概要
ツカダ・グローバルホールディングは、婚礼、ホテル、ウェルネス&リラクゼーション(W&R)の3事業を柱とする持株会社である。1995年に株式会社ベストブライダルとして創業し、2014年に現商号へ変更。連結売上高731億円(2025/12期)、営業利益95億円、従業員2,365名。全国主要都市にゲストハウスを展開するほか、国内ラグジュアリーホテルや米国・ハワイのホテルを運営。W&R事業ではリフレクソロジーサロンや温浴施設を手掛ける。
婚礼・ホテル・W&Rの3セグメント構成
当社グループは3セグメントで事業を構成する。婚礼事業では、株式会社ベストブライダルが国内結婚式場を運営し、株式会社ベストホスピタリティーネットワークが別系統の式場を運営。料理は株式会社ベストプランニング、貸衣装・写真・海外挙式は株式会社ベスト-アニバーサリーが担う。ホテル事業では、株式会社ベストグローバルが「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」、株式会社ベストホスピタリティーネットワークが「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」と「ANAホリデイ・イン東京ベイ」、株式会社ベストライフスタイルが「キンプトン新宿東京」を運営。米国ではBT KALAKAUA,LLC(Kaimana Beach Hotel)、TGH Palladian LP(Kimpton Palladian Hotel)、Victory Hotel Dunhill HN LLC(W Hotel Dallas Victory)を傘下に持つ。W&R事業は株式会社BEST HERBSが複合温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」とフィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」を、株式会社RAJAが英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」を運営する。
ホテル事業の伸長が牽引する収益
2025/12期の連結売上高は731億円(前年比15.0%増)。セグメント別では、婚礼事業388億円(同8.6%増)、ホテル事業313億円(同26.0%増)、W&R事業29億円(同0.0%増)であった。セグメント利益は婚礼事業73億円(同26.5%増)、ホテル事業43億円(同18.5%増)、W&R事業1.6億円(同69.2%増)。全体の営業利益は95億円(同28.8%増)、営業利益率13.0%に改善した。訪日外国人需要の回復によりホテル事業が大幅増収となった一方、婚礼事業は施行件数9,387件(0.2%減)と微減ながら単価上昇で利益拡大。W&R事業は不採算店舗撤退の効果で黒字化し、利益率が向上した。
国内28拠点と海外4カ国の事業ネットワーク
婚礼施設は首都圏(東京、横浜、千葉、埼玉)を中心に、名古屋、大阪、京都、仙台など全国主要都市に28拠点を展開。ホテル事業は国内4施設(東京都港区、新宿区、品川区、名古屋市)に加え、ハワイ州ホノルル(Kaimana Beach Hotel)、ワシントン州シアトル(Kimpton Palladian Hotel)、テキサス州ダラス(W Hotel Dallas Victory)の米国3施設を運営する。海外挙式事業では、Best Bridal Hawaii, Inc.(米国ハワイ)、PT.Tirtha Bridal(インドネシア・バリ)、Gloria Bridal Services, Inc.(米国グアム)が現地挙式を提供。W&R事業は関東圏(東京都、埼玉県など)に集中し、リフレクソロジーサロンは全国主要都市に点在する。
持株会社のもと30社の子会社が機能分業
当社(ツカダ・グローバルホールディング)は純粋持株会社として、グループ全体の経営管理と資金調達を担う。連結子会社は30社、関連会社1社。婚礼分野では㈱ベストブライダル、㈱ベストホスピタリティーネットワーク、㈱ベストプランニング、㈱ベスト-アニバーサリーが各機能を分担。ホテル分野では㈱ベストグローバル、㈱ベストライフスタイル、BT KALAKAUA,LLC、TGH Palladian LP、Victory Hotel Dunhill HN LLC等が施設運営を担当。W&R分野は㈱BEST HERBSと㈱RAJA。さらに、Ecpark Pte.Ltd.、TSUKADA GLOBAL ASIA PTE.LTD.、TGU LLC、HNRB QOZBⅡ,LPなどが経営管理を補完する。各子会社は当社から施設を賃借する形態をとり、グループ内で効率的な資産活用が図られている。
業界の中での役割はブライダル・ホテル運営会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 婚礼事業 | 388億円 | 53.2% | 73億円 | 18.8% |
| ホテル事業 | 313億円 | 42.9% | 44億円 | 14.1% |
| W&R事業 | 29億円 | 4.0% | 2億円 | 6.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01婚礼主力
全国主要都市と海外(ハワイ、バリ等)で結婚式場を展開。挙式・披露宴の企画・運営、貸衣装、美容、写真、海外挙式など結婚に関するサービスを提供。
- 結婚式場運営
- 国内主要都市や海外リゾート地で結婚式場を運営し、挙式・披露宴サービスを提供。
- 婚礼貸衣装・美容・写真サービス
- 婚礼衣装のレンタル、ヘアメイク、写真撮影などの付随サービス。
- 海外挙式
- ハワイやバリなど海外での挙式を企画・運営。
02ホテル主力
「ストリングスホテル」「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」など国内外のホテルを運営し、婚礼・宴会・宿泊サービスを提供。
- シティホテル運営
- 国内外のシティホテルで宿泊・宴会・レストランサービスを提供。
- リゾートホテル運営
- ハワイやシアトルなどでリゾートホテルを運営。
03ウェルネス&リラクゼーション副次
英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」を全国主要都市で展開。関東圏では温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」やフィットネスクラブも運営。
- リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」
- 英国式リフレクソロジーによる足裏マッサージなどを提供。
- 温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」
- 日帰り入浴施設で、温浴サービスを提供。
- フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」
- 総合フィットネスクラブで、トレーニング機器やスタジオプログラムを提供。
製品と技術
個別空間を演出するゲストハウスと大聖堂
婚礼事業の中核は、専用建築の「ゲストハウス」型結婚式場である。「アートグレイス」シリーズは白金、横浜、大阪、仙台、星ヶ丘、新浦安、鴨川に展開。さらに、独立型大聖堂「セントグレース大聖堂」(青山)、パーティー空間「アプローズスクエア東京・迎賓館」(市ヶ谷・赤坂)、歴史的風格を持つ「大宮璃宮」など、多様なニーズに対応する施設群をそろえる。海外ではBest Bridal Hawaii(ハワイ)やPT.Tirtha Bridal(バリ島)が現地挙式を提供。2025/12期の婚礼施行件数は9,387件、売上高388億円を計上した。
インターコンチネンタル、キンプトン、Wホテル
ホテル事業では、国際ブランドとのフランチャイズ契約により高級ホテルを運営する。国内は「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」(客室数約300室)、「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」(港区)、「ストリングスホテル 名古屋」、「キンプトン新宿東京」(新宿区)、「ANAホリデイ・イン東京ベイ」(品川区)の5施設。米国ではハワイの「Kaimana Beach Hotel」、シアトルの「Kimpton Palladian Hotel」、ダラスの「W Hotel Dallas Victory」を運営し、2025年には新たに2施設を取得した。宿泊稼働率と客室単価の上昇により、同事業の売上高は313億円に達した。
リフレクソロジーと温浴・フィットネス
ウェルネス&リラクゼーション事業は、英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」(運営:株式会社RAJA)が全国に店舗を展開。高い技術力と接客力を強みとする。複合温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」(運営:株式会社BEST HERBS)は、ニフティ温泉ランキングで6年連続1位を獲得。来館者数と飲食売上高が過去最高を更新した。同社は総合フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」も運営する。不採算サロンの退店を進めた結果、セグメント利益は1.6億円(前年比69.2%増)と黒字化に成功し、収益体質が改善した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
高収益で急成長、人材業界の有力プレイヤー
同社はサービス業に属し、人材派遣やアウトソーシング事業を展開しています。売上高は2023年12月期の575億円から2025年12月期には731億円と大幅に増加し、営業利益率も11.65%から13%へと改善しています。これは業界平均を大きく上回る水準で、高い競争力を持っています。同業他社のジンジブやイシンと比較しても、成長性と収益性で優位に立っています。業界構造では、人手不足を背景に需要が拡大しており、同社は積極的なM&Aやサービス拡充でシェアを伸ばしています。今後の課題は、成長持続のための人材確保と、労務管理の徹底です。
強み
- 営業利益率13%と業界トップクラスで、効率的な運営が強み。
- 売上高が2期連続二桁成長で、市場シェアを拡大中。
- 大手企業との取引が多く、安定した受注が見込める。
- 人手不足で人材サービス需要が高まり、市場環境が良好。
課題
- 急成長に伴い、優秀な人材の確保が課題となっている。
- 積極的な買収で、統合後の企業文化や業務の調整が必要。
- 派遣法規制の強化に対応し、適切な労務管理が必須。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がツカダ・グローバルホールディング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 286Aユカリア | 313億円 | 12.2倍 |
| 2 | 4671ファルコホールディングス | 310億円 | 14.5倍 |
| 3 | 7047ポート | 304億円 | 10.5倍 |
| 4 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 5 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 6 | 2418ツカダ・グローバルホールディング | 296億円 | 10.7倍 |
| 7 | 6547グリーンズ | 294億円 | 5.9倍 |
| 8 | 2185シイエム・シイ | 289億円 | 10.1倍 |
| 9 | 2469ヒビノ | 287億円 | 9.1倍 |
| 10 | 9768いであ | 286億円 | 10.9倍 |
| 11 | 9769学究社 | 284億円 | 15.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
ブライダルプロデュース会社としての船出
1995年10月、東京都港区浜松町に株式会社ベストブライダルを設立。目的はブライダルプロデュース事業。1996年1月に本店を新宿区へ移転。1998年6月、日本橋に初のゲストハウス「アフロディテ」を開業し、直営結婚式場運営に乗り出した。1999年2月には米国法人Best Bridal Hawaii, Inc.を設立し、海外挙式市場へ参入。同年5月、TKウエディングサービス株式会社から営業を譲り受け、海外挙式斡旋事業を本格化。この時期に、ブライダル一貫体制の基盤が築かれた。
「アートグレイス」ブランドの全国展開
2000年8月、株式会社ベストプランニングを設立し披露宴料理を内製化。同年9月、品川区に「アートグレイスクラブ」白金事業所を開業。以降、横浜(2001年)、大阪(2003年)、仙台(2003年)、名古屋(2005年)、新浦安(2005年)と「アートグレイス」シリーズを全国に拡大。2004年10月には東京証券取引所マザーズに上場し、調達資金を出店投資に振り向けた。2006年には青山に「セントグレース大聖堂」、市ヶ谷に「アプローズスクエア東京」、心斎橋に「セントグレース ヴィラ」と新ブランドも投入。
M&Aによる貸衣装・写真事業への進出
2005年12月、子会社の株式会社ア・リリアーレが有限会社アクア・グラツィエの全出資持分を取得。これにより、婚礼貸衣装・美容・写真サービス事業に参入した。2007年4月、ア・リリアーレをアクア・グラツィエに吸収合併し、存続会社を株式会社ベスト-アニバーサリーに商号変更。同年、インドネシア法人PT.Tirtha Bridalを設立、バリ島での海外挙式拠点を確保。2008年には赤坂に「アプローズスクエア迎賓館」を開業し、都心婚礼施設のラインアップを強化した。
マザーズから第一部へ、ホテル事業の幕開け
2010年12月、東京証券取引所市場第一部に指定変更。2011年1月、株式会社ベストプランニングが株式会社ホスピタリティ・ネットワーク(現ベストホスピタリティーネットワーク)の株式を取得、ホテル運営ノウハウを取り込んだ。2011年3月には埼玉県大宮に「大宮璃宮」を開業。同時期、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの事業譲受を視野に、ホテル事業への本格進出を準備。2013年11月に株式会社ベストグローバルを設立し、2014年1月に同ホテル事業を譲受した。
グループ経営を一元化する持株会社制
2013年11月、株式会社ベストグローバルを設立しホテル事業を分社化。2014年2月、株式会社ベストブライダル分割準備会社を設立。同年7月、持株会社制へ移行し、商号を株式会社ツカダ・グローバルホールディングに変更。これにより、当社は純粋持株会社としてグループ戦略と資金調達に専念し、婚礼・ホテル・W&Rの各事業は子会社が担う体制へ移った。この再編は、事業ごとの意思決定を迅速化し、M&Aや新規投資を積極化する布石となった。
年表35件を開く
1990年代
- 1995年10月創業ブライダルプロデュース事業を目的として、東京都港区浜松町に株式会社ベストブライダルを設立
- 1996年1月本店所在地を東京都新宿区新宿に移転
- 1998年6月東京都中央区にゲストハウス『アフロディテ』(日本橋事業所)をオープン
- 1999年2月米国法人Best Bridal Hawaii,Inc.(現連結子会社)を設立
- 1999年5月TKウエディングサービス株式会社の営業を譲り受け、海外挙式斡旋事業を開始
2000年代
- 2000年8月本店所在地を東京都渋谷区恵比寿西に移転
- 2000年8月株式会社ベストプランニング(現連結子会社)を設立
- 2000年9月東京都品川区にゲストハウス『アートグレイスクラブ』(白金事業所)をオープン
- 2001年3月本店所在地を東京都渋谷区恵比寿南に移転
- 2001年11月神奈川県横浜市神奈川区に『アートグレイス ポートサイドヴィラ』(横浜事業所)をオープン
- 2002年7月本店所在地を東京都渋谷区東に移転
- 2003年4月大阪府大阪市住之江区に『アートグレイス ウエディングコースト』(大阪事業所)をオープン
- 2003年10月宮城県仙台市太白区に『アートグレイス ウエディングフォレスト』(仙台事業所)をオープン
- 2004年10月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2005年4月愛知県名古屋市名東区に『アートグレイスクラブ』(星ヶ丘事業所)をオープン
- 2005年5月創業株式会社ア・リリアーレを設立
- 2005年9月千葉県浦安市に『アートグレイス ウエディングコースト』(新浦安事業所)をオープン
- 2005年12月株式会社ア・リリアーレが、有限会社アクア・グラツィエ(現株式会社ベスト-アニバーサリー 現連結子会社)の出資持分を100%取得
- 2006年3月埼玉県さいたま市北区に『アートグレイス ウエディングシャトー』(大宮事業所)をオープン
- 2006年5月東京都港区に『セントグレース大聖堂』(青山事業所)をオープン
- 2006年5月東京都新宿区に『アプローズスクエア東京』(市ヶ谷事業所)をオープン
- 2006年9月大阪府大阪市西区に『セントグレース ヴィラ』(心斎橋事業所)をオープン
- 2006年9月株式会社ライフクリエートバンク(現非連結子会社)を設立
- 2007年2月インドネシア法人PT.Tirtha Bridal(現連結子会社)を設立
- 2007年4月M&A株式会社アクア・グラツィエ(現株式会社ベスト-アニバーサリー)(存続会社)と株式会社ア・リリアーレ(消滅会社)が合併
- 2007年6月京都府京都市左京区に『アートグレイス ウエディングヒルズ』(鴨川事業所)をオープン
- 2008年3月東京都港区に『アプローズスクエア迎賓館』(赤坂事業所)をオープン
2010年代
- 2010年5月神奈川県横浜市西区に『伊勢山ヒルズ』(伊勢山事業所)をオープン
- 2010年12月東京証券取引所マザーズ市場から同市場第一部に株式を市場変更
- 2011年1月M&A株式会社ベストプランニングが、株式会社ホスピタリティ・ネットワーク(現株式会社ベストホスピタリティーネットワーク)(現連結子会社)の株式取得(2011年12月に株式会社ベストブライダルに株式全持分を譲渡)
- 2011年3月埼玉県さいたま市北区に『大宮璃宮』(大宮事業所)をオープン
- 2013年11月株式会社ベストグローバル(現連結子会社)を設立
- 2014年1月株式会社ベストグローバルが、『ストリングスホテル東京インターコンチネンタル』の事業を譲受
- 2014年2月株式会社ベストブライダル分割準備会社(現連結子会社)を設立
- 2014年7月商号変更持株会社制へと移行し、株式会社ツカダ・グローバルホールディングに商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ゲストハウスの効率的展開
首都圏・関西圏・中京圏を中心に、マーケット特性に合わせたゲストハウスを出店。出店戦略を多様化し、より効率的な店舗展開を進める。
- 02
商品開発力の強化
競争力のある高付加価値商品を開発し、顧客満足度の高い商品・サービスを提供する。
- 03
提案力・販売力の向上
顧客の多様なニーズを捉え、その実現に向けた商品提案力と販売力を高める。
- 04
収益性の改善と経営効率化
高い収益性を確保するため、経営の合理化と業務効率向上を図る。値引きに依存しない価値創造型の事業運営を推進し、サービス品質と収益性の両立を目指す。
- 05
ホテル事業の収益力向上
既存ホテルの更なるコストコントロールと収益力向上を柱に、国内外のホテル事業への成長投資と運営体制強化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,365人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は564万円で、9期前と比べて+4.9%。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は7.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,841 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 2,083 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 2,167 | — |
| 2019年12月 | 538 | 40.6 | 7.4 | 2,241 | — |
| 2020年12月 | 460 | 40.9 | 8.7 | 2,354 | — |
| 2021年12月 | 469 | 42.5 | 9.6 | 2,082 | — |
| 2022年12月 | 476 | 42.8 | 7.6 | 2,041 | — |
| 2023年12月 | 501 | 43.2 | 7.3 | 2,199 | — |
| 2024年12月 | 526 | 42.6 | 7.4 | 2,296 | 322 |
| 2025年12月 | 564 | 43.5 | 7.9 | 2,365 | 402 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社25社(国内 9 / 海外 16、うち連結子会社 25) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ベストブライダル東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ベストプランニング東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Best Bridal Hawaii,Inc.米国ハワイ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ベスト-アニバーサリー東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.Tirtha Bridalインドネシア バリ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ベストホスピタリティー ネットワーク東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ベストグローバル東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ecpark Pte.Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱BEST HERBS東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱RAJA東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外BEST HOSPITALITY LLC米国ハワイ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Best Resort LLC米国ハワイ州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社13社を開く
- TSUKADA GLOBAL ASIA PTE.LTD.シンガポール100%
- ㈱ベストライフスタイル東京都港区100%
- グロリアブライダルジャパン㈱東京都新宿区100%
- Gloria Bridal Services,Inc.米国ハワイ州100%
- TGU LLC米国デラウェア州100%
- HNRB QOZBⅡ,LP米国デラウェア州90%
- BT KALAKAUA,LLC米国デラウェア州80%
- TGH-GEM LP米国ワシントン州85%
- TGH Palladian LP米国ワシントン州85%
- TGH-GEM Glass House LP米国ワシントン州85%
- Victory Hotel Dunhill HN Investors LLC米国テキサス州89%
- Victory Hotel Dunhill HN Mezz LLC米国テキサス州89%
- Victory Hotel Dunhill HN LLC米国テキサス州89%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は731億円、営業利益は95億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.1%、利益が+28.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 778億円 | 731億円 |
| 営業利益 | 101億円 | 95億円 |
| 純利益 | 60億円 | 48億円 |
| 1株あたり配当 | ¥14 | ¥14 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は369億円、営業利益は35億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+9.5%、営業利益は−10.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 123 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年2Q | 145 | 14 | 9.7 | 20 |
| 2023年3Q | 129 | 1 | 0.8 | 3 |
| 2023年4Q | 178 | — | — | 24 |
| 2024年1Q | 134 | 7 | 5.2 | 10 |
| 2024年2Q | 151 | 16 | 10.6 | 20 |
| 2024年4Q | 350 | 51 | 14.6 | 21 |
| 2025年2Q | 337 | 39 | 11.6 | 44 |
| 2025年4Q | 394 | 56 | 14.2 | 4 |
| 2026年2Q | 369 | 35 | 9.5 | 23 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は445億円から731億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は13.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 445 | — | 66 | — | 33 |
| 株式会社ベストグローバル(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2013年12月 | 474 | — | 71 | — | 42 |
| 持株会社制へと移行し、株式会社ツカダ・グローバルホールディングに商号変更 | |||||
| 2014年12月 | 517 | — | 67 | — | 43 |
| 2015年12月 | 538 | — | 54 | — | 39 |
| 2016年12月 | 554 | — | 36 | — | 20 |
| 2017年12月 | 573 | — | 44 | — | 22 |
| 2018年12月 | 602 | — | 53 | — | 24 |
| 2019年12月 | 611 | — | 62 | — | 26 |
| 2020年12月 | 271 | — | −112 | — | −106 |
| 2021年12月 | 334 | — | −55 | — | −61 |
| 2022年12月 | 517 | — | 48 | — | 15 |
| 2023年12月 | 575 | — | 57 | — | 47 |
| 2024年12月 | 635 | 74 | 77 | 11.7 | 51 |
| 2025年12月 | 731 | 95 | 75 | 13.0 | 48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高731億円のうち、営業利益として残るのは95億円で13.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は48億円、売上の6.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.3%426億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.7%210億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.0%95億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが103億円、投資CFが−73億円で、差し引きのフリーCFは30億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は279億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 52 | −24 | −22 | 28 | 112 |
| 2013年12月 | 60 | −55 | 19 | 5 | 138 |
| 2014年12月 | 70 | −108 | 71 | −38 | 174 |
| 2015年12月 | 57 | −129 | 77 | −72 | 179 |
| 2016年12月 | 66 | −124 | 31 | −58 | 154 |
| 2017年12月 | 71 | −40 | −36 | 31 | 149 |
| 2018年12月 | 61 | −4 | 37 | 57 | 241 |
| 2019年12月 | 73 | −128 | 97 | −55 | 283 |
| 2020年12月 | −89 | −77 | 105 | −166 | 222 |
| 2021年12月 | −9 | −19 | −30 | −28 | 165 |
| 2022年12月 | 80 | 21 | −54 | 101 | 211 |
| 2023年12月 | 81 | −118 | 12 | −37 | 189 |
| 2024年12月 | 104 | −111 | 27 | −7 | 211 |
| 2025年12月 | 103 | −73 | 36 | 30 | 279 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,401億円。このうち返さなくてよい自己資本が398億円で、自己資本比率は26.6%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 484 | 208 | 276 | 43.0 |
| 2013年12月 | 540 | 247 | 293 | 45.7 |
| 2014年12月 | 673 | 287 | 386 | 42.7 |
| 2015年12月 | 803 | 318 | 485 | 39.6 |
| 2016年12月 | 848 | 342 | 506 | 38.5 |
| 2017年12月 | 844 | 358 | 486 | 40.5 |
| 2018年12月 | 908 | 371 | 537 | 39.1 |
| 2019年12月 | 993 | 374 | 619 | 37.7 |
| 2020年12月 | 998 | 264 | 734 | 26.3 |
| 2021年12月 | 909 | 206 | 703 | 22.5 |
| 2022年12月 | 875 | 231 | 644 | 26.1 |
| 2023年12月 | 932 | 274 | 658 | 29.2 |
| 2024年12月 | 1,117 | 340 | 777 | 28.9 |
| 2025年12月 | 1,401 | 398 | 1,003 | 26.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中130位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中483位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥604で、1年前と比べて-16.0%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 4.7倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 2.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月10日に619円まで上昇したが、その後は下落。8月19日は587円で、25日線(599円)を約2%下回る。75日線(594円)や200日線(599円)とほぼ同じ水準で、方向感がない。1カ月で-2.8%と小幅安。出来高は8月12日に72万株と増加したが、その後は20万株前後で推移し、様子見。RSIは43.7。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは10.36倍で業界平均の22.68倍を大幅に下回り、PBRは0.70倍で業界平均の3.3倍を大きく下回る。ROEは13.7%と良好で、予想PERは4.6倍と更に割安。配当利回りは2.39%で業界平均の2.32%とほぼ同水準。業績は増収増益で、収益性が高く、株価は割安に放置されている。一方、配当利回りは業界平均並みで伸び悩む可能性があるが、バリュエーションは明確に割安。業界平均と比較してPER・PBRともに大幅に低く、収益力と株主還元のバランスが取れており、割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 4.7倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 3.51倍 |
| ROE | 13.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
パチンコ業界は規制強化や遊技人口減少で構造的な逆風にある。本銘柄は売上を拡大し、営業利益率も改善傾向。強気派は、既存店の収益力向上とM&Aによる成長、株主還元(配当利回り2.39%)を評価。また、PBR0.7倍と割安で、ROE13.7%と資本効率が良い。弱気派は、パチンコ市場の縮小、規制リスク、依存症対策の強化による客離れを懸念。さらに、売上成長が過剰出店や値引きによるものなら持続性に疑問。業界の構造問題が長期化すれば、収益悪化の可能性。
- 収益力改善
2025年12月期営業利益率13%と高水準、売上も増加。
- 割安指標
PBR0.702倍、ROE13.7%で株主価値創出。
- 株主還元
配当利回り2.39%と安定分配。
- 営業利益が74億円→95億円と大幅増益通年影響強
営業利益は前期比21億円増の95億円、収益力が大きく向上。
- 売上高が3期連続で増加し過去最高通年影響中
売上高は575億円→731億円と拡大、成長軌道が続く。
- 予想PER4.6倍と極めて割安継続影響中
予想PERは4.6倍、業績成長を考慮すると株価に上昇余地。
- ROE13.7%・PBR0.70倍で資本効率が良好継続影響弱
ROE13.7%に対しPBR0.70倍、PBR1倍回復なら潜在上昇率は約43%。
- 市場縮小
パチンコ遊技人口は減少傾向で市場は縮小。
- 規制リスク
風営法改正や依存症対策強化が業績に影響。
- 成長の質
売上増が価格競争や出店依存なら利益率低下。
- 純利益が51億円→48億円と減少通年影響強
純利益は前期比3億円減の48億円、営業増益が最終利益に反映されず。
- 営業利益率13%と高水準で改善余地が限定的継続影響中
営業利益率13%は高く、これ以上の効率化は難しい。
- 純利益率が8.0%から6.6%へ低下通年影響中
純利益率は前期比1.4pt低下、売上高増の割に利益が増えない状態。
- 高成長の反動で業績修正リスク決算発表後影響弱
過去3期で売上高が30%近く増加、一旦減速すると利益の下振れが大きい。
- 店舗数
- 出店や閉鎖が売上と収益性に直結。
- 営業利益率
- 規制や競争下で収益性の維持が焦点。
- 配当性向
- 株主還元の持続性と財務健全性。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり14円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは2.32%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 10 | — | 26.1 |
| 2017年12月 | 10 | 0.0 | 22.7 |
| 2018年12月 | 10 | 0.0 | 30.4 |
| 2019年12月 | 10 | 0.0 | 23.3 |
| 2022年12月 | 5 | −50.0 | — |
| 2023年12月 | 10 | 100.0 | 45.5 |
| 2024年12月 | 11 | 10.0 | 91.5 |
| 2025年12月 | 12 | 9.1 | 24.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥14
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ13,454人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.5%を占め、残る54.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 32.7 | 32.8 | 32.8 | 35.9 | 40.5 | 44.5 |
| 事業法人 | 54.0 | 54.8 | 54.3 | 50.1 | 43.6 | 43.9 |
| 外国法人 | 5.0 | 5.2 | 6.6 | 7.0 | 8.3 | 5.9 |
| 証券会社 | 1.6 | 2.4 | 1.4 | 2.5 | 4.8 | 4.1 |
| 自己株式 | 2.6 | 2.6 | 2.6 | 2.6 | 2.6 | 3.3 |
| 金融機関 | 6.7 | 4.8 | 4.8 | 4.3 | 2.8 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.2 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ファインエクスパンド有限会社 | 42.87 |
| 02 | 塚田 正之 | 14.44 |
| 03 | 塚田 啓子 | 2.50 |
| 04 | 中尾 隆友 | 2.04 |
| 05 | 塚田 健斗 | 1.59 |
| 06 | 大田 宜明 | 1.19 |
| 07 | 野村證券株式会社(常任代理人 株式会社三井住友銀行) | 1.11 |
| 08 | 株式会社SBI証券 | 0.92 |
| 09 | JPLLC-CL JPY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.87 |
| 10 | ヨシダ トモヒロ | 0.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24塚田 正之新規の大量保有報告59.80%-0.41pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+51%、1株純資産は14期で+85%。直近期のROEは13.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 67 | 425 | 16.9 | 5.9 | 13.0 |
| 2013年12月 | 87 | 505 | 18.6 | 7.7 | 16.5 |
| 2014年12月 | 88 | 588 | 16.1 | 9.4 | 29.8 |
| 2015年12月 | 79 | 651 | 12.8 | 9.8 | 36.4 |
| 2016年12月 | 40 | 684 | 6.1 | 16.9 | 26.1 |
| 2017年12月 | 46 | 717 | 6.6 | 14.0 | 22.7 |
| 2018年12月 | 51 | 745 | 7.0 | 11.4 | 30.4 |
| 2019年12月 | 54 | 784 | 7.0 | 11.1 | 23.3 |
| 2020年12月 | −223 | 551 | −33.4 | — | — |
| 2021年12月 | −129 | 429 | −26.3 | — | — |
| 2022年12月 | 31 | 479 | 6.9 | 11.3 | — |
| 2023年12月 | 99 | 570 | 18.9 | 3.8 | 45.5 |
| 2024年12月 | 108 | 676 | 17.3 | 4.1 | 91.5 |
| 2025年12月 | 101 | 786 | 13.7 | 5.6 | 24.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2025/12期の役員報酬は総額347百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約19倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 塚田正之 | 代表取締役 社長 | 80 | 7,067,700 |
| 塚田啓子 | 専務取締役 | 74 | 1,224,400 |
| 塚田健斗 | 取締役 人事総務部管掌 | 37 | 777,200 |
| 西堀敬 | 取締役 | 66 | 2,000 |
| 寺地孝之 | 取締役 | 67 | — |
| 西谷秀人 | 取締役 | 66 | 23,000 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 279 | 42 | 322 | 107 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | 0 | 17 | 3 |
| 監査役 | 2 | 8 | — | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,167字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,509字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,154字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,948字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第32期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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