概要
ブラスは愛知県名古屋市に本社を置き、完全貸切ゲストハウス形式の結婚式場を東海地方を中心に24会場運営する企業である。1998年に結婚式司会者派遣会社として創業し、2004年に株式会社化。2016年に株式上場を果たし、現在は東京証券取引所スタンダード市場に上場する。2024年7月期の連結売上高は127億円、従業員数は581人。子会社を通じてハワイ挙式、映像制作、フォトスタジオ、結婚相談所など周辺事業も展開する。
完全貸切ゲストハウスという事業モデル
ブラスの結婚式場は全て「完全貸切ゲストハウス」形式を採用する。各会場は「1チャペル、1パーティ会場、1キッチン」の小型店舗であり、1日1組の新郎新婦とそのゲストだけが利用できる。このため、ガーデンやテラスを使った演出や会場全体の装飾など、自由度の高いアレンジが可能となる。店舗は3つの形態に分類され、人口約20万人以上の地方都市を主軸とする「郊外型店舗」、人口約100万人の都市に出店する「都市型店舗」、都心部のテナントに入居する「都心型テナント入居店舗」がある。運営面では、新規来館から結婚式当日までを1人のウエディングプランナーが担当する「ウエディングプランナー一貫制」を採用し、顧客との信頼関係を築く。また、パーティ会場にはオープンキッチンを併設し、出来立ての本格フランス料理を提供する。
東海地方を核とする24会場のネットワーク
2025年7月期時点で、ブラスは東海地方(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)を中心に24の結婚式場を運営する。さらに大阪府、京都府、滋賀県、千葉県にも出店しており、関西圏や首都圏にも拠点を持つ。出店戦略としては、人口規模や地域特性に応じて3形態の店舗を使い分け、用地確保が難しい大都市から郊外まで柔軟に展開する。代表的な店舗として、愛知県一宮市の第1号店「ルージュ:ブラン」、名古屋市の「ブルーレマン名古屋」、大阪市の「ブランリール大阪」などがある。また、各会場では結婚式を挙げた新郎新婦を毎年招待する「夏祭り」を開催し、挙式後も顧客とのつながりを維持する取り組みを行っている。
グループ企業による内製と周辺事業
ブラスは連結子会社4社を通じて、結婚式関連サービスの内製化と周辺事業を展開する。BRASS USA INC.は米国ハワイ州で挙式披露宴のプロデュース事業を行い、ハワイ挙式を希望する顧客を当社が斡旋する。株式会社lyricsは映像商品や写真商品の制作を担当し、結婚式の記録を内製する。株式会社アロウブライトはフォトスタジオ「スタジオアロウズ」を運営し、フォトウエディング需要に対応する。株式会社be familyは結婚相談所を運営し、婚活事業に参入している。さらに、直営ではドレスショップ「B.DRESSER」や和装専門レンタルセレクトショップ「翔風館」を展開。2023年からは焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)」を複数店舗出店し、ブライダル以外の事業領域にも進出している。
業界の中での役割はブライダル業界における結婚式場プロデュース・運営の専門企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01ブライダル主力
完全貸切のゲストハウス形式の結婚式場を東海地方を中心に展開。1組の新郎新婦に対して、挙式・披露宴の企画・運営を提供する。少人数から大人数まで対応し、ガーデンやテラスを活用した自由な演出が特徴。
- 結婚式場(ゲストハウス)
- 完全貸切の結婚式場。1チャペル、1パーティ会場、1キッチンを備え、プライベート空間で挙式・披露宴を提供。
- ウエディングプランニング
- 新郎新婦の希望に合わせた結婚式の企画・運営。専任プランナーが一貫して担当。
- 婚礼料理(フレンチ)
- オープンキッチンで提供される出来立ての本格フランス料理。旬の食材を使用。
02ハワイ(海外挙式)副次
ハワイ在住の子会社を通じて、ハワイでの挙式・披露宴のプロデュース事業を展開。国内で挙式したカップルにも海外挙式の機会を提供する。
- ハワイ挙式プロデュース
- ハワイでの挙式・披露宴の企画・運営。現地のリゾート施設を利用した結婚式をプロデュース。
03写真・映像副次
子会社を通じて、結婚式の写真・映像商品の制作やフォトスタジオ運営を行う。結婚式の記録を残すサービスを提供。
- 映像商品・写真商品
- 結婚式の様子をプロが撮影・編集した映像・写真アルバムなどの商品。
04婚活副次
子会社を通じて結婚相談所を運営。結婚を希望する人々の出会いを支援する。
- 結婚相談所
- 結婚を希望する独身者を対象としたマッチングサービス。
製品と技術
完全貸切とオープンキッチンが特徴の結婚式場
ブラスの結婚式場は「完全貸切ゲストハウス」が最大の特徴である。各会場は1日1組限定のプライベート空間を提供し、新郎新婦はガーデンやテラスを自由に使い、会場全体を自分たちの好みに装飾できる。パーティ会場にはオープンキッチンを併設し、調理の様子を見せながら出来立ての本格フランス料理を提供する。料理は旬の食材を取り入れ、婚礼の重要な要素として位置付けられている。また、式場は小型であるため、大都市の中心部から郊外まで幅広い立地に出店可能で、地域の特性に応じた3つの店舗形態(郊外型・都市型・都心型テナント型)を使い分けている。これにより、人口約20万人の地方都市から100万人以上の大都市まで、柔軟な事業展開を実現している。
内製化によるドレス・写真・映像の一貫提供
ブラスは結婚式の主要アイテムを内製化することで、品質管理と収益性の向上を図っている。ドレスショップ「B.DRESSER」は名古屋や浜松など複数店舗を展開し、新郎新婦にドレスやタキシードをレンタルする。加えて、和装専門レンタルセレクトショップ「翔風館」も運営する。写真や映像は連結子会社の株式会社lyricsが制作を担当し、挙式の記録を内製する。フォトウエディング分野では、株式会社アロウブライトが運営するスタジオアロウズ名古屋店が対応する。これらの内製業務により、他社との差別化を図るとともに、結婚式のトータルクオリティを維持している。
Butteryに代表されるブライダル以外の新規事業
ブラスは2023年から焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)」を展開し、ブライダル事業以外の収益源を開拓している。第1号店は名古屋市に開店した「Buttery Cafe」で、その後も愛知県安城市のららぽーと安城店、三重県鈴鹿市の白子店、名古屋市の大名古屋ビルヂング店と出店を拡大している。また、2023年には結婚相談所「株式会社be family」を連結子会社化し、婚活支援サービスにも進出。これらの新規事業は、結婚適齢期人口の減少という業界課題に対応し、既存の顧客基盤を活用したクロスセルや、新たな顧客層の獲得を目指すものである。ブラスは今後も内製範囲の拡大と新規事業への投資を通じて、企業価値の向上を図る方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
教育サービスで中位、利益率改善進む
当社は教育サービス業界に属し、売上高約136億円と同業他社の中で中位に位置します。直近の業績は売上高が微増し、営業利益率は5.88%と改善傾向にあり、収益力の向上が見られます。同業のジンジブやイシンと比較すると、規模は中程度ですが、利益率では優位性を示しています。今後は既存事業の強化と新規分野の開拓を通じて、さらなる成長が期待されます。
強み
- 営業利益率が5.88%と改善し、収益力の向上が顕著である。
- 売上高がほぼ横ばいで推移し、安定した事業基盤を有する。
- 教育サービス分野での実績があり、顧客からの信頼を獲得している。
- 営業利益率の改善はコスト管理の徹底によるものである。
課題
- 売上高の伸びが小幅であり、成長エンジンの強化が必要である。
- 同業他社との競争が激しく、差別化を図る必要がある。
- 教育市場の需要変動に影響を受けやすく、リスク管理が課題である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がブラス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4705クリップコーポレーション | 36億円 | — |
| 2 | 7072インティメート・マージャー | 35億円 | 20.2倍 |
| 3 | 6578コレックホールディングス | 35億円 | 86.9倍 |
| 4 | 7078INCLUSIVE Holdings | 35億円 | — |
| 5 | 2424ブラス | 34億円 | 10.4倍 |
| 6 | 9339コーチ・エィ | 34億円 | 34.2倍 |
| 7 | 4664アール・エス・シー | 33億円 | 21.8倍 |
| 8 | 6552GameWith | 32億円 | 120.3倍 |
| 9 | 9220エフビー介護サービス | 32億円 | 6.9倍 |
| 10 | 6054リブセンス | 32億円 | 266.7倍 |
| 11 | 477Aスタートライン | 31億円 | 5.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
結婚式司会者派遣から始まった1998年の創業
ブラスは1998年4月、結婚式司会者派遣を目的として、愛知県一宮市に有限会社ブラス(資本金300万円)として設立された。創業から5年後の2003年2月、一宮市に第1号店となる結婚式場「ルージュ:ブラン」を開店し、自社運営の式場事業に乗り出す。2004年3月には株式会社ブラス(資本金1,000万円)に組織変更し、同年11月には愛知県日進市に2号店「オランジュ:ベール」を開店。同年12月には日本証券業協会のグリーンシート銘柄に指定され、資金調達の道を開いた。
グリーンシート指定と東海地方への店舗拡大(2004~2007年)
グリーンシート銘柄指定後、ブラスは店舗網の拡大を加速する。2005年5月に愛知県岡崎市に「ブルー:ブラン」、同年12月に名古屋市に「ブルー:レマン自由が丘」(現「ブルーレマン名古屋」)を開店。2006年4月には1号店「ルージュ:ブラン」をリニューアルオープンし、2007年3月には愛知県安城市に「ブラン:ベージュ」を開店した。しかし、2007年11月にはグリーンシート銘柄の指定を取消し、上場には至らなかったものの、店舗展開は継続された。この時期までに愛知県内に6店舗を構え、東海地方での基盤を固めた。
東海4県への出店ラッシュとリニューアル(2008~2013年)
2008年以降、ブラスは愛知県外にも積極的に進出する。2008年2月に愛知県常滑市に「マンダリンポルト」、同年10月に岐阜県羽島市に「ヴェールノアール」を開店。2009年6月に愛知県豊橋市に「ルージュアルダン」、2010年2月に豊田市に「アージェントパルム」、2011年1月には三重県鈴鹿市に「ミエルクローチェ」を開店した。2012年2月には名古屋市に「ヴェルミヨンバーグ」とドレスショップ「B.DRESSER丸の内」を同時オープン。2012年5月には「ブルーレマン名古屋」をリニューアルオープン。2013年6月には静岡県浜松市に「マンダリンアリュール」を開店し、東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)への出店を完了した。
株式上場と大都市圏への進出(2014~2017年)
2014年4月に本社を名古屋市西区に移転。同年6月に静岡市に「ラピスアジュール」を開店。2015年5月には名古屋市に「クルヴェット名古屋」を開店した。2016年3月、東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場。同年中には三重県四日市市に「ミエルシトロン」、津市に「ミエルココン」、大阪市に「ブランリール大阪」を開店し、関西圏に初進出。さらに静岡県沼津市に「オリゾンブルー」、浜松市に別ブランドの「アーブルオランジュ」を開店。2017年には大阪市に「ブルーグレース大阪」、千葉県船橋市に「アコールハーブ」を開店し、首都圏にも進出した。同年には米国子会社BRASS USA INC.を設立し、ハワイ事業を開始。本社も名古屋市中村区に移転した。
コロナ禍の赤字と回復(2020~2022年)
2020年7月期、新型コロナウイルス感染症の影響により売上高は80億円(前年同期比23.1%減)に落ち込み、純損失12億円を計上した。しかし、2021年7月期には売上高93億円、純利益2億円と黒字に回復。2022年7月期には売上高114億円、純利益7億円とコロナ前の水準を超えた。この間、店舗数は23店舗で維持され、受注組数は2021年7月期の2,352組から2022年7月期には3,163組に回復。施行数も2,573組から2,902組に増加した。ブラスは業務効率の改善と仕入コストの見直しにより収益性を維持し、コロナ禍を乗り切った。
スタンダード市場移行と新規事業への多角化(2023年~)
2023年10月、ブラスは東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ市場変更した。同年、愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)」のカフェ形態を開店し、ブライダル以外の事業を開始。さらに株式会社be familyを連結子会社化し、結婚相談所事業に参入。2024年にはButteryを三重県鈴鹿市や名古屋市の商業施設に出店し、多店舗展開を進めた。また、東京都豊島区に「ブラスブルー東京開業準備室」を設置し、首都圏への本格進出を準備。2025年7月期の売上高は136億円(計画)、営業利益8億円を見込む。連結子会社を含めたグループ全体で、ウエディング事業の内製範囲を拡大し、新たな収益源を模索している。
年表24件を開く
1990年代
- 1998年4月創業結婚式司会者派遣を目的として愛知県一宮市に有限会社ブラス(資本金3,000千円)を設立
2000年代
- 2003年2月愛知県一宮市に第1号店として「ルージュ:ブラン」を開店
- 2004年3月株式会社ブラス(資本金10,000千円)に組織変更
- 2004年11月愛知県日進市に「オランジュ:ベール」を開店
- 2004年12月日本証券業協会のグリーンシート銘柄に指定
- 2005年5月愛知県岡崎市に「ブルー:ブラン」を開店
- 2005年12月愛知県名古屋市に「ブルー:レマン自由が丘」を開店(現「ブルーレマン名古屋」)
- 2006年4月愛知県一宮市の「ルージュ:ブラン」をリニューアルOPEN
- 2007年3月愛知県安城市に「ブラン:ベージュ」を開店
- 2007年11月日本証券業協会のグリーンシート銘柄の指定取消
- 2008年2月愛知県常滑市に「マンダリンポルト」を開店
- 2008年10月岐阜県羽島市に「ヴェールノアール」を開店
- 2009年6月愛知県豊橋市に「ルージュアルダン」を開店
2010年代
- 2010年2月愛知県豊田市に「アージェントパルム」を開店
- 2011年1月三重県鈴鹿市に「ミエルクローチェ」を開店
- 2011年6月愛知県岡崎市の「ブルー:ブラン」をリニューアルOPEN
- 2012年2月愛知県名古屋市に「ヴェルミヨンバーグ」を開店 愛知県名古屋市にドレスショップ「B.DRESSER丸の内」をOPEN
- 2012年5月愛知県名古屋市に「ブルーレマン名古屋」をリニューアルOPEN
- 2013年6月静岡県浜松市に「マンダリンアリュール」を開店
- 2014年4月愛知県名古屋市西区に本社を移転
- 2014年6月静岡県静岡市に「ラピスアジュール」を開店
- 2015年5月愛知県名古屋市に「クルヴェット名古屋」を開店
- 2016年3月上場東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 三重県四日市市に「ミエルシトロン」を開店 三重県津市に「ミエルココン」を開店 愛知県名古屋市に和装専門レンタルセレクトショップ「翔風館」をOPEN 大阪府大阪市に「ブランリール大阪」を開店 東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に市場変更 株式会社ビーラインよりブライダル事業(ヴィラエッフェ)の譲受 静岡県静岡市に「ラピスコライユ」を開店 静岡県沼津市に「オリゾンブルー」を開店 静岡県浜松市にドレスショップ「B.DRESSER浜松」をOPEN BRASS USA INC.(現 連結子会社)を設立 大阪府大阪市に「ブルーグレース大阪」を開店 静岡県浜松市に「アーブルオランジュ」を開店 愛知県名古屋市にレストラン「窯焼きステーキ焚火(TAKIBI)」をOPEN 愛知県名古屋市中村区に本社を移転 愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)」をOPEN 愛知県名古屋市にドレスショップ「B.DRESSER名古屋駅前」をOPEN 千葉県船橋市に「アコールハーブ」を開店 京都府京都市に「アト
2020年代
- 2023年10月M&A東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行 愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery Cafe(バタリー カフェ)」をOPEN 愛知県名古屋市に株式会社アロウブライトが運営するスタジオアロウズ名古屋店を OPEN 愛知県名古屋市に結婚相談所事業「株式会社be family(ビーファミリー)」の事業開始及び連結子会社化 三重県鈴鹿市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)白子店」をOPEN 愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)大名古屋ビルヂング店」をOPEN 滋賀県長浜市に「オリーブアリア」を開店 東京都豊島区に「ブラスブルー東京開業準備室」をOPEN 愛知県安城市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)ららぽーと安城店」をOPEN
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
収益向上と成長投資の両立
既存店舗の収益維持・拡大と新規出店投資を両立するため、広告戦略や店舗ディスプレイへの効果的な投資で集客数と成約率を向上させ、原価率低減や販管費適正化、出店戦略の多様化や出店コスト削減にも取り組む。
- 02
効率的な店舗展開
東海地方を中心に競争力の高いゲストハウスを展開。出店条件や顧客層を考慮し、採算性と資金繰りを検討。建築資材高騰を踏まえ、出店戦略の多様化で効率的な店舗展開を進める。
- 03
人材の確保と育成
ウエディングプランナーを新卒採用主体で育成。定期的な社内研修で接客力を向上させるが、育成期間を要するため事業展開とバランスを取りながらサービスの維持・向上を図る。
- 04
結婚式クオリティ強化と内製業務推進
婚礼料理調理、ドレス運営、写真撮影・映像制作などの内製事業に経営・人的資源を投入し、結婚式のクオリティを堅持。内製範囲を拡大して他社との差別化を強化する。
- 05
ガバナンス・衛生管理体制の強化
管理部門の拡充、内部監査体制の充実、監査役・監査法人との連携で内部管理体制を強化。衛生面ではマニュアルに基づく徹底と定期的な監査・検査を継続し、法改正等に対応する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で581人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は438万円で、9期前と比べて+5.5%。平均年齢は28.4歳、平均勤続年数は5.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 299 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 342 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 396 | — |
| 2019年7月 | 415 | 27.1 | 4.2 | 406 | — |
| 2020年7月 | 402 | 27.2 | 4.4 | 454 | — |
| 2021年7月 | 382 | 27.7 | 4.8 | 450 | — |
| 2022年7月 | 429 | 27.9 | 5.3 | 464 | — |
| 2023年7月 | 412 | 28.1 | 5.3 | 542 | — |
| 2024年7月 | 411 | 28.4 | 5.6 | 563 | 89 |
| 2025年7月 | 438 | 28.4 | 5.7 | 581 | 138 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 海外BRASS USA INC. (注)2.米国ハワイ州 ホノルル · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社lyrics (注)2.愛知県 名古屋市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 アロウブライト静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社be family愛知県 名古屋市西区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は136億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.1%、利益が+60.0%。
会社が出している今期の予想2026年7月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 144億円 | 136億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 8億円 |
| 純利益 | 3億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥8 | ¥8 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は36億円、営業利益は1億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+9.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 32 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2023年4Q | 34 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 32 | 3 | 9.4 | 2 |
| 2024年2Q | 31 | 1 | 3.2 | 0 |
| 2024年3Q | 33 | 1 | 3.0 | 1 |
| 2024年4Q | 31 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年2Q | 65 | 3 | 4.6 | 2 |
| 2025年4Q | 71 | 5 | 7.0 | 2 |
| 2026年2Q | 69 | 3 | 4.3 | 1 |
| 2026年3Q | 36 | 1 | 2.8 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は43億円から136億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 43 | — | 2 | — | 0 |
| 2013年7月 | 51 | — | 4 | — | 1 |
| 2014年7月 | 56 | — | 5 | — | 3 |
| 2015年7月 | 62 | — | 4 | — | 3 |
| 東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 三重県四日市市に「ミエルシトロン」を開店 三重県津市に「ミエルココン」を開店 愛知県名古屋市に和装専門レンタルセレクトショップ「翔風館」をOPEN 大阪府大阪市に「ブランリール大阪」を開店 東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に市場変更 株式会社ビーラインよりブライダル事業(ヴィラエッフェ)の譲受 静岡県静岡市に「ラピスコライユ」を開店 静岡県沼津市に「オリゾンブルー」を開店 静岡県浜松市にドレスショップ「B.DRESSER浜松」をOPEN BRASS USA INC.(現 連結子会社)を設立 大阪府大阪市に「ブルーグレース大阪」を開店 静岡県浜松市に「アーブルオランジュ」を開店 愛知県名古屋市にレストラン「窯焼きステーキ焚火(TAKIBI)」をOPEN 愛知県名古屋市中村区に本社を移転 愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)」をOPEN 愛知県名古屋市にドレスショップ「B.DRESSER名古屋駅前」をOPEN 千葉県船橋市に「アコールハーブ」を開店 京都府京都市に「アト | |||||
| 2016年7月 | 71 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年7月 | 90 | — | 8 | — | 5 |
| 2018年7月 | 97 | — | 7 | — | 2 |
| 2019年7月 | 104 | — | 6 | — | 4 |
| 2020年7月 | 80 | — | −8 | — | −12 |
| 2021年7月 | 93 | — | 5 | — | 2 |
| 2022年7月 | 114 | — | 11 | — | 7 |
| 東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行 愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery Cafe(バタリー カフェ)」をOPEN 愛知県名古屋市に株式会社アロウブライトが運営するスタジオアロウズ名古屋店を OPEN 愛知県名古屋市に結婚相談所事業「株式会社be family(ビーファミリー)」の事業開始及び連結子会社化 三重県鈴鹿市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)白子店」をOPEN 愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)大名古屋ビルヂング店」をOPEN 滋賀県長浜市に「オリーブアリア」を開店 東京都豊島区に「ブラスブルー東京開業準備室」をOPEN 愛知県安城市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)ららぽーと安城店」をOPEN | |||||
| 2023年7月 | 133 | — | 12 | — | 7 |
| 2024年7月 | 127 | 5 | 5 | 3.9 | 3 |
| 2025年7月 | 136 | 8 | 8 | 5.9 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高136億円のうち、営業利益として残るのは8億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の2.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金32.4%44億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金61.8%84億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年7月期は営業CFが19億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは11億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は22億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年7月 | 7 | −8 | 0 | −1 | 4 |
| 2015年7月 | 6 | −8 | 5 | −2 | 7 |
| 2016年7月 | 10 | −15 | 7 | −5 | 9 |
| 2017年7月 | 12 | −18 | 4 | −6 | 7 |
| 2018年7月 | 11 | −13 | 4 | −2 | 9 |
| 2019年7月 | 9 | −20 | 9 | −11 | 8 |
| 2020年7月 | 8 | −10 | 13 | −2 | 19 |
| 2021年7月 | 15 | −2 | −9 | 13 | 23 |
| 2022年7月 | 12 | −5 | −5 | 7 | 26 |
| 2023年7月 | 13 | −4 | −12 | 9 | 23 |
| 2024年7月 | 5 | −12 | −1 | −7 | 16 |
| 2025年7月 | 19 | −8 | −4 | 11 | 22 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は114億円。このうち返さなくてよい自己資本が42億円で、自己資本比率は36.4%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 43 | 6 | 37 | 14.7 |
| 2013年7月 | 46 | 7 | 39 | 16.0 |
| 2014年7月 | 51 | 10 | 41 | 20.6 |
| 2015年7月 | 58 | 14 | 44 | 24.7 |
| 2016年7月 | 72 | 26 | 46 | 35.5 |
| 2017年7月 | 85 | 32 | 53 | 37.3 |
| 2018年7月 | 93 | 33 | 60 | 35.7 |
| 2019年7月 | 105 | 36 | 69 | 34.6 |
| 2020年7月 | 123 | 23 | 100 | 18.8 |
| 2021年7月 | 117 | 25 | 92 | 21.3 |
| 2022年7月 | 118 | 30 | 88 | 25.4 |
| 2023年7月 | 111 | 36 | 75 | 32.6 |
| 2024年7月 | 108 | 38 | 70 | 35.0 |
| 2025年7月 | 114 | 42 | 73 | 36.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中274位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中447位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥597で、1年前と比べて-11.7%。過去52週の値幅のなかでは7%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 10.0倍 |
| PBR | 0.73倍 |
| 配当利回り | 1.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近5日間で601円から600円と横ばいで、25日線(607.23円)を約1.2%下回る。52週高値723円からは約17%下落し、安値587円からは約2%の水準に留まり、下値は限定的。出来高は7月29日の12000株をピークに減少傾向で、需給は細っている。RSIは61.11と中立より強く、上昇の可能性を残す。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
予想PERは10.1倍と業界平均の23.01倍を大幅に下回り、PBRも0.736倍と平均の3.33倍を大きく下回る。一方、配当利回りは1.33%と平均の2.29%を下回り、ROEは10.4%で平均的水準。業績は安定しており、割安だが配当の伸びは限定的。総合的に見て割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 10.0倍 | — |
| PBR | 0.73倍 | 3.51倍 |
| ROE | 10.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
美容室業界の人手不足やDX化の流れを追い風に、業務効率化ツールの需要拡大が期待される一方、競争激化で価格競争に陥る懸念がある。強気派はサービス導入による顧客単価や解約率の改善を評価し、弱気派は業績の変動や成長の限界を指摘する。特に売上高が伸び悩む中での収益性改善が課題。
- 業界の人手不足
美容業界で労働力不足が深刻化、省力化需要が高まる。
- サブスク型収益
定期的なサービス利用料が収益の安定性に寄与。
- 新規顧客開拓余地
中小美容室への営業余地が大きく成長可能性。
- 2025/7期は売上高136億円・営業利益8億円へ増収増益通年影響中
売上高は前期比9億円増、営業利益は3億円増の8億円
- 営業利益率5.88%へ改善し収益構造が強化通年影響中
営業利益率は前期3.94%から1.94pt向上し、利益率改善が続く
- 予想PER10.1倍と実績10.43倍から割安不定影響弱
今期予想PERは10.1倍と実績を下回り、評価改善余地がある
- PBR0.736倍と解散価値に対し割安不定影響弱
PBR0.736倍は純資産に対して株価が低く、下値心配が小さい
- 競争激化
同業他社との価格競争で利益率が低下懸念。
- 売上高の停滞
直近3期の売上は横ばいで成長が見られない。
- 依存度の高い顧客
一部大口顧客への依存がリスク要因。
- 時価総額34億円の超小型株で流動性リスク継続影響強
時価総額34億円・株価600円と小型で、売買が薄く株価変動が大きい
- 外国人持ち株比率0.39%と海外資金の関与が極小継続影響弱
外国人保有は0.39%にとどまり、新興市場での資金流入が見込めない
- 1年間で株価12.57%下落しトレンドが悪い通年影響弱
株価600円は1年前から12.57%下落し、投資家心理が弱い
- 配当利回り1.33%と魅力度が低い継続影響弱
配当利回り1.33%は株価600円に対して低く、配当目的の需要が乏しい
- 解約率
- サブスク型サービスでは顧客定着度が収益の核心。
- 導入店舗数
- サービス普及の度合いを示す主要指標。
- 客単価
- 顧客当たりの売上貢献度を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり8円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.34%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年7月 | 10 | — | 11.3 |
| 2018年7月 | 12 | 20.0 | 30.2 |
| 2019年7月 | 12 | 0.0 | 18.6 |
| 2022年7月 | 16 | 33.3 | 3.1 |
| 2023年7月 | 6 | −62.5 | 4.3 |
| 2024年7月 | 8 | 33.3 | 12.4 |
| 2025年7月 | 8 | 0.0 | 10.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥8
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ4,269人。区分でいちばん多いのは個人・その他で97.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が1.8%を占め、残る98.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 88.2 | 90.3 | 86.3 | 91.4 | 95.6 | 97.4 |
| 自己株式 | — | 1.1 | 4.8 | 4.8 | 6.8 | 6.8 |
| 事業法人 | 1.1 | 1.1 | 1.9 | 1.2 | 1.4 | 1.7 |
| 証券会社 | 2.8 | 3.4 | 3.8 | 3.0 | 1.3 | 0.4 |
| 外国法人 | 1.9 | 1.3 | 3.7 | 0.6 | 0.5 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 金融機関 | 6.0 | 3.8 | 4.4 | 3.9 | 1.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 河合 達明 | 46.80 |
| 02 | 河合 智行 | 5.44 |
| 03 | ブラス社員持株会 | 3.29 |
| 04 | 吉岡 裕之 | 2.64 |
| 05 | 金室 貴久 | 1.69 |
| 06 | 高木 眞之介 | 1.31 |
| 07 | 牧 秀光 | 0.70 |
| 08 | 山本 文彦 | 0.69 |
| 09 | 上田八木短資株式会社 | 0.60 |
| 10 | 細川 和豊 | 0.53 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+125%、1株純資産は14期で+22%。直近期のROEは10.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 34 | 639 | 5.5 | — | — |
| 2013年7月 | 29 | 189 | 16.3 | — | — |
| 2014年7月 | 76 | 265 | 33.4 | — | — |
| 2015年7月 | 65 | 300 | 21.3 | — | — |
| 2016年7月 | 62 | 458 | 15.9 | 9.0 | 8.0 |
| 2017年7月 | 88 | 552 | 17.3 | 12.1 | 11.3 |
| 2018年7月 | 40 | 582 | 7.0 | 20.2 | 30.2 |
| 2019年7月 | 65 | 635 | 10.6 | 10.3 | 18.6 |
| 2020年7月 | −209 | 411 | −39.8 | — | — |
| 2021年7月 | 30 | 441 | 7.0 | 16.7 | — |
| 2022年7月 | 131 | 549 | 26.8 | 6.6 | 3.1 |
| 2023年7月 | 133 | 668 | 19.9 | 6.8 | 4.3 |
| 2024年7月 | 51 | 712 | 7.4 | 13.4 | 12.4 |
| 2025年7月 | 78 | 781 | 10.4 | 8.8 | 10.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/7期の役員報酬は総額158百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 河合達明 | 代表取締役 社長 | 60 | 2,672,200 |
| 河合智行 | 専務取締役 | 56 | 310,700 |
| 鷲野真 | 取締役 | 54 | 4,900 |
| 酒井康成 | 取締役(非常勤) | 43 | 1,700 |
| 山田美典 | 取締役(非常勤) | 64 | 3,600 |
| 東健作 | 監査役(常勤) | 72 | 5,200 |
| 岩村豊正 | 監査役(非常勤) | 58 | 8,300 |
| 大井直樹 | 監査役(非常勤) | 46 | — |
| 植松あゆ美 | 取締役(非常勤) | 39 | — |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 141 | 141 | 35 |
| 社外監査役 | 3 | 14 | 14 | 5 |
| 社外取締役 | 1 | 3 | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,272字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,117字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,079字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,713字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/08/01-2026/01/31)2026-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-28
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/08/01-2025/07/31)2025-03-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-26
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-27
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