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日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,020.8+254ドル円158.87-1NASDAQ26,203.91+104S&P 5007,667.95+36SOX 指数11,316.82+289/2終値

アルバイトタイムス

ARBEIT-TIMES CO.,LTD.2341 · Standard · サービス業

静岡県内で無料求人情報誌『DOMO』を発行する地域密着型の人材サービス会社。求人メディアと採用システム、RPOを一気通貫で提供する。

概要

アルバイトタイムスは、静岡県で創業した人材サービス企業である。主力の無料求人情報誌『DOMO(ドーモ)』と求人サイト『DOMO NET』を中核に、正社員・新卒採用サイトや採用管理システム、RPO(採用代行)事業を展開する。2026年2月期の連結売上高は47億円、従業員188名。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。

人材サービスと販促支援の二本柱

当社グループは、人材サービス事業と販促支援事業の2セグメントで構成される。人材サービス事業は売上高の9割以上を占め、無料求人誌『DOMO』、求人サイト『DOMO NET』、正社員向け『JOB』、新卒向け『TSUNORU』、採用管理システム『ワガシャ de DOMO』、RPO事業を手掛ける。販促支援事業は連結子会社の株式会社リンクが担い、フリーペーパーの取次や狭域ターゲット広告を提供する。2026年2月期のセグメント売上高は人材サービスが43億円、販促支援が4億円であった。

首都圏と静岡県に根ざした営業網

創業地の静岡県では東部・中部・西部の3版を発行し、同県内で強い基盤を持つ。2000年代以降は首都圏へ本格進出し、東京本社を中央区に置く。横浜、千葉、新宿、名古屋、大阪にも拠点を構え、『DOMO』の首都圏版・名古屋版・大阪版・神戸版を発行した。静岡県の有効求人倍率は全国平均を下回る1.06倍(2026年2月時点)であり、地元雇用市場の弱さが収益に影響を与えている。

グループ3社体制と事業の連関

連結子会社は株式会社リンク(100%出資)と株式会社WHOM(RPO事業)である。リンクは1993年に設立され、フリーペーパーの流通ノウハウを活かした取次業務を展開する。WHOMは2025年2月期に連結子会社化され、プロのリクルーターを活用したRPO事業を首都圏中心に拡大している。過去には人材派遣子会社のソシオ(2006年売却)やモバイル求人子会社のNNC(2010年特別清算)など、グループ構成は変遷してきた。

財務に表れる事業構造の変化

連結売上高は2010年代半ばに50億円台で推移したが、2021年2月期にはコロナ禍の影響で31億円まで落ち込んだ。その後回復し、2026年2月期は47億円となった。営業利益は2025年2月期まで低水準が続き、2026年2月期に1.6億円と改善したものの、純利益は一部のれん減損等により5億円の損失を計上。自己資本比率は79.0%と財務基盤は安定している。紙媒体の縮小とHRテック・RPOへのシフトが収益構造の変化を促している。

業界の中での役割は求人広告メディアの運営会社にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
47億円
営業利益
2億円
営業利益率
4.3%
純利益
2億円
2026/2 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/2
事業売上構成比利益利益率
人材サービス43億円91.5%9億円20.9%
販促支援4億円8.5%0億円0.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01人材サービス(採用広告・採用支援)主力

非正社員向けの無料求人情報誌『DOMO』を静岡県内で発行し、求人サイト『DOMO NET』、正社員向け『JOB』、新卒向け『TSUNORU』を運営。さらに採用管理システム『ワガシャ de DOMO』のサブスク販売と、プロのリクルーターを活用したRPO事業を提供する。収益は広告出稿料と利用料・稼働費による。

主な製品・サービス5
DOMO(求人情報誌)
静岡県内で配布する非正社員向け無料求人情報誌。アルバイト、パート、派遣、契約社員の求人を掲載する。
DOMO NET(求人情報サイト)
非正社員向けの求人情報サイト。誌面と連動した求人検索が可能。
JOB(正社員求人情報サイト)
正社員の転職・就職に特化した求人情報サイト。
TSUNORU(新卒求人情報サイト)
新卒採用に特化した求人情報サイト。
ワガシャ de DOMO(採用管理システム)
サブスクリプション型の採用管理システム。応募者管理や採用業務の効率化を支援する。

02販促支援(フリーペーパー取次・広告販促)準主力

子会社の株式会社リンクが、スーパーや駅、大学などにラックを設置し、他社の発行するフリーペーパーやパンフレットを掲出する取次サービスを提供。また主婦・学生に特化した狭域・高密度の広告販促支援(ターゲットメディア事業)も行う。

主な製品・サービス2
フリーペーパー掲出サービス
集客施設にラックを設置し、フリーペーパー等を読者に届ける流通網を提供。
ターゲットメディア事業
主婦・学生をターゲットにした狭域・高密度の広告宣伝・販促支援。

製品と技術

無料求人誌『DOMO』の編集と配布モデル

『DOMO』はアルバイト・パート・派遣・契約社員向けの無料求人情報誌である。静岡東部・中部・西部版の3エリアで週1回発行される。読者は街中に設置された専用ラックから無償で入手する。広告主(クライアント)から出稿料を得るビジネスモデルで、編集・印刷を外注し、流通は子会社リンクが担う。印刷は大日本印刷株式会社に100%委託している。

求人サイト群 : 『DOMO NET』『JOB』『TSUNORU』

『DOMO NET』は非正社員向け求人サイトで、2004年に開設された。『JOB』は正社員転職・就職サイト、『TSUNORU』は新卒採用に特化したサイトである。いずれも広告収入型で、クライアントが掲載料を支払う。2003年に開設した『ESHiFT』は2007年に『DOMO NET』へ統合され、現在の3サイト体制となった。デジタル領域の売上は増加傾向にある。

採用管理システム『ワガシャ de DOMO』のサブスクリプション

『ワガシャ de DOMO』はHRテック分野のクラウド型採用管理システム(ATS)である。サブスクリプション型課金モデルを採用し、企業は月額利用料を支払う。2026年2月期の経営成績では同事業の販路拡大とオプション販売が成長に寄与したとされる。紙媒体からデジタルへのシフトの象徴であり、経営戦略上もHRテック領域への集中投資対象となっている。

RPO事業:プロのリクルーターによる採用アウトソーシング

RPO(Recruitment Process Outsourcing)事業は、フリーランス・副業人材を中心としたプロのリクルーターを活用し、企業の採用課題を解決するサービスである。子会社WHOMが首都圏を中心に展開し、戦略立案から採用プロジェクト管理までを一貫してサポートする。2026年2月期より連結業績に寄与し、人材サービス事業の収益拡大に貢献した。今後は首都圏以外の地域展開と高付加価値サービスの拡充が課題である。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

サービス業のなかでの位置

求人メディア運営の小粒プレイヤー、収益改善途上

当社はアルバイト・パート向け求人情報サイト「アルバイトタイムス」を運営する。売上高42億円と同業のジンジブ(未上場・非公表)やイシン(売上高約20億円)と比較しても小規模。営業利益率2.4%と低収益であり、デジタルシフトや競合(Indeed・バイトル等)に対抗し苦戦。直近の業績は売上高横ばいで、収益改善が急務。一方で25年度は営業利益率4.3%と計画し、コスト削減や採用強化で再生を図る。規模・収益性で劣るが、地域密着型強みの可能性もある。

強み

  • 地域の求人情報に強みを持ち、地元企業との関係構築が可能。
  • 「アルバイトタイムス」のブランドは一定の知名度を持つ。
  • 営業利益率改善計画から、コスト削減に取り組む姿勢が窺える。
  • アルバイト・パートに特化し、大手との差別化余地がある。

課題

  • 売上高が横ばいで営業利益率も低く、成長が見られない。
  • Indeed、バイトルなど大手プラットフォームとの競争が厳しい。
  • 同業のジンジブなどと比べても規模が小さく、投資余力に限り。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

サービス業の時価総額近傍。太字がアルバイトタイムス

時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。

#企業時価総額PER
12179成学社48億円7.8倍
22375ギグワークス48億円25.4倍
39259タカヨシホールディングス48億円9.9倍
42341アルバイトタイムス47億円16.5倍
55870ナルネットコミュニケーションズ47億円9.3倍
67357ジオコード47億円
79337トリドリ47億円16.8倍
84645市進ホールディングス46億円5.6倍
97058共栄セキュリティーサービス45億円6.7倍
107351グッドパッチ44億円10.7倍
116545インターネットインフィニティー44億円18.6倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 32件

静岡の求人誌出版社として創業した1973年

1973年10月、静岡県静岡市に資本金100万円で株式会社アルバイトタイムスを設立。同月、『週刊アルバイトタイムス』を創刊し、求人情報誌の発行を始めた。創業直後は静岡県内を地盤とし、1979年には浜松営業所を開設して県西部へ拡大した。当初は週刊で発行され、地域密着型の求人媒体として成長した。

誌名を『DOMO』に変更し東進を開始した1980年代

1983年10月、誌名を『DOMO(ドーモ)』に変更した。1987年には沼津営業所を開設し、『DOMO』静岡東部版を創刊。県内3地域で発行エリアを広げた。1989年には子会社ソシオを設立し人材派遣業に参入した(後に売却)。1993年には雑誌取次を目的とする株式会社リンクを設立し、流通網の自社化を進めた。

東京本社移転と関西への進出で全国展開した2000年代前半

1997年に横浜営業所を開設し、神奈川県へ進出。1999年には『DOMO』渋谷・新宿版を創刊。2001年に東京支社を開設、2002年には日本証券業協会へ店頭登録した。2003年に名古屋支社を開設し『DOMO』名古屋版を創刊。2004年に本店を東京中央区へ移転、同年大阪事業所を開設し『DOMO』大阪版を創刊した。首都圏での需要増に対応し、2004年11月には『DOMO』首都圏版を週2回発行に増便した。

紙媒体からデジタルへ軸足を移した2000年代後半

2004年9月に求人サイト『DOMO NET』を開設。2005年には『DOMO』千葉版・神戸版を創刊するなど紙媒体も拡大したが、2007年9月には正社員向け転職サイト『ESHiFT』を『DOMO NET』に統合し、デジタル統合を進めた。2008年には子会社NNCを設立しモバイル求人に参入したが、2010年に特別清算。以後、紙とデジタルのハイブリッド戦略へと移行した。

JASDAQ上場と子会社整理の2010年代

2004年にジャスダック証券取引所へ上場し、2010年の市場統合に伴い大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行した。2006年に人材派遣子会社ソシオの全株式を売却し、2010年にはモバイル求人子会社NNCを清算した。2012年2月期には持分法適用関連会社だったモバイル求人株式会社を範囲から除外。事業構造の整理と集中を進めた。

コロナ禍からの回復とRPO買収による再建途上

2021年2月期には売上高31億円、純損失5億円とコロナ禍の影響を強く受けた。その後、採用管理システム『ワガシャ de DOMO』の販売拡大やRPO事業会社WHOMの子会社化により収益は回復基調にある。2026年2月期の売上高は47億円、営業利益1.6億円と改善したが、純利益はのれん償却等で横ばい。経営課題としてHRテック領域への集中投資と労働集約型モデルからの脱却を掲げている。

年表32件を開く

1970年代

  • 1973年10月創業静岡県静岡市に求人情報誌の発行を主業務として株式会社アルバイトタイムス(資本金1百万円)を設立する。同月『週刊アルバイトタイムス』を創刊する。
  • 1979年7月静岡県浜松市に浜松営業所を開設する。
  • 1979年9月『週刊アルバイトタイムス』静岡西部版を創刊する。

1980年代

  • 1983年10月商号変更『週刊アルバイトタイムス』の誌名を『DOMO(ドーモ)』に変更する。
  • 1986年2月社団法人全国求人情報誌協会(2002年9月 社団法人全国求人情報協会に名称変更)に加盟する。
  • 1987年6月静岡県沼津市に沼津営業所を開設する。
  • 1987年7月『DOMO』静岡東部版を創刊する。
  • 1989年11月創業静岡県静岡市に人材派遣業を主業務とした株式会社ソシオ(当社100%出資、資本金12百万円)を設立する。(2006年1月 全株式を売却)

1990年代

  • 1993年9月静岡県静岡市に雑誌の取次を主業務として株式会社リンク(当社100%出資、資本金10百万円、現 連結子会社)を設立する。
  • 1997年9月神奈川県横浜市に横浜営業所を開設する。
  • 1997年11月『DOMO』ヨコハマ版(『DOMO』横浜版)を創刊する。
  • 1999年9月『DOMO』渋谷・新宿版を創刊する。

2000年代

  • 2001年4月東京都千代田区に東京支社神田営業所を開設する。
  • 2001年7月営業エリアを拡大し、『DOMO』渋谷・新宿版を首都圏版としてリニューアルする。
  • 2002年12月日本証券業協会に株式を店頭登録する。
  • 2003年3月愛知県名古屋市に営業本部名古屋支社を開設する。
  • 2003年6月『DOMO』名古屋版を創刊する。静岡県内の正社員向け転職情報サイト『ESHiFT(イーシフト)』を開設する。
  • 2003年8月首都圏での業容拡大に伴い、東京都中央区に東京本社を開設する。
  • 2004年3月大阪府大阪市に大阪事業所を開設する。
  • 2004年6月本店所在地を静岡県静岡市から東京都中央区に移転する。『DOMO』大阪版を創刊する。
  • 2004年9月アルバイト・パート向け求人情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』を開設する。
  • 2004年11月『DOMO』首都圏版を従来の週1回発行から週2回発行へ変更する。
  • 2004年12月上場ジャスダック証券取引所の創設に伴い、日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所へ株式を上場する。千葉県千葉市に千葉事業所を開設する。
  • 2005年3月『DOMO』千葉版(『DOMO』千葉・船橋・習志野版)を創刊する。
  • 2005年8月東京都渋谷区に新宿事業所を開設する。
  • 2005年10月『DOMO』神戸版を創刊する。
  • 2006年9月『maido DOMO(マイド・ドーモ)』首都圏版を創刊する。
  • 2007年9月M&A『DOMO NET』のリニューアルにより、『ESHiFT』を『DOMO NET』に統合する。
  • 2008年10月創業東京都中央区に正社員専門求人モバイルサイトの販売を主業務とした株式会社NNC(当社100%出資、資本金50百万円)を設立する。(2010年4月 特別清算結了)
  • 2008年11月東京都新宿区に株式会社ピーエイと合弁会社モバイル求人株式会社(当社29.2%出資、資本金50百万円)を設立する。なお、モバイル求人株式会社は議決権の所有割合が減少したため、2012年2月期より持分法適用の範囲から除外しております。

2010年代

  • 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場する。
  • 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/2期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    成長分野への集中投資とビジネスモデル変革

    市場成長性と収益性の高い分野に集中投資し、ビジネスモデルを変革すると同時に経営基盤を再構築することで、持続的な成長と収益機会の拡大を図る。

  2. 02

    HRテック領域への事業集中

    採用管理システム『ワガシャ de DOMO』を中心としたHRテック領域へ事業を集中させる。また、RPO事業では首都圏以外への地域展開や戦略立案・データ分析など付加価値の高いサービスの拡充を進める。

  3. 03

    M&A・業務提携による新規事業創出

    将来的な成長が見込まれる新しいソリューション・サービスを創出するため、自社経営資源にこだわらずM&Aや業務提携など外部資源を活用し、事業展開スピードを高める。

  4. 04

    業務生産性向上と経営基盤の構築

    業務ソリューションシステムの導入・体制構築、人事制度の高度化、基幹システムの再構築などを継続し、業務生産性向上と労働集約型モデルからの変革により競争優位性を高める。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で188人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は545万円で、9期前と比べて+4.1%平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は11.5年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年2月213
2018年2月221
2019年2月202
2020年2月52338.810.0181
2021年2月52239.210.3184
2022年2月53239.910.8179
2023年2月51139.210.5190
2024年2月52139.410.7196
2025年2月51840.011.118753
2026年2月54540.811.5188106

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年2月期・提出会社(単体)
女性管理職比率25.0%
縦線は目安の30%
男性育休取得率50.0%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)47.3%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社4(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位8)
沼津事業所 — 静岡県沼津市221百万円
人材サービス事業
浜松事業所 — 静岡県浜松市中央区175百万円
人材サービス事業
栗原事業所 — 静岡県静岡市駿河区128百万円
人材サービス事業 全社
東京本社 — 東京都中央区125百万円
全社
名古屋事業所 — 愛知県名古屋市中区26百万円
人材サービス事業
東京事業所 — 東京都千代田区14百万円
人材サービス事業
株式会社リンク 本社 — 東京都中央区13百万円
販促支援事業
静岡事業所 — 静岡県静岡市駿河区3百万円
人材サービス事業
主な関係会社
  • 国内
    株式会社リンク
    東京都中央区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    Mirac Company Limited
    ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社WHOM
    東京都渋谷区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社光通信(注1、2、3)
    東京都豊島区 · その他の関係会社
    議決権23.4%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年2月期の売上高は47億円営業利益2億円前期と比べると増収増益で、売上が+11.9%、利益が+100.0%。

売上高
+11.9%
47億円
営業利益
+100.0%
2億円
純利益
2億円
営業利益率
4.3%
前期比 +1.9%pt

会社が出している今期の予想2027年2月期

項目会社予想前期実績
売上高50億円47億円
営業利益3億円2億円
純利益1億円2億円
1株あたり配当¥5¥5

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は13億円、営業利益は1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+18.2%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2024年1Q1119.10
2024年2Q1100.00
2024年3Q1100.01
2024年4Q10−1
2025年1Q1100.00
2025年2Q1000.00
2025年4Q2114.8−5
2026年2Q2414.21
2026年4Q2314.31
2027年1Q1317.71

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年2月期からの14期で、売上は43億円から47億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は4.3%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年2月4378
2014年2月4498
2015年2月48109
2016年2月52108
2017年2月5475
2018年2月5654
2019年2月5564
2020年2月4622
2021年2月31−5−5
2022年2月3600
2023年2月4010
2024年2月4300
2025年2月42112.4−5
2026年2月47224.32

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年2月期

売上高47億円のうち、営業利益として残るのは2億円4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金31.9%15億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金63.8%30億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%2億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
68.1%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比3.3pt
4.3%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比0.8pt
4.3%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比5.1pt
6.7%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
5.6%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
7.4%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年2月期は営業CFが4億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは−2億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は17億円で、売上の4.3ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年2月8−2−4625
2014年2月90−4930
2015年2月8−1−4733
2016年2月9−1−5837
2017年2月7−1−4638
2018年2月50−4540
2019年2月6−1−2544
2020年2月0−1−2−142
2021年2月−4−1−2−535
2022年2月1−20−134
2023年2月0−2−2−230
2024年2月2−2−9021
2025年2月1−1−1020
2026年2月4−6−1−217

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年2月期の総資産は36億円。このうち返さなくてよい自己資本が29億円で、自己資本比率は79.0%(業種中央値53.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年2月4236685.1
2014年2月4840884.3
2015年2月5245786.6
2016年2月5448687.8
2017年2月5548786.9
2018年2月5648886.8
2019年2月5950985.2
2020年2月5650688.8
2021年2月4943688.4
2022年2月5044687.2
2023年2月4842687.9
2024年2月4033783.6
2025年2月3328583.5
2026年2月3629879.0

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年2月期の内訳
現金及び預金
17億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
31億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
8億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
79
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率9 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

サービス業 534社との比較

同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率534社中52位あたり、逆に低いのはROE534社中386位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
6.7%/中央値 11.8%
P25 6.0%P75 18.9%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
4.3%/中央値 7.5%
P25 3.5%P75 12.7%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
79.0%/中央値 53.4%
P25 36.8%P75 69.7%
売上成長率前期からの売上の伸び
11.9%/中央値 7.2%
P25 1.6%P75 16.0%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
2.9%/中央値 3.1%
P25 1.9%P75 4.1%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥171で、1年前と比べて+4.5%過去52週の値幅のなかでは21%の位置にある。

¥171-0.6%1ヶ月+6.2%1年+4.5%時価総額47億円
過去52週の値幅
安値¥151高値¥248

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)16.5倍
PER (会社予想)22.4倍
PBR1.10倍
配当利回り2.92%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

前日比0%、1ヶ月で+5.0%上昇。25日線(167円)を+0.6%上回るも、75日線(175円)を-4.0%下回る。52週高値248円から-32.3%、年初来安値151円からは+11.3%。出来高は7/9-10に急増したがその後減少。週足はもみ合い。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)

PER 16.26倍(実績)は同業平均22.33倍を下回るが、予想PER 22.0倍と均衡。PBR 1.08倍は平均3.09倍を大幅に下回り割安。ROE 6.7%は業界平均並み。配当利回り2.98%は平均2.77%を上回り良好。直近の損失計上リスクがあるものの、来期回復見込みで総合的に妥当圏内。

指標この会社業種平均
PER (実績)16.5倍23.4倍
PER (予想)22.4倍
PBR1.10倍3.51倍
ROE6.7%12.5%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

売上高が40億円台と小粒だが、2025年2月期は営業利益率2.38%と低調。2026年2月期は売上高47億円、営業利益率4.26%への改善を見込む一方、純利益は-5億円から2億円への回復予想。強気派は人材需給の逼迫で求人広告需要が増加する点を評価。弱気派は競合との価格競争やコロナ特需の反動減を懸念する。

プラスに働く材料7
  • 採用需要の拡大

    人手不足で求人広告需要増加、掲載数増加が期待

  • 収益改善トレンド

    2026年2月期営業利益率4.26%と改善予想

  • 低PBR評価

    PBR1.08倍と解散価値近く、下値リスク小

  • 営業黒字拡大(FY2026/2予想)2026年2月期影響

    営業利益2億円(前年比+100%)、利益率4.26%へ改善

  • 売上高回復成長2026年2月期影響

    売上高47億円(前年比+11.9%)、増収転換

  • 黒字転換による再評価2026年2月期影響

    前期最終赤字から黒字転換へ

  • 配当利回り2.98%と安定継続影響

    配当利回り約3%を維持

マイナスに働く材料7
  • 競争激化

    大手求人サイトとの競合でシェア伸び悩み

  • 業績変動リスク

    2025年2月期純利益-5億円と赤字転落

  • 規模の小ささ

    売上42億円と小規模で成長余地限定的

  • 純利益の振れ幅大(前期赤字)2026年2月期影響

    前期最終赤字5億円、今期2億円と利益が不安定

  • 業績の季節変動リスク不定影響

    求人広告ビジネスは景気や季節に左右される

  • 低利益率でコスト上昇に脆弱継続影響

    営業利益率4.26%と低く、人件費増が直撃

  • PER22倍(予想)と割高継続影響

    予想PER22倍、成長期待織り込み済み

次の決算で確かめる点
売上高
成長軌道に乗るかどうかの基本指標
営業利益率
収益性改善の進捗を測る

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり5で、前期から+0.0%いまの株価に対する利回りは2.92%。

年間配当
¥5
1株あたり
配当利回り
2.92%
いまの株価に対して
配当性向
35.6%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年2月750.4
2018年2月70.061.7
2019年2月70.052.9
2020年2月70.091.6
2022年2月3−57.1106.8
2023年2月30.0
2024年2月566.7
2025年2月50.0
2026年2月50.035.6

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥5

株主

有価証券報告書より

2026年2月期末の株主数は延べ6,596人。区分でいちばん多いのは個人・その他76.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が21.6%を占め、残る78.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年2月%2022年2月%2023年2月%2024年2月%2025年2月%2026年2月%
個人・その他79.478.977.376.570.776.0
自己株式18.115.816.138.234.528.0
事業法人14.114.415.716.320.014.7
金融機関1.53.85.04.26.37.0
証券会社3.72.11.42.42.11.5
外国法人1.40.70.60.60.70.8
外国人個人0.10.10.10.10.10.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01公益財団法人就職支援財団7.29
02光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社5.83
03株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.32
04UH Partners 2投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社UH Partners 25.01
05株式会社EPARK3.72
06金森 勉1.82
07アルバイトタイムス従業員持株会1.64
08株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)1.57
09堀田 欣弘1.45
10垣内 康晴1.44

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近2
  • 2026-05-19
    株式会社東京共同会計事務所
    新規の大量保有報告
    5.52%
  • 2026-04-08
    光通信株式会社
    新規の大量保有報告
    6.90%

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で−61%、1株純資産は14期で+30%。直近期のROEは6.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年2月2612023.67.926.3
2014年2月2813821.98.628.2
2015年2月3015720.29.330.1
2016年2月2717116.58.732.7
2017年2月171789.812.750.4
2018年2月141837.816.761.7
2019年2月141907.414.352.9
2020年2月71903.524.691.6
2021年2月−19164−10.7
2022年2月21650.984.8106.8
2023年2月21641.072.9
2024年2月−1182−0.9
2025年2月−26151−15.3
2026年2月101566.718.235.6

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

11名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/2期の役員報酬は総額166百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
堀田欣弘代表取締役 社長61399,000
竹内一浩取締役62155,000
金子章裕取締役5339,000
石川貴也取締役5447,000
大塚真澄取締役6149,000
和田彰取締役56
青木想取締役41
杉山正人監査役(常勤)6289,000
清水久員監査役63
柴田亮監査役52
青戸理成51

役員報酬の内訳2026/2

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)51221613828
社外取締役416164
監査役1121212

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/2期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,549字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社によって構成されており、人材サービス事業と販促支援事業を基軸として事業を運営しております。 ※当連結会計年度より、株式会社WHOMを連結子会社化したことに伴い、従来の「情報提供事業」 というセグメント名称では事業実態との乖離が生じてきたため、「人材サービス事業」へとセグメント名称を変更致しました。なお、本変更はセグメント名の見直しによるものであり、従来の事業内容および対象となる子会社に実質的な変更はありません。 人材サービス事業では、求人情報誌『DOMO(ドーモ)』発行及び求人情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』、正社員採用に特化した求人情報サイト『JOB(ジョブ)』、新卒採用に特化した『TSUNORU(ツノル)』、採用管理システムを提供する『ワガシャ de DOMO』の運営・販売、フリーランス・副業人材を中心としたプロのリクルーターを活用したRPO(Recruitment Process Outsourcing)事業等を行っております。 販促支援事業では、当社子会社である株式会社リンク(当社100%出資)が行うフリーペーパーの取次等により構成されております。 主な事業活動における各社の位置付けをセグメント別に記載すると次のとおりであります。 (1) 人材サービス事業 当社は、求人情報誌及び求人情報サイトの運営・販売、採用管理システムの販売、RPO事業等を行っております。 求人情報誌としては、主にアルバイター・パートタイマー・派遣社員・契約社員といった非正社員向けの無料求人情報誌『DOMO』を発行しており、『DOMO』は、静岡東部・中部・西部版(静岡県内)を発行しております。 求人情報サイトとしては、非正社員向け求人情報サイト『DOMO NET』、正社員転職・就職サイト『JOB』、新卒採用に特化した求人情報サイト『TSUNORU』を販売しております。また、採用管理システムを提供する『ワガシャ de DOMO』を展開しております。 RPO事業においては、採用課題のある企業の課題解決を担うべく、企業に最適なリクルーターのマッチングやその後の採用プロジェクトマネジメントまでをフォローしております。 当社グループでは、クライアント(広告主)から出稿された広告を情報誌として編集・発行・流通させる、あるいはインターネットやモバイル上で発信することにより、その対価として広告収入を得ております。 無料情報誌(フリーペーパー)につきましては、当社が街中に設置する配布用什器(ラック)から読者が無償で入手しております。 また、『ワガシャ de DOMO』はサブスクリプション型課金モデルとして利用料収入を得ており、RPO事業においては、企業から人材採用に関する業務がアウトソーシングされ、プロのリクルーターが稼働することで収入を得ております。 (2) 販促支援事業 当社の商品である『DOMO』は無料の情報誌であったため、有料誌のように書店などを通じて読者に流通させることはできず、独自に流通網を開拓・維持することが必要でした。当社の連結子会社である株式会社リンクは、その業務で蓄積されたフリーペーパーの流通ノウハウを事業化し、スーパー、駅、ショッピングセンター、大学等集客があるところにラックを設置し、様々な事業者の発行するフリーペーパーやパンフレット等を掲出するサービスを展開しています。 また、クライアント(広告主)からの要望に応じ、主婦・学生にターゲットを絞った狭域かつ高密度型の各種広告宣伝・販促支援活動を提供するターゲットメディア事業も行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題777字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、無料情報誌及びインターネットを通じて、求職情報の提供や、ATSサービスの提供、RPO事業など人材ビジネスを中心とした事業を展開しております。 今後は、当社グループの経営理念である「対話」と「奉仕」をもって、当社グループの資産の活用を前提とし、社会にとってより有益な情報関連事業を展開してまいります。 (2) 中長期的な会社の経営戦略 市場成長性と収益性の高い分野に集中投資を行い、ビジネスモデルを変革すると同時に、経営基盤の再構築をすることで、持続的な成長とともに収益機会の拡大を図ってまいります。 (3) 会社の対処すべき課題 当社グループが更なる成長を継続していくためには、市場成長性と収益性の高い分野へ事業を集中するとともに、将来的な成長が見込まれる新しいソリューション・サービスの創出、そして成長を下支えする経営基盤の構築が必要であると考えております。市場成長性と収益性の高い分野への事業集中に関しては、採用管理システム『ワガシャ de DOMO』に代表されるHRテック領域へ事業を集中させるとともに、RPO事業においては首都圏以外への地域展開ならびに戦略立案・データ分析など付加価値の高いサービスの拡充を進めてまいります。また、将来的な成長が見込まれる新しいソリューション・サービスを創出するために、自社の経営資源にこだわることなく、M&Aや業務提携など外部の経営資源を活用し、事業展開スピードを高めていきたいと考えております。さらに、業務ソリューションシステムの導入・体制の構築、人事制度の高度化、基幹システムの再構築などを継続し、業務生産性向上と労働集約型モデルからの変革により、競争優位性を高め成長に資する経営基盤の構築を進めてまいります。
事業等のリスク2,102字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避、発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社の経営状況についての判断は、以下の事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。また以下の記載は当社グループの事業展開上のリスクを全て網羅したものではありません。 (1) 事業環境について 当社グループは、主に求人情報の提供を主力事業としているため、景気動向や法改正といった外部環境の変化により、当社グループの経営成績または財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 競合企業の戦略への対応 当社グループは、内部留保の充実や「持たざる経営」による健全な財務体質の維持に加え、機動的な経営判断を可能にする組織編成により、競合企業の戦略への対応力向上に努めています。しかしながら、現時点では企業体力に大きな開きがあるため、競合企業の戦略への対応の成否によっては、当社グループの経営成績または財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) システムの誤作動・機能停止に関するリスク 当社グループは、インターネット媒体を活用した事業を展開しております。従いまして、予測不可能な大規模自然災害、コンピューターウィルス、テロといった多くの事象によって引き起こされる災害、停電及び同様の混乱による影響により、当社グループの利用するサーバーの作動不能、または従業員による誤った操作などの事由により、システム障害が発生した場合、業務活動が部分的に停止する可能性があります。このような場合、当社グループの経営成績または財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 求人情報媒体事業への依存度の高さ 事業別売上高 (金額:百万円) (構成比:%)   2026年2月期実績   2025年2月期実績   2024年2月期実績 金額   構成比   金額   構成比   金額   構成比 連結売上高   4,719   100.0   4,160   100.0   4,318   100.0 求人情報紙媒体   616   13.1   649   15.6   896   20.7 求人情報サイト   2,936   62.2   2,590   62.3   2,443   56.6 販促支援   404   8.6   533   12.8   565   13.1 その他   761   16.1   386   9.3   413   9.6 (注)1.2026年2月期実績より、求人情報サイトへHRテック(『ワガシャ de DOMO』等)を追加したため、 2024年2月期実績まで遡って数値を修正しております 2.「販促支援」は「FP取次」から名称変更しました 3.求人情報紙媒体:『DOMO』 求人情報サイト:『DOMO NET』、『JOB』、『TSUNORU(ツノル)』、HRテック(『ワガシャ de DOMO』等) 販促支援 :フリーペーパー取次・ダイレクトプロモーション その他 :RPO事業等 4.RPO事業は、2026年2月期より計上 当社グループの求人情報媒体事業は、売上総利益率が高い一方で、販売費及び一般管理費の対売上高比率が高いことから、広告収入の増加局面においては利益が大きく増加する一方で、減少局面においては人件費等の固定費負担を吸収しきれずに利益が大きく減少する特徴があります。 中長期的には、無料求人媒体事業の強化を通じて収益拡大を図りつつ、新規事業の開発により収益基盤の拡充を目指す方針ですが、当面は求人情報媒体事業への収益の依存度が高くなるため、その業績によっては、当社グループの経営成績または財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 個人情報を始めとする情報セキュリティ対策 当社グループが収集する代表的な個人情報としては、求人情報サイトにおける登録ユーザーの個人情報、『DOMO』などにおけるアンケート返信者の個人情報、広告主である顧客の個人情報、当社株主の個人情報、当社グループ従業員の個人情報などが存在します。当社グループでは、これらの情報についての厳格な管理体制を構築し、プライバシーポリシーの策定、システムのチェック・改修、従業員への啓蒙を図るなど、情報セキュリティを強化しておりますが、その対応の成否によっては当社グループの経営成績または財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 大規模自然災害、事故、感染症等に係るリスクについて 当社グループは、自然災害等によってフリーペーパーの発行やインターネット媒体の運営に不都合が生じた場合には、当社グループのサービスが通常通りの運営が不可能になる可能性があります。このような場合、当社グループの経営成績または財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)5,315字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績が堅調に推移する中、雇用や所得環境の改善がみられ、物価上昇の影響を受けつつも個人消費や旺盛なインバウンド需要の継続などを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価や原材料価格の高騰、円安傾向が続く為替市場の動向や長期金利の上昇などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような経済環境下、当社の収益基盤である静岡県の雇用情勢については依然として弱含みな状況が続いており、2026年2月の有効求人倍率は全国平均1.19倍に対し、静岡県は1.06倍(前年同月比0.02ポイント下降)と全国平均を下回っております。 このような状況において当社グループでは、採用管理システムを顧客に提供する『ワガシャ de DOMO』の販路拡大施策やオプション商品の販売等を継続いたしました。また、静岡県内東部地域、中部地域、西部地域の各所において、リアルイベントである合同企業面談会『シゴトフェア』をそれぞれ3回開催いたしました。フリーランス・副業人材を中心としたプロのリクルーターを活用したRPO事業を手掛ける株式会社WHOMにおいては、首都圏を中心に新規顧客開拓に注力いたしました。 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの連結業績は、売上高は4,719百万円(同13.4%増)となりました。売上原価は1,557百万円(同23.3%増)、販売費及び一般管理費は3,001百万円(同6.1%増)となり、営業利益は160百万円(同133.6%増)となりました。経常利益は169百万円(同92.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、189百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失467百万円)となりました。 セグメント別の業績(セグメント間の内部取引消去前)を示すと、次のとおりであります。 ※当連結会計年度より、株式会社WHOMを連結子会社化したことに伴い、従来の「情報提供事業」 というセグメント名称では事業実態との乖離が生じてきたため、「人材サービス事業」へとセグメント名称を変更致しました。なお、本変更はセグメント名の見直しによるものであり、従来の事業内容および対象となる子会社に実質的な変更はありません。 (人材サービス事業) 人材サービス事業では、採用管理システムを顧客に提供する『ワガシャ de DOMO』サブスクリプション型課金モデル)等、HRテックや正社員領域の販売等が堅調に推移したことや、当期より連結子会社となった株式会社WHOMのRPO事業の業績寄与もあり、売上高は4,314百万円(前連結会計年度比19.0%増)、セグメント利益は933百万円(同22.3%増)となりました。 (販促支援事業) 販促支援事業では、主たる売上であるフリーペーパーの取次において、第1四半期より大型週刊誌の休刊や取次エリアの縮小等があり全体的な取次量が減少した結果、販促支援事業における売上高は409百万円(前連結会計年度比24.5%減)、セグメント利益は11百万円(同77.2%減)となりました。 (2) 財政状態の状況 当連結会計年度末の財政状態は、総資産が3,613百万円(前連結会計年度末比8.9%増)、負債が758百万円(同38.3%増)、純資産が2,855百万円(同3.1%増)となりました。また、自己資本比率は79.0%となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,712百万円(前連結会計年度末比266百万円減)となりました。 営業活動の結果得られた資金は、399百万円(前連結会計年度は97百万円の収入)となりました。 投資活動の結果使用した資金は、560百万円(同146百万円の支出)となりました。 財務活動の結果使用した資金は、106百万円(同98百万円の支出)となりました。 (生産、受注及び販売の状況) (1) 生産実績 当社グループの主体である求人情報誌の発行等は、提供するサービスの性格上、生産実績を把握することが困難であるため、生産実績の記載を省略しております。なお、当社グループは、業務上、求人情報誌等の印刷は、印刷会社に外注しており、印刷費用は次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日) 金額(千円)   前年同期比(%) 情報誌の印刷費相当額   181,037   102.12 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 上記のうち、最近2連結会計年度における主な相手先別の取扱額及び総取扱額に対する割合は次のとおりであります。 相手先   前連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)   当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日) 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) 大日本印刷株式会社   177,287   100.0   181,037   100.0 (2) 受注実績 当社グループの主体である求人情報誌の発行等は、提供するサービスの性格上、受注実績を把握することが困難であるため、受注実績の記載を省略しております。 (3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)   前年同期比(%) 金額(千円)   割合(%) 人材サービス事業   4,314,668   91.43   118.96 販促支援事業   404,388   8.57   75.79 合計   4,719,056   100.0   113.42 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。重要な会計方針及び重要な会計上の見積もりにつきましては、本報告書「第一部 企業情報 第5 経理の状況」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたり、貸倒引当金、賞与引当金等の各引当金の計上、繰延税金資産及びのれんの回収可能性の判断等につきましては、過去の実績や他の合理的な方法により見積りを行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 (2)経営成績の分析 (a) 売上高 当連結会計年度における売上高は4,719百万円(前連結会計年度比13.4%増)となりました。内訳として、人材サービス事業においては、現在の主力商品である採用管理システムを顧客に提供する『ワガシャ de DOMO』(サブスクリプション型課金モデル)などのHRテックや正社員領域の販売などが堅調に推移したことや、当期より連結子会社となった株式会社WHOMのRPO事業の業績寄与もあり、売上高は、4,314百万円(前連結会計年度比19.0%増)となりました。販促支援事業においては、主たる売上であるフリーペーパーの取次において、第1四半期より大型週刊誌の休刊や取次エリアの縮小などがあり全体的な取次量が減少した結果、売上高は409百万円(前連結会計年度比24.5%減)となりました。 (b) 売上原価、売上総利益 売上原価は『ワガシャ de DOMO』等、HRテックの販売やRPO事業のリクルーター向けの支払手数料が増加したため、1,557百万円(前連結会計年度比23.3%増)となりました。その結果、売上総利益は3,162百万円(同9.1%増)となりました。 (c) 販売費及び一般管理費、営業利益 販売管理費及び一般管理費は、新人事制度導入による給与テーブルの変更、自己株式を活用した従業員向けインセンティブプラン等、人的資本への投資により人件費が増加した影響や、のれん償却費計上等により、3,001百万円(前連結会計年度比6.1%増)となりました。その結果、営業利益は160百万円(同133.6%増)となりました。 (d) 経常利益 経常利益は営業利益の増加などにより169百万円(前連結会計年度比92.1%増)となりました。 (e) 親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の計上により189百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失467百万円)となりました。 (3) 財政状態の分析 当連結会計年度末の財政状態は、総資産が3,613百万円(前連結会計年度末比8.9%増)、負債が758百万円(同38.3%増)、純資産が2,855百万円(同3.1%増)となりました。また、自己資本比率は79.0%となりました。資産の部では、流動資産が2,285百万円(同8.9%減)となりました。これは、現金及び預金が1,712百万円(同13.4%減)、売掛金及び契約資産が489百万円(同15.9%増)等となったためです。 固定資産は1,328百万円(同64.3%増)となりました。これは、有形固定資産が541百万円(同2.0%減)、無形固定資産がのれんの計上等により、526百万円(同569.6%増)、投資その他の資産が260百万円(同47.3%増)となったためです。 負債は758百万円(同38.3%増)となりました。これは、未払金が362百万円(同12.1%増)、賞与引当金が105百万円(同20.3%増)等となったためです。 純資産は2,855百万円(同3.1%増)となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上、剰余金の配当及び自己株式の消却により利益剰余金が3,102百万円(同7.7%減)、自己株式の消却等により自己株式が1,241百万円(前連結会計年度末は1,598百万円)等となったためです。 (4) キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,712百万円(前連結会計年度末比266百万円減)となりました。 (a) 営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動の結果得られた資金は、399百万円(前連結会計年度は97百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が169百万円、のれん償却額が58百万円、賞与引当金の増加額が17百万円、株式給付引当金の増加額が24百万円、未払消費税の増加額が66百万円等となったためです。 (b) 投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動の結果使用した資金は、560百万円(同146百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出が87百万円、その他、子会社株式取得による支出が469百万円等になったためです。 (c) 財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動の結果使用した資金は、106百万円(同98百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額が98百万円等となったためです。 (資本の財源及び資金の流動性について) 当社グループの事業活動における主要な資金需要は、印刷費、売上高に係る支払手数料、労務費等の製造原価や人件費、広告宣伝費、流通費等の運転資金であります。当社グループの事業活動に必要な資金は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金を活用しております。 (5) 経営成績に重要な影響を与える要因について 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。当社グループは事業環境やマーケット動向等事業に影響し得る動きを注視するとともに事業運営体制の整備を図り、リスク要因に対する対応策を検討、実施し、様々な課題に対応していくことが必要だと考えております。 (6) 経営戦略の現状と見通し 今後の見通しですが、わが国経済においては、地政学リスクに起因する不安定な国際情勢や物価上昇が継続し、不透明な状態であるものの、構造的な人手不足を背景に求人企業における採用ニーズは今後も継続すると見込まれます。 経営戦略の現状と見通しの詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。

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開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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