概要
ファルコホールディングスは、京都市左京区に本社を置く臨床検査受託の大手企業である。病院や診療所から検体を受託し、血液検査・病理診断などを実施する。2024年3月期の連結売上高は430億円、従業員数は1,037名。1997年に大阪証券取引所市場第二部に上場し、現在は臨床検査事業、調剤薬局事業、ICT事業の3セグメントで構成される。子会社を通じて全国に拠点を有し、医療・健康分野で幅広いサービスを提供する。
臨床検査事業が売上の約6割を占める
中核事業は臨床検査事業であり、2024年度の売上高266億円でグループ全体の約61%を占める。子会社の株式会社ファルコバイオシステムズが全国各地の病院・診療所から血液検査や生化学検査、病理診断などの検体を受託し、検査結果を報告する。同事業にはゲノム検査も含まれ、非侵襲性出生前遺伝学的検査(NIPT)や体外診断用医薬品「MSI検査キット(FALCO)」の販売・受託を手掛ける。情報化推進による集荷体制の強化と検査業務の効率化により、2024年度は営業利益18億円(前年比13.9%増)と増益を達成した。
調剤薬局事業は101店舗を運営
調剤薬局事業は、子会社の株式会社ファルコファーマシーズとチューリップ調剤株式会社が運営する。2024年度末時点で101店舗(フランチャイズ店3店舗を含む)を展開し、売上高151億円を計上する。かかりつけ薬剤師・薬局として、高齢者施設や在宅医療との連携を強化しつつ、オンライン服薬指導やICT活用による業務効率化を進める。しかし、店舗数減少や薬価改定の影響により売上高は前年比1.7%減、営業利益は同17.4%減の6億円となった。
ICT事業は医療DXを見据えて成長
ICT事業は子会社の株式会社メディサージュが担い、診療所向けクラウド型レセプト総合支援サービス「レセスタ」と中小規模病院向けクラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」を提供する。2024年度の売上高は17億円(前年比18.4%増)、営業利益は4億円(同29.7%増)と高い成長を示した。医療DXの進展を見据え、顧客基盤の確立と新機能開発を推進中であり、契約数・導入数が順調に増加している。同事業はグループ全体の収益多様化に貢献しつつある。
グループ全体の経営指標と株主還元
2024年度の連結経営成績は、売上高435億円、営業利益24億円、親会社株主に帰属する当期純利益20億円であった。自己資本比率は70.0%と財務基盤は安定している。中期経営計画「FALCO INNOVATION 2026」では、ROE8%以上、営業利益28億円、当期純利益20億円を目標に掲げ、連結純資産配当率(DOE)5%を株主還元の指針とする。2024年度はDOE5%達成に向けて継続的に増配を実施しており、自己株式の取得も機動的に行う方針である。
業界の中での役割は医療機関向けに臨床検査受託、調剤サービス、医療情報システムを提供するヘルスケアプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 臨床検査 事業 | 267億円 | 61.2% | 18億円 | 6.7% |
| 調剤薬局 事業 | 152億円 | 34.9% | 7億円 | 4.6% |
| ICT事業 | 17億円 | 3.9% | 5億円 | 29.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01医療機関(臨床検査)主力
病院や診療所から臨床検体検査を受託。体外診断用医薬品の製造・販売や医療情報システムの販売も手掛ける。
- 臨床検査受託サービス
- 病院や診療所から依頼される血液や尿などの検体を分析し、診断に必要な検査結果を提供する。
- 体外診断用医薬品
- 血液や尿などの臨床検体を分析するための診断薬で、自社製造・販売と卸売の両方を展開。
02患者(調剤薬局)準主力
処方箋に基づいて医薬品を調剤し、患者に提供する調剤薬局を運営。地域医療に密着し、薬剤師による服薬指導や健康サポートを実施している。
- 調剤サービス
- 処方箋に基づく医薬品の調剤と提供。薬剤師が服薬指導や薬歴管理を行い、地域患者の医療を支援。
03医療機関(ICT)副次
電子カルテなどの医療情報システムを開発・販売し、医療現場のデジタル化を支援する。
- 電子カルテシステム
- 患者の診療記録を電子的に管理するシステム。医療機関の業務効率化と情報共有を促進する。
製品と技術
臨床検体検査の受託と体外診断薬の販売
中核製品は臨床検体検査サービスであり、血液検査、生化学検査、免疫検査、病理診断など多岐にわたる。株式会社ファルコバイオシステムズが検体を収集・分析し、結果を医療機関に報告する。さらに、自社開発の体外診断用医薬品「MSI検査キット(FALCO)」を販売し、がんゲノム医療におけるマイクロサテライト不安定性の検出に用いられる。同キットは2024年度も堅調な販売を示しており、ゲノム事業の成長を牽引している。
NIPTと遺伝子検査の拡充
ゲノム事業の主力製品として、非侵襲性出生前遺伝学的検査(NIPT)の受託サービスを提供する。母体血から胎児の染色体異常を高精度に検出する検査であり、周産期医療の現場で採用が拡大している。また、遺伝性腫瘍パネル検査の開発を進めており、薬事申請・保険適用を目指して研究開発を継続中である。これらの遺伝子検査は、個別化医療の進展に伴い需要が高まっており、同事業の売上拡大に貢献している。
クラウド型電子カルテとレセプト支援システム
ICT事業では、診療所向けクラウド型レセプト総合支援サービス「レセスタ」と、中小規模病院向けクラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」の2製品を軸に展開する。「レセスタ」はレセプト作成・請求業務を効率化し、「HAYATE/NEO」は診療記録の電子化と共有を実現する。両製品ともクラウド型であるため導入コストが低く、2024年度は契約数・導入数が順調に増加した。医療DXの推進を見据え、新機能開発と販売体制強化を続けている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
クリニカルサポートで国内ニッチ首位
ファルコホールディングスは臨床検査受託・医療関連サービスで国内ニッチ市場に強みを持つ。売上高は430億円程度で安定しており、営業利益率も5%超と一定の収益性を維持している。同業のジンジブやイシンなどと比べ、医療分野に特化したビジネスモデルが特徴だが、市場規模が限られる。2026年3月期は増収増益を見込むものの、伸び率は緩やかであり、新規事業開拓が今後の成長カギ。
強み
- 臨床検査や医療関連サービスに特化し、高い専門知識と顧客信頼を獲得。
- 医療需要は景気に左右されにくく、安定した売上と利益を確保できる。
- 医療機関との長期的な取引関係を構築し、リピート受注が期待できる。
- 5%超の営業利益率を維持しており、効率的な事業運営ができている。
課題
- ニッチ市場ゆえに成長の上限があり、大幅な拡大は難しい。
- 既存事業だけでは成長鈍化が予想され、新たな収益源の開拓が急務。
- 同業他社も同様のサービスを提供しており、差別化を維持するための革新が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がファルコホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 421Aムービン・ストラテジック・キャリア | 333億円 | 21.4倍 |
| 2 | 6070キャリアリンク | 325億円 | 11.8倍 |
| 3 | 2305スタジオアリス | 320億円 | 27.2倍 |
| 4 | 2462ライク | 314億円 | 12.7倍 |
| 5 | 286Aユカリア | 313億円 | 12.2倍 |
| 6 | 4671ファルコホールディングス | 310億円 | 14.5倍 |
| 7 | 7047ポート | 304億円 | 10.5倍 |
| 8 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 9 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 10 | 2418ツカダ・グローバルホールディング | 296億円 | 10.7倍 |
| 11 | 6547グリーンズ | 294億円 | 5.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
1988年に設立、合併で検査ネットワークを形成
1988年3月、京都府久世郡久御山町において株式会社ファルコ・バイオシステムズ(実質上の存続会社)が設立された。1989年11月には関西医学検査センターグループの中核検査施設として久御山町に総合研究所を竣工した。1993年から1994年にかけて、名古屋、大阪、神戸、奈良、広島など各地の検査会社を次々と吸収合併し、関西から中国地方にかけての検査拠点を統合。1994年2月には商号を株式会社ファルコバイオシステムズに変更し、同年9月には広島の法人を子会社化するなど、早期からM&Aによる拡大戦略を推進した。
1997年上場と全国展開の加速
1997年4月、大阪証券取引所市場第二部および京都証券取引所に株式を上場した。同年9月には株式会社エルデを子会社化し、1998年には株式会社保健医学研究所、株式会社肥後臨床検査研究所などを相次いで取得。九州・沖縄エリアへの進出も進め、1998年9月には子会社のファルコバイオシステムズ九州が沖縄法人を吸収合併した。これにより、臨床検査事業の拠点は西日本全域に拡大し、受託検体数の増加と地域カバレッジの向上を実現した。
調剤薬局事業とICT事業への多角化
1999年4月、京都市山科区に調剤薬局1号店「ファルコおとわ薬局」を開設し、調剤薬局事業に参入。2000年3月には同事業を株式会社国際生物理化学研究所へ譲渡する一方、同年5月に食品衛生検査業務を子会社エルデに移管した。2002年には子会社間の再編を実施し、熊本臨床検査センターがファルコバイオシステムズ九州と肥後臨床検査研究所の臨床検査事業を吸収。2003年には本店を京都市中京区へ移転し、岡山研究所を設置するなど、事業基盤を整備した。
2004年東証上場と市場第一部指定
2004年10月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。2005年には株式会社ファーマプロットや株式会社MINORIを子会社化し、調剤薬局事業を強化。同年9月には東京証券取引所および大阪証券取引所の市場第一部に指定され、時価総額と知名度の向上を果たした。2005年までに臨床検査・調剤薬局・ICTの3事業体制が確立し、この後の長期ビジョン策定へとつながる基盤が形成された。
年表27件を開く
1980年代
- 1988年3月京都府久世郡久御山町において、㈱ファルコ・バイオシステムズ(実質上の存続会社)を設立。
- 1989年11月関西医学検査センター(現㈱ファルコホールディングス)グループの中核検査施設として京都府久世郡久御山町に総合研究所を竣工。
1990年代
- 1993年3月M&A㈱ファルコバイオシステムズ(本店:名古屋市中川区)を吸収合併。
- 1993年5月本店所在地を、京都府久世郡久御山町から京都市左京区へ移転。
- 1993年9月M&A㈱ファルコバイオシステムズ(本店:大阪府枚方市、本店:大阪市天王寺区、本店:神戸市中央区、本店:奈良県橿原市)の4法人と合併。
- 1993年11月当社100%出資の子会社として、熊本県熊本市に㈱ファルコバイオシステムズ九州を設立。
- 1994年2月商号変更㈱ファルコバイオシステムズに商号変更。
- 1994年9月M&A・㈱ファルコバイオシステムズ(形式上の存続会社 本店:京都市西京区)と合併。・㈱ファルコバイオシステムズ(本店:広島市南区)の株式を取得し、子会社とする。同時に、商号を㈱ファルコバイオシステムズ広島に変更。・㈱中国予防医学研究所の株式を取得し、子会社とする。
- 1997年4月上場大阪証券取引所市場第二部並びに京都証券取引所に株式を上場。
- 1997年9月㈱エルデの株式を取得し、子会社とする。
- 1998年4月㈱保健医学研究所の株式を取得し、子会社とする。
- 1998年9月M&A・㈱肥後臨床検査研究所の株式を取得し、子会社とする。・㈱国際生物理化学研究所の株式を取得し、関連会社とする。・㈱ファルコバイオシステムズ九州は、㈱ファルコバイオシステムズ沖縄を吸収合併。
- 1999年4月京都市山科区に調剤薬局1号店ファルコおとわ薬局を開設。
- 1999年9月・㈱ファルコバイオシステムズ西日本(旧㈱ファルコバイオシステムズ広島)は、㈱西日本メディコの株式を取得し、子会社とする。・㈱熊本臨床検査センターの株式を取得し、子会社とする。
2000年代
- 2000年3月ファルコおとわ薬局他1店舗を含め調剤薬局事業を、㈱国際生物理化学研究所へ譲渡。
- 2000年5月食品衛生検査の業務を㈱エルデに移管。
- 2000年9月㈱国際生物理化学研究所の株式を追加取得し、子会社とする。
- 2001年9月㈱ファルコバイオシステムズ兵庫(旧㈱保健医学研究所)が、㈱ファルコバイオシステムズ山陰(旧㈱西日本メディコ)の株式を取得し、子会社とする。
- 2002年9月商号変更・㈱熊本臨床検査センターは、㈱ファルコバイオシステムズ九州及び㈱肥後臨床検査研究所から臨床検査事業を譲り受ける。同時に、商号を㈱ファルコバイオシステムズ九州に変更。・㈱ファルコバイオシステムズ九州は、㈲ピーシーテックの出資持分を取得し、子会社とする。
- 2002年10月㈱ファルコバイオシステムズ福井の株式を取得し、子会社とする。
- 2003年1月M&A・㈱肥後臨床検査研究所(㈱ファルココミュニケーションズに商号変更)は、㈱ファルコバイオシステムズ九州を吸収合併。・本店所在地を京都市左京区から京都市中京区へ移転。
- 2003年2月岡山県岡山市に岡山研究所を設置。
- 2004年3月チューリップ調剤㈱の株式を取得し、子会社とする。
- 2004年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2005年1月商号変更㈲飛騨臨床検査センター(㈱ファルコバイオシステムズ飛騨に商号変更)の出資持分を取得し、子会社とする。
- 2005年3月㈱ファーマプロット及び㈱MINORIの株式を取得し、子会社とする。
- 2005年9月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)8%以上
- 営業利益28億円
- 当期純利益20億円
- 連結純資産配当率(DOE)5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの変革
基盤事業の利益安定化と成長事業の利益成長を通じて、持続的成長が可能な収益構造へ転換する。
- 02
成長事業の強化
ゲノム事業(NIPT、MSI検査キット、遺伝性腫瘍パネル検査)およびICT事業(クラウド型レセプトサービス、電子カルテ)の市場拡大と新機能開発を推進する。
- 03
適切なキャピタルアロケーションと株主還元
資本効率向上のための自己株式取得を機動的に検討し、連結純資産配当率(DOE)5%を目標に増配を継続する。
- 04
臨床検査・調剤薬局事業の変革
臨床検査では情報化による集荷体制強化と業務効率化、調剤薬局では高齢者施設向け新ビジネスモデル確立とICT活用による標準化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,037人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は753万円で、9期前と比べて+6.2%。平均年齢は55.7歳、平均勤続年数は31.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,402 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,377 | — |
| 2019年3月 | 709 | 50.7 | 27.5 | 1,348 | — |
| 2020年3月 | 734 | 53.0 | 31.4 | 1,249 | — |
| 2021年3月 | 714 | 54.0 | 32.4 | 1,200 | — |
| 2022年3月 | 767 | 51.3 | 30.2 | 1,179 | — |
| 2023年3月 | 786 | 53.3 | 32.7 | 1,159 | — |
| 2024年3月 | 715 | 53.3 | 32.2 | 1,117 | — |
| 2025年3月 | 673 | 55.7 | 32.0 | 1,062 | 217 |
| 2026年3月 | 753 | 55.7 | 31.5 | 1,037 | 241 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ファルコバイオシステムズ(注)1,3京都市 左京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アテスト京都府 宇治市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ファルコファーマシーズ(注)3京都市 左京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内チューリップ調剤㈱(注)1,3富山県 富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱メディサージュ(注)1大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は436億円、営業利益は25億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.7%、利益が+8.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 443億円 | 436億円 |
| 営業利益 | 27億円 | 25億円 |
| 純利益 | 20億円 | 20億円 |
| 1株あたり配当 | ¥128 | ¥128 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は110億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.8%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 110 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 106 | 2 | 1.9 | 1 |
| 2024年2Q | 107 | 7 | 6.5 | 5 |
| 2024年3Q | 110 | 5 | 4.5 | 7 |
| 2024年4Q | 107 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 214 | 10 | 4.7 | 8 |
| 2025年4Q | 219 | 13 | 5.9 | 11 |
| 2026年2Q | 216 | 11 | 5.1 | 8 |
| 2026年4Q | 220 | 14 | 6.4 | 12 |
| 2027年1Q | 110 | 5 | 4.5 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は628億円から436億円へ69%に減った。直近期の営業利益率は5.7%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 628 | — | 22 | — | 13 |
| 2014年3月 | 584 | — | 11 | — | 23 |
| 2015年3月 | 466 | — | 18 | — | 11 |
| 2016年3月 | 487 | — | 22 | — | 13 |
| 2017年3月 | 460 | — | 23 | — | 15 |
| 2018年3月 | 460 | — | 24 | — | 17 |
| 2019年3月 | 442 | — | 16 | — | 7 |
| 2020年3月 | 432 | — | 9 | — | 12 |
| 2021年3月 | 436 | — | 29 | — | 19 |
| 2022年3月 | 500 | — | 58 | — | 35 |
| 2023年3月 | 469 | — | 33 | — | 23 |
| 2024年3月 | 430 | — | 23 | — | 17 |
| 2025年3月 | 433 | 23 | 25 | 5.3 | 19 |
| 2026年3月 | 436 | 25 | 27 | 5.7 | 20 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高436億円のうち、営業利益として残るのは25億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は20億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.3%298億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.9%113億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%25億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は83億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 54 | 0 | −27 | 54 | 82 |
| 2014年3月 | 4 | 44 | −49 | 48 | 81 |
| 2015年3月 | 11 | 13 | −33 | 24 | 71 |
| 2016年3月 | 20 | −9 | −2 | 11 | 79 |
| 2017年3月 | 12 | −18 | −7 | −6 | 67 |
| 2018年3月 | 23 | −6 | 0 | 17 | 84 |
| 2019年3月 | 17 | −13 | −8 | 4 | 78 |
| 2020年3月 | 19 | −12 | −13 | 7 | 73 |
| 2021年3月 | 29 | −1 | 15 | 28 | 116 |
| 2022年3月 | 41 | −27 | −24 | 14 | 106 |
| 2023年3月 | 21 | 3 | −4 | 24 | 126 |
| 2024年3月 | 34 | −14 | −45 | 20 | 101 |
| 2025年3月 | 26 | −12 | −21 | 14 | 94 |
| 2026年3月 | 29 | −20 | −20 | 9 | 83 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は369億円。このうち返さなくてよい自己資本が259億円で、自己資本比率は70.0%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 373 | 143 | 230 | 38.5 |
| 2014年3月 | 329 | 158 | 171 | 48.0 |
| 2015年3月 | 302 | 164 | 138 | 54.2 |
| 2016年3月 | 309 | 168 | 141 | 54.2 |
| 2017年3月 | 308 | 177 | 131 | 57.2 |
| 2018年3月 | 327 | 191 | 136 | 58.2 |
| 2019年3月 | 321 | 190 | 131 | 58.9 |
| 2020年3月 | 320 | 189 | 131 | 58.8 |
| 2021年3月 | 371 | 205 | 166 | 55.0 |
| 2022年3月 | 403 | 235 | 168 | 58.1 |
| 2023年3月 | 389 | 266 | 123 | 68.2 |
| 2024年3月 | 364 | 260 | 104 | 71.2 |
| 2025年3月 | 360 | 253 | 108 | 69.9 |
| 2026年3月 | 369 | 259 | 110 | 70.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中100位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中414位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,898で、1年前と比べて+19.9%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 |
| PER (会社予想) | 14.4倍 |
| PBR | 1.14倍 |
| 配当利回り | 4.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER13.5倍は業界平均22.2倍を大きく下回り割安感があるが、PBR1.04倍も平均2.35倍を下回る。ROE7.91%と収益性はやや低く、配当利回り4.57%は高いが業績横ばいで成長性は限定的。バリュエーションは割安指標と成長鈍化が相殺し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 14.4倍 | — |
| PBR | 1.14倍 | 3.51倍 |
| ROE | 7.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり128円で、前期から+1.6%。いまの株価に対する利回りは4.42%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 77.8 |
| 2018年3月 | 44 | 10.0 | 48.3 |
| 2019年3月 | 46 | 4.5 | 16.3 |
| 2020年3月 | 48 | 4.3 | 40.6 |
| 2021年3月 | 54 | 12.5 | 55.9 |
| 2022年3月 | 64 | 18.5 | 25.2 |
| 2023年3月 | 100 | 56.3 | 45.9 |
| 2024年3月 | 115 | 15.0 | 66.9 |
| 2025年3月 | 123 | 7.0 | 59.9 |
| 2026年3月 | 125 | 1.6 | 63.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥128
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,187人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.9%を占め、残る55.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.5 | 43.6 | 37.6 | 37.7 | 39.5 | 48.3 |
| 事業法人 | 23.5 | 24.8 | 32.0 | 30.8 | 31.5 | 28.5 |
| 金融機関 | 24.2 | 24.8 | 24.0 | 24.4 | 22.9 | 16.4 |
| 外国法人 | 6.0 | 5.4 | 4.5 | 5.3 | 4.8 | 5.6 |
| 自己株式 | 6.9 | 6.7 | 0.5 | 3.7 | 3.4 | 3.5 |
| 証券会社 | 3.8 | 1.4 | 1.9 | 1.8 | 1.2 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ビー・エム・エル | 9.49 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.70 |
| 03 | ファルコホールディングス従業員持株会 | 4.19 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合 無限責任組合員光通信株式会社 | 3.82 |
| 05 | 松本油脂製薬株式会社 | 2.89 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(ファルコホールディングス従業員持株会専用信託口) | 2.79 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.11 |
| 08 | 大阪中小企業投資育成株式会社 | 1.95 |
| 09 | 赤澤 寬治 | 1.57 |
| 10 | 株式会社鍜治田工務店 | 1.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+91%、1株純資産は14期で+120%。直近期のROEは7.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 105 | 1,173 | 9.4 | 11.1 | 37.6 |
| 2014年3月 | 189 | 1,369 | 15.1 | 6.5 | 9.5 |
| 2015年3月 | 99 | 1,460 | 7.0 | 14.0 | 76.3 |
| 2016年3月 | 120 | 1,505 | 8.1 | 11.3 | 95.8 |
| 2017年3月 | 134 | 1,624 | 8.6 | 11.3 | 77.8 |
| 2018年3月 | 156 | 1,745 | 9.3 | 11.8 | 48.3 |
| 2019年3月 | 60 | 1,725 | 3.5 | 22.7 | 16.3 |
| 2020年3月 | 117 | 1,776 | 6.6 | 15.2 | 40.6 |
| 2021年3月 | 179 | 1,966 | 9.5 | 9.8 | 55.9 |
| 2022年3月 | 339 | 2,237 | 16.1 | 5.9 | 25.2 |
| 2023年3月 | 215 | 2,362 | 9.1 | 9.1 | 45.9 |
| 2024年3月 | 152 | 2,431 | 6.4 | 15.4 | 66.9 |
| 2025年3月 | 182 | 2,480 | 7.5 | 12.8 | 59.9 |
| 2026年3月 | 201 | 2,578 | 7.9 | 13.0 | 63.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額311百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 安田忠史 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 68 | 51,000 |
| 福井崇史 | 取締役 副社長執行役員 ゲノム事業室長 | 60 | 12,000 |
| 河田與一 | 取締役 常務執行役員 臨床事業室長 | 64 | 13,000 |
| 郷田哲夫 | 取締役 経営企画室長 | 60 | 9,000 |
| 大馬久幸 | 取締役 執行役員 ファーマ事業室長 | 56 | 7,000 |
| 黒田修平 | 取締役 執行役員 管理室長 IR室長 ICT事業室副室長 | 53 | 7,000 |
| 島田圭 | 取締役 執行役員 ICT事業室長 ゲノム事業室副室長 | 53 | 7,000 |
| 髙井晶治 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 磯田光男 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
| 高坂佳郁子 | 取締役(監査等委員) | 49 | 1,000 |
| 内藤欣也 | — | 70 | 3,000 |
| 勝山武彦 | — | 60 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 224 | 276 | 35 |
| 社外取締役 | 5 | 30 | 30 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 5 | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容534字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,646字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,002字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,215字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第38期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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