概要
ソーシャルワイヤー株式会社は、2006年設立のデジタルPR事業を主軸とする企業である。2024年7月より株式会社ジーニーの子会社となり、東証グロース市場に上場(証券コード3929)。2026年3月期の売上高は約35億円、従業員数は153名。インフルエンサーPR、プレスリリース配信、クリッピング、リスクチェックの4つのサービスを柱に、企業の情報発信とリスク管理を支援している。
4つのデジタルPRサービスで構成される単一セグメント
ソーシャルワイヤーは、デジタルPR事業の単一セグメントで事業を展開する。内部はインフルエンサーPR、リリース配信代行、クリッピング、リスクチェックの4サービスで構成される。インフルエンサーPRでは「Find Model」「iHack」を提供し、2026年3月期の案件数は1,353件と前年比14.9%増加した。リリース配信は「@Press」ブランドで、2026年3月期の配信数は35,518件。クリッピングは「@クリッピング」「Clip Master」を展開し、案件数は9,347件。リスクチェックは「RISK EYES」が急成長し、案件数は29,533件に達した。
収益構造:インフルエンサーPRとリスクチェックが成長牽引
2026年3月期の売上高は35億1,318万6千円(前期比20.9%増)、営業利益は2億2,725万8千円(同65.9%増)と増収増益となった。成長を牽引したのはインフルエンサーPRとリスクチェックである。インフルエンサーPRは新規顧客獲得と既存顧客の大口化により案件数・単価が上昇。リスクチェックは反社チェック需要の高まりを背景に前年比で大幅増収となった。一方、クリッピングは紙媒体の衰退による減少を、品質評価で下げ止めた。リリース配信は生成AI導入により顧客満足度が向上し、売上減少が低減した。
グループ構成と地域展開の変遷
2026年3月時点の連結子会社は4社。かつては海外シェアオフィス事業を展開し、シンガポール、インドネシア、インド、ベトナム、フィリピン、タイに拠点を持っていたが、2023年9月に国内シェアオフィス事業を、2024年9月に海外シェアオフィス事業をそれぞれ終了した。また、2024年10月にはクラウド翻訳事業を譲渡。2025年9月には株式会社iHackを子会社化しインフルエンサーPRを強化する一方、MK1 TECHNOLOGY VIETNAMを持分法適用会社化するなど、事業ポートフォリオの選択と集中を進めている。
業界の中での役割はデジタルPRサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| デジタルPR事業 | 25億円 | 69.4% | 4億円 | 16.0% |
| シェアオフィス事業 | 11億円 | 30.6% | -1億円 | -9.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01デジタルPR主力
インフルエンサーPR、リリース配信、クリッピング、リスクチェックの4つのサービスを軸に、企業の広報活動を総合的に支援する。単一セグメントで、企業の認知度向上からリスク管理までワンストップで提供する。
国内有数のニュースプロモーション基盤
- Find Model
- Instagramを活用したインフルエンサーマーケティングの総合サービス。専門スタッフが戦略立案から運用まで代行する。
- iHack
- Find Modelと同等のサービスを提供するインフルエンサーPRサービス。
- Find Model Circle
- 中小・成長企業向けの月額制インフルエンサーマッチングプラットフォーム。手軽にインフルエンサーとマッチングできる。
- @Press
- プレスリリース配信サービス。自社サイトへの掲載とメディアへの配信を行い、ニュースとしての拡散を促進する。
- @クリッピング
- 新聞・雑誌・WEB・SNSメディアから必要な記事を選別し報告するクリッピングサービス。プロスタッフが目視で調査する。
- Clip Master
- SNSリスニングを中核としたクリッピングサービス。紙・WEB・SNSの利用ログを可視化し、メディア横断で情報接触状況を把握する。
- RISK EYES
- 取引先のリスクを把握するSaaS型ツール。AIでノイズを除去し、制裁リストによる海外企業チェックやAPI連携に対応。
製品と技術
インフルエンサーPR:Find ModelとiHackでSNSマーケティングを支援
ソーシャルワイヤーのインフルエンサーPRサービスは、Instagramを中心としたSNSマーケティングを代行する。主力ブランドは「Find Model」で、東証プライム企業や広告代理店を顧客とし、化粧品・日用品・ファッション・旅行等多岐にわたる分野で10年の実績を持つ。特長は自社スタッフによる運用と蓄積されたデータ・ノウハウにあり、再現性の高い設計で持続的な成果を提供する。2025年9月に子会社化した「iHack」も同様のサービスを提供し、顧客基盤を拡大。さらに中小企業向け月額制プラットフォーム「Find Model Circle」も展開し、サブスクリプション型の収益基盤を強化している。
リリース配信@Press:メディアハブとしてのAI活用
「@Press」は、プレスリリースを自社サイトに掲載するとともにパートナーメディアに配信するサービスである。大手総合ニュースメディアに加え、業界特化型・テーマ特化型メディアとの連携を強みとし、ハブとして機能する。2026年3月期の配信数は35,518件。生成AIを活用した原稿校正・タイトル校正・画像生成・自動翻訳・ショート動画生成を導入し、配信先メディアリストの選定にもAIを用いることで、情報の品質と到達精度を高めている。SNS拡散機能も備え、掲載リリースを起点とした追加露出を促進する。
クリッピング@クリッピングとClip Master:メディア横断分析
クリッピングサービスは、新聞・雑誌・WEB・SNSから顧客が必要とする記事を選別・報告する。ブランドは「@クリッピング」と「Clip Master」。前者は大手企業・官公庁向けにプロスタッフの目視調査を強みとし、キーワードでは捉えきれないテーマや文脈を含めた調査に対応。後者はSNSリスニングを中核に、紙クリッピングやWEBクリッピングの利用ログを統合可視化し、メディア横断での情報接触状況を把握できる。2026年3月期の案件数は9,347件。生成AIを活用したオペレーション効率化と品質向上も進めている。
リスクチェックRISK EYES:コンプライアンス特化型SaaS
「RISK EYES」は、取引先や関係者のリスクを日常的にチェックするためのSaaS型ツールである。クリッピング/リスニング事業で培った情報収集・分析ノウハウを基盤に開発された。高度なAI技術によるノイズスクリーニング機能で、大量情報から実務上重要なリスク情報のみを抽出。制裁リストを用いた海外企業チェックやAPI連携にも対応し、取引フローに組み込める設計となっている。2026年3月期の案件数は29,533件と急成長しており、反社チェック需要の高まりを捉えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- デジタルPR国内有数のニュースプロモーション基盤
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
PR・IR特化のSaaS、苦戦から回復へ
ソーシャルワイヤーは、PR・IR業務に特化したSaaS「ソーシャルワイヤー」を提供する小型ソフトウェア企業である。同業他社にはCocoliveやL is Bがあるが、いずれもマーケティングオートメーションやデータ分析で異なる領域をターゲットとしている。ソーシャルワイヤーはPR・IR分野で一定のシェアを持つが、競合他社も同分野への進出を進めており、差別化が課題。顧客は上場企業やPR会社が中心で、国内市場に依存している。売上は2024年3月期の37億円から2025年3月期は29億円に減少したが、2026年3月期は35億円への回復を見込み、営業利益率も改善予測。事業の選択と集中が進んでいる可能性がある。
強み
- 業界特化型SaaSで、PR・IR業務に特化している点が強み。
- 上場企業やPR会社など、継続的な契約が見込める顧客層を有する。
- 2026年3月期は売上回復、利益率改善の予測。
- 限定的な市場においてブランド認知を確立している。
課題
- 2025年3月期に売上37→29億円と減少。回復策の実行が急務。
- 同業他社も類似サービスを展開し、差別化が難しい。
- 国内PR・IR市場は成熟し、拡大余地が限定的。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がソーシャルワイヤー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5619マーソ | 30億円 | — |
| 2 | 4421ディ・アイ・システム | 29億円 | 10.7倍 |
| 3 | 3929ソーシャルワイヤー | 28億円 | 12.6倍 |
| 4 | 4197アスマーク | 28億円 | 24.8倍 |
| 5 | 4487スペースマーケット | 28億円 | 14.8倍 |
| 6 | 220AFaber Company | 28億円 | 11.1倍 |
| 7 | 5587インバウンドプラットフォーム | 28億円 | 10.2倍 |
| 8 | 2351ASJ | 27億円 | 29.7倍 |
| 9 | 4167ココペリ | 27億円 | — |
| 10 | 3931バリューゴルフ | 27億円 | — |
| 11 | 5240monoAI technology | 27億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
未来予想として創業と3事業の取得(2006-2008)
2006年9月、東京都中央区日本橋に未来予想株式会社として設立された(資本金1,300万円)。2008年2月、アットプレス株式会社(プレスリリース配信「@Press」)と株式会社アップステアーズ(シェアオフィス「CROSSCOOP」)を子会社化し、デジタルPR事業とシェアオフィス事業の2本柱を形成。同年8月には両社を吸収合併した。当初はシェアオフィス事業も手掛けていたが、後年これらは整理されることになる。
社名変更と海外シェアオフィス展開(2011-2014)
2011年1月にシンガポールにSOCIALWIRE HOLDINGS PTE. LTD.を設立、同年6月にCROSSCOOPシンガポールを開設。2012年1月、社名をソーシャルワイヤー株式会社に変更した。以降、インドネシア・ジャカルタ(2011年11月)、インド・デリー(2012年11月)、ベトナム・ホーチミン(2013年2月)、フィリピン・マニラ(2013年3月)と海外シェアオフィスをフランチャイズ含め拡大。2014年1月にはメディア・アイズ株式会社を子会社化し、クリッピングサービスを強化、同年4月に吸収合併した。
東証マザーズ上場とM&Aによる規模拡大(2015-2022)
2015年12月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場後もM&Aを積極化し、2016年4月にタイにCROSSCOOPバンコクを開設するとともにトランスマート株式会社を子会社化しクラウド翻訳事業に参入。2018年3月には株式会社ネットスケットからイベント集客・運用事業「everevo」を譲受。同年5月には株式会社Find Modelを子会社化しインフルエンサーPR事業を開始、2020年4月に吸収合併した。2020年5月にはミャンマーの美容メディア「YUYU Beauty」を譲受。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。
事業再編とジーニーグループ傘下入り(2023-2025)
2023年9月、国内シェアオフィス事業を新設分割により譲渡し、非中核事業からの撤退を開始。2024年7月には第三者割当増資により株式会社ジーニーの子会社となり、ジーニーグループの一員となった。2024年9月に海外シェアオフィス事業(シンガポール子会社の株式譲渡)、10月にクラウド翻訳事業(トランスマートの株式譲渡)をそれぞれ終了。2025年1月にはアットクリッピング株式会社を新設分割し、クリッピング事業を分社化。同年9月には株式会社iHackを子会社化しインフルエンサーPRを強化する一方、MK1 TECHNOLOGY VIETNAMを持分法適用会社化するなど、デジタルPR事業への集中を推し進めた。
年表35件を開く
2000年代
- 2006年9月創業未来予想株式会社(現:ソーシャルワイヤー株式会社)を東京都中央区日本橋に設立(資本金:13,000千円)
- 2006年11月第三者割当増資実行(資本金:58,000千円)
- 2008年2月第三者割当増資実行(資本金:88,000千円)
- 2008年2月M&Aアットプレス株式会社を子会社化し、デジタルPR事業であるプレスリリース配信サービス「@Press」運営開始
- 2008年2月M&A株式会社アップステアーズを子会社化し、シェアオフィス事業であるレンタルオフィス「CROSSCOOP」運営開始
- 2008年8月M&Aアットプレス株式会社及び株式会社アップステアーズを吸収合併
- 2008年10月第三者割当増資実行(資本金:93,000千円)
2010年代
- 2011年1月創業SOCIALWIRE HOLDINGS PTE. LTD.をシンガポールに設立
- 2011年6月CROSSCOOPシンガポールをシンガポールに開設
- 2011年11月CROSSCOOPジャカルタをインドネシア・ジャカルタ首都特別州に開設(フランチャイズ)
- 2012年1月商号変更ソーシャルワイヤー株式会社に社名変更
- 2012年10月デジタルPR事業であるクリッピングサービス「@クリッピング」運営開始
- 2012年11月第三者割当増資実行(資本金:123,095千円)
- 2012年11月CROSSCOOPデリーをインド・ハリヤーナー州に開設
- 2013年2月CROSSCOOPホーチミンをベトナム・ホーチミン市に開設
- 2013年3月CROSSCOOPマニラをフィリピン・マカティ市に開設
- 2014年1月M&Aメディア・アイズ株式会社を子会社化し、クリッピングサービスを大幅に強化
- 2014年4月M&Aメディア・アイズ株式会社を吸収合併
- 2014年4月M&Aグループ組織変更のため、全孫会社を子会社化
- 2015年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2016年4月M&AEntrehub (Thailand) Co., Ltd.(現:Crosscoop (Thailand) Co., Ltd.)を子会社化し、CROSSCOOPバンコクをタイ・バンコク都に開設
- 2016年4月M&Aトランスマート株式会社を子会社化し、クラウドソーシング翻訳「TRANSMART」運営開始
- 2018年3月株式会社ネットスケットから事業を譲受し、イベント集客・運用「everevo(イベレボ)」運営開始
- 2018年5月M&A株式会社Find Modelを子会社化し、インフルエンサーPR「Find Model」運営開始
2020年代
- 2020年4月M&A株式会社Find Modelを吸収合併
- 2020年5月ミャンマー最大の美容メディア「YUYU Beauty」を事業譲受し、子会社YUYU BEAUTY Company Limitedを設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所グロース市場へ移行
- 2023年9月国内シェアオフィス事業を会社分割(新設分割)により事業譲渡
- 2023年12月M&Aオフショアシステム開発のMK1 TECHNOLOGY VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社化
- 2024年7月第三者割当増資および割当先の株式会社ジーニーの子会社となりジーニーグループ傘下
- 2024年9月海外シェアオフィス事業を終了(シンガポール子会社の株式譲渡)
- 2024年10月クラウド翻訳事業を株式譲渡(トランスマート株式会社の子会社株式を譲渡)
- 2025年1月創業アットクリッピング株式会社を新設分割により設立
- 2025年9月M&A株式会社iHackを子会社化し、インフルエンサーPRサービスを強化
- 2025年9月MK1 TECHNOLOGY VIETNAM COMPANY LIMITEDを連結子会社から持分法適用会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高50億円
- 営業利益8億円
- 営業利益率16%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
インフルエンサーPRの仕組み化
インフルエンサーPRプラットフォーム「Find Model」の機能追加・品質向上を継続し、既存顧客からの大口取引や顧客単価上昇を図る。サブスクリプション型「Find Model Circle」で顧客層拡大と月額収入基盤を強化し、リリース配信とのクロスセルを増やす。
- 02
@Pressメディア化推進
プレスリリース配信サイト「@Press」の品質向上によりPVを増やし、月額契約を増加させる。生成AIによる原稿校正・画像校正・自動翻訳等の機能を活用し、インフルエンサーPRとの連携・融合をエンジニアリングで実現する。
- 03
メディアデータ付加価値創出
クリッピング・リスクチェック等のメディアリスニングサービスにSNSリスニングを中核に据え、紙・WEBの利用ログを統合可視化した「Clip Master」を展開。生成AIを活用し、オペレーション効率化と成果物品質向上による付加価値を創出する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で153人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は539万円で、9期前と比べて+25.7%。平均年齢は33.2歳、平均勤続年数は3.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 114 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 101 | — |
| 2019年3月 | 429 | 35.1 | 3.0 | 114 | — |
| 2020年3月 | 476 | 35.0 | 3.0 | 151 | — |
| 2021年3月 | 491 | 34.9 | 4.0 | 181 | — |
| 2022年3月 | 498 | 35.2 | 4.0 | 175 | — |
| 2023年3月 | 496 | 35.6 | 4.0 | 173 | — |
| 2024年3月 | 489 | 35.9 | 4.0 | 170 | — |
| 2025年3月 | 497 | 32.2 | 3.0 | 166 | 60 |
| 2026年3月 | 539 | 33.2 | 3.0 | 153 | 131 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 3 / 海外 3、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ジーニー(注)1、2、3東京都新宿区 · その他の関係会社議決権49.0%
- 国内アットクリッピング 株式会社(注)4東京都新宿区 · 連結子会社議決権87.0%
- 国内株式会社iHack (注)4、5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Crosscoop Vietnam Consulting Company Limited.(注)4ベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権84.9%
- 海外Crosscoop (Thailand) Co., Ltd. (注)4、6タイ バンコク都 · 連結子会社議決権49.0%
- 海外MK1 TECHNOLOGY VIETNAM COMPANY LIMITED (注)8ベトナム ハノイ市 · 持分法適用会社議決権35.0%
- 調達1,648万円令和5年度新聞切り抜き業務環境省 · 2023-03-23
- 調達1,620万円令和4年度新聞記事切り抜き業務環境省 · 2022-03-23
- 調達1,217万円新聞記事のクリッピング作業財務省 · 2021-03-22
- 調達1,096万円令和2年度新聞記事切り抜き業務環境省 · 2020-03-24
- 調達1,039万円令和5年度新聞記事クリッピング及び見出し抽出サービス経済産業省 · 2023-03-23
- 調達945万円新聞記事のクリッピング作業財務省 · 2023-03-08
- 調達930万円新聞記事のクリッピング作業財務省 · 2022-03-18
- 調達906万円05-0142-0057新聞記事クリッピング事務の請負総務省 · 2023-03-27
- 調達900万円新聞記事のクリッピング作業防衛省 · 2018-03-07
- 調達853万円04-0142-0017新聞記事クリッピング事務の請負総務省 · 2022-02-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は35億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+20.7%、利益が+100.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 44億円 | 35億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 2億円 |
| 純利益 | 3億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は10億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−9.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 13 | — | — | −7 |
| 2024年1Q | 11 | −1 | −9.1 | −1 |
| 2024年2Q | 11 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年3Q | 7 | 1 | 14.3 | 1 |
| 2024年4Q | 8 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 15 | 1 | 6.7 | 1 |
| 2025年4Q | 14 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年2Q | 15 | 1 | 6.7 | 1 |
| 2026年4Q | 20 | 1 | 5.0 | 1 |
| 2027年1Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は6億円から35億円へ5.8倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| CROSSCOOPホーチミンをベトナム・ホーチミン市に開設 | |||||
| 2013年3月 | 6 | — | 1 | — | 0 |
| メディア・アイズ株式会社を子会社化し、クリッピングサービスを大幅に強化 | |||||
| 2014年3月 | 10 | — | 0 | — | 0 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2015年3月 | 16 | — | 1 | — | 1 |
| Entrehub (Thailand) Co., Ltd.(現:Crosscoop (Thailand) Co., Ltd.)を子会社化し、CROSSCOOPバンコクをタイ・バンコク都に開設 | |||||
| 2016年3月 | 20 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 24 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社Find Modelを子会社化し、インフルエンサーPR「Find Model」運営開始 | |||||
| 2018年3月 | 28 | — | 3 | — | 3 |
| 2019年3月 | 33 | — | 4 | — | 2 |
| 株式会社Find Modelを吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 39 | — | 2 | — | 1 |
| 2021年3月 | 46 | — | 1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 46 | — | 1 | — | 0 |
| オフショアシステム開発のMK1 TECHNOLOGY VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 48 | — | −2 | — | −9 |
| 2024年3月 | 37 | — | 0 | — | −1 |
| アットクリッピング株式会社を新設分割により設立 | |||||
| 2025年3月 | 29 | 1 | 1 | 3.4 | 2 |
| 2026年3月 | 35 | 2 | 2 | 5.7 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高35億円のうち、営業利益として残るのは2億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の5.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.0%14億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金54.3%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−7億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は13億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 1 | −2 | 1 | −1 | 2 |
| 2015年3月 | 2 | −3 | 2 | −1 | 4 |
| 2016年3月 | 3 | −4 | 2 | −1 | 5 |
| 2017年3月 | 4 | −5 | 1 | −1 | 5 |
| 2018年3月 | 6 | −2 | 0 | 4 | 9 |
| 2019年3月 | 5 | −7 | 2 | −2 | 9 |
| 2020年3月 | 7 | −10 | 3 | −3 | 9 |
| 2021年3月 | 7 | −8 | 2 | −1 | 9 |
| 2022年3月 | 6 | −3 | −4 | 3 | 9 |
| 2023年3月 | 1 | −4 | 4 | −3 | 10 |
| 2024年3月 | 1 | 12 | −20 | 13 | 4 |
| 2025年3月 | 2 | −2 | 11 | 0 | 14 |
| 2026年3月 | 3 | −10 | 6 | −7 | 13 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は35億円。このうち返さなくてよい自己資本が18億円で、自己資本比率は51.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | 3 | 4 | 36.6 |
| 2014年3月 | 10 | 3 | 7 | 23.9 |
| 2015年3月 | 14 | 4 | 10 | 26.2 |
| 2016年3月 | 18 | 8 | 10 | 43.1 |
| 2017年3月 | 23 | 9 | 14 | 37.9 |
| 2018年3月 | 28 | 11 | 17 | 39.6 |
| 2019年3月 | 33 | 13 | 20 | 38.5 |
| 2020年3月 | 50 | 13 | 37 | 25.8 |
| 2021年3月 | 52 | 11 | 41 | 20.6 |
| 2022年3月 | 50 | 11 | 39 | 21.0 |
| 2023年3月 | 47 | 2 | 45 | 4.2 |
| 2024年3月 | 13 | 1 | 12 | 5.9 |
| 2025年3月 | 25 | 16 | 9 | 61.2 |
| 2026年3月 | 35 | 18 | 17 | 51.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中150位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中421位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥238で、1年前と比べて-12.5%。過去52週の値幅のなかでは7%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.6倍 |
| PER (会社予想) | 8.5倍 |
| PBR | 1.55倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で6.51%下落し、25日線を3.6%下回る。52週高値375円からは34.9%低い水準にあり、上値抵抗が意識される。一方でRSIは49.6と中立圏で、売られ過ぎではない。8月後半に出来高を伴う急落があり、需給の悪化が目立つ。週足では陰線が続き、短期的な戻りは鈍い。62週安値227円が意識されるものの、まずは25日線回復が焦点となる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
予想PERが8.7倍で情報・通信業界平均の30.75倍を大きく下回り、割安感が強い。PBR1.59倍は業界平均2.92倍に対して低い。ROE13.4%と高収益だが、配当は無配で利回り0%と株主還元は乏しい。配当性向が89.9%と高く、将来の増配余地は限定的。割安ではあるが、配当がない点が投資判断のネックとなる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 8.5倍 | — |
| PBR | 1.55倍 | 2.96倍 |
| ROE | 13.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ソーシャルワイヤーの投資論点は、売上高が減少から回復に転じた中で、収益性の改善が続くかどうかです。強気派は、直近の増収と営業黒字化から、事業ポートフォリオの見直しやコスト削減が奏功し、本格的な業績回復局面に入ったとみます。また、ソーシャルメディアの重要性が高まる中で、データ分析の需要は長期的に拡大すると期待します。一方、弱気派は、売上高の減少から回復への弾みは限定的で、成長市場での競争激化が続くと指摘します。過去の赤字の影響や、ビジネスモデルの変革が進まない懸念もあり、株価の上昇には力強さを欠くと見ます。業績回復の持続性と市場競争の勝ち抜き方が論点です。
- 業績回復の兆し
直近期は売上高が増加に転じ、営業利益も黒字化した。
- データ需要の拡大
SNSマーケティングの需要は根強く、データ分析の重要性は高まっている。
- コスト構造の改善
リストラや事業整理により、収益体質が強化された可能性がある。
- 2026年3月期営業利益2億円と倍増決算発表後影響強
営業利益が前期1億円から2億円に倍増し、売上高も29億円から35億円へ回復。
- 予想PER8.7倍と割安感継続影響中
予想PERは8.7倍と現行PER12.9倍を約3割下回る。
- 営業利益率が5.71%へ改善通年影響中
2026年3月期の営業利益率は5.71%で、前期の3.45%から2.26ポイント改善。
- 株価は1年で2.8%下落し出遅れ不定影響弱
株価は1年間で2.8%下落し、業績回復と比較して出遅れ感。
- 成長の限界
売上高は過去2期にわたり減少しており、回復しても元の水準に戻っていない。
- 競争環境の激化
AI分析など新技術を備えた競合が出現し、差別化が難しくなっている。
- 収益の不安定さ
営業利益率は5%台で、収益基盤がまだ脆弱である。
- 売上高が37億円から29億円へ減少過去実績影響強
2025年3月期の売上高は29億円と前期の37億円から約22%減少。
- 2024年3月期に純損失1億円過去実績影響中
2024年3月期は純損失1億円を計上しており、収益の不安定さが懸念。
- 無配当で株主還元に期待薄継続影響中
配当利回り0%で、株主への利益還元が行われていない。
- 外国人保有3.82%と低流動性継続影響弱
外国人保有比率3.82%と低く、売買代金が細りやすい。
- 売上高
- 減少から回復に転じたが、持続的な増収が確認できるか。
- 営業利益率
- 黒字化したが、利益率の改善が続くか収益性の質を測る。
- 契約顧客数
- データサービス利用の継続・新規開拓の状況を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+8.3%。いまの株価に対する利回りは0.00%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 34.6 |
| 2018年3月 | 15 | 66.7 | 28.3 |
| 2019年3月 | 11 | −26.7 | 30.4 |
| 2020年3月 | 12 | 9.1 | 89.9 |
| 2021年3月 | 13 | 8.3 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,966人。区分でいちばん多いのは事業法人で53.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.5%を占め、残る46.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 11.8 | 11.1 | 13.1 | 10.2 | 53.6 | 53.4 |
| 個人・その他 | 69.8 | 73.0 | 73.9 | 74.9 | 39.5 | 34.9 |
| 証券会社 | 2.7 | 4.5 | 5.2 | 7.2 | 3.1 | 7.9 |
| 外国法人 | 9.0 | 9.4 | 7.1 | 6.8 | 3.6 | 3.6 |
| 自己株式 | 1.3 | 2.2 | 2.2 | 2.2 | 1.1 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.7 | 0.1 | 0.2 |
| 金融機関 | 6.1 | 1.4 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ジーニー | 48.43 |
| 02 | 矢田 峰之 | 9.59 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 4.99 |
| 04 | 佐藤 幹雄 | 3.02 |
| 05 | ユナイテッド株式会社 | 2.67 |
| 06 | DBS BANK LTD.700104(加藤 順彦)(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 2.60 |
| 07 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.44 |
| 08 | 荻巣 知子 | 1.00 |
| 09 | 藤原 直美(戸籍名:川副 直美) | 0.99 |
| 10 | 石田 朝子 | 0.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-13ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告2.66%-2.52pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−99%、1株純資産は14期で−99%。直近期のROEは13.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,817 | 13,619 | 14.9 | — | — |
| 2014年3月 | −6 | 67 | — | — | — |
| 2015年3月 | 17 | 84 | 22.7 | — | — |
| 2016年3月 | 30 | 151 | 25.1 | 30.4 | 30.1 |
| 2017年3月 | 25 | 158 | 15.8 | 35.2 | 34.6 |
| 2018年3月 | 45 | 189 | 25.8 | 39.0 | 28.3 |
| 2019年3月 | 41 | 215 | 20.2 | 22.2 | 30.4 |
| 2020年3月 | 12 | 215 | 5.6 | 46.7 | 89.9 |
| 2021年3月 | −24 | 177 | — | — | — |
| 2022年3月 | 5 | 176 | 2.8 | 97.5 | — |
| 2023年3月 | −147 | 33 | — | — | — |
| 2024年3月 | −25 | 13 | — | — | — |
| 2025年3月 | 17 | 132 | 21.0 | 13.8 | — |
| 2026年3月 | 19 | 152 | 13.4 | 16.8 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額41百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 矢田峰之 | 代表取締役 社長 | 52 | 1,136,300 |
| 藤原直美 | 取締役 | 43 | 117,200 |
| 大野誠一 | 取締役 | 67 | — |
| 白川久美 | 取締役 | 64 | — |
| 工藤智昭 | 取締役 | 44 | — |
| 中村利之 | 取締役 | 39 | — |
| 大山泰生 | 取締役 | 42 | — |
| 北原圭一郎 | 取締役 | 29 | — |
| 河東健二郎 | 取締役 | 43 | — |
| 樋口節夫 | 監査役 | 77 | 6,000 |
| 平山剛 | 監査役 | 46 | — |
| 小林宏至 | 監査役 | 45 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 18 | 18 | 9 |
| 監査役 | 1 | 12 | 12 | 12 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | 11 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,081字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,398字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,484字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,422字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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