概要
株式会社グリーンズは、三重県四日市市に本社を置くホテル運営専業企業である。1957年に駅前旅館として創業し、現在は米国チョイスホテルズインターナショナル社のブランドを日本展開する「チョイスブランド」97店舗と、自社で開発した「オリジナルブランド」21店舗の合計118店舗を運営する。2025年6月期の売上高は496億円、営業利益63億円、従業員857名。東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する。
チョイスブランドとオリジナルブランドの二軸運営
当社グループのホテル事業は「チョイスブランド」と「オリジナルブランド」の2つから構成される。チョイスブランドは、連結子会社である株式会社チョイスホテルズジャパンが米国チョイスホテルズインターナショナル社から日本における優先的使用権を取得した「コンフォート」ブランドを中心に展開する。コンフォートホテル58店舗、コンフォートイン33店舗、コンフォートホテルERA4店舗、コンフォートスイーツ1店舗、Ascend Hotel Collection™1店舗の計97店舗(2025年6月末時点)を全国の駅前立地に配置する。宿泊特化型で中間料金帯をターゲットとし、無料朝食や「Comfort Library Cafe」などの共通サービスを提供する。一方、オリジナルブランドは、三重県・東海地方を中心にホテルエコノ、ホテルグリーンパーク、ホテルエスプルなどを21店舗運営する。宴会場やレストランを併設したシティホテルから宿泊特化型まで地域のニーズに合わせた多様な業態を持つ。
リース方式を多用するアセットライト戦略
当社の出店方式は、自社で土地・建物を所有する「所有直営方式」が5店舗である一方、大多数は「リース方式」を採用する。リース方式では、土地・建物のオーナーが建築費用を負担し、当社は客室品質基準を満たした建物を賃借して運営する。これにより、多額の投資を回避し、固定資産税や地価変動リスクを抑制する。また、修繕費もオーナー負担となるため、当社の財務負担は軽減される。同社はこの手法を「アセットリスクの最小化」と位置づけ、機動的な出店と撤退を可能としている。2024年7月にはロードサイド型ホテル22物件をオペレーターチェンジにより一挙に開業し、店舗網を拡大した。
レベニューマネジメントによる収益最大化
当社は限られた客室在庫を最適価格で販売する「レベニューマネジメント」手法を採用する。需要予測に基づき、需要の高い日は客室単価を引き上げ、低需要日は価格を下げて稼働率を維持する。2025年6月期のチョイスブランドの客室単価は前期比6.4%増の10,398円、客室稼働率は80.0%とほぼ横ばいを達成した。オリジナルブランドでも客室単価は7.9%増の7,250円、稼働率は73.9%と改善した。この価格戦略により、物価上昇や人件費増加のコストを吸収し、売上高496億円、営業利益63億円と過去最高を記録した。販売チャネルは公式サイトや旅行会社、法人契約に加え、OTA(オンライン旅行会社)を活用する。
全国47都道府県に広がる店舗網
当社のホテルは北海道から沖縄まで、全国47都道府県のうち40以上に展開する。チョイスブランドは特に愛知県に10店舗(1,807室)、東京都に5店舗、北海道に6店舗と、政令指定都市や主要駅前を中心に立地する。オリジナルブランドは三重県に集中し、地域密着型の運営を行う。グループ全体の客室数は16,692室(チョイスブランド14,127室、オリジナルブランド2,565室)に達する。子会社の株式会社チョイスホテルズジャパンは東京に本社を置き、ブランド管理とマーケティングを担う。2023年には岐阜県高山市に「hotel around TAKAYAMA」を開業し、Ascend Hotel Collection™として独立系ホテルのコレクションブランドも展開する。
業界の中での役割はホテル運営の専業オペレーター。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01宿泊・旅行(個人・法人)主力
米国チョイスホテルズインターナショナル社のブランド「コンフォート」を核に、宿泊特化型で中間料金帯のホテルを全国の駅前立地に展開する。ビジネス客、レジャー客、インバウンド客を主要顧客とし、無料朝食や快眠寝具などで差別化を図る。
- コンフォートホテル
- 中間料金帯の宿泊特化型ホテル。無料朝食や快眠寝具などで快適な滞在を提供。
- コンフォートイン
- 機能性と利便性を備えた宿泊特化型ホテル。多様なサービスを提供。
- コンフォートホテルERA
- レジャー向けに派生したブランド。地域のスイーツや酒を楽しめるサービスを提供。
- コンフォートスイーツ
- 全室ツイン仕様の広々とした客室でレジャーニーズに対応。
- Ascend Hotel Collection™
- 独立系ホテルコレクション。地域の文化に溶け込むローカル体験を提供。
02宿泊・宴会(地域密着)準主力
三重県を中心に地域のニーズに合わせた多様なホテルを展開する。宿泊特化型から宴会・レストラン併設型まで幅広く、地元企業や個人、観光客をターゲットに、地産地消の朝食や快眠枕などで差別化する。
- ホテルエコノ
- 宿泊特化型のビジネスホテル。
- ホテルグリーンパーク
- レストラン・宴会場を併設したホテル。
- ホテルエスプル
- 地域に根ざした総合ホテル。
- ホテル門前の湯
- 入浴施設を併設したホテル。
- レストイン多賀
- 名神高速道路のサービスエリアで営業する入浴施設併設ホテル。
03不動産賃貸・管理副次
ホテル併設のテナントへの賃貸や不動産管理を行い、ホテル事業の付加価値を高める。売上高に占める割合は1%未満。
製品と技術
コンフォートブランドの無料朝食と客室サービス
チョイスブランドの主力である「コンフォートホテル」では、炭水化物・タンパク質・脂質のバランスを考慮した無料朝食「Color your Morning」を提供する。また、ロビーには「Comfort Library Cafe」を設置し、地域の書籍や飲み放題のドリンク、Wi-Fi、コンセントを備えた開放的な空間を用意する。寝具メーカーと共同開発した「チョイスピロー」を導入し、快眠を支援する。全室禁煙化も進めている。コンフォートインでは有料のビュッフェ朝食に焼きたてワッフルや季節のスムージーを提供。コンフォートスイーツは140cm幅のダブルベッドを採用した全室ツイン仕様で、広々とした客室を売りとする。
レベニューマネジメントシステムによる価格最適化
当社は客室販売にレベニューマネジメントを導入する。需要予測に基づき、高需要日は価格を引き上げ、低需要日は割安に設定して稼働率を最大化する。2025年6月期のチョイスブランド客室単価は10,398円と前期比6.4%向上し、稼働率は80.0%を維持した。このシステムは全店舗に適用され、OTAや公式サイトの価格を動的に調整する。販売データと過去のトレンドを分析することで、限られた客室在庫からの収益最大化を図る。同社はこの手法を「体系的な収益管理」と位置づけ、全社的な収益力向上に貢献している。
多様なオリジナルブランドの地域密着型サービス
オリジナルブランドでは、宴会場・レストラン併設のシティホテルから宿泊特化型まで、地域のニーズに応じた多様な業態を展開する。ホテルグリーンパーク、ホテルエスプル、ホテルエコノなどが主要ブランドであり、M&Aで取得した「ホテル門前の湯」(入浴施設併設)や「レストイン多賀」(高速道路SA内)も含む。共通サービスとして、高さや硬さを調整可能な「折り重ね枕」、無料高速インターネット、地産地消の朝食メニューを提供。一部ホテルでは豆から挽くウェルカムコーヒーを無料で提供する。地域特性を活かしたサービスの差別化を図る。
「コンフォートホテルERA」と「hotel around」のレジャー特化型
2023年にリブランドで立ち上げた「コンフォートホテルERA」は、観光・レジャー需要に特化したブランドである。Comfort Library Cafeでのフリードリンクや地域のスイーツ・お酒を楽しめる時間帯別サービス(一部有料)を提供し、滞在型ホテルとしての価値を高める。現在4店舗を展開。また、「hotel around TAKAYAMA」は2021年に開業し、2023年からAscend Hotel Collection™に参加。地域の文化と一体化する「唯一無二のローカル体験」を提供する独立系ホテルコレクションとして、高山市の観光資源と連携したサービスを展開する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
総合人材サービスで国内中堅、営業利益率約13%
グリーンズは、サービス業に属し、人材派遣や紹介などの総合人材サービスを提供しています。売上高は2024年6月期410億円から2026年6月期540億円まで増加しており、営業利益率も12.2%から12.96%と安定的に推移しています。同業他社としてジンジブやイシンなどが挙げられますが、売上高規模ではグリーンズが大きく、国内の人材市場で中堅の地位を確立しています。成長は続いていますが、業界全体の競争が激しく、特にIT人材や専門職の需要対応が重要です。提供データからはシェアや具体的な強みは不明ですが、売上と利益率の安定的な成長が特徴です。
強み
- 売上高が410億円から540億円へ、3年間で約30%成長しています。
- 営業利益率を12%前後で維持し、収益性を確保しています。
- 売上高500億円規模で、同業他社より大きな市場地位を持ちます。
- サービス業に特化し、人材サービスの専門性で強みを発揮しています。
課題
- 人材業界は競争が激しく、他社との差別化が必要です。
- 提供サービス拡大に伴い、質の高い人材の確保が課題です。
- 国内経済や雇用環境に依存し、景気変動の影響を受けます。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がグリーンズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4671ファルコホールディングス | 310億円 | 14.5倍 |
| 2 | 7047ポート | 304億円 | 10.5倍 |
| 3 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 4 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 5 | 2418ツカダ・グローバルホールディング | 296億円 | 10.7倍 |
| 6 | 6547グリーンズ | 294億円 | 5.9倍 |
| 7 | 2185シイエム・シイ | 289億円 | 10.1倍 |
| 8 | 2469ヒビノ | 287億円 | 9.1倍 |
| 9 | 9768いであ | 286億円 | 10.9倍 |
| 10 | 9769学究社 | 284億円 | 15.2倍 |
| 11 | 4801セントラルスポーツ | 280億円 | 21.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
駅前旅館からビジネスホテルへの転換(1957~1969年)
1957年7月、三重県四日市市浜田町に駅前旅館「新四日市ホテル」を創業した。1964年1月には有限会社新四日市ホテル(資本金400万円)を設立。1960年代後半、ライフスタイルの洋風化を背景にビジネスホテル需要が高まり、1969年1月に喫茶店舗を併設したビジネスホテル1号店「新四日市ホテル」を開業した。このホテルは2019年12月に閉館するまで50年間営業を続けた。創業時の旅館業から宿泊特化型への転換は、その後の事業拡大の基盤となった。
グリーンホテル・シティホテルブランドの確立(1976~1987年)
1976年6月、レストランと結婚式場、貸ホールを併設した「グリーンホテル」ブランド1号店「津グリーンホテル」を三重県津市に開業した(2005年5月閉館)。1979年11月にはレストラン「ぐりーんどろっぷ津店」を開業。1980年7月に「株式会社新四日市ホテル」へ法人改組し、1985年7月には「シティホテル」ブランド1号店「伊勢シティホテル」を伊勢市に開業、同時にバンケット施設「彩恒殿伊勢」と日本料理店「伊勢みやび」を併設した。多様な施設を備えたホテル運営のノウハウを蓄積し、1987年7月にはコーポレート・アイデンティティを導入、「株式会社グリーンズ」へ社名変更した。
県外進出とホテルグリーンパークの誕生(1989~1998年)
1989年10月、三重県外初出店となる「三河安城シティホテル」を愛知県安城市に開業した(2011年7月閉館)。1992年9月には「ホテルグリーンパーク」ブランド1号店「ホテルグリーンパーク鈴鹿」を鈴鹿市に開業。1998年12月には宿泊特化型の「ホテルエコノ」ブランド1号店「ホテルエコノ名古屋栄」を名古屋市に開業した(2019年5月閉館)。この時期、自社ブランドの多様化を進める一方、1999年2月には米国チョイスホテルズインターナショナル社とフランチャイズ契約を締結し、「コンフォートイン京都五条」を開業した。これにより全国展開への足がかりを得た。
フランチャイズ子会社設立とマスターフランチャイズ契約(2000~2005年)
2000年9月、フランチャイズ加盟店の募集・管理・運営を目的として株式会社日本チョイス(後の株式会社チョイスホテルズジャパン)を四日市市に設立した。2001年3月には東京オフィスを東京都文京区に開設し、首都圏での事業基盤を強化。2003年11月、子会社が米国チョイスホテルズインターナショナル社と、同社が保有する4つのホテルブランドの日本における優先的使用権に係るマスターフランチャイズ契約を締結した。これにより「コンフォート」ブランドの独占的展開権を獲得。2004年7月には子会社を株式会社チョイスホテルズジャパンへ社名変更し、2005年2月に本社を東京へ移転した。
再生支援による財務再建(2009~2013年)
2009年8月、財務リストラを目的として三重県中小企業再生支援協議会による再生支援を開始した。当時、過剰債務と収益悪化に直面し、4年間にわたる支援期間中に事業構造の見直しを実施。2013年7月に再生支援を終了した。この間、2011年7月に三河安城シティホテルを閉館するなど不採算店舗の整理を進めた。再生支援終了後の2013年6月期の売上高は212億円と、後の成長の土台を築いた。純利益は0億円と黒字化を達成した。
M&Aと株式上場(2015~2017年)
2015年7月、ロードサイド型エコノミーホテル「ベストイン」を運営する株式会社ベスト(新潟県上越市)を完全子会社化した。これにより入浴施設併設の「ホテル門前の湯」など新たな業態を獲得。2016年7月には株式会社ベストを吸収合併し、店舗網を拡大した。2017年3月、東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。上場時の売上高は260億円、純利益14億円。この上場により資金調達力を高め、さらなる成長への基盤を固めた。
市場第一部指定とコンフォートスイーツ展開(2018~2022年)
2018年3月、東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に指定された。同年3月、レジャーニーズに対応した全室ツイン仕様の「コンフォートスイーツ東京ベイ」(千葉県浦安市)を開業。2021年7月には新ブランド「hotel around TAKAYAMA」を岐阜県高山市に開業。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行、名古屋証券取引所ではプレミア市場に移行した。2022年11月には本社ビル「グリーンズ四日市ビル」にコンフォートホテル四日市を併設し、営業を開始した。
ロードサイド型拡大とブランド再編(2023~2024年)
2023年7月、「hotel around TAKAYAMA」をAscend Hotel Collection™ブランド1号店として展開開始。同年9月、リブランドにより「コンフォートホテルERA京都東寺」と「コンフォートホテルERA神戸三宮」を開業し、ERAブランドを立ち上げた。2024年7月にはロードサイド型ホテル22物件をオペレーターチェンジにより一挙に開業。これによりチョイスブランドの店舗数は大幅に増加し、2025年6月末時点で97店舗に達した。また、2023年1月に組織変更を実施し、チョイスブランドとオリジナルブランドの別管理を開始した。
年表32件を開く
1950年代
- 1957年7月創業三重県四日市市浜田町(現 本店所在地)に、駅前旅館「新四日市ホテル」を創業
1960年代
- 1964年1月創業有限会社新四日市ホテル(資本金4百万円)を設立
- 1969年1月ライフスタイルの洋風化にともない、注目を浴びつつあったビジネスホテルへと転換を図るべく、喫茶店舗を併設したビジネスホテル1号店「新四日市ホテル」を三重県四日市市浜田町において開業(2019年12月閉館)
1970年代
- 1976年6月レストラン、結婚式場、貸ホール付帯の「グリーンホテル」ブランド1号店「津グリーンホテル」(三重県津市)を開業(2005年5月閉館)
- 1979年11月レストラン「ぐりーんどろっぷ津店」(三重県津市)を開業(1989年10月「津みやび」に業態変更)
1980年代
- 1980年7月「株式会社新四日市ホテル」へ法人改組
- 1985年7月「シティホテル」ブランド1号店「伊勢シティホテル」(三重県伊勢市)を開業 同ホテル併設のバンケット部門として「彩恒殿伊勢」を開業 同ホテル併設のしゃぶしゃぶと日本料理の店としてみやび1号店「伊勢みやび」を開業
- 1987年7月商号変更「おもてなしと生活文化の創造」をスローガンとするコーポレート・アイデンティティの導入 及び事業の拡大を見据え、「株式会社グリーンズ」へ社名変更
- 1989年10月グリーンズブランドとして三重県外初出店となる「三河安城シティホテル」(愛知県安城市)を開業(2011年7月閉館)
1990年代
- 1992年9月「ホテルグリーンパーク」ブランド1号店「ホテルグリーンパーク鈴鹿」(三重県鈴鹿市)を開業
- 1998年12月宿泊特化型の「ホテルエコノ」ブランド1号店「ホテルエコノ名古屋栄」(愛知県名古屋市)を開業(2019年5月閉館)
- 1999年2月宿泊特化型ホテルの全国展開を図るべく、米国チョイスホテルズインターナショナル社とフランチャイズ契約を締結し、同社が保有する「コンフォート」ブランド1号店(近畿地方1号店)「コンフォートイン京都五条」(京都府京都市)を開業(2014年1月閉館)
2000年代
- 2000年9月「コンフォート」ブランドホテルのフランチャイズ加盟店募集・管理・運営を目的に株式会社日本チョイス(現、連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン)を三重県四日市市に設立
- 2001年3月東京都文京区に当社 東京オフィス及び株式会社日本チョイス(現 連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン)東京オフィスを開設
- 2003年11月株式会社日本チョイス(現 連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン)が、米国チョイスホテルズインターナショナル社と、同社が保有する4つのホテルブランドの日本における優先的使用権に係るマスターフランチャイズ契約を締結
- 2004年3月当社 東京オフィス及び株式会社日本チョイス(現 連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン)東京オフィスを東京都文京区より東京都港区に移転
- 2004年7月商号変更連結子会社 株式会社日本チョイスを株式会社チョイスホテルズジャパンへ社名変更
- 2005年2月連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン 本社を三重県四日市市より同社東京オフィスの東京都港区に移転し、同社本社を四日市オフィスに改称
- 2009年5月当社 東京オフィス及び株式会社チョイスホテルズジャパン 本社を東京都港区より東京都中央区に移転
- 2009年8月財務リストラの実施を目的として三重県中小企業再生支援協議会による再生支援開始
2010年代
- 2013年7月三重県中小企業再生支援協議会による再生支援終了
- 2015年7月M&Aロードサイド型ホテルを中心としたエコノミーホテル「ベストイン」を運営する株式会社ベスト(本社 新潟県上越市)を株式取得により完全子会社化
- 2016年7月M&A連結子会社 株式会社ベストを吸収合併
- 2017年3月上場東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2018年3月東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2018年3月「コンフォートスイーツ」ブランド1号店「コンフォートスイーツ東京ベイ」(千葉県浦安市)を開業
2020年代
- 2021年7月「hotel around」ブランド1号店「hotel around TAKAYAMA」(岐阜県高山市)を開業
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所プレミア市場に移行
- 2022年11月三重県四日市市浜田町に、「コンフォートホテル四日市」(2022年12月14日開業)を併設した本社オフィス「グリーンズ四日市ビル」営業開始
- 2023年7月「hotel around TAKAYAMA」を「Ascend Hotel Collection™」ブランド1号店として展開
- 2023年9月「コンフォートホテルERA」ブランド1号店「コンフォートホテルERA京都東寺」(京都府京都市)および2号店「コンフォートホテルERA神戸三宮」(兵庫県神戸市)をリブランドにより開業
- 2024年7月ロードサイド型ホテル22物件を、オペレーターチェンジにより順次開業
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年6月期まで600億円
- 営業利益2028年6月期まで70億円
- 経常利益2028年6月期まで69億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年6月期まで45億円
- 自己資本比率2028年6月期まで54%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
需要を捉えた出店加速
高まる宿泊需要に対応するため、出店ペースを加速し、積極的に新規店舗の開発・開業を推進する。2026年6月期には茨城県水戸市、北海道札幌市、北海道千歳市の計3事業所の開業を予定。
- 02
ブランド価値と収益性の向上
レジャーブランドとロードサイド業態を中心に、需要に応じた適正な客室単価の設定や既存店舗へのリニューアル投資を通じて、顧客満足の創造とブランド価値の向上を図る。
- 03
人的資本経営の推進
社員一人ひとりが輝けるチームワークと高水準のサービスを提供するプロフェッショナリズムが両立する強靭な組織を構築し、働く人から選ばれる企業を目指す。キャリア開発支援や業務モデルの刷新にも取り組む。
- 04
事業基盤と経営基盤の強化
既存施設への投資や社内環境の向上により盤石な経営基盤を創造するとともに、地域社会への貢献に携わる仕組みを構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で857人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は512万円で、8期前と比べて+21.3%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は6.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年6月 | — | — | — | 628 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 691 | — |
| 2019年6月 | 423 | 36.7 | 6.3 | 720 | — |
| 2020年6月 | 423 | 37.0 | 6.6 | 717 | — |
| 2021年6月 | 374 | 37.7 | 7.0 | 705 | — |
| 2022年6月 | 399 | 38.5 | 7.6 | 671 | — |
| 2023年6月 | 479 | 39.1 | 7.5 | 678 | — |
| 2024年6月 | 497 | 38.7 | 6.5 | 824 | 607 |
| 2025年6月 | 512 | 38.9 | 6.9 | 857 | 735 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社チョイス ホテルズジャパン(注)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 補助金850万円まちなかウォーカブル推進事業国土交通省 · 2022-07-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は540億円、営業利益は70億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.9%、利益が+11.1%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 569億円 | 540億円 |
| 営業利益 | 70億円 | 70億円 |
| 純利益 | 45億円 | 50億円 |
| 1株あたり配当 | ¥57 | ¥57 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は255億円、営業利益は17億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+4.9%、営業利益は−26.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 87 | 7 | 8.0 | 5 |
| 2023年4Q | 95 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 100 | 16 | 16.0 | 15 |
| 2024年2Q | 107 | 19 | 17.8 | 19 |
| 2024年3Q | 98 | 11 | 11.2 | 10 |
| 2024年4Q | 105 | 4 | 3.8 | 5 |
| 2025年2Q | 253 | 40 | 15.8 | 38 |
| 2025年4Q | 243 | 23 | 9.5 | 15 |
| 2026年2Q | 285 | 53 | 18.6 | 35 |
| 2026年4Q | 255 | 17 | 6.7 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年6月期からの14期で、売上は212億円から540億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は13.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年6月 | 212 | — | 11 | — | 0 |
| 2014年6月 | 219 | — | 12 | — | −9 |
| ロードサイド型ホテルを中心としたエコノミーホテル「ベストイン」を運営する株式会社ベスト(本社 新潟県上越市)を株式取得により完全子会社化 | |||||
| 2015年6月 | 225 | — | 21 | — | 14 |
| 連結子会社 株式会社ベストを吸収合併 | |||||
| 2016年6月 | 250 | — | 23 | — | 13 |
| 東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2017年6月 | 260 | — | 22 | — | 14 |
| 2018年6月 | 271 | — | 19 | — | 12 |
| 2019年6月 | 309 | — | 24 | — | 15 |
| 2020年6月 | 229 | — | −35 | — | −43 |
| 2021年6月 | 157 | — | −83 | — | −88 |
| 2022年6月 | 254 | — | −20 | — | −22 |
| 2023年6月 | 364 | — | 35 | — | 42 |
| 2024年6月 | 410 | 50 | 48 | 12.2 | 49 |
| 2025年6月 | 496 | 63 | 58 | 12.7 | 53 |
| 2026年6月 | 540 | 70 | 69 | 13.0 | 50 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高540億円のうち、営業利益として残るのは70億円で13.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は50億円、売上の9.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金87.0%470億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.0%70億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2025年6月期は営業CFが71億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは61億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は100億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年6月 | 24 | −7 | −13 | 17 | 37 |
| 2016年6月 | 14 | −12 | −15 | 2 | 24 |
| 2017年6月 | 22 | −8 | 12 | 14 | 50 |
| 2018年6月 | 15 | 0 | −17 | 15 | 48 |
| 2019年6月 | 22 | −12 | −2 | 10 | 56 |
| 2020年6月 | −46 | −9 | 42 | −55 | 43 |
| 2021年6月 | −76 | −9 | 81 | −85 | 39 |
| 2022年6月 | −10 | −23 | 94 | −33 | 100 |
| 2023年6月 | 46 | −5 | −74 | 41 | 67 |
| 2024年6月 | 60 | −17 | −34 | 43 | 77 |
| 2025年6月 | 71 | −10 | −38 | 61 | 100 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年6月期の総資産は294億円。このうち返さなくてよい自己資本が102億円で、自己資本比率は34.6%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年6月 | 145 | 15 | 130 | 10.3 |
| 2014年6月 | 133 | 5 | 128 | 4.1 |
| 2015年6月 | 143 | 20 | 123 | 13.7 |
| 2016年6月 | 144 | 32 | 112 | 22.3 |
| 2017年6月 | 174 | 81 | 93 | 46.7 |
| 2018年6月 | 171 | 93 | 78 | 54.5 |
| 2019年6月 | 189 | 106 | 83 | 56.3 |
| 2020年6月 | 174 | 60 | 114 | 34.5 |
| 2021年6月 | 173 | −29 | 202 | — |
| 2022年6月 | 259 | 13 | 246 | 5.2 |
| 2023年6月 | 238 | 54 | 184 | 22.6 |
| 2024年6月 | 266 | 78 | 188 | 29.4 |
| 2025年6月 | 294 | 102 | 192 | 34.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中132位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中311位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,115で、1年前と比べて-16.6%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.9倍 |
| PER (会社予想) | 6.5倍 |
| PBR | 2.29倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月でほぼ横ばい(0.29%上昇)だが、8月13日には-7.46%と急落し2084円となった。25日移動平均線(2150.28円)を下回り、75日線(2095.49円)も割り込んだ。52週高値2772円からは25%下落、52週安値1876円からは11%上昇の位置。RSIは44.51と中立圏。8月13日の出来高は40万7200株と通常の約10倍に急増し、売りが殺到した。8月上旬までは緩やかな上昇基調だったが、この急落で短期的なトレンドは悪化した。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 92/100)。
PERは5.92倍と業界平均22.97倍を大幅に下回り、予想PER6.4倍でも極めて低い水準です。PBRは2.08倍で平均3.29倍を下回り、ROEは58.44%と非常に高く収益性が優れています。配当利回り2.74%は平均2.47%を上回り、配当性向9.52%と低いため増配余地があります。売上高・利益とも増加傾向で、業績好調ながら株価は割安と評価します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.9倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 6.5倍 | — |
| PBR | 2.29倍 | 3.51倍 |
| ROE | 58.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高齢化による需要拡大が続く中で、収益性と成長性を両立できるか。強気派は、売上高の成長と高い営業利益率を評価し、今後の需要増加に期待する。弱気派は、人材確保難や介護報酬改定による収益圧迫を懸念する。
- 成長する市場
高齢化により介護需要は拡大。
- 高い収益性
営業利益率12%前後を維持。
- 強固な地域基盤
東海地方でのシェア拡大。
- 2026年6月期は売上高540億円、営業利益70億円通年影響中
売上高496億→540億、営業利益63億→70億円
- 営業利益率12.96%と過去最高水準継続影響弱
営業利益率は前期12.7%から0.3pt改善
- 実績PER5.92倍と割安なバリュエーション継続影響弱
時価総額289億円、純利益50億円に対しPER5.92倍
- 人材不足
介護人材の確保難が事業拡大の制約に。
- 報酬改定リスク
介護報酬の引き下げが収益を圧迫。
- 競争激化
同業他社との競争が激化。
- 売上高成長率は21%から9%へ急減速通年影響中
前期比は21.0%→8.9%、増収率が半分以下
- 2026年6月期は純利益50億円と減益通年影響中
純利益53億→50億円、▲5.7%
- 営業利益と純利益の乖離が20億円に拡大通年影響中
営業利益70億円に対し純利益50億円、差額20億円
- 株価は1年で2.44%下落しモメンタム欠如継続影響弱
株価2,084円、1年前比▲2.44%
- 利用者数
- 需要の規模と成長率を測る。
- 従業員数
- 拡大余地と人材不足の影響を確認。
- 稼働率
- 設備の有効活用と収益性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり57円で、前期から+52.2%。いまの株価に対する利回りは2.70%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年6月 | 20 | — | 21.3 |
| 2019年6月 | 23 | 15.0 | 19.6 |
| 2020年6月 | 10 | −56.5 | — |
| 2023年6月 | 9 | −10.0 | 3.0 |
| 2024年6月 | 23 | 155.6 | 6.9 |
| 2025年6月 | 35 | 52.2 | 9.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥57
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ6,714人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.8%を占め、残る63.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.0 | 48.8 | 45.5 | 39.2 | 36.1 | 36.0 |
| 事業法人 | 33.9 | 34.1 | 33.8 | 34.2 | 33.9 | 31.3 |
| 外国法人 | 5.7 | 3.9 | 11.5 | 13.6 | 16.5 | 22.2 |
| 金融機関 | 7.5 | 8.0 | 6.5 | 8.9 | 6.3 | 5.5 |
| 証券会社 | 3.9 | 5.0 | 2.7 | 4.0 | 7.2 | 5.0 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社新緑 | 18.01 |
| 02 | 株式会社TM | 12.25 |
| 03 | 村木 雄哉 | 8.26 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.34 |
| 05 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.35 |
| 06 | BNP PARIBAS SINGAPORE/2S/JASDEC/MBBCLIENT ASSETS 2(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 3.23 |
| 07 | 雨澤 佳世 | 2.07 |
| 08 | 黒田 知佳 | 2.07 |
| 09 | 鈴木 麻祐 | 2.07 |
| 10 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 1.74 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1462%、1株純資産は10期で−92%。直近期のROEは58.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年6月 | 23 | 7,443 | 0.3 | — | — |
| 2014年6月 | −4,696 | 2,740 | — | — | — |
| 2015年6月 | 139 | 195 | 109.2 | — | 0.7 |
| 2016年6月 | 129 | 322 | 49.9 | — | 0.7 |
| 2017年6月 | 134 | 641 | 25.2 | 10.5 | 17.0 |
| 2018年6月 | 94 | 727 | 13.6 | 16.6 | 21.3 |
| 2019年6月 | 117 | 826 | 15.1 | 12.9 | 19.6 |
| 2020年6月 | −337 | 466 | −52.1 | — | — |
| 2021年6月 | −684 | — | — | — | — |
| 2022年6月 | −169 | — | — | — | — |
| 2023年6月 | 305 | — | 124.8 | 4.4 | 3.0 |
| 2024年6月 | 338 | 264 | 74.1 | 5.7 | 6.9 |
| 2025年6月 | 369 | 590 | 58.4 | 5.7 | 9.5 |
| 2026年6月 | 358 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/6期の役員報酬は総額130百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 村木雄哉 | 代表取締役 社長 | 53 |
| 清水謙二 | 専務取締役 経営統括本部 本部長 | 53 |
| 伊藤孝彦 | 常務取締役 | 51 |
| 鈴木直子 | 取締役 人事総務本部 本部長 | 53 |
| 松井清 | 取締役 監査等委員 | 69 |
| 土田繁 | 取締役 監査等委員 | 54 |
| 檜山洋子 | 取締役 監査等委員 | 55 |
| 佐藤雄一 | 取締役 運営本部本部長 | 44 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 107 | 107 | 21 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | 13 | 13 |
| 社外取締役 | 2 | 10 | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容8,594字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,388字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,507字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,956字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第63期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第62期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-26
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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