概要
ブリッジインターナショナルグループは、B2B企業の売上成長を支援する3つの事業(インサイドセールスアウトソーシング、プロセス・テクノロジー、研修)を展開するサービス企業である。2002年に創業、2018年に東証マザーズに上場し、2025年10月に持株会社体制へ移行した。2025年12月期の連結売上高は86億円、営業利益8.7億円、従業員数722名。法人営業のプロセス分業を日本に持ち込み、20年以上の実績を持つ。
三つの事業で売上成長をワンストップ支援
当社グループは、ブリッジインターナショナル株式会社(インサイドセールスアウトソーシング事業)、ブリッジプロセステクノロジー株式会社(プロセス・テクノロジー事業)、株式会社アイ・ラーニング(研修事業)の3社で構成される。インサイドセールスアウトソーシングは電話やメールで非対面の営業を代行し、プロセス・テクノロジーはAIやCRM導入のコンサル・システム構築、研修事業はデジタル人材育成を提供する。3事業を組み合わせることで、営業戦略の策定から実行、人材育成までを一貫して支援する点が特徴である。2025年12月期のセグメント別売上高は、インサイドセールスアウトソーシングが46.3億円、プロセス・テクノロジーが15.5億円、研修事業が23.8億円である。
ストック型収益が9割のインサイドセールスアウトソーシング
同事業は2002年から提供する主力サービスで、月額定額の業務委託契約を基本とする。既存顧客からの売上が全体の9割以上を占め、取引は複数年にわたる継続が大半である。外資系IT企業のインサイドセールスモデルを日本向けにアレンジし、500名超の専門人材を擁する。競合他社と比べ、高単価かつ高継続率を維持している。2025年12月期の売上高は46.3億円(前期比2.3%増)だが、管理部門強化やAI活用投資によりセグメント利益は5.6億円(同16.6%減)となった。金融やIT業界を注力分野とし、大型案件獲得にシフトしている。
テクノロジーとコンサルを融合するプロセス・テクノロジー事業
同事業は、営業・マーケティング部門のDXを支援する。具体的には、コンサルティングによる戦略立案、SalesforceなどのSFA/CRM導入支援、データ分析と運用支援を提供する。短期のフロー型案件から長期のストック型へシフトしており、AIを活用した営業支援ツール「SAIN」や、Web行動可視化ツール「AshiAto」などを開発・販売する。2025年10月にはネットワークサービスを手掛けていたトータルサポート株式会社の株式を譲渡し、経営資源を集中した。同事業の2025年12月期売上高は15.5億円(前期比13.6%減)だが、セグメント利益は0.9億円(前期は0.2億円の損失)と黒字化した。
新卒研修に強みを持つ研修事業
2021年に買収した株式会社アイ・ラーニングが運営する。新卒研修が売上の約4割を占め、2025年12月期には新卒研修単独で初めて10億円の売上を達成した。IBM製品研修をはじめとするITスキル研修に強みを持ち、DX推進やリスキリング、ビジネススキル研修まで幅広くカバーする。公開講座やeラーニング、個別カスタマイズ研修など多様な形式を提供。2025年12月期の売上高は23.8億円(前期比4.0%増)と堅調だが、研修講師やコンテンツ開発への投資によりセグメント利益は2.7億円(同9.4%減)となった。
全国11拠点と海外展開で地理的制約を克服
本社は東京都世田谷区に置き、松山事業所(2007年開設)、福岡事業所(2015年)、徳島事業所(2016年開設、2025年9月閉鎖)、静岡沼津・大阪のサテライトオフィス(2018年)、新宿・横浜みなとみらいオフィス(2019年)など、全国に事業所を展開する。2021年10月には本社をキャロットタワーオフィスに移転した。海外ではマレーシアのBRIDGE International Asia Sdn.Bhd.と資本提携し、非連結子会社としてアジア展開の足がかりを築いている。リモートワーク環境を整備し、ITネットワークの安全性確保にも注力する。
業界の中での役割はインサイドセールスアウトソーシングとDX支援の専門企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| インサイド セールスアウトソーシング事業 | 46億円 | 53.5% | 6億円 | 13.0% |
| 研修事業 | 24億円 | 27.9% | 3億円 | 12.5% |
| プロセス・テクノロジ ー事業 | 16億円 | 18.6% | 1億円 | 6.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01B2B企業全般主力
主にIT・通信業界を中心としたB2B企業に対し、インサイドセールスのアウトソーシングサービスを提供。月額定額モデルで、長期的な信頼関係を構築しながら営業支援を行う。
インサイドセールスのパイオニアとして、20年以上の実績と500名超の専門人材を有する。
- インサイドセールスアウトソーシング
- 電話・メール・オンライン会議を活用し、見込み顧客へのアプローチから商談化までを支援するサービス。
02営業・マーケティングDX準主力
AIを活用した営業・マーケティング支援を提供。コンサルティング、システム構築(Salesforce等)、オペレーション支援をワンストップで提供する。
- コンサルティングサービス
- 営業・マーケティング課題の整理や戦略立案、インサイドセールス導入支援。
- システムソリューション
- SFA・CRMの構築支援。Salesforce導入支援の実績は20年。
- オペレーション支援
- 営業活動のデジタル化やデータ分析、運用支援。
03企業研修準主力
企業向けにデジタル人材育成研修を提供。新卒研修から階層別研修、IT・ビジネススキル研修まで幅広くカバー。
- 公開研修
- オープン研修として、ITスキル・DX・ビジネススキルなど多様なコースを提供。
- プライベート研修
- 企業のニーズに合わせてカリキュラムをカスタマイズした研修。
製品と技術
Web行動可視化ツール「AshiAto」と見込客価値評価「SCOBLE」
「AshiAto」は2010年6月に販売を開始したSalesforce CRMのアドオンツールである。訪問者が自社Webサイト上でどのページを見たか、どのような行動をとったかを可視化し、営業担当者が見込客の関心領域を把握できるようにする。これにより、電話やメールでのアプローチをより効果的に行える。続く2011年2月には「SCOBLE」をリリース。見込客の現在価値をスコアリングして表示し、優先順位付けを支援する。両ツールはともにSalesforceと連携し、営業プロセスのデータ化と効率化に貢献する。現在も改良が続けられており、インサイドセールスアウトソーシングサービスの現場でも活用されている。
インサイドセールスPDCAを支援する「Funnel Navigator」
2014年10月に販売を開始したクラウド型ソリューションである。インサイドセールスモデルの構築から、日々のPDCAサイクルの実践と改善までをワンストップで支援する。具体的には、案件のファネル(漏斗)管理、タスクの自動アサイン、活動量と成果の相関分析などの機能を提供する。同製品は当社の20年以上のインサイドセールス運用ノウハウを凝縮したものであり、導入企業は自社の営業プロセスを可視化し、ボトルネックを特定できる。月額課金のSaaS型で提供され、ストック収益の一部を構成する。
マーケティングオートメーション「Lead Navi」で見込客育成を自動化
2015年7月に販売を開始したMA(マーケティングオートメーション)ツールである。見込客の行動データに基づき、メール配信やスコアリング、セグメント分けを自動化する。例えば、特定の資料をダウンロードした見込客に自動でフォローメールを送る、一定スコアに達した見込客を営業チームに引き継ぐといった運用が可能。Salesforceとの連携に強みを持ち、当社のインサイドセールス現場でも活用されている。このツールにより、人的工数をかけずに見込客を育成し、商談化率の向上を図ることができる。
AI営業支援ツール「SAIN」とデジタルインサイドセールス
2018年5月に販売を開始したAIツール「SAIN」は、インサイドセールス業務を支援する。具体的には、通話録音の文字起こしと分析、トークスクリプトの提案、次にとるべきアクションのレコメンドなどをAIが行う。これにより、経験の浅いスタッフでも熟練者に近い営業品質を実現できる。2021年6月には株式会社リンクと「SAIN」の販売パートナー契約を締結し、同社のクラウド電話サービス「BIZTEL」との連携を強化した。また、2017年7月に開始した「デジタルインサイドセールス」サービスは、AIやMAツールを組み合わせた高付加価値な営業支援を提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- B2B企業全般インサイドセールスのパイオニアとして、20年以上の実績と500名超の専門人材を有する。
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
人材派遣・紹介で成長、中期経営計画達成へ
ブリッジインターナショナルグループは外国人材紹介・派遣事業を主力とし、建設・製造分野に強みを持つ。同業のジンジブは若年層向け、イシンは介護分野に特化しているのに対し、当社は幅広い業種をカバー。2024年12月期の売上高86億円、営業利益率11.63%と堅調だ。2025年12月期に売上高横ばいながら利益率10.47%とやや低下を見込むが、中期経営計画に沿った成長基盤は維持している。外国人材の需要は底堅く、安定した事業基盤を築いている。
強み
- ベトナムなどアジア諸国との強固なパイプを持ち、安定的な人材供給が可能。
- 建設・製造・サービスなど複数セクターに顧客を持ち、業界変動リスクを軽減。
- 2024年12月期営業利益率11.63%と、人材業界で優れた収益性を達成。
- 入国前後の手続きや生活支援を含むトータルサポートで顧客満足度向上。
課題
- 2025年12月期の売上高が横ばい予想であり、新たな成長ドライバーが必要。
- 外国人雇用に関する制度変更が事業運営に影響を与える可能性。
- ジンジブなど同業他社との人材獲得競争が激化している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がブリッジインターナショナルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6171土木管理総合試験所 | 53億円 | 10.8倍 |
| 2 | 2464Aoba‐BBT | 53億円 | 17.2倍 |
| 3 | 7039ブリッジインターナショナルグループ | 52億円 | 15.5倍 |
| 4 | 4673川崎地質 | 52億円 | 4.0倍 |
| 5 | 7370Enjin | 52億円 | 21.1倍 |
| 6 | 6538ディスラプターズ | 52億円 | 7.5倍 |
| 7 | 6580ライトアップ | 51億円 | 17.6倍 |
| 8 | 2376サイネックス | 51億円 | 87.6倍 |
| 9 | 6557AIAIグループ | 51億円 | 7.9倍 |
| 10 | 2183リニカル | 51億円 | — |
| 11 | 6543日宣 | 50億円 | 7.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
法人営業の課題解決を掲げ2002年に創業
2002年1月、東京都世田谷区駒沢に資本金3000万円で会社を設立した。当時は法人営業のプロセス分業という概念が日本にほとんどなく、テレマーケティングとは異なる「インサイドセールス」の先駆けとして事業を始めた。設立から2年後の2003年10月に本社を世田谷区若林へ移転し、事業基盤を整えた。その後2004年12月にはISMS認証(BS7799-2)を、2005年8月にはプライバシーマークを取得し、情報セキュリティと個人情報保護の体制を構築した。これらの認証取得は、外資系企業を含む顧客から信頼を得る重要な布石となった。
地方拠点開設と初の自社ツール販売開始
2007年1月、愛媛県松山市に松山事業所を開設し、首都圏以外での人材確保と事業拡大を図った。同年2月にはISO/IEC 27001認証を取得し、情報セキュリティ管理を強化した。2009年6月、子会社としてネットフォーラム株式会社を設立し、ITソリューション事業の準備を進めた。2010年6月には自社開発の第一弾となるSalesforce CRMアドオンツール「AshiAto」の販売を開始。これはWebサイト閲覧行動を可視化するツールで、営業活動のデータ基盤を提供した。これにより、アウトソーシング事業に加えてテクノロジー事業の柱が生まれた。
インサイドセールス強化と国際規格PAS8401の発行
2011年2月、第二弾のCRMアドオンツール「SCOBLE」をリリース。見込客の現在価値を可視化するツールである。2012年1月にはサービス名称を「インサイドセールスアウトソーシングサービス」に統一し、ブランドを明確化した。2014年10月、インサイドセールスのPDCAサイクルを支援するクラウド型ソリューション「Funnel Navigator」の販売を開始。同時期に、英国規格協会(BSI)ジャパンと協力し、インサイドセールスに関する国際規格PAS8401を発行した。これは当社の知見が業界標準として認められた画期的な出来事である。
子会社統合と徳島拠点拡張、上場への道
2015年4月、子会社のネットフォーラム株式会社を吸収合併し、経営資源を集中した。同年7月にはマーケティングオートメーション「Lead Navi」を発売し、見込客育成プロセスの自動化を実現。11月に福岡事業所、2016年1月に徳島サテライトオフィスを開設し、6月には徳島事業所に拡張した。2017年7月、「デジタルインサイドセールス」サービスを開始し、AIやデータ活用を本格化。2018年5月にはAIツール「SAIN」をリリース。同年6月には静岡沼津・大阪のサテライトオフィスを開設し、10月に東京証券取引所マザーズに上場した。
M&Aと新オフィス開設で事業領域を拡大
上場後も積極的に事業を拡大した。2019年7月に新宿オフィス、8月に横浜みなとみらいオフィスを開設。2020年4月には子会社ClieXito株式会社(後のブリッジプロセステクノロジー)を設立し、プロセス・テクノロジー事業を強化した。同年10月には世田谷区にキャロットタワーオフィスを開設。2021年3月、企業向け研修サービスの株式会社アイ・ラーニングを買収し、連結子会社化した。これにより研修事業をグループに加え、3事業体制が確立した。同年6月にはクラウド電話サービス「BIZTEL」を提供する株式会社リンクと販売パートナー契約を締結。10月には本社をキャロットタワーオフィスに移転した。
グロース市場移行とアジアへの資本提携
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、マザーズからグロース市場へ移行した。同年1月にはマレーシアのITサービス企業TK International Sdn.Bhd.と資本・業務提携を強化。2023年10月には同社の株式を追加取得し、商号をBRIDGE International Asia Sdn.Bhd.に変更して非連結子会社化した。アジア市場への進出を本格化させる一方、国内では2024年1月にマーケティングコンサルティングの2BC株式会社を買収・非連結子会社化し、同年3月に吸収合併した。2024年2月にはネットワークインフラ事業のトータルサポート株式会社を連結子会社化したが、後に譲渡することとなる。
持株会社体制への移行と事業ポートフォリオの見直し
2025年3月、子会社ClieXito株式会社をブリッジプロセステクノロジー株式会社に商号変更。同年10月1日、持株会社体制へ移行し、商号をブリッジインターナショナルグループ株式会社に変更した。これに伴い、インサイドセールスアウトソーシング事業を新設分割でブリッジインターナショナル株式会社に承継し、プロセス・テクノロジー事業を吸収分割でブリッジプロセステクノロジー株式会社に承継した。同日付でトータルサポート株式会社の全株式を譲渡し、連結子会社から除外した。この一連の再編により、経営資源をコア事業に集中させる体制を整えた。2025年12月期の連結売上高は86億円、営業利益8.7億円であった。
年表37件を開く
2000年代
- 2002年1月創業東京都世田谷区駒沢において、法人営業の課題を解決する事業の運営を目的として資本金3,000万円にて当社設立
- 2003年10月本社所在地を東京都世田谷区若林に移転
- 2004年12月「BS 7799-2:2002」及び国内規格「ISMS認証基準Ver.2.0」を同時に取得
- 2005年8月「プライバシーマーク」認定を取得
- 2007年1月愛媛県松山市に松山事業所を開設
- 2007年2月「ISO/IEC 27001:2005/JIS Q 27001:2006」の認証を取得
- 2009年6月子会社としてネットフォーラム株式会社を設立
2010年代
- 2010年6月Webサイト閲覧行動を可視化するSalesforceCRMアドオンツール「AshiAto」の販売を開始
- 2011年2月見込客の現在価値を可視化するSalesforceCRMアドオンツール「SCOBLE」の販売を開始
- 2012年1月サービス名称「セールスBPOサービス」を「インサイドセールスアウトソーシングサービス」へ変更
- 2014年10月インサイドセールスモデルの構築からPDCAサイクルの実践と改善を支援するクラウド型ソリューション「Funnel Navigator」の販売を開始
- 2014年10月インサイドセールスに関する国際規格であるPAS8401をBSIジャパンより発行
- 2015年4月M&A子会社のネットフォーラム株式会社を吸収合併
- 2015年7月見込客育成プロセスの自動化を可能にするマーケティングオートメーション「Lead Navi」の販売を開始
- 2015年11月福岡県福岡市に福岡事業所を開設
- 2016年1月徳島県徳島市に徳島サテライトオフィスを開設
- 2016年6月徳島サテライトオフィスを拡張し、徳島事業所を開設(2025年9月閉鎖)
- 2017年7月「デジタルインサイドセールス」のサービスを開始
- 2018年5月インサイドセールス業務を支援するAIツール「SAIN」の販売を開始
- 2018年6月静岡県沼津市及び大阪府大阪市にサテライトオフィスを開設
- 2018年10月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2019年7月東京都新宿区に新宿オフィスを開設
- 2019年8月神奈川県横浜市に横浜みなとみらいオフィスを開設
2020年代
- 2020年4月子会社としてClieXito株式会社(東京都世田谷区)を設立
- 2020年10月東京都世田谷区にキャロットタワーオフィスを開設
- 2021年3月M&A法人・社会人向けの研修サービスを運営する株式会社アイ・ラーニング(東京都中央区)の全株式を取得、連結子会社化
- 2021年6月クラウド型テレフォニーサービス「BIZTEL」を提供する株式会社リンクと営業支援AIソリューション「SAIN」販売パートナー契約締結
- 2021年10月本社所在地をキャロットタワーオフィスに移転し、旧本社を若林オフィスと名称変更
- 2022年1月ITサービス事業を運営する TK International Sdn.Bhd.(マレーシア)と、資本提携を行い、業務提携を強化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
- 2023年10月M&ATK International Sdn.Bhd.の株式を追加取得し、同社商号をBRIDGE International Asia Sdn.Bhd.(マレーシア)に変更、非連結子会社化
- 2024年1月M&Aマーケティングコンサルティングサービスを運営する2BC株式会社(東京都渋谷区)の株式を取得し、非連結子会社化
- 2024年2月M&Aネットワークインフラ事業を運営するトータルサポート株式会社(東京都品川区)の株式を取得し、連結子会社化
- 2024年3月M&A2BC株式会社(東京都渋谷区)を吸収合併(簡易・略式合併)
- 2025年3月子会社商号をClieXito株式会社からブリッジプロセステクノロジー株式会社へ変更
- 2025年10月持株会社体制へ移行し、商号をブリッジインターナショナルグループ株式会社へ変更
- 2025年10月トータルサポート株式会社(東京都品川区)の当社保有全株式を譲渡し、連結子会社から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
収益基盤の拡大
既存顧客との取引拡大と新規顧客獲得に注力し、社内業務のデジタル化やグループ全体でのリソース共有を通じて固定費・運営コストを効率化し、持続可能な収益性向上を図る。
- 02
インサイドセールス事業の深耕
高い継続率を誇る既存顧客に対し高品質で安定したサービスを提供し維持・拡大するとともに、外資IT、国内IT、通信、金融業界を注力業界として大型新規顧客獲得に注力する。
- 03
プロセス・テクノロジー事業の強化
企業の営業・マーケティング部門向けに営業DXを支援するコンサルティングを提供し、AI等の最新テクノロジーを活用した営業支援を構築から運用までワンストップで提供する。
- 04
研修事業の拡大
IT事業者向けエンジニア人材育成研修を維持・拡大すると同時に、リスキリングに対応した非エンジニア向け研修コンテンツを強化し、新たな顧客獲得を進める。
- 05
安定的な人材確保
新卒・中途採用の強化を継続し、AI活用による業務効率化・付加価値向上で未経験人材の早期戦力化とマネジメント効率化を図り、人材確保基盤を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で722人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は396万円で、7期前と比べて+0.2%。平均年齢は37.3歳、平均勤続年数は6.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | — | — | — | 399 | — |
| 2019年12月 | 395 | 34.5 | 4.6 | 439 | — |
| 2020年12月 | 401 | 34.6 | 4.9 | 479 | — |
| 2021年12月 | 396 | 34.6 | 5.2 | 558 | — |
| 2022年12月 | 406 | 35.2 | 5.6 | 579 | — |
| 2023年12月 | 417 | 35.4 | 5.9 | 618 | — |
| 2024年12月 | 404 | 35.6 | 6.1 | 695 | 144 |
| 2025年12月 | 396 | 37.3 | 6.7 | 722 | 125 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アイ・ラーニング(注1)東京都中央区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は86億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.0%、利益が-10.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 73億円 | 86億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 9億円 |
| 純利益 | 1億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥85 | ¥85 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は38億円、営業利益は2億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−17.4%、営業利益は−66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 16 | 2 | 12.5 | 1 |
| 2023年2Q | 20 | 3 | 15.0 | 2 |
| 2023年3Q | 18 | 2 | 11.1 | 2 |
| 2023年4Q | 16 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2024年2Q | 25 | 4 | 16.0 | 2 |
| 2024年4Q | 42 | 5 | 11.9 | 4 |
| 2025年2Q | 46 | 6 | 13.0 | 4 |
| 2025年4Q | 40 | 3 | 7.5 | 1 |
| 2026年2Q | 38 | 2 | 5.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2014年12月期からの12期で、売上は23億円から86億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は10.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年12月 | 23 | — | 3 | — | 1 |
| 子会社のネットフォーラム株式会社を吸収合併 | |||||
| 2015年12月 | 24 | — | 2 | — | 1 |
| 徳島県徳島市に徳島サテライトオフィスを開設 | |||||
| 2016年12月 | 25 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年12月 | 28 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2018年12月 | 29 | — | 3 | — | 2 |
| 東京都新宿区に新宿オフィスを開設 | |||||
| 2019年12月 | 33 | — | 4 | — | 3 |
| 子会社としてClieXito株式会社(東京都世田谷区)を設立 | |||||
| 2020年12月 | 36 | — | 4 | — | 3 |
| 法人・社会人向けの研修サービスを運営する株式会社アイ・ラーニング(東京都中央区)の全株式を取得、連結子会社化 | |||||
| 2021年12月 | 56 | — | 6 | — | 5 |
| 2022年12月 | 67 | — | 9 | — | 6 |
| TK International Sdn.Bhd.の株式を追加取得し、同社商号をBRIDGE International Asia Sdn.Bhd.(マレーシア)に変更、非連結子会社化 | |||||
| 2023年12月 | 70 | — | 9 | — | 6 |
| マーケティングコンサルティングサービスを運営する2BC株式会社(東京都渋谷区)の株式を取得し、非連結子会社化 | |||||
| 2024年12月 | 86 | 10 | 10 | 11.6 | 7 |
| 2025年12月 | 86 | 9 | 9 | 10.5 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高86億円のうち、営業利益として残るのは9億円で10.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.3%57億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%20億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.5%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年12月期は営業CFが5億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は26億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 7 |
| 2017年12月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 8 |
| 2018年12月 | 2 | −2 | 5 | 0 | 13 |
| 2019年12月 | 2 | −4 | 0 | −2 | 10 |
| 2020年12月 | 4 | −4 | 1 | 0 | 11 |
| 2021年12月 | 9 | −3 | 1 | 6 | 18 |
| 2022年12月 | 7 | −2 | −1 | 5 | 22 |
| 2023年12月 | 7 | −1 | 0 | 6 | 27 |
| 2024年12月 | 10 | −3 | −6 | 7 | 27 |
| 2025年12月 | 5 | −2 | −3 | 3 | 26 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2025年12月期の総資産は56億円。このうち返さなくてよい自己資本が47億円で、自己資本比率は83.5%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年12月 | 13 | 7 | 6 | 52.2 |
| 2015年12月 | 14 | 8 | 6 | 58.1 |
| 2016年12月 | 15 | 9 | 6 | 63.0 |
| 2017年12月 | 17 | 11 | 6 | 66.5 |
| 2018年12月 | 24 | 19 | 5 | 78.4 |
| 2019年12月 | 27 | 21 | 6 | 80.3 |
| 2020年12月 | 31 | 24 | 7 | 79.0 |
| 2021年12月 | 41 | 29 | 12 | 71.7 |
| 2022年12月 | 46 | 35 | 11 | 76.2 |
| 2023年12月 | 52 | 42 | 10 | 80.4 |
| 2024年12月 | 60 | 44 | 16 | 73.0 |
| 2025年12月 | 56 | 47 | 9 | 83.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中18位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中442位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,373で、1年前と比べて-27.0%。過去52週の値幅のなかでは7%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 |
| PER (会社予想) | 53.8倍 |
| PBR | 1.04倍 |
| 配当利回り | 6.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月14日に前日比-18.79%の大幅安となり、終値1387円は25日移動平均線1712円を約19%下回る水準。週足では7月初の1730円台から緩やかに下げ、8月13日まで1700円台で推移していたが、14日に出来高29万株超と急増し売りが一気に加速。52週高値2125円からは約35%下落し、52週安値1320円に接近。RSIは15と売られすぎ圏にあり、自律反発の可能性はあるが、下向きのトレンドが継続している。需給は悪化しており、安値圏での底打ち確認にはまだ時間がかかる見込み。個人投資家は反発局面での売り圧力に注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERが11.7倍と業界平均22.5倍を下回り、PBRは1.39倍で業界平均3.17倍を大きく下回る。配当利回りは4.88%と業界平均2.72%を上回り、高い利回りが魅力。しかし配当性向が136%と利益を超えた配当で持続性に疑問。ROEは11.8%でまずまずだが、今期は営業減益・純利益減益予想で、割安だがリスクも高い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 53.8倍 | — |
| PBR | 1.04倍 | 3.51倍 |
| ROE | 11.8% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
人手不足を背景に人材サービス需要は堅調だが、競争激化と単価低下圧力が収益を圧迫。強気派は、売上拡大と高水準の配当利回り(4.88%)を評価。弱気派は、利益率の低下(営業利益率11.6%→10.5%)、2025年12月期の減益予想、人材派遣業界の構造的な人手不足と価格競争を懸念。
- 人手不足追い風
労働需給逼迫で人材派遣需要が高水準、売上増加基調。
- 高配当利回り
配当利回り4.88%と高く、インカムゲインを狙える。
- 業績拡大トレンド
2022年から2024年まで増収増益、成長軌道。
- 安定配当4.88%の継続継続影響弱
配当利回り4.88%と高水準、株主還元姿勢評価
- 低PER11.7倍の割安感継続影響弱
PER11.7倍とサービス業平均比割安、下値限定的
- 高収益体質の維持通年影響中
営業利益率10%超維持、収益性高いビジネスモデル
- ROE11.8%と高水準中長期影響弱
ROE11.8%は業界平均以上、資本効率評価
- 利益率低下懸念
2025年12月期、営業利益率が11.6%→10.5%に低下。
- 減益予想
2025年12月期、純利益が5億円と前期比約29%減。
- 競争激化
人材業界は新興・既存問わず競争激しく、単価下落圧力。
- FY2025営業利益減益2025年影響強
営業利益が10億円から9億円へ10%減少
- 売上高横ばい成長停滞2025年影響中
FY2025売上高86億円と前期比横ばい、成長鈍化
- 純利益減少と配当リスク決算発表後影響中
純利益7億→5億円と減少、配当安定性に懸念
- コスト増加圧力継続影響弱
収益率低下リスク、利益率10%割れの可能性
- 営業利益率
- 利益率低下が懸念されるため、収益性の変化を確認。
- 売上高成長率
- 人手不足を追い風に増収が継続するかどうか。
- 派遣登録者数
- 供給体制の強さを示す指標、人材確保の状況。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり85円で、前期から+142.9%。いまの株価に対する利回りは6.19%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年12月 | 35 | — | 32.0 |
| 2024年12月 | 35 | 0.0 | 30.1 |
| 2025年12月 | 85 | 142.9 | 136.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥85
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,171人。区分でいちばん多いのは個人・その他で86.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が7.5%を占め、残る92.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.3 | 67.9 | 69.3 | 76.7 | 78.0 | 86.6 |
| 金融機関 | 18.4 | 8.4 | 10.2 | 10.1 | 7.3 | 5.4 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.5 | 4.6 | 4.7 |
| 証券会社 | 6.1 | 6.0 | 6.3 | 4.0 | 3.1 | 2.9 |
| 外国法人 | 4.2 | 11.0 | 9.7 | 3.8 | 2.8 | 2.8 |
| 事業法人 | 6.8 | 6.5 | 4.3 | 5.2 | 8.5 | 2.1 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 吉田 融正 | 31.83 |
| 02 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.17 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.49 |
| 04 | 荒川 恵介 | 2.40 |
| 05 | 株式会社SBI証券 | 1.80 |
| 06 | 株式会社愛媛銀行 | 1.79 |
| 07 | ブリッジグループ従業員持株会 | 1.48 |
| 08 | 清水 優樹 | 1.33 |
| 09 | 曽我 健 | 1.33 |
| 10 | 塩澤 正枝 | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で−98%、1株純資産は12期で−97%。直近期のROEは11.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年12月 | 6,916 | 47,163 | 15.8 | — | — |
| 2015年12月 | 6,901 | 54,060 | 13.6 | — | — |
| 2016年12月 | 48 | 318 | 16.2 | — | — |
| 2017年12月 | 68 | 386 | 19.2 | — | — |
| 2018年12月 | 72 | 549 | 14.6 | 19.1 | — |
| 2019年12月 | 75 | 608 | 12.9 | 25.6 | — |
| 2020年12月 | 83 | 682 | 12.0 | 29.6 | — |
| 2021年12月 | 136 | 792 | 18.3 | 20.0 | — |
| 2022年12月 | 160 | 950 | 18.3 | 15.7 | — |
| 2023年12月 | 171 | 1,110 | 16.7 | 9.4 | 32.0 |
| 2024年12月 | 183 | 1,216 | 15.5 | 7.8 | 30.1 |
| 2025年12月 | 149 | 1,307 | 11.8 | 13.5 | 136.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額90百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田融正 | 代表取締役会長 兼CEO | 68 | 1,199,400 |
| 髙橋慎介 | 取締役 | 65 | 12,000 |
| 塩澤正枝 | 取締役 | 57 | 47,200 |
| 柿沼務 | 取締役 | 63 | 2,700 |
| 岡村典 | 取締役(注)1 | 73 | — |
| 郡のぶ | 取締役(注)1 | 57 | — |
| 荒川恵介 | 監査役 | 61 | 90,600 |
| 和田隆志 | 監査役(注)2 | 59 | — |
| 髙橋知洋 | 監査役(注)2 | 45 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 49 | 27 | 76 | 19 |
| 社外監査役 | 2 | 5 | — | 5 | 3 |
| 社外取締役 | 2 | 5 | — | 5 | 3 |
| 監査役 | 1 | 4 | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,641字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,247字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,982字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,558字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第25期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-30
- 半期報告書半期報告書-第24期(2025/01/01-2025/06/30)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第23期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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