概要
飯田グループホールディングスは、一戸建て注文住宅・建売住宅を主力とする住宅大手である。「アイ工務店」「タクトホーム」など複数のブランドで全国展開し、低価格帯から高品質な住宅を提供する。分譲マンションやリフォーム事業も手掛け、販売戸数は国内トップクラス。2026年3月期の売上収益は1兆5,088億円、営業利益は944億円(利益率6.3%)を見込む。
戸建分譲が全売上の約8割を占める収益構造
飯田グループホールディングスの売上収益の約8割は戸建分譲事業から生み出されている。2026年3月期の連結売上収益1兆5,088億円のうち、戸建分譲事業は1兆2,185億円(構成比約80.8%)を占めた。同事業は6つの事業グループ(一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホーム)によって運営され、各社が価格帯や仕様の異なる物件を供給する。主なターゲットは住宅の一次取得者層で、耐震性能や断熱性能に優れた住宅を適正価格で提供する。年間販売戸数は約3万6,989戸に上る。マンション分譲事業は売上収益952億円、請負工事事業は835億円で、これらを合わせると戸建分譲以外の事業も約2割を占める。
6つの報告セグメントで構成されるグループ体制
当社は持株会社として、連結子会社81社及び持分法適用関連会社1社を統括する。報告セグメントは「一建設グループ」「飯田産業グループ」「東栄住宅グループ」「タクトホームグループ」「アーネストワングループ」「アイディホーム」の6つに区分される。各事業会社はグループ統一の経営方針のもと、自主性・独自性を尊重した事業運営を行う。戸建分譲事業では、各社が販売する住宅の価格帯や仕様を異ならせることで、多様な顧客ニーズに全方位的に対応する。さらに、機能別事業会社としてファーストウッド(木材製造)、ホームトレードセンター(住宅設備販売)、IGウインドウズなどがグループを支える。
1.5兆円の売上高と10%以上のROE目標
2026年3月期の連結業績は売上収益1兆5,088億円(前期比3.4%増)、営業利益944億円(同17.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益633億円(同24.9%増)を見込む。財政状態は資産合計2兆87億円、負債合計9,871億円、資本合計1兆215億円。当社グループは2030年3月期をターゲットに、オーガニック成長率4.0%、戸建分譲売上依存率70.0%、自己資本利益率(ROE)10.0%以上を経営指標として掲げる。中長期的には人口減少や住宅市場縮小が懸念されるが、エリアごとの需給バランスを考慮した土地仕入・販売により収益成長を目指す。
米国・インドネシア・ロシアに広がる海外拠点
海外事業は成長分野と位置づけられ、複数の現地法人を通じて展開する。2016年には米国にIIDA GROUP HOLDINGS, INC.、インドネシアにPT IIDA GROUP HOLDINGSを設立。2014年にはファーストウッド株式会社を子会社化し木材事業に参入、2022年1月にはロシアのRFPグループ(19社)を子会社化し、Dallesprom JSCやAmurskaya Lesopromyshlennaya Kompaniya LLCなどを傘下に収めた。これにより木材の製造・供給能力を強化し、住宅建設事業とのシナジーを図る。海外売上高の開示はないが、グループ全体の事業ポートフォリオの拡大に寄与している。
業界の中での役割は戸建分譲・マンション分譲・請負工事事業者(大手ハウスメーカーグループ)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01戸建分譲・マンション分譲・請負工事主力
連結子会社81社を通じて、戸建分譲、マンション分譲、請負工事および関連事業を展開。主な報告セグメントとして一建設グループ、飯田産業グループ、東栄住宅グループ、タクトホームグループ、アーネストワングループ、アイディホームを有する。
- 戸建分譲住宅
- 土地付き一戸建て住宅の分譲販売。
- マンション分譲
- 分譲マンションの販売。
- 請負工事
- 注文住宅の建築請負工事。
製品と技術
低価格帯で高品質を実現する戸建分譲住宅
主力商品は一戸建ての分譲住宅で、年間販売戸数は約3万6,989戸(2026年3月期見込み)。各事業グループが異なる価格帯・仕様の商品を展開し、例えば「アイ工務店」ブランドは低価格帯、「タクトホーム」はやや上位の価格帯と、顧客の予算や好みに応じた選択肢を提供する。耐震性能や断熱性能に優れ、住宅の一次取得者を主なターゲットとする。販売後も定期的なメンテナンスサービスを提供し、長期的な顧客関係を築く。
都市部を中心に展開するマンション分譲事業
マンション分譲事業は2026年3月期に売上収益952億円を計上し、約1,688戸を販売する。主に首都圏などの都市部でプロジェクトを展開し、一部はJV(ジョイントベンチャー)持分として参加する。同事業はグループ全体の戸建分譲依存率を引き下げる役割も担い、事業ポートフォリオの多様化に寄与する。近年はタクトホームグループでマンション分譲売上が前期比899.6%増となるなど、拡大傾向にある。
注文住宅とリフォームをカバーする請負工事事業
請負工事事業には注文住宅の建築請負に加え、リフォームやオプション工事が含まれる。2026年3月期の売上収益は835億円、引渡件数は約2,435件。顧客の希望に応じたカスタマイズが可能で、既存戸建分譲顧客からのリフォーム需要も取り込む。また、グループ内にはファーストウッドやRFPグループによる木材製造事業があり、建材の内製化によりコスト競争力を高める。ホームトレードセンターを通じた住宅設備機器の販売とも連携し、住宅関連の幅広いサービスを提供する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
ワンストップ型戸建分譲で国内首位
飯田グループホールディングスは、戸建住宅の分譲を主力とする国内最大級の不動産デベロッパーである。同社は土地仕入れから建設、販売、アフターサービスまでを一貫して手がけるビジネスモデルを持ち、低価格帯の住宅を大量供給することでシェアを拡大してきた。競合他社としては、大東建託が賃貸住宅で強みを持つが、分譲戸建てでは飯田グループがトップクラスである。また、ロボットホームなどの新興勢力も存在するが、販売戸数と収益規模では飯田グループが突出している。直近の売上高は2026年3月期に約1兆5千億円と増加し、営業利益率も5.5%から6.3%に改善している。同社は首都圏を中心に郊外の住宅地開発を進めており、価格競争力と事業スピードが強みである。一方で、地価上昇や建築コストの増加が収益を圧迫する可能性があり、また住宅需要の将来的な減少への対応が課題となっている。
強み
- 土地の仕入れから販売までを内製化し、標準化された設計で低コストの住宅を大量供給。
- 高いコスト管理力により、他社より安価な価格設定が可能で、顧客の初期負担を軽減。
- 売上高は1.5兆円規模で、営業利益率も6%台に改善し、収益力が強化されている。
- 企画からアフターサービスまで一貫対応し、顧客満足度を高めてリピート受注を獲得。
課題
- 建築資材や人件費の高騰が続き、原価率が上昇して利益率を圧迫するリスクがある。
- 人口減少や若年層の持ち家離れが進み、将来の住宅需要が縮小する見込み。
- 首都圏に依存しており、地価高騰や震災などの地域リスクに影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が飯田グループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8804東京建物 | 7,055億円 | 11.4倍 |
| 2 | 9009京成電鉄 | 7,019億円 | 13.6倍 |
| 3 | 5901東洋製罐グループホールディングス | 7,006億円 | 12.6倍 |
| 4 | 8233高島屋 | 6,828億円 | — |
| 5 | 9007小田急電鉄 | 6,602億円 | 16.6倍 |
| 6 | 3291飯田グループホールディングス | 6,544億円 | 10.2倍 |
| 7 | 2331ALSOK | 6,186億円 | 17.7倍 |
| 8 | 9001東武鉄道 | 5,858億円 | 10.5倍 |
| 9 | 9142九州旅客鉄道 | 5,592億円 | 12.2倍 |
| 10 | 9301三菱倉庫 | 5,561億円 | 9.9倍 |
| 11 | 5947リンナイ | 5,130億円 | 14.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 16件
6社が経営統合し持株会社として設立された2013年
2013年6月、一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社が経営統合に係る株式移転契約を締結。同年7月から8月にかけて各社の株主総会で承認され、11月に株式移転により飯田グループホールディングスが設立された。同時に東京証券取引所市場第一部に上場。本店所在地は東京都西東京市。この統合により、一戸建て分譲住宅分野で国内有数の規模を有する企業グループが誕生した。
子会社化と海外進出を進めた2014〜2016年
2014年5月、ファーストウッド株式会社を子会社化し、木材の調達・加工能力をグループ内に取り込んだ。同年9月にはIida Group RUS LLCをロシアに設立。2016年1月には米国にIIDA GROUP HOLDINGS, INC.を、7月にはインドネシアにPT IIDA GROUP HOLDINGSを設立し、海外展開の基盤を構築。同時期にIGウインドウズ株式会社を子会社化し、住宅設備分野を強化。これらの動きにより、事業領域を住宅販売から木材製造、海外市場へと拡大した。
国内子会社の追加取得が続いた2018〜2021年
2018年4月、飯田ホームトレードセンター株式会社(現ホームトレードセンター)を子会社化し、住宅設備機器の販売事業を拡充。2019年10月にはファーストプラス株式会社を子会社化し、リフォーム事業等を強化。2021年1月には株式会社オリエントを子会社化し、事業ポートフォリオをさらに広げた。この間、2019年6月には本店所在地を東京都武蔵野市に移転。グループ全体の売上高は1兆円を超え、規模拡大が続いた。
ロシア木材事業に大型投資した2022年
2022年1月、当社グループはロシアのRFPグループ19社を子会社化した。具体的にはRussia Forest Products (BVI) Limited、Dallesprom JSC、Amurskaya Lesopromyshlennaya Kompaniya LLCなど。これにより、木材の伐採から加工までの一貫体制を獲得し、グループ内の住宅建設に必要な木材を安定的に供給できるようになった。同年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。グループの企業価値向上を対外的に示す動きとなった。
プライム市場移行と新規子会社設立(2022〜2023年)
2022年4月のプライム市場移行に続き、2023年5月には合同会社Haleを設立し子会社化した。Haleの具体的な事業内容は開示されていないが、グループ全体の事業多角化の一環とみられる。この間、2021年度から2023年度にかけて売上高は1兆4,000億円前後で推移し、純利益は2022年3月期に1,034億円のピークを記録した後、2024年3月期には372億円に減少。2026年3月期は633億円の回復を見込む。
年表16件を開く
2010年代
- 2013年6月M&A一建設株式会社(以下、「一建設」という。)、株式会社飯田産業(以下、「飯田産業」という。)、株式会社東栄住宅(以下、「東栄住宅」という。)、タクトホーム株式会社(以下、「タクトホーム」という。)、株式会社アーネストワン(以下、「アーネストワン」という。)及びアイディホーム株式会社(以下、「アイディホーム」という。)が経営統合に係る株式移転契約を締結し、株式移転計画書を作成。
- 2013年7月飯田産業の株主総会で株式移転計画書が承認される。
- 2013年8月一建設、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン及びアイディホームの株主総会で株式移転計画書が承認される。
- 2013年11月創業当社設立(東京証券取引所市場第一部に上場)。本店所在地:東京都西東京市
- 2014年5月M&Aファーストウッド株式会社(以下、「ファーストウッド」という。)を子会社化。
- 2014年9月創業Iida Group RUS LLCを設立。
- 2016年1月創業IIDA GROUP HOLDINGS, INC.を設立。
- 2016年3月本社事務所を東京都新宿区西新宿二丁目に移転。
- 2016年7月M&APT IIDA GROUP HOLDINGSを設立。 IGウインドウズ株式会社(以下、「IGウインドウズ」という。)を子会社化。
- 2018年4月M&A飯田ホームトレードセンター株式会社(現ホームトレードセンター株式会社 以下、「ホームトレードセンター」という。)を子会社化。
- 2019年6月東京都武蔵野市に本店の所在地を移転。
- 2019年10月M&Aファーストプラス株式会社(以下、「ファーストプラス」という。)を子会社化。
2020年代
- 2021年1月M&A株式会社オリエント(以下、「オリエント」という。)を子会社化。
- 2022年1月M&ARussia Forest Products (BVI) Limited(以下、「RFP(BVI)」という。)及びRFP(BVI)を親会社とす るDallesprom JSC(以下、「Dallesprom」という。)並びに、同じくRFP(BVI)を親会社とするAmurskaya Lesopromyshlennaya Kompaniya LLC(以下、「ALK」という。)、その他、計19社(RFP(BVI)を含め当該企業グループを以下、「RFPグループ」という。)を子会社化。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年5月M&A合同会社Hale(以下、「Hale」という。)を設立し子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- オーガニック成長率2030年3月期まで4.0%
- 戸建分譲売上依存率2030年3月期まで70.0%
- 自己資本利益率(ROE)2030年3月期まで10.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業の競争力強化
インフレや建築資材コスト高騰の中、コスト競争力をさらに強化し、顧客ニーズ変化を捉えたマーケットイン型の販売戦略を再構築。主要6社が特長を活かし、グループ全体の市場カバレッジを向上する。
- 02
事業ポートフォリオの拡大
メンテナンス・リフォーム事業のグループ内展開によるストック型収益拡大、収益不動産・戸建賃貸事業の計画的な推進、ASEANや北米での海外事業機会の検討により、収益基盤を強化する。
- 03
財務基盤の安定性確保
原材料価格高騰や地政学的リスクに備え、安全資金の目標水準を維持し、適正在庫水準を重視した機動的な土地仕入・販売により、事業環境変化への耐性を強化する。
- 04
サステナビリティ経営の推進
安全・快適・健康な住環境の実現と地球環境保全・クリーンエネルギーへの貢献を両立。健康経営を通じて働きがいのある職場環境と人的資本を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で14,217人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は765万円で、9期前と比べて−3.0%。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は4.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 7,041 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 7,736 | — |
| 2019年3月 | 789 | 41.6 | 2.2 | 8,561 | — |
| 2020年3月 | 752 | 42.5 | 2.4 | 9,693 | — |
| 2021年3月 | 733 | 42.4 | 3.0 | 10,134 | — |
| 2022年3月 | 783 | 42.6 | 3.2 | 12,815 | — |
| 2023年3月 | 802 | 44.6 | 3.7 | 13,036 | — |
| 2024年3月 | 773 | 45.0 | 4.1 | 13,366 | — |
| 2025年3月 | 755 | 44.6 | 4.5 | 13,748 | 586 |
| 2026年3月 | 765 | 44.2 | 4.9 | 14,217 | 664 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社49社(国内 38 / 海外 11) を有報から抽出しています。
- 国内一建設 グループ東京都 豊島区(本店所在地:東京都練馬区)議決権100.0%
- 国内一建設 グループ神奈川県 相模原市 中央区議決権100.0%
- 国内一建設 グループ神奈川県 相模原市 中央区議決権100.0%
- 国内一建設 グループ東京都 渋谷区議決権100.0%
- 海外一建設 グループインドネシア共和国 中央ジャカルタ市議決権100.0%
- 国内一建設 グループアメリカ合衆国ユタ州議決権100.0%
- 国内一建設 グループアメリカ合衆国ユタ州議決権51.0%
- 国内飯田産業 グループ東京都 武蔵野市議決権100.0%
- 国内飯田産業 グループ東京都 武蔵野市議決権100.0%
- 国内飯田産業 グループ東京都 武蔵野市議決権100.0%
- 国内飯田産業 グループ東京都 中央区議決権100.0%
- 海外飯田産業 グループインドネシア共和国 ブカシ市議決権92.7%
残りのグループ会社37社を開く
- 飯田産業 グループインドネシア共和国 デポック市93%
- 東栄住宅 グループ東京都 西東京市100%
- 東栄住宅 グループ東京都 小平市100%
- 東栄住宅 グループ千葉県 松戸市100%
- 東栄住宅 グループ神奈川県 川崎市100%
- 東栄住宅 グループ千葉県 市川市100%
- 東栄住宅 グループ千葉県 市川市100%
- 東栄住宅 グループ千葉県 市川市100%
- タクトホーム グループ東京都 西東京市100%
- タクトホーム グループ東京都 西東京市100%
- タクトホーム グループ東京都 西東京市100%
- タクトホーム グループ東京都 練馬区100%
- タクトホーム グループインドネシア共和国 デポック市100%
- アーネストワングループ東京都 西東京市100%
- アーネストワングループ東京都 西東京市100%
- アーネストワングループ東京都 西東京市100%
- アーネストワングループインドネシア共和国 バリ州 バドゥン県100%
- アーネストワングループアメリカ合衆国ジョージア州100%
- アーネストワングループアメリカ合衆国ジョージア州60%
- アーネストワングループアメリカ合衆国ジョージア州100%
- アーネストワングループアメリカ合衆国ジョージア州100%
- アイディホーム東京都 杉並区100%
- その他東京都 武蔵野市(本店所在地:福井県福井市)100%
- その他青森県上北郡六戸町98%
- その他青森県上北郡六戸町99%
- その他英国領 ヴァージン諸島75%
- その他ロシア連邦 ハバロフスク地方100%
- その他ロシア連邦 ハバロフスク地方100%
- その他ロシア連邦沿海地方100%
- その他ロシア連邦沿海地方100%
- その他東京都 武蔵野市100%
- その他東京都 武蔵野市100%
- その他東京都 武蔵野市100%
- その他群馬県 沼田市100%
- その他アメリカ合衆国カリフォルニア州100%
- その他インドネシア共和国 ボゴール市100%
- その他東京都 港区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.5兆円、営業利益は944億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.4%、利益が+17.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.7兆円 | 1.5兆円 |
| 営業利益 | 1,036億円 | 944億円 |
| 純利益 | 655億円 | 633億円 |
| 1株あたり配当 | ¥92 | ¥92 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3,805億円、営業利益は257億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.1%、営業利益は+43.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 4,199 | — | — | 92 |
| 2024年1Q | 3,169 | 179 | 5.6 | 125 |
| 2024年2Q | 3,548 | 188 | 5.3 | 122 |
| 2024年3Q | 3,461 | 122 | 3.5 | 65 |
| 2024年4Q | 4,214 | — | — | 60 |
| 2025年2Q | 6,871 | 379 | 5.5 | 237 |
| 2025年4Q | 7,725 | 426 | 5.5 | 270 |
| 2026年2Q | 6,850 | 395 | 5.8 | 249 |
| 2026年4Q | 8,239 | 549 | 6.7 | 384 |
| 2027年1Q | 3,805 | 257 | 6.8 | 152 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は7,538億円から1.5兆円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は6.3%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| Iida Group RUS LLCを設立。 | |||||
| 2014年3月 | 0.75 | — | 548 | — | 338 |
| 2015年3月 | 1.19 | — | 625 | — | 388 |
| IIDA GROUP HOLDINGS, INC.を設立。 | |||||
| 2016年3月 | 1.14 | — | 916 | — | 649 |
| 2017年3月 | 1.23 | — | 1,109 | — | 767 |
| 飯田ホームトレードセンター株式会社(現ホームトレードセンター株式会社 以下、「ホームトレードセンター」という。)を子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 1.34 | — | 1,003 | — | 695 |
| ファーストプラス株式会社(以下、「ファーストプラス」という。)を子会社化。 | |||||
| 2019年3月 | 1.34 | — | 941 | — | 655 |
| 2020年3月 | 1.40 | — | 788 | — | 538 |
| 株式会社オリエント(以下、「オリエント」という。)を子会社化。 | |||||
| 2021年3月 | 1.46 | — | 1,197 | — | 833 |
| Russia Forest Products (BVI) Limited(以下、「RFP(BVI)」という。)及びRFP(BVI)を親会社とす るDallesprom JSC(以下、「Dallesprom」という。)並びに、同じくRFP(BVI)を親会社とするAmurskaya Lesopromyshlennaya Kompaniya LLC(以下、「ALK」という。)、その他、計19社(RFP(BVI)を含め当該企業グループを以下、「RFPグループ」という。)を子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 1.39 | — | 1,522 | — | 1,034 |
| 合同会社Hale(以下、「Hale」という。)を設立し子会社化。 | |||||
| 2023年3月 | 1.44 | — | 1,066 | — | 756 |
| 2024年3月 | 1.44 | — | 557 | — | 372 |
| 2025年3月 | 1.46 | 805 | 743 | 5.5 | 507 |
| 2026年3月 | 1.51 | 944 | 899 | 6.3 | 633 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.5兆円のうち、営業利益として残るのは944億円で6.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は633億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.2%1.2兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.5%1,730億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.3%944億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが−975億円、投資CFが−598億円で、差し引きのフリーCFは−1,573億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は3,907億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −424 | −21 | 718 | −445 | 1,242 |
| 2015年3月 | 1,248 | −52 | −609 | 1,196 | 1,829 |
| 2016年3月 | 640 | −81 | −91 | 559 | 2,298 |
| 2017年3月 | −296 | −133 | 740 | −429 | 2,607 |
| 2018年3月 | 176 | −206 | 310 | −30 | 2,888 |
| 2019年3月 | 466 | −200 | 218 | 266 | 3,371 |
| 2020年3月 | 174 | −302 | 601 | −128 | 3,843 |
| 2021年3月 | 3,230 | −114 | −1,474 | 3,116 | 5,487 |
| 2022年3月 | 31 | −247 | 325 | −216 | 5,595 |
| 2023年3月 | −570 | −392 | −253 | −962 | 4,399 |
| 2024年3月 | −164 | −178 | 274 | −342 | 4,331 |
| 2025年3月 | 923 | −386 | −110 | 537 | 4,757 |
| 2026年3月 | −975 | −598 | 724 | −1,573 | 3,907 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は2.0兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.0兆円で、自己資本比率は50.8%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0.94 | 0.51 | 4,380 | 53.6 |
| 2015年3月 | 0.95 | 0.54 | 4,198 | 56.0 |
| 2016年3月 | 1.01 | 0.59 | 4,231 | 58.2 |
| 2017年3月 | 1.17 | 0.65 | 5,139 | 56.0 |
| 2018年3月 | 1.28 | 0.71 | 5,711 | 55.4 |
| 2019年3月 | 1.39 | 0.76 | 6,311 | 54.6 |
| 2020年3月 | 1.54 | 0.79 | 7,434 | 51.6 |
| 2021年3月 | 1.47 | 0.86 | 6,170 | 58.2 |
| 2022年3月 | 1.71 | 0.93 | 7,762 | 54.6 |
| 2023年3月 | 1.77 | 0.97 | 7,983 | 54.8 |
| 2024年3月 | 1.81 | 0.97 | 8,394 | 53.7 |
| 2025年3月 | 1.85 | 0.98 | 8,718 | 52.9 |
| 2026年3月 | 2.01 | 1.02 | 9,872 | 50.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で131社中31位あたり、逆に低いのはROEで131社中103位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥2,334で、1年前と比べて+2.4%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 |
| PER (会社予想) | 9.8倍 |
| PBR | 0.63倍 |
| 配当利回り | 3.94% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
飯田グループホールディングスは8月21日に2361.5円と反発。直近1ヶ月で+5.24%と上昇基調。25日移動平均線(2279円)を約3.6%上回り、75日線(2202円)からも乖離。52週高値2794円からは約15.5%下にあるが、200日線(2349円)は回復。RSIは59.21と中立で、過熱感はない。出来高は8月10日に114万株と増加したが、その後は40〜60万株で推移。住宅市場の底堅さが背景。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER10.31倍は同業界平均14.72倍を下回り、PBR0.64倍は平均1.84倍を大幅に下回り割安。配当利回り3.9%は平均3.01%を上回り、株主還元は手厚い。ROE6.3%は低いが、予想PER10倍と収益安定。配当性向107%と配当維持が困難な水準。業績は増収増益で改善傾向。割安だが配当は伸び悩み。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 9.8倍 | — |
| PBR | 0.63倍 | 1.83倍 |
| ROE | 6.3% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
住宅市場は金利上昇懸念や少子化で長期的な需要減が予想される一方、当社は低価格戦略でシェアを拡大している。強気派は、戸建て人気とブランド力で販売戸数が安定的に推移し、利益率が改善している点を評価。弱気派は、金利上昇による住宅購買意欲の減退で、高水準の販売計画が達成できないリスクを指摘。また、PBR0.61倍と割安に見えるが、ROE6.3%は低く、そもそも市場が成長性を織り込んでいないとの見方もある。
- 戸建て需要の底堅さ
低金利下で持ち家志向が根強く、販売戸数が高水準
- 利益率改善
2026/3期は営業利益率6.26%と過去最高水準見込み
- 割安指標
PER9.8倍、PBR0.6倍と低評価で配当利回り4%超
- 2026年3月期に営業益944億円・純益633億円決算発表後影響中
売上高1兆5,089億円、営業利益944億円(前期比+139億円)、純利益633億円
- PBR0.61倍と解散価値割れ水準継続影響中
PBR0.61倍、配当利回り4.11%。純資産対比で割安な株価が下値を支える
- 配当利回り4.11%と高水準通年影響弱
配当利回り4.11%、予想PER9.4倍。低金利下で安定配当が買われる
- 売上高1兆5,089億円と最高水準通年影響弱
売上高は1兆5,089億円と過去最高。主力の戸建分譲で安定した事業基盤
- 金利上昇リスク
住宅ローン金利が上がると購入需要が減退
- 長期的な需要減少
人口減少で住宅市場は縮小傾向
- 資本効率の低さ
ROE6.3%と低く、PBRが1割れで市場評価が低い
- 金利上昇で戸建需要が減速金融政策次第影響強
営業利益944億円の計画は住宅需要に依存。金利上昇で販売戸数が減り、減益リスク
- 営業利益率6.26%と低採算体質継続影響中
営業利益率は前期5.52%から改善も6.26%と低い。資材高騰が続けば再び低下
- 売上高伸び率3.4%と低成長通年影響中
売上高の増加額は493億円、伸び率3.4%。住宅市場の成熟で大幅な成長は難しい
- 外国人持株比率21.76%の売り圧力不定影響弱
外国人持株比率21.76%。リスクオフ時に売りが集中しやすく、低流動性で下落が加速
- 受注戸数・販売戸数
- 住宅需要とシェア動向の最重要指標
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認
- 土地仕入価格
- 利幅を圧迫する土地コストの動向
- 金利動向
- 住宅購買意欲に直結する外部環境
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり92円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは3.94%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 54 | — | 89.7 |
| 2018年3月 | 60 | 11.1 | 37.6 |
| 2019年3月 | 62 | 3.3 | 38.4 |
| 2020年3月 | 62 | 0.0 | 43.3 |
| 2021年3月 | 62 | 0.0 | 50.8 |
| 2022年3月 | 90 | 45.2 | 40.3 |
| 2023年3月 | 90 | 0.0 | 64.0 |
| 2024年3月 | 90 | 0.0 | 64.8 |
| 2025年3月 | 90 | 0.0 | 66.3 |
| 2026年3月 | 100 | 11.1 | 107.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥92
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ26,413人。区分でいちばん多いのは個人・その他で33.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.1%を占め、残る56.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.5 | 31.8 | 32.7 | 32.8 | 33.8 | 33.4 |
| 事業法人 | 27.9 | 27.5 | 28.0 | 28.9 | 28.9 | 29.2 |
| 外国法人 | 24.1 | 23.2 | 22.3 | 21.7 | 20.8 | 21.7 |
| 金融機関 | 14.9 | 15.2 | 15.2 | 15.1 | 14.5 | 13.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.3 | 1.8 | 1.5 | 1.9 | 1.8 |
| 自己株式 | 2.1 | 2.1 | 2.1 | 0.0 | 1.4 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 飯田興産株式会社 | 18.89 |
| 02 | 西河洋一 | 9.97 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.90 |
| 04 | 森和彦 | 6.57 |
| 05 | 有限会社K.フォレスト | 4.16 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.95 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.24 |
| 08 | 飯田和美 | 2.98 |
| 09 | 山本商事株式会社 | 2.37 |
| 10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.26 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-10西河 洋一変更報告9.97%+0.07pt
- 2026-04-10西河 洋一新規の大量保有報告9.97%+0.07pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+9%、1株純資産は13期で+110%。直近期のROEは6.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 211 | 1,756 | 14.7 | 6.8 | 39.6 |
| 2015年3月 | 135 | 1,856 | 7.5 | 11.1 | 93.2 |
| 2016年3月 | 225 | 2,047 | 11.5 | 9.8 | 96.8 |
| 2017年3月 | 266 | 2,270 | 12.3 | 6.4 | 89.7 |
| 2018年3月 | 241 | 2,460 | 10.2 | 8.2 | 37.6 |
| 2019年3月 | 227 | 2,629 | 8.9 | 8.8 | 38.4 |
| 2020年3月 | 186 | 2,750 | 6.9 | 8.0 | 43.3 |
| 2021年3月 | 289 | 2,975 | 10.1 | 9.3 | 50.8 |
| 2022年3月 | 358 | 3,234 | 11.5 | 5.9 | 40.3 |
| 2023年3月 | 264 | 3,428 | 8.0 | 8.2 | 64.0 |
| 2024年3月 | 133 | 3,466 | 3.8 | 15.0 | 64.8 |
| 2025年3月 | 181 | 3,552 | 5.2 | 12.6 | 66.3 |
| 2026年3月 | 229 | 3,695 | 6.3 | 10.4 | 107.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額212百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西野弘 | 代表取締役社長 | 62 | 16,000 |
| 堀口忠美 | 取締役専務 | 62 | 722,000 |
| 兼井雅史 | 取締役 | 60 | 22,000 |
| 松林重行 | 取締役 | 63 | 400,000 |
| 小寺一裕 | 取締役 | 59 | 114,000 |
| 佐藤千尋 | 取締役 | 55 | 10,000 |
| 築地重彦 | 取締役 | 64 | 51,000 |
| 中島健一 | 取締役 | 58 | — |
| 村田奈々子 | 取締役 | 57 | — |
| 佐々木新一 | 取締役 | 75 | — |
| 今井尚哉 | 取締役 | 68 | — |
| 本多則惠 | 取締役 | 63 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石丸郁子 | 監査役(常勤) | 79 | 935,000 |
| 小幡浩之 | 監査役(常勤) | 64 | — |
| 藤田浩司 | 監査役 | 64 | 1,000 |
| 本間周平 | 監査役 | 65 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 112 | 112 | 56 |
| 監査役 | 2 | 45 | 45 | 23 |
| 社外取締役 | 5 | 35 | 35 | 7 |
| 社外監査役 | 4 | 20 | 20 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容517字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,752字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,370字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,854字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業