概要
CSSホールディングスは、ホテル・レストラン向けの食器洗浄・衛生管理(スチュワード事業)を中核とし、給食事業(フードサービス)と音響・映像・セキュリティシステムの空間プロデュース事業を展開する持株会社である。1984年の創業から40年、グループ7社を擁し、2025年9月期の連結売上高は195億円、営業利益7億円、純利益6億円を計上。従業員数613人(連結ベース)。全国に事業拠点を持ち、訪日客増加や新規ホテル開業の恩恵を受けている。
スチュワード事業が連結売上の約48%を占める中核
スチュワード事業は、ホテル、レストラン、テーマパークを主な顧客とし、食器洗浄から保管・管理までを一貫して請け負う。2025年9月期の売上高は9,374百万円(前期比10.5%増)、営業利益555百万円(同3.0%増)。同事業はグループ全体の売上の約48%を占める。年間15件の新規事業所を開業し、東日本8件、西日本7件とバランスよく展開。神社や病院、イベントのグラス・リユースカップ洗浄など、従来のホテル以外の需要も取り込んでいる。社内では営業グループの再編や外国人正社員の育成、SaaS導入による業務効率化に注力。パート・アルバイトの純増人数は362名と前期から減少したが、リテンション施策を継続している。
フードサービス事業は17.3%増収も食材高騰が収益を圧迫
フードサービス事業は、従業員食堂、ホテル内レストラン、高齢者施設等の給食運営を全国展開する。2025年9月期の売上高は4,598百万円(前期比17.3%増)だが、営業利益は91百万円(同12.2%減)と減益。年間17件の新規事業所を開業し、内訳は従業員食堂5件、ホテル内レストラン6件、高齢者施設6件。大阪・関西万博の開催に伴い、大手食品メーカーのレストランブース運営や宿泊特化型ホテルの朝食需要が寄与した。一方、米を筆頭とする食材価格の急激な高騰が収益を圧迫。契約更改時に適正な利益確保を進める。また、特定技能人材の外国人雇用を開始し、調理実習研修や衛生教育の強化にも取り組む。
空間プロデュース事業は39.6%営業増益で好調
空間プロデュース事業は、東洋メディアリンクス、Mood Media Japan、音響特機の3社で構成される。2025年9月期の売上高は5,542百万円(前期比5.8%増)、営業利益は313百万円(同39.6%増)と大幅増益。東洋メディアリンクスは金融機関向けのITV(監視カメラ)や業務放送設備の更新需要が好調。Mood Media Japanは、本社との連携や独自販促策により大型受注を獲得。音響特機は前期の大型案件の反動で減収減益となったが、強みである輸入品ブランド機器の販売に注力し、東洋メディアリンクスとの連携を強化している。同事業はBGMや香りを含む空間全体のプロデュースを提供する点が特徴である。
持株会社体制の下で7社を統括するグループ経営
当社は2008年4月に純粋持株会社へ移行し、商号を「株式会社CSSホールディングス」に変更した。グループは当社と連結子会社7社、および持分法非適用非連結子会社1社で構成される。主要な連結子会社には、スチュワード事業を担う「株式会社セントラルサービスシステム」、フードサービス事業の「株式会社センダン」、空間プロデュース事業の「東洋メディアリンクス株式会社」「Mood Media Japan株式会社」「音響特機株式会社」などがある。持株会社はグループ全体の戦略立案と管理を行い、各事業会社は自律的に運営される。本社は東京都中央区日本橋小伝馬町。
業界の中での役割はホテル・レストラン向け業務支援サービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ホテル・レストラン主力
全国のホテル・レストランで食器洗浄を中心としたスチュワード管理サービスを提供し、衛生管理と業務効率化を支援している。
- スチュワード管理サービス
- ホテル・レストランにおける食器洗浄や厨房の衛生管理を専門スタッフが代行するサービス。
02給食・フードサービス準主力
従業員食堂運営、レストラン運営、高齢者施設等給食運営など総合給食事業を全国展開している。
- 給食運営サービス
- 企業の従業員食堂や高齢者施設などで、食事の提供と運営を一括して行うサービス。
03空間プロデュース副次
音楽関連事業、セキュリティシステム、音響映像システムの販売・施工、業務用音響機器の輸入・販売を幅広い顧客層に展開している。
- セキュリティシステム
- 防犯カメラや入退室管理システムなど、施設の安全を守るためのシステムを販売・施工。
- 音響映像システム
- ホールや会議室向けの音響・映像設備の販売・施工。
- 業務用音響機器
- 音響機器を輸入し、業務用途で販売。
製品と技術
ホテル宴会を支えるスチュワード管理の専門性
スチュワード事業の核心は、ホテルやレストランにおける食器・グラス・カトラリーの洗浄、保管、メンテナンスである。宴会メニューに合わせて調理人と連携し、使用する食器を準備。使用後は洗浄し、破損や輝きをチェックして再び保管する。同社はこの業務を「おもてなし」を支えるプロフェッショナルな仕事と位置づけ、2000年代から社内資格試験を刷新。食器洗浄機や洗剤、衛生管理の知識向上に投資している。近年はDXやAI、ロボティクスの導入によるバックヤード変革を推進。外国人や高齢者の雇用増加に対応するため、多言語対応や安全管理の強化も進めている。同社のスチュワードは、東京ディズニーリゾートや外資系高級ホテルなど、全国の主要施設で活動している。
フードサービス事業におけるHACCPと万博需要への対応
フードサービス事業では、従業員食堂、ホテル内レストラン、高齢者施設向け給食を運営する。食材を取り扱う立場から、HACCPに基づく衛生管理の徹底が必須。同社は調理実習研修や衛生教育を新卒・中途社員に実施し、専門性を高めている。2025年には大阪・関西万博において大手食品メーカーのレストランブース運営に参画した他、宿泊特化型ホテルの朝食需要を獲得。食材価格高騰に対しては、契約更改時に適正価格での見直しを進める。人手不足への対応として、特定技能外国人材の受け入れも開始。同社の給食はテレビやYouTubeで「おいしい」と紹介される事例が増えており、品質の高さをアピールしている。
音響・映像・BGMを統合した空間プロデュース
空間プロデュース事業は、東洋メディアリンクス、Mood Media Japan、音響特機の3社が担う。東洋メディアリンクスは金融機関向けの監視カメラ(ITV)システムや業務放送設備の設計・施工を主力とし、更新需要を獲得。Mood Media Japanは、店舗や施設向けのBGM(背景音楽)や香りを提供する空間プロデュースサービスを展開。音響特機は業務用音響機器の輸入・販売に強みを持つ。これら3社が連携し、顧客のニーズに応じて映像・音響・セキュリティを統合したソリューションを提供する。2025年9月期には、Mood Media Japanが大型受注を獲得し、同事業全体の営業利益は前期比39.6%増と大きく伸びた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
国内中堅人材派遣で増収継続、収益率改善途上
同社はサービス業に属し、人材派遣や業務請負を中心に中堅規模の事業を展開。売上高は2023/9期の148億円から2024/9期176億円、2025/9期195億円へと二桁増収が続き、業界内で存在感を高めている。営業利益率は2024/9期3.41%から2025/9期3.59%へ緩やかに改善し、収益性向上の途上にある。ライバルであるジンジブやJSHなど新興のサービス企業と比較し、実績のある中堅として安定した成長を見せる一方、大手派遣企業と比べ規模は小さく、価格競争力や採用力で劣る面がある。今後の課題は、利益率の更なる改善と、サービス差別化による競争優位の確立である。
強み
- 2023/9期から2025/9期まで毎期増収で、足元の売上高は195億円に到達。
- 人材派遣需要を取り込み、新規顧客開拓や既存顧客深耕が寄与。
- 営業利益率が3.41%から3.59%へ上昇し、収益構造が改善方向。
- 大企業に比べ機動的なサービス提供が可能で、顧客ニーズに迅速対応。
課題
- 営業利益率は3%台半ばで、業界平均や大手に比べ収益性が低水準。
- ジンジブなどの新興企業が攻勢を強め、価格・サービス競争が激化。
- 労働需給の逼迫で派遣スタッフの確保が困難になり、成長制約に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がCSSホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6557AIAIグループ | 51億円 | 7.9倍 |
| 2 | 2183リニカル | 51億円 | — |
| 3 | 6543日宣 | 50億円 | 7.1倍 |
| 4 | 9219ギックス | 50億円 | — |
| 5 | 2454オールアバウト | 50億円 | — |
| 6 | 2304CSSホールディングス | 49億円 | 6.8倍 |
| 7 | 2449プラップジャパン | 49億円 | 9.9倍 |
| 8 | 2179成学社 | 48億円 | 7.8倍 |
| 9 | 2375ギグワークス | 48億円 | 25.4倍 |
| 10 | 9259タカヨシホールディングス | 48億円 | 9.9倍 |
| 11 | 5870ナルネットコミュニケーションズ | 47億円 | 9.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 19件
スチュワード業務の請負から始まった1984年
1984年12月、東京都品川区に資本金200万円で「株式会社セントラルサービスシステム」を設立した。当初の目的はスチュワード業務(ホテル・レストランにおける食器洗浄などの厨房管理業務)の請負である。創業後すぐに営業活動を開始し、1985年10月には株式会社サッポロライオンチェーン6店と契約、東京都内での実績を積んだ。1986年7月には千葉県へ進出し、株式会社プラザサンルートと契約。創業から3年で首都圏での基盤を固めた。
全国への拠点拡大と子会社設立の1980年代後半〜1990年代
1988年7月に本社を東京都江戸川区西葛西に移転。1994年9月には株式会社宮崎セントラルサービスシステムと株式会社福岡セントラルサービスシステムを100%出資で設立し、九州ブロックへ進出。同年11月にはフェニックスリゾート株式会社(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)と契約、リゾート施設のスチュワード業務を獲得した。1995年4月に福岡営業所、1997年6月に大阪営業所を開設し、東海ブロック(1996年4月、名古屋ヒルトンと契約)や関西ブロック(1997年6月、京都ガーデンパレスと契約)にも進出。1999年3月には関連会社3社を吸収合併し、グループの一体化を図った。
子会社統合とジャスダック上場への道
2000年10月、100%子会社である宮崎セントラルサービスシステムと福岡セントラルサービスシステムを吸収合併し、組織をスリム化した。2001年2月に本社を東京都千代田区麹町に移転。2002年6月、株式をジャスダック市場に上場し、資本市場から資金調達が可能となった。同年12月には株式会社センダンを連結子会社化し、フードサービス事業への本格参入を果たす。2004年には東北ブロック(仙台)へ進出し、株式会社仙台国際ホテルとの契約を獲得。同年12月、ジャスダック証券取引所への上場を正式に完了した。
空間プロデュース事業への参入と持株会社移行の2006〜2008年
2006年4月、東洋メディアリンクス株式会社及び音響特機株式会社を連結子会社化し、音響・映像・放送機器関連事業に進出。同年7月には連結子会社として株式会社セントラルマネジメントシステムを設立した。2008年4月、会社分割により純粋持株会社に移行し、商号を「株式会社CSSホールディングス」に変更。同時に、新たな連結子会社「株式会社セントラルサービスシステム」と「株式会社CSSビジネスサポート」を設立し、事業会社と管理会社を分離。本社も現在の東京都中央区日本橋小伝馬町に移転した。この組織再編により、グループ全体の戦略と各事業の運営を分離する体制を確立した。
子会社の取得と譲渡でポートフォリオを変動させた2008年以降
持株会社移行後、グループは積極的にM&Aを実施。2008年にはヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社、株式会社日本給食の全株式を取得し連結子会社化したが、その後ヤマト食品の株式は譲渡。また、2008年にはMood Media Japan株式会社を株式追加取得により連結子会社化。2010年には東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2012年にはヤマト食品の全株式を譲渡した。これらの一連の動きにより、スチュワード事業を中核としつつ、フードサービスと空間プロデュースの二つの柱を強化する体制が整った。
新型コロナで売上94億円まで落ち込んだ2021年期
2020年9月期の売上高は120億円(前期比34.8%減)、純利益は0百万円。コロナ禍による旅行・外食需要の激減が直撃した。翌2021年9月期には売上高が94億円まで落ち込み、純損失4億円を計上。ホテルやテーマパークの休業・稼働低下がスチュワード事業とフードサービス事業に深刻な影響を与えた。空間プロデュース事業も設備投資の延期により減収。グループは人件費削減や事業所の統廃合など緊急対策を実施した。その後、ワクチン接種の進展や政府の旅行需要喚起策により、2022年9月期から回復基調に転じた。
過去最高売上195億円を達成した2025年期
2025年9月期の連結売上高は19,499百万円(前期比10.6%増)と過去最高を更新。営業利益717百万円(同20.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益587百万円(同36.8%増)。インバウンド需要や新規ホテル開業、大阪・関西万博関連の特需が追い風となった。スチュワード事業では15件、フードサービス事業では17件の新規事業所を開業。空間プロデュース事業も金融機関向け設備更新や大型案件の受注が好調。一方、人手不足と食材・労務費の高騰が課題として残る。中長期経営計画「Go Beyond! next20」の初年度として、新たな顧客価値への投資を開始した。
年表19件を開く
1980年代
- 1984年12月創業スチュワード業務の業務請負を目的として、東京都品川区に資本金2百万円で株式会社セントラルサービスシステムを設立
- 1985年10月<東京都進出>株式会社サッポロライオンチェーン6店と契約
- 1986年7月<千葉県進出>株式会社プラザサンルート(サンルートプラザ東京)と契約
- 1988年7月本社を東京都江戸川区西葛西に移転
1990年代
- 1994年9月創業株式会社宮崎セントラルサービスシステム及び株式会社福岡セントラルサービスシステムを設立(当社100%出資)
- 1994年11月<九州ブロック進出>フェニックスリゾート株式会社(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)と契約
- 1995年4月福岡県福岡市中央区に福岡営業所を開設
- 1996年4月<東海ブロック進出>名古屋ヒルトン株式会社(ヒルトン名古屋)と契約
- 1997年6月大阪府大阪市西区に大阪営業所を開設 <関西ブロック(京都府)進出>京都ガーデンパレスと契約
- 1999年3月創業当社と同業である株式会社千葉セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1989年8月に設立)・株式会社東京西セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1991年3月に設立)・株式会社東京南セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1993年4月に設立)を吸収合併
2000年代
- 2000年10月M&A100%子会社である株式会社宮崎セントラルサービスシステム及び株式会社福岡セントラルサービスシステムを吸収合併
- 2001年2月本社を東京都千代田区麹町六丁目1番地25に移転
- 2002年6月上場株式をジャスダック市場に上場
- 2002年12月M&A株式会社センダンを連結子会社化
- 2004年4月<東北ブロック(仙台)に進出>株式会社仙台国際ホテルと契約
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所(2010年10月より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
- 2005年7月当社連結子会社の株式会社セントラルマネジメントシステムを設立
- 2006年4月M&A東洋メディアリンクス株式会社及び音響特機株式会社を連結子会社化
- 2008年4月上場会社分割により純粋持株会社に移行し、商号を「株式会社CSSホールディングス」に変更 新たに、連結子会社「株式会社セントラルサービスシステム」及び「株式会社CSSビジネスサポート」を設立 株式会社セントラルマネジメントシステム、清算結了 本社を東京都中央区日本橋小伝馬町10番1号に移転(現住所)大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 当社非連結子会社の株式会社デジタルコミュニケーションズが、ヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社及び株式会社日本給食の全株式を譲り受けたことにより、これら4社を連結子会社化 株式会社デジタルコミュニケーションズを存続会社とし、ヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社及び株式会社日本給食を消滅会社とする吸収合併を実施、同時に商号変更を行い、ヤマト食品株式会社に変更 Mood Media Japan株式会社を株式の追加取得により持分法適用会社から連結子会社化 ヤマト食品株式会社の全株式を譲渡、連結子会社から除外 株式会社セントラルホテルサービスを重要性が増したため、非連結子会社から連結子会社化 東京証券取引所の
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
スチュワード事業の収益力強化
既存のノウハウを活かし、新規案件獲得と既存顧客との契約更改管理を強化。適正利益の確保と臨時・追加業務獲得を目指し、本社と現場が連携。併せて、食器洗浄や衛生管理に関する社内資格を刷新し従業員教育に投資する。
- 02
先進技術導入によるバックヤード変革
DXやAI・ロボティクスといった先進技術を導入し、ホテル等のバックヤード業務を変革する。異業種との交流も積極的に推進する。
- 03
多様な人材の獲得・育成と安全衛生の強化
外国人や高齢者の雇用増に対応し、幹部候補としての外国人スチュワード採用・養成や、高齢者の健康・労働状況モニタリングを強化。社長直轄のリスクマネジメント室が現場巡回を実施する。
- 04
フードサービス事業の人材エンゲージメント向上
慢性的な人材不足を背景に、現場人材のエンゲージメントを高め、食に関する専門人材への成長投資を実施。また、ライフケア分野は慎重に運営し、受注・開業ペースをスローダウンする。
- 05
空間プロデュース事業のストック型ビジネス転換
従来のフロー型(案件受注型)からサブスク型フィービジネスへの転換を図り、安定的な収益基盤を構築する。事業3社が連携し、ベストなソリューションを提案する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で613人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は792万円で、9期前と比べて+5.9%。平均年齢は53.3歳、平均勤続年数は13.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 549 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 564 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 583 | — |
| 2019年9月 | 748 | 51.6 | 6.0 | 521 | — |
| 2020年9月 | 723 | 52.6 | 7.0 | 529 | — |
| 2021年9月 | 745 | 51.7 | 8.0 | 490 | — |
| 2022年9月 | 879 | 50.3 | 10.0 | 481 | — |
| 2023年9月 | 857 | 51.3 | 11.0 | 545 | — |
| 2024年9月 | 806 | 52.3 | 12.0 | 572 | 105 |
| 2025年9月 | 792 | 53.3 | 13.0 | 613 | 114 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は195億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.8%、利益が+16.7%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 202億円 | 195億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 7億円 |
| 純利益 | 6億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥35 | ¥35 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は49億円、営業利益は0億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+40.0%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 41 | 2 | 4.9 | 2 |
| 2023年3Q | 35 | 1 | 2.9 | 0 |
| 2023年4Q | 39 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 42 | 1 | 2.4 | 1 |
| 2024年2Q | 49 | 4 | 8.2 | 2 |
| 2024年4Q | 85 | 1 | 1.2 | 1 |
| 2025年2Q | 99 | 5 | 5.1 | 3 |
| 2025年4Q | 96 | 2 | 2.1 | 3 |
| 2026年2Q | 104 | 6 | 5.8 | 4 |
| 2026年3Q | 49 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は125億円から195億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は3.6%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 125 | — | 1 | — | 1 |
| 2013年9月 | 123 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年9月 | 126 | — | 2 | — | 2 |
| 2015年9月 | 177 | — | 3 | — | 3 |
| 2016年9月 | 181 | — | 5 | — | 5 |
| 2017年9月 | 169 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年9月 | 173 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年9月 | 184 | — | 4 | — | −1 |
| 2020年9月 | 120 | — | 3 | — | 0 |
| 2021年9月 | 94 | — | 0 | — | −4 |
| 2022年9月 | 109 | — | 1 | — | 1 |
| 2023年9月 | 148 | — | 3 | — | 2 |
| 2024年9月 | 176 | 6 | 6 | 3.4 | 4 |
| 2025年9月 | 195 | 7 | 7 | 3.6 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高195億円のうち、営業利益として残るのは7億円で3.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.6%163億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.8%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.6%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが7億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は11億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 1 | −11 | 8 | −10 | 19 |
| 2013年9月 | 2 | 2 | −14 | 4 | 9 |
| 2014年9月 | 4 | 2 | −3 | 6 | 11 |
| 2015年9月 | 2 | −2 | 2 | 0 | 13 |
| 2016年9月 | 4 | 2 | −6 | 6 | 13 |
| 2017年9月 | 2 | −1 | −3 | 1 | 11 |
| 2018年9月 | 3 | −2 | −2 | 1 | 11 |
| 2019年9月 | 4 | −1 | −6 | 3 | 8 |
| 2020年9月 | 3 | −1 | 1 | 2 | 11 |
| 2021年9月 | −4 | 0 | −2 | −4 | 6 |
| 2022年9月 | 3 | 0 | −2 | 3 | 7 |
| 2023年9月 | 5 | 0 | −4 | 5 | 8 |
| 2024年9月 | 6 | −1 | −4 | 5 | 9 |
| 2025年9月 | 7 | −1 | −4 | 6 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は63億円。このうち返さなくてよい自己資本が31億円で、自己資本比率は48.9%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 69 | 16 | 53 | 23.4 |
| 2013年9月 | 57 | 18 | 39 | 30.9 |
| 2014年9月 | 57 | 19 | 38 | 33.8 |
| 2015年9月 | 72 | 22 | 50 | 29.9 |
| 2016年9月 | 67 | 26 | 41 | 38.1 |
| 2017年9月 | 67 | 27 | 40 | 40.7 |
| 2018年9月 | 70 | 28 | 42 | 40.3 |
| 2019年9月 | 59 | 26 | 33 | 45.1 |
| 2020年9月 | 56 | 26 | 30 | 45.9 |
| 2021年9月 | 47 | 21 | 26 | 45.2 |
| 2022年9月 | 51 | 22 | 29 | 42.6 |
| 2023年9月 | 57 | 23 | 34 | 41.2 |
| 2024年9月 | 59 | 27 | 33 | 45.1 |
| 2025年9月 | 63 | 31 | 32 | 48.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中104位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中397位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥918で、1年前と比べて-3.4%。過去52週の値幅のなかでは13%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.8倍 |
| PER (会社予想) | 7.8倍 |
| PBR | 1.37倍 |
| 配当利回り | 3.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月13日に5.45%下落し920円。25日移動平均線935.48円を下回り、75日線927.31円付近で推移。52週高値1097円からは約16%低下、52週安値892円には接近している。出来高は8月12日に1.57万株と急増したが、13日には2.87万株とさらに増加。週足では上昇傾向が一服し、短期調整局面とみられる。1か月では1.81%安と小幅ながら、200日線944.57円も下回っており、中期的な上値は重い。RSIは44.83と中立圏で、方向感は乏しい。需給面では信用倍率のデータがなく、機関投資家の動向は不明。テクニカル的には25日線を回復できるかが焦点で、下値支持線として75日線が意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERが6.92倍と業界平均22.52倍を大きく下回り、PBRも1.38倍と同平均3.19倍の半分以下。ROEは20.4%と高水準で、配当利回り4.82%は業界平均2.68%を大幅に上回る。ただし配当性向88.8%は高く、今後の増配余地が限定的な可能性。売上・利益は増加傾向にあり、収益基盤は堅調。割安ながら配当の伸び悩みが懸念される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.8倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 7.8倍 | — |
| PBR | 1.37倍 | 3.51倍 |
| ROE | 20.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
人手不足を背景に派遣需要は拡大しているが、収益率は低く、競争激化で単価上昇は限定的。強気派は、売上高成長と人手不足による需給逼迫が賃金上昇につながるとみる。弱気派は、利益率の低さ、コンプライアンスリスク、景気後退時の需要減を懸念する。また、ROE20%超と高いが、負債活用によるものであり、株主還元と投資のバランスが課題。
- 人手不足追い風
少子高齢化で労働力不足が深刻化し、派遣需要は構造的に拡大
- 売上高成長継続
過去3期で売上高が109億円から176億円へと大幅増
- 高ROEと利回り
ROE20%超、配当利回り4.8%と株主還元が厚い
- 売上高195億円と3期連続増収通年影響中
売上高は148→176→195億円と拡大し、増収基調が続く
- PER6.92倍と割安不定影響中
時価総額49億円に対しPER6.92倍と低バリュエーション
- 配当利回り4.82%と高水準継続影響弱
株価933円に対し配当利回り4.82%と高い利回りを確保
- ROE20.4%と高収益不定影響弱
PBR1.38倍、ROE20.4%と資本効率が高い
- 利益率の低さ
営業利益率3.4%と低く、わずかなコスト増で採算が悪化
- 規制リスク
派遣法改正や罰則強化で事業モデルが制約される可能性
- 経済感応度
景気減速時は人材需要が急減し、売上高に直結
- 営業利益率3.59%と低収益構造通年影響中
売上高195億円に対し営業利益7億円で利益率3.59%に留まる
- 純利益6億円と少額通年影響中
2025年9月期の純利益6億円、時価総額49億円に対し利益規模が小さい
- 営業利益の増加は1億円と小幅通年影響弱
営業利益6億円→7億円で増加幅1億円と成長が鈍い
- 外国持株比率1.26%と低い継続影響弱
外国人持株比率1.26%と低く、需給が国内偏重になりやすい
- 派遣稼働率
- スタッフの稼働状況が収益の源泉であり、需給バランスを示す
- 売上単価
- 派遣料金の変動が売上高と利益率を左右する
- 現場系売上比率
- 製造・物流など現場系の構成比が利益率と成長性を左右
- 離職率
- スタッフの定着が品質と稼働率維持に重要
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり35円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは3.81%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 10 | — | 43.7 |
| 2017年9月 | 10 | 0.0 | 16.7 |
| 2018年9月 | 10 | 0.0 | 72.0 |
| 2019年9月 | 10 | 0.0 | — |
| 2020年9月 | 5 | −50.0 | 9.7 |
| 2021年9月 | 5 | 0.0 | — |
| 2022年9月 | 15 | 200.0 | 74.6 |
| 2023年9月 | 17 | 13.3 | 74.9 |
| 2024年9月 | 30 | 76.5 | 97.7 |
| 2025年9月 | 45 | 50.0 | 88.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥35
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ1,779人。区分でいちばん多いのは個人・その他で46.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.5%を占め、残る50.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.2 | 59.6 | 48.0 | 45.8 | 45.7 | 46.7 |
| 金融機関 | 26.7 | 28.4 | 27.9 | 27.9 | 28.4 | 28.0 |
| 事業法人 | 10.7 | 10.7 | 23.1 | 23.7 | 23.8 | 21.4 |
| 自己株式 | 1.6 | 3.1 | 3.1 | 3.1 | 3.1 | 4.3 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.0 | 0.7 | 2.3 | 1.6 | 2.6 |
| 外国法人 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.4 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(リテール信託口)(注)1 | 12.81 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(リテール信託口)(注)1 | 12.69 |
| 03 | ㈱ユニヴァ・アセット・マネジメント | 11.35 |
| 04 | 野口 緑 | 11.12 |
| 05 | S・TEC㈱ | 8.04 |
| 06 | 白土 将敏 | 4.23 |
| 07 | 秋元 之浩 | 3.42 |
| 08 | CSSグループ従業員持株会 | 2.82 |
| 09 | ㈱日本カストディ銀行(信託E口)(注)2 | 2.38 |
| 10 | 越智 敦生 | 0.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+963%、1株純資産は14期で+95%。直近期のROEは20.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 11 | 321 | 3.4 | 20.8 | 102.9 |
| 2013年9月 | 23 | 350 | 6.5 | 13.5 | — |
| 2014年9月 | 34 | 382 | 8.8 | 10.0 | 21.4 |
| 2015年9月 | 50 | 429 | 11.7 | 8.9 | 45.4 |
| 2016年9月 | 92 | 507 | 19.7 | 5.3 | 43.7 |
| 2017年9月 | 30 | 538 | 5.8 | 13.4 | 16.7 |
| 2018年9月 | 31 | 561 | 5.7 | 12.7 | 72.0 |
| 2019年9月 | −22 | 523 | −4.0 | — | — |
| 2020年9月 | 5 | 509 | 0.9 | 61.1 | 9.7 |
| 2021年9月 | −83 | 426 | −17.9 | — | — |
| 2022年9月 | 21 | 434 | 4.8 | 15.1 | 74.6 |
| 2023年9月 | 46 | 470 | 10.2 | 18.8 | 74.9 |
| 2024年9月 | 86 | 536 | 17.1 | 9.8 | 97.7 |
| 2025年9月 | 117 | 626 | 20.4 | 8.6 | 88.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2025/9期の役員報酬は総額95百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 水野克裕 | 代表取締役社長 | 64 | 18,000 |
| 野口緑 | 代表取締役 | 69 | 613,000 |
| 峠幸久 | 取締役 | 65 | 4,000 |
| 越智敦生 | 社外取締役(監査等委員) | 72 | 41,200 |
| 永辻航 | 社外取締役(監査等委員) | 48 | — |
| 山河和博 | 社外取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 篠連 | — | 69 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 68 | 10 | 4 | 82 | 27 |
| 社外取締役 | 3 | 13 | — | — | 13 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容610字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,220字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,795字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,894字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/10/01-2026/03/31)2026-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-22
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/10/01-2025/03/31)2025-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-18
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-19
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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