概要
インターネットインフィニティーは、2001年にシステムインテグレーション事業を目的として設立され、その後介護事業に参入したヘルスケア企業である。「健康な未来」をスローガンに、高齢者の健康寿命延伸とビジネスケアラー支援を掲げる。短時間リハビリ型デイサービス「レコードブック」の運営、ケアマネジャーネットワークを活用したマーケティング支援、介護事業者向けシステムソリューションなどを展開。2026年3月期の連結売上高は約59億円、従業員は391名。東京証券取引所グロース市場に上場している(2017年3月)。
ヘルスケアソリューションと在宅サービスの二本柱
当社グループは、ヘルスケアソリューション事業と在宅サービス事業の二つのセグメントで構成される。ヘルスケアソリューション事業には、短時間リハビリ型デイサービス「レコードブック」の運営・フランチャイズ展開(レコードブック事業)、ケアマネジャー向けポータルサイト「ケアマネジメント・オンライン」を核とするDXソリューション事業、福祉用具貸与や住宅リフォームなどを手掛けるアクティブライフ事業が含まれる。在宅サービス事業は、居宅介護支援、訪問介護、通所介護、施設介護(住宅型有料老人ホーム)を提供する。2026年3月期のセグメント売上高は、ヘルスケアソリューションが42億円、在宅サービスが17億円であり、後者は前期比3.3%増と堅調に推移した。
レコードブック事業: 直営とFCで242店舗を展開
レコードブックは、要支援・軽度要介護者を主な対象とした短時間リハビリ型デイサービスである。個別の運動プログラムと安全管理を特徴とし、「本格的な運動指導サービス」を「介護を感じさせない空間」で提供する。2014年3月からフランチャイズ展開を開始し、2026年3月末時点で直営店22ヵ所、フランチャイズ店201ヵ所、さらに名古屋鉄道との合弁会社「名鉄レコードブック」19ヵ所を含め、合計242店舗のネットワークを持つ。直営店は一部をFCに譲渡するなど効率化を進め、既存店の稼働率は上昇傾向にある。FC加盟店からの加盟金やロイヤルティ収入に加え、複数店舗の契約更新に伴う売上構造の変更も収益に影響している。
DXソリューション事業: ケアマネ11万人のネットワークを活用
DXソリューション事業は、2005年に開設したケアマネジャー専門ポータルサイト「ケアマネジメント・オンライン」を基盤とする。2026年3月末時点で11万人超のケアマネジャーが会員登録しており、このネットワークを通じてアンケート調査やサンプリングなどのシルバーマーケティング支援を提供する。また、仕事と介護の両立支援サービス「わかるかいごBiz」では、企業の従業員向けに介護情報提供やコンシェルジュサービスを行い、顧客企業に従業員の利用状況分析をフィードバックする。さらに、介護保険請求ソフト「SuisuRemon」、訪問看護業務支援システム「看護のアイちゃん」などのシステム開発・販売も手掛ける。2025年4月に子会社化したセントワークスは、中規模介護事業者向けソフトウェアを提供し、同事業の強化に寄与している。
M&Aと分社化でグループ体制を再編
当社は成長戦略の一環として、M&Aと分社化を積極的に進めてきた。2009年に人材紹介・有料老人ホーム紹介の株式会社あいけあを子会社化し、2010年に合併。2021年には福祉用具貸与・販売の株式会社フルケア、2022年には住宅リフォームの株式会社正光技建をそれぞれ子会社化した。同時に、2022年4月には在宅サービス事業を会社分割により連結子会社の株式会社カンケイ舎に承継。2024年4月にはレコードブック事業を株式会社レコードブックに分割承継し、各事業の独立性と経営の効率化を図った。2025年度には、グループ内でフルケアと正光技建の吸収合併も決定しており、収益力強化を進めている。
業界の中での役割はヘルスケア・介護サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ヘルスケア ソリューション 事業 | 42億円 | 71.2% | 7億円 | 16.7% |
| 在宅サービス 事業 | 17億円 | 28.8% | 4億円 | 23.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01高齢者(介護保険サービス利用者)主力
要介護・要支援の高齢者に対し、短時間リハビリ型デイサービス「レコードブック」を直営・FC展開。運動指導で身体機能の維持・改善を図り、健康寿命を延伸する。
- レコードブック
- 短時間リハビリ型デイサービス。スポーツ医学に基づく運動プログラムを個別指導。介護を感じさせない空間とホスピタリティを特徴とする。
02高齢者(在宅介護サービス)主力
在宅の高齢者向けに、居宅介護支援、訪問介護、通所介護、施設介護などの介護保険サービスを提供。要介護者の生活を支える。
03介護支援専門員(ケアマネジャー)準主力
ケアマネジャー向け専門サイト「ケアマネジメント・オンライン」を運営し、11万人超の会員ネットワークを構築。このネットワークを活用して、製薬会社などへのマーケティング支援も行う。
ケアマネジャーネットワーク
- ケアマネジメント・オンライン
- ケアマネジャーの業務支援サイト。介護情報やツールを提供し、会員登録者数は11万人超。
04介護事業者準主力
介護保険請求ソフトや訪問看護支援システムなど、介護現場の業務効率化を支援するシステムを開発・販売。
- SuisuiRemon
- 介護保険請求ソフト。請求事務の効率化を図る。
- 看護のアイちゃん
- 訪問看護アセスメント・業務支援システム。訪問看護師の記録や情報共有を支援。
05企業(福利厚生)副次
企業の従業員向けに、介護と仕事の両立を支援する福利厚生サービス「わかるかいごBiz」を提供。セミナーやコンシェルジュサービスをパッケージ化。
- わかるかいごBiz
- 企業の従業員向け介護両立支援サービス。セミナー、介護情報サイト、コンシェルジュなどを提供。
製品と技術
レコードブック: 個別運動プログラムの短時間リハビリ型デイサービス
レコードブックは、要介護認定者や要支援認定者を対象に、身体機能の維持・回復・改善を目的とした短時間リハビリ型通所介護サービスである(デイサービス)。利用者一人ひとりの身体状況に合わせて目標を設定し、スポーツ医学や老年体力学に基づく運動プログラムを個別指導する。トレーナースタッフはスポーツクラブ経験者などで構成され、研修により育成される。サービスは「本格的な運動指導」「介護を感じさせない空間」「ホスピタリティ」の三つをコンセプトとする。直営店に加えフランチャイズ展開を行い、2026年3月末時点で直営22店舗、フランチャイズ201店舗、名鉄レコードブック19店舗の合計242店舗を有する。主な利用者層は要支援や要介護1・2の軽度者であり、既存店の稼働率は上昇傾向にある。
ケアマネジメント・オンライン: 11万人のケアマネネットワーク
「ケアマネジメント・オンライン」は、介護支援専門員(ケアマネジャー)向けに2005年に開設された専門ポータルサイトである。2026年3月末時点で11万人超のケアマネジャーが会員登録している。サイトでは、介護保険法改正などの最新情報、業務マニュアル、ツールなどを提供し、ケアマネジャーの業務支援を行う。このネットワークを活用し、顧客企業向けにアンケート調査やサンプリングによるシルバーマーケティング支援、製薬・医療機器メーカー向けの疾患啓発や市場データ提供(メディカルソリューション)を展開する。また、ケアマネ情報を活用した介護相談サービス「わかるかいご」や企業向け福利厚生サービス「わかるかいごBiz」の基盤ともなっている。
システムソリューション: 介護保険請求ソフトと訪問看護支援システム
当社は介護事業者向けのシステムソリューションも提供する。主力製品の一つが介護保険請求ソフト「SuisuRemon」であり、介護保険の請求業務を効率化する。また、訪問看護アセスメント・業務支援システム「看護のアイちゃん」を開発・販売しており、訪問看護ステーションの記録やスケジュール管理を支援する。2025年に子会社化したセントワークスは、中規模介護事業者向けのソフトウェアを提供しており、グループ全体で介護現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。これらのシステムは、ケアマネネットワークやレコードブック事業と連携し、介護データの活用による新たな価値創出を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)ケアマネジャーネットワーク
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
Web制作で差別化、中小企業向けに強み
インターネットインフィニティーはWeb制作・運用を主力とする企業。同業のジンジブやマテリアルグループなどと競合するが、中小企業向けのきめ細かいサービスで一定の顧客基盤を持つ。売上高は2024年3月期50億円から2026年3月期59億円へ拡大見込みで、営業利益率も7.69%から8.47%へ改善。デジタル化の進展で需要は堅調だが、競争激化や人材確保が課題。
強み
- 売上高と利益率がともに改善し、成長軌道にある。
- 中小企業向けに丁寧なサービスを提供し、リピート率が高い。
- 顧客の要望に柔軟に対応できる体制を持つ。
- 企業のデジタル化でWeb関連サービスの需要が拡大。
課題
- Web制作市場は参入障壁が低く、競合他社が多い。
- 優秀なエンジニアやクリエイターの確保が課題。
- 低価格競争に巻き込まれ、単価低下のリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がインターネットインフィニティー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2341アルバイトタイムス | 47億円 | 16.5倍 |
| 2 | 9337トリドリ | 47億円 | 16.8倍 |
| 3 | 4645市進ホールディングス | 46億円 | 5.6倍 |
| 4 | 7058共栄セキュリティーサービス | 45億円 | 6.7倍 |
| 5 | 6545インターネットインフィニティー | 44億円 | 18.6倍 |
| 6 | 7351グッドパッチ | 44億円 | 10.7倍 |
| 7 | 4750ダイサン | 43億円 | 13.9倍 |
| 8 | 7066ピアズ | 43億円 | 9.5倍 |
| 9 | 7361ヒューマンクリエイションホールディングス | 43億円 | 15.8倍 |
| 10 | 150AJSH | 42億円 | — |
| 11 | 6038イード | 42億円 | 13.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
システムインテグレーターとして創業し介護事業に参入
2001年5月、システムインテグレーション事業を目的として、東京都墨田区に有限会社インターネットインフィニティーが設立された。2002年4月に中央区日本橋へ本社を移転し、同年10月には東京都中央区にクローバーケアステーション(訪問介護)を開設、介護事業に参入した。翌2003年6月には居宅介護支援センターひまわり(ケアプラン、福祉用具レンタル・販売)を開設。2004年7月に有限会社から株式会社へ組織変更した。創業からわずか3年で介護分野に軸足を移し、後のヘルスケア企業の基盤を築いた。
ケアマネジャーネットワークと相談サービスの展開
2005年8月、ケアマネジャー専用ポータルサイト「ケアマネジメント・オンライン」を開設し、シルバーマーケティング支援事業を新たに開始した。同サイトは介護保険法改正などの最新情報や業務ツールを提供し、ケアマネジャーの業務支援を担う。2010年4月には子会社化していた株式会社あいけあと合併し、本社を中央区築地に移転。同年7月には個人向け介護相談サービス「わかるかいご」を開始し、2011年1月には企業向け福利厚生サービス「わかるかいごBiz」を立ち上げた。これらのサービスにより、ケアマネジャーネットワークと介護相談データを蓄積するプラットフォームを構築した。
レコードブック事業の開始とフランチャイズ展開
2011年10月、短時間リハビリ型デイサービス「レコードブック」の1号店を東京都中央区に開設した。要支援・軽度要介護者を対象に、スポーツ医学に基づく運動プログラムを個別指導する新たな介護サービスとして展開。2014年3月からフランチャイズ方式での店舗拡大を開始し、直営とFCの両輪で成長を加速させた。2017年3月には東京証券取引所マザーズに株式を上場し、資金調達力を強化。同年7月には「わかるかいごBiz」に認知症サポート「わかる認知症」や対面相談サービスを追加し、両立支援の幅を広げた。2018年1月には本社を品川区大崎に移転し、事業拡大に備えた。
M&Aによる事業領域の拡大と子会社設立
2021年4月、福祉用具貸与・販売および住宅改修事業の株式会社フルケアを完全子会社化し、アクティブライフ事業を強化した。同年12月には在宅サービス事業の分社化を目的に子会社株式会社カンケイ舎を設立。2022年4月、在宅サービス事業をカンケイ舎に会社分割により承継するとともに、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。同年10月には住宅リフォーム事業の株式会社正光技建を子会社化し、グループのサービスラインナップを拡充した。これらのM&Aにより、介護保険サービスの多角化と事業基盤の強化を図った。
レコードブック事業の分社化とブランド強化
2023年10月、本社を東京都千代田区二番町に移転。同年11月、レコードブック事業の分社化を目的に子会社株式会社レコードブックを設立し、2024年4月に当該事業を同社に承継した。これにより、レコードブック事業の経営責任を明確化し、フランチャイズ展開のさらなる加速とサービスの多角化を可能にした。直営店とFC店のバランス見直しや、既存店舗の譲渡なども進め、ブランドの浸透と収益性向上を両立させる戦略を採っている。
セントワークス買収でDXソリューションを強化
2025年4月、ヘルスケア分野に特化したシステム開発・販売を手掛けるセントワークス株式会社の株式100%を取得し、連結子会社化した。同社のソフトウェアを起点に、中規模介護事業者向けDXソリューション事業を拡大する狙いである。これにより、介護現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を強化し、「2040年問題」とされる介護人材不足への対応力を高める。買収に伴うのれん償却費や一時費用が発生したものの、通期で売上高・利益ともに増加に寄与した。
年表26件を開く
2000年代
- 2001年5月創業システムインテグレーション事業を目的として東京都墨田区に有限会社インターネットインフィニティーを設立
- 2002年4月東京都中央区日本橋に本社を移転
- 2002年10月東京都中央区にてクローバーケアステーション(訪問介護)を開設し介護事業に参入
- 2003年6月東京都中央区にて居宅介護支援センターひまわり(ケアプラン、福祉用具のレンタル・販売)を開設
- 2004年7月有限会社から株式会社に組織変更
- 2005年3月千葉県習志野市にクローバーデイサービス(通所介護施設)を開設
- 2005年8月ケアマネジャー専用ポータルサイト「ケアマネジメント・オンライン」をオープンし、新規事業としてシルバーマーケティング支援事業を開始
- 2009年12月M&A介護医療専門の人材紹介及び有料老人ホーム紹介運営の株式会社あいけあの株式100%を取得し子会社化
2010年代
- 2010年4月M&A株式会社あいけあと合併し、東京都中央区築地に本社を移転
- 2010年7月介護の専門家に相談できる個人向け介護相談サービス「わかるかいご」をサービス開始
- 2011年1月企業の従業員向け福利厚生サービスとして、仕事と介護の両立支援サービス「わかるかいごBiz」をサービス開始
- 2011年10月東京都中央区に「レコードブック日本橋」を開設し、短時間リハビリ型デイサービス「レコードブック」事業を開始
- 2014年3月「レコードブック」のフランチャイズ展開を開始
- 2017年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2017年7月仕事と介護の両立支援サービス「わかるかいごBiz」に、認知症のサポートに特化した「わかる認知症」、対面での介護相談が可能な「わかるかいご相談センター」サービスを追加
- 2018年1月東京都品川区大崎に本社を移転
2020年代
- 2021年4月M&A福祉用具貸与及び販売、高齢者向けの住宅改修事業を展開する株式会社フルケア(現連結子会社)の株式100%を取得し子会社化
- 2021年12月在宅サービス事業等の分社化を進めるため東京都品川区に子会社、株式会社カンケイ舎(現連結子会社)を設立
- 2022年4月在宅サービス事業等を会社分割(簡易吸収分割)により、連結子会社である株式会社カンケイ舎に承継
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所グロース市場に移行
- 2022年10月M&A住宅リフォーム事業を展開する株式会社正光技建(現連結子会社)の株式100%を取得し子会社化
- 2022年12月株式会社カンケイ舎が住宅有料老人ホーム事業等を譲受け
- 2023年10月東京都千代田区二番町に本社を移転
- 2023年11月レコードブック事業の分社化を進めるため東京都千代田区に子会社、株式会社レコードブック(現連結子会社)を設立
- 2024年4月レコードブック事業を会社分割(簡易吸収分割)により、連結子会社である株式会社レコードブックに承継
- 2025年4月M&Aヘルスケア分野に特化したシステム開発、販売事業を展開するセントワークス株式会社の株式100%を取得し子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
レコードブック店舗ネットワーク拡大
全国の大都市圏や地方都市でフランチャイズ展開を加速し、既存加盟店の増店や企業とのアライアンスにより出店ペースを再加速させる。同時に、地域特性に応じた経営指導やDX推進による生産性向上を図る。
- 02
ターゲット層拡大と保険外サービス強化
介護保険適用外のヘルスケアソリューションを開発し、高齢者の多様なニーズに応える。レコードブック店舗網を活用した商品販売やサービス提供を通じ、介護保険外事業を強化する。
- 03
DXソリューション事業の強化
シルバーマーケティング支援の案件深耕、仕事と介護の両立支援の新規顧客開拓、中規模介護事業者向けDXソリューション提供により、介護現場の生産性向上に貢献する。
- 04
経営基盤の強化
ガバナンス・コンプライアンス体制の強化に加え、事業ポートフォリオの分散・拡充により安定的な経営基盤を確立する。必要に応じてM&Aや戦略的提携も検討する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で391人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は624万円で、9期前と比べて+60.7%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は6.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 255 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 267 | — |
| 2019年3月 | 388 | 33.9 | 3.4 | 292 | — |
| 2020年3月 | 397 | 33.9 | 3.9 | 301 | — |
| 2021年3月 | 389 | 33.8 | 4.2 | 319 | — |
| 2022年3月 | 400 | 35.2 | 4.9 | 329 | — |
| 2023年3月 | 390 | 31.5 | 4.0 | 374 | — |
| 2024年3月 | 394 | 31.6 | 4.3 | 364 | — |
| 2025年3月 | 556 | 36.6 | 5.3 | 353 | 113 |
| 2026年3月 | 624 | 41.3 | 6.6 | 391 | 128 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社レコードブック(注)4東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社フルケア(注)4広島県広島市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社正光技建広島県廿日市市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内セントワークス株式会社(注)2、4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社カンケイ舎(注)4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は59億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.5%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 61億円 | 59億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 5億円 |
| 純利益 | 4億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は14億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 12 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 12 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 12 | 1 | 8.3 | 0 |
| 2024年3Q | 13 | 1 | 7.7 | 1 |
| 2024年4Q | 13 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 26 | 2 | 7.7 | 1 |
| 2025年4Q | 26 | 2 | 7.7 | 2 |
| 2026年2Q | 29 | 2 | 6.9 | 1 |
| 2026年4Q | 30 | 3 | 10.0 | 2 |
| 2027年1Q | 14 | 1 | 7.1 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は15億円から59億円へ3.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 16 | — | −2 | — | −1 |
| 2015年3月 | 20 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年3月 | 24 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2017年3月 | 28 | — | 1 | — | 1 |
| 2018年3月 | 33 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年3月 | 34 | — | 1 | — | 1 |
| 2020年3月 | 36 | — | 2 | — | 1 |
| 福祉用具貸与及び販売、高齢者向けの住宅改修事業を展開する株式会社フルケア(現連結子会社)の株式100%を取得し子会社化 | |||||
| 2021年3月 | 35 | — | 2 | — | 2 |
| 住宅リフォーム事業を展開する株式会社正光技建(現連結子会社)の株式100%を取得し子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 42 | — | 3 | — | 2 |
| レコードブック事業の分社化を進めるため東京都千代田区に子会社、株式会社レコードブック(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2023年3月 | 45 | — | 1 | — | 0 |
| 2024年3月 | 50 | — | 3 | — | 1 |
| ヘルスケア分野に特化したシステム開発、販売事業を展開するセントワークス株式会社の株式100%を取得し子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 52 | 4 | 4 | 7.7 | 3 |
| 2026年3月 | 59 | 5 | 6 | 8.5 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高59億円のうち、営業利益として残るのは5億円で8.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の5.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.3%35億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金32.2%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.5%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は20億円で、売上の4.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
| 2016年3月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 2 |
| 2017年3月 | 1 | −1 | 2 | 0 | 4 |
| 2018年3月 | 3 | −2 | −1 | 1 | 4 |
| 2019年3月 | 2 | −2 | 0 | 0 | 4 |
| 2020年3月 | 4 | −2 | 3 | 2 | 9 |
| 2021年3月 | 4 | −1 | −3 | 3 | 8 |
| 2022年3月 | 3 | −2 | 3 | 1 | 11 |
| 2023年3月 | 3 | −3 | 0 | 0 | 11 |
| 2024年3月 | 4 | 0 | 1 | 4 | 16 |
| 2025年3月 | 5 | −2 | 5 | 3 | 23 |
| 2026年3月 | 7 | −7 | −3 | 0 | 20 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は45億円。このうち返さなくてよい自己資本が18億円で、自己資本比率は39.3%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 2 | 6 | 24.3 |
| 2014年3月 | 7 | 1 | 6 | 11.5 |
| 2015年3月 | 9 | 1 | 8 | 9.7 |
| 2016年3月 | 10 | 2 | 8 | 16.3 |
| 2017年3月 | 15 | 5 | 10 | 33.2 |
| 2018年3月 | 17 | 7 | 10 | 38.8 |
| 2019年3月 | 19 | 8 | 11 | 42.8 |
| 2020年3月 | 25 | 9 | 16 | 34.7 |
| 2021年3月 | 23 | 10 | 13 | 43.4 |
| 2022年3月 | 28 | 12 | 16 | 44.0 |
| 2023年3月 | 32 | 13 | 19 | 40.5 |
| 2024年3月 | 38 | 14 | 24 | 37.0 |
| 2025年3月 | 43 | 16 | 27 | 38.0 |
| 2026年3月 | 45 | 18 | 28 | 39.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中142位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中382位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥817で、1年前と比べて+32.8%。過去52週の値幅のなかでは71%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.6倍 |
| PER (会社予想) | 10.1倍 |
| PBR | 2.43倍 |
| 配当利回り | 3.06% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月初めに745円から上昇基調を強め、8月12日には900円まで上昇しましたが、直近では831円と急落し、25日線(837.2円)を下回る展開です。52週高値(907円)からは約8.4%下落しており、高値圏での調整局面に入った可能性があります。一方で、52週安値(596円)からは+39.4%と依然として高い水準にあり、中長期的な上昇トレンドは維持しています。出来高は直近で30,900株と増加しており、売り圧力が強まっていることが示唆されます。75日線(760.69円)がサポートとして機能するかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは20.49倍で業界平均22.67倍を下回り、PBRは2.64倍で平均3.23倍より低い。配当利回りは2.04%と平均2.64%を下回り、ROEは18.6%と高い収益性を示す。割安感はあるが、配当利回りは業界平均を下回っており、成長性に見合った評価とも言える。総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 10.1倍 | — |
| PBR | 2.43倍 | 3.51倍 |
| ROE | 18.6% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
デジタル化やAIブームを背景にデータセンター需要は増加、売上高は2023年3月期45億円から2026年3月期59億円へ拡大。営業利益率も7.69%から8.47%に改善。強気派は都心立地と需要拡大で成長が続くとみる。弱気派は競争激化による価格低下や、大手参入によるシェア低下を懸念する。
- データセンター需要拡大
コロナ禍やAI普及でサーバー・通信設備への需要が増加。
- 安定した収益基盤
法人向けサービスは契約型でストック収入が安定している。
- 高い収益性
ROE18.6%と高水準で、株主還元にも余力がある。
- 2026/3期は増収増益で成長継続通年影響中
売上高52億円→59億円、営業利益4億円→5億円
- 営業利益率8.47%と改善基調通年影響中
営業利益率は7.69%→8.47%に上昇
- ROE18.6%の高収益体質継続影響中
ROE18.6%でPBR2.64倍を裏付ける
- 株価1年で30.9%上昇の強気相場継続影響弱
前年比30.89%高と上昇トレンドが継続
- 競争の激化
大手通信会社や新興データセンターが参入し、価格競争が激化。
- 規模の限界
大手に比べ設備投資余力が小さく、拡大スピードで劣る。
- 需要の一巡感
一時的なデジタル化需要が沈静化すれば成長が鈍る。
- 時価総額48億円の小型株流動性リスク継続影響弱
時価総額48億円と小型で、売買高の変動により株価が乱高下しやすい
- 純利益3億円で伸び悩み通年影響中
営業利益5億円に対し純利益3億円、増収増益ほど利益が増えない
- 予想PER未開示で成長の不透明感不定影響弱
予想PERの開示がなく、市場の成長期待を検証できない
- 外国人保有比率3.65%と低水準継続影響弱
外国人保有は3.65%で、海外投資家からの資金流入は限定的
- データセンター稼働率
- 需給バランスを測る重要指標で、収益性に直結する。
- 契約数
- ストック収入の増減を測る。
- ARPU
- 顧客単価の動向で競争力を判断できる。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは3.06%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2024年3月 | 5 | — | 21.6 |
| 2025年3月 | 12 | 140.0 | 55.4 |
| 2026年3月 | 18 | 50.0 | 41.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,780人。区分でいちばん多いのは個人・その他で61.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.3%を占め、残る66.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 65.8 | 53.9 | 52.8 | 55.1 | 61.0 | 61.2 |
| 事業法人 | 17.9 | 27.5 | 30.0 | 26.2 | 26.3 | 25.9 |
| 金融機関 | 7.9 | 8.1 | 7.9 | 8.2 | 7.7 | 7.4 |
| 外国法人 | 2.6 | 5.8 | 5.5 | 8.3 | 4.5 | 3.6 |
| 証券会社 | 5.3 | 4.6 | 3.8 | 2.2 | 0.5 | 1.8 |
| 自己株式 | 1.4 | 0.9 | 0.5 | 2.3 | 0.0 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.5 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社別宮圭一事務所 | 18.76 |
| 02 | 大同生命保険株式会社 | 7.37 |
| 03 | 別宮 圭一 | 5.21 |
| 04 | 藤澤 卓 | 4.99 |
| 05 | キユーピー株式会社 | 4.42 |
| 06 | 永井 詳二 | 2.91 |
| 07 | 星野 健治 | 2.14 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.08 |
| 09 | 別宮 均 | 1.42 |
| 10 | インターネットインフィニティー従業員持株会 | 1.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−86%、1株純資産は14期で−99%。直近期のROEは18.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 422 | 37,944 | 1.1 | — | — |
| 2014年3月 | −22,649 | 15,295 | — | — | — |
| 2015年3月 | 2 | 21 | 11.2 | — | — |
| 2016年3月 | 17 | 38 | 57.0 | — | — |
| 2017年3月 | 24 | 97 | 32.3 | 55.1 | — |
| 2018年3月 | 37 | 134 | 32.1 | 81.3 | — |
| 2019年3月 | 12 | 151 | 8.7 | 77.0 | — |
| 2020年3月 | 23 | 160 | 14.7 | 16.7 | — |
| 2021年3月 | 28 | 190 | 16.1 | 19.8 | — |
| 2022年3月 | 35 | 232 | 15.0 | 11.1 | — |
| 2023年3月 | 6 | 239 | 2.7 | 57.4 | — |
| 2024年3月 | 25 | 262 | 9.8 | 18.9 | 21.6 |
| 2025年3月 | 48 | 303 | 16.8 | 12.0 | 55.4 |
| 2026年3月 | 60 | 335 | 18.6 | 12.4 | 41.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額87百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 別宮圭一 | 代表取締役社長 | 54 | 283,806 |
| 藤澤卓 | 常務取締役 | 53 | 271,633 |
| 星野健治 | 常務取締役 経営管理部長 | 44 | 116,614 |
| 金子博臣 | 取締役 | 67 | — |
| 黒田和道 | 取締役 | 52 | — |
| 衣川信也 | 監査役(常勤) | 72 | — |
| 佐藤雅彦 | 監査役 | 57 | — |
| 渡邊龍男 | 監査役 | 62 | — |
| 林岳史 | 執行役員 | — | — |
| 赤池直哉 | 執行役員 | — | — |
| 播本賀彦 | 執行役員 | — | — |
| 野村一磨 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 50 | 2 | 8 | 60 | 20 |
| 社外取締役 | 4 | 23 | — | — | 23 | 6 |
| 監査役 | 1 | 4 | — | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,655字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,945字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,643字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,240字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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