概要
サン・ライフホールディングは、神奈川県平塚市に本社を置く持株会社である。グループはホテル・ブライダル、葬祭・法要、介護、ペット葬祭などの事業を展開し、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。2026年3月期の連結売上高は141億円、従業員数は478名。互助会事業が強固な顧客基盤を持ち、前払式特定取引前受金残高は253億円にのぼる。
持株会社体制で12社を統括
当社は完全子会社の株式会社サン・ライフを含む連結子会社12社で構成される。事業セグメントはホテル事業、式典事業、介護事業、その他事業の4つに分かれ、それぞれが専門の子会社によって運営されている。ホテル事業は株式会社サン・ライフサービス、式典事業は株式会社サン・ライフや株式会社SECなど、介護事業は株式会社サン・ライフや株式会社ザ・サンパワーなどが担う。その他事業には互助会運営の株式会社サン・ライフメンバーズや少額短期保険の株式会社もしあん少額短期保険が含まれる。グループ全体で冠婚葬祭から介護、生活支援までをカバーする「トータルライフサポート企業」を標榜する。
式典事業が連結売上の7割を占める
2026年3月期の連結売上高14,149百万円のうち、式典事業は10,212百万円と全体の約72%を占める。同事業は葬儀・法要のほか、仏壇販売、エンバーミング、ペット葬祭、霊園管理を含む。近年は葬儀の小規模化・家族葬志向が強まるなか、新たな「ファミリーホール」ブランドを積極的に展開。2025年6月から2026年2月にかけて神奈川県と東京都に5棟のファミリーホールを開設した。一方、主要エリアの死亡者数減少により葬儀件数は減少傾向にあるが、自然葬や家財整理、相続関連事業が増加し、売上高は前期比0.1%増と微増にとどまった。
互助会事業が253億円の前受金を支える
その他事業の中核である互助会事業は、前払式特定取引前受金残高253億円という強固な顧客基盤を有する。株式会社サン・ライフメンバーズが運営するメンバーズシステムを通じて、会員は冠婚葬祭サービスを前払いで利用できる。2024年10月には社会福祉法人相模福祉会から互助会会員の権利義務を承継し、事業基盤を拡大した。また、無料登録制度「ライフクラブ」や老人ホーム紹介サービス「みつけるコンシェル」を導入し、会員以外の顧客も取り込む戦略を進めている。この事業はグループ全体の安定的な収益源となっている。
介護事業とホテル事業が成長を牽引
介護事業は2026年3月期に売上高2,276百万円(前期比5.2%増)と拡大した。居宅介護支援、短期入所、通所介護、有料老人ホームの運営を行い、利用者数と入居率が上昇した。2025年12月にはデイサービス事業所「エミーズ湘南ひらつか」を譲受し、事業規模を拡大中である。ホテル事業は売上高1,120百万円(同15.0%増)に回復し、営業利益12百万円と黒字化を達成した。婚礼施行組数の増加やEC事業の推進が寄与した。両事業ともグループの成長ドライバーとして位置づけられている。
業界の中での役割は地域密着型のライフイベントサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ホテル・ブライダル主力
互助会会員や地域顧客を対象に、ホテル及び総合結婚式場の運営、EC事業を行う。結婚式や宿泊、宴会などライフイベントの中核を担う。
- ホテル運営
- 宿泊施設の運営。婚礼や宴会、宿泊など多目的に利用される。
- 総合結婚式場運営
- 結婚式の挙式・披露宴を一括で提供する式場運営。
02葬祭・法要主力
互助会会員の冠婚葬祭需要に応え、斎場、仏壇店、法要会館の運営、エンバーミング、ペット葬祭、霊園管理を提供。葬祭から法要までトータルサポートする。
- 斎場運営
- 葬儀や告別式を行うための施設。互助会会員向けに優先提供される。
- 仏壇店
- 仏壇や仏具の販売・供養サービスを提供。
- 法要会館運営
- 法要や追善供養を行うための施設運営。
- エンバーミング業務
- 遺体を衛生的に保存・修復する処置。国際的な葬送に対応。
- ペット葬祭
- ペットの葬儀や火葬、納骨などのサービス。
- 霊園管理
- 墓地の管理・運営。永代使用や管理業務を行う。
03介護準主力
互助会会員の高齢化に対応し、居宅介護支援、短期入所・通所介護、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホームを運営。地域の高齢者に介護サービスを提供する。
- 居宅介護支援
- 要介護者宅を訪問し、ケアプラン作成や介護サービス調整を行う。
- 短期入所型介護
- ショートステイサービス。一時的に施設へ入所して介護を受ける。
- 通所型介護
- デイサービス。日帰りで施設に通い、食事や入浴、機能訓練を受ける。
- 介護付き有料老人ホーム
- 介護スタッフが常駐し、日常生活の支援と介護サービスを提供する高齢者向け施設。
- 住宅型有料老人ホーム
- 自立した高齢者が入居し、必要に応じて介護サービスを利用できる施設。
04その他(互助会・保険・研究・サービス)副次
互助会事業の中核であるメンバーズシステム運営、少額短期保険、冠婚葬祭の調査研究、ハウスクリーニングなど、ライフイベントに付随するサービスを提供。
- 互助会運営
- 会員が積み立てを行い、冠婚葬祭時に給付を受ける相互扶助システムの運営。
- 少額短期保険
- 少額短期損害保険。冠婚葬祭費用などを補償する保険商品を提供。
- ハウスクリーニング
- 家庭向けの清掃サービス。冠婚葬祭後の清掃などにも対応。
製品と技術
家族葬に対応する「ファミリーホール」
「ファミリーホール」は、少人数での葬儀を想定した小規模斎場ブランドである。従来の大型斎場に比べ、参列者が10~30名程度の家族葬に適した設計で、居住スペースを併設した施設が多い。2026年3月期までに神奈川県内11箇所、東京都内3箇所で展開しており、2025年6月以降に開設した秦野、海老名、藤沢、大和、八王子の各施設が加わった。各施設は地域のニーズに合わせてホールの広さや設備をカスタマイズし、葬儀の簡素化志向に対応している。また、仏壇販売や法要、終活相談なども同一ブランドで提供する。
総合結婚式場「ホテルサンライフガーデン」
ホテル事業の中核は「ホテルサンライフガーデン」であり、婚礼、宴会、レストランを運営する。2026年3月期の同事業売上高は817百万円で、前期比9.8%増加した。ガーデンテラスやチャペルを備えた総合結婚式場として、神奈川県内での婚礼需要を取り込んでいる。また、もう一つの施設「ザ・ウイングス」は売上高298百万円と30.6%の大幅増となり、特にご婚礼の施行組数が増加した。EC事業にも注力し、物販やオンライン予約を強化することで収益基盤を多様化している。
終活総合支援「ライフリリーフ」
「ライフリリーフ」は式典事業が提供する終活総合支援サービスである。葬儀、法要、埋葬、相続、家財整理、生活サポートなどを一括で相談できる窓口として2025年度に本格展開を開始した。集客型イベントの開催や専門スタッフによる相談体制を整え、顧客との長期的な関係構築を狙う。自然葬やペット葬祭などの多様なニーズにも対応し、2026年3月期には家財整理や相続不動産関連の売上増加に貢献した。互助会会員以外の顧客にも開放されており、新たな収益源として期待されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
介護・ヘルスケアに特化、安定収益基盤
当社は介護・福祉・ヘルスケアサービスを展開する独立系企業。同業のジンジブは人材紹介、イシンは建築関連で異なる。25/3期売上139億円、営業利益率9.35%と安定。26/3期は売上141億円、営業利益率7.8%とやや低下見込み。介護報酬改定や人手不足が業界課題だが、高齢化社会を背景に需要は堅調。競合は多数の介護事業者がいるが、当社は地域密着型で差別化。収益性は業界平均より高い水準。
強み
- 高齢化社会で介護・ヘルスケア需要は堅調、景気影響を受けにくい。
- 25/3期営業利益率9.35%と業界平均を上回る収益力。
- 各地域に密着した施設運営で、利用者満足度向上とリピート率確保。
- 介護施設に加え、ヘルスケア・予防サービスなど幅広く展開。
課題
- 介護業界全体で人手不足、人材確保と定着が重要課題。
- 公的介護保険制度の改定により収益性が左右される。
- 26/3期営業利益率7.8%と低下、人件費上昇などが影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がサン・ライフホールディング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7038フロンティア・マネジメント | 69億円 | — |
| 2 | 2195アミタホールディングス | 69億円 | 24.5倍 |
| 3 | 352ALOIVE | 69億円 | 53.8倍 |
| 4 | 9344アクシスコンサルティング | 67億円 | 22.9倍 |
| 5 | 7040サン・ライフホールディング | 66億円 | 9.6倍 |
| 6 | 2370メディネット | 66億円 | — |
| 7 | 2437Shinwa Wise Holdings | 65億円 | — |
| 8 | 7080スポーツフィールド | 64億円 | 7.7倍 |
| 9 | 2438アスカネット | 64億円 | 19.3倍 |
| 10 | 7060ギークス | 63億円 | 9.7倍 |
| 11 | 343AIACEトラベル | 63億円 | 11.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
株式移転によりJASDAQ上場した2018年
2018年10月、株式会社サン・ライフが単独株式移転により当社を設立した。同時に当社株式は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。これに伴い、株式会社サン・ライフ株式は同年9月に上場廃止となった。この株式移転により、グループ全体の経営管理を担う純粋持株会社体制がスタートした。設立時点での主要事業は冠婚葬祭と介護であり、神奈川県内に複数の拠点を有していた。
M&Aで事業領域を拡大した2019-2020年
2019年11月、神奈川県平塚市の株式会社スキルを完全子会社化し、ハウスクリーニング事業を獲得した。2020年2月には東京都八王子市の高尾山観光開発株式会社を買収し、霊園管理や観光事業を加えた。また、2019年10月から2020年12月にかけて、静岡県沼津市や神奈川県内でデイサービス・ショートステイ複合型施設の事業譲受を複数実行し、介護事業のエリアを拡大。さらに2020年8月にはホテル運営子会社の株式会社サン・ライフサービスを設立し、ホテル・ブライダル事業を本格化させた。
スタンダード市場へ移行した2022年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、当社株式はJASDAQスタンダードからスタンダード市場へ移行した。これにより、上場企業としてのガバナンス強化が求められることとなった。同年9月には神奈川県茅ヶ崎市に「ファミリーホール茅ヶ崎」を開設し、式典事業のネットワークを拡充した。また、2023年1月には伊勢原市と日野市に相次いでファミリーホールを開設し、家族葬需要に対応する施設展開を加速させた。
グループ再編を進めた2023年
2023年4月、グループ経営効率化のため、連結子会社の有限会社ホーマを同じく連結子会社の株式会社ザ・サンパワーに吸収合併した。同年11月には東京都町田市に「サン・ライフ 町田鶴川ファミリーホール」を開設する一方、八王子ホテルニューグランドを閉鎖した。12月には「株式会社サン・ライフ・ファミリー」を「株式会社もしあん少額短期保険」に名称変更し、少額短期保険事業を明確化した。これらの再編により、事業ポートフォリオの整理と効率化を図った。
清算と承継が行われた2024年
2024年2月、株式会社エス・エルよこはまを清算結了し、不採算事業からの撤退を完了した。同年10月には、株式会社サン・ライフメンバーズが社会福祉法人相模福祉会より互助会会員の権利義務を承継し、互助会事業の基盤を強化した。また、この年は新規のファミリーホール開設はなかったが、既存施設のリニューアルやサービス品質向上に注力した。財務面では売上高135億円、純利益11億円と過去最高益を記録した。
ファミリーホールを集中出店した2025年
2025年6月から12月にかけて、神奈川県と東京都で5棟のファミリーホールを新規開設した。6月に秦野市「秦野ファミリーホール」、7月に海老名市「ファミリーホール海老名」、8月に藤沢市「サン・ライフ 藤沢聖苑前ファミリーホール」、12月に大和市「大和桜ヶ丘駅前ファミリーホール」、同時にデイサービス「エミーズ湘南ひらつか」を事業譲受により開設した。これにより式典事業の施設数を拡大し、家族葬ニーズへの対応を加速した。ただし、新規出店費用の増加により営業利益は前期比15.5%減の11億円となった。
八王子元横山に新規開設した2026年
2026年2月、東京都八王子市に「八王子元横山ファミリーホール」を開設した。同施設は最新の家族葬ニーズに対応した小規模斎場であり、これにより東京都内の拠点は日野市、町田市、八王子市と3箇所となった。2026年3月期の連結業績は売上高141億円、営業利益11億円、純利益6億円と減益ながらも安定した収益を確保した。グループは引き続き式典事業の施設最適化と介護事業の拡大を進め、2027年3月期は売上高146億円を目標としている。
年表34件を開く
2010年代
- 2018年10月創業株式会社サン・ライフが単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場(株式会社サン・ライフ株式は2018年9月に上場廃止)。
- 2019年4月神奈川県相模原市に「サン・ライフ ファミリーホール橋本」を開設。
- 2019年6月神奈川県厚木市に「セレイエ厚木」を開設。
- 2019年10月神奈川県小田原市にデイサービス・ショートステイ複合型介護施設「エミーズ鴨宮」を事業譲受により営業開始。
- —静岡県沼津市にデイサービス・ショートステイ複合型介護施設「エミーズ東間門」を事業譲受により営業開始。
- —静岡県沼津市にデイサービス介護施設「エミーズ原」を事業譲受により営業開始。
- 2019年11月M&A神奈川県平塚市に株式会社スキルを100%株式取得により完全子会社化。
2020年代
- 2020年2月M&A東京都八王子市にある高尾山観光開発株式会社を100%株式取得により完全子会社化。
- 2020年4月東京都多摩市に「ファミリーホール聖蹟桜ヶ丘」を開設。
- 2020年5月神奈川県藤沢市に「サン・ライフ ファミリーホール藤沢大庭」を開設。
- 2020年8月創業神奈川県平塚市に株式会社サン・ライフサービスを設立。
- 2020年12月神奈川県足柄下郡真鶴町に「西湘ホール」を開設。
- 2021年2月神奈川県足柄上郡大井町に「サン・ライフ ファミリーホール大井松田」を開設。
- 2021年4月神奈川県相模原市南区に「サン・ライフ 小田急相模原駅前ファミリーホール」を開設。
- 2021年12月東京都日野市に「ファミリーホール日野」を開設。
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
- 2022年9月神奈川県茅ヶ崎市に「ファミリーホール茅ヶ崎」を開設。
- 2023年1月神奈川県伊勢原市に「サン・ライフ 伊勢原駅南口ファミリーホール」を開設。
- 2023年1月東京都日野市に「サン・ライフ ファミリーホール日野本町」を開設。
- 2023年3月神奈川県海老名市に「サン・ライフ さがみ野駅前ファミリーホール」を開設。
- 2023年4月M&Aグループ経営効率化を目的として、有限会社ホーマ(連結子会社・介護事業)を株式会社ザ・サンパワー(連結子会社・介護事業)に吸収合併。
- 2023年11月東京都町田市に「サン・ライフ 町田鶴川ファミリーホール」を開設。
- —八王子ホテルニューグランドを閉鎖。
- 2023年12月神奈川県平塚市に「平塚南口ファミリーホール」を開設。
- —「株式会社サン・ライフ・ファミリー」を「株式会社もしあん少額短期保険」に名称変更。
- 2024年2月株式会社エス・エルよこはまを清算結了。
- 2024年9月神奈川県茅ヶ崎市に「茅ヶ崎南口ファミリーホール」を開設。
- 2024年10月株式会社サン・ライフメンバーズが、社会福祉法人相模福祉会より互助会会員の権利義務を承継。
- 2025年6月神奈川県秦野市に「秦野ファミリーホール」を開設。
- 2025年7月神奈川県海老名市に「ファミリーホール海老名」を開設
- 2025年8月神奈川県藤沢市に「サン・ライフ 藤沢聖苑前ファミリーホール」を開設
- 2025年12月神奈川県大和市に「大和桜ヶ丘駅前ファミリーホール」を開設
- —事業譲受によりデイサービス事業所「エミーズ湘南ひらつか」を開設
- 2026年2月東京都八王子市に「八王子元横山ファミリーホール」を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで14,600百万円
- 営業利益2027年3月期まで1,140百万円
- 経常利益2027年3月期まで1,320百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで790百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ経営の再構築とガバナンス強化
孫会社統合による事業ポートフォリオの機動的な見直し、監査等委員会設置会社としてのコンプライアンス・リスク管理体制の充実、コーポレートガバナンスコード・CSR・ESG・SDGsを意識した経営を推進する。
- 02
ビジネスモデルの再構築
ホテル・ブライダル事業では婚礼・宴会需要の拡充とSNS・EC強化、式典事業では終活支援「ライフリリーフ」拡充と戦略的新規斎場出店、介護事業では人材確保・処遇改善・M&Aによる拡大を進める。
- 03
互助会事業の戦略見直しと顧客基盤拡大
前払式特定取引前受金残高253億円の顧客基盤を活かし、商品・サービス開発と「ライフクラブ」無料登録制度、老人ホーム紹介サービス「みつけるコンシェル」の拡充により会員以外も含む幅広い顧客獲得を図る。
- 04
経営基盤・財務基盤の強化
式典事業の施設ネットワーク適正配置と機能強化、DXによる業務効率化、人財の確保・育成による組織力強化、適切な投資判断とキャッシュ・フロー安定創出により健全な財務体質を維持する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で478人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は524万円で、7期前と比べて−1.8%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は8.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 534 | 41.0 | 8.8 | 459 | — |
| 2020年3月 | 517 | 40.8 | 6.5 | 543 | — |
| 2021年3月 | 498 | 40.5 | 6.1 | 518 | — |
| 2022年3月 | 515 | 41.8 | 7.4 | 502 | — |
| 2023年3月 | 552 | 41.9 | 7.9 | 495 | — |
| 2024年3月 | 524 | 41.0 | 8.5 | 477 | — |
| 2025年3月 | 521 | 40.9 | 8.1 | 483 | 269 |
| 2026年3月 | 524 | 39.6 | 8.6 | 478 | 230 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 12 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱サン・ライフ(注)4神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サン・ライフメンバーズ(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ザ・サンパワー(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱SEC(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サン・セレモニー(注)3東京都八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱もしあん少額短期保険(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱クローバー(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トータルライフサポート研究所(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権99.0%
- 国内㈱ペットセレモニーウェイビー(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱スキル(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権99.0%
- 国内高尾山観光開発㈱(注)4東京都八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サン・ライフサービス(注)3神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は141億円、営業利益は11億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.4%、利益が-15.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 146億円 | 141億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 11億円 |
| 純利益 | 8億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥35 | ¥35 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は34億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.7%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 34 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 31 | 2 | 6.5 | 1 |
| 2024年2Q | 33 | 3 | 9.1 | 2 |
| 2024年3Q | 36 | 4 | 11.1 | 3 |
| 2024年4Q | 35 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 65 | 5 | 7.7 | 3 |
| 2025年4Q | 74 | 8 | 10.8 | 5 |
| 2026年2Q | 68 | 5 | 7.4 | 3 |
| 2026年4Q | 73 | 6 | 8.2 | 3 |
| 2027年1Q | 34 | 2 | 5.9 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 8期分
2019年3月期からの8期で、売上は125億円から141億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は7.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県平塚市に株式会社スキルを100%株式取得により完全子会社化。 | |||||
| 2019年3月 | 125 | — | 11 | — | 5 |
| 神奈川県平塚市に株式会社サン・ライフサービスを設立。 | |||||
| 2020年3月 | 118 | — | 5 | — | −13 |
| 神奈川県足柄上郡大井町に「サン・ライフ ファミリーホール大井松田」を開設。 | |||||
| 2021年3月 | 103 | — | 2 | — | 1 |
| 神奈川県茅ヶ崎市に「ファミリーホール茅ヶ崎」を開設。 | |||||
| 2022年3月 | 111 | — | 5 | — | 4 |
| グループ経営効率化を目的として、有限会社ホーマ(連結子会社・介護事業)を株式会社ザ・サンパワー(連結子会社・介護事業)に吸収合併。 | |||||
| 2023年3月 | 126 | — | 10 | — | 4 |
| 神奈川県茅ヶ崎市に「茅ヶ崎南口ファミリーホール」を開設。 | |||||
| 2024年3月 | 135 | — | 13 | — | 11 |
| 神奈川県秦野市に「秦野ファミリーホール」を開設。 | |||||
| 2025年3月 | 139 | 13 | 14 | 9.4 | 8 |
| 東京都八王子市に「八王子元横山ファミリーホール」を開設 | |||||
| 2026年3月 | 141 | 11 | 13 | 7.8 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高141億円のうち、営業利益として残るのは11億円で7.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.9%107億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.3%23億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.8%11億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが−76億円で、差し引きのフリーCFは−64億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は38億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 12 | −12 | −2 | 0 | 119 |
| 2020年3月 | 6 | −23 | −6 | −17 | 96 |
| 2021年3月 | 4 | −9 | 0 | −5 | 90 |
| 2022年3月 | 9 | −9 | 0 | 0 | 89 |
| 2023年3月 | 7 | −5 | −2 | 2 | 89 |
| 2024年3月 | 17 | 2 | −5 | 19 | 103 |
| 2025年3月 | 14 | −11 | −2 | 3 | 104 |
| 2026年3月 | 12 | −76 | −2 | −64 | 38 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 8期分
2026年3月期の総資産は360億円。このうち返さなくてよい自己資本が69億円で、自己資本比率は19.2%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 375 | 66 | 309 | 17.7 |
| 2020年3月 | 353 | 48 | 305 | 13.5 |
| 2021年3月 | 349 | 47 | 302 | 13.5 |
| 2022年3月 | 353 | 49 | 304 | 13.9 |
| 2023年3月 | 351 | 51 | 300 | 14.4 |
| 2024年3月 | 358 | 60 | 298 | 16.8 |
| 2025年3月 | 362 | 66 | 296 | 18.3 |
| 2026年3月 | 360 | 69 | 291 | 19.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中221位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中507位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥974で、1年前と比べて+4.1%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 0.86倍 |
| 配当利回り | 3.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価980円は25日線(970円)を1%上回り、75日線(979円)と同水準。1ヶ月で+2.5%、1年で+10.3%と緩やかな上昇。52週高値(1297円)から24%下のレンジ内。出来高は低調で、方向感に欠ける展開。週足はもみ合い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 9.68倍は業界平均22.47倍を大幅に下回り、割安。PBR 0.87倍は平均3.16倍を大きく下回り、解散価値以下。配当利回り3.47%は平均2.73%を上回る。ただし配当性向154.5%と利益を超える配当で、持続可能性に懸念。ROE 9.2%は業界平均並みだが、収益力は低め。割安だが配当の持続性に疑問があり、注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 0.86倍 | 3.51倍 |
| ROE | 9.2% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
少子高齢化による介護需要の拡大が追い風となる一方、介護報酬改定による収益圧迫リスクが論点。強気派は需要増と安定したキャッシュフローを評価し、弱気派は規制リスクと競争激化を懸念。
- 高齢化需要の追い風
日本の高齢化率上昇で介護サービス需要は長期的に拡大基調。
- 安定した収益性
営業利益率7.8%と業界平均並みに安定、キャッシュフローも堅調。
- 低バリュエーション
PER9.7倍、PBR0.87倍と割安感があり、配当利回り3.5%と魅力的。
- 増収基調の継続2026年3月期影響中
売上高135→139→141億円と拡大、サービス需要堅調
- PER9.7倍の割安評価継続影響弱
同業比でPER低く、買収妙味
- 配当利回り3.47%の安定通年影響弱
業績変動に配当維持、インカム志向の下支え
- PBR0.87倍の解散価値接近継続影響弱
自己資本比率高く、株価は純資産の13%引き
- 規制リスク
介護報酬の改定で単価引き下げが行われれば収益が圧迫される。
- 競争激化
市場参入が比較的容易で、競合他社の増加によりシェア維持が困難。
- 成長の鈍化
売上高成長率は年3%未満で、大幅な拡大は見込みにくい。
- 営業利益の減少トレンド2026年3月期影響中
営業利益13→11億円(前期比▲15%)、コスト増
- 純利益の二桁減少2026年3月期影響中
純利益8→6億円(▲25%)、減益幅拡大
- 低外国人保有比率継続影響弱
外国人5.3%と低く、需給の厚み不足
- サービス業界の人手不足継続影響弱
人件費上昇が利益圧迫、採用競争激化
- 訪問介護利用者数
- 需要の実勢を示すコア指標で増加が成長の証。
- 介護報酬単価
- 報酬改定の影響を直接反映し収益性を左右する。
- 営業利益率
- 収益性の持続性を測る指標で8%以上が維持されるか注視。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり35円で、前期から+3.0%。いまの株価に対する利回りは3.59%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 32 | — | 215.6 |
| 2021年3月 | 32 | 0.0 | 728.9 |
| 2022年3月 | 32 | 0.0 | 1216.7 |
| 2023年3月 | 33 | 3.1 | 60.0 |
| 2024年3月 | 33 | 0.0 | 57.5 |
| 2025年3月 | 33 | 0.0 | 88.2 |
| 2026年3月 | 34 | 3.0 | 154.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥35
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,311人。区分でいちばん多いのは事業法人で47.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.0%を占め、残る45.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.3 | 47.2 | 47.2 | 47.2 | 47.2 | 47.3 |
| 個人・その他 | 44.9 | 40.6 | 40.7 | 40.4 | 40.0 | 39.1 |
| 自己株式 | 10.2 | 10.2 | 10.2 | 10.2 | 10.2 | 10.2 |
| 金融機関 | 8.1 | 8.1 | 8.1 | 8.1 | 8.2 | 7.7 |
| 外国法人 | 4.1 | 3.6 | 3.6 | 3.8 | 4.2 | 5.3 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.5 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社サカエヤ | 40.98 |
| 02 | 学校法人鶴嶺学園 | 3.08 |
| 03 | 竹内 恵司 | 2.98 |
| 04 | CACEIS BK ES IICS CLIENTS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.52 |
| 05 | CATHAY SECURITIES CORPORATION (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.35 |
| 06 | 平塚信用金庫 | 2.20 |
| 07 | サン・ライフ従業員持株会 | 1.45 |
| 08 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.17 |
| 09 | アサヒビール株式会社 | 1.17 |
| 10 | 多摩信用金庫 | 1.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 8期分
1株利益は8期で+22%、1株純資産は8期で+10%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 83 | 1,022 | 8.3 | 11.6 | 11.5 |
| 2020年3月 | −198 | 777 | — | — | 215.6 |
| 2021年3月 | 22 | 771 | 2.9 | 36.3 | 728.9 |
| 2022年3月 | 66 | 799 | 8.5 | 12.1 | 1216.7 |
| 2023年3月 | 58 | 828 | 7.2 | 14.8 | 60.0 |
| 2024年3月 | 182 | 981 | 20.2 | 5.7 | 57.5 |
| 2025年3月 | 136 | 1,078 | 13.3 | 7.0 | 88.2 |
| 2026年3月 | 101 | 1,128 | 9.2 | 10.1 | 154.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額176百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 竹内圭介 | 取締役会長 | 52 | 27,900 |
| 比企武 | 代表取締役 社長 | 70 | 42,300 |
| 竹内伸枝 | 取締役 相談役 | 87 | 3,400 |
| 海老塚大介 | 取締役 | 51 | 800 |
| 黒崎寿雄 | 取締役 | 54 | 4,500 |
| 笹尾茂樹 | 取締役 | 51 | 500 |
| 酒井美重子 | 取締役 | 68 | 5,000 |
| 熊谷聖一 | 取締役 | 74 | — |
| 瀧澤賢次 | 取締役(常勤監査等 委員) | 68 | 9,600 |
| 小峰雄一 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 加藤伸樹 | 取締役(監査等委員) | 45 | — |
| 礒江英子 | 取締役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 108 | 35 | 143 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | — | 20 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容744字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,595字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,859字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,377字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第8期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第7期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第7期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第6期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第5期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第5期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第5期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第5期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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