概要
フォーシーズHDは福岡市に本社を置く持株会社である。化粧品・健康食品の通信販売と卸売、アロマ雑貨の店舗小売、さらに太陽光発電設備のコンサルティングを手がける。2003年に株式移転で設立され、東証スタンダード市場に上場する。連結従業員92名、2025年9月期の連結売上高は24.4億円だが、通販・卸売は黒字、リテール・コンサルは赤字であり、過去10期のうち9期で最終損失を計上している。
通販・卸売・リテール・コンサルの4セグメント
報告セグメントは4つに分かれる。通販事業は社内コールセンターとECサイトを通じ、化粧品「FINE VISUAL」や健康食品を販売する。卸売事業は国内外の小売店や卸業者に対し「FAVORINA」「Cure」「AROMA BLOOM」などのブランド商品を供給する。リテール事業はアロマ専門店「AROMA BLOOM」を運営し、直営店で雑貨を小売する。コンサルティング事業は子会社ファンタスティックフォー第1号合同会社による太陽光発電設備の権利販売、および株式会社HACCPジャパンによる衛生関連商品の販売・セミナーからなる。
持株会社体制と頻繁な子会社入れ替え
2012年7月に事業を完全子会社へ分割し、商号をフェヴリナホールディングスに変更して持株会社体制へ移行した。その後、ソフトエナジーホールディングス(2012年完全子会社化、2014年売却)、サイエンスボーテ(2014年完全子会社化、2019年フェヴリナに合併)、クレイトン・ダイナミクス(2015年完全子会社化、2017年売却)など、多数の子会社を取得・売却・吸収合併してきた。2022年1月には事業子会社フェヴリナと合同会社アロマを吸収合併し、2023年1月には株式会社Cureを吸収合併、さらに株式会社iiyを連結子会社化した。2024年12月にはファンタスティックフォー第1号合同会社を設立し、太陽光事業を本格化させている。
売上高は横ばい、長期にわたる営業損失
売上高は2012年3月期の14億円から2025年9月期の24.4億円まで緩やかに増加したが、2020年頃から20~25億円でほぼ横ばいである。営業利益は2014年9月期に3億円の黒字を計上した以降、大半の期で損失が続く。2025年9月期は営業損失1.65億円、親会社株主に帰属する当期純損失2.44億円であった。通販事業と卸売事業は黒字を維持しているものの、リテール事業とコンサルティング事業の赤字が全体を押し下げている。また、2020年以降複数回の第三者割当増資を実施し、資本金は2025年6月時点で18億円に拡大した。
事業構造の特徴:固定費先行型のコンサル事業
コンサルティング事業は2024年5月に参入した太陽光発電所の権利販売が中心である。売却契約の交渉長期化に伴い、物件の仕入資金(前渡金)が増加し、現預金が一時的に減少するというキャッシュフローの歪みが生じている。同事業はのれん償却費(2025年9月期65百万円)や業務委託費(同79百万円)が先行して発生するため、売却成立までは営業損失が避けられない構造である。経営陣は「継続企業の前提に関する重要事象等」を開示しており、改善に向けた取り組みを継続中である。
業界の中での役割は化粧品・健康食品の販売会社、再生可能エネルギー関連サービス事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2020/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コミュニケーション・セールス事業 | 13億円 | 68.4% | — | — |
| 化粧品 卸事業 | 6億円 | 31.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費者向け通信販売主力
化粧品、健康食品、フェムケア商品を通信販売で提供する。
- 化粧品
- スキンケアやメイクアップなど、美容目的の化粧品。
- 健康食品
- 健康維持・増進を目的としたサプリメントなどの食品。
- フェムケア商品
- 女性の健康に特化したケア用品。
02小売・卸売準主力
化粧品、健康食品、アロマ関連商品の卸売、およびアロマ・雑貨の小売を展開する。
- アロマ関連商品
- エッセンシャルオイルやアロマグッズなど、香りに関する商品群。
03太陽光発電・衛生管理副次
太陽光発電設備および系統用蓄電池設備における権利等の販売(設備設置等に係るコンサルティングを含む)や、衛生関連商品の販売を行う。
- 太陽光発電設備
- 太陽光を利用して発電する設備。売電や自家消費向けに提供。
- 系統用蓄電池設備
- 電力系統の安定化に寄与する大型蓄電池システム。
- 衛生関連商品
- 除菌・清掃など衛生管理に役立つ商品群。
製品と技術
通販の看板ブランド「FINE VISUAL」「FAVORINA」
通販事業の中核は化粧品ブランド「FINE VISUAL」と「FAVORINA」である。「FINE VISUAL」はスキンケア製品を中心に、電話オペレーターによる販売とECサイトで展開する。「FAVORINA」は1剤式炭酸パック「炭酸クリアパック」が主力で、中国市場向けに一般貿易を開始し、KOLを起用したプロモーションやライブコマースを活用している。2025年9月期の通販事業売上高は12億円、セグメント利益は1.8億円と黒字を維持している。
卸売で成長する「Cure」と「AROMA BLOOM」
卸売事業では「Cure」ブランドが国内外で売上を伸ばしている。人気ユーチューバーによるプロモーション効果で販路が拡大し、ベトナム市場にも参入した。「AROMA BLOOM」はアロマ関連商品で、ボディケアカンパニーのファイテン株式会社との共同企画「メタックスアロマティックローション」や「アロマティックバス」を開発。バラエティショップや大手ドラッグストアで販売中である。2025年9月期の卸売売上高は6.1億円で、セグメント利益は1.8億円。
アロマ直営店「AROMA BLOOM」のリテール事業
リテール事業はアロマ専門店「AROMA BLOOM」の直営店舗運営である。不採算店舗の撤退を進めており、店舗数は減少傾向にある。会員獲得施策としてアプリ会員制度を導入し、毎月約3,000件の新規会員を獲得。LINE登録者数は9万人を超え、クーポン配信による来店促進でリピート率と客単価の向上を図っている。しかし2025年9月期の売上高は4.8億円、セグメント損失2,800万円と、黒字化には至っていない。
太陽光発電権利販売・蓄電池コンサルティング
コンサルティング事業では、太陽光発電設備および系統用蓄電池設備の権利等を販売する。子会社ファンタスティックフォー第1号合同会社が物件を取得し、提携業者に売却するまでのコンサルティングを提供する。低圧・高圧発電所の売却交渉を継続中であり、一部物件は好条件で売却できている。しかしのれん償却費と業務委託費が先行するため、2025年9月期は同事業が全体の営業損失の大きな要因となった。
フェムケア特化の子会社ブランド「CHARM MAKE BODY」
2023年1月に連結子会社化した株式会社iiyが展開するフェムケアブランドである。SNSやブランド戦略により順調に売上を伸ばし、通販事業全体の成長に貢献している。具体的な製品名や売上高は開示されていないが、グループのEC販売強化策の一環として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
小売業で小規模、赤字基調が課題
フォーシーズHDは小売業に属し、売上高は20億円台と小規模で、業界内ではニッチな存在。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと比較すると規模は大きく劣る。営業損益は赤字が続き、2025年9月期には営業利益率-8.3%まで悪化。売上高は微増だが、収益構造の改善が急務。業界内での競争力は弱く、生き残りには抜本的な改革が必要。
強み
- 売上高は2023年9月期の21億円から2025年9月期には24億円と増加基調。
- 小規模ながら特定の顧客層に支持される商品構成を持っている可能性。
- 店舗立地が良い場合、集客力が期待できる。
- 小規模なため固定費が低く、柔軟な経営が可能。
課題
- 営業赤字が続き、2025年9月期は営業利益率-8.3%と悪化。
- 大手小売りとの競争で価格・品揃えで劣る。
- 売上増加率が低く、業界平均を下回る可能性がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がフォーシーズHD
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2656ベクターホールディングス | 49億円 | — |
| 2 | 7625グローバルダイニング | 49億円 | 6.2倍 |
| 3 | 3169ミサワ | 49億円 | 38.7倍 |
| 4 | 3172ティーライフ | 48億円 | 13.3倍 |
| 5 | 3189ANAPホールディングス | 46億円 | — |
| 6 | 3726フォーシーズHD | 45億円 | — |
| 7 | 7515マルヨシセンター | 43億円 | 32.8倍 |
| 8 | 7112キューブ | 43億円 | — |
| 9 | 3317フライングガーデン | 43億円 | 9.3倍 |
| 10 | 7544スリーエフ | 43億円 | 11.1倍 |
| 11 | 8260井筒屋 | 43億円 | 8.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
サイトデザインとの株式移転で2003年に設立
2003年12月、サイトデザイン株式会社との株式移転により株式会社SDホールディングスを設立し、同時に東京証券取引所マザーズに上場した。翌2004年1月には完全子会社アーツテクノロジーを設立、3月には株式会社フェヴリナの全株式を取得して完全子会社化した。この時点での事業の中核は、化粧品通販のフェヴリナとシステム開発のアーツテクノロジーであった。しかし2006年8月にアーツテクノロジーの全株式を売却、同年12月にはユーロスポーツも売却し、事業の選択と集中を進めた。
2008年のフェヴリナ統合と福岡への本社移転
2007年7月にフェヴリナとサイトデザインを合併したのち、2008年8月には株式会社フェヴリナを吸収合併し、商号を株式会社フェヴリナに変更した。同時に本社を福岡市中央区天神へ移転し、事業基盤を福岡に据えた。この合併により、通販事業のブランド「フェヴリナ」がグループの中核となる。その後2010年2月に本社を現在地の福岡市中央区薬院に移転している。
2012年の持株会社化と新規事業への進出
2012年7月、当社の事業を新設した完全子会社(株式会社フェヴリナ販売、後にフェヴリナに商号変更)に会社分割し、持株会社体制へ移行。商号を株式会社フェヴリナホールディングスに変更した。同年10月には株式交換により株式会社ソフトエナジーホールディングスを完全子会社化し、エネルギー関連事業への進出を試みるが、2013年4月に同社が第三者割当増資を実施したことで持ち分比率が低下し、持分法適用関連会社へ異動。2014年3月には全株式を売却した。
2015年の市場変更と商号変更、M&Aの活発化
2015年2月、東京証券取引所マザーズから市場第二部に市場変更し、商号を株式会社フォーシーズホールディングスに変更した。同年4月に完全子会社株式会社Cureを設立、8月にはクレイトン・ダイナミクス株式会社を完全子会社化し、同社を通じて株式会社プランAを傘下に収めた。しかし2017年6月にはクレイトン・ダイナミクスの全株式を売却。この時期、M&Aによる事業拡大とその後の撤退を繰り返すパターンが顕著になった。
2019~2022年:子会社再編と太陽光・アロマへの本格参入
2019年6月に株式会社HACCPジャパンを子会社化、同年10月にはフェヴリナとサイエンスボーテを合併し、HACCPジャパンを連結子会社化した。2020年3月、フェヴリナがエニシングホワイト事業を譲受。2021年2月に合同会社アロマを設立し、アロマ関連の事業を開始。2021年12月に商号を株式会社フォーシーズHDに変更した。2022年1月にはフェヴリナと合同会社アロマを吸収合併し、事業を直接運営する体制に戻した。同年4月、東証の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行。
2023年以降:Cure吸収合併と太陽光コンサルへ資源集中
2023年1月、株式会社Cureを吸収合併し、同時に株式会社iiyを連結子会社化。フェムケアブランド「CHARM MAKE BODY」の販売を強化した。2024年6月にはGOLD PACIFIC GLOBAL LIMITEDなど3社を割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金を15.9億円に拡大。同年12月にファンタスティックフォー第1号合同会社を設立し、太陽光発電設備の権利販売事業に本格参入した。2025年6月にはさらに増資と新株予約権の発行を行い、資本金は18億円に達した。2025年10月には合弁会社株式会社MIRAISEを設立している。
年表42件を開く
2000年代
- 2003年12月創業サイトデザイン株式会社との株式移転により、株式会社SDホールディングス設立
- 2003年12月上場東京証券取引所(マザーズ)に上場
- 2004年1月M&A完全子会社としてアーツテクノロジー株式会社を設立
- 2004年3月M&A株式会社フェヴリナの全株式を取得し、完全子会社化
- 2005年8月本社を東京都渋谷区恵比寿一丁目13番6号に移転
- 2005年11月M&A完全子会社としてユーロスポーツ株式会社を設立
- 2006年8月子会社(アーツテクノロジー株式会社)の全株式を売却
- 2006年12月子会社(ユーロスポーツ株式会社)の全株式を売却
- 2007年1月本社を東京都渋谷区広尾五丁目25番2号に移転
- 2007年7月M&A株式会社フェヴリナとサイトデザイン株式会社を合併
- 2008年8月M&A株式会社フェヴリナを吸収合併し、商号を株式会社フェヴリナへ変更、本社を福岡市中央区天神二丁目14番8号に移転
2010年代
- 2010年2月本社を福岡市中央区薬院一丁目1番1号に移転
- 2012年4月M&A完全子会社として株式会社フェヴリナ販売を設立(2012年7月1日付で株式会社フェヴリナへ商号変更)
- 2012年7月商号変更当社の事業を株式会社フェヴリナに会社分割の方法により分割し、持株会社体制に移行 商号を株式会社フェヴリナホールディングスに変更
- 2012年10月M&A株式交換により株式会社ソフトエナジーホールディングスを完全子会社化
- 2013年4月M&A完全子会社の株式会社ソフトエナジーホールディングスが第三者割当増資を実施し、当社持分比率の低下等により持分法適用関連会社へ異動
- 2014年3月持分法適用関連会社(株式会社ソフトエナジーホールディングス)の全株式を売却
- 2014年6月M&A株式交換により株式会社サイエンスボーテを完全子会社化
- 2015年2月商号変更東京証券取引所マザーズ市場から同取引所市場第二部に市場変更 商号を株式会社フォーシーズホールディングスに変更
- 2015年4月M&A完全子会社として株式会社Cureを設立
- 2015年7月株式会社Cureにおいて事業譲受により事業を開始
- 2015年8月M&A株式交換によりクレイトン・ダイナミクス株式会社を完全子会社化 クレイトン・ダイナミクス株式会社が株式会社プランAの全株式を取得し完全子会社化
- 2017年6月子会社(クレイトン・ダイナミクス株式会社)の全株式を売却
- 2019年6月M&A株式取得により株式会社HACCPジャパンを子会社化(非連結)
- 2019年10月M&A株式会社フェヴリナと株式会社サイエンスボーテを合併
- 2019年10月M&A株式会社HACCPジャパンを連結子会社化
2020年代
- 2020年3月株式会社フェヴリナが株式会社うるわし堂よりエニシングホワイト事業を譲受
- 2020年6月Oakキャピタル株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金を932,808千円に増資
- 2020年12月Oakキャピタル株式会社 の新株予約権一部行使により、資本金を983,131千円に増資
- 2021年2月M&A完全子会社として合同会社アロマを設立
- 2021年4月合同会社アロマにおいて事業譲受により事業を開始
- 2021年12月商号変更商号を株式会社フォーシーズHDに変更
- 2022年1月M&A連結子会社である株式会社フェヴリナ及び合同会社アロマを吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2022年7月株式会社SBI証券を割当先とする第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)を発行
- 2023年1月M&A連結子会社である株式会社Cureを吸収合併
- 2023年1月M&A株式取得により株式会社iiyを連結子会社化
- 2023年3月株式会社SBI証券による第16回新株予約権(行使価格修正条項付)の行使完了により、資本金を1,122,822千円に増資
- 2024年6月GOLD PACIFIC GLOBAL LIMITED、ネクスタ匿名組合、TIMES INVESTMENT LIMITED 3社を割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金を1,586,822千円に増資
- 2024年12月M&A完全子会社としてファンタスティックフォー第1号合同会社を設立
- 2025年6月GFA株式会社、株式会社フォーシスアンドカンパニー、みらい再生支援機構合同会社、KING有限責任事業組合及び株式会社ジェリービーンズグループを割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金を1,801,386千円に増資 GFA株式会社、株式会社フォーシスアンドカンパニー、みらい再生支援機構合同会社、KING有限責任事業組合、堀江貴文氏、三崎優太氏、デジタルレクリム株式会社及びGOLD PACIFIC GLOBAL LIMITEDを割当予定先とする第17回新株予約権(固定行使価額型)を発行
- 2025年10月合弁会社として株式会社MIRAISEを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存事業の強化と新規事業の推進
2023年12月より新経営体制となり、化粧品・健康食品等の通販・卸売事業、リテール事業、コンサルティング事業(太陽光発電所関連)において黒字化と収益拡大を図る。
- 02
リテール事業の黒字化
不採算店舗の撤退を進めつつ、新商品開発や販売強化に取り組み、営業損失の解消を目指す。
- 03
コンサルティング事業における太陽光発電所の売却促進
低圧・高圧太陽光発電所の物件取得と複数社との売却交渉を継続し、収益最大化を図る。売却条件交渉完了後、順次売却を実施中。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で92人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は357万円で、9期前と比べて−31.2%。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は7.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 110 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 101 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 103 | — |
| 2019年9月 | 518 | 41.8 | 6.2 | 99 | — |
| 2020年9月 | 460 | 42.3 | 7.0 | 95 | — |
| 2021年9月 | 494 | 43.8 | 7.8 | 144 | — |
| 2022年9月 | 365 | 42.0 | 5.6 | 120 | — |
| 2023年9月 | 338 | 41.5 | 4.8 | 104 | — |
| 2024年9月 | 319 | 41.3 | 5.5 | 101 | −99 |
| 2025年9月 | 357 | 45.1 | 7.8 | 92 | −217 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社HACCPジャパン(注)1福岡市中央区 · 連結子会社議決権98.9%
- 国内株式会社iiy(注)1,2東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ファンタスティックフォー第1号合同会社(注)1福岡市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は24億円、営業利益は-2億円。前期と比べると増収で、売上が+4.3%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 21億円 | 24億円 |
| 営業利益 | -5億円 | -2億円 |
| 純利益 | -6億円 | -2億円 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は6億円、営業利益は−1億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年3Q | 6 | −1 | −16.7 | −1 |
| 2023年4Q | 5 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 5 | −1 | −20.0 | −1 |
| 2024年4Q | 12 | 0 | 0.0 | −2 |
| 2025年2Q | 12 | −1 | −8.3 | −1 |
| 2025年4Q | 12 | −1 | −8.3 | −1 |
| 2026年2Q | 10 | −3 | −30.0 | −3 |
| 2026年3Q | 6 | −1 | −16.7 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は14億円から24億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は-8.3%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 完全子会社として株式会社フェヴリナ販売を設立(2012年7月1日付で株式会社フェヴリナへ商号変更) | |||||
| 2012年3月 | 14 | — | −3 | — | −3 |
| 2012年9月 | 7 | — | −1 | — | −1 |
| 完全子会社の株式会社ソフトエナジーホールディングスが第三者割当増資を実施し、当社持分比率の低下等により持分法適用関連会社へ異動 | |||||
| 2013年9月 | 18 | — | −1 | — | −4 |
| 株式交換により株式会社サイエンスボーテを完全子会社化 | |||||
| 2014年9月 | 13 | — | 1 | — | 3 |
| 完全子会社として株式会社Cureを設立 | |||||
| 2015年9月 | 24 | — | 1 | — | 0 |
| 2016年9月 | 43 | — | 3 | — | 1 |
| 2017年9月 | 27 | — | 2 | — | 2 |
| 2018年9月 | 22 | — | 0 | — | 0 |
| 株式取得により株式会社HACCPジャパンを子会社化(非連結) | |||||
| 2019年9月 | 20 | — | −2 | — | −4 |
| 2020年9月 | 20 | — | −4 | — | −5 |
| 完全子会社として合同会社アロマを設立 | |||||
| 2021年9月 | 25 | — | −2 | — | −2 |
| 連結子会社である株式会社フェヴリナ及び合同会社アロマを吸収合併 | |||||
| 2022年9月 | 23 | — | −1 | — | −2 |
| 連結子会社である株式会社Cureを吸収合併 | |||||
| 2023年9月 | 21 | — | −2 | — | −3 |
| 完全子会社としてファンタスティックフォー第1号合同会社を設立 | |||||
| 2024年9月 | 23 | −1 | −1 | −4.3 | −3 |
| 合弁会社として株式会社MIRAISEを設立 | |||||
| 2025年9月 | 24 | −2 | −2 | −8.3 | −2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高24億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-8.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-2億円、売上の-8.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金29.2%7億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金75.0%18億円
- その他の費用持分法損益などの調整4.2%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-8.3%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年9月期は営業CFが−7億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは−13億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は4億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | −2 | −1 | 1 | −3 | 7 |
| 2012年9月 | −1 | −3 | 1 | −4 | 5 |
| 2013年9月 | −3 | 2 | 3 | −1 | 5 |
| 2014年9月 | 1 | 2 | 0 | 3 | 8 |
| 2015年9月 | −1 | −6 | 6 | −7 | 7 |
| 2016年9月 | 2 | 0 | 1 | 2 | 11 |
| 2017年9月 | 2 | 0 | 2 | 2 | 16 |
| 2018年9月 | 1 | 2 | −2 | 3 | 17 |
| 2019年9月 | −2 | −1 | −2 | −3 | 12 |
| 2020年9月 | −2 | 0 | −1 | −2 | 10 |
| 2021年9月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 8 |
| 2022年9月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 6 |
| 2023年9月 | −3 | −1 | 3 | −4 | 5 |
| 2024年9月 | −4 | −1 | 7 | −5 | 8 |
| 2025年9月 | −7 | −6 | 9 | −13 | 4 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年9月期の総資産は30億円。このうち返さなくてよい自己資本が17億円で、自己資本比率は55.1%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 13 | 10 | 3 | 75.2 |
| 2012年9月 | 14 | 9 | 5 | 64.9 |
| 2013年9月 | 10 | 6 | 4 | 58.9 |
| 2014年9月 | 16 | 10 | 6 | 63.1 |
| 2015年9月 | 29 | 12 | 17 | 40.0 |
| 2016年9月 | 32 | 13 | 19 | 39.7 |
| 2017年9月 | 33 | 15 | 18 | 45.1 |
| 2018年9月 | 31 | 14 | 17 | 45.9 |
| 2019年9月 | 26 | 10 | 16 | 40.0 |
| 2020年9月 | 20 | 7 | 13 | 32.7 |
| 2021年9月 | 18 | 6 | 12 | 32.2 |
| 2022年9月 | 15 | 5 | 10 | 30.9 |
| 2023年9月 | 16 | 5 | 11 | 31.4 |
| 2024年9月 | 23 | 12 | 11 | 51.0 |
| 2025年9月 | 30 | 17 | 13 | 55.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中117位あたり、逆に低いのは営業利益率で322社中314位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥404で、1年前と比べて-44.4%。過去52週の値幅のなかでは17%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 2.69倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月14日時点で410円、1か月で+10.22%と堅調に上昇。25日線(379円)を上回り、75日線(376円)も突破。52週高値841円からは51%下落した位置だが、安値314円からは約31%上昇。出来高は8月に入り増加傾向で、8/14には26,000株と活発。RSIは86.7と買われ過ぎ圏にあり、短期的な過熱感があるものの、上昇トレンドが継続している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PER・配当利回りが不明でPBRのみで評価するが、PBR 2.55倍は同業界平均2.97倍を下回るものの、ROEが-17.3%と大幅な赤字で、収益性を考慮すると割高と判断。直近の営業利益も悪化しており、資産価値に見合わない可能性。配当も無配で投資魅力は乏しい。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 2.69倍 | 2.44倍 |
| ROE | -17.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
赤字が続き、業績悪化が深刻なフェーズにある。強気派は損失縮小の兆しや立て直しへの期待から再生余地を模索する一方、弱気派は売上低迷とマージン悪化が続く構造問題を指摘する。株価は1年で35%以上下落し、市場の信頼は大きく損なわれている。
- 損失幅の縮小
2025/9期の純損失は2億円で、前期の3億円から赤字が縮小。
- 売上の下げ止まり
売上高が23億円から24億円へ微増し、最悪期を脱した可能性がある。
- 改革への期待
店舗網の見直しや商品構成の変更により、収益改善の余地がある。
- 純損失が3億円から2億円に縮小決算発表後影響中
最終損益は▲3億円→▲2億円。赤字幅縮小で市場の業績不安がやや和らぐ
- 売上高が24億円と増収基調を維持通年影響中
売上高は23億円→24億円と4%増。顧客基盤が維持され、利益改善の土台がある
- 株価は1年で36%下落し売られ過ぎ継続影響弱
前年比▲35.94%と大幅調整。短期的に反発を狙う資金が入りやすい
- 外国人保有12.31%と一定の物色対象継続影響弱
外国所有比率は12.31%と比較的高く、業績改善時には外国人買いが期待できる
- 営業赤字の継続
2025/9期の営業損失率は8.3%と悪化し、赤字が拡大する兆し。
- 構造的な低収益
小売業の競争激化で、マージンを維持できず、収益改善が困難。
- 財務リスクの高まり
自己資本比率の悪化が続き、債務超過の懸念が浮上する可能性。
- 営業赤字が1億円から2億円へ拡大決算発表後影響強
営業損益は▲1億円→▲2億円。売上増でも赤字が膨らみ、収益構造の悪化が鮮明
- ROE▲17.3%と資本棄損が継続継続影響中
ROEは▲17.3%で純資産が減少。PBR2.55倍は帳簿価額の低下でさらに割高感が出る
- 収益力がないまま増収では費用が膨張決算発表後影響中
売上高は24億円でも営業損失2億円。販管費の削減が進まなければ赤字幅はさらに拡大
- PBR2.55倍とROE▲17.3%のミスマッチ継続影響弱
PBRは2.55倍だがROEは▲17.3%。資産価値が毀損する中で株価は割高水準にある
- 既存店売上高前年比
- 店舗ごとの需要動向を測る最優先の指標。
- 営業利益率
- 赤字脱却の進捗を示す最も重要な指標。
- 在庫回転率
- 商品の鮮度と仕入れ効率を見るために重要。
- 店舗数
- 構造改革の進捗と稼働効率を確認する。
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ15,988人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が8.8%を占め、残る91.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 72.4 | 70.8 | 71.6 | 81.7 | 65.3 | 74.7 |
| 外国法人 | 0.5 | 0.7 | 0.3 | 10.2 | 23.8 | 12.2 |
| 事業法人 | 26.2 | 27.8 | 27.6 | 7.7 | 10.7 | 8.6 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.5 | 0.3 | 0.2 | 0.1 | 4.2 |
| 金融機関 | 0.0 | 0.0 | — | — | 0.1 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 2.6 | 2.6 | 2.5 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 井 康彦 | 11.95 |
| 02 | SCBHK AC-CHINA GALAXY INTERNATIONAL SECURITIES(HONG KONG)CO.,LIMITED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 9.47 |
| 03 | ネットプライス有限責任事業組合 | 9.18 |
| 04 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.08 |
| 05 | 株式会社ネクスタ(匿名組合口) | 1.78 |
| 06 | ワイズコレクション株式会社 | 1.65 |
| 07 | 楽天証券株式会社 | 1.58 |
| 08 | DENBA JAPAN株式会社 | 1.45 |
| 09 | 株式会社ジェリービーンズグループ | 1.41 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+96%、1株純資産は15期で−93%。直近期のROEは-17.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | −566 | 2,113 | −23.6 | — |
| 2012年9月 | −18 | 193 | −8.9 | — |
| 2013年9月 | −72 | 106 | −55.2 | — |
| 2014年9月 | 50 | 156 | 36.5 | 4.6 |
| 2015年9月 | 5 | 168 | 2.9 | 53.4 |
| 2016年9月 | 18 | 186 | 10.1 | 19.5 |
| 2017年9月 | 29 | 215 | 14.6 | 15.6 |
| 2018年9月 | −7 | 208 | −3.2 | — |
| 2019年9月 | −54 | 152 | −29.9 | — |
| 2020年9月 | −68 | 95 | −54.8 | — |
| 2021年9月 | −25 | 82 | −28.5 | — |
| 2022年9月 | −22 | 62 | −30.2 | — |
| 2023年9月 | −35 | 64 | −56.6 | — |
| 2024年9月 | −31 | 116 | −32.4 | — |
| 2025年9月 | −24 | 147 | −17.3 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/9期の役員報酬は総額57百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 寺田智美 | 代表取締役 社長 | 53 | — |
| 松野博彦 | 代表取締役 副社長 | 48 | — |
| 浦太介 | 取締役CFO | 50 | — |
| 立川光昭 | 取締役 | 50 | — |
| 神谷将史 | 取締役 | 50 | — |
| 寺前卓 | 取締役 | 56 | — |
| 上畠正教 | 常勤監査役 | 66 | 1,100 |
| 鬼塚恒 | 監査役 | 52 | 4,220 |
| 板垣裕二郎 | 監査役 | 42 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 37 | 37 | 7 |
| 監査役 | 1 | 10 | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 5 | 10 | 10 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容463字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,523字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,278字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,959字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第24期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-22
- 半期報告書半期報告書-第23期(2024/10/01-2025/03/31)2025-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-24
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-21
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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