概要
バリューゴルフは、ゴルフ場向けクラウド型予約・顧客管理システム「バリューゴルフ」を主力とするIT企業である。2004年創業、2016年に東証マザーズ(現グロース)に上場。全国約1,275コース(2026年1月時点)に「1人予約ランド」を提供し、ゴルフ業界に特化したSaaS事業を展開する。2026年1月期の連結売上高は約44億円、従業員77名。
ゴルフ事業が売上の8割近くを占める収益構造
バリューゴルフの連結売上高44億円(2026年1月期)のうち、ゴルフ事業が約35億円(79%)を占める。同事業の中心はASP(Application Service Provider)型の月額利用料収入で、「1人予約ランド」の登録会員数は124万人超、年間予約件数は前期比8.0%増と順調に伸びている。広告・プロモーションサービスではフリーペーパー「月刊バリューゴルフ」とポータルサイト「バリューゴルフWEB」からの広告料が柱である。加えて、ゴルフ用品のEC販売「バリューゴルフショップ」や、インドア練習場「バリューゴルフ大崎」「ジーパーズゴルフクラブ浦安」でのレッスン・試打販売など、顧客接点を多層化している。営業利益は前期比2.4%減の約4.9億円とやや低下したが、ストック型の収益基盤により黒字を維持している。
トラベル事業とその他事業でポートフォリオを多角化
トラベル事業は子会社の産経旅行とエスプリ・ゴルフを通じて展開する。2026年1月期の売上高は約6.6億円(前期比28.7%増)で、ゴルフツアー「1人予約ゴルフ旅」や海外向け「海外VGカップ」、在日外国人向けバスツアーなどを組成する。訪日外客数の回復を追い風に増収だが、営業利益は約0.4億円と全体への寄与は限定的である。その他事業には広告メディア制作(子会社スクラム)、DX推進・SES(子会社ノア)、不動産事業が含まれる。2024年にノアを買収してIT支援に進出し、2025年には不動産事業に参入、三重県伊勢市で系統用蓄電池施設用地を取得した。同事業の売上高は約3.3億円と急成長中だが、不動産は立ち上げ段階で収益化はこれからである。
6社の子会社で構成されるグループ体制
バリューゴルフは、連結子会社6社を有する。ゴルフ事業の中核は単体のバリューゴルフ本社であり、これを補完する形でECサイト運営のジープ、トラベル事業の産経旅行とエスプリ・ゴルフが存在する。広告メディア制作はスクラムが一手に担い、DX推進・SESはノアが担当する。2020年には医療出版子会社のVメディカルを清算し、不採算事業を整理した。グループ全体の従業員は77名(単体)だが、子会社を含めた連結ベースではさらに増える。本社は東京都港区芝に置き、大阪(関西支社)と金沢(金沢オフィス)にも拠点を持つ。グループ連携として、ゴルフ事業の会員基盤をトラベル事業の集客に活用するなど、アセットの相互利用を進めている。
業界の中での役割はゴルフ場とゴルファーをつなぐ集客・運営支援プラットフォーマーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/1期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ゴルフ事業 | 29億円 | 93.5% | 4億円 | 13.8% |
| 広告メディア 制作事業 | 1億円 | 3.2% | 0億円 | 0.0% |
| メディカル事業 | 1億円 | 3.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ゴルフ場主力
ゴルフ場向けに、個人予約を可能にする「1人予約ランド」を中心としたASPサービス、集客を支援する広告・プロモーション、運営効率化を図るサポートサービスを提供しています。ゴルフ場のビジター集客とリピーター獲得を支援し、月額利用料や広告収入を得ています。
- 1人予約ランド
- 1人からゴルフ場のプレー予約ができるASPサービス。会員同士のマッチングで予約を成立させ、ゴルフ場のビジター集客を支援します。
- リピ増くん
- ゴルフ場の自社ホームページからの予約・集客を支援するASPサービス。WEB予約システムとホームページ管理システムを提供し、リピーター獲得を支援します。
- 月刊バリューゴルフ
- ゴルフ場の料金情報や割引クーポンを掲載するフリーペーパー。ゴルフ関連施設で配布され、広告収入で運営されています。
- バリューゴルフWEB
- ゴルフ関連サービスを統合したポータルサイト。1人予約ランドへの入口となる他、広告掲載やメールマガジン配信も行います。
- 格安プレー券
- ゴルフ場の閑散枠を仕入れ、通常料金の半額程度で販売するプレー券。ゴルフ場の稼働率向上に貢献します。
02一般消費者(ゴルファー)準主力
ゴルファー向けに、ゴルフ用品のEC販売、実店舗での試打・工房サービス、レッスンサービスを提供しています。輸入品やプライベートブランド商品などを取り揃え、多様なニーズに対応します。
- ゴルフ用品EC(バリューゴルフショップ)
- ゴルフ用品や関連商品を販売するECサイト。国内商品に加え、輸入品やPB商品も取り扱います。
- オンコースレッスン
- ゴルフ場で実施するレッスンサービス。1人予約ランドのシステムを活用し、条件に合わせて受講できます。
- インドアレッスン
- シミュレーター完備の練習場で提供するレッスン。グループレッスンやマンツーマンなど、ニーズに応じた形式を選択できます。
03旅行消費者副次
ゴルフ事業の会員基盤を活用したゴルフツアーや、在日外国人向けバスツアー、オーダーメイドツアーなどを企画・販売しています。旅行業法に基づく旅行事業を展開しています。
- ゴルフツアー(1人予約ゴルフ旅、海外VGカップ)
- ゴルフプレーと旅行を組み合わせたツアー商品。1名から参加可能な国内ツアーや、海外の厳選ゴルフ場を巡るツアーがあります。
- 在日外国人向けバスツアー
- 在日外国人向けに日本の観光地を巡るバスツアー。同じ国のスタッフが添乗し、言葉の壁をサポートします。
04その他(広告・DX・不動産)その他
ブライダル・旅行関連の広告制作、グループ内外向けのITサービス開発・提供、ゴルフ場の遊休地を活用した不動産事業を展開しています。
- 広告メディア制作
- ゼクシィやじゃらんなどの広告原稿制作を受託。取材から画像加工まで一括で対応します。
- DX推進・SES事業
- グループのIT基盤を支える自社サービス開発に加え、外部企業向けにIT人材提供やAIコンサルティングを行います。
- 不動産事業
- ゴルフ場の遊休地を活用し、系統用蓄電池施設の開発などに取り組みます。
製品と技術
「1人予約ランド」のマッチングと称号システム
「1人予約ランド」は、通常4人1組でなければ予約できないゴルフ場で、1人からでも参加可能にするASPサービスである。登録会員は124万人超(2026年1月期)で、年間予約件数は前期比8.0%増の伸びを示す。システムは、予約画面でアバター付きプロフィール(ニックネーム、性別、年齢層、アベレージスコアなど)を公開し、初対面同士のマッチングを促進する。プレー後には感謝の気持ちを伝える「スター」機能や、過去のプレー相手の予約状況を確認できる「つながり設定」を搭載。さらに、プレー回数に応じて「レジェンド」「達人」「免許皆伝」などの称号を付与し、リピート利用を喚起する。2024年にはゴルフ場の要望に応え、1枠あたりの予約人数を1〜3人に制限できる機能を追加した。
「リピ増くん」シリーズが支えるゴルフ場のDX
「リピ増くん」は、ゴルフ場の自社ホームページからの予約・集客を支援するASPである。主な機能は「WEB予約システム」と「ホームページ管理システム」の2本柱。ゴルファーは送客サイトを介さず直接予約でき、ゴルフ場は顧客情報を自社で取得して囲い込みが可能になる。予約カレンダー埋め込みや混雑状況表示などの付加機能も備える。2024年12月には後継版「リピ増くんDX」をリリース。サインレスチェックイン機能をはじめ、受付の効率化やオペレーション負荷軽減を図る。契約コース数は順調に増加しており、ゴルフ場のデジタル化ニーズを取り込んでいる。人的リソースが不足する施設向けには、予約プランの提案・作成代行などのサポート業務も提供する。
ゴルフ複合施設とECでリアル接点を強化
バリューゴルフは、東京都内と千葉県浦安市にゴルフ複合施設を運営する。「バリューゴルフ大崎」は2020年12月に最新シミュレーター11台を導入し、レッスン、試打、クラブ購入をワンストップで提供。2023年3月開業の「ジーパーズゴルフクラブ浦安」も同様のコンセプトである。両施設ではグループ形式やマンツーマンのインドアレッスン、短時間のワンポイントレッスンを提供し、併設のジーパーズ店舗には400本超の国内外クラブを常備する。ECサイト「バリューゴルフショップ」では格安プレー券やゴルフ用品を販売し、新橋、葛西、大崎、浦安に実店舗を持つ。オンラインとオフラインを組み合わせた複合サービスが、ゴルファーの多様なニーズに対応する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
中小法人向けホームページ制作で中堅
情報・通信業に属し、中小企業向けWebサイト制作・運用支援を主力とする。売上高は約41億円(2025年1月期)と業界内では小規模だが、収益性は改善傾向にある。同業のソラコム(147A)がIoTプラットフォームで拡大する一方、バリューゴルフは地味ながら安定したWebソリューション需要を地盤とする。ハッチ・ワーク(148A)傘下のデジタルマーケティング企業との競合も想定される。差別化には業種特化型サービスの強化が必要。
強み
- 中小法人のWeb制作・運用に特化し、顧客ニーズにきめ細かく対応。
- 営業利益率が2.44%(2025年1月期)と前年から改善し、収益体質が向上。
- Webサイト更新・保守の継続契約によりストック収入が安定。
- オフショア開発活用などでコスト競争力を維持し、価格訴求が可能。
課題
- 国内中小企業向け市場は成熟しており、大幅な成長は見込みにくい。
- 同業のソラコム、ハッチ・ワークなど新興勢との差別化が難航。
- エンジニア・デザイナーの採用競争が激しく、成長の制約要因。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がバリューゴルフ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 220AFaber Company | 28億円 | 11.1倍 |
| 2 | 3929ソーシャルワイヤー | 28億円 | 12.6倍 |
| 3 | 5587インバウンドプラットフォーム | 28億円 | 10.2倍 |
| 4 | 3931バリューゴルフ | 27億円 | — |
| 5 | 2351ASJ | 27億円 | 29.7倍 |
| 6 | 4167ココペリ | 27億円 | — |
| 7 | 5240monoAI technology | 27億円 | — |
| 8 | 5580プロディライト | 27億円 | 40.3倍 |
| 9 | 4335IPSホールディングス | 27億円 | — |
| 10 | 9421エヌジェイホールディングス | 27億円 | — |
| 11 | 3645メディカルネット | 27億円 | 17.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
フリーペーパー発行からASPへの転換点(2003〜2006年)
バリューゴルフの起源は、2003年に東京都渋谷区で設立されたスリーベースが発行したフリーペーパー「月刊バリューゴルフ 関東版」にある。2004年2月、同誌の制作・発行を承継する形で当社が設立された。同年12月には関西支社を開設し、2005年2月には「月刊バリューゴルフ 関西版」を創刊。しかし、2006年10月にゴルフ場向け顧客管理・集客支援ASP「リピ増くん」の提供を開始したことが、後のSaaS事業への布石となる。2008年1月にはスリーベースを吸収合併し、経営資源を集約。同年6月にはJCBと業務提携し、ゴルフサービスの提供範囲を拡大した。この時期は、紙媒体とシステム開発の両輪で事業基盤を固めた黎明期であった。
「1人予約ランド」がもたらしたイノベーション(2010〜2016年)
2010年4月、バリューゴルフはゴルフ場の「一人予約」を可能にするASP「1人予約ランド」をリリースした。従来、ゴルフは4人1組が前提であり、一人では予約が困難だったが、同システムはマッチング機能でこの壁を突破。同年10月には総合ポータルサイトを開設し、会員数の急拡大につなげた。2011年にはゴルファー専門コミュニティサイト「Gサークル」を譲受。2012年には子会社スクラムを設立し広告メディア制作の内製化を進めた。これらのサービス拡充が実を結び、2016年3月に東証マザーズへ上場。上場時の売上高は約10億円(2016年1月期)であり、創業12年での株式公開を達成した。
M&Aでトラベル・医療・ECに進出した拡大期(2016〜2020年)
上場後、バリューゴルフは積極的なM&Aで事業領域を広げた。2016年9月、ゴルフECのジープを買収。2017年9月にはインドアゴルフスクール事業を譲受し「バリューゴルフ大崎」を開業した。2018年には日本旅行協会と産経旅行を相次いで買収し、トラベル事業に本格参入。同時期、医療分野の出版サービスを行うバリューメディカルも買収したが、こちらは2020年に事業譲渡し、2022年に清算している。2019年には広告メディア事業をスクラムに統合し、グループ内の役割を明確化した。この間、売上高は2018年1月期の31億円から2020年1月期の56億円へと急拡大。しかし、新型コロナウイルスの影響で2021年1月期は43億円に減少し、成長の踊り場を迎えた。
DXと不動産で新たな柱を目指す現在(2022〜2026年)
2022年4月の東証グロース市場移行後、バリューゴルフは収益力強化に舵を切った。2023年3月には新業態の複合施設「ジーパーズゴルフクラブ浦安」を開業。2024年にはDX支援企業ノアを買収し、AI技術の活用に本格着手。同年10月に「AI活用研究所」を設立し、2024年12月には「リピ増くんDX」をリリースした。2025年には不動産事業への参入を発表し、系統用蓄電池施設用地を取得。2024年4月には九州エリアのゴルフ情報誌を譲受し、フリーペーパーを全国版に統合した。しかし、こうした先行投資の影響で2026年1月期の営業利益は前期比41%減の約0.5億円にとどまり、親会社株主に帰属する当期純損失は約0.08億円となっている。中長期的には連結売上高100億円、営業利益10億円を目標に掲げる。
年表43件を開く
2000年代
- 2003年1月東京都渋谷区に㈱スリーベースを設立し、ブライダル情報誌の広告制作受託業務(広告メディア制作事業)、及び不動産広告コンサルティング業務開始
- 2003年10月ゴルファー向けフリーペーパー「月刊バリューゴルフ 関東版」創刊(ゴルフ事業)
- 2004年2月創業東京都渋谷区にて当社を設立し、「月刊バリューゴルフ 関東版」制作・発行業務を㈱スリーベースから当社に移管
- 2004年11月本店所在地を東京都港区新橋1丁目に移転
- 2004年12月ゴルフ事業拡大のため、大阪市淀川区に関西支社を開設
- 2005年2月「月刊バリューゴルフ 関西版」創刊
- 2005年5月組単位の「ゴルフ場予約代行サービス」を開始
- 2006年8月本店所在地を東京都港区芝4丁目に移転
- 2006年10月ゴルフ場向け顧客管理・集客支援ASPシステム「リピ増くん」の提供開始
- 2007年10月「リピ増くん」のモバイル対応バージョン「リピ増くんモバイル」の提供開始
- 2008年1月M&A当社を存続会社として㈱スリーベースを吸収合併
- 2008年6月㈱ジェーシービーと、JCBカード会員向けゴルフサービスの提供に関する業務提携を締結
- 2008年8月JCBゴールド会員向けゴルフ情報誌「バリューゴルフプレミア」創刊
- 2009年4月ゴルフレッスンサービス「バリューゴルフレッスン」の提供開始
2010年代
- 2010年4月ゴルフ場向けお一人様組み合わせ予約ASPシステム「1人予約ランド」提供開始
- 2010年10月「1人予約ランド」の総合ポータルサイトを開設
- 2010年11月特定のゴルフ場で利用できる格安プレー券を販売するECサイト「バリューゴルフショップ」開設
- 2011年2月広告メディア制作事業拡大のため、石川県金沢市に金沢オフィスを開設
- 2011年7月アイディーマネジメントシステムズ㈱より、ゴルファー専門コミュニティサイト「Gサークル」の運営業務を譲受
- 2012年3月広告メディア制作事業拡大のため、連結子会社㈱スクラムを設立し、求人広告制作受託業務を開始
- 2012年4月ゴルフ場の集客支援コンサルティングサービスの提供開始
- 2012年10月本店所在地を現在地(東京都港区芝4丁目)に移転
- 2013年10月㈱バリューメディカルの全株式を取得し、医療分野における出版サービス(メディカル事業)を開始
- 2016年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2016年9月㈱ジープの全株式を取得し、ゴルフ事業におけるECサービスを本格的に開始
- 2017年9月インドアゴルフスクール事業を譲受、「バリューゴルフ大崎」として営業を開始
- 2018年2月㈱日本旅行協会の全株式を取得し、トラベルサービスの内製化に着手
- 2018年8月商号変更㈱産経旅行の全株式を取得し、トラベル事業を新たな事業の柱とする組織体制に変更
- 2019年2月M&A当社から連結子会社㈱スクラムに広告メディア事業を統合
- 2019年11月M&A連結子会社㈱産経旅行を存続会社として㈱日本旅行協会を吸収合併
2020年代
- 2020年4月連結子会社㈱バリューメディカルの出版サービス・ES/PS調査サービスを事業譲渡
- 2020年5月商号変更連結子会社㈱バリューメディカルを㈱Vメディカルに社名変更
- 2020年12月「バリューゴルフ大崎」に最新の高精度シミュレータ11台を導入、レッスンに加え国内外クラブの試打から購入までをワンストップで提供するゴルフ複合施設としてリニューアル
- 2021年6月連結子会社㈱産経旅行の本社を現在地(東京都港区芝4丁目)に移転
- 2022年1月連結子会社㈱Vメディカルを清算
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、マザーズからグロース市場へ移行
- 2023年3月新業態店舗「ジーパーズゴルフクラブ浦安 byValueGolf」を千葉県浦安市にオープン
- 2024年2月㈱エスプリ・ゴルフの全株式を取得し、トラベル事業を強化
- 2024年4月M&A㈲エスコムより「ゴルフマガジン九州」事業を譲受し、九州エリアにおけるサービスを拡充「月刊バリューゴルフ 関東版・関西版」を統合し、「月刊バリューゴルフ 全国版」を発刊
- 2024年5月㈱ノアの全株式を取得し、DX支援事業に参入
- 2024年10月創業人工知能(AI)を活用して様々な課題を解決するために「AI活用研究所」を設立
- 2024年12月ゴルフ場運営のスリム化、ユーザーの利便性向上を図る「リピ増くんDX」をリリース
- 2025年5月当社の新規事業として、不動産事業に参入
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高100億円
- 連結営業利益10億円
- 自己資本利益率10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ連携強化と新サービス創出
グループ会社間の事業連携をさらに強化し、新たなサービスを生み出すことで売上高・利益の増加を目指す。
- 02
アセット有効活用と収益性向上
グループ会社間のアセットを有効活用し経営効率を向上させるとともに、収益力の弱い事業やサービスを見直し、利益率の向上を図る。
- 03
財務基盤強化と新規事業の柱構築
有利子負債の圧縮等によりグループ間の資金効率を高め、財務基盤を強化。ゴルフ・トラベル事業に続く新たな事業の柱を構築し、売上高・利益の増加を目指す。
- 04
AI活用による収益化フェーズの推進
AI活用研究所の成果を実装した独自サービスを市場投入し、ゴルフ・トラベル事業でのユーザー体験向上とオペレーションコスト最適化を同時実現、高収益・低コスト構造へ転換する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で77人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は646万円で、9期前と比べて+57.2%。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は6.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 66 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 66 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 107 | — |
| 2020年1月 | 411 | 41.4 | 6.8 | 93 | — |
| 2021年1月 | 431 | 40.6 | 7.2 | 84 | — |
| 2022年1月 | 486 | 40.6 | 8.3 | 81 | — |
| 2023年1月 | 506 | 41.5 | 8.2 | 77 | — |
| 2024年1月 | 641 | 42.3 | 8.9 | 67 | — |
| 2025年1月 | 608 | 41.7 | 8.1 | 79 | 127 |
| 2026年1月 | 646 | 38.7 | 6.3 | 77 | 130 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内㈱スクラム東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジープ(注)2、3千葉県浦安市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱産経旅行東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エスプリ・ゴルフ東京都武蔵野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ノア東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は44億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.3%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年1月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 50億円 | 44億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 1億円 |
| 純利益 | 1億円 | 0億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は12億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 9 | — | — | 0 |
| 2025年1Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年2Q | 11 | 1 | 9.1 | 0 |
| 2025年4Q | 20 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年2Q | 24 | 1 | 4.2 | 0 |
| 2026年4Q | 20 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2027年1Q | 12 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は7億円から44億円へ6.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.3%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 7 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年1月 | 8 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年1月 | 9 | — | 1 | — | 0 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2016年1月 | 10 | — | 1 | — | 1 |
| 2017年1月 | 16 | — | 1 | — | 1 |
| ㈱産経旅行の全株式を取得し、トラベル事業を新たな事業の柱とする組織体制に変更 | |||||
| 2018年1月 | 31 | — | 2 | — | 1 |
| 当社から連結子会社㈱スクラムに広告メディア事業を統合 | |||||
| 2019年1月 | 46 | — | 1 | — | 1 |
| 連結子会社㈱バリューメディカルを㈱Vメディカルに社名変更 | |||||
| 2020年1月 | 56 | — | 0 | — | 1 |
| 2021年1月 | 43 | — | 1 | — | 0 |
| 2022年1月 | 43 | — | 2 | — | 1 |
| 2023年1月 | 44 | — | 2 | — | 1 |
| 人工知能(AI)を活用して様々な課題を解決するために「AI活用研究所」を設立 | |||||
| 2024年1月 | 37 | — | 0 | — | 0 |
| 2025年1月 | 41 | 1 | 1 | 2.4 | 0 |
| 2026年1月 | 44 | 1 | 0 | 2.3 | 0 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高44億円のうち、営業利益として残るのは1億円で2.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.6%28億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.1%15億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.3%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年1月期は営業CFが−5億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は7億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年1月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
| 2015年1月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 |
| 2016年1月 | 1 | 0 | −1 | 1 | 3 |
| 2017年1月 | 0 | 2 | 2 | 2 | 7 |
| 2018年1月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 7 |
| 2019年1月 | −2 | 0 | 2 | −2 | 7 |
| 2020年1月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 6 |
| 2021年1月 | 4 | 0 | −1 | 4 | 9 |
| 2022年1月 | 1 | 0 | 1 | 1 | 11 |
| 2023年1月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 |
| 2024年1月 | 0 | 0 | 1 | 0 | 12 |
| 2025年1月 | 0 | −1 | −3 | −1 | 8 |
| 2026年1月 | −5 | −1 | 4 | −6 | 7 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は32億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は33.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 4 | 1 | 3 | 20.7 |
| 2014年1月 | 5 | 1 | 4 | 18.8 |
| 2015年1月 | 5 | 1 | 4 | 23.4 |
| 2016年1月 | 5 | 2 | 3 | 43.0 |
| 2017年1月 | 16 | 7 | 9 | 44.1 |
| 2018年1月 | 18 | 9 | 9 | 50.2 |
| 2019年1月 | 24 | 10 | 14 | 41.8 |
| 2020年1月 | 22 | 10 | 12 | 47.1 |
| 2021年1月 | 21 | 10 | 11 | 47.5 |
| 2022年1月 | 24 | 11 | 13 | 46.1 |
| 2023年1月 | 25 | 12 | 13 | 46.8 |
| 2024年1月 | 26 | 12 | 14 | 44.0 |
| 2025年1月 | 26 | 11 | 15 | 42.3 |
| 2026年1月 | 32 | 11 | 21 | 33.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中350位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中534位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,510で、1年前と比べて-6.2%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 24.8倍 |
| PBR | 2.62倍 |
| 配当利回り | 1.66% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/30に1550円、前日比-17.8%の急落。1ヶ月で-21.0%下落。25日線(1884円)を-17.7%下回る。RSI13.8と売られすぎ。52週安値(1401円)に接近。出来高61,600株と直近平均の約10倍に急増。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER予想30.9倍は同業平均30.0倍をやや上回る。PBR3.26倍は平均3.48倍を下回るが、ROE0.5%と低く資産効率が悪い。配当利回り1.33%は平均3.46%を大きく下回る。割高なバリュエーションだが、配当性向293.8%と高く持続性に懸念がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 24.8倍 | — |
| PBR | 2.62倍 | 2.96倍 |
| ROE | 0.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上はストック型で安定しているが、営業利益率が2%台と低く、利益成長が課題。強気派は既存顧客の深耕とクロスセルで収益性改善を見込む。弱気派はゴルフ市場の縮小と競合台頭による成長鈍化を懸念。PBRは3.26倍と評価は割高感がある。
- ストック型収益の安定性
約1000拠点の継続課金で売上の下支えが効く
- クロスセル余地
既存顧客への追加機能販売でARPU向上が可能
- 業界特化の優位性
ゴルフ場業務に特化し、他社が簡単に追随しづらい
- 売上高19%成長で規模の経済効果2026年1月期影響弱
売上高37→44億円に拡大、固定費カバー進み営業利益増加余地
- 低PBR3.26倍での株式価値向上策次回株主総会影響中
PBR3.26倍と1倍超、株主還元強化で評価改善の可能性
- 高外国株主比率39%による需給安定継続影響弱
外国人の保有比率39%と高く、売り圧力が限定的
- 情報通信業界の成長追い風通年影響弱
業界全体のデジタル化需要で売上維持の可能性
- 低収益性
営業利益率2.4%と低く、スケールメリットが出ていない
- 市場の縮小リスク
国内ゴルフ人口減少で市場が縮小傾向
- 競争激化
汎用SaaSや新興企業との競合で価格競争に陥る可能性
- 営業利益率2%台の低収益性継続影響強
営業利益1億円程度、利益率2%と低く競争激化で赤字転落リスク
- 純利益ゼロで配当利回り1.33%の持続性懸念通年影響中
過去2期純利益0億円、配当支払いが利益超過の可能性
- 時価総額34億円の小型株で流動性リスク継続影響中
小型株ゆえ大口売買で株価変動大、需給悪化時下落リスク
- 業績ガイダンス未達リスク決算発表後影響弱
予想PER30.9倍に対し実績が伴わない場合、株価調整
- 導入ゴルフ場数
- 成長の直接指標。新規獲得ペースを見る
- ARPU(顧客単価)
- クロスセルの進捗を測る
- 解約率
- ストック型収益の基盤の健全性を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.66%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年1月 | 10 | — | 22.2 |
| 2021年1月 | 10 | 0.0 | — |
| 2022年1月 | 20 | 100.0 | 71.7 |
| 2023年1月 | 20 | 0.0 | 70.1 |
| 2024年1月 | 25 | 25.0 | 68.6 |
| 2025年1月 | 25 | 0.0 | 37.4 |
| 2026年1月 | 25 | 0.0 | 293.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ1,525人。区分でいちばん多いのは個人・その他で97.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が1.1%を占め、残る98.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 74.4 | 69.9 | 70.6 | 76.3 | 96.1 | 97.0 |
| 証券会社 | 2.4 | 7.8 | 3.3 | 1.1 | 1.3 | 1.3 |
| 事業法人 | 21.6 | 21.0 | 25.4 | 21.9 | 1.2 | 1.1 |
| 外国法人 | 1.3 | 1.1 | 0.5 | 0.7 | 1.3 | 0.4 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.3 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 水口 通夫 | 36.73 |
| 02 | ㈱ゼネラルアサヒ | 11.79 |
| 03 | 渡辺 薫 | 4.63 |
| 04 | ㈱MMパートナー | 4.45 |
| 05 | 佐藤 久美子 | 3.45 |
| 06 | 渡辺 和昭 | 2.97 |
| 07 | 伊藤 僚祐 | 2.64 |
| 08 | 吉田 一彦 | 2.30 |
| 09 | 山上 陽平 | 2.11 |
| 10 | ㈱北斗社 | 1.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23株式会社SBI証券新規の大量保有報告4.22%-1.42pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−91%。直近期のROEは0.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 1,343 | 6,652 | 22.6 | — | — |
| 2014年1月 | 2 | 68 | 2.9 | — | — |
| 2015年1月 | 19 | 90 | 23.2 | — | — |
| 2016年1月 | 69 | 160 | 55.4 | — | — |
| 2017年1月 | 34 | 411 | 12.5 | 44.9 | — |
| 2018年1月 | 80 | 492 | 17.5 | 44.1 | — |
| 2019年1月 | 57 | 549 | 11.0 | 18.3 | — |
| 2020年1月 | 34 | 583 | 6.1 | 30.2 | 22.2 |
| 2021年1月 | −27 | 546 | — | — | — |
| 2022年1月 | 69 | 605 | 12.0 | 19.8 | 71.7 |
| 2023年1月 | 64 | 650 | 10.1 | 21.6 | 70.1 |
| 2024年1月 | 13 | 643 | 1.9 | 81.4 | 68.6 |
| 2025年1月 | 3 | 621 | 0.5 | 318.3 | 37.4 |
| 2026年1月 | −4 | 593 | — | — | 293.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/1期の役員報酬は総額68百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 水口通夫 | 代表取締役 社長執行役員 | 69 | 663,700 |
| 渡辺和昭 | 取締役 専務執行役員 | 55 | 53,700 |
| 廣田幹雄 | 取締役 | 76 | 1,200 |
| 曽我紀厚 | 取締役 | 53 | 1,000 |
| 鈴木英子 | 常勤監査役 | 64 | 4,800 |
| 栗原章 | 監査役 | 54 | 4,700 |
| 辻広司 | 監査役 | 60 | 3,900 |
| 宮川光彦 | — | 81 | — |
| 佐藤久美子 | 副社長執行役員 | — | — |
| 岡村達也 | 副社長執行役員 | — | — |
| 山上陽平 | 副社長執行役員 | — | — |
| 戸塚茂樹 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 45 | 45 | 23 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | 17 | 4 |
| 監査役 | 2 | 6 | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,027字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,980字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,868字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,813字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-23
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/02/01-2025/01/31)2025-04-30
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/02/01-2025/01/31)2024-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2019/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-30
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-24
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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