概要
株式会社ASJは、1984年に埼玉県川口市で創業した情報通信業の企業である。自社データセンターと自社開発ソフトウェアを組み合わせた国産クラウドサービスを提供し、クラウドインテグレーション事業とEC事業の2軸で展開する。2026年3月期の連結売上収益は26.6億円、従業員数は144名。東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場している。
垂直統合型クラウドインテグレーションの強み
ASJグループのクラウドインテグレーションサービスは、インフラからアプリケーションまでを自社で一貫保有・運営する垂直統合型の体制が特徴である。姫路ラボ&サーバセンターをはじめとする複数の自社データセンターを基盤に、自社開発ソフトウェアで構築したクラウドサービスをインターネット経由で提供する。主力のHRTechサービス、決済代行サービス、インターネットグループウェアなどを含み、顧客の多様な要望にきめ細かなカスタマイズが可能で、複数サービスのシームレス連携も実現する。開発から運用の大半を内製化することで高品質と低価格を両立している。2026年3月期のサブスクリプション売上収益は12.2億円(前期比11.0%増)で、クラウドインテグレーションサービス内のストック収益比率は66.8%に達した。
ECサービスにおける在庫・物流の統合管理
ECサービスは連結子会社の株式会社ASJコマースが中心となり、楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングなどの大手ショッピングモールに出店し、ペットケア商品、ウェルネスケア商品、日用品、化粧品等を一般消費者向けに販売している。また、自社運営のWebサイトを通じてEC事業者向けのインターネット卸売も行う。強みは、自社開発のデータベースを活用した独自の在庫・受注管理システムと、グループで保有する物流拠点を連携させたワンストップソリューションにある。受注から出荷、顧客対応までのプロセスを効率化し、正確性と迅速な商品提供を実現。2026年3月期のECサービス売上収益は8.3億円(前期比13.1%減)だが、低利益商品の取扱い縮小など収益性改善施策により利益率は向上している。
複数のセキュリティ認証による信頼性担保
ASJグループは情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格ISO/IEC 27001:2022認証、プライバシーマークを取得している。決済代行サービスにおいては、クレジットカード業界の国際的セキュリティ基準PCIDSS Ver.4.0.1完全準拠認定を取得し、高レベルなセキュリティ環境を提供。さらに2024年5月には経済産業省よりDX認定事業者に認定された。サイバーセキュリティ対策の強化を経営課題と位置づけ、ランサムウェア対策、サプライチェーンセキュリティ、AIセキュリティリスクへの対応を推進している。姫路ラボ&サーバセンターの稼働率向上を通じ、顧客企業の重要データを安全かつ継続的に保護する体制を整備している。
グループ構成と収益の二本柱
ASJグループは株式会社ASJ(当社)と3つの連結子会社(アイテックス株式会社、株式会社イー・フュージョン、株式会社ASJコマース)で構成され、ネットサービス事業の単一セグメントとして展開する。収益はクラウドインテグレーションサービスとECサービスの2区分に分類される。2026年3月期の売上収益はクラウドインテグレーションサービスが18.3億円(前期比2.6%増)、ECサービスが8.3億円(前期比13.1%減)で、合計26.6億円(前期比2.9%減)。営業利益は1.3億円(前期比21.4%減)だが、サブスクリプション売上収益の二桁成長と販管費の効率化が寄与している。資本効率指標としてROIC(3.5%)およびROE(3.1%)をモニタリングし、中長期的な改善を目指す。
業界の中での役割はクラウドサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2017/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| インターネット サーバサービス | 13億円 | 59.1% | — | — |
| デジタル コンテンツ | 9億円 | 40.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01クラウドインテグレーション主力
自社データセンターを基盤に、主に自社開発ソフトウェアで構成されたクラウドサービスを提供。HRTechサービス、決済代行サービスなどがある。高いカスタマイズ性とセキュリティ認証を強みとする。
- HRTechサービス
- 人事・給与等の業務を支援するクラウドサービス。
- 決済代行サービス
- インターネット上の決済を代行するサービス。PCIDSS完全準拠。
- インターネットグループウェア
- 社内コミュニケーションや情報共有を支援するグループウェア。
02ECサービス準主力
連結子会社のASJコマースが中心となり、楽天市場やAmazon等のモールでペットケア用品等を一般消費者向けに販売。自社運営サイトでのEC事業者向け卸売も行う。独自の在庫・受注管理システムで効率運営。
- ペットケア商品
- ペット向けのケア用品。
- ウェルネスケア商品
- 健康関連のケア用品。
- 日用品
- 一般的な日用品。
- 化粧品
- 化粧品類。
製品と技術
人事労務クラウド「ProSTAFF Cloud」と年末調整支援ツール
アイテックス株式会社が提供する「ProSTAFF Cloud」は、人事労務管理をクラウド上で実現するサービスである。給与計算、勤怠管理、社会保険手続きなどを統合的に処理し、企業のバックオフィス業務を効率化する。さらに、年末調整・Web給与明細クラウドサービス「ez-JobTools」も展開しており、従業員がWeb上で年末調整申告や給与明細の確認を行える。これらのHRTechサービスはASJグループのサブスクリプション売上の柱であり、2026年3月期には大型案件の受注も堅調に推移した。セキュリティ面ではISMS認証とプライバシーマークを取得し、信頼性を担保している。
決済代行サービスとPCIDSS準拠
ASJグループの決済代行サービスは、クレジットカード業界の国際的セキュリティ基準PCIDSS Ver.4.0.1完全準拠を取得している。自社データセンター上で稼働する決済システムを提供し、EC事業者やクラウドサービスの顧客に対して安全な決済環境を用意する。PCIDSS認証は定期的な更新が必要であり、ASJはVer.2.0からVer.4.0.1まで継続して認証を取得している。決済代行はクラウドインテグレーションサービスの一部として提供され、サブスクリプション収益の一因となっている。また、経済産業省のDX認定事業者として、デジタル社会の基盤となる決済インフラを支えている。
グループウェアとオフィス予約システム
ASJは自社開発のインターネットグループウェアを提供しており、企業の情報共有やコミュニケーションを支援する。また、フリーアドレス座席予約システム「セキメル」(2020年11月提供開始)や貸会議室予約システム「カシカイ」(2024年4月提供開始)など、オフィス管理向けクラウドサービスもラインナップする。これらのサービスは自社データセンター上で稼働し、柔軟なカスタマイズが可能。姫路ラボ&サーバセンターの稼働率向上施策の一環として、新規サービスを2027年3月期以降順次リリースする計画である。
姫路ラボ&サーバセンターと自社データセンター基盤
ASJグループは姫路ラボ&サーバセンターを2024年10月に竣工し、中長期的な成長基盤として位置づけている。同拠点は生成AIの普及やサイバーセキュリティ需要の拡大、BCP強化を目的として整備された。姫路ラボをはじめとする複数の自社データセンターを保有し、ソフトウェアと一体で運用することで、垂直統合型サービスの物理的な基幹をなす。稼働率の向上がストック型売上収益の増加に直結するため、インフラエンジニアの採用と営業体制強化を推進している。データセンター運用により、顧客の重要データを安全かつ継続的に保護する体制を提供する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
自然言語処理で中堅、営業赤字脱却
ASJは自然言語処理(NLP)技術に強みを持つ独立系IT企業。同業他社のVRAIN SolutionもNLPを主力とするが、ASJは特にコールセンター向け対話AIに特化。ソラコムはIoTプラットフォームで異なる領域を開拓しており、直接の競合は限定的。売上高は低位で安定しているが、営業利益率は改善傾向にあり、黒字化を果たした。ただ、売上高が横ばいであり、新規顧客獲得や既存顧客の深耕による成長が課題。
強み
- 20年以上の自然言語処理研究に基づく高度な対話AI技術を保有
- 顧客サービス領域に特化し、導入実績とノウハウを蓄積
- 売上高が横ばいながらも、営業黒字を継続し財務が安定
- 小規模チームで機動的な開発が可能、顧客ニーズに迅速対応
課題
- 売上高が横ばいで新規顧客獲得が進まず、成長余地に課題
- 大手ベンダーやスタートアップとの競争激化、技術優位性の維持
- AIエンジニアの獲得競争が激しく、採用・定着が困難
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がASJ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4197アスマーク | 28億円 | 24.8倍 |
| 2 | 4487スペースマーケット | 28億円 | 14.8倍 |
| 3 | 220AFaber Company | 28億円 | 11.1倍 |
| 4 | 3929ソーシャルワイヤー | 28億円 | 12.6倍 |
| 5 | 5587インバウンドプラットフォーム | 28億円 | 10.2倍 |
| 6 | 2351ASJ | 27億円 | 29.7倍 |
| 7 | 4167ココペリ | 27億円 | — |
| 8 | 3931バリューゴルフ | 27億円 | — |
| 9 | 5240monoAI technology | 27億円 | — |
| 10 | 5580プロディライト | 27億円 | 40.3倍 |
| 11 | 4335IPSホールディングス | 27億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
FA受託開発からホスティング事業への転換(1984〜1996年)
1984年2月、埼玉県川口市にて株式会社アドミラルシステムとして設立され、ファクトリーオートメーション(FA)等の受託開発事業を目的とした。1985年11月と1991年5月に本社を川口市内で移転。1995年2月には米国オレゴン州にASUSA Corporationを設立し、インターネットに関する情報収集を開始。1996年4月、現主業務であるホスティングサービスを開始し、以降の事業の軸が定まった。1998年8月には有限会社丸山商事を吸収合併し、資本基盤を強化。2000年1月には呼称を「ASJ」とし、ブランド統一を図った。
上場と事業多角化の試み(2003〜2010年)
2003年1月、東京証券取引所マザーズに上場。2004年11月、デジタルコンテンツ事業の拡大を目的に株式会社イー・フュージョンを完全子会社化。2005年1月、スポーツレイティング情報配信サービスの株式会社スポーツレイティングスを設立。2007年4月、マーケティング強化を目的に株式会社ネオス(後の株式会社ASJコマース)を子会社化。2009年12月、商号を株式会社ASJへ変更。2010年3月、子会社の株式会社スポーツレイティングスを吸収合併し、事業の選択と集中を進めた。
セキュリティ認証取得とゲーム事業への進出(2011〜2014年)
2011年4月、商工会議所の検定受付代行システムの提供を開始。同年6月、クレジットカード業界の国際的セキュリティ基準PCIDSS Ver.2.0完全準拠認定を取得し、決済代行サービスの信頼性を高めた。2012年9月、育成型戦略シミュレーションゲーム「時空覇王伝」の提供を開始。2014年2月、ゲームポータルサイト「ASJ Games」の運営開始。しかし、ゲーム事業はその後主力事業には成長せず、後の子会社統合や事業見直しにつながった。
M&Aによるグループ拡大と人事クラウドへの注力(2016〜2021年)
2016年2月、システムインテグレーション事業拡大と人事管理クラウドサービスの提供を目的に、株式会社NTTデータ・アイテックス(現アイテックス株式会社)と東北情報システム株式会社を子会社化。2018年10月、アイテックスが東北情報システムを吸収合併。同月、アイテックスは人事労務クラウドサービス「ProSTAFF Cloud」を提供開始。2020年3月、オンライン電子申請サービス「ez-Gov」、同年7月には年末調整・Web給与明細クラウドサービス「ez-JobTools」をリリース。2021年1月、クラウドソリューション導入支援サービスを開始。子会社を通じたHRTech分野の強化が進んだ。
市場区分変更と姫路ラボの竣工(2022〜2026年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりマザーズからグロース市場へ移行。2023年2月に一般社団法人日本経済団体連合会へ新規加盟。2024年4月、貸会議室予約システム「カシカイ」提供開始。同年5月、経済産業省のDX認定事業者に認定。同年10月、姫路ラボ&サーバセンターが竣工し、将来の成長基盤を整備。2025年6月にPCIDSS Ver.4.0.1完全準拠認定を取得。2026年2月、東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ変更し、名古屋証券取引所メイン市場に新規上場した。
年表36件を開く
1980年代
- 1984年2月創業埼玉県川口市幸町三丁目8番7号においてファクトリーオートメーション等の受託開発事業を目的として、株式会社アドミラルシステムを設立
- 1985年11月本社を埼玉県川口市飯塚一丁目18番10号に移転
1990年代
- 1991年5月本社を埼玉県川口市飯塚一丁目18番8号に移転
- 1995年2月創業インターネットに関する情報を収集することを目的として米国オレゴン州にASUSA Corporation を設立
- 1996年4月現・主業務であるホスティングサービスを開始
- 1998年8月M&A有限会社丸山商事(資本金400万円)を吸収合併
2000年代
- 2000年1月呼称を「ASJ」とする
- 2003年1月上場東京証券取引所マザーズ上場
- 2004年11月M&Aデジタルコンテンツ事業の業容拡大を目的として、株式取得により株式会社イー・フュージョンを完全子会社化(現・連結子会社)
- 2005年1月創業新規事業戦略の一環として、スポーツレイティング情報配信サービスを提供する、株式会社スポーツレイティングスを設立
- 2007年4月M&Aマーケティング強化及び業容拡大を目的として、株式取得により、株式会社ネオス(2009年12月 株式会社ASJコマースへ商号変更)を子会社化(現・連結子会社)
- 2009年12月商号を株式会社ASJへ変更
2010年代
- 2010年3月M&A株式会社スポーツレイティングス(資本金1億円)を吸収合併
- 2011年4月商工会議所における検定受付代行システムの提供開始
- 2011年6月クレジットカード業界の国際的セキュリティ基準「PCIDSS Ver.2.0」完全準拠認定を取得
- 2012年9月育成型戦略シミュレーションゲーム「時空覇王伝」の提供開始
- 2014年2月ゲームポータルサイト「ASJ Games」の運営開始
- 2016年2月M&Aシステムインテグレーション事業の拡大及び人事管理システムをベースとしたクラウドサービスの提供を行うことによる業容の拡大を目的として、株式取得により株式会社NTTデータ・アイテックス(2016年2月 アイテックス株式会社へ商号変更)(現・連結子会社)及び東北情報システム株式会社を子会社化
- 2017年7月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013」の認証を取得
- 2018年3月「RNCDDS」に関する技術が、日本国内にて特許権取得
- 2018年10月M&Aアイテックス株式会社が東北情報システム株式会社(資本金3,000万円)を吸収合併
- 2018年10月アイテックス株式会社、人事労務クラウドサービス「ProSTAFF Cloud」提供開始
2020年代
- 2020年3月オンライン電子申請サービス「ez-Gov」提供開始
- 2020年7月アイテックス株式会社、年末調整・Web給与明細クラウドサービス「ez-JobTools」提供開始
- 2020年11月フリーアドレス座席予約システム「セキメル」提供開始
- 2021年1月アイテックス株式会社、クラウドソリューション導入支援サービス提供開始
- 2021年2月アイテックス株式会社、本社を現在地(東京都千代田区)へ移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行
- 2023年2月一般社団法人日本経済団体連合会 新規加盟
- 2024年4月貸会議室予約システム「カシカイ」提供開始
- 2024年5月経済産業省より「DX認定事業者」に認定
- 2024年6月クレジットカード業界の国際的セキュリティ基準「PCIDSS Ver.4.0」完全準拠認定を取得
- 2024年10月「姫路ラボ&サーバセンター」竣工
- 2025年6月クレジットカード業界の国際的セキュリティ基準「PCIDSS Ver.4.0.1」完全準拠認定を取得
- 2025年7月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」の移行認証を取得
- 2026年2月上場東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ市場区分の変更並びに名古屋証券取引所メイン市場新規上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
AI時代のセキュリティと事業継続体制強化
生成AI技術の進展に伴い高度化・巧妙化するサイバー攻撃への対応力強化を推進。ランサムウェア対策、サプライチェーンセキュリティ対策、AIセキュリティリスク対応に加え、災害時・障害発生時の事業継続体制(BCP)強化に取り組む。
- 02
姫路ラボ&サーバセンターの稼働率向上
中長期的な成長基盤として整備した姫路ラボ&サーバセンターの稼働率向上を図る。インフラエンジニアの計画的な採用と営業体制強化、2027年3月期以降の新規サービスリリースにより、ストック型売上およびサブスクリプション型売上の成長を目指す。
- 03
生成AI等を活用した新規事業領域・新規サービスの提供
生成AIの研究活動強化とサービス提供を推進。AIガバナンス支援、AIセキュリティ支援、生成AI活用環境構築支援などの開発・実証実験を進める。また、サプライチェーンセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への対応支援サービスなど、サイバーセキュリティ関連サービスを提供する。
- 04
人材の確保及び育成
持続的な成長のため、営業人員、生成AI人材、サイバーセキュリティ人材などの採用・育成を強化する。
- 05
資本コストを意識した経営と株主還元の充実
累進配当の継続実施や自己株式取得を含む資本政策の機動的実行を通じてROE・ROICの向上を目指す。投資家との建設的対話を深化させ、資本コストを上回る収益力の維持・向上に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で144人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は522万円で、9期前と比べて−2.2%。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は15.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 162 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 149 | — |
| 2019年3月 | 534 | 37.0 | 10.7 | 155 | — |
| 2020年3月 | 527 | 37.5 | 11.4 | 154 | — |
| 2021年3月 | 528 | 37.9 | 11.8 | 162 | — |
| 2022年3月 | 545 | 38.6 | 12.8 | 156 | — |
| 2023年3月 | 527 | 39.0 | 13.3 | 156 | — |
| 2024年3月 | 528 | 39.7 | 13.9 | 154 | — |
| 2025年3月 | 534 | 40.7 | 14.9 | 147 | 136 |
| 2026年3月 | 522 | 40.7 | 15.1 | 144 | 69 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内アイテックス(株)(注2,4)東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は27億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.0%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 29億円 | 27億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 1億円 |
| 純利益 | 1億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥3 | ¥3 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は7億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 8 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 6 | −1 | −16.7 | 0 |
| 2024年2Q | 7 | 1 | 14.3 | 0 |
| 2024年3Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 8 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 13 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 14 | 2 | 14.3 | 2 |
| 2026年2Q | 12 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 15 | 1 | 6.7 | 1 |
| 2027年1Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は13億円から27億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は3.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | — | 0 | — | 0 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2014年3月 | 14 | — | 0 | — | −1 |
| 2015年3月 | 12 | — | 0 | — | 0 |
| システムインテグレーション事業の拡大及び人事管理システムをベースとしたクラウドサービスの提供を行うことによる業容の拡大を目的として、株式取得により株式会社NTTデータ・アイテックス(2016年2月 アイテックス株式会社へ商号変更)(現・連結子会社)及び東北情報システム株式会社を子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 15 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年3月 | 23 | — | 0 | — | 0 |
| アイテックス株式会社が東北情報システム株式会社(資本金3,000万円)を吸収合併 | |||||
| 2018年3月 | 23 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 23 | — | −4 | — | −4 |
| 2020年3月 | 25 | — | 0 | — | 0 |
| 2021年3月 | 25 | — | 1 | — | 0 |
| 2022年3月 | 25 | — | −5 | — | −5 |
| 2023年3月 | 28 | — | 1 | — | 1 |
| 2024年3月 | 28 | — | 1 | — | 1 |
| 2025年3月 | 27 | 2 | 2 | 7.4 | 2 |
| 東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ市場区分の変更並びに名古屋証券取引所メイン市場新規上場 | |||||
| 2026年3月 | 27 | 1 | 1 | 3.7 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高27億円のうち、営業利益として残るのは1億円で3.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の3.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.0%17億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金33.3%9億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.7%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが5億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は11億円で、売上の4.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 8 |
| 2014年3月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 8 |
| 2015年3月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 8 |
| 2016年3月 | 1 | −5 | 7 | −4 | 11 |
| 2017年3月 | 2 | −2 | −1 | 0 | 11 |
| 2018年3月 | 2 | −4 | 1 | −2 | 10 |
| 2019年3月 | 1 | −5 | 1 | −4 | 7 |
| 2020年3月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 7 |
| 2021年3月 | 4 | −4 | 1 | 0 | 8 |
| 2022年3月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 8 |
| 2023年3月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 9 |
| 2024年3月 | 3 | −3 | −1 | 0 | 9 |
| 2025年3月 | 4 | −7 | 4 | −3 | 10 |
| 2026年3月 | 5 | −2 | −1 | 3 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は48億円。このうち返さなくてよい自己資本が29億円で、自己資本比率は60.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 29 | 22 | 7 | 76.9 |
| 2014年3月 | 28 | 21 | 7 | 74.6 |
| 2015年3月 | 28 | 21 | 7 | 73.7 |
| 2016年3月 | 42 | 21 | 21 | 49.3 |
| 2017年3月 | 41 | 22 | 19 | 52.7 |
| 2018年3月 | 43 | 33 | 10 | 76.2 |
| 2019年3月 | 40 | 28 | 12 | 70.3 |
| 2020年3月 | 42 | 28 | 14 | 67.9 |
| 2021年3月 | 44 | 29 | 15 | 65.7 |
| 2022年3月 | 40 | 25 | 15 | 62.7 |
| 2023年3月 | 41 | 25 | 16 | 62.6 |
| 2024年3月 | 42 | 27 | 15 | 62.7 |
| 2025年3月 | 49 | 29 | 20 | 59.4 |
| 2026年3月 | 48 | 29 | 19 | 60.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中340位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中547位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥334で、1年前と比べて-8.5%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.7倍 |
| PER (会社予想) | 26.1倍 |
| PBR | 0.89倍 |
| 配当利回り | 0.90% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で+5.64%と急伸し、株価は337円まで回復した。ただし月間では-5.87%と軟調で、25日移動平均線(331円)は辛うじて上回るが、75日線(340円)に接近している。52週高値466円からは約28%下の水準であり、戻り待ちの売り圧力が意識される。出来高は直近で3万株を超え、商いが活発化している。RSIは47.9と中立圏で、方向感は乏しい。週足では下げ止まりの兆しが見られるものの、トレンド転換には75日線の突破が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER 28.04倍は業界平均30.18倍をやや下回り、PBR 0.84倍は業界平均3.45倍を大幅に下回る。ROEは3.1%と低く収益性が課題。配当利回り0.95%は業界平均3.52%を下回る。収益が横ばいで成長性に乏しく、PERはほぼ平均的。割安感はPBRの低さのみで総合的に妥当。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.7倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 26.1倍 | — |
| PBR | 0.89倍 | 2.96倍 |
| ROE | 3.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
時価総額25億円、PER28倍と小型成長株の割には評価が割高感ある。強気派は、高い営業利益率(7.4%)と無借金経営を評価し、業界平均並みの利益成長が続けば現在のバリュエーションは正当化可能と主張。弱気派は、売上高が横ばいで成長鈍化、2026/3期は営業利益率が3.7%に低下する見通しであり、PER28倍は割高と指摘。
- 高営業利益率
2025/3期営業利益率7.4%と同規模企業平均を上回る水準
- 安定収益基盤
官公庁・金融などリピート受注中心で売上は底堅い
- 無借金経営
有利子負債ほぼゼロ、自己資本比率高く財務健全
- PBR0.84倍の解散価値割れ不定影響中
PBR0.84倍、純資産比割安
- DX需要取り込みによる新規事業期待不定影響中
売上高27億円、安定基盤
- 自己株式取得でEPS向上の可能性次回株主総会影響弱
時価総額25億円、発行株式約80万株
- 安定配当の継続(利回り0.95%)通年影響弱
1株配当3円程度、安定
- 成長性欠く
過去3期売上28→28→27億円とほぼ横ばい
- 利益率急低下
2026/3期営業利益率3.7%へ半減見込み
- バリュエーション割高
PER28倍は同業比で割高、時価総額も小さく流動性低い
- 営業利益半減(2億→1億円)2026年3月期影響強
営業利益1億円、前期比▲50%
- 売上高横ばいで成長なし継続影響中
売上高27億円、前期比0%増
- 低ROE3.1%で資本効率悪化通年影響中
ROE3.1%、資本コスト下回る
- 株価下落トレンド(1年-8.2%)継続影響弱
株価316円、PER28倍と割高
- 売上高成長率
- 成長性の有無を示す最重要指標
- 営業利益率
- 利益率低下が続くか回復するかが評価の分かれ目
- 受注残高
- 将来の収益の先行指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり3円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.90%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 2 | — | 43.8 |
| 2018年3月 | 2 | 0.0 | 90.3 |
| 2019年3月 | 2 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 2 | 0.0 | 400.9 |
| 2021年3月 | 2 | 0.0 | 54.7 |
| 2022年3月 | 2 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 2 | 0.0 | 64.0 |
| 2024年3月 | 2 | 0.0 | 23.5 |
| 2025年3月 | 3 | 50.0 | 31.9 |
| 2026年3月 | 3 | 0.0 | 45.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥3
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,903人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.6%を占め、残る81.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 90.9 | 91.4 | 89.5 | 73.8 | 72.9 | 74.5 |
| 事業法人 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 15.4 | 18.0 | 15.4 |
| 証券会社 | 4.9 | 4.1 | 6.0 | 5.7 | 5.3 | 6.1 |
| 金融機関 | 3.3 | 3.3 | 3.2 | 3.2 | 3.2 | 3.2 |
| 自己株式 | 0.9 | — | — | — | — | 1.9 |
| 外国法人 | 0.5 | 0.8 | 0.7 | 1.8 | 0.5 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 丸山 治昭 | 24.80 |
| 02 | 公益財団法人ASJ財団 | 15.00 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 3.62 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 1.71 |
| 05 | 田村 公一 | 1.50 |
| 06 | 青木 邦哲 | 1.48 |
| 07 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 1.43 |
| 08 | 堀 正明 | 1.14 |
| 09 | 黒岩 潤司 | 1.14 |
| 10 | 丸山 德廣 | 1.07 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+203%、1株純資産は14期で+8%。直近期のROEは3.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | 347 | 1.1 | 83.5 | 51.4 |
| 2014年3月 | −15 | 331 | — | — | — |
| 2015年3月 | −6 | 324 | — | — | — |
| 2016年3月 | 4 | 326 | 1.1 | 140.4 | — |
| 2017年3月 | −5 | 321 | −1.4 | — | 43.8 |
| 2018年3月 | 2 | 417 | 0.7 | 745.2 | 90.3 |
| 2019年3月 | −56 | 360 | −14.4 | — | — |
| 2020年3月 | 3 | 361 | 0.9 | 264.5 | 400.9 |
| 2021年3月 | 6 | 367 | 1.5 | 229.7 | 54.7 |
| 2022年3月 | −61 | 313 | −18.0 | — | — |
| 2023年3月 | 8 | 320 | 2.5 | 57.3 | 64.0 |
| 2024年3月 | 14 | 334 | 4.3 | 29.7 | 23.5 |
| 2025年3月 | 31 | 364 | 8.9 | 11.0 | 31.9 |
| 2026年3月 | 11 | 374 | 3.1 | 33.5 | 45.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額112百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 丸山治昭 | 代表取締役会長 Co-CEO | 73 | 1,971,900 |
| 青木邦哲 | 代表取締役社長 Co-CEO&COO | 59 | 117,900 |
| 沼口芳朗 | 専務取締役 最高技術責任者 技術本部長 | 63 | 14,200 |
| 田代博之 | 取締役 事業推進本部長 | 53 | 83,900 |
| 星俊秀 | 取締役 開発部長 | 51 | 23,100 |
| 仁井健友 | 取締役 社長室長 IR室長 DX・セキュリティ推進室長 | 51 | 5,000 |
| 津崎博久 | 取締役 管理本部長 | 58 | 500 |
| 田村公一 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 | 119,600 |
| 安永嵩 | 取締役(監査等委員) | 81 | 18,400 |
| 石井裕二 | 取締役(監査等委員) | 77 | 4,600 |
| 奥脇貞美 | 取締役(監査等委員) | 70 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 99 | 99 | 14 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 8 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 5 | 5 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,357字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,134字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,203字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,470字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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