概要
Aoba-BBTは、1998年に創業した教育サービス企業である。「Lifetime Empowerment」をビジョンに掲げ、幼児から経営層までを対象とする生涯教育プラットフォームを構築している。事業は、国際バカロレアやケンブリッジ認定校を運営するプラットフォームサービス事業と、MBA・法人研修・語学教育などを手掛けるリカレント教育事業の二本柱である。2026年3月期の売上高は約77億円、従業員数は629名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
幼児から社会人までをカバーする二つの事業セグメント
当社グループは、プラットフォームサービス事業とリカレント教育事業の二つで構成される。プラットフォームサービス事業は、11キャンパスを展開するインターナショナルスクールの運営が中核。国際バカロレア(IB)とケンブリッジ国際教育機構(CAIE)の二大国際認証を併せ持つ日本唯一の教育機関であり、1,500名以上の生徒が在籍する。リカレント教育事業は、法人向け次世代経営人材育成、オンラインMBA、オンライン英会話などを提供。子会社のITプレナーズジャパンはITIL研修で国内トップシェアを有する。
売上高を27億円から77億円へ拡大した収益構造
2013年3月期の売上高は27億円だったが、2026年3月期には77億円まで成長した。特にプラットフォームサービス事業が牽引し、同事業の売上高は42億円(2026年3月期)に達する。リカレント教育事業は35億円とやや減少傾向にあるが、営業利益率は安定している。連結営業利益は2026年3月期に4.6億円、親会社株主帰属当期純利益は2.7億円。財務体質は健全で、自己資本比率は50%前後を維持している。
東京都心から地方へ広がる事業基盤の拡大
創業以来、東京都千代田区に本社を置き、インターナショナルスクール事業は都心部に集中していた。2025年1月には石川県金沢市の学校法人北陸学院と業務提携し、幼児から社会人まで一貫した国際水準の教育を提供する「包括的提携モデル」を開始。金沢キャンパス(幼稚部)の開校準備を進める。九州や関東地方などでの同様の協業も検討中である。リカレント教育事業では、オンライン学習システムAirCampusを通じて国内外の顧客にサービスを提供し、地理的制約を克服している。
業界の中での役割は教育サービスプロバイダー(幼児から社会人まで)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| プラットフォーム サービス | 42億円 | 54.5% | — | — |
| リカレント教育 | 35億円 | 45.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01インターナショナルスクール(幼児・児童・生徒)主力
国際バカロレア(IB)やケンブリッジ大学国際教育機構(CAIE)の認定を受けたインターナショナルスクールを東京都内で4つ運営し、合計11キャンパスを展開。英語による探究型学習やICT教育を提供し、国際社会で活躍できる人材を育成する。国内でIBとCAIEの両認定を持つ唯一のグループ。
国内でIBとCAIEの二大国際認証を併せ持つ唯一の教育グループ
- アオバジャパン・インターナショナルスクール(A-JIS)
- 幼児から高校生までを対象とした国際バカロレア認定校。IBのPYP・MYP・DPプログラムを提供し、世界の主要大学への進学資格を得られる。また、アジア初の完全オンラインIB-DPプログラムのパイロット提供も行う。
- アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(A-JB)
- 1歳から6歳までを対象としたバイリンガル幼児教育。英語と日本語のバランスの取れた教育に加え、バレエやピアノ、そろばんなどの知育・体育にも注力。国際バカロレアPYP認定校。
- サマーヒルインターナショナルスクール
- 1歳から6歳までを対象としたプリスクール。20カ国以上の国籍の生徒が集う国際的な環境で、英語教育に加え知育・体育・情操教育を提供。国際バカロレアPYP認定校。
- ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(MIST)
- 幼児から高等部までをカバーするケンブリッジ大学国際教育機構認定校。英語ベースの教育に加え、日本語・中国語・IT/STEM/ロボティクス教育など21世紀に必要なスキルを重視したカリキュラムを提供。
02法人向け人材育成(リカレント教育)準主力
企業の経営幹部やマネジャー層を対象に、次世代経営人材育成プログラムや階層別研修、生成AI実装研修などを提供。独自のオンライン学習システム「AirCampus」を活用し、カスタマイズされた研修をオンライン・対面・ブレンディッドで実施。
ITIL研修市場で国内シェアトップ
- 法人カスタマイズ研修
- 経営幹部やマネジャー向けに、顧客のニーズに合わせてカスタマイズした研修プログラム。RTOCS(Realtime Online Case Study)やProblem Solving Approachを活用し、実践的な経営スキルを養成。
- BBT経営塾
- 経営幹部育成を目的とした1年間のプログラム。数多くのケーススタディや経営者講義を通じて、広い視野と戦略思考力を身につける。
- ITIL認定研修国内シェア首位
- ITサービスマネジメントのデファクトスタンダード資格であるITILの認定研修。国内の同資格研修市場においてシェアトップのポジションを確立。
03オンライン大学・学位プログラム(社会人)準主力
文部科学省認可のオンライン大学「ビジネス・ブレークスルー大学」や大学院、豪州ボンド大学と連携したMBAプログラムを提供。社会人が働きながら学位を取得できる環境を整備し、キャリアアップやキャリアチェンジを支援。
- ビジネス・ブレークスルー大学(学士)
- 文部科学省認可のオンライン100%で学べる大学。経営学部で実戦的な経営、IT、英語を学び、経営学士の学位を取得できる。
- ビジネス・ブレークスルー大学大学院(MBA)
- 文部科学省認可の専門職大学院。オンラインで経営管理修士(専門職)の学位を取得できる。時間や場所の制約なく、世界水準の経営知見を習得する高度専門職業人養成プログラム。
- BOND-BBT MBA
- 豪州ボンド大学と提携した国際認証(AACSB、EQUIS)を取得したMBA課程。オンラインと現地研修を組み合わせ、ボンド大学の正規学位を取得可能。2025年8月から専門実践教育訓練給付金の対象に指定される。
製品と技術
自社開発のオンライン学習システムAirCampusとAI活用
2002年に導入したAirCampusは、当社グループの中核技術である。このシステムは、講義動画の配信、リアルタイムでの双方向議論、課題提出・採点などを統合した学習環境を提供する。累計19,000時間以上の教育コンテンツを保有し、経営者向け映像講義ライブラリーAirSearchも含む。2020年代以降は生成AI(ChatGPT等)を積極的に実装し、フィードバック支援、作問支援、情報要約支援などの機能を追加。AIによる学習体験の革新を進めており、AI革命後の「学び舎」への進化を目指している。
国際バカロレアとケンブリッジ認定を併せ持つインターナショナルスクール
プラットフォームサービス事業の中核であるインターナショナルスクール群は、国際バカロレア(IB)とケンブリッジ国際教育機構(CAIE)の両方の認定を取得している。旗艦校のアオバジャパン・インターナショナルスクールは、国内5校目のIB幼小中高一貫認定校であり、2025年9月には過去最高の797名が在籍。また、アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(6キャンパス)、サマーヒルインターナショナルスクール、ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(ケンブリッジ全認定)を運営。さらに、アジア初となる完全オンラインIBディプロマプログラムのパイロット事業も展開している。
MBAから企業研修まで網羅するリカレント教育のラインアップ
リカレント教育事業では、文部科学省認可のビジネス・ブレークスルー大学経営学部および大学院(MBA)を運営。完全オンラインで学士・修士号が取得可能であり、2025年度の大学院入学者は前期比177%増の122名に伸びた。豪州ボンド大学との連携によるBOND-BBT MBAは国際認証AACSB・EQUISを取得し、専門実践教育訓練給付金の対象にも指定。法人向けには、大前研一主宰の向研会(約400社参加)、経営幹部育成プログラム、ITIL研修(国内シェアトップ)などを提供。子会社のAoba-BBT Globalはオンライン英会話「ハッチリンクジュニア」や「GO School」を手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位ITIL認定研修国内ITIL認定研修市場でシェアトップ法人向け人材育成(リカレント教育)
- インターナショナルスクール(幼児・児童・生徒)国内でIBとCAIEの二大国際認証を併せ持つ唯一の教育グループ
- 法人向け人材育成(リカレント教育)ITIL研修市場で国内シェアトップ
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
オンライン教育で差別化、収益安定の内需型モデル
同社はオンライン教育事業を主軸とし、サービス業界内でも独自のポジションを築く。売上高は直近3期で横ばい傾向にあり、成長よりも安定を志向する内需型ビジネスモデルと言える。同業他社であるジンジブやダイブグループは人材派遣や求人サービスに強みを持ち、市場開拓で先行するが、同社は教育サービスに特化することで競合と差別化を図っている。営業利益率は緩やかに改善しており、コスト管理の徹底と高付加価値サービスの提供による収益性向上が見込まれる。業界全体ではデジタル化や働き方改革の影響を受け、教育サービスの需要が拡大する一方、競争も激化している。同社は既存顧客との関係強化と新規顧客開拓を両立させる戦略で、安定した事業基盤を維持している。
強み
- オンライン教育に特化し、他社が持たない専門的なカリキュラムを提供することで差別化を図っている。
- 売上高は横ばいでも継続的な黒字を維持し、景気変動の影響を受けにくい内需型の収益構造が強み。
- 営業利益率が向上傾向にあり、コスト削減と高付加価値サービスの提供が収益性を押し上げている。
- 人材派遣中心のライバルに対し、教育分野に特化することで独自の市場セグメントを確保している。
課題
- 売上高が横ばいで、新規顧客獲得や市場開拓が思うように進まず、成長性の面で課題が残る。
- オンライン教育市場への新規参入が相次ぎ、価格競争やサービスの差別化が難しい状況が続く。
- オンラインサービスに依存するため、システム障害や通信環境への依存度が高く、安定運用が必須。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がAoba‐BBT
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6185SMN | 54億円 | 12.4倍 |
| 2 | 9625セレスポ | 54億円 | 6.8倍 |
| 3 | 9223ASNOVA | 54億円 | — |
| 4 | 2464Aoba‐BBT | 53億円 | 17.2倍 |
| 5 | 378Aヒット | 53億円 | 13.7倍 |
| 6 | 6171土木管理総合試験所 | 53億円 | 10.8倍 |
| 7 | 4673川崎地質 | 52億円 | 4.0倍 |
| 8 | 7370Enjin | 52億円 | 21.1倍 |
| 9 | 6538ディスラプターズ | 52億円 | 7.5倍 |
| 10 | 7039ブリッジインターナショナルグループ | 52億円 | 15.5倍 |
| 11 | 6580ライトアップ | 51億円 | 17.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
オンライン型マネジメント教育を目的に1998年に設立
1998年4月、東京都千代田区に資本金1,000万円で当社が設立された。同時に、郵政省(現総務省)から委託放送事業者の認可を取得。同年10月にはスカイパーフェクTV!757chで「ビジネス・ブレークスルー・チャンネル」の24時間放送を開始し、オンライン型マネジメント教育の先駆けとなった。1999年9月には南カリフォルニア大学のMBAコアカリキュラムを開講し、履修管理システムSatellite Campusを用いたサービスを提供開始した。
AirCampusの導入とM&Aによる事業拡大(2001~2004年)
2001年5月、ボンド大学との提携による「BOND-BBT MBA」を開講。同年7月にはオンライン型マネジメント教育事業を営むディスタラーニングを株式交換により完全子会社化。2002年4月には独自のオンライン学習システムAirCampusを導入し、大前経営塾を開講。2002年8月にはマネジメント教育事業のブレークスルー、オンライン教育コンテンツ制作のエルティーエンパワーを合併し、さらに大前・アンド・アソシエーツより向研会を業務移管された。これにより、コンテンツ制作から提供までの一貫体制を整えた。
大学院大学開学と株式上場(2005~2010年)
2005年4月、株式会社立の「ビジネス・ブレークスルー大学院大学」(現ビジネス・ブレークスルー大学大学院)が開学。同年12月には東京証券取引所マザーズ市場に上場した。2006年にはBBT大学オープンカレッジ講座を開講し、社会人向け教育を拡充。2010年4月には「ビジネス・ブレークスルー大学経営学部」を開学し、完全オンラインの学士課程を提供開始した。これにより、大学・大学院の学位プログラムを揃え、リカレント教育事業の基盤を確立した。
インターナショナルスクール事業への参入と成長(2013~2016年)
2013年10月、アオバジャパン・インターナショナルスクールを運営するアオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズの株式を取得し子会社化。これにより、幼児から高校生までの国際教育事業に参入した。2014年にはJCQバイリンガル幼児園、2015年にはサマーヒルインターナショナルスクールを子会社化。2016年12月には東京証券取引所市場第一部に市場変更し、企業規模の拡大を市場に認知させた。この間、生徒数は約6倍に増加し、日本最大級のインターナショナルスクールグループへと成長した。
AI教育への投資と地方展開の加速(2019~2026年)
2019年7月には新設分割でABSを設立、ITプレナーズジャパンを子会社化しITマネジメント研修事業を強化。2020年にはCenter for Innovationを設立。同年7月にはBBTオンラインを吸収合併した。2025年には学校法人北陸学院との包括的提携を開始し、地方への事業拡大に着手。AI教育プラットフォームへの投資を積極化し、AirCampusに生成AI機能を実装。2026年3月期の連結売上高は77億円に達し、営業利益4.6億円を計上した。収益性を重視する経営への転換を打ち出し、2026年度からの3カ年計画では営業利益率の向上を目指す。
年表34件を開く
1990年代
- 1998年4月創業東京都千代田区に、オンライン型マネジメント教育事業を目的として当社設立(資本金10,000千円)
- 1998年4月郵政省(現総務省)より委託放送事業者としての認可取得(※1)
- 1998年10月スカイパーフェクTV!(現 スカパー!)757チャンネルにて「ビジネス・ブレークスルー・チャンネル」24時間放送開始
- 1999年9月「南カリフォルニア大学 MBAコアカリキュラム」開講(※2)履修管理システム(Satellite Campus®)を用いたサービス提供開始
2000年代
- 2001年5月「ボンド大学-BBT MBA(経営学修士)プログラム」開講 総務省より新事業創出促進法に基づく、新事業分野開拓の実施に関する計画の認定を取得
- 2001年7月M&Aオンライン型マネジメント教育事業を営む㈱ディスタラーニングを事業統合を目的として株式交換により完全子会社化
- 2001年10月経営管理者育成プログラム「本質的問題発見コース」(現 問題解決力トレーニングプログラム「問題解決必須スキルコース」)開講
- 2002年4月「大前経営塾」開講 オンライン学習システム(AirCampus®)を用いたサービスを提供開始
- 2002年8月M&Aマネジメント教育事業を営む㈱ブレークスルー及びオンライン教育コンテンツ制作を営む㈱エルティーエンパワーの2社を事業統合を目的として合併 ㈱大前・アンド・アソシエーツより事業統合を目的として「向研会」を業務移管
- 2002年11月経営管理者育成プログラム「本質的問題解決コース」開講
- 2004年1月経営管理者育成プログラム「役員研修コース」開講
- 2004年4月M&A㈱大前・アンド・アソシエーツより事業統合を目的として「大前研一通信」を業務移管
- 2004年8月講義映像をストリーミング形式で視聴して履修を進める学習プログラム「ブロードバンドラーニング」開講
- 2005年3月当社100%出資である㈱ディスタラーニング(連結子会社)を解散
- 2005年4月株式会社立「ビジネス・ブレークスルー大学院大学(現 ビジネス・ブレークスルー大学大学院)」開学
- 2005年10月経営管理者育成プログラム「問題解決実践スキルコース」開講
- 2005年11月経営管理者育成プログラム「病院経営を科学するコース」開講
- 2005年12月上場㈱東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2006年3月BBT大学オープンカレッジ「株式・資産形成講座(現 資産形成力養成講座)」開講
- 2006年9月BBT大学オープンカレッジ「大前研一イノベーション講座」開講
- 2008年3月BBT大学オープンカレッジ「実践ビジネス英語講座」開講
2010年代
- 2010年4月「ビジネス・ブレークスルー大学経営学部」開学
- 2011年5月M&A㈱BBリゾートの全株式を取得し子会社化
- 2011年7月㈱BBTオンラインを設立
- 2012年5月BBT大学オープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム」開講
- 2012年11月オンライン英会話をタブレット端末で受講できる「BBT ONLINE」を用いたサービスを提供開始
- 2013年10月M&A「アオバジャパン・インターナショナルスクール」を運営する㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズの株式を取得し子会社化
- 2014年11月M&A当社子会社の㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが「JCQバイリンガル幼児園」を運営する現代幼児基礎教育開発㈱の株式を取得し子会社化(当社の孫会社化)
- 2015年10月M&A当社子会社の㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが「サマーヒルインターナショナルスクール」を運営するSummerhill International㈱の株式を取得し子会社化(当社の孫会社化)
- 2016年12月㈱東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2019年7月新設分割によりアタッカーズ・ビジネススクール部門等を継承する㈱ABSを設立
- 2019年7月M&A㈱ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックの全株式を取得し子会社化
2020年代
- 2020年5月当社と㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズの共同で(一社)Center for Innovation設立
- 2020年7月M&A当社を存続会社として㈱BBTオンラインを吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率重視する経営指標(具体的数値は明記なし)
- 売上高経営上の重要指標(具体的数値は明記なし)
- 営業利益経営上の重要指標(具体的数値は明記なし)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益性重視の経営への転換
2026年度からの3年間、売上高の伸長よりも営業利益率を重視する経営にシフトする。収益性の低い事業領域から高い事業領域への資源シフトと、バックオフィスへの生成AI活用による労働生産性改善を進める。
- 02
プラットフォームサービス事業の拡大
インターナショナルスクール事業では、都心の新校舎開設による拠点拡大と、オンライン学習・生成AIを活用した世界から学べるプログラムの充実を図る。中期的な成長ドライバーとして、オンラインとAIを主軸に据える。
- 03
リカレント教育事業の強化
法人研修では、サクセッションプラン連動型エグゼクティブ研修、生成AI実装研修、新規事業創出研修を重点強化。University事業では、MBA教育(BBT大学院、BOND-BBT共同MBA)の伸長を図る。卒業生ネットワーク「LEN」を始動。
- 04
次世代型オンライン教育プラットフォームの開発
オンライン学習プラットフォーム「AirCampus®」にAIやデジタル技術を活用した機能を強化し、「学び舎」「図書館」として進化させる。IB-DPオンラインパイロット事業を国内外に展開する。
- 05
法人営業の強化
企業の人材育成投資が不足する日本において、次世代経営人材育成に特化したプログラムのバリエーションを拡充。顧客企業の人事教育制度に組み込まれるよう、コンテンツとシステムの品質向上を図り収益拡大を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で629人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は637万円で、9期前と比べて+18.1%。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は9.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 267 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 278 | — |
| 2019年3月 | 539 | 38.2 | 6.0 | 297 | — |
| 2020年3月 | 578 | 38.9 | 6.6 | 407 | — |
| 2021年3月 | 623 | 39.5 | 6.8 | 432 | — |
| 2022年3月 | 587 | 40.8 | 7.4 | 475 | — |
| 2023年3月 | 623 | 41.5 | 7.4 | 667 | — |
| 2024年3月 | 604 | 42.7 | 8.0 | 702 | — |
| 2025年3月 | 623 | 43.8 | 8.6 | 637 | 63 |
| 2026年3月 | 637 | 44.9 | 9.1 | 629 | 79 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 2 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外BBT ONLINE GLOBAL INC.フィリピン マニラ市議決権99.9%
- 国内㈱ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック東京都千代田区議決権100.0%
- 国内㈱Aoba-BBT Global東京都千代田区議決権100.0%
- 調達2,540万円令和5年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る会議開催等業務【再度公告】[総合評価落札方式]環境省 · 2023-04-14
- 調達2,540万円令和3年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る会議開催等業務[総合評価落札方式]環境省 · 2021-03-22
- 調達2,540万円令和2年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る会議開催等業務[総合評価落札方式]環境省 · 2020-03-25
- 調達2,540万円令和4年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る会議開催等業務[総合評価落札方式]環境省 · 2022-03-15
- 調達2,500万円平成31年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る業務 [総合評価落札方式]環境省 · 2019-03-26
- 調達1,847万円平成29年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る業務[総合評価落札方式]環境省 · 2017-03-23
- 調達1,835万円平成30年度持続可能な社会のためのグッドライフ総合推進事業に係る業務[総合評価落札方式]環境省 · 2018-03-30
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は77億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.0%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 80億円 | 77億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 5億円 |
| 純利益 | 4億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥11 | ¥11 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は19億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 19 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 18 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 20 | 2 | 10.0 | 1 |
| 2024年3Q | 19 | 1 | 5.3 | 0 |
| 2024年4Q | 18 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 38 | 2 | 5.3 | 1 |
| 2025年4Q | 39 | 2 | 5.1 | 1 |
| 2026年2Q | 38 | 2 | 5.3 | 1 |
| 2026年4Q | 39 | 3 | 7.7 | 2 |
| 2027年1Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は27億円から77億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 「アオバジャパン・インターナショナルスクール」を運営する㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズの株式を取得し子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 27 | — | 3 | — | 2 |
| 当社子会社の㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが「JCQバイリンガル幼児園」を運営する現代幼児基礎教育開発㈱の株式を取得し子会社化(当社の孫会社化) | |||||
| 2014年3月 | 31 | — | 2 | — | 1 |
| 当社子会社の㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが「サマーヒルインターナショナルスクール」を運営するSummerhill International㈱の株式を取得し子会社化(当社の孫会社化) | |||||
| 2015年3月 | 38 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年3月 | 45 | — | 3 | — | 3 |
| 2017年3月 | 49 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年3月 | 51 | — | 4 | — | 2 |
| ㈱ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックの全株式を取得し子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 54 | — | 5 | — | 2 |
| 当社を存続会社として㈱BBTオンラインを吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 56 | — | 2 | — | 0 |
| 2021年3月 | 59 | — | 2 | — | 1 |
| 2022年3月 | 68 | — | 5 | — | 2 |
| 2023年3月 | 73 | — | 3 | — | 7 |
| 2024年3月 | 75 | — | 4 | — | 2 |
| 2025年3月 | 77 | 4 | 5 | 5.2 | 2 |
| 2026年3月 | 77 | 5 | 5 | 6.5 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高77億円のうち、営業利益として残るのは5億円で6.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.0%47億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金32.5%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.5%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが5億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は30億円で、売上の4.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −2 | −1 | 2 | 18 |
| 2014年3月 | 1 | −3 | −3 | −2 | 14 |
| 2015年3月 | 6 | −13 | 4 | −7 | 10 |
| 2016年3月 | 6 | −11 | 9 | −5 | 15 |
| 2017年3月 | 3 | −3 | 0 | 0 | 15 |
| 2018年3月 | 6 | −9 | 5 | −3 | 17 |
| 2019年3月 | 7 | −3 | −4 | 4 | 16 |
| 2020年3月 | 3 | −10 | 3 | −7 | 13 |
| 2021年3月 | 9 | −3 | 0 | 6 | 19 |
| 2022年3月 | 6 | −10 | 2 | −4 | 16 |
| 2023年3月 | 11 | 23 | −19 | 34 | 32 |
| 2024年3月 | −4 | 0 | −5 | −4 | 23 |
| 2025年3月 | 11 | −2 | −4 | 9 | 28 |
| 2026年3月 | 5 | −1 | −2 | 4 | 30 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は74億円。このうち返さなくてよい自己資本が47億円で、自己資本比率は63.6%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | 30 | 10 | 75.5 |
| 2014年3月 | 44 | 31 | 13 | 69.8 |
| 2015年3月 | 54 | 32 | 22 | 59.2 |
| 2016年3月 | 67 | 45 | 22 | 67.6 |
| 2017年3月 | 68 | 46 | 22 | 67.7 |
| 2018年3月 | 76 | 47 | 29 | 62.1 |
| 2019年3月 | 74 | 47 | 27 | 64.0 |
| 2020年3月 | 79 | 46 | 33 | 57.7 |
| 2021年3月 | 84 | 45 | 39 | 53.4 |
| 2022年3月 | 89 | 44 | 45 | 49.8 |
| 2023年3月 | 86 | 50 | 36 | 57.8 |
| 2024年3月 | 75 | 48 | 27 | 63.3 |
| 2025年3月 | 74 | 46 | 28 | 61.6 |
| 2026年3月 | 74 | 47 | 27 | 63.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中175位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中442位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥372で、1年前と比べて+9.0%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 |
| PER (会社予想) | 12.0倍 |
| PBR | 1.02倍 |
| 配当利回り | 2.96% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で株価は319円から327円へと+1.9%上昇し、緩やかな回復基調を示しています。25日移動平均線(326.04円)をわずかに上回って推移しており、短期的な下値支持が意識される展開です。一方、52週高値363円には依然として約10%の開きがあり、戻り売り圧力も残ります。出来高は直近で7000〜9000株と増加傾向にあり、株価の方向感が出る兆しが見られます。中期的には75日線(326.31円)とほぼ同水準で推移しており、方向感に欠けるもみ合い状態です。RSIは44.2と中立圏にあり、売買双方の勢いは限定的です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは15.08倍で業界平均の22.49倍を大幅に下回り、予想PERは10.5倍とさらに低い。PBRは0.8839倍で平均3.2倍を大きく下回り、割安感が強い。ROEは5.9%と低いが、配当利回りは3.36%と平均2.68%を上回る。配当性向は70.3%と高いが、業績は安定しており、株価は業績に対して割安。ただし、ROEの低さや成長性の乏しさが懸念。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.2倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 12.0倍 | — |
| PBR | 1.02倍 | 3.51倍 |
| ROE | 5.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、社会人の学び直し需要の拡大を収益成長に結び付けられるかにある。強気派は、売上高が安定的に推移し、営業利益率も改善していること、オンライン教育の市場規模は拡大傾向にあり、成長余地があるとみる。一方、弱気派は、競争激化により学生獲得コストが増加する可能性や、収益規模が小さく成長性に乏しいとの見方がある。
- 利益率改善
営業利益率は2025/3期の5.19%から2026/3期には6.49%へ上昇。
- 市場拡大
社会人のリスキリング需要が高まっており、オンライン教育市場は成長。
- 安定収益
売上高は77億円前後で安定して推移。
- 2026年3月期は純利益50%増の増益予想決算発表後影響中
純利益3億円と前期比1億円増(50%増)、予想PERは10.5倍に改善
- PBR0.88倍と株価が解散価値割れ継続影響中
PBR0.88倍で1倍を下回り、純資産対比で株価が割安
- 営業利益率が5.19%から6.49%へ改善2026年3月期影響中
営業利益率は1.3ポイント改善し6.49%、営業利益5億円と増益
- 配当利回り3.36%と株主還元が下支え通年影響弱
配当利回り3.36%と安定配当を維持し、株価の下支え要因
- 競争激化
オンライン教育市場には新規参入が相次ぎ、競争が激しい。
- 成長性の低さ
売上高成長率は横ばいで、拡大余地が限られる。
- 利益率の低さ
営業利益率は6%台と低く、収益性が課題。
- 売上高が77億円で前期比横ばい2026年3月期影響中
売上高77億円と伸び悩み、営業利益増はコスト改善依存
- ROE5.9%と資本効率が低調継続影響中
ROE5.9%と1桁台で、PBRの解散価値割れの一因
- 時価総額47億円と小型株で流動性が低い継続影響弱
時価総額47億円と小型で機関投資家の組み入れが進みにくい
- 株価は1年で3.9%下落し上値が重い継続影響弱
株価は1年間で3.9%下落し、戻り売りが継続
- 学生数・受講生数
- 収入の基盤となる顧客基盤の拡大状況を確認。
- 売上高成長率
- 市場での成長性を測る。
- 営業利益率
- 事業の収益性とコスト管理の効率性を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり11円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.96%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 133.5 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 116.5 |
| 2019年3月 | 11 | 10.0 | 193.2 |
| 2020年3月 | 11 | 0.0 | 274.0 |
| 2021年3月 | 11 | 0.0 | 196.9 |
| 2022年3月 | 11 | 0.0 | 130.4 |
| 2023年3月 | 16 | 45.5 | 44.8 |
| 2024年3月 | 11 | −31.3 | 209.8 |
| 2025年3月 | 11 | 0.0 | 168.0 |
| 2026年3月 | 11 | 0.0 | 70.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥11
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,292人。区分でいちばん多いのは個人・その他で80.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が12.7%を占め、残る87.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 84.2 | 84.3 | 83.3 | 83.0 | 84.2 | 80.8 |
| 金融機関 | 8.6 | 6.8 | 5.4 | 7.1 | 9.0 | 9.0 |
| 外国法人 | 1.6 | 2.5 | 2.0 | 4.1 | 2.1 | 5.5 |
| 事業法人 | 2.5 | 2.8 | 2.9 | 3.2 | 4.0 | 3.7 |
| 自己株式 | 2.8 | 1.2 | 1.2 | 1.5 | 2.8 | 2.8 |
| 証券会社 | 1.7 | 2.2 | 5.0 | 1.1 | 0.7 | 0.9 |
| 外国人個人 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 大前 研一 | 33.65 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託E口) | 8.41 |
| 03 | THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENTS A/C 8221 - 623793 (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.96 |
| 04 | 久保 博昭 | 1.68 |
| 05 | 上原 俊彦 | 1.61 |
| 06 | 酒井 拓 | 1.59 |
| 07 | 宮本 雅史 | 1.39 |
| 08 | Aoba-BBT従業員持株会 | 1.32 |
| 09 | 大西 寛 | 1.28 |
| 10 | 日森 潤 | 1.19 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-30GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITED新規の大量保有報告6.02%+1.01pt
- 2026-06-09GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITED新規の大量保有報告5.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+21%、1株純資産は14期で+41%。直近期のROEは5.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | 262 | 7.0 | 16.0 | 29.4 |
| 2014年3月 | 12 | 269 | 4.5 | 26.4 | 38.3 |
| 2015年3月 | 19 | 282 | 6.9 | 14.8 | 63.1 |
| 2016年3月 | 22 | 317 | 7.0 | 15.0 | 104.2 |
| 2017年3月 | 16 | 325 | 5.0 | 26.3 | 133.5 |
| 2018年3月 | 17 | 331 | 5.1 | 28.7 | 116.5 |
| 2019年3月 | 17 | 337 | 5.1 | 22.8 | 193.2 |
| 2020年3月 | 3 | 327 | 0.9 | 108.4 | 274.0 |
| 2021年3月 | 7 | 324 | 2.2 | 61.8 | 196.9 |
| 2022年3月 | 16 | 313 | 5.0 | 26.6 | 130.4 |
| 2023年3月 | 51 | 354 | 15.4 | 8.9 | 44.8 |
| 2024年3月 | 18 | 352 | 5.0 | 22.1 | 209.8 |
| 2025年3月 | 18 | 360 | 5.2 | 17.3 | 168.0 |
| 2026年3月 | 22 | 370 | 5.9 | 15.9 | 70.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額73百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 柴田巌 | 代表取締役 社長 ビジネス・ブレークスルー大学 事務総長 | 60 |
| 政元竜彦 | 取締役副社長 | 59 |
| 鎌田由美子 | 取締役 | 60 |
| 大前創希 | 取締役 | 52 |
| 徳永裕司 | 取締役(常勤監査等委員) | 57 |
| 志村晶 | 取締役(監査等委員) | 77 |
| 大竹弘 | 取締役(監査等委員) | 63 |
| 板倉平一 | 取締役 | 53 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 50 | 50 | 17 |
| 社外取締役 | 4 | 15 | 15 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,754字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,377字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,540字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,075字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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