概要
日本駐車場開発株式会社は、コインパーキング「タイムズ」ブランドで知られる駐車場運営の国内最大手である。1991年に大阪で創業、2004年に東証二部上場、2005年に東証一部に指定。主力の駐車場事業では、ビル附置の不稼働駐車場を借り上げる直営事業、優良顧客を誘致するリーシング事業、有人管理代行のマネジメント事業を展開。さらにスキー場事業とテーマパーク事業も運営する。2025年7月期の連結売上高は368億円、営業利益77億円、従業員1,120名。ノンアセット型のビジネスモデルで成長を続けている。
駐車場事業の三つの収益モデル
直営事業は生命保険会社やビルオーナーから不稼働駐車場を借り上げ、一般ユーザーに時間貸し提供する。リーシング事業は不稼働部分に優良顧客を誘致し契約代行を行う。マネジメント事業は大型施設等で有人管理運営、集金代行、バレーサービスを提供。2025年7月期の駐車場事業売上高は178億円、営業利益45億円。国内運営物件数は1,512物件、47,638台。月極駐車場検索サイトの掲載物件数1位を継続し、年間問合せ数25万件超。海外ではタイに52物件、14,073台を運営するが、韓国法人は清算した。
スキー場事業の中長期再生戦略
子会社日本スキー場開発等が運営するスキー場は、経営難に陥った施設を中長期的視点で再生する。冬季はリフト・ゴンドラ運営とレンタル・レストラン、夏季は展望テラスや大型遊具、キャンプフィールド等で通年営業。2025年7月期はグリーンシーズン・ウィンターシーズンとも過去最高の来場者数を達成。人工降雪機への投資で早期オープンと長期営業を実現。インバウンド需要も取り込み、地域経済活性化の素材として位置付ける。
テーマパーク事業と地方創生への取り組み
連結子会社日本テーマパーク開発等が遊園地運営、別荘管理受託、グランピング、レストランを展開。家族連れ、高齢者、ペット連れに配慮した施設づくり。2025年7月期は遊園地でインフルエンサーコラボやSNS販促によりグループ化以降最高の来場者数。別荘・宿泊事業は小学生以下無料キャンペーンと受託別荘増加で宿泊者数過去最高。地域の文化や特産品を活かし、地方創生のモデルケースを目指す。
グループ構成と海外展開の現状
当社グループは当社と連結子会社24社で構成。駐車場事業では国内子会社のほか、タイにNPD GLOBAL等、中国に邦駐(上海)を設立。スキー場事業は10子会社、テーマパーク事業は4子会社が運営。その他事業として人材教育のティー・シー・ケー・ワークショップ、エネルギー事業のスマートグリーンエネルギー等がある。海外はタイに重点投資、2025年7月期にはバンコク中心部で新規物件を開業したが、韓国法人は清算した。
業界の中での役割は駐車場運営・管理の専門会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/7期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 駐車場事業 | 178億円 | 49.4% | 45億円 | 25.3% |
| スキー場事業 | 105億円 | 29.2% | 22億円 | 21.0% |
| テーマパーク事業 | 77億円 | 21.4% | 13億円 | 16.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01駐車場事業主力
直営事業では不稼動駐車場を借上げ、オーナーに収益増、ユーザーに駐車場を提供。リーシング事業では駐車場に優良顧客を誘致。マネジメント事業では有人管理・集金代行・バレーサービス等を提供。マンスリーレンタカー事業も行う。
- 直営駐車場事業
- 生命保険会社等の自社ビル所有者から不稼動駐車場を借上げ、一般ユーザーに駐車場を提供。
- リーシング事業
- 不稼動部分の駐車場に優良顧客を誘致。ユーザー募集活動・契約代行を実施。
- マネジメント事業
- 大型施設等の有人管理駐車場運営代行、集金・契約代行、バレーサービス等。
- マンスリーレンタカー事業
- 駐車場・車・車検等をワンストップで提供。短期契約可能。法人向け車両稼働分析・コスト削減提案も実施。
02スキー場事業準主力
子会社運営のスキー場においてリフト索道、レンタル事業、レストラン運営などを展開。経営難のスキー場を中長期的視点で再生。
- スキー場リフト・索道事業
- スキー場のリフト・ゴンドラ運営。
- スキー場レンタル・レストラン
- スキー用品レンタル、スキー場内レストラン運営。
03テーマパーク事業準主力
遊園地運営、別荘管理受託・宿泊運営、グランピング、レストラン運営等。家族連れ・高齢者・ペット連れに配慮。地域活性化を目指す。
- 遊園地運営
- 安全な遊園地運営。
- 別荘地管理・宿泊運営
- オーナー別荘の管理受託、宿泊施設運営、グランピング施設運営。
04その他事業その他
人材教育、エネルギー事業(スマートグリーンエネルギー株式会社)等。「ハッピートライアングル」理念のもと持続可能な経済発展に寄与。
製品と技術
直営駐車場事業「タイムズ」の借上げモデル
直営事業は、生命保険会社やビルオーナーから不稼働の機械式立体駐車場を一手に借り上げ、一般ユーザーに時間貸し提供する。オーナーは安定収益を得られ、ユーザーは安心して駐車可能。国内運営物件数は1,512物件、47,638台。東京・大阪・札幌・仙台・横浜・名古屋・広島・福岡等に拠点を置く。月極駐車場検索サイトの掲載物件数は業界1位で、年間25万件の問合せを集める。
リーシング事業とマネジメント事業の付加価値
リーシング事業は不稼働部分の駐車場に優良顧客を誘致し、契約代行や情報提供を行う。マネジメント事業は大型オフィスビルや商業施設、高級ホテル等で有人管理運営を代行。バレーサービス、集金・契約代行を提供し、施設全体の価値向上に貢献。さらに洗車サービスやコーティング等のプラスワンサービスも拡充。契約駐車場の運営ノウハウを活かした高付加価値事業である。
スキー場の通年運営と再生ノウハウ
連結子会社が運営するスキー場では、冬季はリフト・ゴンドラ、レンタル、レストランを運営。夏季は展望テラス、大型遊具、キャンプフィールド等で通年収益を確保。人工降雪機への投資で早期オープンと長期営業を実現。グリーンシーズンは地域の特性を活かした商品開発とインバウンド需要の取り込みで来場者数が伸長。経営難のスキー場を中長期的に再生する独自モデルを持つ。
テーマパーク事業の多様なサービス
遊園地運営では、安全に配慮した施設で家族連れや高齢者、ペット連れに対応。SNSやインフルエンサー活用の集客策で来場者数を伸ばす。別荘地管理受託ではオーナーの別荘を宿泊施設として運営、グランピング施設も展開。レストラン運営も行う。地域の特産品や文化を活かし、地方創生のモデルケースを目指す。2025年7月期は遊園地、宿泊ともに過去最高を記録。
マンスリーレンタカーと法人向けソリューション
マンスリーレンタカー事業は、駐車場、車両、車検・メンテナンス、保険をワンストップで提供。短期契約が可能で、期間内解約も柔軟に対応。法人顧客に対しては、車両の稼働状況分析によりコスト削減提案を行う。駐車場付きの月極レンタカーで法人のカーライフ全体を支援する。この事業は駐車場事業と連動し、さらなる収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
駐車場運営で国内首位級、高収益
日本駐車場開発は時間貸駐車場の運営・管理で国内有数の規模。売上高は増加傾向で、営業利益率は20%前後と非常に高い。同業の大東建託は建設・賃貸管理が中心でビジネスモデルが異なり、ファンタジスタは駐輪場など周辺領域。当社は都市部の好立地駐車場を多数保有し、高いブランド力と運営効率で競争優位を持つ。収益源が定期・時間貸に分散し安定しているが、新規出店競争やテクノロジー進化への対応が課題。
強み
- 固定費が低く、立地次第で高い回転率を実現し、営業利益率20%超。
- 「NPC」ブランドで認知度が高く、利用者・地権者からの信頼が厚い。
- 都市部の駅前など好立地に多くの駐車場を保有し、安定稼働。
- システム化による無人運営が進み、人件費を抑制し高収益を維持。
課題
- 都市部では大手駐車場会社との競合が激しく、好立地の獲得が困難。
- 自動運転車の普及で駐車場需要が減少する可能性があり、将来の脅威。
- 一部の旗艦物件に収益が偏り、立地条件の悪化が業績に直結しやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が日本駐車場開発
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8237松屋 | 1,097億円 | 49.1倍 |
| 2 | 8892エスコン | 1,080億円 | 8.6倍 |
| 3 | 7943ニチハ | 1,060億円 | 41.5倍 |
| 4 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
| 5 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 6 | 2353日本駐車場開発 | 934億円 | 17.6倍 |
| 7 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
| 8 | 7931未来工業 | 924億円 | 12.4倍 |
| 9 | 4290プレステージ・インターナショナル | 886億円 | 14.9倍 |
| 10 | 5851リョービ | 881億円 | 8.3倍 |
| 11 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
創業から管理業務への展開1991〜1999年
1991年12月、大阪府寝屋川市に資本金1,000万円で日本駐車場開発株式会社を設立、駐車場コンサルティングを開始。1997年9月に有人の時間貸し駐車場管理業務を開始し、1998年10月にはビル附置立体駐車場の管理業務、1999年10月には管理人派遣型サブリース業務へと事業を拡大。不稼働駐車場に着目したノンアセット型モデルを構築した。
株式公開と東証一部上場2003〜2005年
2003年2月に日本証券業協会に株式を店頭登録。2004年2月に東京証券取引所市場第二部に上場し、2005年1月には市場第一部に指定された。同年3月にはジャスダック証券取引所にも上場。短期間での上場昇格は、駐車場事業の成長性が市場に評価された結果である。
スキー場事業に参入2005〜2006年
2005年12月、スキー場運営・管理を目的に日本スキー場開発株式会社を設立(資本金1,000万円)。2006年9月、同子会社が長野県のサンアルピナ鹿島槍スキー場(現HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパーク)を5億5,000万円で購入。駐車場事業で培った不稼働資産再生のノウハウをスキー場に応用する基盤を築いた。
M&Aでスキー場を拡充2009〜2010年
2009年11月、日本スキー場開発が竜王スキーパーク運営の竜王観光株式会社の全株式を取得し連結子会社化(現株式会社北志賀竜王)。2010年10月には川場スキー場を運営する川場リゾート株式会社の株式99.9%を取得。これによりスキー場事業は複数施設を擁する体制となり、スケールメリットを追求した。
海外駐車場事業に進出2010〜2011年
2010年9月、タイ・バンコクに現地法人NPD GLOBAL CO., LTD.を設立。同年10月にNPD PARKING DEVELOPMENT (THAILAND) CO., LTD.を設立し、駐車場運営・管理・コンサルティングを開始。2011年6月には中国上海市に邦駐(上海)停車場管理有限公司を設立。日本国内のノウハウをアジアに展開した。
上場市場の一本化と成長基盤の確立2011年
2010年4月、ジャスダックと大証の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。2011年10月には大阪証券取引所JASDAQスタンダードにおける上場を廃止し、東証一部に一本化。以降、国内駐車場事業の物件数拡大とスキー場・テーマパークの再生に経営資源を集中。2025年7月期には売上高368億円、営業利益77億円と過去最高を達成した。
年表17件を開く
1990年代
- 1991年12月創業大阪府寝屋川市に日本駐車場開発株式会社を資本金10,000千円で設立、駐車場に関するコンサルティング業務を開始
- 1997年9月有人の時間貸し駐車場管理業務を開始
- 1998年10月ビル附置の立体駐車場における駐車場管理業務を開始
- 1999年10月ビル附置の立体駐車場における管理人派遣型サブリース業務を開始
2000年代
- 2003年2月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2004年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2005年1月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 2005年3月上場ジャスダック証券取引所に上場
- 2005年12月スキー場の運営・管理を目的として東京都千代田区に日本スキー場開発株式会社(連結子会社)を10,000千円で設立
- 2006年9月日本スキー場開発株式会社がスキー場の運営を目的として、サンアルピナ鹿島槍スキー場(現HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパーク)を550,000千円で購入
- 2009年11月M&A日本スキー場開発株式会社が竜王スキーパークの運営を目的として竜王観光株式会社の全株式を取得し、竜王観光株式会社(現株式会社北志賀竜王)を連結子会社化
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
- 2010年9月創業アジアにおける駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的としてタイ国バンコクに現地法人NPD GLOBAL CO.,LTD.を設立
- 2010年10月創業タイ国における駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的としてNPD PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD.を設立
- 2010年10月M&A日本スキー場開発株式会社が川場スキー場の運営を目的として川場リゾート株式会社の株式99.9%を取得し、川場リゾート株式会社を連結子会社化
- 2011年6月創業中国における駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的として邦駐(上海)停車場管理有限公司を設立
- 2011年10月上場大阪証券取引所JASDAQスタンダードにおける当社株式を上場廃止
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
不稼働駐車場の有効活用と新規獲得強化
附置義務駐車場を中心に、直営事業とマネジメント事業の新規契約獲得に注力。駐車場オーナーへ収益還元を行い、安全で快適なオペレーションにより施設の付加価値を向上させる。
- 02
駐車場ユーザー向けソリューションの充実
駐車場検索サイトの掲載物件拡充や利便性改善で需要と供給のギャップを解消。需要エリアでの新規開拓やスペック更新提案を行う。法人向けには車両管理の総合ソリューションを提供し、駐車場付マンスリーレンタカー販売を促進。
- 03
スキー場・テーマパークの再生と地域活性化
中長期的視点で施設を再生し、地域活性化の中心的存在を目指す。スキー場ではゲレンデやアクセス等を勘案した新規取得・経営支援(NSDアライアンス)を展開。テーマパークでは集客力や独自性等を考慮した取得と、屋内施設充実等の天候対策を実施。
- 04
新規事業の創造と成長分野への進出
少子高齢化や食料自給率問題等の社会課題、政府推進の成長産業分野で、不稼働資産やギャップを発見し新たな事業を創造。前例にとらわれず本質を追求し社会に便益を提供する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,120人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は428万円で、9期前と比べて+24.1%。平均年齢は31.3歳、平均勤続年数は5.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 960 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 1,053 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 1,000 | — |
| 2019年7月 | 345 | 27.7 | 4.3 | 1,053 | — |
| 2020年7月 | 344 | 30.8 | 4.3 | 1,166 | — |
| 2021年7月 | 354 | 29.5 | 5.1 | 1,146 | — |
| 2022年7月 | 360 | 30.0 | 5.4 | 1,026 | — |
| 2023年7月 | 375 | 30.4 | 5.6 | 1,052 | — |
| 2024年7月 | 390 | 30.0 | 5.3 | 1,082 | 601 |
| 2025年7月 | 428 | 31.3 | 5.8 | 1,120 | 688 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社25社(国内 20 / 海外 5、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内日本スキー場開発㈱(注)1,4長野県北安曇郡白馬村 · 連結子会社議決権68.6%
- 国内㈱北志賀竜王長野県下高井郡 山ノ内町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱鹿島槍長野県大町市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内川場リゾート㈱(注)1群馬県利根郡川場村 · 連結子会社議決権99.9%
- 国内白馬観光開発㈱(注)1長野県北安曇郡白馬村 · 連結子会社議決権99.2%
- 国内栂池ゴンドラリフト㈱(注)1長野県北安曇郡小谷村 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱岩岳リゾート(注)1長野県北安曇郡白馬村 · 連結子会社議決権86.7%
- 国内㈱スパイシー長野県北安曇郡白馬村 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内めいほう高原開発㈱(注)1岐阜県郡上市 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱ハーレスキーリゾート(注)1長野県上田市 · 連結子会社議決権83.9%
- 海外NPD GLOBAL CO.,LTD.(注)2タイ王国バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 海外NIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD. (注)1タイ王国バンコク · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社13社を開く
- SIAM NIPPON PARKING SOLUTIONS CO.,LTD.タイ王国バンコク94%
- NPD Healthcare Service(THAILAND)CO.,LTD.(注)1タイ王国バンコク93%
- PT. NPD SOLUTIONS INDONESIA(注)1インドネシア共和国 ジャカルタ97%
- 日本自動車サービス開発㈱(注)1,3東京都千代田区100%
- ㈱ティー・シー・ケー・ワークショップ東京都千代田区83%
- 日本テーマパーク開発㈱(注)1東京都千代田区100%
- 藤和那須リゾート㈱(注)1,3栃木県那須郡 那須町100%
- 那須興業㈱(注)1栃木県那須郡 那須町100%
- 那須牧場㈱栃木県那須郡 那須町100%
- スマートグリーンエネルギー㈱(注)1東京都千代田区100%
- スマートグリーンエネルギー那須㈱栃木県那須郡 那須町100%
- スマートグリーンエネルギー片品㈱群馬県利根郡 片品村91%
- ㈱巽商店大阪府寝屋川市
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は368億円、営業利益は77億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.5%、利益が+18.5%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は199億円、営業利益は44億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+8.2%、営業利益は+4.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 74 | 14 | 18.9 | 8 |
| 2023年3Q | 84 | 17 | 20.2 | 10 |
| 2023年4Q | 68 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 77 | 17 | 22.1 | 14 |
| 2024年2Q | 83 | 16 | 19.3 | 9 |
| 2024年3Q | 91 | 21 | 23.1 | 12 |
| 2024年4Q | 76 | 11 | 14.5 | 16 |
| 2025年2Q | 184 | 42 | 22.8 | 26 |
| 2025年4Q | 184 | 35 | 19.0 | 22 |
| 2026年2Q | 199 | 44 | 22.1 | 27 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は106億円から368億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は20.9%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 106 | — | 19 | — | 5 |
| 2013年7月 | 134 | — | 22 | — | 14 |
| 2014年7月 | 151 | — | 26 | — | 16 |
| 2015年7月 | 170 | — | 30 | — | 35 |
| 2016年7月 | 181 | — | 22 | — | 13 |
| 2017年7月 | 220 | — | 32 | — | 22 |
| 2018年7月 | 228 | — | 36 | — | 22 |
| 2019年7月 | 244 | — | 42 | — | 28 |
| 2020年7月 | 230 | — | 27 | — | 12 |
| 2021年7月 | 238 | — | 35 | — | 23 |
| 2022年7月 | 263 | — | 46 | — | 31 |
| 2023年7月 | 319 | — | 62 | — | 44 |
| 2024年7月 | 327 | 65 | 65 | 19.9 | 51 |
| 2025年7月 | 368 | 77 | 78 | 20.9 | 48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高368億円のうち、営業利益として残るのは77億円で20.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は48億円、売上の13.0%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.1%221億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.3%71億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益20.9%77億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年7月期は営業CFが82億円、投資CFが−49億円で、差し引きのフリーCFは33億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は209億円で、売上の6.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 15 | 8 | −12 | 23 | 28 |
| 2013年7月 | 15 | −10 | 6 | 5 | 38 |
| 2014年7月 | 20 | −4 | −7 | 16 | 47 |
| 2015年7月 | 20 | 14 | 17 | 34 | 98 |
| 2016年7月 | 6 | 25 | 3 | 31 | 131 |
| 2017年7月 | 38 | −31 | −6 | 7 | 132 |
| 2018年7月 | 29 | −29 | −28 | 0 | 105 |
| 2019年7月 | 42 | −18 | −24 | 24 | 106 |
| 2020年7月 | 30 | −12 | 41 | 18 | 164 |
| 2021年7月 | 34 | −22 | −42 | 12 | 134 |
| 2022年7月 | 39 | −14 | −45 | 25 | 116 |
| 2023年7月 | 61 | −26 | −43 | 35 | 110 |
| 2024年7月 | 62 | −74 | 65 | −12 | 164 |
| 2025年7月 | 82 | −49 | 12 | 33 | 209 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は500億円。このうち返さなくてよい自己資本が229億円で、自己資本比率は38.3%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 60 | 23 | 37 | 37.5 |
| 2013年7月 | 91 | 32 | 59 | 33.6 |
| 2014年7月 | 106 | 44 | 62 | 37.8 |
| 2015年7月 | 178 | 87 | 91 | 38.0 |
| 2016年7月 | 213 | 86 | 127 | 31.2 |
| 2017年7月 | 240 | 100 | 140 | 32.5 |
| 2018年7月 | 234 | 110 | 124 | 36.3 |
| 2019年7月 | 246 | 119 | 127 | 37.0 |
| 2020年7月 | 306 | 111 | 195 | 27.4 |
| 2021年7月 | 287 | 107 | 180 | 29.4 |
| 2022年7月 | 276 | 117 | 159 | 34.2 |
| 2023年7月 | 290 | 140 | 150 | 39.3 |
| 2024年7月 | 421 | 186 | 236 | 36.7 |
| 2025年7月 | 500 | 229 | 271 | 38.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで131社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで131社中76位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥268で、1年前と比べて-5.0%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 |
| PBR | 4.24倍 |
| 配当利回り | 2.99% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で1.4%上昇し、25日線(249円)を下回るが、75日線(245円)は上回る。7月29日に259円と直近高値を付けた後、下落し、7月31日は246円。52週高値304円からは約19%低い水準だが、52週安値233円からは約5.6%高と、安値圏でのもみ合い。出来高は7月29日に8百万株超と急増したが、その後減少し、7月31日は3.5百万株。RSIは47.5と中立圏で、方向感は乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは16.11倍で業界平均14.13倍を上回る。PBRは3.89倍と業界平均1.69倍を大幅に上回り、割高感が強い。配当利回りは3.25%と業界平均3.12%を上回り、ROEは27.7%と非常に高水準。収益は増加傾向で、2025/7期の営業利益は前年比18.5%増を見込む。高ROEがPBRの高さを支えるが、PERは割高。成長性と収益性は良好。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 | 14.9倍 |
| PBR | 4.24倍 | 1.84倍 |
| ROE | 27.7% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内最大手のコインパーキング運営企業として、安定した収益基盤を持つ。強気派は、高い営業利益率(約20%)とROE(27.7%)を挙げ、既存駐車場の稼働率向上と新規出店による成長を評価する。一方、弱気派は、都市部の駐車場需要の頭打ちや、MaaS・自動運転の普及による長期的な需要減少リスクを懸念する。また、PBRが3.9倍と高く、株主還元(配当利回り3.25%)に依存した投資判断が必要。
- 高収益体質
営業利益率20%超、ROE27.7%と資本効率が高い
- ブランド力
「タイムズ」ブランドで集客力・稼働率が高い
- 株主還元
配当利回り3.25%と安定配当を実施
- 売上高327→368億円と増収通年影響中
2025/7期売上高368億円、前期比+41億円。増収基調が続く
- 営業利益77億円、前期比+12億円通年影響中
2025/7期営業利益77億円、前期比12億円増。営業利益率20.92%
- ROE27.7%と高水準継続影響中
自己資本利益率27.7%。資本効率の高さが評価を支える
- 配当利回り3.25%と安定継続影響弱
配当利回り3.25%。純利益48億円を維持できれば還元も安定
- 需要減少リスク
自動運転やライドシェア普及で駐車需要が長期的に減少
- 評価の高さ
PBR3.9倍と割高感があり、成長鈍化で修正リスク
- 競争激化
都市部の駐車場運営で新規参入や価格競争の可能性
- 純利益51→48億円と減益通年影響中
2025/7期純利益48億円、前期比3億円減。増収増益でも純利益は目減り
- PBR3.89倍と株価評価は割高継続影響中
PBR3.89倍、ROE27.7%。ROEが下がれば修正リスクがある
- 株価1年で4.3%下落継続影響弱
過去1年で株価4.3%下落。増収を好感する動きは限定的
- 純利益率15.6%→13.0%に低下通年影響中
純利益率が15.6%から13.0%に低下。増収効果が純利益に反映されにくい
- 駐車場稼働率
- 稼働率が収益の源泉であり、需要動向を反映する
- 管理受託台数
- 受託台数の増加が成長の指標となる
- 既存駐車場売上高
- 既存施設の売上動向が需要の強さを示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり8円で、前期から+45.5%。いまの株価に対する利回りは2.99%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年7月 | 4 | — | 89.1 |
| 2017年7月 | 4 | 7.1 | 110.9 |
| 2018年7月 | 4 | 6.7 | 105.5 |
| 2019年7月 | 4 | 6.3 | 80.5 |
| 2020年7月 | 5 | 5.9 | 82.1 |
| 2021年7月 | 5 | 5.6 | 92.6 |
| 2022年7月 | 5 | 5.3 | 59.1 |
| 2023年7月 | 5 | 5.0 | 73.8 |
| 2024年7月 | 6 | 4.8 | 59.6 |
| 2025年7月 | 8 | 45.5 | 71.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥8
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ71,392人。区分でいちばん多いのは個人・その他で37.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.1%を占め、残る53.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.5 | 40.8 | 41.6 | 41.3 | 41.2 | 37.4 |
| 事業法人 | 34.2 | 34.0 | 30.6 | 33.1 | 33.0 | 32.9 |
| 外国法人 | 11.1 | 9.7 | 9.3 | 8.3 | 11.3 | 14.7 |
| 金融機関 | 10.6 | 14.3 | 15.6 | 13.3 | 12.8 | 13.2 |
| 自己株式 | 5.1 | 6.6 | 7.9 | 9.1 | 8.8 | 8.3 |
| 証券会社 | 1.7 | 1.1 | 2.7 | 4.0 | 1.6 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社巽商店 | 30.31 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.27 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.93 |
| 04 | 岡田商事株式会社 | 1.55 |
| 05 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.51 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKAI AIF CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATYACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.44 |
| 07 | 岡田 建二 | 1.43 |
| 08 | 川村 憲司 | 1.42 |
| 09 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON TREATY ACCOUNT 15.315 PCT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.40 |
| 10 | 巽 一久 | 0.96 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+865%、1株純資産は14期で+787%。直近期のROEは27.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 2 | 7 | 23.6 | 25.5 | 64.6 |
| 2013年7月 | 4 | 9 | 51.9 | 18.3 | 72.4 |
| 2014年7月 | 5 | 12 | 44.6 | 24.9 | 78.7 |
| 2015年7月 | 11 | 20 | 65.5 | 16.0 | 45.5 |
| 2016年7月 | 4 | 20 | 18.7 | 33.3 | 89.1 |
| 2017年7月 | 7 | 23 | 31.0 | 24.7 | 110.9 |
| 2018年7月 | 7 | 25 | 27.2 | 26.9 | 105.5 |
| 2019年7月 | 8 | 27 | 32.1 | 20.1 | 80.5 |
| 2020年7月 | 4 | 25 | 13.7 | 33.3 | 82.1 |
| 2021年7月 | 7 | 26 | 27.7 | 21.8 | 92.6 |
| 2022年7月 | 10 | 29 | 34.9 | 17.6 | 59.1 |
| 2023年7月 | 14 | 36 | 42.3 | 15.5 | 73.8 |
| 2024年7月 | 16 | 49 | 38.0 | 12.8 | 59.6 |
| 2025年7月 | 15 | 60 | 27.7 | 17.7 | 71.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/7期の役員報酬は総額208百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 巽一久 | 代表取締役 社長 | 58 | 3,342,562 |
| 川村憲司 | 取締役 副社長 | 61 | 4,963,488 |
| 窪田礼子 | 取締役 財務経理部長 | 42 | 92,244 |
| 吉松裕樹 | 取締役 西日本本部長 | 44 | 95,130 |
| 小野真路 | 取締役 | 74 | — |
| 烏野仁 | 取締役 | 65 | 51,074 |
| 河野誠 | 取締役 | 67 | 15,454 |
| 長谷川雅子 | 取締役 | 41 | — |
| 平野満 | 常勤監査役 | 63 | 15,630 |
| 中山隆一郎 | 監査役 | 56 | 14,942 |
| 岸田梨江 | 監査役 | 46 | — |
| 中村有沙 | — | 40 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 渥美謙介 | 常務取締役 管理本部長 | 41 | 277,316 |
| 藤井英介 | 取締役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 126 | 30 | 156 | 26 |
| 社外取締役 | 10 | 52 | — | 52 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,007字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,267字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,140字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)16,928字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第35期(2025/08/01-2026/01/31)2026-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-22
- 半期報告書半期報告書-第34期(2024/08/01-2025/01/31)2025-03-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-28
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-31
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