概要
アスカネットは、葬儀業界に特化したITサービス企業である。遺影写真のデジタル加工やメモリアルビデオ制作、葬儀のオンライン配信などを提供し、独自のフルリモートコントロールシステムにより全国約3,240の葬儀社とネットワークを構築する。1995年に広島で創業、2005年に東証マザーズ(現グロース)に上場。2026年4月期の連結売上高は71億円、従業員数450名。フォトブック事業や空中結像技術を用いた空中ディスプレイ事業にも展開する。
三つの事業セグメントと売上構成
アスカネットは、フューネラル事業、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業の三つのセグメントで構成される。2026年4月期の連結売上高71億円のうち、フューネラル事業が46.5%(33億円)、フォトブック事業が52.0%(37億円)、空中ディスプレイ事業が1.5%(1億円)を占める。フューネラル事業は設立以来の中核であり、フォトブック事業が売上最大の柱となっている。空中ディスプレイ事業はまだ規模が小さいが、将来の成長分野と位置づけられる。連結子会社として株式会社BETを有し、VTuber事務所を運営するが、その業績はフォトブック事業に含まれる。
フューネラル事業のネットワークとサービス
フューネラル事業は、葬儀社向けに遺影写真のデジタル加工・通信出力を主力とする。顧客先に専用端末を設置し、当社オペレーターが遠隔操作で写真取り込みからプリント出力までを行うフルリモートコントロール方式を採用する。これにより全国約3,240ヶ所の葬儀社とネットワークを形成し、365日自社サポート体制を提供する。サービスには、遺影写真加工のほか、メモリアルビデオ、光るパネル(エッジライト)、イメージポスター、生成AIを活用した「snapCINEMA」、葬儀DXサービス「tsunagoo」などがある。tsunagooは訃報のオンライン化や供花・供物の注文機能を提供する。
フォトブック事業のオンデマンド印刷技術
フォトブック事業は、オンデマンド印刷技術を用いて1冊からの写真集を製造・販売する。プロフェッショナル向け「アスカブック」、一般消費者向け「マイブック」、OEM供給の三つの製品群を持つ。アスカブックは婚礼写真市場が主力で、スタジオ写真や建築写真市場へ拡販中。マイブックはスマートフォンからの注文に対応する「マイブックライフ」などを展開する。印刷は自社工場で一貫生産し、高度なカラーマネジメント技術と専用カラープロファイルにより高品質を実現する。また、写真加工のBPO型サービスも提供する。子会社BETではVTuber事務所を運営し、広島・徳島でVTuberフェスを実施する。
空中ディスプレイ事業とASKA3Dプレート
空中ディスプレイ事業は、独自の空中結像技術を用いた「ASKA3Dプレート」を開発・製造・販売する。このプレートは、別の装置からの映像を空中に再結像させる受動系技術と、自ら映像を発する能動系技術に分かれる。ガラス製と樹脂製があり、高輝度・高精細・高い飛び出し距離を実現する。2020年から技術開発拠点を神奈川県相模原市に設置。2025年4月期の売上高は1.4億円、2026年4月期は1.0億円と減少した。事業方針をプレート単体販売からパッケージ製品「浮空ライブステージ匠・MAX」へシフトし、エンタメ・観光・教育分野への提案を強化している。
業界の中での役割は葬儀社向け遺影写真加工・演出サービス提供、写真集のオンデマンド印刷製造会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/4期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| フォトブック 事業 | 37億円 | 52.1% | 7億円 | 18.9% |
| フューネラル 事業 | 33億円 | 46.5% | 6億円 | 18.2% |
| 空中ディス プレイ事業 | 1億円 | 1.4% | -3億円 | -300.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01フューネラル主力
葬儀葬祭関連会社に対し、遺影写真等のデジタル加工、通信出力、メモリアルビデオなどの演出サービスを提供。全国約3,240箇所の葬儀社とネットワークを構築し、フルリモートコントロールによる効率的なサービスを実現している。
- 遺影写真加工・出力サービス
- 最新のデジタル画像処理技術により、遺影写真を高品質に加工し、通信回線を通じて出力するサービス。
- tsunagoo(つなぐ)
- 葬儀社・喪主・会葬者をDXでつなぐサービス。訃報連絡のオンライン化や供花・弔電の注文機能を提供する。
02フォトブック主力
プロフェッショナル写真市場から一般コンシューマまで、オンデマンド印刷による高品質な写真集を1冊から製造・販売。自社一貫生産で短納期を実現し、OEMやBPOサービスなども展開。
- アスカブック
- プロフェッショナル写真市場向けの高品質写真集。サイズが大きく重厚な作りで、婚礼写真市場が主力。
- マイブック
- 一般コンシューマ向けの手頃な価格の写真集。インターネット経由で簡単に注文できる。
- オートアルバム
- 写真データから自動でレイアウトして作成するアルバム。
03空中ディスプレイ副次
空中結像技術を使ったASKA3Dプレートの製造・販売。高輝度・高精細な空中結像を実現し、サイネージや製品組込用途に展開。ライセンス供与や戦略パートナーとの連携を模索している。
- ASKA3Dプレート
- 反射プレートにより空中に映像を結像させる独自技術のディスプレイ。ガラス製は大型サイネージ向け、樹脂製は生産性が高く製品組込向け。
製品と技術
フューネラル事業の主要サービス:遺影写真加工とtsunagoo
フューネラル事業の核は遺影写真のデジタル加工である。専用端末を葬儀社に設置し、当社オペレーターが遠隔操作で写真を取り込み、レタッチ・着せ替え・合成などを施して高品質な遺影を出力する。加工には長年のノウハウを要し、粒子の質感調整や顔と体の向きの整合など、自然な仕上がりを実現する。また、葬儀演出サービスとして、メモリアルビデオ(川の流れや四季の映像にナレーションを乗せたもの)、イメージポスター(メモリアルコラージュ)、光るパネル(エッジライト)などを提供。DXサービス「tsunagoo」は、訃報のオンライン通知、供花・供物・弔電の受注、会葬者管理などを一元化し、葬儀社の業務効率化を図る。生成AIを活用した「snapCINEMA」では写真から動画を生成し、オリジナルソングと共に提供する。
フォトブック事業の製品群:アスカブック、マイブック、OEM
フォトブック事業は、プロフェッショナル向け「アスカブック」と一般消費者向け「マイブック」を主力とする。アスカブックは大型で重厚な写真集で、婚礼写真市場が中心。スタジオ写真や建築写真向けにも販売を拡大する。発注用ソフトウェア「アスカブックメーカー」を提供し、デジタルカメラデータからの入稿に対応。マイブックはインターネット経由で手軽に注文でき、子供の成長記録や旅行アルバムに利用される。スマホ対応の「マイブックライフ」では、フォトブックに加えカレンダーなどのフォトグッズも展開。OEM供給では、大手顧客向けに相手先ブランドで写真集やプリントを製造する。すべて自社工場で一貫生産し、高度なカラーマネジメントと専用プロファイルにより高品質を維持する。また、写真加工のBPO型サービスも提供する。
空中ディスプレイ事業の技術:ASKA3Dプレート
空中ディスプレイ事業の中心技術は、空中結像を可能にする特殊な反射プレート「ASKA3Dプレート」である。このプレートは、映像が通過することで空中に実像を結ぶ受動系方式と、プレート自らが発光する能動系方式の二種類がある。独自の表面処理により、高輝度・高精細・長飛び出し距離を実現。ガラス製と樹脂製の両方を開発し、2019年に樹脂製の第1段階量産化へ移行した。2020年に相模原市に技術開発センターを設置し、裸眼3Dディスプレイなど新技術の研究も進める。2025年頃から事業方針を転換し、プレート単体販売からコンテンツや筐体を一体化したパッケージ製品「浮空ライブステージ匠・MAX」を開発。エンターテインメント、観光、教育分野への導入を提案している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
写真サービス特化、成長は鈍化
アスカネットはサービス業で、主にフォトブック・写真集制作サービスを提供。売上高は2026/4期予想71億円と、前期比3%減。営業利益率は5.6%と改善傾向にあるが、2025/4期は2.7%に低下した。同業のジンジブ(142A)やダイブ(151A)と比較して、ニッチな写真市場に特化。市場成熟により成長鈍化。新規事業や派生サービスで収益多様化が急務。
強み
- 写真集・フォトブック制作で高いブランド力。個人・法人双方に実績。
- 2026/4期営業利益率5.6%と、2025/4期2.7%から改善。コスト削減効果。
- プロ写真家との連携や高品質印刷で差別化。顧客満足度が高い。
- イベント写真などでリピート需要。安定した受注基盤を持つ。
課題
- 写真印刷市場は縮小傾向。新たな需要創造が不可欠。
- 売上高が伸び悩み。2026/4期は前期比減収見通し。
- 利益率が前期2.7%に急落。特定案件やコスト変動に脆弱。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がアスカネット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9344アクシスコンサルティング | 67億円 | 22.9倍 |
| 2 | 2370メディネット | 66億円 | — |
| 3 | 7040サン・ライフホールディング | 66億円 | 9.6倍 |
| 4 | 2437Shinwa Wise Holdings | 65億円 | — |
| 5 | 2438アスカネット | 64億円 | 19.3倍 |
| 6 | 7080スポーツフィールド | 64億円 | 7.7倍 |
| 7 | 7060ギークス | 63億円 | 9.7倍 |
| 8 | 343AIACEトラベル | 63億円 | 11.8倍 |
| 9 | 410AGMOコマース | 63億円 | 16.4倍 |
| 10 | 2408KG情報 | 63億円 | 12.6倍 |
| 11 | 9656グリーンランドリゾート | 62億円 | 12.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
遺影写真加工のノウハウを基に1995年創業
アスカネットは、1995年7月に広島市西区で資本金1,000万円で設立された。前身である株式会社飛鳥写真館で培ったデジタル画像処理のノウハウを活かし、遺影写真に特化した画像処理・通信出力サービスを開始。創業と同時に千葉市に関東支社を開設し、全国展開の基盤を築いた。1999年には米国カリフォルニア州に現地法人Askanet International, Inc.を設立(後に2002年清算)し、海外市場への初期進出を試みた。
2000年代前半、フォトブック事業への多角化
2000年1月、個人向け写真集作製サービス(パーソナルパブリッシングサービス事業)の企画開発を開始。同年12月に東京支社を開設し、2001年2月に「マイブックサービス」を開始した。2002年6月には「プロフォトブックサービス」、2004年には「マイブックデラックス」「アートブック」など製品ラインを拡充。2003年に本社を広島市安佐南区に移転し、プロダクトセンターと統合。2005年6月には米国で「Asukabook」ブランドのサービスを本格開始するなど、写真集市場への本格参入を進めた。
2005年東証マザーズ上場と新技術への挑戦
2005年4月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。同年5月には東京支社を南青山に移転しショールームを開設。2006年には「オートアルバムサービス」や「マイブックエディタ3.0」をリリースし、フォトブック事業の強化を図った。2008年には新社屋完成や「フォトゲットサービス」開始など、事業拡大を継続。2010年には遺影バンクサービスを開始するとともに、特許出願権を取得し空中結像技術(エアリアルイメージング事業)の研究に着手し、新たな技術領域へ踏み出した。
2010年代、空中ディスプレイ事業の本格化と組織再編
2013年、滋賀県大津市にびわこオペレーションセンターを開設し、フューネラル事業の処理能力を強化。同年、フォトブック事業で「patapata」「マイブックライフ」をリリース。2017年以降はユニロボット、VRC、AWLなどと資本・業務提携を進め、新技術への投資を加速。2019年には樹脂製ASKA3Dプレートの量産化へ移行。2020年には技術開発センターを神奈川県相模原市に開設。2021年5月、事業名称をフューネラル事業、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業に変更し、現在のセグメント体制を確立した。
2020年代後半、子会社化と業績の変動
2022年4月、東証の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行。同年12月には株式会社リクシィと資本・業務提携。2023年12月に株式会社BETの全株式を取得し子会社化し、VTuber事業に参入。2025年4月期は、フューネラル事業の画像処理収入減少やBETの赤字などにより、連結業績は売上高73億円、営業利益2億円、当期純損失3億円と赤字転落した。しかし2026年4月期は、フォトブック事業の利益改善やコスト削減効果により、売上高71億円、営業利益4億円、当期純利益3億円と黒字に回復した。自己資本比率は85.8%と高い。
年表34件を開く
1990年代
- 1995年7月創業遺影写真を中心とした画像処理及び通信出力サービス(メモリアルデザインサービス事業)を目的とし、資本金10,000千円にて広島市西区に株式会社アスカネットを設立 メモリアルデザインサービス事業の拠点として、千葉市美浜区に関東支社を開設
- 1999年3月創業米国カリフォルニア州にAskanet International,Inc.を設立し、アメリカ市場に進出(出資比率100%)
- 1999年10月本社を広島市東区に移転し、旧本社に企画開発室を設置
2000年代
- 2000年1月個人向け写真集作製サービス(パーソナルパブリッシングサービス事業)の企画開発を開始
- 2000年9月パーソナルパブリッシングサービス事業の生産拠点として、大阪市北区に大阪支社を開設
- 2000年12月パーソナルパブリッシングサービス事業の営業、マーケティング拠点として、東京都港区に東京支社を開設
- 2001年2月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックサービス」を開始
- 2002年4月Askanet International,Inc.を清算
- 2002年6月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「プロフォトブックサービス」を開始
- 2003年8月広島市安佐南区に社屋を取得し、プロダクトセンターを開設、大阪支社・企画開発室をプロダクトセンターに移転
- 2003年10月M&A本社を広島市安佐南区に移転し、プロダクトセンターと統合 メモリアルデザインサービス事業において、「レタッチ(写真修正)サービス」を開始
- 2004年3月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックデラックスサービス」及び「マイブックミニモバイルサービス」を開始
- 2004年8月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アートブックサービス」を開始
- 2005年4月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2005年5月東京支社を東京都港区虎ノ門から東京都港区南青山に移転し、ショールームを併設
- 2005年6月パーソナルパブリッシングサービス事業において、アメリカ市場にて”Asukabook”ブランドでサービスを本格開始
- 2005年8月本社隣地に新社屋完成
- 2006年11月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「オートアルバムサービス」を開始
- 2006年12月M&Aパーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ3.0」をリリースし、「アートブックサービス」と「マイブックサービス」を統合
- 2008年4月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「フォトゲットサービス」を開始 広島市安佐南区にメモリアルデザインサービス事業向け新社屋が完成し、同事業部が本社より移転 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「かんたんマイブックサービス」を開始 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー」をリリース
2010年代
- 2010年4月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ4.0」をリリース パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー2」をリリース メモリアルデザインサービス事業において、「遺影バンクサービス」を開始 特許出願権等を取得し、空中結像技術の研究(エアリアルイメージング事業)を開始
- 2013年10月メモリアルデザインサービス事業のデジタル写真の加工を行う拠点として、滋賀県大津市にびわこオペレーションセンターを開設 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「patapata(パタパタ)」をリリース パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックライフ」をリリース
- 2017年2月ユニロボット株式会社と資本・業務提携
- 2018年3月株式会社VRCと資本・業務提携
- 2019年5月エアリアルイメージング事業において、樹脂製ASKA3Dプレートの第1段階量産化へ移行
- 2019年6月本社隣地に新社屋完成
2020年代
- 2020年2月AWL株式会社と資本・業務提携
- 2020年6月エアリアルイメージング事業において、技術開発拠点として、神奈川県相模原市に技術開発センターを開設
- 2020年10月関東支社を千葉市中央区に移転し、千葉ベイサイドオペレーションセンターに名称変更
- 2021年5月メモリアルデザインサービス事業を「フューネラル事業」に、パーソナルパブリッシングサービス事業を「フォトブック事業」に、エアリアルイメージング事業を「空中ディスプレイ事業」に名称変更
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
- 2022年12月株式会社リクシィと資本・業務提携
- 2023年12月M&A株式会社BETの全株式を取得し、子会社化
- 2026年3月株式会社cizucuと資本・業務提携
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/4期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高中期経営計画の業績目標を参照
- 営業利益中期経営計画の業績目標を参照
- 自己資本当期純利益率(ROE)中期経営計画の業績目標を参照
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
3事業への集中投資と成長戦略フレームワーク実行
フューネラル事業、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業の3事業にバランスよく注力する。既存ビジネス拡張、自社アセット活用、BtoCビジネス成長、地域活性化促進を成長戦略の柱とし、M&Aやアライアンスも活用して事業成長を促進する。
- 02
フューネラル事業でのシェア拡大とITサービス浸透
遺影写真加工のシェアアップを図り、葬儀社向けに新たな収益機会と業務効率化を提供するITサービス「tsunagoo」の浸透を進める。生成AIやXRなど最新技術を取り入れた新サービス開発、ペット葬儀領域への進出などBtoCビジネス成長も目指す。
- 03
フォトブック事業の認知度向上と市場開拓
高い印刷技術と製品開発力を活かし、印刷による写真集文化の浸透に注力する。プロ向け「アスカブック」とコンシューマ向け「マイブック」を成長させ、OEM供給も拡大。ニューボーンやキッズなど新マーケット開拓、BPOサービスやシニア層、推し活領域へのチャレンジで収益源を多様化する。
- 04
空中ディスプレイ事業の収益化戦略
独自の空中結像技術(ASKA3Dプレート)について、自社生産からライセンス供与へ方針転換し、中国戦略パートナーへのライセンス供給を拡大する。子会社BETを移管しXRチームと連携、コンシューマ向けパッケージ商品や自治体連携などで市場創造と収益化を目指す。
- 05
強固な経営基盤と資本効率向上
中期経営計画の達成に向け、ミッション・ビジョン・バリューを刷新し、人材育成やイノベーション推進基盤の醸成、情報セキュリティ体制の強化に取り組む。自己株式取得に加え、手元資金の有効活用により成長を促進し、資本効率を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で450人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は490万円で、10期前と比べて+8.3%。平均年齢は36.8歳、平均勤続年数は9.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年4月 | — | — | — | 317 | — |
| 2017年4月 | — | — | — | 331 | — |
| 2018年4月 | — | — | — | 346 | — |
| 2019年4月 | 453 | 35.8 | 8.5 | 354 | — |
| 2020年4月 | 460 | 35.7 | 8.3 | 373 | — |
| 2021年4月 | 443 | 36.3 | 9.0 | 377 | — |
| 2022年4月 | 460 | 36.9 | 9.5 | 389 | — |
| 2023年4月 | 476 | 36.4 | 9.3 | 420 | — |
| 2024年4月 | 479 | 36.9 | 9.5 | 440 | 91 |
| 2025年4月 | 477 | 37.1 | 10.1 | 430 | 47 |
| 2026年4月 | 490 | 36.8 | 9.9 | 450 | 89 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社BET東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年4月期の売上高は71億円、営業利益は4億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.7%、利益が+100.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は38億円、営業利益は4億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は−2.6%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 20 | 4 | 20.0 | 2 |
| 2023年4Q | 18 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 16 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2024年3Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2024年4Q | 18 | 1 | 5.6 | 0 |
| 2025年2Q | 34 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 39 | 2 | 5.1 | −3 |
| 2026年2Q | 33 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 38 | 4 | 10.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年4月期からの15期で、売上は45億円から71億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は5.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 45 | — | 7 | — | 4 |
| メモリアルデザインサービス事業のデジタル写真の加工を行う拠点として、滋賀県大津市にびわこオペレーションセンターを開設 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「patapata(パタパタ)」をリリース パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックライフ」をリリース | |||||
| 2013年4月 | 45 | — | 7 | — | 4 |
| 2014年4月 | 48 | — | 7 | — | 4 |
| 2015年4月 | 50 | — | 6 | — | 4 |
| 2016年4月 | 52 | — | 8 | — | 5 |
| 2017年4月 | 54 | — | 8 | — | 6 |
| 2018年4月 | 59 | — | 8 | — | 6 |
| 2019年4月 | 63 | — | 9 | — | 6 |
| エアリアルイメージング事業において、技術開発拠点として、神奈川県相模原市に技術開発センターを開設 | |||||
| 2020年4月 | 66 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年4月 | 58 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年4月 | 63 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社BETの全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2023年4月 | 70 | — | 6 | — | 5 |
| 2024年4月 | 70 | 4 | 5 | 5.7 | 2 |
| 2025年4月 | 73 | 2 | 2 | 2.7 | −3 |
| 2026年4月 | 71 | 4 | 4 | 5.6 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年4月期
売上高71億円のうち、営業利益として残るのは4億円で5.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.9%39億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.4%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.6%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年4月期は営業CFが6億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は14億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 7 | −8 | −1 | −1 | 9 |
| 2013年4月 | 7 | −5 | −2 | 2 | 9 |
| 2014年4月 | 8 | −3 | −1 | 5 | 13 |
| 2015年4月 | 8 | −7 | −3 | 1 | 11 |
| 2016年4月 | 8 | −4 | −2 | 4 | 13 |
| 2017年4月 | 8 | −3 | −2 | 5 | 17 |
| 2018年4月 | 8 | −6 | −2 | 2 | 17 |
| 2019年4月 | 9 | −8 | −2 | 1 | 17 |
| 2020年4月 | 8 | −8 | −2 | 0 | 16 |
| 2021年4月 | 4 | −3 | −2 | 1 | 14 |
| 2022年4月 | 8 | −1 | −2 | 7 | 20 |
| 2023年4月 | 7 | −3 | −3 | 4 | 20 |
| 2024年4月 | 6 | −7 | −3 | −1 | 17 |
| 2025年4月 | 9 | −3 | −5 | 6 | 17 |
| 2026年4月 | 6 | −5 | −4 | 1 | 14 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年4月期の総資産は62億円。このうち返さなくてよい自己資本が53億円で、自己資本比率は85.8%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 38 | 30 | 8 | 80.3 |
| 2013年4月 | 40 | 34 | 6 | 84.8 |
| 2014年4月 | 44 | 37 | 7 | 84.5 |
| 2015年4月 | 45 | 39 | 6 | 85.6 |
| 2016年4月 | 48 | 42 | 6 | 86.8 |
| 2017年4月 | 53 | 46 | 7 | 86.3 |
| 2018年4月 | 57 | 50 | 7 | 87.4 |
| 2019年4月 | 63 | 54 | 9 | 86.6 |
| 2020年4月 | 66 | 58 | 8 | 87.0 |
| 2021年4月 | 65 | 58 | 7 | 90.1 |
| 2022年4月 | 69 | 60 | 9 | 87.3 |
| 2023年4月 | 71 | 62 | 9 | 86.9 |
| 2024年4月 | 71 | 62 | 9 | 86.8 |
| 2025年4月 | 63 | 54 | 10 | 84.8 |
| 2026年4月 | 62 | 53 | 9 | 85.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中22位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中463位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥365で、1年前と比べて-10.3%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.3倍 |
| PBR | 1.03倍 |
| 配当利回り | 1.92% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で-0.31%と小幅下落。1ヶ月では+4.5%と上昇も、直近は調整色。25日線(341円)を-4.4%下回り、短期は弱気。52週高値(427円)からは-23.7%。出来高は7月29日に38,700株と低調。週足では200日線(351円)を下回り、中長期トレンドは依然弱い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 60/100)。
PER17.2倍は同業平均22.5倍を下回るが、PBR0.92倍は平均3.17倍を大幅に下回り資産価値に割安感がある。配当利回り2.15%は平均2.72%を下回る。ROE5.5%と低く、直近業績は減益予想であり、成長性には疑問が残る。割安だが事業リスクを考慮する必要がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.3倍 | 23.4倍 |
| PBR | 1.03倍 | 3.51倍 |
| ROE | 5.5% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
時価総額57億円、PER17倍。強気派は、卒業アルバムなど学校向け安定需要と、クラウド型写真管理システムによる事業基盤を評価。弱気派は、2025/4期の営業損失転落、その後も利益水準が低いこと、売上成長が鈍いことを問題視。
- 安定した需要
卒業アルバムは毎年発生する需要で景気影響を受けにくい
- 独自システム
クラウド型写真管理システムで法人顧客との取引を継続
- 低いバリュエーション
PER17倍、PBR0.92倍で割安感
- 営業利益V字回復(FY2026予想4億円)2026年4月期影響強
営業利益4億円、前期比+100%
- PBR0.92倍の純資産割れ不定影響中
PBR0.92倍、解散価値割れ
- 配当利回り2.15%の安定配当通年影響弱
配当利回り2.15%、1株配当7円
- 自己株式取得の可能性不定影響弱
時価総額57億円、財務健全
- 業績不安定
2025/4期は営業損失、2026/4期も利益は3億円と低水準
- 成長鈍化
売上高70億円前後で数年横ばい、拡大が見込めない
- 競争激化
フォトブック市場に参入障壁低く、競合が増加
- FY2025純損失3億円の業績悪化2025年4月期影響強
純損失3億円、前期純利益2億円から悪化
- 売上高減少(73→71億円)2026年4月期影響中
売上高71億円、前期比▲2.7%
- フォトブック市場の競争激化継続影響中
売上高停滞、値下げ圧力
- 株価下落継続(1年-21.4%)継続影響弱
株価326円、PER17倍と割高
- 売上高
- 成長性の確認。横ばい打破できるかが焦点
- 営業利益率
- 利益率の改善が業績回復の鍵
- 学校向け受注件数
- 卒業アルバムの受注動向は収益の基盤
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり7円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.92%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 10 | — | 29.3 |
| 2018年4月 | 10 | 0.0 | 30.1 |
| 2019年4月 | 11 | 10.0 | 30.9 |
| 2020年4月 | 10 | −9.1 | 33.6 |
| 2021年4月 | 7 | −30.0 | 52.3 |
| 2022年4月 | 7 | 0.0 | 35.4 |
| 2023年4月 | 9 | 28.6 | 31.1 |
| 2024年4月 | 7 | −22.2 | 45.6 |
| 2025年4月 | 7 | 0.0 | — |
| 2026年4月 | 7 | 0.0 | 31.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥7
株主
有価証券報告書より
2026年4月期末の株主数は延べ8,623人。区分でいちばん多いのは個人・その他で91.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が5.2%を占め、残る94.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年4月% | 2022年4月% | 2023年4月% | 2024年4月% | 2025年4月% | 2026年4月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 91.9 | 91.1 | 89.4 | 90.3 | 91.2 | 91.9 |
| 自己株式 | 3.5 | 3.8 | 4.8 | 5.8 | 10.1 | 14.1 |
| 事業法人 | 1.0 | 1.1 | 1.5 | 3.0 | 3.1 | 3.0 |
| 金融機関 | 3.3 | 3.1 | 3.2 | 3.2 | 2.9 | 2.2 |
| 証券会社 | 2.6 | 2.5 | 4.7 | 2.5 | 1.9 | 2.1 |
| 外国法人 | 1.1 | 2.0 | 0.8 | 0.6 | 0.7 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 福田 幸雄 | 9.06 |
| 02 | アスカネット従業員持株会 | 2.64 |
| 03 | 株式会社広島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.18 |
| 04 | 功野 顕也 | 1.87 |
| 05 | 木原 伸二 | 1.86 |
| 06 | 有限会社武田建工 | 1.43 |
| 07 | 佐橋 英紀 | 1.10 |
| 08 | 楽天証券株式会社 | 1.06 |
| 09 | 戸田 良一 | 0.96 |
| 10 | 松尾 雄司 | 0.91 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-30福田 幸雄変更報告9.06%-0.97pt
- 2026-04-23福田 幸雄新規の大量保有報告10.03%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−81%、1株純資産は15期で−51%。直近期のROEは5.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 102 | 723 | 15.0 | 7.3 | 19.6 |
| 2013年4月 | 97 | 803 | 12.7 | 8.2 | 29.8 |
| 2014年4月 | 27 | 220 | 12.7 | 41.5 | 30.1 |
| 2015年4月 | 25 | 231 | 11.3 | 98.6 | 31.5 |
| 2016年4月 | 33 | 250 | 13.6 | 39.5 | 30.6 |
| 2017年4月 | 34 | 275 | 13.0 | 60.1 | 29.3 |
| 2018年4月 | 33 | 297 | 11.6 | 47.2 | 30.1 |
| 2019年4月 | 36 | 322 | 11.5 | 44.9 | 30.9 |
| 2020年4月 | 30 | 341 | 9.0 | 34.7 | 33.6 |
| 2021年4月 | 13 | 346 | 3.9 | 74.1 | 52.3 |
| 2022年4月 | 20 | 358 | 5.6 | 53.9 | 35.4 |
| 2023年4月 | 29 | 373 | 7.9 | 32.5 | 31.1 |
| 2024年4月 | 13 | 374 | 3.5 | 49.5 | 45.6 |
| 2025年4月 | −16 | 343 | −4.6 | — | — |
| 2026年4月 | 19 | 356 | 5.5 | 18.1 | 31.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/4期の役員報酬は総額91百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 村上大吉朗 | 代表取締役社長 | 49 | 61,800 |
| 功野顕也 | 常務取締役 CFO | 55 | 326,200 |
| 吉宗裕文 | 取締役 フューネラル事業部長 | 53 | 19,900 |
| 川瀨真紀 | 取締役 | 59 | — |
| 井上卓也 | 監査役(常勤) | 63 | 2,000 |
| 戸田良一 | 監査役 | 64 | 168,000 |
| 小田富美男 | 監査役 | 69 | — |
| 遠藤和 | 取締役 | 59 | — |
| 坂田英俊 | 監査役 | 47 | — |
役員報酬の内訳2026/4期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 66 | 6 | 72 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | — | 11 | 4 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/4期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,728字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,749字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,274字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,072字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2025/05/01-2026/04/30)2026-07-24
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/05/01-2026/04/30)2025-12-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/05/01-2025/04/30)2025-07-25
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/05/01-2025/04/30)2024-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/05/01-2024/04/30)2024-07-29
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/05/01-2023/04/30)2023-07-27
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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