概要
シー・ヴイ・エス・ベイエリアは、千葉県市川市に本社を置くサービス業企業である。1981年にコンビニエンスストア経営会社として創業し、現在はホテル事業、マンションフロントサービス事業、クリーニング事業、コンビニエンス・ストア事業の4本柱で展開する。2026年2月期の連結営業収入は79億円、従業員数は184名(連結ベース)。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
ホテル・マンション・クリーニング・コンビニの4事業
当社グループは、当社と連結子会社10社で構成される。ホテル事業では、千葉県と東京都内でビジネスホテル「BAY HOTEL」4施設、ユニット型ホテル2施設、およびアウトドアリゾート「THE FARMスロウマウンテン成田」を運営する。マンションフロントサービス事業は子会社の株式会社アスクと地域運営会社8社が担い、居住者向けフロント受付やDXツール「OICOS」を提供する。クリーニング事業は子会社の株式会社エフ.エイ.二四が、マンション内の取次サービスやホテル向けリネンサプライを手掛ける。コンビニエンス・ストア事業では、株式会社ローソンとのフランチャイズ契約に基づき「ローソン」ブランドの店舗を千葉県内と東京都内で運営する。その他事業として不動産賃貸やヘアカット店舗運営も行う。
売上高の推移と収益構造の変化
連結売上高は2013年2月期の272億円から、2018年2月期に109億円へ急減した。これはコンビニエンス・ストア事業の一部をローソンに譲渡し、事業規模を大幅に縮小したためである。その後はホテル事業の拡大で下支えされ、2020年2月期104億円、2021年2月期73億円と落ち込んだが、2024年2月期には75億円に回復。2026年2月期は79億円(前年比1.0%増)となった。ホテル事業収入は22億円(同12.0%増)だが、減損損失や投資事業組合運用損の計上により、連結経常損失63百万円、親会社株主に帰属する当期純損失11億39百万円を計上している。コンビニ事業は安定基盤として機能する一方、ホテル事業の変動が業績全体を左右する構造にある。
子会社を通じた事業展開と全国拠点
グループの中核子会社は、マンションフロントサービスを担う株式会社アスクと、クリーニング事業を担う株式会社エフ.エイ.二四である。アスクは日本国内の主要地域に8社の地域運営会社を置き、全国規模でフロントサービスを提供する。また、マンションDX総合支援ツール「OICOS」シリーズやオンラインショッピングサイト「ASQGEM」を独自開発し、有人フロントのない中・小規模物件向けに「OICOS Lite」を展開する。エフ.エイ.二四は、都心のタワーマンションや高級物件を中心にクリーニング取次を行い、法人向けリネンサプライやハウスクリーニング、保管サービスも手掛ける。両社とも、当社のホテル事業やコンビニ事業とのシナジーを意識したサービス開発を進めている。
地域密着型の展開と投資戦略
出店地域は東京都9区と千葉県が中心である。コンビニ事業はかつてエリアフランチャイズとしてサンクスブランドで100店舗以上を運営したが、現在はローソンFCへ切り替え、ホテル併設や特殊立地に特化している。ホテル事業は、JR市川塩浜駅前の「CVS・BAY HOTEL本館」を皮切りに、浦安駅前、東京浜松町など、大型テーマパークや商業施設へのアクセスが良好なエリアに集中投資する。2025年3月にはアウトドアリゾート「THE FARMスロウマウンテン成田」を開業した。保有する不動産の賃貸事業も行い、住友ケミカルエンジニアリングセンタービル(千葉市美浜区)の所有権2分の1を保有している。
業界の中での役割は生活関連サービス事業者(ホテル・マンション・小売)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01宿泊・レジャー主力
千葉県と東京都でビジネスホテルやユニット型ホテル、アウトドアリゾートを運営。旅行客やビジネス利用者に宿泊施設を提供する。
- BAY HOTEL
- ビジネスホテルブランド。
- THE FARMスロウマウンテン成田
- アウトドアリゾート施設。
02マンション管理組合・居住者主力
マンションのフロントサービス受託を核に、クリーニング取次ぎ、DXツール提供、カフェ運営など居住者向けの生活支援サービスを展開。
- OICOS
- マンションDX総合支援ツール。
- ASQGEM
- オンラインショッピングサイト。
03個人・法人(クリーニング)準主力
タワーマンションや富裕層向けのクリーニング取次ぎ、企業の研修所や学校、ホテル向けのリネンサプライなど、多様なクリーニングサービスを提供。
04小売(コンビニ)準主力
ローソンとフランチャイズ契約を結び、ホテル併設や特殊立地でコンビニを運営。食品や日用品の販売、公共料金収納代行などを行う。
05その他副次
不動産賃貸、ヘアカット店舗運営、新規事業開発など。
製品と技術
「BAY HOTEL」ブランドの宿泊施設群
ホテル事業では「BAY HOTEL」ブランドで4つのビジネスホテルと2つのユニット型ホテルを運営する。ビジネスホテルは千葉県市川市の「CVS・BAY HOTEL本館」(108室)と「同新館」、千葉県浦安市の「BAY HOTEL浦安駅前」、東京都港区の「BAY HOTEL東京浜松町」の4施設。ユニット型ホテルは東京都中央区の「東京銀座BAY HOTEL」と江東区の「東京有明BAY HOTEL」の2施設で、リーズナブルな価格帯を特徴とする。これらの施設は大型テーマパークや商業施設、展示場へのアクセスが良い立地に集中し、レジャー需要を取り込む。2025年4月には本館の全室リニューアルを完了し、ADR(平均客室単価)の向上を図っている。
マンションDX総合支援ツール「OICOS」シリーズ
子会社アスクが提供する「OICOS(オイコス)」は、マンションのフロント業務をデジタル化する総合支援ツールである。有人フロントと連携し、居住者向けの各種手続きや情報発信を効率化する。2025年2月期時点で、100世帯以下の中・小規模物件向けの「OICOS Lite」も展開し、有人フロントの設置が難しい物件にも導入を進めている。スマホアプリを通じて、クリーニング取次や宅配便の受け取り、イベント案内などのサービスを提供する。従来の有人フロントサービスとDXツールを組み合わせることで、マンションの付加価値向上に貢献している。
クリーニング取次サービスとリネンサプライ
子会社エフ.エイ.二四は、都心部のタワーマンションや高級マンションのフロントを介した居住者向けクリーニング取次サービスを主力とする。企業の研修所や寮、学校、ホテル等の法人向けリネンサプライ(シーツやユニフォームのクリーニング)も手掛ける。さらにハウスクリーニング、衣類保管サービス、個配サービスを展開。LINEを活用したキャッシュレス型個配クリーニングの導入を進め、フロントの有無に依存しないサービス提供を目指す。マンションフロント事業とのシナジーを重視し、アスクが運営するマンションとの連携を強化している。
アウトドアリゾート「THE FARMスロウマウンテン成田」
2025年3月に千葉県成田市に開業したアウトドアリゾート施設「THE FARMスロウマウンテン成田」。開業直後は連休や週末を中心に高稼働を記録し、メディア露出もあったが、6月以降は予約の伸びが鈍化し、計画を大幅に下回った。そのため、イベント増加やSNS発信、販売チャネル拡大、飲食メニュー刷新、デジタルマーケティングなど認知度向上策を実施。冬季には定休日を設けコストコントロールに取り組む。宿泊だけでなく、アウトドア体験や食事を提供する複合リゾートとして、インバウンド需要の取り込みも視野に入れているが、まだ収益化の途上にある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
ベイエリア密着型人材派遣、小規模ながら独自性
シー・ヴイ・エス・ベイエリアは、東京ベイエリアに特化した人材派遣・紹介事業を展開する小規模企業。売上高は2025年2月期78億円と業界内では小粒だが、地域密着型で差別化を図る。同業のジンジブは新卒採用支援が主力で事業領域が異なり、イシンは人材紹介に特化。ベイエリアという限定エリアで、物流・IT分野を中心にニッチな需要を取り込んでいる。営業利益率は2025年2月期5.13%と比較的良好だが、2026年2月期は1.27%と急減見込みで、収益の不安定さが課題。
強み
- 東京ベイエリアに集中することで、地域密着型のサービスを提供し、エリア内での競争優位を確保。
- 物流やIT分野に特化した人材派遣で、顧客企業のニーズに合致した人材を提供できる。
- ベイエリアは物流拠点やIT企業が集積しており、継続的な人材需要が見込まれる。
- 大手に比べ機動的な営業活動が可能で、顧客からの個別要望に迅速に対応できる。
課題
- 2026年2月期の営業利益率が1.27%と大幅低下見込みで、収益安定化が急務。
- ベイエリアへの集中が逆にリスクとなり、地域経済の変動に影響を受けやすい。
- 売上高80億円未満と小規模で、大手との競争で価格やリソース面で劣位に立つ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がシー・ヴイ・エス・ベイエリア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで2番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7064ハウテレビジョン | 26億円 | 27.6倍 |
| 2 | 2687シー・ヴイ・エス・ベイエリア | 25億円 | — |
| 3 | 6063日本エマージェンシーアシスタンス | 25億円 | 18.2倍 |
| 4 | 6563みらいワークス | 25億円 | 20.8倍 |
| 5 | 4735京進 | 25億円 | 25.9倍 |
| 6 | 246Aアスア | 25億円 | 28.8倍 |
| 7 | 288Aラクサス・テクノロジーズ | 25億円 | 25.1倍 |
| 8 | 4766ピーエイ | 24億円 | 22.9倍 |
| 9 | 7043アルー | 24億円 | 8.1倍 |
| 10 | 189AD&Mカンパニー | 24億円 | 10.8倍 |
| 11 | 9760進学会ホールディングス | 24億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
コンビニ経営会社としての創業とサンクスFC加盟(1981-1989)
1981年2月、千葉県市川市にコンビニエンス・ストア経営を目的とするシビルサービス株式会社が資本金1,000千円で設立された。8年後の1989年11月、株式会社サンクス(現ファミリーマート)とフランチャイズチェーン加盟店契約を締結し、第1号店としてサンクス大島店を開店した。この契約が後のエリアフランチャイズ本部事業の起点となる。設立から8年間は、直営店を中心に店舗網を構築する期間であった。
エリアFC本部への転換と合併による法人格変更(1996-1998)
1996年12月、コンビニ本部事業を目的とする株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを関連会社として設立。翌1997年1月、同社がサンクスと企業フランチャイズ契約を結び、東京都9区・千葉県10市を担当する地域本部となった。1997年3月、当社直営店16店舗と加盟店5店舗を加盟店とするエリアフランチャイズ本部事業を開始。1998年2月、株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを吸収合併し、商号を株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアに変更。さらに同年9月、額面変更のため株式会社近藤酒店に吸収合併された後、再び同一商号に変更するという複雑な法人格変遷を経て、現在の体制が整った。
上場と事業拡大、100店舗達成(2000-2006)
2000年4月に1株を2株に分割した後、同年12月に大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場。2001年10月にも株式分割を実施。2002年3月には株式会社エフ.エイ.二四(現連結子会社)を100%子会社化し、クリーニング事業に参入した。同年9月、出店エリアを千葉県全域へ拡大。同年10月には東京証券取引所市場第二部に上場し、同年12月に運営店舗数100店舗(加盟店含む)を達成した。2004年10月に1株を3株に分割、2005年10月に住友ケミカルエンジニアリングセンタービルの所有権2分の1を取得。2006年2月には東京証券取引所市場第一部へ指定替えとなった。
ホテル事業への参入とコンビニ事業の変容(2009-2012)
2009年10月、株式会社アスク(現連結子会社)を子会社化し、マンションフロントサービス事業に進出。同年11月、千葉県市川市にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」を開業し、ホテル事業に参入した。2011年3月にアスクを完全子会社化。2012年1月、株式会社ローソンとのフランチャイズ契約を締結し、翌2月にサンクスとの企業フランチャイズ契約が満了。これにより「サンクス」ブランドでの店舗運営を終了し、同年3月から「ローソン」ブランドでのコンビニ運営を開始した。この切り替えにより、コンビニ事業の基盤は維持しつつ、ブランド変更と本部体制の転換が図られた。
ホテル事業の多角化とコンビニ事業の縮小(2015-2018)
2015年7月、東京都中央区にユニット型宿泊施設「東京銀座BAY HOTEL」を開業。同年12月には市川市に「CVS・BAY HOTEL新館」、江東区に「東京有明BAY HOTEL」を開業し、ホテル事業のラインアップを拡充した。2016年5月には千代田区に女性専用のユニット型ホテル「秋葉原BAY HOTEL」を開業。同年9月には株式併合(10株を1株)を実施。2018年3月、コンビニエンス・ストア事業の一部を株式会社ローソン及びその子会社に吸収分割により承継し、コンビニ事業を大幅に縮小した。これによりグループ全体の収益構造がホテル・マンションフロント・クリーニング主体へとシフトした。
近年の動き:リニューアルと新規事業(2020-2025)
2020年7月、東京都港区に「BAY HOTEL東京浜松町」を開業。同年10月には「CVS・BAY HOTEL本館」の増築棟を開業した。2022年4月、東証の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。2023年3月に「BAY HOTEL東京浜松町」のユニットフロア48室をリニューアル。2025年3月、千葉県成田市にアウトドアリゾート施設「THE FARMスロウマウンテン成田」を開業。同年4月には「CVS・BAY HOTEL本館」全108室のフルリニューアルを実施した。新規事業の開発と既存施設のリブランドを進める一方、アウトドアリゾートの開業初期には予約獲得の課題が生じ、業績計画を下回る結果となった。
年表39件を開く
1980年代
- 1981年2月創業千葉県市川市に、コンビニエンス・ストアの経営を目的とするシビルサービス株式会社を資本金1,000千円をもって設立。
- 1989年11月株式会社サンクス(現 株式会社ファミリーマート)とサンクス・フランチャイズ・チェーン加盟店契約を締結し第1号店としてサンクス大島店を開店。
1990年代
- 1996年12月創業当社の関連会社として、コンビニエンス・ストアの本部事業を目的とする株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを設立。
- 1997年1月株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアが、株式会社サンクスアンドアソシエイツ(現 株式会社ファミリーマート)と、同社を東京都9区・千葉県10市における地域本部とするサンクス企業フランチャイズ契約を締結。
- 1997年3月上記契約に基づき、株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアが、当社直営店16店舗及び加盟店5店舗を加盟店とするエリア・フランチャイズ本部事業を開始。
- 1998年2月M&A当社が、株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアを吸収合併し、エリア・フランチャイズ事業本部となり、同日に商号を株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアに変更。
- 1998年9月M&A当社株式の額面金額を500円から50円に変更するため、株式会社近藤酒店(形式上の存続会社)に吸収合併され、同日に商号を株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアに変更。
2000年代
- 2000年4月当社普通株式1株を2株に分割。
- 2000年7月当社直営店でクリーニング取次サービスを開始。
- 2000年12月上場当社株式を大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場。
- 2001年10月当社普通株式1株を2株に分割。
- 2002年3月M&A株式会社エフ.エイ.二四(現 連結子会社)を当社の100%子会社化。
- 2002年9月当社の出店エリアを東京都9区・千葉県10市より、東京都9区・千葉県全域へ拡大。
- 2002年10月上場当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2002年12月運営店舗数100店舗(加盟店含む)を達成。
- 2003年3月上場当社株式の大阪証券取引所ヘラクレス市場における上場を廃止。
- 2004年10月当社普通株式1株を3株に分割。
- 2005年10月住友ケミカルエンジニアリングセンタービル(千葉市美浜区)の所有権2分の1を取得。
- 2006年2月上場当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2008年8月本社を住友ケミカルエンジニアリングセンタービル(千葉市美浜区)に移転。
- 2009年10月M&A株式会社アスク(現 連結子会社)を当社の子会社化。
- 2009年11月千葉県市川市にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL」を開業。
2010年代
- 2011年3月M&A当社子会社アスク(現 連結子会社)を完全子会社化。
- 2012年1月株式会社ローソンとのフランチャイズ契約を締結。
- 2012年2月株式会社サンクスアンドアソシエイツ(現 株式会社ファミリーマート)との企業フランチャイズ契約の契約期間満了に伴い、「サンクス」ブランドでの店舗運営を終了。
- 2012年3月株式会社ローソンとのフランチャイズ契約に基づき、「ローソン」ブランドでのコンビニエンス・ストア店舗運営事業を開始。
- 2012年6月当社普通株式1株を2株に分割。
- 2015年7月東京都中央区にユニット型宿泊施設の1号店「東京銀座BAY HOTEL」を開業。
- 2015年12月千葉県市川市にビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL新館」を開業。東京都江東区にユニット型宿泊施設「東京有明BAY HOTEL」を開業。
- 2016年5月東京都千代田区に女性専用のユニット型宿泊施設「秋葉原BAY HOTEL」を開業。
- 2016年9月当社普通株式10株につき1株の割合で併合。
- 2018年3月コンビニエンス・ストア事業の一部を株式会社ローソン及びその子会社に吸収分割契約に基づき承継し、コンビニエンス・ストア事業を縮小。
- 2018年5月千葉県浦安市にビジネスホテル「BAY HOTEL浦安駅前」を開業。
2020年代
- 2020年7月東京都港区にビジネスホテル「BAY HOTEL東京浜松町」を開業。
- 2020年10月千葉県市川市に既存ビジネスホテル「CVS・BAY HOTEL本館」の増築棟を開業。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行。
- 2023年3月「BAY HOTEL東京浜松町」のユニットフロア(48室)のリニューアル改装を実施。
- 2025年3月千葉県成田市にアウトドアリゾート施設「THE FARMスロウマウンテン成田」を開業。
- 2025年4月「CVS・BAY HOTEL本館」(全108室)のリニューアル改装を実施。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 当社単体売上高2028年2月期まで55億円
- 当社単体営業利益2028年2月期まで7億円
- 当社グループ連結売上高2028年2月期まで95億円
- 当社グループ連結営業利益2028年2月期まで10億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ビジネスモデルの変革
ホテル事業では、アウトドアリゾート施設の運営安定化やビジネスホテルのリニューアルを通じ、非日常の時間を提供する「リトリートステイ事業」の確立を目指す。マンションフロント事業では、DX支援ツール「OICOS」の拡充と生活支援サービス連携により「ウェルビーライフ事業」へ進化させる。
- 02
人材投資・人材活躍
安定的な人材確保に加え、企業理念やガバナンスを理解し質の高い成果を求められる人材を育成・採用する。次世代幹部の育成や専門人材の確保に注力する。
- 03
業務改革・DXの推進
従来の業務方法から脱却し、組織・人事・業務をダイナミックに見直して生産性を向上させる。ホテルでは予約獲得の早期化とレベニューコントロール強化、マンションフロントではOICOSシリーズの機能拡充と中・小規模物件向け「OICOS Lite」の普及、クリーニングではLINE活用型サービスの拡大に取り組む。
- 04
コーポレート・ガバナンスの強化/サステナビリティ情報開示の促進
グループ全体の内部監査体制を強化し、子会社を含めた担当者の人事交流で課題を早期把握する。コンプライアンス遵守の透明性高い経営を推進し、企業価値の増大を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で184人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は372万円で、9期前と比べて−16.6%。平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は7.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 506 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 495 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 324 | — |
| 2020年2月 | 446 | 40.4 | 9.1 | 315 | — |
| 2021年2月 | 396 | 41.3 | 9.6 | 276 | — |
| 2022年2月 | 408 | 42.4 | 11.6 | 240 | — |
| 2023年2月 | 421 | 42.4 | 12.7 | 205 | — |
| 2024年2月 | 468 | 41.0 | 10.4 | 202 | — |
| 2025年2月 | 485 | 42.0 | 8.7 | 189 | 212 |
| 2026年2月 | 372 | 43.2 | 7.8 | 184 | 54 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アスク(注)4、5東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エフ.エイ.二四千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク北日本(注)2仙台市 青葉区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク東東京(注)2千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク東京(注)2東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク西東京(注)2横浜市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク大阪(注)2大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク近畿(注)2大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク関西(注)2神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アスク西日本(注)2福岡市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は79億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.3%、利益が-75.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 81億円 | 79億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 1億円 |
| 純利益 | 2億円 | -11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は21億円、営業利益は1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+5.0%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2024年2Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2024年3Q | 19 | 1 | 5.3 | 2 |
| 2024年4Q | 18 | — | — | 3 |
| 2025年1Q | 20 | 2 | 10.0 | 2 |
| 2025年2Q | 19 | 1 | 5.3 | 6 |
| 2025年4Q | 39 | 1 | 2.6 | 3 |
| 2026年2Q | 40 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年4Q | 39 | 1 | 2.6 | −10 |
| 2027年1Q | 21 | 1 | 4.8 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は272億円から79億円へ29%に減った。直近期の営業利益率は1.3%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 272 | — | −4 | — | −9 |
| 2014年2月 | 302 | — | 2 | — | −9 |
| 2015年2月 | 287 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年2月 | 292 | — | 1 | — | 2 |
| 2017年2月 | 295 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年2月 | 294 | — | 1 | — | −3 |
| 2019年2月 | 109 | — | 0 | — | 38 |
| 2020年2月 | 104 | — | 2 | — | −4 |
| 2021年2月 | 73 | — | −5 | — | −12 |
| 2022年2月 | 72 | — | −4 | — | −8 |
| 2023年2月 | 69 | — | 0 | — | 0 |
| 2024年2月 | 75 | — | 4 | — | 7 |
| 2025年2月 | 78 | 4 | 4 | 5.1 | 11 |
| 2026年2月 | 79 | 1 | −1 | 1.3 | −11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高79億円のうち、営業利益として残るのは1億円で1.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-11億円、売上の-13.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金51.9%41億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金46.8%37億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.3%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが3億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は19億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 5 | 0 | −9 | 5 | 16 |
| 2014年2月 | 3 | 2 | −4 | 5 | 17 |
| 2015年2月 | 1 | 0 | 3 | 1 | 21 |
| 2016年2月 | −2 | −18 | 19 | −20 | 20 |
| 2017年2月 | 6 | −2 | −3 | 4 | 20 |
| 2018年2月 | 4 | −18 | 12 | −14 | 18 |
| 2019年2月 | −1 | 60 | −43 | 59 | 33 |
| 2020年2月 | −17 | −10 | 11 | −27 | 16 |
| 2021年2月 | 1 | −3 | 6 | −2 | 19 |
| 2022年2月 | −4 | 2 | −1 | −2 | 17 |
| 2023年2月 | −2 | 7 | −4 | 5 | 18 |
| 2024年2月 | 5 | −11 | 7 | −6 | 19 |
| 2025年2月 | 4 | −4 | −1 | 0 | 18 |
| 2026年2月 | 3 | −5 | 3 | −2 | 19 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は104億円。このうち返さなくてよい自己資本が31億円で、自己資本比率は30.1%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 112 | 27 | 85 | 24.3 |
| 2014年2月 | 106 | 18 | 88 | 16.6 |
| 2015年2月 | 108 | 20 | 88 | 18.7 |
| 2016年2月 | 126 | 22 | 104 | 17.2 |
| 2017年2月 | 128 | 22 | 106 | 17.1 |
| 2018年2月 | 136 | 19 | 117 | 13.7 |
| 2019年2月 | 122 | 55 | 67 | 45.6 |
| 2020年2月 | 114 | 50 | 64 | 43.7 |
| 2021年2月 | 105 | 37 | 68 | 35.4 |
| 2022年2月 | 94 | 28 | 66 | 30.1 |
| 2023年2月 | 87 | 27 | 60 | 31.6 |
| 2024年2月 | 103 | 34 | 69 | 32.7 |
| 2025年2月 | 113 | 44 | 69 | 38.9 |
| 2026年2月 | 104 | 31 | 72 | 30.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中145位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中463位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥494で、1年前と比べて-16.3%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 9.9倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 4.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績が大きく変動しており、投資判断が難しい銘柄。2025年2月期は営業利益率5.13%と改善したが、翌期には1.27%に急減、純利益も赤字転落の見通し。強気派は一過性要因と見て反転を期待するが、弱気派は事業基盤の脆弱さを指摘する。ROEは29%と高いが、これは利益率より自己資本の小ささに起因する可能性が高い。
- 一時的な業績悪化と見る
2025年2月期は黒字、2026年は特殊要因か
- 低PBRからの割安感
PBR0.76倍、資産価値に対して株価低位
- 高ROEは資本効率の良さ
ROE29%は一見魅力的
- 高ROE29%を活かした資本効率改善策への期待次回株主総会影響弱
ROE29%に対しPBR0.76倍と割安で、株主還元強化の余地
- 配当利回り4.07%の安定配当継続継続影響弱
前期配当性向は約20%、今期赤字でも配当維持可能性
- PBR0.76倍の解散価値割れで買収防衛策の導入不定影響弱
時価総額25億円に対し純資産33億円
- 2026年2月期の業績悪化を受けた抜本リストラ2026年下期影響中
営業利益1億円まで落ち込み、赤字脱却への施策期待
- 業績の不安定性
営業利益率が5%→1%に急変、予測困難
- 収益力の弱さ
売上高70億円規模で利益率低く、脆弱
- 成長性の欠如
売上高ほぼ横ばい、拡大シナリオ不明
- 2026年2月期の純利益赤字転落通年影響強
純利益-11億円、前期比22億円の悪化
- 営業利益率の急低下と収益力悪化通年影響中
営業利益率5.13%→1.27%に低下
- 無配転落リスク次回決算影響中
今期赤字で配当減額の可能性、配当利回り4%は維持困難
- 浮動株減少による流動性低下不定影響弱
外国人保有1%と少なく、需給悪化で売りが出やすい
- 営業利益率
- 収益基盤の安定性を測る
- 純利益
- 赤字転落のリスクを監視
- 売上高成長率
- 事業拡大の有無を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から−13.0%。いまの株価に対する利回りは4.05%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 10 | — | 39.3 |
| 2018年2月 | 20 | 100.0 | — |
| 2019年2月 | 30 | 50.0 | 3.9 |
| 2020年2月 | 20 | −33.3 | — |
| 2021年2月 | 16 | −20.0 | — |
| 2022年2月 | 12 | −25.0 | — |
| 2023年2月 | 16 | 33.3 | — |
| 2024年2月 | 20 | 25.0 | 15.6 |
| 2025年2月 | 23 | 15.0 | 10.4 |
| 2026年2月 | 20 | −13.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ7,241人。区分でいちばん多いのは個人・その他で69.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.2%を占め、残る70.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.4 | 61.4 | 64.4 | 61.5 | 67.6 | 69.3 |
| 事業法人 | 29.1 | 29.4 | 29.2 | 28.2 | 28.2 | 27.9 |
| 自己株式 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 |
| 金融機関 | 8.0 | 7.4 | 5.2 | 3.2 | 1.3 | 1.3 |
| 外国法人 | 0.7 | 0.5 | 0.5 | 1.8 | 0.8 | 0.7 |
| 証券会社 | 1.8 | 1.3 | 0.7 | 5.3 | 2.0 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ユネイシア | 26.57 |
| 02 | 泉澤 豊 | 14.33 |
| 03 | 泉澤 摩利雄 | 4.29 |
| 04 | 泉澤 節子 | 2.84 |
| 05 | 倉 剛進 | 2.02 |
| 06 | 金室 貴久 | 1.85 |
| 07 | 瀬間 義信 | 1.30 |
| 08 | 中川 一成 | 1.08 |
| 09 | 株式会社京葉銀行 | 1.04 |
| 10 | 猪鼻 隆行 | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−1194%、1株純資産は14期で+1045%。直近期のROEは29.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | −18 | 55 | — | — | — |
| 2014年2月 | −18 | 36 | — | — | — |
| 2015年2月 | 5 | 41 | 11.9 | 28.3 | 25.6 |
| 2016年2月 | 40 | 440 | 9.5 | 20.6 | 25.9 |
| 2017年2月 | 19 | 444 | 4.3 | 38.1 | 39.3 |
| 2018年2月 | −57 | 378 | — | — | — |
| 2019年2月 | 770 | 1,124 | 102.6 | 1.0 | 3.9 |
| 2020年2月 | −81 | 1,006 | — | — | — |
| 2021年2月 | −235 | 753 | — | — | — |
| 2022年2月 | −168 | 574 | — | — | — |
| 2023年2月 | −3 | 556 | — | — | — |
| 2024年2月 | 141 | 681 | 22.9 | 5.0 | 15.6 |
| 2025年2月 | 228 | 887 | 29.0 | 2.4 | 10.4 |
| 2026年2月 | −231 | 633 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/2期の役員報酬は総額39百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 泉澤豊 | 代表取締役 会長 | 80 |
| 泉澤摩利雄 | 代表取締役 社長 | 54 |
| 坂内太一 | 取締役 サービス事業本部長 | 49 |
| 土井章博 | 取締役 事業推進本部長 兼リトリートステイ事業本部長 | 57 |
| 山下徳実 | 取締役(監査等委員) | 66 |
| 廣島武 | 取締役(監査等委員) | 63 |
| 仲内光広 | 取締役(監査等委員) | 47 |
| 寺原房江 | 取締役 管理本部長 | 47 |
| 栗元秀樹 | 取締役(監査等委員) | 55 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 30 | 30 | 8 |
| 社外取締役 | 4 | 9 | 9 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,199字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,149字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,264字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,110字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-26
- 半期報告書半期報告書-第46期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-28
- 半期報告書半期報告書-第45期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-11
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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