概要
焼肉坂井ホールディングスは、焼肉業態の「肉匠坂井」「焼肉屋さかい」を主力に、寿司、居酒屋、ファーストフードなど12以上のブランドを展開する外食持株会社である。本社は名古屋市北区。2013年7月に東京証券取引所JASDAQに上場。2026年3月期の売上高は242億49百万円、連結従業員数は719人。親会社は株式会社ジー・コミュニケーションで、神戸物産グループに属する。
焼肉から寿司まで12の業態を擁するグループ構成
当社グループは、連結子会社7社(タケモトフーズ、壁の穴、丸七、DBT、ジー・アクアパートナーズ、ジー・アカデミー、ふらんす亭)及び関連会社2社で構成される。直営店290店舗、フランチャイズ158店舗の計448店舗を運営する。事業は単一セグメント「外食事業」として報告され、焼肉、寿司、居酒屋、日常食・ファーストフードなど多様な業態を内包する。各子会社は独自のブランドを持ち、例えば株式会社壁の穴はイタリアン業態、株式会社DBTはフレンチ業態を担う。
売上高240億円規模で続く収益改善への模索
売上高は2013年3月期の155億円から増加し、2026年3月期には242億49百万円となったが、営業利益は1億57百万円に留まり、純損失4億18百万円を計上した。原材料価格や人件費の高騰が収益を圧迫している。経営陣はEBITDA(償却前営業利益)を重視し、2027年3月期に907百万円を目標とする。2026年3月期のEBITDAは6億29百万円であった。純資産は62億33百万円、負債総額113億円で、自己資本比率は約35.6%と試算される。
アジアを中心に広がるFC方式の海外展開
国内では既存店のリブランディングと新規出店を進める。2025年3月期には「おむらいす亭」や「平禄寿司銀座店」を出店した。海外ではフランチャイズ方式でアジアに展開しており、「平禄寿司」は中国、台湾、タイ、韓国、インドネシアに、「村さ来」はインドネシアに進出している。また中国で「手のひら食パンうさぎの杜ベーカリー」を展開し、2025年度に7店舗を開店した。今後はFC方式でアメリカ西海岸など新エリアへの進出も計画する。
業界の中での役割は外食産業における多業態チェーンオペレーターにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 外食事業 | 239億円 | 94.1% | 12億円 | 5.0% |
| 教育事業 | 15億円 | 5.9% | 1億円 | 6.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01外食産業(焼肉)主力
主力である焼肉業態を「肉匠坂井」「焼肉屋さかい」等のブランドで展開。直営店に加えフランチャイズ加盟店への商品販売も行い、チェーン網を広げている。
- 肉匠坂井
- 高級焼肉店ブランド。上質な肉を提供する。
- 焼肉屋さかい
- 大衆焼肉チェーン。低価格で焼肉を提供する。
02外食産業(寿司)準主力
「平禄寿司」などの寿司業態を運営。回転寿司等の形態で店舗展開している。
- 平禄寿司
- 寿司チェーン店。
03外食産業(居酒屋)準主力
「とりあえず吾平」「村さ来」等の居酒屋業態を運営。大衆向けの飲み屋を展開している。
- とりあえず吾平
- 大衆居酒屋チェーン。
- 村さ来
- 居酒屋チェーン。
04外食産業(イタリアン)準主力
連結子会社の株式会社壁の穴がイタリアン業態「壁の穴」を展開。パスタ等を中心とした店舗を運営している。
- 壁の穴
- イタリアンレストランチェーン。
05外食産業(寿司・海鮮居酒屋)準主力
連結子会社の株式会社丸七が「七福」等の寿司・海鮮居酒屋業態を展開。新鮮な魚介類を提供している。
- 七福
- 寿司・海鮮居酒屋チェーン。
06外食産業(ステーキ・カレー)準主力
連結子会社の株式会社ふらんす亭が「ふらんす亭」等のステーキ・カレー業態を展開。洋食チェーンを運営している。
- ふらんす亭
- ステーキ・カレーを提供するレストランチェーン。
07外食産業(ファーストフード)副次
「おむらいす亭」「長崎ちゃんめん」等のファーストフード業態を運営。軽食を提供している。
- おむらいす亭
- オムライスを中心としたファーストフード店。
- 長崎ちゃんめん
- 長崎ちゃんぽん・皿うどんを提供するファーストフード店。
08外食産業(フレンチ)副次
連結子会社の株式会社DBTがフレンチ業態「ドミニク・ブシェ トーキョー」等を運営。高級フランス料理店を展開している。
- ドミニク・ブシェ トーキョー
- 高級フレンチレストラン。
- レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェ
- カジュアルフレンチレストラン。
09外食産業(フードコート・水族館内)その他
連結子会社の株式会社ジー・アクアパートナーズが四国水族館内の飲食事業を運営。また、株式会社タケモトフーズがフードコート「RINKU FOOD PARK」の一括運営を行う。
製品と技術
焼肉業態「肉匠坂井」と「焼肉屋さかい」の二本柱
焼肉事業は当社グループの主力であり、「肉匠坂井」と「焼肉屋さかい」の二つのブランドで展開する。いずれも焼肉専門店として、品質の高い肉料理を提供する。直営店とフランチャイズ店が混在し、全国に広がる。2026年3月期の事業報告では、焼肉事業は売上高に大きく貢献し、インバウンド需要の取り込みにも成功している。同セグメントは日常食・ファーストフード事業に次ぐ第2の柱として位置づけられている。
回転寿司「平禄寿司」の国内と海外展開
「平禄寿司」は1997年に商標を統一した寿司チェーンで、回転寿司方式を採用する。国内では関東地区に旗艦店として「平禄寿司銀座店」を2024年10月に出店した。海外ではフランチャイズ方式でアジアに展開し、中国、台湾、タイ、韓国、インドネシアに出店。2025年度には中国北京市や寧波市、台湾台中市に新店を開業した。海外店舗数は18店舗に達し、引き続きアジア圏での出店を強化する。
居酒屋「とりあえず吾平」「村さ来」とファーストフード
居酒屋事業では、2005年に取得した「とりあえず吾平」と、子会社を通じて展開する「村さ来」が中心。特に「村さ来」はインドネシアでFC展開を開始している。日常食・ファーストフード事業では、オムライス専門店「おむらいす亭」、長崎ちゃんめん、博多天麩羅「あげてんや」などを運営。2025年度には「おむらいす亭」を北九州やフードコート内に出店し、第2の柱として育成を図る。
子会社が運営する専門業態の多様性
連結子会社は独自の業態を展開する。株式会社壁の穴はスパゲティ専門店「壁の穴」を中心にイタリアン業態を首都圏・関西圏で展開。株式会社DBTはフレンチレストラン「ドミニク・ブシェ トーキョー」を運営。株式会社ふらんす亭はステーキ・カレー業態、株式会社丸七は海鮮居酒屋「七福」を展開。株式会社ジー・アクアパートナーズは四国水族館の飲食事業を受託する。これらの子会社はM&Aで取得され、グループの多角化に寄与する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
焼肉チェーンで再建途上
当社は焼肉レストランを中心に外食チェーンを展開。売上高は228→235→242億円と増収だが、営業利益は25/3期+2.1%、26/3期+0.8%と低い。同業の光フードサービスは牛丼・ラーメン、トライアルHDはスーパー・ディスカウントストアと業態が異なり、直接競合は少ない。しかし、外食業界全体の人手不足・食材高騰の影響を強く受ける。コスト管理や店舗オペレーション改善を進めているが、収益力は脆弱。再建には既存店売上の回復とスクラップ&ビルドが重要。
強み
- 24/3→26/3期で約6%増収。新規出店やメニュー改良が奏功している。
- 営業利益は低いながらも黒字を確保。コスト削減努力が実を結んでいる。
- 焼肉チェーンとして一定の知名度があり、既存顧客の来店頻度は高い。
- 季節限定メニューやお得なセットなど、差別化につながる商品を投入。
課題
- 営業利益率が1%前後と非常に低く、わずかな変動で赤字転落リスク。
- 人手不足による人件費上昇、食材高騰など外食業界全体の課題に直面。
- 焼肉店は多く、独自の強みが乏しい。価格以外の魅力を打ち出す必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が焼肉坂井ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3544サツドラホールディングス | 178億円 | 39.6倍 |
| 2 | 3329東和フードサービス | 176億円 | 23.0倍 |
| 3 | 3547ユニシアホールディングス | 176億円 | 38.6倍 |
| 4 | 3096オーシャンシステム | 175億円 | 13.3倍 |
| 5 | 7678あさくま | 174億円 | 105.4倍 |
| 6 | 2694焼肉坂井ホールディングス | 173億円 | — |
| 7 | 7523アールビバン | 172億円 | 10.2倍 |
| 8 | 3193エターナルホスピタリティグループ | 163億円 | 16.0倍 |
| 9 | 274Aガーデン | 162億円 | 28.0倍 |
| 10 | 3542ベガコーポレーション | 157億円 | 17.3倍 |
| 11 | 2652まんだらけ | 157億円 | 9.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
教育用品販売から寿司チェーンへ転身した1959年創業
1959年11月、仙台市名掛丁に「株式会社教育用品センター」として創業。1960年に本社を移転し、1973年9月に商号を「株式会社元禄」に変更した。1981年には元禄産業と商標使用契約を結び、寿司部門の展開を開始。1996年から1997年にかけて商標を「平禄寿司」に切り替え、1997年4月に商号も「平禄株式会社」となった。この間、1991年には子会社を吸収合併し、本社も仙台市内で度々移転している。
株式公開と居酒屋事業への進出(2001-2005年)
2001年4月、日本証券協会に店頭登録。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場した。2005年8月、株式会社ゼクーの破産管財人より郊外型居酒屋「とりあえず吾平」を譲受け、居酒屋事業に参入。同年10月、商号を「株式会社ジー・テイスト」に変更。これに先立ち2005年7月には株式会社ジー・コミュニケーションと資本業務提携契約を締結しており、同社グループの一員となる。
アントニオ猪木との提携と子会社再編(2006-2009年)
2006年6月、新日本プロレスリングとアントニオ猪木の肖像権使用契約を締結。同年10月、株式会社江戸沢(後のグローバルアクト)を子会社化し、ちゃんこ江戸沢の店舗を取得。2008年にはさらに小樽食堂などの店舗を譲受。2009年にはグローバルアクトを再度子会社化し、同年8月に吸収合併。2010年7月にはフードインクルーヴ株式会社を吸収合併した。この時期、M&Aによる事業拡大が活発であった。
神戸物産グループ入りと上場市場の変遷(2013年)
2013年2月、親会社ジー・コミュニケーションの第三者割当増資をクックイノベンチャーが引き受け、同社が当社の親会社となった。同年5月、株式会社神戸物産がクックイノベンチャーを連結子会社化したことで、当社は神戸物産グループに属することとなった。2013年7月、大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。同年8月には子会社クック・オペレーションを設立し、ジー・ネットワークスとさかいを吸収合併している。
M&Aによる多角化と名古屋への本社移転(2014-2018年)
2015年1月、新設分割で子会社ジー・アカデミーを設立。2016年4月、株式会社活性化本舗さぬき(現ジー・アクアパートナーズ)を子会社化。同年7月、本社を仙台から名古屋市北区に移転した。2018年にはM&Aを加速し、オーディンフーズ(現テンフォー)、タケモトフーズ、壁の穴を相次いで子会社化。また同年4月には子会社敦煌を設立した。これにより、焼肉・寿司以外の多様な外食ブランドをグループに取り込んだ。
年表43件を開く
1950年代
- 1959年11月創業仙台市名掛丁(現青葉区)に株式会社教育用品センターを設立
1960年代
- 1960年1月仙台市元寺小路(現宮城野区)に本社を移転
1970年代
- 1973年9月商号変更商号を株式会社元禄に変更
- 1973年10月仙台市旭ヶ丘(現青葉区)に本社を移転
1980年代
- 1981年2月元禄産業株式会社(本社:大阪府東大阪市)と商標、営業名称の「専用使用許諾契約」を締結
- 1986年4月仙台市大和町(現若林区)に本社を移転
- 1989年2月子会社株式会社オレンジファイナンスを設立
- 1989年3月子会社株式会社オレンジファイナンスに寿司部門を営業譲渡 同時に、商号を当社は株式会社オレンジファイナンス、子会社は株式会社元禄と変更
1990年代
- 1991年9月M&A子会社株式会社元禄を吸収合併、同時に商号変更し当社が株式会社元禄に変更
- 1991年12月仙台市青葉区本町二丁目1番29号に本社を移転
- 1996年11月新商標「平禄寿司・シンボルマーク」に切替開始(1997年2月全店切替完了)
- 1997年2月元禄産業株式会社との商標、営業名称の「専用使用許諾契約」の契約満了
- 1997年4月商号変更商号を平禄株式会社に変更
2000年代
- 2001年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年7月株式会社ジー・コミュニケーション(本社:名古屋市北区)と「資本業務提携契約」を締結
- 2005年8月株式会社ゼクーの破産管財人より、営業の一部(郊外型居酒屋「とりあえず吾平」)を譲受け
- 2005年10月商号変更商号を株式会社ジー・テイストに変更
- 2006年4月仙台市若林区に本社を移転
- 2006年6月新日本プロレスリング株式会社とアントニオ猪木氏に係る「肖像権等使用許諾契約」を締結
- 2006年10月M&A株式会社江戸沢(株式会社グローバルアクト)を子会社化
- 2007年5月子会社株式会社グローバルアクトより、営業の一部(ちゃんこ江戸沢15店舗)を譲受け
- 2007年5月M&A子会社株式会社グローバルアクトの非子会社化
- 2008年6月株式会社グローバルアクトより営業の一部(小樽食堂2店舗、ちゃんこ江戸沢2店舗)を譲受け
- 2009年4月M&A株式会社グローバルアクトを子会社化
- 2009年8月M&A子会社株式会社グローバルアクトを吸収合併
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場
- 2010年7月M&Aフードインクルーヴ株式会社を吸収合併
- 2011年9月仙台市宮城野区に本社を移転
- 2011年10月営業の一部(「益益」事業)を譲渡
- 2013年2月当社の親会社である株式会社ジー・コミュニケーションが実施した第三者割当増資の引受により、株式会社クックイノベンチャーは、議決権総数68.2%を取得し、当社の親会社となる。
- 2013年5月株式会社神戸物産が、当社の親会社である株式会社クックイノベンチャーを連結子会社としたことにより、当社の親会社となる。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場
- 2013年8月株式会社ジー・ネットワークス及び株式会社さかいとの共同新設分割により、子会社株式会社クック・オペレーションを設立
- 2013年8月M&A株式会社ジー・ネットワークス及び株式会社さかいを吸収合併
- 2015年1月新設分割により、子会社株式会社ジー・アカデミー(現連結子会社)を設立
- 2016年4月M&A株式会社活性化本舗さぬき(現 株式会社ジー・アクアパートナーズ、現連結子会社)を子会社化
- 2016年7月名古屋市北区に本社を移転
- 2018年3月子会社株式会社ジー・アカデミーとNOVAホールディングス株式会社のフランチャイズ契約終了
- 2018年4月子会社株式会社敦煌を設立
- 2018年6月M&A株式会社オーディンフーズ(現 株式会社テンフォー)を子会社化
- 2018年7月M&A株式会社タケモトフーズ(現連結子会社)を子会社化
- 2018年9月M&A株式会社壁の穴(現連結子会社)を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- EBITDA2027年3月期まで907百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存業態のリブランディングと店舗改革
日常利用型を前提に「大衆性」と「カジュアル性」を軸に商品・価格・サービスを再設計。店舗デザイン統一によるブランドイメージ再構築、経年店舗の改装や商圏変化に応じたリロケーション、客席構成の見直しによる回転効率最適化を進める。
- 02
新規業態開発とM&A・FCによる事業拡大
多様化するニーズに対応した新業態を開発。国内ではM&Aで同業態のエリア拡大、海外ではFC方式でアジアやアメリカへの出店を強化し、事業規模拡大を図る。
- 03
多様な採用手段と人材定着・育成の強化
中途採用や従業員紹介、新卒再強化、単発勤務者の正社員登用など多様な採用手段で即戦力確保。評価制度や研修の見直しで定着率向上、シフト適正化と人件費管理で生産性向上を目指す。
- 04
DX推進による次世代店舗の確立
タブレット・モバイルオーダー・調理ロボット・セルフレジ導入で店舗業務効率化、AIによる需要分析・マネジメント高度化、クラウド型グループウェアで本部業務効率化を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で719人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は414万円で、9期前と比べて−0.0%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は10.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 734 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 615 | — |
| 2019年3月 | 414 | 39.4 | 9.4 | 793 | — |
| 2020年3月 | 415 | 39.9 | 9.7 | 854 | — |
| 2021年3月 | 389 | 40.0 | 9.4 | 735 | — |
| 2022年3月 | 397 | 40.7 | 11.0 | 693 | — |
| 2023年3月 | 411 | 42.2 | 11.6 | 609 | — |
| 2024年3月 | 415 | 41.8 | 9.7 | 633 | — |
| 2025年3月 | 402 | 39.9 | 10.4 | 679 | 74 |
| 2026年3月 | 414 | 40.4 | 10.3 | 719 | 28 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は242億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.0%、利益が-60.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 256億円 | 242億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 2億円 |
| 純利益 | 1億円 | -4億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥0.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は60億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.2%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 61 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 53 | 1 | 1.9 | 1 |
| 2024年2Q | 56 | 1 | 1.8 | −1 |
| 2024年3Q | 62 | 2 | 3.2 | 2 |
| 2024年4Q | 57 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 114 | 2 | 1.8 | 1 |
| 2025年4Q | 121 | 3 | 2.5 | −7 |
| 2026年2Q | 116 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 126 | 2 | 1.6 | −4 |
| 2027年1Q | 60 | 1 | 1.7 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は155億円から242億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は0.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 155 | — | 7 | — | 1 |
| 2014年3月 | 237 | — | 8 | — | 7 |
| 新設分割により、子会社株式会社ジー・アカデミー(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2015年3月 | 280 | — | 9 | — | 6 |
| 株式会社活性化本舗さぬき(現 株式会社ジー・アクアパートナーズ、現連結子会社)を子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 276 | — | 9 | — | 6 |
| 2017年3月 | 267 | — | 6 | — | −1 |
| 株式会社オーディンフーズ(現 株式会社テンフォー)を子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 254 | — | 5 | — | −4 |
| 2019年3月 | 248 | — | 3 | — | −7 |
| 2020年3月 | 280 | — | 3 | — | −15 |
| 2021年3月 | 197 | — | −13 | — | −20 |
| 2022年3月 | 183 | — | 10 | — | 5 |
| 2023年3月 | 231 | — | 5 | — | 3 |
| 2024年3月 | 228 | — | 6 | — | 2 |
| 2025年3月 | 235 | 5 | 4 | 2.1 | −6 |
| 2026年3月 | 242 | 2 | 2 | 0.8 | −4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高242億円のうち、営業利益として残るのは2億円で0.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-4億円、売上の-1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金33.5%81億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金65.7%159億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.8%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は49億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | −1 | −11 | 7 | 14 |
| 2014年3月 | 15 | −7 | 4 | 8 | 28 |
| 2015年3月 | 15 | −5 | 3 | 10 | 40 |
| 2016年3月 | 14 | −7 | 6 | 7 | 54 |
| 2017年3月 | 13 | −6 | 4 | 7 | 65 |
| 2018年3月 | 8 | −8 | 1 | 0 | 66 |
| 2019年3月 | 6 | −33 | 15 | −27 | 53 |
| 2020年3月 | 8 | −17 | −6 | −9 | 38 |
| 2021年3月 | −9 | 4 | −1 | −5 | 32 |
| 2022年3月 | 11 | 2 | −17 | 13 | 29 |
| 2023年3月 | 7 | 4 | −8 | 11 | 32 |
| 2024年3月 | 5 | −7 | 3 | −2 | 34 |
| 2025年3月 | 8 | −6 | 10 | 2 | 47 |
| 2026年3月 | 6 | −16 | 12 | −10 | 49 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は175億円。このうち返さなくてよい自己資本が62億円で、自己資本比率は35.6%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 100 | 49 | 51 | 48.6 |
| 2014年3月 | 193 | 87 | 106 | 45.3 |
| 2015年3月 | 201 | 97 | 104 | 48.3 |
| 2016年3月 | 211 | 102 | 109 | 48.3 |
| 2017年3月 | 214 | 100 | 114 | 46.6 |
| 2018年3月 | 207 | 95 | 112 | 46.0 |
| 2019年3月 | 224 | 87 | 137 | 38.8 |
| 2020年3月 | 199 | 72 | 127 | 35.8 |
| 2021年3月 | 176 | 68 | 108 | 38.1 |
| 2022年3月 | 163 | 72 | 91 | 44.1 |
| 2023年3月 | 155 | 73 | 82 | 47.2 |
| 2024年3月 | 161 | 75 | 86 | 46.4 |
| 2025年3月 | 166 | 68 | 99 | 40.6 |
| 2026年3月 | 175 | 62 | 113 | 35.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中196位あたり、逆に低いのはROEで322社中300位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥72で、1年前と比べて-2.0%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 160.0倍 |
| PBR | 2.76倍 |
| 配当利回り | 0.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は72円で、25日移動平均線(71.4円)を約0.8%上回り、75日線(70.48円)と200日線(70.71円)の上に位置。52週レンジは69円~75円と狭く、直近は70~72円の狭いレンジで推移。出来高は概ね30万~50万株と安定しており、方向感は乏しいが、25日線を維持しており、底堅さが見られる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは実績が無く、予想でも160倍と極めて高く、割高感が著しい。PBRは2.72倍で同業平均2.95倍を下回るが、ROEが-6.5%と赤字で、収益性は極めて悪い。配当利回りは0.69%と低く、配当性向は499.1%と完全に配当を維持できない水準。業績は赤字が続き、営業利益率も2.13%から0.83%へ悪化。同業比較ではPBRはやや割安とも取れるが、収益力と財務健全性を考慮すると、現在の株価は割高。将来的な業績回復がなければ、さらなる下落リスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 160.0倍 | — |
| PBR | 2.76倍 | 2.44倍 |
| ROE | -6.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は減収傾向にあるが、2026年3月期は増収見通しで、営業利益率は低い水準で維持されている。強気派は、外食需要の回復と新業態の育成による成長を期待する。一方、弱気派は、既存店の競争激化や人件費・食材費の上昇による収益性悪化を懸念する。また、純損失が続いており、財務体質の改善が課題。
- 外食需要の回復
2026年3月期は増収見通しで、客数回復の兆しがある。
- 新業態の成長
多業態展開で新たな需要を開拓し、収益源を多様化。
- コスト削減効果
仕入れの効率化や店舗運営の改善で利益率向上の余地。
- 売上高242億円と3期連続増収通年影響中
売上高228→235→242億円と3期連続で増収を確保
- 最終赤字が6億円から4億円へ縮小通年影響中
純損失は6億円→4億円と赤字幅が2億円縮小、黒字化への布石
- 予想PER160倍で黒字転換を先取り決算発表後影響弱
予想PER160倍は現状の赤字に反し、来期の黒字化を見込んだ水準
- 時価総額173億円と小型株で材料感継続影響弱
時価総額が173億円と小さく、好材料時の株価反応が大きくなる
- 競争激化
同業他社との価格競争で客単価や客数が伸び悩む。
- コスト上昇
人件費・食材費の上昇が利益を圧迫する。
- 財務体質の悪化
純損失が続いており、自己資本比率の低下が懸念される。
- 営業利益が5億円から2億円へ60%減通年影響中
営業利益5→2億円、営業利益率も2.13%→0.83%に低下
- 最終赤字が2期連続で定着通年影響強
純損益は2→-6→-4億円、赤字が続き自己資本を毀損
- ROE-6.5%と資本を棄損する体質継続影響中
ROEが-6.5%とマイナスで、PBR2.72倍のバリュエーションが割高
- 外国人持株比率0.23%と超低流動性継続影響弱
外国人持株比率0.23%と極めて低く、売買が細って値動きが不安定
- 既存店売上高前年比
- 店舗の稼働状況を示し、需要動向を把握するため。
- 客単価
- 価格競争の影響やメニュー構成の効果を測るため。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認するため。
- 出退店数
- 成長投資とスクラップのバランスを見るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0.5円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.69%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 1 | — | — |
| 2018年3月 | 1 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 1 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 1 | 100.0 | 19.6 |
| 2023年3月 | 1 | −50.0 | 31.0 |
| 2024年3月 | 1 | 0.0 | 499.1 |
| 2025年3月 | 1 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 1 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥0.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ42,912人。区分でいちばん多いのは事業法人で52.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.2%を占め、残る47.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 64.0 | 60.0 | 59.8 | 57.3 | 52.4 | 52.2 |
| 個人・その他 | 34.8 | 38.7 | 38.7 | 41.0 | 46.2 | 47.5 |
| 自己株式 | 2.1 | 2.1 | 2.0 | 1.9 | 1.8 | 1.7 |
| 外国法人 | 0.6 | 0.4 | 0.7 | 1.1 | 0.5 | 0.2 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.6 | 0.6 | 0.4 | 0.8 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ジー・コミュニケーション | 49.43 |
| 02 | 沼田 昭二 | 9.43 |
| 03 | アリアケジャパン株式会社 | 0.93 |
| 04 | 焼肉坂井ホールディングス取引先持株会 | 0.91 |
| 05 | 株式会社J・ART | 0.34 |
| 06 | 江川 春延 | 0.25 |
| 07 | 岡田 甲子男 | 0.17 |
| 08 | 杉本 英雄 | 0.16 |
| 09 | 株式会社ニップン | 0.14 |
| 10 | 株式会社マルト水谷 | 0.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−203%、1株純資産は14期で−60%。直近期のROEは-6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 65 | 2.7 | 30.2 | — |
| 2014年3月 | 5 | 52 | 9.7 | 18.3 | 9.9 |
| 2015年3月 | 4 | 51 | 6.8 | 31.3 | 8.3 |
| 2016年3月 | 3 | 53 | 5.5 | 28.1 | 17.2 |
| 2017年3月 | −1 | 52 | −1.3 | — | — |
| 2018年3月 | −2 | 50 | −3.8 | — | — |
| 2019年3月 | −4 | 45 | −7.7 | — | — |
| 2020年3月 | −8 | 37 | −19.0 | — | — |
| 2021年3月 | −9 | 29 | −29.1 | — | — |
| 2022年3月 | 2 | 31 | 6.6 | 33.1 | 19.6 |
| 2023年3月 | 1 | 31 | 3.8 | 61.7 | 31.0 |
| 2024年3月 | 1 | 32 | 3.2 | 84.8 | 499.1 |
| 2025年3月 | −3 | 29 | −8.6 | — | — |
| 2026年3月 | −2 | 26 | −6.5 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額117百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 杉本英雄 | 代表取締役 会長 | 64 | 450,000 |
| 髙橋仁志 | 代表取締役 社長 | 58 | 179,000 |
| 稲吉史泰 | 取締役 第二営業 本部長 | 54 | 233,000 |
| 山下淳 | 取締役 管理本部長兼 戦略支援本部長 | 48 | 182,000 |
| 畑中裕 | 取締役 | 66 | — |
| 星谷哲男 | 取締役 | 67 | — |
| 間宮友久 | 常勤監査役 | 62 | 19,000 |
| 佐藤加代子 | 監査役 | 75 | 18,000 |
| 小林明夫 | 監査役 | 70 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 73 | 6 | 14 | 94 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | — | — | 17 | 4 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容890字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,454字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,017字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,285字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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