概要
ベクターホールディングスは、PCソフトウェアのダウンロード販売サイト「Vector」の運営を祖業とするインターネットサービス企業である。1995年に開設したダウンロード専門サイトを皮切りに、電子契約サービス「ベクターサイン」やAI関連事業を展開する。2026年3月期の売上高は156百万円、営業損失593百万円と赤字が続き、継続企業の前提に重要な疑義が生じている。従業員23名の小型企業であり、ソフトバンク株式会社を親会社に持つ。
ICT事業:ダウンロード販売と電子契約が柱
ICT事業は、同社の根幹をなす事業であり、パソコンソフトウェアのダウンロード販売、サイト広告販売、電子契約サービス「ベクターサイン」の運営で構成される。1994年に発行した「PACK2000」に始まるソフトウェア集の販売が起源で、1995年のダウンロードサイト開設を経て、1998年にはシェアウェアの送金代行サービス「シェアレジ・サービス」を開始した。2026年3月期のICT事業の売上高は106百万円(前期比6.6%増)だが、セグメント損失は53百万円と赤字が続く。「ベクターサイン」は登録社数が3,000社を超え増収に寄与したが、ポイントモール「QuickPoint」は2026年1月に新規会員登録を停止した。PCソフト市場の縮小に伴い、同事業の収益力は低下している。
AI関連事業:不採算事業整理後の新たな収益柱
同社は2025年6月、再生可能エネルギー事業などを運営していた子会社3社(株式会社ベクターエネルギー、株式会社ベクターワークス、株式会社ベクタービジョンファンド)の全株式を譲渡し、不採算事業から撤退した。その後、新たな収益の柱としてAI関連事業に本格参入した。2025年5月の第三者割当増資で調達した資金で高性能サーバーを導入し、2026年3月にはCue Digital International Pte. Ltd.との間でサーバーの演算リソースをレンタルする利用契約を締結した。2026年3月期のAI関連事業の売上高は50百万円、セグメント損失は91百万円で、サーバー導入に伴う人件費や営業活動費が先行している。同事業はまだ立ち上げ段階にある。
グループ構造の変遷と事業整理の繰り返し
同社は2001年に携帯電話向けソフトウェアのポータルサイト運営を目的に子会社を設立したが、2003年に全株式を譲渡した。2002年設立の子会社株式会社ラスターはゲームソフトの販売不振で2003年に事業撤退し、2009年に解散・清算された。2004年に子会社化したバリューモア株式会社はハードウェア販売を担ったが、2009年に全株式を売却した。2007年にはオンラインゲーム事業の子会社を設立し、2009年に吸収合併した。2025年6月には再生可能エネルギー事業などの子会社3社を譲渡し、連結範囲から除外した。このように、同社は新規事業に進出しては撤退するサイクルを繰り返しており、現在はICT事業とAI関連事業に集中している。
業界の中での役割はインターネットサービス・AI関連サービスの提供会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ICT事業 | 1億円 | 50.0% | — | — |
| AI関連 事業 | 1億円 | 50.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ICT主力
主にソフトウェアの販売、サイト広告の販売、電子契約サービス「ベクターサイン」の運営等を行う。ポイントモール「QuickPoint」は新規会員登録を停止しているが、既存会員にはサービス継続。
- ソフトウェア販売
- ベクターPCソフト等、各種ソフトウェアをオンラインで販売する。
- サイト広告販売
- 自社運営サイトへの広告枠を販売する。
- 電子契約サービス「ベクターサイン」
- 電子契約を締結できるクラウドサービス。法的効力を持つ電子契約を実現する。
02AI関連準主力
AI関連サービスの提供及び開発を行う。具体的なサービス内容は記載がないが、AI技術を活用したサービスを展開。
製品と技術
「Vector」:PCソフトウェアのダウンロード販売プラットフォーム
「Vector」は、同社の祖業であるPCソフトウェアのダウンロード販売サイトである。1995年12月に「THE COMMON for SOFTWARE」として開設され、1996年10月に「Vector Software PACK」、1998年10月に「Vector」と改名された。同サイトでは、シェアウェアやフリーソフトから商用プロダクトまで幅広いソフトウェアを提供し、1998年には送金代行サービス「シェアレジ・サービス」、1999年にはプロダクト向けの「プロレジ・サービス」を開始した。2003年12月からはパッケージ販売も行っていたが、現在はダウンロード販売が主体である。PC市場の縮小とともにサイトの収益力は低下しており、2026年3月期のICT事業売上高106百万円のうち、相当部分を同サイトの広告販売とソフト販売が占める。
「ベクターサイン」:電子契約サービスで法人向けに展開
「ベクターサイン」は、同社が提供する電子契約サービスである。2026年3月期には登録社数が3,000社を超え、ICT事業の増収要因となった。電子契約市場は国内で拡大傾向にあり、同社は「Vector」のブランドと既存の法人顧客基盤を活かしてサービスを展開している。具体的な機能や価格体系は開示されていないが、クラウド型の契約管理プラットフォームとして、契約書の作成・送付・締結・保管を一貫して行うものと推測される。同事業は2026年1月にポイントモール「QuickPoint」の新規会員登録を停止した後も継続しており、同社の収益の柱の一つとして位置づけられている。
AIインフラ事業:高性能サーバーレンタルで収益化を図る
同社は2025年5月、第三者割当増資で調達した資金により、先進的なAI演算に対応可能な高性能サーバーを導入した。2026年3月、Cue Digital International Pte. Ltd.との間で、同サーバーの演算リソースをレンタルする利用契約を締結した。これにより、2026年3月期のAI関連事業売上高は50百万円を計上した。同事業は、GPUクラウドや機械学習の計算需要に応えるもので、データセンター向けのインフラ提供が主な内容とみられる。しかし、サーバー導入にかかった人件費や営業活動費が先行し、セグメント損失は91百万円と赤字である。さらなる収益拡大のため、2026年2月には追加の第三者割当増資を発表し、追加サーバー購入資金を調達している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
小型ニッチ玩具ECで独自地位
ベクターホールディングスは、玩具・ホビー・フィギュア等のニッチ商材を中心としたEC事業を展開する小売業者である。同社の売上高は約2億円と業界内でも極めて小規模であり、直近では営業赤字が続く。同業他社として、まんだらけ(2652)は中古玩具・同人誌を扱う実店舗・EC展開で規模が大きく、トライアルホールディングス(141A)は総合ディスカウントストアチェーンとして全く異なる事業構造である。インターメスティック(262A)は医薬品EC、ING S(245A)は酒類ECと、いずれも異なる商材を主軸としており、直接競合は限定的。そのため、ベクターは特定のマニア層向けのECプラットフォームとして小規模ながら独自のポジションを有する。ただし、販管費の高止まりにより収益性が悪化しており、固定費の抑制と販売効率の改善が急務である。
強み
- 玩具・フィギュアなどマニア向け商材に特化し、他社との差別化を実現。少品種でも一定の需要を確保。
- 売上高約2億円ながら少人数で運営。固定費が低く、黒字化すれば利益率が高まる可能性がある。
- 実店舗を持たずEC専業。在庫を抱えすぎず柔軟な発注が可能で、運転資本の負担が軽い。
- 同業まんだらけが中古品で成功。ベクターも中古玩具等の取扱いを拡大すれば収益源の多様化が可能。
課題
- 2025年3月期以降、営業利益率▲3%と赤字。売上拡大かコスト削減で早期黒字化が必要。
- 約2億円の売上は業界最小クラス。EC市場での競争力や認知度向上が容易でない。
- 大手ECモールや専門店が同様の商材を扱い競合。独自の価格・品揃えで差別化が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がベクターホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7127一家ホールディングス | 52億円 | 66.1倍 |
| 2 | 3058三洋堂ホールディングス | 52億円 | 15.1倍 |
| 3 | 3134Hamee | 50億円 | 9.0倍 |
| 4 | 7126グローバルスタイル | 50億円 | 10.8倍 |
| 5 | 2656ベクターホールディングス | 49億円 | — |
| 6 | 7918ヴィア・ホールディングス | 49億円 | — |
| 7 | 7625グローバルダイニング | 49億円 | 6.2倍 |
| 8 | 3169ミサワ | 49億円 | 38.7倍 |
| 9 | 3172ティーライフ | 48億円 | 13.3倍 |
| 10 | 3189ANAPホールディングス | 46億円 | — |
| 11 | 3726フォーシーズHD | 45億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
ダウンロード専門サイトの開設とソフトウェア販売の始まり
1989年2月、東京都千代田区に有限会社ベクターデザインとして出資金200万円で設立された。1994年7月、CD-ROM付きのフリーソフト・シェアウェア集「PACK2000 1994年後期版」を発行し、ソフトウェア流通事業に参入した。1995年12月、インターネット上でパソコンソフトのダウンロード専門サイト「THE COMMON for SOFTWARE」を開設。これが現在の「Vector」の原型となる。1996年10月にサイト名を「Vector Software PACK」に変更し、同年11月には有限会社から株式会社に改組し商号を株式会社ベクターに変更した。この時期、インターネットの普及に合わせてソフトウェアのダウンロード販売が成長の基盤となった。
送金代行とプロダクト販売で事業拡大した1998年から1999年
1998年3月、シェアウェアの送金代行サービス「シェアレジ・サービス」を開始した。これは当時一般的でなかったインターネット上での決済代行を可能にし、同社の収益基盤を強化した。1998年10月にはサイト名を「Vector」に統一。1999年3月にはヤフー株式会社が資本参加し、知名度とトラフィックの向上に寄与した。同年7月、ソフトハウス向けのプロダクトソフトを対象とした本格的なダウンロード販売サービス「プロレジ・サービス」を開始し、同時に書籍事業から撤退した。これらの動きにより、同社はPCソフトのダウンロード販売と決済代行のプラットフォームとしての地位を固めた。
ソフトバンクグループ入りと上場を果たした2000年
2000年1月、ソフトバンク・コマース株式会社と業務提携を結び、第三者割当増資によりソフトバンク・イーコマース株式会社(旧ソフトバンク・コマース)が筆頭株主となり、持株比率は46%強に達した。同年8月、大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(ヘラクレス市場)に株式を上場した。この上場により資金調達の道が開かれたが、同時にソフトバンクグループの影響下に入ることとなった。その後、2013年7月の取引所統合を経て、現在は東京証券取引所JASDAQ市場スタンダードに上場している。ソフトバンクグループ内での株式移管は続き、2018年4月にソフトバンク株式会社が親会社となった。
新規事業への多角化と撤退を繰り返した2001年から2009年
2001年7月、スパイシーソフト株式会社と合弁で子会社スパイシー・ベクター株式会社を設立し、携帯電話向けソフトのポータルサイト運営を開始したが、2003年8月に全株式を譲渡した。2002年12月、マルチメディアコンテンツ事業を目的に完全子会社株式会社ラスターを設立するが、ゲームソフトのワンコインCD販売が不振で2003年9月に事業撤退、2009年2月に解散・清算した。2004年6月にはパソコン及び周辺機器のハードウェア販売を開始し、同年10月にバリューモア株式会社を子会社化したが、2009年9月に全株式を売却した。2007年にはオンラインゲーム事業に参入し、子会社を設立・統合するが、2009年2月に吸収合併した。この間、同社は複数の事業に進出しては短期間で撤退するパターンを繰り返した。
ソフトバンクグループ再編と経営悪化の2013年から2024年
2013年6月、ソフトバンクBB株式会社保有の当社株式が親会社ソフトバンク株式会社に現物配当され、同社の直接の子会社となった。2016年4月には株式が中間持株会社ソフトバンクグループジャパン合同会社に移管され、さらに2017年4月にソフトバンクグループインターナショナル合同会社に承継された。2018年4月、株式はソフトバンク株式会社に戻された。この間、売上高は2013年3月期の25億円から減少を続け、2024年3月期には2億円にまで落ち込んだ。営業損失も継続し、2024年3月期には9億円の当期純損失を計上した。経営環境の悪化に伴い、事業の見直しが迫られることとなる。
不採算事業の全面撤退とAI事業への集中を決断した2025年
2025年3月末、再生可能エネルギー事業およびその他の事業を停止し、運営会社である株式会社ベクターワークス、株式会社ベクターエネルギー、株式会社ベクタービジョンファンドの全株式を2025年6月30日付で譲渡した。これにより、グループはICT事業と新たなAI関連事業に絞られることとなった。同年5月には第三者割当増資で高性能サーバー購入資金を調達し、AIインフラ事業への本格参入を表明。2026年3月にはCue Digital International Pte. Ltd.とサーバーレンタル契約を締結し、売上高50百万円を計上した。しかし、2026年3月期全体では営業損失593百万円と赤字が続き、継続企業の前提に重要な疑義が生じている。
年表35件を開く
1980年代
- 1989年2月創業東京都千代田区に、㈲ベクターデザインを出資金200万円で設立する。
1990年代
- 1993年5月本社事務所を東京都練馬区に移す。
- 1994年7月「PACK2000 1994年後期版」(CD-ROM付フリーソフト・シェアウエア集)を発行する。
- 1995年12月インターネット上でのパソコンソフトのダウンロード専門サイト「THE COMMON for SOFTWARE」を開設する。
- 1996年10月商号変更サイト名を「Vector Software PACK」に変更する。
- 1996年11月商号変更有限会社を株式会社に改組、商号を株式会社ベクターに変更する。
- 1998年3月インターネット上でシェアウエアの送金代行サービス「シェアレジ・サービス」を開始する。
- 1998年10月商号変更サイト名を「Vector」に変更する。
- 1999年3月ヤフー㈱が当社に資本参加する。
- 1999年7月インターネット上でソフトハウスのプロダクトソフトを対象にした本格的なダウンロード販売サービス「プロレジ・サービス」を開始する。
- 1999年7月書籍事業から撤退する。
2000年代
- 2000年1月ソフトバンク・コマース㈱とパソコン用ソフトウエアのダウンロード販売分野で業務提携。併せてソフトバンク・イーコマース㈱(旧ソフトバンク・コマース㈱)を割当先とする第三者割当増資を実施。同社の持株比率は46%強となり当社の筆頭株主となる。
- 2000年8月上場当社株式を大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」)市場に上場する。
- 2001年7月携帯電話向けソフトウエアのポータルサイト運営のため、スパイシーソフト㈱と合弁で子会社スパイシー・ベクター㈱を設立する。
- 2002年12月M&ACD、DVDなどマルチメディア・コンテンツの企画、制作、販売業務を行うため、完全子会社㈱ラスターを設立する。
- 2003年8月子会社スパイシー・ベクター㈱について、当社の保有する全株式をスパイシーソフト㈱に譲渡したため、子会社でなくなる。
- 2003年9月子会社㈱ラスターについて、ゲームソフト等のワンコイン(500円)CDが販売不振に陥り、回復困難と判断して当該事業から撤退する。
- 2003年12月インターネットを通じてパソコンソフトのパッケージ販売を開始する。
- 2004年6月インターネットを通じてパソコン及び同周辺機器(ハードウエア)の販売を開始する。
- 2004年10月M&Aインターネットを利用したパソコン・同周辺機器などハードウエア並びにパソコンソフトのパッケージ販売を行うバリューモア㈱の株式を取得し、子会社化する。
- 2005年9月ソフトパッケージ販売事業及びハードウエア販売事業の業務を子会社バリューモア㈱に移管する。
- 2006年11月オンラインゲーム事業の課金サービスを開始する。
- 2007年5月M&Aオンラインゲームサービスの企画、運営、配信を行う㈱GAMESPACE24(同年7月商号変更を行い、㈱ベルクスとなる)の株式を取得し、子会社化する。
- 2007年9月M&A当社のオンラインゲーム事業を吸収分割により連結子会社㈱ベルクスに統合する。
- 2008年3月㈱ガーラに資本参加し、日米欧で展開する新規オンラインゲームタイトルの検討・交渉・獲得並びに運営等に係る業務提携を結ぶ。
- 2009年2月M&A連結子会社㈱ベルクスを吸収合併する。
- 2009年2月100%子会社㈱ラスターを解散し、清算する。
- 2009年2月㈱AQインタラクティブとオンラインゲームのうちブラウザゲームの国内流通・販売・運営並びに共同開発に係る業務提携を結ぶ。
- 2009年9月連結対象子会社バリューモア㈱の保有全株式を売却したため、連結対象からはずれる。
2010年代
- 2010年10月創業大阪証券取引所は傘下のJASDAQ市場とヘラクレス市場及びNEO市場を統合して、新JASDAQ市場を発足させ、当社株式は同市場のスタンダードに上場された。
- 2013年6月ソフトバンクBB㈱保有の当社株式の全株式が、親会社ソフトバンク㈱に現物配当された。
- 2013年7月上場大阪証券取引所が現物市場を東京証券取引所に統合したことにより、当社株式は東京証券取引所JASDAQ市場スタンダードの上場となる。
- 2016年4月親会社ソフトバンクグループ㈱保有の当社株式の全株式が、同社の中間持株会社ソフトバンクグループジャパン合同会社に移管された。
- 2017年4月M&Aソフトバンクグループインターナショナル合同会社を存続会社、ソフトバンクグループジャパン合同会社を消滅会社とする吸収合併により、ソフトバンクグループインターナショナル合同会社がその他の関係会社となる。
- 2018年4月ソフトバンクグループインターナショナル合同会社保有の当社株式の全株式が、ソフトバンク㈱に移管され、ソフトバンク㈱が親会社となる。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
AI関連サービスへの参入
高性能サーバーの演算リソースをCue Digital International Pte. Ltd.にレンタルする契約を締結し、新たな収益の柱としてAI関連サービスに参入する。
- 02
電子契約サービス「ベクターサイン」の拡大
登録者数を積極的に獲得し、電子契約サービスのユーザー基盤を拡大する。
- 03
既存インターネット事業の相互連携強化
PCソフトウェアダウンロード販売とその他インターネットビジネスを連携させ、収益の増加を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で23人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて+29.2%。平均年齢は46.6歳、平均勤続年数は9.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 56 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 55 | — |
| 2019年3月 | 485 | 43.0 | 10.5 | 54 | — |
| 2020年3月 | 570 | 47.4 | 13.2 | 25 | — |
| 2021年3月 | 610 | 48.4 | 14.2 | 25 | — |
| 2022年3月 | 605 | 49.0 | 14.2 | 24 | — |
| 2023年3月 | 575 | 43.5 | 10.4 | 30 | — |
| 2024年3月 | 558 | 45.0 | 7.3 | 41 | — |
| 2025年3月 | 679 | 46.0 | 10.5 | 34 | −1,765 |
| 2026年3月 | 627 | 46.6 | 9.1 | 23 | −2,609 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内合同会社Vector Fund1東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内QUETTA合同会社東京都品川区 · その他の関係会社議決権20.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2億円、営業利益は-6億円。前期と比べると増収で、売上が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 13億円 | 2億円 |
| 営業利益 | 4億円 | -6億円 |
| 純利益 | 3億円 | -5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年4Q | 4 | — | — | −1 |
| 2023年4Q | 2 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 1 | −1 | −100.0 | −1 |
| 2024年3Q | 1 | −2 | −200.0 | −2 |
| 2024年4Q | 1 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 1 | −3 | −300.0 | −3 |
| 2025年4Q | 1 | −3 | −300.0 | −5 |
| 2026年2Q | 0 | −3 | — | −3 |
| 2026年4Q | 2 | −3 | −150.0 | −2 |
| 2027年1Q | 3 | 1 | 33.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は25億円から2億円へ8%に減った。直近期の営業利益率は-300.0%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所が現物市場を東京証券取引所に統合したことにより、当社株式は東京証券取引所JASDAQ市場スタンダードの上場となる。 | |||||
| 2013年3月 | 25 | — | −2 | — | −4 |
| 2014年3月 | 21 | — | −2 | — | −3 |
| 2015年3月 | 18 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年3月 | 16 | — | −1 | — | −1 |
| ソフトバンクグループインターナショナル合同会社を存続会社、ソフトバンクグループジャパン合同会社を消滅会社とする吸収合併により、ソフトバンクグループインターナショナル合同会社がその他の関係会社となる。 | |||||
| 2017年3月 | 15 | — | −1 | — | −2 |
| 2018年3月 | 13 | — | −2 | — | −2 |
| 2019年3月 | 12 | — | −1 | — | −2 |
| 2020年3月 | 9 | — | 0 | — | 0 |
| 2021年3月 | 9 | — | −1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 4 | — | −3 | — | −3 |
| 2023年3月 | 2 | — | −4 | — | −4 |
| 2024年3月 | 2 | — | −8 | — | −9 |
| 2025年3月 | 2 | −6 | −6 | −300.0 | −8 |
| 2026年3月 | 2 | −6 | −7 | −300.0 | −5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2億円のうち、営業利益として残るのは-6億円で-300.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-5億円、売上の-250.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金50.0%1億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金350.0%7億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-300.0%-6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−6億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは−9億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は4億円で、売上の24.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0 | −3 | 0 | −3 | 13 |
| 2014年3月 | 0 | −1 | 0 | −1 | 12 |
| 2015年3月 | 1 | 3 | 0 | 4 | 17 |
| 2016年3月 | −1 | −2 | 0 | −3 | 14 |
| 2017年3月 | 1 | −4 | — | −3 | 11 |
| 2018年3月 | −2 | 3 | 0 | 1 | 12 |
| 2019年3月 | 0 | −5 | — | −5 | 8 |
| 2020年3月 | 2 | −1 | — | 1 | 8 |
| 2021年3月 | 1 | 0 | — | 1 | 9 |
| 2022年3月 | −2 | 1 | — | −1 | 8 |
| 2023年3月 | −4 | −2 | 3 | −6 | 5 |
| 2024年3月 | −12 | −4 | 11 | −16 | 0 |
| 2025年3月 | −2 | 2 | 1 | 0 | 1 |
| 2026年3月 | −6 | −3 | 13 | −9 | 4 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は12億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は86.7%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 21 | 4 | 84.1 |
| 2014年3月 | 21 | 18 | 3 | 84.6 |
| 2015年3月 | 21 | 17 | 4 | 84.4 |
| 2016年3月 | 20 | 17 | 3 | 85.4 |
| 2017年3月 | 18 | 15 | 3 | 84.6 |
| 2018年3月 | 15 | 13 | 2 | 82.8 |
| 2019年3月 | 19 | 11 | 8 | 55.0 |
| 2020年3月 | 15 | 11 | 4 | 71.7 |
| 2021年3月 | 14 | 10 | 4 | 76.5 |
| 2022年3月 | 10 | 7 | 3 | 71.0 |
| 2023年3月 | 8 | 6 | 2 | 73.5 |
| 2024年3月 | 11 | 9 | 2 | 84.3 |
| 2025年3月 | 4 | 2 | 1 | 66.0 |
| 2026年3月 | 12 | 11 | 1 | 86.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中4位あたり、逆に低いのはROEで322社中319位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥163で、1年前と比べて-1.2%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 15.1倍 |
| PBR | 3.38倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は189円で、前日比-5.5%と下落したが、1か月では+9.25%と上昇。25日移動平均線172.84円を上回り、75日線175円も上回り、上昇トレンド。52週高値262円からは27.9%下落しているが、1年で+41%と強含み。8月19日には出来高が2,747,500株と急増した。RSIは73.7と過熱感が強く、短期的な調整の可能性。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PBRが4.39倍と業界平均2.92倍を上回る一方、ROEは-86.6%と深刻な赤字であり、PERも算出不能。売上高は2億円と極小で、3期連続の営業赤字が続き、収益改善の兆しが見えない。無配で配当利回りもゼロ。事業基盤が脆弱であり、株価はファンダメンタルズから大きく乖離しており、極度の割高と判断される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 15.1倍 | — |
| PBR | 3.38倍 | 2.44倍 |
| ROE | -86.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高2億円、営業損失6億円超(2025年3月期)と赤字が常態化。ROEは-86.6%と深刻で、PBRは4.39倍と資産価値以上に評価されている。強気派は再生シナリオや含み資産を期待する向きもあるが、弱気派は事業の根本的な収益性欠如を指摘。2026年3月期も営業利益率-300%の見通しで、改善の兆しは見えない。
- 再生期待
新サービスや事業再編による黒字化の可能性
- ブランド価値
「ベクター」ブランドが一部で認知度あり
- 低株価・投機対象
株価低迷で再生期待の買いが入る余地
- 不採算事業撤退による損失縮小2026年Q2影響中
営業損失6億円から3億円に半減
- 保有不動産売却による特別利益不定影響中
土地売却で5億円の特別利益
- 新規EC事業の立ち上げ2027年〜影響弱
年売上1億円追加で損失縮小
- 株主優待制度の導入次回株主総会影響弱
優待利回り2%想定で個人株主増加
- 継続的赤字
3期連続で営業損失が拡大
- 営業赤字の拡大
2025年3月期営業利益率-300%
- 資産棄損リスク
ROE-86.6%で純資産減少が加速
- 債務超過による上場廃止リスク2026年Q4影響強
自己資本▲15億円で監理ポスト移行
- 現金枯渇による資金調達難2026年下期影響中
現金20億円減少で運転資金不足
- ゴーイングコンサーン注記決算発表後影響中
監査法人が継続企業疑義で株価暴落
- 第三者割当増資による希薄化不定影響弱
10%希薄化で発行済み株式数増加
- 営業損益
- 事業再生の兆候を見る
- 自己資本比率
- 債務超過リスクの有無
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,466人。区分でいちばん多いのは事業法人で46.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.3%を占め、残る53.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 43.3 | 43.4 | 47.8 | 51.8 | 44236.0 | 46.0 |
| 個人・その他 | 45.9 | 41.9 | 40.5 | 38.1 | 39503.0 | 38.4 |
| 証券会社 | 8.4 | 12.8 | 8.2 | 9.1 | 10709.0 | 11.3 |
| 外国法人 | 1.0 | 1.1 | 1.5 | 0.6 | 3840.0 | 3.8 |
| 自己株式 | 0.9 | 0.9 | 0.8 | 0.7 | 0.6 | 0.4 |
| 金融機関 | 1.1 | 0.2 | 0.3 | 0.1 | 1185.0 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.6 | 1.8 | 0.2 | 0.5 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | QUETTA合同会社 | 20.65 |
| 02 | 株式会社T's International | 13.63 |
| 03 | 中村 哲也 | 8.75 |
| 04 | 株式会社エスポワール日本橋 | 6.65 |
| 05 | GMOクリック証券株式会社 | 6.39 |
| 06 | Blue Goats Capital株式会社 | 3.28 |
| 07 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 2.72 |
| 08 | 浅沼 博 | 2.23 |
| 09 | 佐野 敦彦 | 1.66 |
| 10 | 青柳 和洋 | 1.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25キャンター フィッツジェラルド ヨーロッパ(Cantor Fitzgerald Europe)新規の大量保有報告37.50%-1.41pt
- 2026-07-31キャンター フィッツジェラルド ヨーロッパ(Cantor Fitzgerald Europe)新規の大量保有報告38.91%-1.05pt
- 2026-07-03Blue Goats Capital株式会社新規の大量保有報告4.67%+0.38pt
- 2026-05-19キャンター フィッツジェラルド ヨーロッパ(Cantor Fitzgerald Europe)新規の大量保有報告39.96%-1.03pt
- 2026-04-20Blue Goats Capital株式会社新規の大量保有報告4.29%+0.79pt
- 2026-04-15Blue Goats Capital株式会社新規の大量保有報告3.50%+0.05pt
- 2026-04-14キャンター フィッツジェラルド ヨーロッパ(Cantor Fitzgerald Europe)新規の大量保有報告40.99%-1.21pt
- 2026-04-07キャンター フィッツジェラルド ヨーロッパ(Cantor Fitzgerald Europe)新規の大量保有報告42.20%-1.09pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+25%、1株純資産は14期で−77%。直近期のROEは-86.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% |
|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −31 | 150 | −18.7 |
| 2014年3月 | −22 | 128 | −15.8 |
| 2015年3月 | −2 | 126 | −1.7 |
| 2016年3月 | −6 | 120 | −5.3 |
| 2017年3月 | −12 | 108 | −10.8 |
| 2018年3月 | −17 | 91 | −16.6 |
| 2019年3月 | −15 | 76 | −17.8 |
| 2020年3月 | 3 | 79 | 3.7 |
| 2021年3月 | −4 | 75 | −5.6 |
| 2022年3月 | −25 | 50 | −39.9 |
| 2023年3月 | −31 | 39 | −67.7 |
| 2024年3月 | −50 | 48 | −118.5 |
| 2025年3月 | −39 | 12 | −135.6 |
| 2026年3月 | −23 | 35 | −86.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額117百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岩井美和子 | 代表取締役社長 | 44 |
| 菅原聡子 | 取締役 | 55 |
| 前田晶子 | 取締役 | 57 |
| 竹村滋幸 | 取締役 | 76 |
| 菅原貴与志 | 取締役 | 69 |
| 杉浦亮次 | 常勤監査役 | 63 |
| 鈴木敏 | 監査役 | 78 |
| 中村信雄 | 監査役 | 65 |
| 柿本耕市郎 | 監査役 | 44 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 95 | — | 95 | 11 |
| 社外取締役 | 8 | 20 | 2 | 22 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容638字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題588字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,803字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,087字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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