概要
大戸屋ホールディングスは、和食中心の定食チェーン「大戸屋ごはん処」を運営する外食企業である。神奈川県横浜市に本社を置き、2026年3月期の連結売上高は370億円、営業利益21億円。国内では直営156店舗とフランチャイズ164店舗の計320店舗を展開し、海外でも9カ国・地域に141店舗を持つ。主力の「大戸屋ごはん処」は約31品目のグランドメニューを店内調理で提供し、健康志向の定食で知られる。
国内直営が売上の6割を占めるセグメント構成
大戸屋グループは、国内直営事業、国内フランチャイズ事業、海外直営事業、海外フランチャイズ事業、その他の5セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、国内直営が229億円(全体の62%)、国内フランチャイズが101億円(27%)、海外直営が30億円(8%)、海外フランチャイズが3億円、その他が6億円である。国内直営事業は「大戸屋ごはん処」152店舗とその他4店舗(なぎさ橋珈琲等)を運営し、セグメント利益は9.9億円。国内フランチャイズ事業は164店舗で17.2億円の利益を計上し、利益率ではフランチャイズ事業の方が高い。海外直営事業は香港・米国・タイで計9店舗を直営するが、セグメント損失0.7億円と赤字が続く。海外フランチャイズは132店舗で1.2億円の利益を挙げている。その他事業はタイにおけるプライベートブランド商品の輸入・販売で1.2億円の利益である。
首都圏に依存しつつ拡大する店舗ネットワーク
2026年3月末時点の国内店舗数は合計320店舗で、うち首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)が184店舗と全体の57.5%を占める。東京都内だけでも89店舗(直営61、FC28)と最も多く、次いで神奈川県51店舗、埼玉県26店舗、千葉県18店舗である。首都圏以外では、東海地方24店舗、近畿地方23店舗、九州・沖縄23店舗、甲信越17店舗などが続く。北海道は7店舗、東北は14店舗と少ない。海外は9カ国・地域に141店舗を展開し、内訳は直営9店舗(香港4、米国4、タイ1)、FC132店舗(タイ60、台湾53、インドネシア16、マレーシア1、カンボジア1、フィリピン1)である。海外FC店舗数は国内FCの164店舗に迫る規模だが、売上高は国内FCの約3%に過ぎず、FCロイヤリティ収入が主体である。
コロナ後の急回復で過去最高売上を更新した財務
大戸屋の連結売上高は2013年3月期の204億円から緩やかに成長し、2020年3月期には246億円まで達したが、新型コロナウイルス感染症の影響で2021年3月期は161億円に急落、当期純損失47億円を計上した。その後、2022年3月期には188億円まで回復し、19億円の純利益に転じた。2023年3月期238億円、2024年3月期279億円と順調に拡大し、2025年3月期には314億円、営業利益17億円(営業利益率5.4%)を達成。2026年3月期は売上高370億円、営業利益21億円と過去最高を更新した。2026年3月期の経常利益は22億円、親会社株主に帰属する当期純利益は12億円である。中期経営計画では2027年3月期に売上高380億円、営業利益22.5億円を目標に掲げ、既存事業の改善と出店拡大を進めている。
業界の中での役割は外食産業における定食チェーン運営者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内飲食主力
日本国内で「大戸屋ごはん処」を直営156店舗、FC164店舗展開。店内調理の定食を中心に、テイクアウト弁当も提供。首都圏以外にも店舗を広げ、地域密着型の運営を行う。
- 定食メニュー
- 約31品目のグランドメニューからなる定食。すべて店内調理で、出来立てを提供する。
- テイクアウト弁当
- 約26品目のお弁当など、持ち帰り用商品。店内調理の定食を家庭でも楽しめる。
02海外飲食準主力
香港、シンガポール、アメリカ、タイなどで直営店を展開。また、タイ、台湾、インドネシアなどではFC店を展開し、国内と同様のメニューを提供する。海外直営店は9店舗、FC店は132店舗。
- 定食メニュー
- 海外の「大戸屋ごはん処」でも、国内とほぼ同様の定食メニューを提供。現地の嗜好に合わせた調整も行う。
製品と技術
店内調理のグランドメニュー約31品目とテイクアウト26品目
「大戸屋ごはん処」の商品は、イートイン向けのグランドメニュー約31品目と、テイクアウト向けのお弁当等約26品目で構成される。全てのメニューは店舗内で調理され、「出来立て」を提供する点を特徴とする。定食はご飯・みそ汁・おかずの組み合わせが基本で、魚料理(さばの塩焼きなど)、肉料理(チキン南蛮・豚生姜焼きなど)、豆腐ハンバーグなどのヘルシー志向の品揃えが中心である。サイドメニューにはサラダや小鉢、テイクアウト用の総菜、デザート類、アルコールを含むドリンク類も用意する。海外の「大戸屋ごはん処」でもほぼ同様のメニュー構成を提供しており、現地の食材を一部取り入れながらもブランドの統一感を維持している。
「世界のおかず」やコラボメニューによる季節限定施策
大戸屋は定番メニューに加えて、年間を通じて期間限定メニューや数量限定メニューを投入する。2025年度には「世界のおかず」をテーマに、南国風の夏野菜メニュー「南国キッチン」フェアや、韓国風の「韓国食堂」フェアを展開した。また、1月8日の「大戸屋・定食の日」には「福アゲ三昧定食」を販売。プロフィギュアスケーターや人気スポーツアニメとのコラボレーションメニューも数量限定で販売した。集客策として、有名声優を起用したテレビCMとトレインビジョン広告を全国で放映し、公式アプリには来店促進プログラム「大戸屋POINT+」を導入した。これら施策により、グランドメニューのリニューアルと合わせて既存店の客数と客単価の向上を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
定食大手、業績回復基調
大戸屋ホールディングスは定食チェーンを展開し、売上高279億円(2024/3期)から314億円、370億円と成長。営業利益率も5%台を回復しつつある。同業には光フードサービスやトライアルホールディングスがあるが、大戸屋は和食定食に特化したブランドが強み。外食需要回復と出店拡大が成長を支える。
強み
- 2024→2026年度で279→370億円と33%増の見込み。
- 5%台の利益率で、収益性が順調に回復。
- 「大戸屋」ブランドは定食業態で高い認知度。
- 国内に加え海外展開も含め、増収余地が大きい。
課題
- 米や野菜の価格上昇が原価率を押し上げる。
- 外食業界全体で労働力不足が続き、人件費増のリスク。
- 同業チェーンとの競合や価格競争が激しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が大戸屋ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3399丸千代山岡家 | 791億円 | 21.0倍 |
| 2 | 8244近鉄百貨店 | 791億円 | 20.9倍 |
| 3 | 417Aブルーゾーンホールディングス | 787億円 | 16.2倍 |
| 4 | 7412アトム | 749億円 | — |
| 5 | 8273イズミ | 744億円 | 13.1倍 |
| 6 | 2705大戸屋ホールディングス | 731億円 | 59.3倍 |
| 7 | 7606ユナイテッドアローズ | 718億円 | 10.7倍 |
| 8 | 2695くら寿司 | 716億円 | 39.4倍 |
| 9 | 8160木曽路 | 706億円 | 40.4倍 |
| 10 | 8179ロイヤルホールディングス | 678億円 | 22.8倍 |
| 11 | 2791大黒天物産 | 665億円 | 17.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
三森久実が創業した1983年とFC一号店の2001年
1983年5月、三森久実が東京都豊島区東池袋に資本金300万円で株式会社大戸屋を設立した。当初は「和洋食の大戸屋」の店舗展開を目的としていた。1993年に本部を東京都田無市(現西東京市)に移転。2001年4月には株式の額面金額変更のため、形式上の存続会社であるジュオ・ハタノと合併し、額面を5万円から50円に変更した。同年8月に日本証券業協会に株式を店頭登録(後のJASDAQ)。同年11月には元社員に「大戸屋ごはん処」田無店の営業権を譲渡し、第1号のフランチャイズ店舗として営業を開始した。これにより直営とFCの併営体制が始まった。2002年4月には本部を新宿区岩戸町に移転している。
タイ・台湾・香港へ海外進出した2004~2008年
2004年3月、タイ王国で飲食事業を展開するため、46%出資のOOTOYA (THAILAND) CO., LTD.を設立。翌2005年1月、海外第1号店となる「OOTOYA GOHANDOKORO」トンロー店をバンコクに開店した。同年8月にはタイで40%出資のBETAGRO OOTOYA CO., LTD.(後のM OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.)を設立し、現地資本との合弁を強化した。2006年3月には台湾で100%子会社の台灣大戸屋股份有限公司を設立し、同年5月に台北に台湾1号店を出店。2007年8月には香港大戸屋有限公司を設立、2008年7月に香港1号店(太古店)を開業した。さらに2007年10月にはシンガポールとインドネシア向けにOOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.に30%出資し、2008年6月にはインドネシア1号店をジャカルタに出店。この5年間でアジア主要都市への出店を一気に進めた。
持株会社体制への移行と海外事業再編の2011~2013年
2011年7月、持株会社体制への移行に伴い商号を「株式会社大戸屋ホールディングス」に変更し、事業子会社として株式会社大戸屋を設立した。同年8月にはタイの合弁会社BETAGRO OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.の全株式をCENTRAL RESTAURANTS GROUP CO., LTD.に売却し、エリア・フランチャイズ契約を締結。これによりタイ事業はFC主体へ転換した。2012年6月には中国1号店(上海協秦中心店)を出店するため、大戸屋(上海)餐飲管理有限公司に49%出資。同年9月には台湾子会社の全株式を全家便利商店股份有限公司に売却し、台湾でもFC契約に切り替えた。2013年7月、大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。同年12月には上海子会社を完全子会社化し、中国直営体制を強化した。
米国進出と中国FC展開の2010年代半ば
2011年3月、アメリカ合衆国にAMERICA OOTOYA INC.を設立し、2012年4月にニューヨーク州チェルシーに米国1号店「大戸屋JAPANESE RESTAURANT」を出店した。2019年7月にはニュージャージー州にOOTOYA NJ L.L.C.を設立し、米国での店舗網を拡大した。一方、中国では2014年3月に全家便利商店股份有限公司と中国全土におけるエリア・フランチャイズ契約を締結し、FC展開に軸足を移した。2015年7月にはベトナムにOOTOYA MESAとして1号店を出店。国内では2014年10月に関西地区の店舗開発強化のため大阪事務所を設置した。2019年2月、日本健康会議より「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の認定を受け、健康経営への取り組みを開始した。
コロナ禍で売上半減した2020年~回復基調の2023年
2020年3月期の売上高246億円から、新型コロナウイルス感染症の影響で2021年3月期は161億円(前年比34.5%減)に落ち込み、当期純損失47億円を計上した。緊急事態宣言による休業や時短営業が直撃した。2022年3月期には188億円まで回復し、19億円の純利益に転換。2023年3月期は238億円、純利益3億円と徐々に持ち直した。2024年3月期には279億円、純利益14億円とコロナ前の水準を超えた。この間、国内直営店は2021年3月期の141店舗から2023年3月期には147店舗へと微増に留まったが、FC店舗は同期間で162店舗から161店舗と横ばいで推移した。海外店舗は2021年3月期の113店舗から2023年3月期には125店舗に増加し、特にタイと台湾のFCが牽引した。
年表33件を開く
1980年代
- 1983年5月創業三森久実が「和洋食の大戸屋」の店舗展開を目的として、東京都豊島区東池袋に資本金3百万円で株式会社大戸屋(現・株式会社大戸屋ホールディングス)を設立
1990年代
- 1993年9月本部を東京都田無市(現西東京市)に移転
2000年代
- 2001年4月M&A株式の額面金額の変更を目的に形式上の存続会社である株式会社ジュオ・ハタノと合併し、1株の額面金額を50,000円から50円に変更
- 2001年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2001年11月元社員に対して「大戸屋ごはん処」田無店に係る営業権を譲渡し、当社第1号のフランチャイズ店舗として営業を開始
- 2002年4月本部を東京都新宿区岩戸町に移転
- 2004年3月創業タイ王国で飲食事業の展開を図る目的で、当社46%出資のOOTOYA (THAILAND) CO., LTD.を設立
- 2005年1月OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.が海外第1号店となる「OOTOYA GOHANDOKORO」トンロー店(タイ王国バンコク都内)を出店
- 2005年8月タイ王国で飲食事業の展開を図る目的で、当社40%出資のBETAGRO OOTOYA CO., LTD.(現M OOTOYA (THAILAND) CO., LTD. 現・連結子会社)を設立
- 2006年3月創業台湾で飲食事業の展開を図る目的で、当社100%出資の台灣大戸屋股份有限公司を設立
- 2006年5月台灣大戸屋股份有限公司が台湾第1号店となる「大戸屋ごはん処」衣蝶店(台湾台北市内)を出店
- 2007年1月商号変更OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.がBETAGRO OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.に商号変更
- 2007年8月香港で飲食事業の展開を図る目的で、当社100%出資の香港大戸屋有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2007年10月シンガポール共和国及びインドネシア共和国で飲食事業のフランチャイズ展開を図る目的で、OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.(現・連結子会社)に30%出資
- 2008年6月OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.の子会社であるPT. OOTOYA INDONESIAがインドネシア共和国におけるフランチャイズ第1号店となる「大戸屋ごはん処」スナヤンシティ店(インドネシア共和国ジャカルタ)を出店
- 2008年7月香港大戸屋有限公司が香港第1号店となる「大戸屋ごはん処」太古店(香港クオリーベイ)を出店
- 2009年6月OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.がシンガポール共和国におけるフランチャイズ第1号店となる「大戸屋ごはん処」オーチャードセントラル店(シンガポール共和国オーチャードセントラル)を出店
2010年代
- 2010年3月公募による60万株の新株式発行及びオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関する第三者割当による10万株の新株式発行により、総額513百万円の資金調達を実施
- 2010年3月本部を東京都武蔵野市中町に移転
- 2011年3月アメリカ合衆国で飲食事業の展開を図る目的で、AMERICA OOTOYA INC.(現・連結子会社)を設立・出資
- 2011年7月商号変更持株会社体制への移行に伴い、当社商号を「株式会社大戸屋」から「株式会社大戸屋ホールディングス」に変更
- 2011年8月BETAGRO OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.の全株式をCENTRAL RESTAURANTS GROUP CO., LTD.に売却し、同社とエリア・フランチャイズ契約を締結
- 2011年12月上海で飲食事業のフランチャイズ展開を図る目的で大戸屋(上海)餐飲管理有限公司に49%出資
- 2012年4月AMERICA OOTOYA INC.がアメリカ合衆国第1号店となる「大戸屋JAPANESE RESTAURANT」チェルシー店(米国ニューヨーク州)を出店
- 2012年6月大戸屋(上海)餐飲管理有限公司が中国第1号店となる「大戸屋ごはん処」協秦中心店(上海長寧区)を出店
- 2012年9月台灣大戸屋股份有限公司の全株式を全家便利商店股份有限公司に売却し、同社とエリア・フランチャイズ契約を締結
- 2013年7月上場大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2013年12月M&A大戸屋(上海)餐飲管理有限公司を完全子会社化
- 2014年3月全家便利商店股份有限公司と中国全土におけるエリア・フランチャイズ契約を締結
- 2014年10月関西地区の店舗開発を強化する目的で大阪事務所を設置
- 2015年7月OOTOYA MESAがベトナム第1号店となるOOTAYA MESAプラザ店を出店
- 2019年2月日本健康会議より「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の認定を受ける
- 2019年7月アメリカ合衆国ニュージャージー州にOOTOYA NJ L.L.C.(現・連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで38,000百万円
- 営業利益2027年3月期まで2,245百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の改善と新業態創出
既存店舗のメニュー刷新や期間限定メニュー・数量限定メニューの販売により来店頻度を高めるほか、新業態の開発や中食事業を強化する。
- 02
出店地域・立地の明確化と拡大
重点立地への出店を継続的に推進し、フランチャイズ店舗の出店支援にも取り組むことで、店舗網を拡大する。
- 03
海外事業の改善と拡大
海外事業の収益改善を図り、持続可能な成長に向けた事業拡大を目指す。
- 04
人材基盤の強化と健康経営
多様な働き方を可能とする人事制度の見直しや従業員の健康保持・増進施策(健康経営)を推進し、人材基盤を強化する。
- 05
サステナビリティ経営への注力
フードロス削減などの環境施策や子ども向け食育活動などの社会貢献に取り組み、中長期的な企業価値向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で738人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は691万円で、9期前と比べて+22.4%。平均年齢は47.3歳、平均勤続年数は11.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 582 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 611 | — |
| 2019年3月 | 565 | 47.2 | 9.1 | 660 | — |
| 2020年3月 | 573 | 48.6 | 10.1 | 686 | — |
| 2021年3月 | 569 | 49.3 | 11.5 | 654 | — |
| 2022年3月 | 574 | 48.9 | 12.6 | 557 | — |
| 2023年3月 | 595 | 47.4 | 11.2 | 540 | — |
| 2024年3月 | 628 | 47.0 | 10.2 | 629 | — |
| 2025年3月 | 651 | 47.1 | 8.8 | 713 | 238 |
| 2026年3月 | 691 | 47.3 | 11.9 | 738 | 285 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 4 / 海外 4、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社コロワイド(注)4神奈川県横浜市西区 · その他の関係会社議決権46.7%
- 国内株式会社大戸屋(注)3,6神奈川県横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外香港大戸屋有限公司(注)3香港特別区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.(注)3シンガポール共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AMERICA OOTOYA INC.(注)3アメリカ合衆国 ニューヨーク州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OOTOYA NJ L.L.C.アメリカ合衆国 ニュージャージー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外M OOTOYA(THAILAND)CO., LTD.タイ王国バンコク都 · 連結子会社議決権72.0%
- 海外THREE FOREST (THAILAND) CO., LTD.(注)5タイ王国バンコク都 · 連結子会社議決権49.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は370億円、営業利益は21億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.8%、利益が+23.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 380億円 | 370億円 |
| 営業利益 | 22億円 | 21億円 |
| 純利益 | 14億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は103億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+56.1%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 63 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 66 | 3 | 4.5 | 2 |
| 2024年2Q | 69 | 4 | 5.8 | 4 |
| 2024年3Q | 71 | 4 | 5.6 | 3 |
| 2024年4Q | 73 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 151 | 9 | 6.0 | 8 |
| 2025年4Q | 163 | 8 | 4.9 | 4 |
| 2026年2Q | 178 | 11 | 6.2 | 7 |
| 2026年4Q | 192 | 10 | 5.2 | 5 |
| 2027年1Q | 103 | 6 | 5.8 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は204億円から370億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 204 | — | 4 | — | 3 |
| 2014年3月 | 232 | — | 8 | — | 2 |
| 2015年3月 | 246 | — | 6 | — | 3 |
| 2016年3月 | 260 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年3月 | 256 | — | 7 | — | 4 |
| 2018年3月 | 263 | — | 7 | — | 2 |
| アメリカ合衆国ニュージャージー州にOOTOYA NJ L.L.C.(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2019年3月 | 257 | — | 5 | — | 1 |
| 2020年3月 | 246 | — | −6 | — | −11 |
| 2021年3月 | 161 | — | −34 | — | −47 |
| 2022年3月 | 188 | — | −5 | — | 19 |
| 2023年3月 | 238 | — | 4 | — | 3 |
| 2024年3月 | 279 | — | 17 | — | 14 |
| 2025年3月 | 314 | 17 | 17 | 5.4 | 12 |
| 2026年3月 | 370 | 21 | 22 | 5.7 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高370億円のうち、営業利益として残るのは21億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の3.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金44.3%164億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金50.0%185億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%21億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが31億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは15億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は35億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | −6 | 13 | 5 | 34 |
| 2014年3月 | 12 | −11 | −14 | 1 | 21 |
| 2015年3月 | 12 | −10 | 2 | 2 | 25 |
| 2016年3月 | 24 | −7 | 1 | 17 | 43 |
| 2017年3月 | 6 | −6 | −19 | 0 | 25 |
| 2018年3月 | 11 | −5 | −11 | 6 | 20 |
| 2019年3月 | 12 | −8 | 0 | 4 | 24 |
| 2020年3月 | 2 | −8 | 1 | −6 | 19 |
| 2021年3月 | −27 | −5 | 50 | −32 | 37 |
| 2022年3月 | 24 | −2 | −16 | 22 | 43 |
| 2023年3月 | 7 | −5 | −8 | 2 | 39 |
| 2024年3月 | 22 | −8 | −9 | 14 | 45 |
| 2025年3月 | 21 | −15 | −11 | 6 | 42 |
| 2026年3月 | 31 | −16 | −22 | 15 | 35 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は119億円。このうち返さなくてよい自己資本が44億円で、自己資本比率は34.5%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 107 | 42 | 65 | 38.6 |
| 2014年3月 | 103 | 42 | 61 | 40.6 |
| 2015年3月 | 113 | 45 | 68 | 39.4 |
| 2016年3月 | 121 | 46 | 75 | 37.7 |
| 2017年3月 | 103 | 47 | 56 | 45.6 |
| 2018年3月 | 95 | 47 | 48 | 49.3 |
| 2019年3月 | 98 | 46 | 52 | 46.7 |
| 2020年3月 | 88 | 33 | 55 | 37.2 |
| 2021年3月 | 91 | 15 | 76 | 15.4 |
| 2022年3月 | 98 | 34 | 64 | 34.0 |
| 2023年3月 | 96 | 37 | 59 | 37.4 |
| 2024年3月 | 108 | 49 | 59 | 44.1 |
| 2025年3月 | 119 | 47 | 72 | 37.7 |
| 2026年3月 | 119 | 44 | 75 | 34.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中321位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥10,060で、1年前と比べて+84.1%。過去52週の値幅のなかでは97%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 59.3倍 |
| PER (会社予想) | 52.1倍 |
| PBR | 17.04倍 |
| 配当利回り | 0.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/29に+7.3%上昇し8800円。25日線7920円を+11%上抜け、75日線も上回る。1ヶ月で+16.7%、52週高値8800円に到達。出来高35500株と直近平均の2.5倍に急増、買い手強い。週足は上昇トレンド加速。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PER47.39倍は業界平均41.19倍を上回り、PBR14.22倍は同業平均2.92倍を大きく上回り割高水準。配当利回り0.25%と低く、業界平均1.40%を下回る。ROE28.7%は高いが、バリュエーションは業績の成長期待を強く織り込んでおり、割高感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 59.3倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 52.1倍 | — |
| PBR | 17.04倍 | 2.44倍 |
| ROE | 28.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
コロナ後の回復で業績は改善傾向にあるが、PERは47倍とバリュエーションが割高。強気派は国内出店と海外展開による成長ポテンシャルを評価。弱気派は、競争激化と原材料高による利益率の伸び悩みを指摘。
- コロナ後の回復継続
客足回復で売上高は3期連続増加、FY25は314億円。
- 海外展開の拡大余地
アジアを中心に海外出店を加速、収益源多様化。
- 高付加価値メニューの浸透
ヘルシー志向の定食が支持され客単価上昇余地。
- 既存店売上高の成長継続通年影響中
既存店売上高前年比3%増で売上約10億円増
- 出店加速による収益拡大FY2027/3影響中
年間20店舗増で売上約40億円増、営業利益約2億円増
- 業績上方修正の期待決算発表後影響強
FY2026/3営業利益21億円を上回る可能性
- FC事業の拡大不定影響弱
フランチャイズ店舗増でロイヤリティ収入増加
- バリュエーションの割高感
PER47倍は同業比で高く、成長鈍化時に割高リスク。
- 原材料・人件費上昇
営業利益率5.4%と低く、コスト増で収益圧迫懸念。
- 競合との差別化困難
外食チェーン多数で独自性維持は容易でない。
- 人件費上昇による収益圧迫継続影響中
最低賃金上昇で年間約2億円のコスト増
- 外食需要の減退不定影響中
景気低迷で客単価下落、売上前年比5%減
- 高PERによるバリュエーション調整継続影響弱
PER47倍と業界平均比割高、修正リスク
- 新規出店の失敗リスク継続影響中
新店立ち上がり遅れで投資回収長期化
- 既存店売上高伸び率
- 回復趨勢の持続性を測る重要指標。
- 海外店舗数
- 成長の鍵となる海外展開の進捗確認。
- 客単価
- 値上げ効果やメニュー構成の変化を反映。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは0.20%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 92.1 |
| 2018年3月 | 25 | −16.7 | 67.5 |
| 2019年3月 | 25 | 0.0 | 44.9 |
| 2020年3月 | 25 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 5 | −80.0 | 28.8 |
| 2024年3月 | 5 | 0.0 | 17.8 |
| 2025年3月 | 10 | 100.0 | 42.1 |
| 2026年3月 | 20 | 100.0 | 53.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ19,772人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.1%を占め、残る50.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 50.2 | 49.8 | 49.7 | 49.8 | 49.8 | 49.0 |
| 個人・その他 | 43.0 | 47.2 | 46.9 | 47.2 | 48.3 | 48.7 |
| 外国法人 | 0.6 | 0.8 | 1.4 | 1.5 | 1.1 | 1.7 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.6 | 0.4 | 0.6 | 0.3 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 金融機関 | 5.4 | 1.6 | 1.4 | 0.8 | 0.3 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社コロワイド | 46.65 |
| 02 | 株式会社日本アクセス | 0.69 |
| 03 | ブルドックソース株式会社 | 0.51 |
| 04 | 日本ハム株式会社 | 0.37 |
| 05 | 大戸屋従業員持株会 | 0.34 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505004(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.22 |
| 07 | 蔵人 賢樹 | 0.21 |
| 08 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.19 |
| 09 | JPMSLLC CL JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.19 |
| 10 | SCBSG S/A SCB (HK)-EQTYDER A/C SCB HK PROP-JP000299900002 (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+287%、1株純資産は13期で−2%。直近期のROEは28.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 44 | 578 | 7.8 | 24.3 | 123.8 |
| 2014年3月 | 28 | 583 | 4.8 | 44.4 | — |
| 2015年3月 | 38 | 619 | 6.3 | 50.1 | 82.9 |
| 2016年3月 | 42 | 637 | 6.8 | 48.6 | 712.3 |
| 2017年3月 | 50 | 649 | 7.7 | 41.2 | 92.1 |
| 2018年3月 | 28 | 649 | 4.4 | 78.2 | 67.5 |
| 2019年3月 | 8 | 633 | 1.2 | 293.7 | 44.9 |
| 2020年3月 | −158 | 453 | −29.2 | — | — |
| 2021年3月 | −659 | — | −199.4 | — | — |
| 2022年3月 | 249 | 18 | 80.6 | 11.2 | — |
| 2023年3月 | 24 | 53 | 8.0 | 162.7 | 28.8 |
| 2024年3月 | 179 | 217 | 33.5 | 29.0 | 17.8 |
| 2025年3月 | 162 | 403 | 26.4 | 31.4 | 42.1 |
| 2026年3月 | 170 | 566 | 28.7 | 40.1 | 53.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額160百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 蔵人賢樹 | 代表取締役 社長 | 47 | 15,000 |
| 橋澤順 | 取締役 経営管理本部長 | 47 | 4,000 |
| 日下好広 | 取締役 | 51 | 1,000 |
| 三森智仁 | 取締役 | 37 | — |
| 小濵直人 | 取締役 | 61 | — |
| 山田奈央子 | 取締役 | 47 | — |
| 下村治 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 田村吉央 | 取締役(監査等委員) | 44 | — |
| 大場睦子 | 取締役(監査等委員) | 40 | — |
| 新井健治 | 取締役 | 46 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 83 | 15 | 30 | 130 | 33 |
| 社外取締役 | 5 | 22 | — | — | 22 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | — | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,427字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,763字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,196字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,116字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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