 | ¥33 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は30億円、営業利益は−5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 33 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 24 | −4 | −16.7 | −3 |
| 2024年2Q | 36 | 5 | 13.9 | 3 |
| 2024年3Q | 37 | 6 | 16.2 | 4 |
| 2024年4Q | 34 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 65 | 1 | 1.5 | 1 |
| 2025年4Q | 78 | 7 | 9.0 | 4 |
| 2026年2Q | 71 | 2 | 2.8 | 1 |
| 2026年4Q | 81 | 8 | 9.9 | 5 |
| 2027年1Q | 30 | −5 | −16.7 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は97億円から152億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は6.6%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | — | 6 | — | 3 |
| 2014年3月 | 100 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社global bridge 大阪(現株式会社かいせいチャイルドケア)を連結子会社化 小規模認可保育所「アイテラス保育園」の運営を開始 | |||||
| 2015年3月 | 104 | — | 5 | — | 2 |
| 2016年3月 | 107 | — | 4 | — | 2 |
| 2017年3月 | 109 | — | 3 | — | 1 |
| 大韓民国に連結子会社成学社コリア株式会社を設立 2019年11月に「江南日本語学院」(現KAISEI CAREER CONSULTING)(ソウル市)の運営を開始 | |||||
| 2018年3月 | 112 | — | 3 | — | 1 |
| 教育コンテンツの制作等を行う株式会社ナスピアを連結子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 119 | — | 7 | — | 4 |
| 2020年3月 | 122 | — | 3 | — | 0 |
| 2021年3月 | 116 | — | 0 | — | −1 |
| 2022年3月 | 123 | — | 7 | — | 3 |
| 2023年3月 | 127 | — | 7 | — | 4 |
| 2024年3月 | 131 | — | 7 | — | 4 |
| 2025年3月 | 143 | 8 | 8 | 5.6 | 5 |
| 2026年3月 | 152 | 10 | 10 | 6.6 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高152億円のうち、営業利益として残るのは10億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.0%117億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.4%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが10億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は26億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | −4 | −2 | 2 | 10 |
| 2014年3月 | 4 | −4 | 0 | 0 | 8 |
| 2015年3月 | 8 | −4 | −1 | 4 | 11 |
| 2016年3月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 12 |
| 2017年3月 | 5 | −6 | −1 | −1 | 10 |
| 2018年3月 | 4 | −11 | 7 | −7 | 9 |
| 2019年3月 | 8 | −6 | 2 | 2 | 13 |
| 2020年3月 | 3 | −3 | 0 | 0 | 14 |
| 2021年3月 | 3 | −4 | 1 | −1 | 14 |
| 2022年3月 | 10 | −2 | −7 | 8 | 15 |
| 2023年3月 | 8 | −4 | −4 | 4 | 14 |
| 2024年3月 | 10 | −5 | −2 | 5 | 17 |
| 2025年3月 | 10 | −3 | −2 | 7 | 22 |
| 2026年3月 | 10 | −4 | −2 | 6 | 26 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は99億円。このうち返さなくてよい自己資本が43億円で、自己資本比率は43.7%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 58 | 19 | 39 | 33.3 |
| 2014年3月 | 61 | 22 | 39 | 36.3 |
| 2015年3月 | 64 | 24 | 40 | 36.8 |
| 2016年3月 | 66 | 22 | 44 | 33.4 |
| 2017年3月 | 68 | 23 | 45 | 33.5 |
| 2018年3月 | 80 | 23 | 57 | 29.2 |
| 2019年3月 | 89 | 27 | 62 | 30.1 |
| 2020年3月 | 88 | 27 | 61 | 30.3 |
| 2021年3月 | 87 | 25 | 62 | 29.0 |
| 2022年3月 | 85 | 28 | 57 | 33.2 |
| 2023年3月 | 85 | 32 | 53 | 37.0 |
| 2024年3月 | 89 | 35 | 54 | 39.2 |
| 2025年3月 | 95 | 39 | 56 | 40.7 |
| 2026年3月 | 99 | 43 | 56 | 43.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中150位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中340位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥824で、1年前と比べて+8.5%。過去52週の値幅のなかでは58%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.8倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 1.16倍 |
| 配当利回り | 4.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は888円となり、52週高値に到達しました。25日移動平均線(820円)を約8%上回り、上昇トレンドが明確です。直近1ヶ月では9.5%上昇し、年初来では+18.4%と堅調です。出来高は8月に入って急増し、8/19には4.2万株、8/20には7.6万株と活況を呈しています。ただし、RSIは84.16と極端な過熱水準にあり、短期的な調整リスクが高まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER7.7倍は同業界平均22.4倍を大きく下回り、PBR1.04倍も平均3.16倍より割安。ROE14.3%は良好で、配当利回り2.71%は平均並みだが、配当性向22.8%と控えめで増配余地はあるものの、現状は総合的に割安と評価します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.8倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 1.16倍 | 3.51倍 |
| ROE | 14.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/3期は増収増益、2026/3期も増収見通し。強気派はPER7.7倍の割安感とROE14%の収益性を評価。弱気派は少子化による市場縮小と、オンライン教育との競合激化を指摘する。
- 低PER・高ROE
PER7.7倍、ROE14.3%と収益性対比割安。
- 業績成長継続
2026/3期売上152億円(前期比+6.3%)、営業利益率6.6%と向上。
- 堅実な配当
配当利回り2.71%と安定した株主還元。
- 学習塾事業の堅調な業績拡大継続影響中
FY2026営業利益10億円、前期比25%増、売上高152億円
- 低PERと成長率で割安感継続影響中
PER7.7倍、ROE14.3%で株価は成長率に比し割安
- 高ROEによる株主価値向上継続影響中
ROE14.3%は業界平均超え、自己資本効率良好
- 外国人投資家の買い余地不定影響弱
外資比率0.07%と極低、上昇余地大
- 少子化の影響
子供人口減少で学習塾市場は長期的に縮小傾向。
- 競争激化
オンライン教育や大手塾との競合が激しく、シェア維持が課題。
- 利益率の上限
人件費・賃料上昇で営業利益率の大幅改善は困難。
- 少子化による生徒数減少リスク2027年〜2028年影響強
18歳人口減少で中長期的な市場縮小、売上高減少懸念
- 小型株で流動性低い継続影響弱
時価総額48億円、出来高少なく売買困難
- 競合激化による授業料値下げ圧力継続影響中
学習塾業界競争激化、粗利率低下で営業利益率6.58%維持困難
- 営業利益率6%台と低水準継続影響中
営業利益率6.58%とサービス業平均に劣後、改善遅れ
- 生徒数
- 収益の直接的なドライバー。増減が業績に直結。
- 客単価
- 授業料値上げやコース構成の変化を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり33円で、前期から+15.8%。いまの株価に対する利回りは4.00%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 58.2 |
| 2018年3月 | 10 | 3.0 | 32.0 |
| 2019年3月 | 11 | 2.9 | 15.1 |
| 2020年3月 | 9 | −20.6 | 24.6 |
| 2021年3月 | 6 | −29.4 | — |
| 2022年3月 | 8 | 38.3 | 17.0 |
| 2023年3月 | 17 | 104.8 | 25.8 |
| 2024年3月 | 18 | 5.9 | 25.1 |
| 2025年3月 | 19 | 5.6 | 22.3 |
| 2026年3月 | 22 | 15.8 | 22.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥33
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,247人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.0%を占め、残る61.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.6 | 63.3 | 62.9 | 62.3 | 60.7 | 60.7 |
| 事業法人 | 38.3 | 36.2 | 36.5 | 37.2 | 38.9 | 38.8 |
| 自己株式 | 5.5 | 5.5 | 5.6 | 5.6 | 5.6 | 5.6 |
| 金融機関 | 1.1 | 0.4 | 0.5 | 0.4 | 0.3 | 0.3 |
| 証券会社 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.2 |
| 外国法人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 太田 明弘 | 25.04 |
| 02 | 株式会社オーシャス | 20.01 |
| 03 | 学校法人高宮学園 | 4.71 |
| 04 | 成学社従業員持株会 | 4.30 |
| 05 | 株式会社くふうカンパニーホールディングス | 4.25 |
| 06 | 太田 貴美子 | 2.96 |
| 07 | 株式会社さなる | 2.71 |
| 08 | 株式会社仙台進学プラザ | 2.03 |
| 09 | 永井 博 | 1.78 |
| 10 | 有限会社日本作文指導協会 | 1.00 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+88%、1株純資産は14期で+135%。直近期のROEは14.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 56 | 332 | 18.2 | 12.5 | 17.6 |
| 2014年3月 | 53 | 376 | 14.9 | 14.2 | 20.2 |
| 2015年3月 | 36 | 402 | 9.2 | 25.5 | 25.9 |
| 2016年3月 | 33 | 399 | 8.1 | 26.2 | 32.8 |
| 2017年3月 | 24 | 414 | 5.9 | 38.2 | 58.2 |
| 2018年3月 | 18 | 422 | 4.4 | 53.7 | 32.0 |
| 2019年3月 | 72 | 483 | 15.9 | 13.0 | 15.1 |
| 2020年3月 | 6 | 479 | 1.3 | 121.8 | 24.6 |
| 2021年3月 | −19 | 454 | −4.1 | — | — |
| 2022年3月 | 60 | 507 | 12.4 | 13.0 | 17.0 |
| 2023年3月 | 76 | 568 | 14.1 | 9.2 | 25.8 |
| 2024年3月 | 78 | 626 | 13.1 | 9.6 | 25.1 |
| 2025年3月 | 83 | 696 | 12.6 | 9.3 | 22.3 |
| 2026年3月 | 105 | 780 | 14.3 | 7.3 | 22.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額120百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 太田明弘 | 代表取締役 会長 | 72 |
| 永井博 | 代表取締役 社長 | 62 |
| 藤田正人 | 常務取締役 | 65 |
| 檜浦達也 | 取締役 | 59 |
| 礒野智行 | 取締役 | 48 |
| 山本一之 | 取締役 | 60 |
| 平井周 | 取締役 | 63 |
| 山田明彦 | 常勤監査役 | 62 |
| 竹山直彦 | 非常勤 監査役 | 60 |
| 上田文雄 | 非常勤 監査役 | 73 |
| 原晃 | 執行役員 | — |
| 田中太 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 105 | 105 | 18 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | 9 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,518字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,489字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,737字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,780字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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