本文へスキップ
超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,020.8+254ドル円158.87-1NASDAQ26,203.91+104S&P 5007,667.95+36SOX 指数11,316.82+289/2終値

フォーサイド

Forside Co.,Ltd.2330 · Standard · 情報・通信業

クレーンゲーム景品からAI・物流まで多角化を進める、エンターテインメントとサービスを融合した企業グループ。

概要

フォーサイドは、2000年に携帯電話向けコンテンツプロバイダーとして創業した情報通信企業である。現在は持株会社として、プライズ(景品)事業、コンテンツ事業、イベント事業、マスターライツ事業、AI関連事業、物流関連事業、総合人材サービス事業の7セグメントを統括する。本社は東京都中央区、連結従業員数180名(2025年12月期)。2025年12月期の連結営業収益は約87億円、営業利益は約5億円を計上した。

プライズ・AI・物流・人材をカバーする7セグメント

フォーサイドグループは、2025年12月期現在、7つの報告セグメントで構成される。プライズ事業は子会社ブレイクがクレーンゲーム用景品の企画・販売を担う。コンテンツ事業はポップティーンが電子書籍配信サイト「モビぶっく」を運営する。イベント事業はブレイクが商業施設での展示販売を実施。マスターライツ事業はポップティーンが出版事業(雑誌「Popteen」「Cuugal」)を行う。AI関連事業はAI Tech SolutionsがAI活用ツールを開発。物流関連事業はantzとエムが一般貨物運送を行う。総合人材サービス事業はantzが人材派遣・請負を提供する。このうちプライズ事業とAI関連事業で連結営業収益の約75%を占める。

プライズ事業が安定利益を稼ぎ、AI事業が急拡大

2025年12月期のセグメント別売上高は、プライズ事業が34.6億円(前期比16.7%増)、AI関連事業が31.0億円(同353.4%増)と、この2事業で全体の約75%を占める。プライズ事業はキャラクターグッズ中心に受注が堅調で、セグメント利益3.4億円を計上。AI関連事業はGPUサーバー販売が一時的に急拡大したが、競合参入により第4四半期は新規受注ゼロとなった。物流関連事業も3.2億円まで成長したが、コンテンツ事業、イベント事業、マスターライツ事業はいずれもセグメント損失を計上しており、事業間の収益格差が大きい。

持株会社体制とコーポレートガバナンス

フォーサイドは2011年に商号を変更し、純粋持株会社としてグループを統括する体制となった。子会社7社はそれぞれ独立して事業を運営し、当社は経営管理・監督機能を担う。有価証券報告書によれば、インサイダー取引規制の軽微基準は連結ベースで判断される特定上場会社等に該当する。2025年12月期には総合人材サービス事業を新たに開始し、物流関連事業も立ち上げるなど、M&Aによる事業拡大を継続している。従業員数は前年から102名増加し、グループ全体で180名となった。

業界の中での役割はエンターテインメント関連の総合プロバイダーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
87億円
営業利益
5億円
営業利益率
5.7%
純利益
4億円
2025/12 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より

事業別の売上と利益

2025/12
事業売上構成比利益利益率
プライズ35億円39.8%3億円8.6%
AI関連31億円35.2%2億円6.5%
総合人材サービス14億円15.9%0億円0.0%
物流関連3億円3.4%1億円33.3%
イベント2億円2.3%0億円0.0%
マスター ライツ2億円2.3%0億円0.0%
コンテンツ1億円1.1%0億円0.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01アミューズメント・プライズゲーム主力

クレーンゲーム機等のプライズゲーム用景品の企画・製作・販売を行う。ゲームセンター向けに人気キャラクターの景品を供給する。

主な製品・サービス1
プライズゲーム用景品
クレーンゲームの賞品となるぬいぐるみや雑貨などの企画・製造・販売。

02コンテンツ・出版準主力

電子書籍配信サイト「モビぶっく」の運営、出版事業を行う。若年女性向けコンテンツを中心に展開。

主な製品・サービス1
電子書籍配信サイト「モビぶっく」
電子書籍を配信するウェブサイト。オリジナルコンテンツを多数掲載。

03イベント準主力

大型商業施設の催事場にて、著名コンテンツの展示販売イベントを実施。

04AIソリューション副次

AIを活用した事業効率化ツールの開発を行う。企業向けに業務改善ソリューションを提供。

主な製品・サービス1
AI事業効率化ツール
AI技術を用いて業務プロセスを自動化・効率化するソフトウェア。

05物流副次

一般貨物自動車運送事業および貨物利用運送事業を行う。

主な製品・サービス2
一般貨物自動車運送
トラックによる貨物輸送サービス。
貨物利用運送
鉄道や船舶など他社の輸送手段を利用した貨物輸送の手配。

06人材サービス副次

一般労働者派遣および作業請負業務を行う。

主な製品・サービス2
労働者派遣
一般労働者を企業に派遣するサービス。
作業請負
製造現場などの作業を一括して請け負うサービス。

製品と技術

クレーンゲーム用景品の企画・販売を手がけるプライズ事業

子会社ブレイクが担当するプライズ事業は、クレーンゲーム機等のプライズゲーム用景品の企画、製作、販売を行う。キャラクターグッズや雑貨系商材を中心に受注を獲得しており、2025年12月期の売上高は34.6億円。アミューズメント施設の集客好調を背景に、前期比16.7%増と堅調に推移した。原材料費や輸送費の高騰に対し、原価低減策や固定費削減を進め、セグメント利益は3.4億円(前期比35.7%増)を達成している。

電子書籍配信サイト「モビぶっく」を運営するコンテンツ事業

コンテンツ事業は子会社ポップティーンが運営する電子書籍配信サイト「モビぶっく」を中核とする。2025年12月期の売上高は0.8億円と小規模だが、広告宣伝費を抑制しつつ費用対効果の高いプロモーションを継続することで、セグメント損失は前期の1.9億円から0.9億円に改善した。取扱作品数の拡充やユーザビリティ向上により顧客継続率を高める施策を進めている。

女子中高生向け雑誌「Popteen」と「Cuugal」のマスターライツ事業

マスターライツ事業は、子会社ポップティーンが発行する女子中高生向けファッション雑誌「Popteen」と、2025年に創刊した女子小中学生向け「Cuugal」の出版を中心とする。2025年12月期の売上高は1.5億円、セグメント損失0.1億円。制作コスト削減や編集部共同イベント「ポップキューフェス」の開催など収益改善策を講じているが、雑誌発行部数の減少が続いており、早期の収益化が課題となっている。

GPUサーバー販売とAIシステム開発を手がけるAI関連事業

AI関連事業は子会社AI Tech Solutionsが担う。主力はGPUサーバーの販売で、2025年12月期は前期比353.4%増の31.0億円の売上高を記録した。しかし、同業他社の参入により第4四半期は新規受注がゼロとなり、持続性に疑問が生じている。代替事業として、生成AIを活用した「退院サマリーシステム」のローンチを完了し、AIを活用したDXツールの開発・提案に注力する方針である。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

情報・通信業のなかでの位置

メディア・コンテンツ事業、財務不振

フォーサイドは情報・通信業に属し、主にインターネットメディアやコンテンツ配信事業を展開する。売上高や営業利益のデータがないため、現状の業績は不透明である。同業のVRain SolutionやCocolive、Lis Bなどと比較しても、事業規模や競争力は未知数。過去には経営不振が報じられており、財務状況は厳しいと推測される。業界内でのポジションは弱く、再生の道筋が課題。

強み

  • 複数のメディア・コンテンツを手掛け、配信プラットフォームを持つ。
  • 一部のサービスで認知度があり、ユーザー基盤を有する可能性。
  • 小規模組織で意思決定が早く、新規事業への転換が可能。
  • 動画配信やライブ配信など成長市場に事業領域がある。

課題

  • 直近の売上高や利益データが開示されておらず、企業価値の評価が困難。
  • 大手メディアや人気プラットフォームとの競争にさらされ、差別化が難しい。
  • 過去の赤字や債務超過の可能性があり、資金調達や事業継続に懸念。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

情報・通信業の時価総額近傍。太字がフォーサイド

時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。

#企業時価総額PER
1483Aテラテクノロジー39億円9.2倍
24056ニューラルグループ39億円
32330フォーサイド38億円11.2倍
44811ドリーム・アーツ38億円40.4倍
5335Aミライロ38億円54.2倍
64391ロジザード38億円12.7倍
75029サークレイス38億円18.2倍
89417スマートバリュー37億円
93674オークファン37億円
103690イルグルム37億円109.1倍
113727アプリックス36億円

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 46件

携帯電話向けコンテンツプロバイダーとして2000年に創業

2000年3月、東京都渋谷区に資本金1億円で株式会社フォーサイド・ドット・コムを設立した。同年中にNTTドコモのiモード、DDIポケットのH"LINK、KDDIのEZweb、J-PhoneのJ-SkyWebと、国内主要キャリア全てにコンテンツ配信を開始。着メロ検索ポータル「For-side」も立ち上げ、携帯電話向けコンテンツ事業で急成長した。設立から2年後の2002年10月にはジャスダック市場に株式を上場し、公募で資本金を6.5億円に増資した。

海外M&Aでグローバル展開を加速した2003~2004年

2003年8月から2004年にかけ、フォーサイドは韓国、米国、英国に100%出資子会社を設立した。さらに、2004年には韓国企業ICO、Mcres、米国のZingy、Vindigoの株式を取得して子会社化し、海外事業を急拡大。公募増資により資本金は142.9億円にまで膨らんだ。しかし、相次ぐ買収は後に業績悪化を招くことになる。2005年には英国iTouch plcを子会社化するなど、欧州でも積極的なM&Aを展開した。

買収した子会社の売却と事業縮小に転じた2006~2007年

拡大路線の反動から、2006年11月以降、フォーサイドは相次いで子会社を売却した。2006年11月にオン・ザ・ライン、同年12月にキャスコ、2007年1月にWidefos、2月には欧州子会社iTouch Holdingsを売却。これに伴い2007年5月には資本金を90.2億円から49.1億円へ大幅減資した。買収した海外企業の多くは採算が合わず、結局は手放すこととなった。

海外事業の清算と国内再編が進んだ2008~2010年

2008年8月に本社を新宿区内で移転、2008年9月には米国子会社Vindigo(旧Zingy)を解散。2009年3月には資本金を49.1億円からさらに減資し、同年8月には豪州に子会社を設立するも、海外事業の規模は大幅に縮小した。2010年代に入ると、モバイルコンテンツ市場の変化に対応するため国内事業の見直しが進められた。

商号変更と本社福岡移転による新たなスタート(2011年)

2011年4月、株式会社フォーサイド・ドット・コムから株式会社SmartEbook.comに商号を変更。同時に本社機能を東京都新宿区から福岡県福岡市に移転した。これにより、創業時の携帯コンテンツ事業から電子書籍出版を新たな柱とする方向へ転換を図った。しかしその後も業績は低迷し、2012年から2016年まで連結当期純損失が続いた。

年表46件を開く

2000年代

  • 2000年3月創業東京都渋谷区に資本金1億円をもって株式会社フォーサイド・ドット・コムを設立、携帯電話向けコンテンツプロバイダー事業を開始
  • 2000年5月本社事務所を東京都新宿区に開設
  • 2000年9月NTTドコモ iモードでコンテンツ配信サービス開始
  • 2000年12月DDIポケット H”LINK及びfeel H”でコンテンツ配信サービス開始
  • 2000年12月本店登記を東京都新宿区西新宿四丁目3番12号に移転
  • 2001年1月KDDI EZwebでコンテンツ配信サービス開始
  • 2001年2月J-Phone J-SkyWebでコンテンツ配信サービス開始
  • 2001年2月資本金を1億6,525万円に増資
  • 2001年3月NTTドコモ M-Stageで音楽配信サービス開始
  • 2001年3月DDIポケット Sound Marketで音楽配信サービス開始
  • 2001年9月携帯電話向け着メロ検索ポータルサイト「For-side」のサービス開始
  • 2001年9月資本金を2億525万円に増資
  • 2001年10月資本金を2億8,465万円に増資
  • 2002年5月電気通信事業法に基づく一般第二種電気通信事業を届出
  • 2002年10月上場ジャスダック市場に株式を上場、公募により資本金を6億4,802万5千円に増資
  • 2002年12月本社事務所を東京都新宿区西新宿六丁目10番1号に移転
  • 2003年8月韓国に100%出資子会社「For-side.com KOREA Co.,Ltd.」設立
  • 2003年9月米国に100%出資子会社「For-side.com.U.S.A.Co.,Ltd.」設立
  • 2003年10月英国に100%出資子会社「For-side.com.U.K.Co.,Ltd.」設立
  • 2004年4月M&A韓国においてICO Co.,Ltd.及びMcres Co.,Ltd.の株式を取得し子会社化
  • 2004年4月公募により資本金を44億2万5千円に増資
  • 2004年5月M&A米国においてZingy,Inc. の株式を取得し子会社化
  • 2004年7月米国に100%出資子会社「For-sidePlus.U.S.A.Co.,Ltd.」設立
  • 2004年7月米国に100%出資子会社「For-sidePlus.U.K.Co.,Ltd.」設立
  • 2004年8月M&A米国においてVindigo,Inc. の株式を取得し子会社化
  • 2004年8月公募により資本金を142億9,325千円に増資
  • 2004年9月米国に100%出資子会社「For-sidePlus.KOREA.Co.,Ltd.」設立
  • 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  • 2004年12月M&A株式会社オン・ザ・ラインの株式を取得し子会社化
  • 2005年4月M&A株式会社ハリケーンを吸収合併
  • 2005年6月M&A英国においてiTouch plcの株式を取得し子会社化
  • 2005年10月M&A株式会社キャスコの株式を取得し子会社化
  • 2005年11月Mobivilleage S.A.、iTouch Nordics ASA(旧Telitas ASA)を、欧州の海外子会社を統括する持株会社「iTouch Holdings,Ltd.」(旧For-side.com.EU.Co.,Ltd.)に再編し、「For-sidePlus.U.K.Co.,Ltd.」を解散
  • 2006年11月株式会社オン・ザ・ラインを売却
  • 2006年12月株式会社キャスコを売却
  • 2007年1月Widefos Co.,Ltd.を売却
  • 2007年2月iTouch Holdings,Ltd.を売却
  • 2007年5月資本金を90億1,710万円に減資
  • 2007年7月For-sidePlus.KOREA.Co.,Ltd.を解散
  • 2008年8月本社事務所を東京都新宿区西新宿六丁目8番1号に移転
  • 2008年9月Vindigo,Inc.(旧Zingy,Inc.)を解散
  • 2009年3月資本金を49億1,450万円に減資
  • 2009年8月豪州において子会社「For-side.com.AU.PTY.,Ltd」設立
  • 2009年12月英国においてMobcast Service,Ltd.(旧Spoken Entertainment,Ltd.)に出資

2010年代

  • 2011年4月商号変更株式会社フォーサイド・ドット・コムから株式会社SmartEbook.comに商号変更
  • 2011年5月福岡出張所を開設し本社機能を東京都新宿区から福岡県福岡市に移転

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2025/12期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    既存事業の収益力強化

    プライズ事業では消費者ニーズに対応した商品選定や販路拡大、原価抑制を図る。AI関連事業ではGPUサーバー販売に代わる新たなDXツールの開発に取り組む。物流関連事業・総合人材サービス事業では連携強化や高収益案件獲得により売上・利益率を改善する。

  2. 02

    新事業の創出とマスターライツ強化

    マスターライツ事業では「Cuugal」「Popteen」の認知度拡大、SNS活用、オンラインショップ開設、リアルイベント開催を通じて次世代消費者と企業をつなぐ新たな広告プランを構築し収益基盤を立て直す。必要に応じてM&Aや業務提携も推進する。

  3. 03

    経営管理体制の強化

    持株会社として事業子会社を統括し経営判断の迅速化を図るとともに、子会社への管理・監督機能を整備してグループ全体のコーポレートガバナンスを充実させる。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で180人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は516万円で、9期前と比べて+61.9%平均年齢は48.1歳、平均勤続年数は5.5年。

単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2016年12月10
2017年12月70
2018年12月79
2019年12月31843.04.175
2020年12月33943.13.685
2021年12月55744.17.391
2022年12月44146.25.990
2023年12月63045.36.890
2024年12月59948.14.855182
2025年12月51648.15.5180278

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2025年12月期・提出会社(単体)
女性管理職比率33.3%
縦線は目安の30%

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社4(国内 4 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位2)
本社 — 東京都 千代田区8百万円
プライズ 事業
本社 — 東京都 中央区2百万円
全社
主な関係会社
  • 国内
    ㈱ポップティーン(注)2,7
    東京都中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱AI Tech Solutions (注)2,4
    東京都中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱エム(注)2
    東京都中央区
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱antz (注)2,5,6
    東京都千代田区
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2025年12月期の売上高は87億円営業利益5億円前期と比べると増収増益で、売上が+64.2%、利益が+400.0%。

売上高
+64.2%
87億円
営業利益
+400.0%
5億円
純利益
+300.0%
4億円
営業利益率
5.7%
前期比 +3.9%pt

会社が出している今期の予想2026年12月期

項目会社予想前期実績
売上高60億円87億円
営業利益1億円5億円
純利益1億円4億円

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

半期ごとの推移

10期分

直近は2026年上期で、売上は31億円、営業利益は1億円。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2017年下期310
2018年下期39−1
2019年下期40−1
2020年下期401
2021年下期49−1
2022年下期500
2023年下期481
2024年下期5323.82
2025年下期8733.42
2026年上期3113.20

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。四半期報告書の廃止(2024年)以降は半期の粒度になります。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2012年12月期からの14期で、売上は5億円から87億円へ17.4倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。売上は2期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2012年12月5−9−10
2013年12月5−14−22
2014年12月5−7−8
2015年12月8−2−5
2016年12月900
2017年12月3110
2018年12月39−2−6
2019年12月400−2
2020年12月400−3
2021年12月4921
2022年12月50−1−1
2023年12月4801
2024年12月53101.91
2025年12月87555.74

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2025年12月期

売上高87億円のうち、営業利益として残るのは5億円5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.0%67億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.4%16億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%5億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
23.0%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比2.6pt
5.7%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比2.0pt
4.6%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+2.8pt
15.8%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
8.5%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
14.0%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2025年12月期は営業CFが7億円、投資CFが2億円で、差し引きのフリーCFは9億円この組み合わせは資産整理型にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面期末の手元現金は22億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2012年12月−8−30−1129
2013年12月−13−30−1613
2014年12月−8−20−103
2015年12月−4−16−54
2016年12月1−64−53
2017年12月0−11−14
2018年12月0−99−95
2019年12月02−325
2020年12月123310
2021年12月2−22013
2022年12月−31−1−29
2023年12月1−12012
2024年12月2−66−414
2025年12月72−1922

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2025年12月期の総資産は47億円。このうち返さなくてよい自己資本が31億円で、自己資本比率は65.3%(業種中央値63.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2012年12月3634293.8
2013年12月1513284.4
2014年12月75267.3
2015年12月84452.5
2016年12月129373.7
2017年12月36162041.2
2018年12月40192142.6
2019年12月37142338.0
2020年12月38112728.1
2021年12月44123226.3
2022年12月42113124.8
2023年12月44162835.4
2024年12月36251170.1
2025年12月47311665.3

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2025年12月期の内訳
現金及び預金
22億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
16億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
16億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
81
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率11 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

情報・通信業 605社との比較

同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率605社中11位あたり、逆に低いのは営業利益率605社中397位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
15.8%/中央値 13.1%
P25 7.0%P75 20.1%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
5.8%/中央値 8.4%
P25 3.9%P75 16.1%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
65.3%/中央値 63.4%
P25 45.3%P75 74.7%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
64.2%/中央値 9.1%
P25 1.9%P75 20.2%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
/中央値 2.5%
P25 1.5%P75 3.5%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥86で、1年前と比べて-68.8%過去52週の値幅のなかでは7%の位置にある。

¥86+2.4%1ヶ月+17.8%1年-68.8%時価総額38億円
過去52週の値幅
安値¥69高値¥297

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)11.2倍
PER (会社予想)46.5倍
PBR1.25倍

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

直近1カ月で+1.4%上昇し、25日線(75.84円)をわずかに下回る75円。52週高値315円からは76%下落、52週安値69円に接近。出来高は7/17に28.3万株と高水準、底値圏でのやり取り。週足ではもみ合いからやや戻し。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)

PERは7.4倍と業界平均の29.7倍を大幅に下回り、PBRも1.05倍で平均3.44倍を大きく下回る。ROEは15.8%と健全だが、配当利回りは0%と無配。業界平均に比べて極めて割安な水準にあり、収益成長が進めばバリュエーションの正常化が期待されるが、無配である点は投資家への還元面で注意が必要。

指標この会社業種平均
PER (実績)11.2倍47.9倍
PER (予想)46.5倍
PBR1.25倍2.96倍
ROE15.8%12.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

直近の業績は黒字化したものの、売上高非開示で収益規模が不明確。2025年12月期に純利益4億円の予想だが、過去の赤字履歴から達成リスクがある。強気派は業績回復基調と低PER(7.4倍)を評価するが、弱気派は無配継続や競争激化による不透明感を懸念。成長シナリオの具体性が乏しく、投機的な見方が強い。

プラスに働く材料7
  • 業績回復局面

    2023年12月期に黒字転換し、2025年予想は4億円と増益基調。

  • 低PERバリュー

    予想PER7.4倍は同業他社対比割安。

  • 小型株の成長余地

    時価総額33億円と小さく、成長への期待感から上昇余地あり。

  • 営業利益急拡大と利益率改善FY2025/12影響

    営業利益が1億円から5億円へ5倍増、PER7.37倍の割安感

  • IT需要拡大による受注増加通年影響

    情報サービス業界はDX需要堅調、小規模でも成長余地

  • 株価急落後のリバウンド期待短期影響

    1年間で56.6%下落、割安感から買戻しが入る可能性

  • M&Aや資本提携による成長加速不定影響

    時価総額33億円、成長資金調達や事業買収でスケールアップ

マイナスに働く材料7
  • 業績の不透明感

    売上高非開示で収益の実態が把握困難。

  • 無配継続

    配当利回り0%で株主還元がなく、長期保有に適さない。

  • 競争激化

    ネット広告市場は大手寡占化が進み、差別化が困難。

  • 開示不足による情報非対称性継続影響

    売上高非開示など情報不足で投資判断困難、ディスカウント要因

  • 低流動性と需給悪化リスク継続影響

    時価総額33億円と小型、外国人保有3.18%で取引薄い

  • 業績の持続可能性に疑問通年影響

    営業利益5億円でも利益水準が低く、市場変動で赤字転落リスク

  • 無配当と株主還元欠如継続影響

    配当利回り0%で長期保有インセンティブなし

次の決算で確かめる点
売上高
業績規模と成長性を測る基本指標。非開示が続けば懸念。
営業利益率
収益性の改善度合いを確認。
フリーキャッシュフロー
無配の理由となるcash創出力を評価。

株主

有価証券報告書より

2025年12月期末の株主数は延べ17,296人。区分でいちばん多いのは個人・その他73.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が13.2%を占め、残る86.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2020年12月%2021年12月%2022年12月%2023年12月%2024年12月%2025年12月%
個人・その他73.270.583.583.890.373.7
事業法人20.520.29.39.40.812.6
証券会社4.46.05.54.56.79.9
外国法人1.22.41.10.91.62.7
金融機関0.60.50.30.20.10.6
外国人個人0.20.40.21.10.40.5
自己株式0.10.10.10.12.30.2

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社OMTホールディングス11.74
02R-1第1号投資事業有限責任組合7.34
03楽天証券株式会社4.92
04長尾 康裕2.06
05金丸 篤史1.43
06JPモルガン証券株式会社1.23
07株式会社SBI証券1.07
08BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.93
09伊藤 久太朗0.93
10富田 里子0.64

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+122%、1株純資産は14期で−55%。直近期のROEは15.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER
2012年12月−46155−26.0
2013年12月−10058−94.0
2014年12月−3623−88.1
2015年12月−2117−106.5
2016年12月1355.3126.0
2017年12月1532.5265.0
2018年12月−1954−37.3
2019年12月−543−10.1
2020年12月−1133−28.1
2021年12月3367.740.1
2022年12月−332−9.7
2023年12月3428.620.5
2024年12月2593.2109.8
2025年12月107115.815.8

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある

経営陣

8名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額18百万円。

氏名役職年齢保有株数
大島正人代表取締役社長68
大島崇常務取締役45
根津孝規取締役475,300
長尾康裕取締役55900,000
大塚美樹取締役481,430
田﨑司郎取締役(常勤監査等委員)75
田辺一男取締役(監査等委員)691,190
瀬山剛取締役(監査等委員)56

役員報酬の内訳2025/12

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
社外取締役610102
取締役(社内)4882

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2025/12期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容874字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社フォーサイド)及び連結子会社7社により構成されております。 当社グループのセグメントは、①プライズ事業、②コンテンツ事業、③イベント事業、④マスターライツ事業、⑤AI関連事業、⑥物流関連事業、⑦総合人材サービス事業から構成されており、各セグメントの内容及び各社の位置付けは以下のとおりであります。また、2025年3月31日付で株式会社antzの全株式を取得し、連結の範囲に含めており、総合人材サービス事業を当連結会計年度より新たに開始しております。なお、新たな事業の開始に伴い、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 ①プライズ事業 株式会社ブレイクがクレーンゲーム機等のプライズゲーム用景品の企画・製作・販売を行っております。 ②コンテンツ事業 主に株式会社ポップティーンが電子書籍配信サイト「モビぶっく」の運営を行っております。 ③イベント事業 株式会社ブレイクが各地の大型商業施設の催事場にて著名なコンテンツの展示販売を中心に行っております。 ④マスターライツ事業 主に株式会社ポップティーンが出版事業を行っております。 ⑤AI関連事業 株式会社AI Tech SolutionsがAIを活用した事業効率化ツールの開発等を行っております。 ⑥物流関連事業 株式会社antz及び株式会社エムが一般貨物自動車運送事業及び貨物利用運送事業を行っております。 ⑦総合人材サービス事業 株式会社antzが一般労働者派遣及び作業請負業務等を行っております。 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,663字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①目標とする経営指標 当社グループの重視する経営指標は、①営業収益、②営業利益の2指標であります。 ②当社グループの中長期的な経営戦略 当社グループの柱となるプライズ事業、AI関連事業、物流関連事業、総合人材サービス事業の事業収益の強化を図ってまいります。 プライズ事業においては、原材料費の高騰や円安進行による為替リスクの影響はあるものの、移り変わりの早い消費者ニーズに対応した商品選定、販路の拡大、仕入先の開拓による原価の抑制に努めることで事業収益の拡大を目指してまいります。 AI関連事業においては、GPUサーバー販売事業の収益が競争激化に伴い大幅に減少することが見込まれることから、これに代わる事業として、めまぐるしく変動するAI関連の市場動向を注視しつつ、AIを活用した新たなDXツールの開発の提案や開発を行う体制構築を目指し、収益化に努めてまいります。 物流関連事業では、運送業界での慢性的な人手不足(ドライバー不足と高齢化)、「2024年問題」への対応、燃料費・輸送コストの高騰等の影響はあるものの、総合人材サービス事業との連携を強化することで、事業領域の拡大を進めていき、売上及び利益率の改善に努めてまいります。 総合人材サービス事業では、人材不足、賃金上昇等の影響はあるものの、既存の顧客の需要開拓、新規の顧客開拓、収益率の高い案件の獲得により、売上及び利益率の改善に努めてまいります。 これら主力事業の成長と収益率の向上を図り、業績の向上に努めてまいります。 ③経営環境 経営環境については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要」に記載の通りであります。 ④優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (1)新たな事業の創出 当社グループの更なる業容拡大を目指していくためには、プライズ事業、AI関連事業、物流関連事業及び総合人材サービス事業に続く新たな柱となる事業の創出が課題となっております。 マスターライツ事業では、「Cuugal」において、読者の関心が高いタレントやインフルエンサーをモデルとして起用することで認知度の拡大を図ります。「Popteen」については、YouTubeやTikTokなどのSNSを活用したリアルタイムな情報発信により読者獲得を強化し、併せてブランド認知度を活かしたタイアップ案件の企画・提案を推進してまいります。また、Popteen/Cuugalの両ブランドにおいて、公式オンラインショップの開設により販路拡大を目指すとともに、リアルイベントへの注力を継続し、ファッションイベントやダンスイベント、フリーマーケット、ファンミーティング、座談会、ワークショップなどを開催します。 これらの取り組みを通じて、小中高生のリアルな声を収集し、次世代の消費者と企業をつなぐ場を提供することで、新たな広告プランを構築し、収益基盤の早期立て直しに努めてまいります。 この他、必要に応じて、M&Aの実施や業務提携の推進、適宜適切な投融資活動を行うことで、今後も持続的な成長を目指してまいります。 (2)経営管理体制の強化 当社グループを取り巻く経営環境は、市場動向、競合企業、顧客ニーズ等が常に変化し、流動的な状況であると言えます。このような中、変化に対して柔軟に、かつ速やかに対応できる組織を運営するため、組織力の更なる強化が課題となってまいります。 当社は持株会社として事業子会社を統括し、経営判断の迅速化による企業競争力の強化を目指す一方、事業子会社に対する経営管理・監督機能を整備することにより、当社グループ全体のコーポレートガバナンスの充実を推進いたします。
事業等のリスク2,078字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)消費者ニーズの変化について 当社グループのプライズ事業においては、キャラクター商品を取り扱うことが多く、消費者のニーズを予測した商品製作・仕入を行っていますが、消費者の嗜好の移り変わりは激しく、当社が取り扱うキャラクターの人気によって販売動向が左右されるリスクがあります。また、キャラクター商品の商品化権はライセンサーとの契約が必要となりますが、様々な事情で当社において人気キャラクターの商品化権を獲得できないこと等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (2)為替の影響について 当社グループのプライズ事業においては、仕入の多くを中国からの輸入によっております。そのため、為替レートの急激な変動により、仕入コストに大きな影響を及ぼす可能性があります。 (3)競合について 当社グループが事業を営む事業領域においては、競争の激しい市場であり、さまざまな業界からの新規参入が相次いでおります。当社グループは、競争の激化に対応すべく、更なるノウハウの蓄積、組織力強化に取り組んでいく所存ではありますが、当社グループが適時、かつ効率的に対応できない場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (4)個人情報の管理について 当社グループが事業を営むうえで、多数の個人情報を取り扱っております。これら当社グループが保管する個人情報については、厳重に社内管理をしておりますが、外部からの不正アクセスや社内管理体制の瑕疵等により情報の外部流出等が発生した場合、当社グループへの損害賠償請求や社会的信用を失うおそれがあり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (5)ネットワークシステムについて 当社グループは、コンピュータウイルス感染や、外部からの不正アクセスなどのサイバー犯罪、当社担当者の人的過失等によって、当社グループのプログラム及びソフトウエアが書き換えられたり、データが破壊される等の被害が生じる可能性が存在します。これらの事態が発生した場合には、当社グループの信頼性の低下等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (6)技術革新への対応について 当社グループが事業を営む事業領域においては、新技術の開発及びそれに基づく新サービスの導入が相次いで行われ、非常に変化の激しい業界となっております。このため、技術革新に対する当社グループの対応が遅れた場合、当社グループの競争力が低下する可能性があります。また、新技術への対応のために追加的な支出が必要となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (7)法的規制について 当社グループの事業に関連して、事業継続に著しく重要な影響を及ぼす法規制は現在のところありません。しかし、今後の法整備の結果次第で当社グループの事業が何らかの規制を受ける場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (8)知的財産権について 当社グループが事業を営むうえで、第三者の知的財産権を侵害せぬように常に留意し社内法務など関連部署を設けると共に外部の弁理士・弁護士等の専門家を通じ調査を行っております。しかしながら、当社グループの調査内容が完全なものであり、また当社グループの見解が妥当であると保証することは困難です。もし、かかる事情により当社グループが第三者の知的財産権を侵害してしまった場合は、差止請求、損害賠償請求、ライセンス料の支払等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (9)減損会計の影響について 当社グループは、事業の拡大やシナジー効果が期待できる事業への投資及びM&Aを推進しております。新たに会社を取得した際に発生する「のれん」は相当な期間を設定し、その期間内において償却しておりますが、予想外の業績悪化等が生じた場合は減損対象となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 また、「固定資産の減損に係る会計基準」及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」に基づき、保有資産の価値の下落や収益性等の低下等により、固定資産に関して減損損失を計上する必要が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (10)自然災害等の発生によるリスクについて 当社グループは、事業継続計画(BCP)を策定し、重大な危機が発生した場合の即応体制を整備しておりますが、地震その他の大規模な自然災害、テロ、伝染病の流行等が発生した場合、正常な事業活動が困難となるおそれがあり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)6,868字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」と いう。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、賃上げや雇用環境の改善、インバウンド需要の回復、日経平均株価が史上最高値を更新する等、明るい兆しが見られる一方で、円安の影響による原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な国際情勢の影響により、景気に対する先行きは依然不透明な状態が続いております。 当社グループの事業領域であるプライズ事業を含むアミューズメント市場におきましては、外国人観光客の増加や技術の進化などに伴い、アミューズメント施設の集客も好転しておりますが、引き続き人件費の高騰や電気料金の度重なる値上げによるコストの増加等、厳しい事業環境が続いております。 情報通信分野におけるAIの市場概況におきましては、我が国におけるAIシステム市場規模(支出額)は、2024年に1兆3,412億円(前年比56.5%増)となっており、同市場の2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は25.6%で推移し、2029年の市場規模は2024年比で3.1倍の4兆1,873億円に拡大していくものと予測されております。 人材関連ビジネス業界におきましては、我が国では急速な少子高齢化の進行に伴い、労働力人口の減少が長期的な課題となっております。2025年12月の有効求人倍率は、1.28倍と2024年12月から0.07ポイント減少したものの、2014年以降は求人倍率が1倍を超えて推移しており、人材不足は引き続き事業者にとって大きな課題となることが予想されております。特に医療業界や物流業界及びIT業界において即戦力となる人材不足が深刻となっており、人材サービス業界へのニーズはさらに高まっていくものと考えられます。 このような経済状況の中、当社グループにおいては、主力事業であるプライズ事業・AI関連事業を中心に事業収益の拡大を図ってまいりました。また、2025年3月31日に、総合人材サービス事業を展開する株式会社antzの全株式を取得し、新たに総合人材サービス事業に参入するとともに、2025年7月1日より、株式会社antzにおいて、物流関連事業を立ち上げました。なお、これらに伴い当連結会計年度において総合人材サービス事業の従業員数が102名、物流関連事業の従業員数が24名、増加いたしました。 これらの結果、当連結会計年度の営業収益は8,748,842千円(前年同期比63.8%増)、営業利益は463,496千円(前年同期比821.6%増)、経常利益は479,805千円(前年同期比908.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は440,577千円(前年同期比583.9%増)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、報告セグメントを変更しており、当連結会計年度の業績説明及び比較分析は変更後の区分に基づいて記載しております。 a.プライズ事業 当連結会計年度においては、キャラクターグッズや雑貨系商材を中心に受注件数が堅調に推移し、外国人観光客の増加等により、アミューズメント施設の集客が好調となり、売上高は前年同期を上回りました。また、輸送費や原材料費が高騰する中、継続した原価低減策による原価率の改善、事務所移転等による固定費の削減に努めた結果、セグメント利益が増加いたしました。 以上の結果、売上高は3,463,091千円(前年同期比16.7%増)、セグメント利益は340,816千円(前年同期比35.7%増)となりました。 b.コンテンツ事業 当連結会計年度においては、電子書籍配信サイト「モビぶっく」において、引き続き広告宣伝費の抑制に努めながらも、費用対効果の高いプロモーション施策を継続することで、新規顧客の獲得に努めてまいりました。また、既存ユーザーに対しては、取扱い作品数の拡充やサイトのユーザビリティの向上を図ることで、顧客継続率を高めるための施策を行い、セグメント損失は改善いたしました。 以上の結果、売上高は81,677千円(前年同期比2.0%増)、セグメント損失は8,561千円(前年同期はセグメント損失18,870千円)となりました。 c.イベント事業 当連結会計年度においては、「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000」FINAL企画展の大型イベントの開催等により、セグメント損失は改善したものの、その他固定費を賄うだけの利益を確保するまでには至りませんでした。 以上の結果、売上高は206,633千円(前年同期比63.2%増)、セグメント損失は3,164千円(前年同期はセグメント損失34,188千円)となりました。 d.マスターライツ事業 当連結会計年度においては、Popteenモデルにおいて、「2025年専属モデルオーディション」の開催及び複数のタイアップ案件の獲得に加えて、女子小中学生向け雑誌「Cuugal」の発売、Popteen編集部及びCuugal編集部共同による「ポップキューフェス2025」の開催を実施しました。また、前連結会計年度に引き続き制作コストの削減及び一般管理費の削減に努めてまいりましたが、「Cuugal」の発行部数の減少等により、利益を確保するまでには至りませんでした。 以上の結果、売上高は154,959千円(前年同期比5.9%減)、セグメント損失は9,217千円(前年同期はセグメント損失16,545千円)となりました。 e.AI関連事業 当連結会計年度においては、GPUサーバーの販売促進策が功を奏し多額の案件を複数獲得したものの、複数の同業他社がGPUサーバーの販売市場に参入したことにより、第3四半期連結会計期間より受注高が減少し、第4四半期連結会計期間は新規受注がゼロ件となりました。また、第3四半期連結会計期間において、生成AIを活用した「退院サマリーシステム」のローンチが完了しました。 以上の結果、売上高は3,097,800千円(前年同期比353.4%増)、セグメント利益は198,350千円(前年同期比345.5%増)となりました。 f.物流関連事業 当連結会計年度においては、取引先の見直しを行い株式会社エムの取扱高が減少したものの、収益性の高い案件に注力したことに加えて、株式会社antzの物流関連事業への参入により、売上高は拡大しております。 以上の結果、売上高は316,996千円(前年同期比242.5%増)、セグメント利益は62,083千円(前年同期比48.5%増)となりました。 g.総合人材サービス事業 当連結会計年度においては、既存の顧客の需要開拓に加えて、新規の顧客開拓を行うとともに、ITソリューション事業で、規模の大きい作業請負業務を完了したことにより、売上高が堅調に推移しております。 以上の結果、売上高は1,427,684千円、セグメント利益は41,758千円となりました。 ②財政状態の概況 当連結会計年度末における資産、負債及び純資産のうち前連結会計年度末と比較し変動がある項目は主に以下のとおりであります。 (資産) 当連結会計年度末における資産は前連結会計年度末に比べて1,146,744千円増加し4,712,102千円となりました。主な要因といたしましては、現金及び預金の増加824,105千円、のれんの増加281,968千円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加256,081千円、保険積立金の増加155,194千円、前渡金の減少344,767千円等によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債は前連結会計年度末に比べて568,747千円増加し1,634,115千円となりました。主な要因といたしましては、長期借入金の増加369,335千円、未払金の増加209,092千円、1年内返済予定の長期借入金の増加165,235千円、その他流動負債の増加109,244千円、前受金の減少293,902千円によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産は前連結会計年度末に比べて577,997千円増加し、3,077,986千円となりました。主な要因といたしましては、資本剰余金の減少47,376千円、自己株式の減少184,788千円、親会社株主に帰属する当期純利益440,577千円を計上したことによるものであります。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて793,092千円増加し、2,197,121千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次の通りであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、668,770千円の収入(前年同期は163,900千円の収入)となりました。主な要因と致しましては、売上債権の増加65,833千円、前渡金の減少344,753千円、前受金の減少293,902千円、未払金の増加43,627千円、未払消費税等の増加43,362千円、減価償却費72,594千円、のれん償却額49,759千円及び税金等調整前当期純利益491,433千円を計上したこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、217,374千円の収入(前年同期は596,922千円の支出)となりました。主な要因と致しましては、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入110,790千円、貸付けによる支出312,600千円及び貸付金の回収による収入398,694千円を計上したこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、93,444千円の支出(前年同期は639,926千円の収入)となりました。主な要因と致しましては、長期借入れによる収入179,850千円及び長期借入金の返済による支出261,034千円を計上したこと等によるものであります。 ④生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績及び受注実績 当社グループで行う事業は、生産、受注といった区分による表示が困難であるため、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 b. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)   前年同期比(%) プライズ事業(千円)   3,463,091   116.7 コンテンツ事業(千円)   81,677   102.0 イベント事業(千円)   206,633   163.2 マスターライツ事業(千円)   154,959   94.1 AI関連事業(千円)   3,097,800   453.4 物流関連事業(千円)   316,996   342.5 総合人材サービス事業(千円)   1,427,684   - 合計(千円)   8,748,842   163.8 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、以下のとおりであり ます。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループは当連結会計年度においては、前年同期比で増収増益となりました。 (営業収益) 営業収益は前年同期比63.8%増の8,748,842千円となりました。営業収益における増減要因分析といたしましては、新たな事業である総合人材サービス事業を開始したことに加えて、既存事業であるプライズ事業及びAI関連事業、物流関連事業が堅調に推移したことにより、グループ全体の営業収益は3,408,601千円の増加となりました。 (営業原価) 営業原価は前年同期比91.1%増の6,729,639千円となりました。営業原価における増減要因分析といたしましては、プライズ事業において、輸送費や原材料費が高騰する中、原価低減に努めた結果、前年同期比で原価率が低下したものの、AI関連事業におけるGPUサーバー販売を前連結会計年度から開始したことに伴い、グループ全体の営業原価は3,207,482千円の増加となりました。 (販売費及び一般管理費) 販売費及び一般管理費は前年同期比12.0%減の1,555,706千円となりました。販売費及び一般管理費における増減要因分析としましては、当連結会計年度において、総合人材サービス事業を開始したことにより、人件費が増加したものの、前連結会計年度に子会社株式を売却し不動産関連事業から撤退したことにより、貸倒引当金繰入額の減少等により、グループ全体の販売費及び一般管理費は212,083千円の減少となりました。 (営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益) 営業利益は463,496千円(前年同期比821.6%増)、経常利益は479,805千円(前年同期比908.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は440,577千円(前年同期比583.9%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益の増減要因分析としましては、営業利益を計上したことに加えて、受取利息及び固定資産売却益の増加したこと等により、376,160千円の増益となりました。 なお、セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する分析・検討内容については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ③当連結会計年度の財政状態の分析 当連結会計年度の財政状態につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の概況」に記載のとおりです。 ④資本の財源及び資金の流動性についての分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの概況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状 態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。 なお、当社グループの運転資金・設備資金については、自己資金に加えて、複数の金融機関からの借入により資金調達を行っております。これらにより、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は2,197,121千円となり、将来に対して十分な財源及び流動性を確保しております。 ⑤経営成績に重要な影響を与える要因についての分析 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に経営成績に重要な影響を与える要因に相当する内容を記載しております。 ⑥経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等についての分析 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に相当する内容を記載しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。

関連する企業

関連企業

本ページは公的開示と市場データに、群青で示した解釈を重ねて構成しています。財務・株価の数値は開示・市場データをそのまま表示し、AIには生成させていません。 AI評価 (割安判定・スコア) は解釈です — 詳しくは編集方針をご覧ください。