概要
三洋堂ホールディングスは、名古屋市に本社を置く小売業の持株会社である。1959年に書店として創業し、現在は新本と古本を併売するハイブリッド型書店を核に、トレーディングカード、文具・雑貨、中古ホビー、映像・音楽ソフトレンタル、フィットネス、教育、ビュッフェ等多様な事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は172億円、営業利益3億円。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、従業員数は181名である。
新本と古本を併売するハイブリッド型書店が中核
三洋堂グループの中核事業は、新刊書と古書を同じ店舗で販売するハイブリッド型書店である。2026年3月期の書店部門売上高は85億78百万円で、全社売上の約半分を占める。加えて古本部門が5億10百万円、セルAV部門(CD・DVD等)が4億66百万円、レンタル部門が7億31百万円と、メディア関連の販売・レンタルが収益の基盤を形成する。書店部門は前年比5.7%減と縮小傾向にあるが、グループは成長部門への資源シフトを進めている。
トレカ・駿河屋が成長を牽引するリユース事業
近年、三洋堂グループの成長を牽引するのがリユース関連事業である。トレーディングカード(トレカ)部門は25億76百万円(前年比26.6%増)、中古ホビー専門の駿河屋部門は11億28百万円(同80.7%増)と急拡大している。トレカ館導入店舗は26店舗、駿河屋導入店舗は7店舗に達した。TVゲーム部門も3億89百万円と堅調で、中古市場の成長を捉えた戦略が奏功している。グループ全体のリユース関連売上は約46億円にのぼる。
東海地方を基点に全国9都府県へ店舗展開
三洋堂グループの店舗網は、創業地である愛知県を中心に、岐阜県、三重県、奈良県、長野県、千葉県、茨城県、福井県、静岡県の9都府県に広がる。2026年3月末時点の店舗数は67店舗2校。郊外型のロードサイド店舗が主体である。近年はスマート無人営業の導入を推進し、32店舗で無人時間帯を設定。顔認証入店やセルフレジなど、省人化・24時間化に対応した店舗運営を進める。
持株会社体制で多角化を支えるグループ構造
当社は2012年4月に会社分割を実施し、持株会社「三洋堂ホールディングス」に移行した。事業子会社として㈱三洋堂書店が小売事業を担当。さらに子会社㈱三洋堂プログレ(旧三洋堂おひさま保険)がビュッフェ事業などを手掛ける。本社機能は名古屋市瑞穂区に置き、愛知県犬山市に物流センター(愛知ロジスティクスセンター)を設置。単一セグメントで開示されるが、事業領域は書店・トレカ・リユース・レンタル・新規事業(教育・フィットネス・コインランドリー等)と多岐にわたる。
業界の中での役割は小売・サービス業(書店、リユース、レンタル、飲食、教育、フィットネス等)を複合的に展開する事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2017/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 個人顧客 事業 | 219億円 | 99.1% | 4億円 | 1.8% |
| サービス販売 事業 | 2億円 | 0.9% | 2億円 | 100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01小売・リユース・レンタル主力
本、トレカ、文具・雑貨・菓子、映像・音楽ソフト、ホビー、ゲームソフト等の新品販売に加え、本・トレカ・ホビー・ゲームソフト等のリユース、映像・音楽ソフト・コミックのレンタルを行う。
- 新品販売
- 本、トレカ、文具・雑貨・菓子、映像・音楽ソフト、ホビー、ゲームソフト等。
- リユース品販売
- 本、トレカ、ホビー、ゲームソフト等の中古品販売。
- レンタル
- 映像・音楽ソフト、コミックのレンタル。
02ビュッフェ・飲食副次
ビュッフェ事業を展開。詳細な記述は有報にないが、グループ事業の一つである。
03フィットネス副次
フィットネス事業を展開。詳細な記述は有報にないが、グループ事業の一つである。
04教育副次
教育事業を展開。詳細な記述は有報にないが、グループ事業の一つである。
05自動販売機その他
飲料及び玩具の自動販売機を設置・運営。
06不動産賃貸その他
不動産の賃貸事業。
製品と技術
書店部門:新本と古本をそろえるハイブリッド型
書店部門は三洋堂グループの原点であり、現在も最大の売上部門(85億78百万円)である。新刊書に加え、古本部門(5億10百万円)を併設し、同じ店舗で購入・買取が可能なハイブリッド型を特徴とする。取次は㈱トーハンに一本化し、効率的な在庫管理を行う。雑誌や文庫・コミックが主力だが、時間消費の多様化により売上は減少傾向にあり、2026年3月期は前年比5.7%減となった。
トレカ部門:急成長するトレーディングカード事業
トレーディングカード(トレカ)部門は、2026年3月期に25億76百万円の売上を計上し、前年比26.6%増とグループ最大の成長部門である。ポケモンカードや遊戯王カード等の新品・中古の販売に加え、買取も行う。トレカ館導入店舗は26店舗に拡大し、専門性の高い品揃えで集客する。リユーストレカの需要が高く、買取価格の適正化が収益性の鍵となる。
駿河屋・古本・TVゲーム:リユース3部門の連携
リユース事業は駿河屋(中古ホビー)、古本、TVゲームの3部門で構成される。駿河屋部門は11億28百万円(前年比80.7%増)と急拡大中で、プラモデルやフィギュア等の中古ホビーを扱う。古本部門(5億10百万円)は書店部門と連携し、TVゲーム部門(3億89百万円)は中古ソフトの買取販売を行う。これらリユース部門の合計売上は約20億円で、グループの収益多様化に貢献する。
レンタル部門:DVD・CD・コミックのレンタル
レンタル部門は映像・音楽ソフトとコミックのレンタルを提供し、2026年3月期売上は7億31百万円。前年比11.0%減と縮小傾向にあるが、店舗の集客ツールとしての役割も持つ。1987年に多治見店でレンタル部門を導入して以来、長年にわたり主要部門の一つ。2018年には中野橋店にレンタルセルフレジを導入するなど、省人化にも取り組む。配信サービスの普及に伴い、今後の業態転換が課題である。
新規事業部門:フィットネス・教育・ビュッフェなど
新規事業部門は、フィットネス、教育、ビュッフェ、コインランドリー、自動販売機、不動産賃貸等の多様な事業から成る。2026年3月期売上は7億29百万円(前年比8.9%増)。2015年にコインランドリー、教育、2017年にフィットネス、2022年にビュッフェ(イオンタウン各務原鵜沼店)へ参入。いずれも書店の隣接地や空きスペースを活用し、相乗効果を狙う。成長分野として今後の拡大が期待される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
地方の書店・複合店、収益改善は小幅
書店や複合商業施設を運営し、愛知県など東海地方を地盤とする。同業のインターライフホールディングスやまんだらけと比べ、地域密着型で安定した需要を持つが、出版市場の縮小や電子化の影響を受けている。売上高は横ばいで、営業利益はかろうじて黒字を確保するものの、収益性は低い。店舗の複合化や非書店ビジネスの強化を進めているが、効果は限定的。業界全体の構造変化への対応が急務。
強み
- 地元で顧客基盤を築き、駅前立地など集客力のある店舗を有する。
- 本や雑貨、カフェ等を併設し、集客と客単価向上に取り組む。
- 低採算ながらも営業黒字を維持し、安定した事業運営ができている。
課題
- 出版物販売の減少が続き、既存店売上高の伸び悩みが続く。
- 営業利益率が1%前後と低く、競争やコスト増で悪化の可能性がある。
- 電子書籍やネット通販に対抗できるビジネスモデル構築が遅れている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が三洋堂ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3065ライフフーズ | 58億円 | 137.3倍 |
| 2 | 8230はせがわ | 58億円 | 19.4倍 |
| 3 | 9853銀座ルノアール | 57億円 | 34.8倍 |
| 4 | 8165千趣会 | 55億円 | 0.8倍 |
| 5 | 3058三洋堂ホールディングス | 52億円 | 15.1倍 |
| 6 | 7127一家ホールディングス | 52億円 | 66.1倍 |
| 7 | 3134Hamee | 50億円 | 9.0倍 |
| 8 | 7126グローバルスタイル | 50億円 | 10.8倍 |
| 9 | 7918ヴィア・ホールディングス | 49億円 | — |
| 10 | 2656ベクターホールディングス | 49億円 | — |
| 11 | 7625グローバルダイニング | 49億円 | 6.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
名古屋の書店として創業した1959年
1959年3月、名古屋市昭和区花見通に「㈱杁中三洋堂」として創業した。創業者は加藤氏と推測されるが、沿革上は個人商店からの発展である。当初は地域密着型の書店として営業を開始し、1974年には愛知県春日井市に支店第1号となる勝川店を開店した。この店舗は1993年に閉店するが、多店舗展開の第一歩となった。1975年には郊外型書店1号店の東郷店を開店し、商圏を広げた。
営業継承会社として分離した1978年
1978年12月、会社機構を大幅に改革し、㈱杁中三洋堂から分離する形で営業継承会社「㈱三洋堂書店」を設立した。これにより経営基盤が明確化され、以後の多店舗展開の母体となった。同年10月には杁中店(後に本店)を開店し、売場面積300坪の大型店を構えた。1980年には加藤憲㈱との取引を開始し、文具・雑貨部門を導入。書店以外の商材を扱うきっかけとなる。
POS導入と取次変更で効率化した1990年代
1991年、名古屋市昭和区に本部を移転し、同年に600坪の本店を開店。1996年には主取次を日本出版販売㈱から㈱トーハンに変更し、業務処理の効率化を図った。1997年には全店にPOSレジを導入し、販売管理を強化。同年には鳥居松店にセルAV部門(映像・音楽ソフトの販売)を導入し、メディア品揃えを拡大した。1990年代後半には愛知県内での店舗網を固め、隣県への進出準備を進めた。
リユース・レンタルへの多角化を進めた2000年代
2002年、鳥居松店にリユース部門(TVゲーム)を導入し、中古品販売に参入。2003年以降は長野県、千葉県、茨城県、福井県へと県外進出を加速した。2006年11月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、資金調達力を強化。2008年には古本部門を導入し、ハイブリッド型書店の原型が整う。2010年には小牧ユーズドセンターと犬山ディストリビューションセンターを開設し、物流基盤を整備した。
持株会社制へ移行した2012年
2012年4月、会社分割を実施して持株会社制へ移行し、商号を「㈱三洋堂ホールディングス」に変更。新設分割により㈱三洋堂書店が事業を継承した。同年9月には物流センターを犬山に統合し、愛知ロジスティクスセンターを開設。2013年7月には東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、資本市場での認知を高めた。持株会社化により、グループ全体の経営管理と新規事業育成が容易になった。
新規事業への挑戦が本格化した2015年以降
2015年1月、子会社三洋堂書店が豊川店でコインランドリー事業に参入。同年10月には志段味店で教育事業、2017年には同店でフィットネス事業を開始。2022年9月には子会社三洋堂プログレがイオンタウン各務原鵜沼店でビュッフェ事業に参入。これらの新規事業は既存書店の空きスペースや隣接テナントを活用し、集客と収益の多様化を図る。2026年3月期の新規事業部門売上は7億29百万円(前年比8.9%増)に成長した。
スマート無人営業で省人化を推進する2020年代
2020年以降、三洋堂はスマート無人営業の導入を加速した。2020年9月に中古トレカ館(新開橋店)を開設し、2024年2月には顔認証入店による完全無人営業を本新店で開始。2026年3月期末時点でスマート無人営業導入店舗は32店舗に達し、24時間営業や営業時間延長を実現。セルフレジやスマートフォン注文・受け取りサービスも展開し、人件費上昇への対応と顧客利便性向上を両立させている。
年表42件を開く
1950年代
- 1959年3月名古屋市昭和区花見通に㈱杁中三洋堂を設立
1970年代
- 1974年2月愛知県春日井市に支店第1号の勝川店を出店(1993年3月勝川駅前再開発により閉店)
- 1975年11月愛知県東郷町に郊外型書店1号店として東郷店を開店(1982年フランチャイズへ移管後、2000年1月閉店)
- 1978年10月売場面積300坪で、名古屋市昭和区隼人町7丁目1番地に杁中店(1986年4月に本店に店名変更、1991年に文具AV館に業態変更、2003年2月閉店)開店
- 1978年12月会社機構を大幅に改革し、㈱杁中三洋堂から分離して名古屋市昭和区花見通に営業継承会社として㈱三洋堂書店を設立
1980年代
- 1980年10月加藤憲㈱(現加藤憲G.R.S.㈱)と取引を開始し、杁中店(名古屋市昭和区 1986年4月に本店に店名変更)に1号店として文具部門(現文具・雑貨・食品部門)を導入
- 1982年10月岐阜県多治見市に岐阜県1号店として多治見店を開店(2003年5月移転増床につき閉店)
- 1987年3月多治見店(岐阜県多治見市 2003年5月移転増床につき閉店)に1号店としてレンタル部門を導入
1990年代
- 1991年2月名古屋市昭和区川名山町に本部を移転
- 1991年11月名古屋市最大規模(600坪)の書店として名古屋市昭和区隼人町7丁目7番地に本店(2011年8月にいりなか店に店名変更)を移転増床
- 1993年12月三重県桑名郡多度町(現桑名市)に三重県1号店として多度店を開店(2003年7月閉店)
- 1995年9月奈良県橿原市に奈良県1号店として橿原神宮店を開店
- 1996年12月商号変更業務処理効率化のため、15店舗の主取次を日本出版販売㈱から㈱トーハンに変更
- 1997年3月販売管理強化のため、全店にPOSレジを導入
- 1997年9月鳥居松店(愛知県春日井市)に1号店としてセルAV部門を導入
2000年代
- 2002年4月鳥居松店(愛知県春日井市)に1号店としてリユース部門(現TVゲーム部門)を導入(2006年12月にTVゲームの買取のみへ移行、2021年5月に中古トレカの買取と販売を開始)
- 2003年3月長野県駒ヶ根市に長野県1号店として駒ヶ根店を開店
- 2004年8月千葉県夷隅郡岬町(現いすみ市)に千葉県1号店として岬店を開店(2024年7月閉店)
- 2005年9月名古屋市瑞穂区に本部を移転
- 2006年11月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2007年5月茨城県石岡市に茨城県1号店として石岡店を開店
- 2008年9月福井県小浜市に福井県1号店として小浜店を開店
- 2008年10月乙川店(愛知県半田市)に1号店として古本部門を導入
2010年代
- 2010年4月愛知県小牧市に物流センターとして小牧ユーズドセンター(小牧UC)を開設
- 2010年7月愛知県犬山市に物流センターとして犬山ディストリビューションセンター(犬山DC)を開設
- 2011年12月㈱三洋堂おひさま保険(現㈱三洋堂プログレ)を当社の子会社として設立
- 2012年4月商号変更会社分割を実施して持株会社制へ移行し、商号を「㈱三洋堂ホールディングス」に変更するとともに、新設分割により㈱三洋堂書店を設立
- 2012年9月M&A子会社㈱三洋堂書店は、小牧UCを犬山DCに統合し、愛知ロジスティクスセンターを開設
- 2013年5月子会社㈱三洋堂書店は、通販サイト「三洋堂Web-shop」を開設
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2015年1月子会社㈱三洋堂書店は、豊川店(愛知県豊川市)にてコインランドリー事業に参入
- 2015年10月子会社㈱三洋堂書店は、志段味店(名古屋市)にて教育事業に参入
- 2017年11月子会社㈱三洋堂書店は、志段味店にてフィットネス事業に参入
- 2018年2月子会社㈱三洋堂書店は、中野橋店(名古屋市)にレンタルセルフレジを導入(2023年6月閉店)
- 2018年11月M&A子会社㈱三洋堂書店は、こくふ店(岐阜県高山市)に物販にも対応した統合セルフレジを導入
2020年代
- 2020年9月子会社㈱三洋堂書店は、新開橋店(名古屋市瑞穂区)にて、中古トレカの買取と販売(トレカ館)を開始
- 2020年12月子会社㈱三洋堂書店は、三洋堂書店のWebサイトを大幅リニューアル
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQから東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2022年9月子会社㈱三洋堂プログレは、イオンタウン各務原鵜沼店(岐阜県各務原市)にてビュッフェ事業に参入
- 2022年12月子会社㈱三洋堂書店は、江南店(愛知県江南市)にて中古ホビー事業(駿河屋)に参入
- 2023年9月子会社 ㈱ 三洋堂書店は、新業態として「ホビープラネット」の屋号でイオンモール常滑店(愛知県常滑市)を開店
- 2024年2月子会社 ㈱ 三洋堂書店は、本新店(愛知県豊田市)にて顔認証入店によるスマート無人営業を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
スマート・ブックバラエティストアの展開
新本と古本を併売するハイブリッド型書店を核に、スマート無人営業やスマートフォンを活用したサービス(セルフ受取、宅配ネット決済など)を提供する業態を拡大する。
- 02
成長商材とフォーマットの拡大・開発
トレカや駿河屋、プラモデルなどの成長商材・フォーマットへの投資を継続するとともに、新たな商材やフォーマットの開発を進める。
- 03
リユース事業の強化
適正な買取価格で仕入力を強化し、適正な売価設定で収益性を確保しながら販売力を向上させる。また、リユース事業の認知度向上のための情報発信に注力する。
- 04
コスト構造と利益構造の見直し
スマート無人営業導入店舗で有人時間帯の見直しにより人件費を抑制し、ロス対策など粗利益率改善策を実施する。
- 05
人材確保・育成と制度再構築
将来の企業価値拡大に向けて人材確保・育成と多様な働き手を支援する環境を整備し、新規事業に対応した人事制度・資格制度を再構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で181人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は492万円で、9期前と比べて+2.6%。平均年齢は48.4歳、平均勤続年数は22.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 224 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 219 | — |
| 2019年3月 | 479 | 44.9 | 18.8 | 212 | — |
| 2020年3月 | 474 | 45.8 | 18.5 | 212 | — |
| 2021年3月 | 480 | 45.4 | 18.1 | 206 | — |
| 2022年3月 | 477 | 45.6 | 19.1 | 199 | — |
| 2023年3月 | 465 | 46.1 | 19.1 | 185 | — |
| 2024年3月 | 486 | 48.3 | 21.7 | 178 | — |
| 2025年3月 | 492 | 48.0 | 21.4 | 175 | 57 |
| 2026年3月 | 492 | 48.4 | 22.2 | 181 | 166 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱トーハン東京都 新宿区議決権37.3%
- 国内㈱三洋堂書店(注)2名古屋市 瑞穂区議決権99.0%
- 国内㈱三洋堂プログレ(注)1名古屋市 瑞穂区議決権97.5%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は172億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.6%、利益が+200.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 175億円 | 172億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥1 | ¥1 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は45億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+7.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 45 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 42 | −1 | −2.4 | −1 |
| 2024年2Q | 41 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 45 | 1 | 2.2 | 1 |
| 2024年4Q | 45 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 79 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 87 | 1 | 1.1 | 2 |
| 2026年2Q | 79 | −1 | −1.3 | 1 |
| 2026年4Q | 93 | 4 | 4.3 | 2 |
| 2027年1Q | 45 | 1 | 2.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は262億円から172億円へ66%に減った。直近期の営業利益率は1.7%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 262 | — | 5 | — | 1 |
| 2014年3月 | 253 | — | 5 | — | 0 |
| 2015年3月 | 242 | — | 6 | — | 1 |
| 2016年3月 | 232 | — | 5 | — | 2 |
| 2017年3月 | 221 | — | 3 | — | 1 |
| 子会社㈱三洋堂書店は、こくふ店(岐阜県高山市)に物販にも対応した統合セルフレジを導入 | |||||
| 2018年3月 | 213 | — | 3 | — | 0 |
| 2019年3月 | 204 | — | 1 | — | −3 |
| 2020年3月 | 200 | — | 2 | — | −13 |
| 2021年3月 | 209 | — | 7 | — | 2 |
| 2022年3月 | 189 | — | 0 | — | −3 |
| 2023年3月 | 178 | — | −2 | — | −5 |
| 2024年3月 | 173 | — | 1 | — | 0 |
| 2025年3月 | 166 | 1 | 2 | 0.6 | 2 |
| 2026年3月 | 172 | 3 | 3 | 1.7 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高172億円のうち、営業利益として残るのは3億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.4%116億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.4%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが0億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は25億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | −5 | 2 | 1 | 17 |
| 2014年3月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 18 |
| 2015年3月 | 12 | −1 | 0 | 11 | 28 |
| 2016年3月 | 5 | −3 | −8 | 2 | 22 |
| 2017年3月 | 2 | −4 | −2 | −2 | 19 |
| 2018年3月 | 5 | −4 | 5 | 1 | 25 |
| 2019年3月 | 3 | −8 | 19 | −5 | 38 |
| 2020年3月 | 2 | 2 | −6 | 4 | 37 |
| 2021年3月 | 11 | −3 | −5 | 8 | 39 |
| 2022年3月 | −9 | −3 | 2 | −12 | 29 |
| 2023年3月 | −5 | −1 | 5 | −6 | 27 |
| 2024年3月 | 3 | −1 | −5 | 2 | 24 |
| 2025年3月 | 0 | −1 | 1 | −1 | 24 |
| 2026年3月 | 0 | −1 | 1 | −1 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は126億円。このうち返さなくてよい自己資本が30億円で、自己資本比率は24.2%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 165 | 32 | 133 | 19.2 |
| 2014年3月 | 161 | 32 | 129 | 19.4 |
| 2015年3月 | 166 | 32 | 134 | 19.3 |
| 2016年3月 | 157 | 33 | 124 | 21.2 |
| 2017年3月 | 155 | 34 | 121 | 21.6 |
| 2018年3月 | 158 | 34 | 124 | 21.3 |
| 2019年3月 | 174 | 45 | 129 | 25.7 |
| 2020年3月 | 148 | 31 | 117 | 21.2 |
| 2021年3月 | 148 | 34 | 114 | 22.9 |
| 2022年3月 | 135 | 31 | 104 | 22.9 |
| 2023年3月 | 130 | 26 | 104 | 20.1 |
| 2024年3月 | 125 | 26 | 99 | 21.0 |
| 2025年3月 | 124 | 28 | 96 | 22.7 |
| 2026年3月 | 126 | 30 | 95 | 24.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中101位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中282位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥705で、1年前と比べて+3.1%。過去52週の値幅のなかでは52%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 |
| PER (会社予想) | 34.2倍 |
| PBR | 1.61倍 |
| 配当利回り | 0.14% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は699円で、25日線(700円)とほぼ同位、75日線(696円)や200日線(690円)を上回り、中期トレンドは堅調。1ヶ月で0.14%下落、1年では2.04%上昇と小幅な値動き。52週高値744円からは約6%下、52週安値661円からは約5.8%上と高値圏に位置。出来高は概ね1000株未満と極端に低調で、需給は薄い。RSIは53.3と中立圏、方向感は乏しいが底堅さを維持。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは14.95倍と業界平均の41.45倍を大幅に下回り、PBRも1.67倍で平均の2.94倍を下回る。配当利回りは0.57%と業界平均の13.55%を大きく下回るが、これは同社の配当政策が低いためであり、業績は売上高が減少傾向にあるものの、営業利益率は改善している。ROEは11.6%と健全な水準であるが、配当性向が26%と低く、株主還元が弱い点が懸念される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 34.2倍 | — |
| PBR | 1.61倍 | 2.44倍 |
| ROE | 11.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、書店市場縮小の中で、いかにして収益を維持・改善するかです。強気派は、営業利益率が0.6%から1.74%へ改善見込みであることや、書籍以外の商品構成の見直しを評価します。また、営業黒字を安定して確保し始めた点を重視します。一方、弱気派は、売上高が減少傾向にあること、書籍市場の構造的な縮小、電子書籍との競争を懸念します。ROEは11.6%と資本効率は良いが、成長性には乏しいと言えます。
- 収益性の改善
営業利益率が2025年3月期0.6%から2026年3月期1.74%へ改善見込み
- 黒字基調の定着
2025年3月期に営業黒字を確保し、純利益も2億円と前期比増
- 資本効率の良さ
ROEは11.6%と株主資本を効率的に活用
- 営業利益3億円と前期比2倍増決算発表後影響中
営業利益は1億円→3億円と2億円増加。営業利益率も0.6%→1.74%に改善
- 純利益3億円で2期連続の増益決算発表後影響中
純利益は2億円→3億円へ増加。2025年3月期の2億円から増益基調が続く
- 売上高172億円、前年から6億円の増収決算発表後影響弱
売上高は166億円→172億円と6億円増加。増収転換で店舗運営が持ち直し
- 株価は1年で2.04%上昇と底堅さ継続影響弱
株価699円は1年間で2.04%上昇。下落局面でも底堅い値動き
- 市場縮小
出版市場は長期的に縮小傾向で、書店の経営環境は厳しい
- 売上停滞
売上高は過去3期で178億円から166億円へ減少
- 競争激化
電子書籍やネット通販との競争で来店客数の確保が困難
- PER14.95倍と収益力に対して割高不定影響弱
時価総額52億円、純利益3億円に対しPER14.95倍。低い営業利益率を考慮すると割高
- 配当利回り0.57%と株主還元が貧弱通年影響弱
配当利回りは0.57%と低位。株主への利益還元が小さく、投資魅力に欠ける
- 外国法人保有0.03%と海外投資家不在継続影響弱
外国法人持ち株比率は0.03%。海外資金の参入がなく、需給が国内個人に偏る
- 時価総額52億円の小型株で流動性薄い継続影響弱
時価総額は52億円。売買代金が細り、大口売りで株価が大きく動くリスク
- 既存店売上高前年比
- 店舗の集客力と販売動向を示す重要指標
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を測る。予想の1.74%達成が焦点
- 書籍以外の売上比率
- 市場縮小に対応するための商品構成の変化を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり1円。いまの株価に対する利回りは0.14%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥1
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,411人。区分でいちばん多いのは事業法人で62.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.8%を占め、残る35.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 62.2 | 61.9 | 62.1 | 61.9 | 62.0 | 62.1 |
| 個人・その他 | 34.6 | 35.1 | 34.9 | 35.2 | 35.3 | 35.1 |
| 金融機関 | 3.1 | 3.0 | 3.0 | 2.8 | 2.8 | 2.8 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 証券会社 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 外国法人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱トーハン | 35.92 |
| 02 | ㈲日和エステート | 23.06 |
| 03 | 加藤 和裕 | 9.48 |
| 04 | 三洋堂ホールディングス取引先持株会 | 3.78 |
| 05 | 豊田信用金庫 | 2.75 |
| 06 | 三洋堂ホールディングス従業員持株会 | 1.30 |
| 07 | 加藤憲ホールディングス㈱ | 0.95 |
| 08 | 朝倉 潤真 | 0.91 |
| 09 | ㈱ゲオホールディングス | 0.81 |
| 10 | 加藤 正康 | 0.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+89%、1株純資産は14期で−24%。直近期のROEは11.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 548 | 4.6 | 36.6 | 15.9 |
| 2014年3月 | −6 | 538 | −1.2 | — | 80.9 |
| 2015年3月 | 16 | 546 | 3.0 | 63.9 | — |
| 2016年3月 | 28 | 566 | 5.0 | 37.4 | 38.4 |
| 2017年3月 | 12 | 570 | 2.0 | 84.5 | 26.0 |
| 2018年3月 | 1 | 574 | 0.2 | 1014.3 | — |
| 2019年3月 | −46 | 612 | −7.9 | — | — |
| 2020年3月 | −179 | 431 | −34.3 | — | — |
| 2021年3月 | 26 | 463 | 5.8 | 35.7 | — |
| 2022年3月 | −38 | 423 | −8.5 | — | — |
| 2023年3月 | −68 | 358 | −17.5 | — | — |
| 2024年3月 | −6 | 360 | −1.8 | — | — |
| 2025年3月 | 24 | 387 | 6.5 | 27.9 | — |
| 2026年3月 | 47 | 418 | 11.6 | 14.6 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額36百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 加藤和裕 | 代表取締役社長 最高経営責任者兼最高執行役員 | 66 | — |
| 亀割卓 | 取締役副社長 上席執行役員 | 60 | — |
| 伊藤勇 | 取締役 執行役員経営企画室長 | 62 | — |
| 加藤正康 | 取締役 執行役員業態開発室長 | 35 | — |
| 杉本香織 | 取締役 | 53 | — |
| 下和田静香 | 取締役 | 37 | — |
| 沓友紀子 | 取締役 | 46 | — |
| 福田修一 | 常勤監査役 | 60 | — |
| 田中由香 | 監査役 | 46 | — |
| 渡邉由美子 | 監査役 | 48 | — |
| 林正樹 | — | 77 | — |
| 包原由華 | — | 59 | 2,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 奥村加代子 | 監査役 | 54 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 25 | 2 | 27 | 9 |
| 監査役 | 1 | 5 | — | 5 | 5 |
| 社外取締役 | 3 | 4 | — | 4 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容373字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,599字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,603字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,690字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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