概要
SANKO MARKETING FOODS(三光マーケティングフーズ)は、1977年に有限会社三光フーズとして創業し、2004年に東証二部に上場した外食企業である。本社は東京都中央区に置き、従業員数は317名。主力業態は大衆酒場「アカマル屋」、焼肉店「焼肉万里」、居酒屋「金の蔵」など多岐にわたる。近年は水産の6次産業化に注力し、漁船保有から加工・卸・直営店まで一貫したサプライチェーンを構築している。2025年6月期の売上高は97億円だが、7期連続の最終赤字が続く。
アカマル屋を軸とした多ブランド外食事業
当社グループは単一セグメントで、複数の業態を展開する。中核ブランドは「アカマル屋」で、「笑顔と心遣いの大衆酒場」を掲げ、もつ煮込み・炭火串焼き・出汁煮込みおでんを主力メニューとし、地元密着型の店舗運営を行う。2025年6月期末時点で15店舗まで拡大し、投資効率の高さから積極出店を続ける。次いで「焼肉万里」は肉問屋直送の厚切り肉を売りにし、「金の蔵」は沼津・浜松の鮮魚も取り入れた低価格居酒屋として若年層から家族連れまで幅広くターゲットとする。なお「金の蔵」は2024年11月に過去10年の人気メニューを復刻したグランドメニューリニューアルを実施した。また、官公庁の食堂運営受託事業(13店舗)も手がけ、農林水産省内の「あふ食堂」などで産地食材を活用したイベントを開催している。
水産6次産業化への構造転換
当社は2020年以降、飲食事業のノウハウを生かし水産事業へ本格参入した。2020年9月に沼津我入道漁業協同組合と業務提携し、同年11月に水産プロジェクト第1号店「まるが水産沼津港本店」を開店。2021年12月には沼津魚市場の買参権を取得し、自ら魚の買付を始めた。その後、子会社化や協業を通じてサプライチェーンを構築。2021年11月に水産仲卸「株式会社SANKO海商」(浜松市)、2022年7月に豊洲市場の大卸「綜合食品株式会社」を子会社化。2024年7月には千葉市の仲卸「株式会社津田食品」と協業し、千葉エリアの販路・物流を強化した。グループで「SANKO船団」と称する漁船4隻を保有し、月間漁獲目標3トンを掲げる。2025年3月には株式会社Carry Onと業務提携し、SNSマーケティングを融合させた販促を開始している。
首都圏集中から全国への店舗展開
創業以来、出店は首都圏を中心に進められてきた。第1号店「だいこんの花」は東京都渋谷区で、その後「東方見聞録」「月の雫」などを東京都内で多店舗展開。2000年に神奈川県横浜市へ初進出、2001年には東京都下(府中市)、2003年には大阪市、2004年には埼玉県大宮、名古屋市、神戸市と拡大。フランチャイズ展開も2004年から開始し、第1号店は名古屋栄の「月の雫」である。2007年には長野県にFC出店。2012年には「東京チカラめし」を関西に初出店、2013年には兵庫県尼崎市にFC店を開いた。直近では2021年に香港に「東京チカラめし」をライセンス契約で出店している。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2025年6月期の売上高は97億円と、2012年6月期の259億円から大幅に減少している。
グループ経営と財務状況
当社グループは連結経営を行い、主要子会社として綜合食品株式会社(東京都江東区、豊洲市場大卸)、株式会社SANKO海商(静岡県浜松市、水産仲卸・加工)を有する。綜合食品はグループ参画後、水産物の海外輸出を強化し売上回復と利益確保に寄与。SANKO海商は「仲卸からの脱却」を掲げ、マグロ加工品(餃子・メンチ・コロッケ)の開発とEC販売に注力し、2025年2月には楽天市場の月間MVP・海産物ジャンル賞を獲得した。財務面では、2012年6月期に259億円だった売上高が2021年6月期には21億円まで落ち込み、その後回復基調にあるが、営業利益は2025年6月期も▲7億円と赤字が続く。中期経営目標として売上高営業利益率5%以上を掲げるが、達成には水産事業の収益化が鍵となる。
業界の中での役割は消費者向け外食サービスを提供する飲食チェーン運営会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01外食(大衆酒場)主力
「アカマル屋」はもつ煮込みや炭火串焼きを中心とした大衆酒場、「金の蔵」は幅広い客層向けの居酒屋。首都圏で店舗を展開し、地域密着型の運営を行う。
- アカマル屋
- もつ煮込み、炭火串焼き、出汁煮込みおでんを中心とした大衆酒場。
- 金の蔵
- 沼津・浜松の鮮魚を取り入れたメニューを手頃な価格で提供する居酒屋。
02外食(焼肉)準主力
「焼肉万里」は肉問屋直送の厚切り肉を特徴とする焼肉店。手切りにこだわり、新鮮な肉を提供する。
- 焼肉万里
- 肉問屋が厳選した肉を直送で取り寄せ、新鮮な状態で提供する焼肉店。
03官公庁・施設向け運営受託副次
官公庁を中心とした飲食施設の運営を受託。固定投資を抑え、長年の経験を活かして店舗開発から運営まで一貫して行う。
04水産(6次産業化)副次
産地から仕入れ、自社の飲食事業とシナジーを図りながらサプライチェーンを構築する水産6次産業化事業。
05その他外食・サービスその他
「チカラめし」や「パスタママ」などの飲食店舗、および物販店等に対する消毒・除菌・清掃サービスなどを行う。
製品と技術
大衆酒場「アカマル屋」と「焼肉万里」
「アカマル屋」は当社の主力ブランドで、もつ煮込み、炭火串焼き、出汁煮込みおでんを三本柱とする。2024年10月に小岩店(東京都江戸川区)を新規出店し、累計15店舗に拡大。投資効率が高く、今後も商圏と立地を見極め出店を続ける方針である。「焼肉万里」は肉問屋直送の厚切り肉を提供し、手切りにこだわった正直な焼肉屋を標榜する。両ブランドとも水産グループとのシナジーを活かし、「アカマル屋鮮魚店」など派生業態も開発。2024年8月には「網焼きアカマル屋」を「マグロ*リスペクト」へ業態変更し、まぐろ焼肉・まぐろ専門店としてリニューアル。水産6次産業化の成果を直接店舗に反映させる試みが進む。
低価格居酒屋「金の蔵」と派生ブランド
「金の蔵」は若年層から家族連れまでをターゲットにした低価格居酒屋で、沼津・浜松の鮮魚を取り入れたメニューが特徴。2024年11月に10年ぶりのグランドメニューリニューアルを実施し、過去の人気メニューを復刻した。また、2008年に開業した「金の蔵Jr.」は全品300円均一の業態で、低価格路線を強調した。2009年には「楽釜製麺所」(うどん専門店)、2011年には牛丼チェーン「東京チカラめし」を立ち上げ、低価格帯での競争力を高めた。しかし、「東京チカラめし」はその後縮小傾向にあり、現在は水産6次化の流れの中で再編が進む。これらのブランドは、食材調達をグループ内で完結する「産地活性化プラットフォーマー」構想の実証の場としても機能している。
水産6次産業化を担う子会社と加工品
水産事業の中核子会社は綜合食品株式会社と株式会社SANKO海商である。綜合食品は豊洲市場で7社しかない水産物卸売会社(大卸)で、グループ傘下後、海外輸出を強化し利益を確保。SANKO海商は浜松市場の仲卸から加工メーカーへの転換を進め、マグロ餃子、マグロメンチ、マグロコロッケなどのオリジナル商品を開発。2025年2月には楽天市場の「月間MVP」と「海産物ジャンル賞」を獲得し、EC販路を拡大した。また、沼津加工場では3D瞬間凍結機などの最新設備を導入し、SANKO船団が漁獲する低利用魚・未利用魚の価値最大化に取り組む。グループ全体で「とる・うる・つくる」のサイクルを回し、外食・小売へ安定供給する体制を築いている。
「SANKO船団」と漁業協業モデル
2023年9月、当社は下田の漁業者と全量買取り契約を開始し、この取り組みを「SANKO船団」と命名。2025年6月末時点で自社船を含む計4隻(月間漁獲高目標3トン)を運航する。漁獲物は多段階流通を経ずに直営店舗へ直送され、魚価高騰時も原価抑制と鮮度維持を両立。また、沼津我入道漁業協同組合に加入し(2020年12月)、地元漁業者との連携を強化。2024年7月には千葉市の仲卸・株式会社津田食品との協業により、千葉エリアの販路・物流機能を獲得し、調達リソースを拡充した。このモデルは、漁業者の生活安定と消費者満足の両立を目的としており、当社の「産地活性化プラットフォーマー」戦略の根幹をなす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
食品卸の新興、赤字続くが売上拡大中
外食・中食向け食品卸売を手掛ける新興企業で、売上高は急拡大しているが、営業赤字が続いており収益基盤は脆弱。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと比べ、規模は小さく、仕入れ力や物流網で劣る。顧客開拓による売上拡大は進むが、販管費や原価高が重荷となり、黒字化への道筋は見えていない。業界再編や競争激化の中で、差別化戦略が急務となる。
強み
- 顧客基盤の拡大で売上高が前期比約3割増と高い成長を示している。
- 意思決定が速く、柔軟な営業展開で市場シェアを取り込みやす。
- 小規模ながら幅広い顧客を持つことで、特定先依存のリスクが低い。
課題
- 売上増加が利益に結びつかず、赤字幅は縮小するものの黒字化時期が不透明。
- 大手卸や競合新興との価格競争が激しく、利益率の改善が難しい。
- 赤字続きで財務体力が弱く、成長投資のための資金確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がSANKO MARKETING FOODS
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3185夢展望 | 26億円 | — |
| 2 | 3375ZOA | 26億円 | 6.9倍 |
| 3 | 8181東天紅 | 25億円 | 4.1倍 |
| 4 | 7138TORICO | 25億円 | — |
| 5 | 3557ユナイテッド&コレクティブ | 25億円 | — |
| 6 | 2762SANKO MARKETING FOODS | 24億円 | — |
| 7 | 7601ポプラ | 23億円 | 19.8倍 |
| 8 | 9812テーオーホールディングス | 22億円 | — |
| 9 | 7615京都きもの友禅ホールディングス | 22億円 | 7.7倍 |
| 10 | 2736フェスタリアホールディングス | 22億円 | 16.2倍 |
| 11 | 3416ピクスタ | 21億円 | 93.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 51件
有限会社三光フーズの設立と第1号店
1977年4月、東京都内で有限会社三光フーズとして創業。当初は法人形態だったが、1983年2月に組織変更し株式会社三光フーズとなった。外食業への本格参入は1984年9月、東京都渋谷区に和食居酒屋「だいこんの花」第1号店を開店したことに始まる。この店舗がその後の多業態展開の礎となった。創業から約7年間は単一ブランドでの運営だったが、1991年に入ると「葡萄屋」渋谷店(1991年8月)、「酒菜屋 東方見聞録」渋谷店(1991年10月)と相次いで新業態を立ち上げ、多店舗化の道を歩み始めた。
多業態展開と新宿・横浜への進出(1990年代後半〜2000年代初頭)
1996年11月、スパゲティ専門店「パスタママ」新宿店を開店。1998年12月には「東方見聞録」の新宿エリア第1号店を出店し、同ブランドの基盤を固めた。2000年2月、神奈川県横浜西口店を開店し神奈川県に初進出。同年11月には「月の雫」赤坂見附店を開店し、新ブランドを追加。2001年4月、業務拡大に伴い本社を新宿区新宿三丁目に移転。同年12月には東京都下(23区外)初出店となる府中店を開業した。2002年3月には駅ビル「アトレ上野」に「月の雫」を出店し、商業施設内への展開を開始。2002年10月、商号を株式会社三光マーケティングフーズに変更した。
株式公開と全国展開の加速(2003〜2008年)
2003年3月、日本証券業協会ジャスダック市場に株式を店頭登録。同年4月には大阪市梅田に「月の雫」西梅田店を開店し、関西に初進出。2004年6月、本社を新宿NSビルに移転し、翌7月には新業態「黄金の蔵ジパング」新宿東口店を開店。2004年9月、東京証券取引所市場第二部に上場を果たす。同年同月、埼玉県大宮、名古屋市(FC第1号店)、神戸市にも出店し、首都圏から全国へ店舗網を拡大。2006年9月には新業態「ごはんや 三光亭」東千葉店を開店し、愛知県にも直営初出店。2007年5月には長野県にFC第1号店として「ごはんや 三光亭」を出店。2008年7月にはアジアンエイト株式会社の全株式を取得しグループ化した。同年12月には「金の蔵Jr.」第1号店を調布市に開店した。
低価格業態への転換と本社移転(2009〜2014年)
リーマン・ショック後の消費低迷を受け、2009年5月に全品300円均一の居酒屋「金の蔵Jr.」を業態転換により開店。同年10月には「楽釜製麺所」第1号店を新宿西新宿に開店。2011年6月には低価格牛丼チェーン「東京チカラめし」を立ち上げ、池袋に第1号店を出店。2012年10月には関西第1号店となる大阪日本橋店を開店。2013年2月には兵庫県尼崎市にFC第1号店を出店し、「東京チカラめし」のエリアを拡大した。この時期、本社も2009年3月に豊島区南池袋、2017年1月に中央区新川と移転を繰り返している。2014年11月には大衆酒場「アカマル屋」第1号店を埼玉県大宮区に開店し、後に主力ブランドとなる新業態を投入した。
業態多様化と財務悪化(2015〜2020年)
2015年1月に「焼肉万里」第1号店を大宮に開店、同年8月にはスイーツ店「Custard Lab Tokyo」を浅草に開店するなど、新たな分野に進出。2016年7月には「ゑびや」第1号店を大宮に開店した。しかし、多業態展開の一方で売上高は2012年6月期の259億円から減少傾向が続き、2015年6月期には145億円に低下。純利益も2014年6月期に▲47億円の大幅赤字を計上し、その後も赤字基調が続いた。2019年3月からは本社所在地で弁当事業を開始し、同年6月には「にのまえ屋」第1号店を恵比寿に開店。同年12月には「歌舞伎町 鶴千」を開店したが、2020年には新型コロナウイルス感染症の影響で売上高が急減。2020年6月期の売上高は74億円、純損失27億円と厳しい経営環境に直面した。
水産事業への本格参入(2020〜2021年)
コロナ禍で既存飲食事業が打撃を受ける中、2020年9月に沼津我入道漁業協同組合と業務提携し、水産プロジェクトを開始。同年11月に第1号店「まるが水産沼津港本店」を静岡県沼津市に開店。同年12月には同組合に加入するとともに、沼津支店を開設。2021年4月には香港での「東京チカラめし」ライセンス契約を締結し、6月に香港1号店をFCで出店。2021年8月には沼津魚市場で買参権を取得し、自社買い付けを9月から開始した。これらの取り組みは、当社の事業構造を「水産6次産業化」へ大きく転換させる契機となった。同年11月には水産仲卸の株式会社SANKO海商を子会社化し、2022年7月には綜合食品株式会社を子会社化して、サプライチェーンを本格的に構築した。
年表51件を開く
1970年代
- 1977年4月創業有限会社三光フーズ設立
1980年代
- 1983年2月創業有限会社三光フーズを組織変更し、株式会社三光フーズ設立
- 1984年9月「だいこんの花」第1号店を東京都渋谷区に開店
1990年代
- 1991年8月「葡萄屋」渋谷店を開店
- 1991年10月「酒菜屋 東方見聞録」渋谷店を東京都渋谷区に開店
- 1996年11月スパゲティ専門店「パスタママ」新宿店を東京都新宿区に開店
- 1998年12月「東方見聞録」新宿地域第1号店として新宿中央東口店を開店
2000年代
- 2000年2月神奈川県に初出店となる「東方見聞録」横浜西口店を横浜市西区に開店
- 2000年11月「月の雫」第1号店として赤坂見附店を東京都港区に開店
- 2001年4月株式会社三光フーズ業務拡大につき、本社を東京都新宿区新宿三丁目に移転
- 2001年12月東京都下(23区外)に初出店となる「東方見聞録」府中店を東京都府中市に開店
- 2002年3月駅ビルへの初出店となる「月の雫」アトレ上野店を東京都台東区に開店
- 2002年10月商号変更商号を株式会社三光マーケティングフーズに変更
- 2003年3月日本証券業協会ジャスダック市場に株式を店頭登録
- 2003年4月大阪市北区梅田に初出店となる「月の雫」西梅田店を開店
- 2004年6月業務拡大に伴い、本社を東京都新宿区西新宿二丁目新宿NSビルに移転
- 2004年7月第三の業態「黄金の蔵ジパング」新宿東口店を東京都新宿区に開店
- 2004年9月埼玉県さいたま市に初出店となる「月の雫」大宮店を開店
- 2004年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2004年9月名古屋市中区錦にFC第1号店「月の雫」名古屋栄店を開店
- 2004年10月神戸市中央区に初出店となる「月の雫」クレフィ三宮店を開店
- 2006年9月新業態である「ごはんや 三光亭」東千葉店を開店
- 2006年9月愛知県に直営初出店となる「月の雫」名駅南店を開店
- 2006年11月東京都内にFC初出店となる「月の雫」池袋西口エル・クルーセ店を開店
- 2007年5月長野県長野市に「ごはんや 三光亭」としてFC第1号店、長野徳間店を開店
- 2008年7月アジアンエイト株式会社の全株式を取得
- 2008年12月「金の蔵Jr.」第1号店を東京都調布市に開店
- 2009年3月本社を東京都豊島区南池袋三丁目サトミビルに移転
- 2009年5月全品300円居酒屋「金の蔵Jr.」第1号店を東京都豊島区に業態転換により開店
- 2009年10月「楽釜製麺所」第1号店を東京都新宿区西新宿に開店
2010年代
- 2011年6月「東京チカラめし」第1号店を東京都豊島区西池袋に開店
- 2012年10月関西第1号店となる「東京チカラめし」大阪日本橋店を開店
- 2013年2月兵庫県尼崎市に「東京チカラめし」FC第1号店となる阪神尼崎店を開店
- 2014年11月「アカマル屋」第1号店を埼玉県さいたま市大宮区宮町に開店
- 2015年1月「焼肉万里」第1号店を埼玉県さいたま市大宮区大門町に開店
- 2015年8月「Custard Lab Tokyo」第1号店を東京都台東区浅草に開店
- 2016年7月「ゑびや」第1号店を埼玉県さいたま市大宮区大門町に開店
- 2017年1月本社を東京都中央区新川一丁目に移転
- 2019年3月本社所在地において弁当事業を開始
- 2019年6月「にのまえ屋」第1号店を東京都渋谷区恵比寿西に開店
- 2019年8月本社の事務・管理部門を東京都新宿区高田馬場一丁目に移転
- 2019年12月「歌舞伎町 鶴千」を新宿区歌舞伎町に開店
2020年代
- 2020年2月東京おばんざい酒場「けけ」を神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町に開店
- 2020年9月沼津我入道漁業協同組合と業務提携
- 2020年11月水産プロジェクト第一弾「まるが水産沼津港本店」を静岡県沼津市に開店
- 2020年12月沼津我入道漁業協同組合に加入
- 2020年12月沼津支店を開設
- 2021年4月香港における「東京チカラめし」ライセンス契約を締結
- 2021年6月「東京チカラめし」香港1号店をライセンス契約に基づきFC出店
- 2021年8月沼津魚市場株式会社より承認を受け、地方卸売市場沼津魚市場における買参権を取得
- 2021年9月自社が保有する買参権による買い付けを開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率5%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
水産6次産業化モデルの構築
自社漁船や提携漁師から魚を買い取り、低利用魚・未利用魚を加工技術で高付加価値化し、グループ直営店舗や法人販売で販売する「産地活性化プラットフォーマー」としてのビジネスモデルを構築する。
- 02
店舗事業の収益基盤再構築
郊外シフトに対応し、鮮魚店併設型の大衆酒場「アカマル屋鮮魚店」などグループシナジーを最大化する新業態を開発、高効率・高収益モデルとして積極出店する。受託事業は慎重に、海外ライセンスも推進する。
- 03
コスト削減と業務効率化
業務プロセスやITシステムの見直しによる省力化で人件費を極小化し、本社費用等の様々な施策によりコスト削減を進める。
- 04
財務基盤の強化
新株予約権や社債発行による資金調達、金融機関との関係強化、運転資金の確保を進め、安定的な資金繰りを実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で317人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は445万円で、9期前と比べて+3.3%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は5.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 316 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 311 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 293 | — |
| 2019年6月 | 431 | 37.4 | 6.0 | 268 | — |
| 2020年6月 | 407 | 39.1 | 6.2 | 272 | — |
| 2021年6月 | 397 | 41.0 | 7.4 | 163 | — |
| 2022年6月 | 423 | 41.5 | 7.7 | 201 | — |
| 2023年6月 | 435 | 41.7 | 7.8 | 220 | — |
| 2024年6月 | 458 | 43.0 | 6.9 | 237 | −295 |
| 2025年6月 | 445 | 39.0 | 5.6 | 317 | −221 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 6 / 海外 1、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社SANKO海商(注1、2)静岡県浜松市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内綜合食品株式会社(注1、3)東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社綜合食品販売(注1)東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ジーエスサンヘイ(注1)東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 SANKO INTAERNATIOANL (注1)東京都新宿区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内株式会社 SANKO OCEAN WORKS (注1)東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AKIKO SERVICE AND TRADING JOINT STOCK COMPANYベトナム · 持分法適用会社議決権30.0%
- 補助金3,267万円[第七回]事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は106億円、営業利益は-6億円。前期と比べると増収で、売上が+9.3%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 106億円 | 106億円 |
| 営業利益 | 0億円 | -6億円 |
| 純利益 | -1億円 | -8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は56億円、営業利益は−3億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+9.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 23 | −1 | −4.3 | −1 |
| 2023年4Q | 19 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 22 | −1 | −4.5 | −1 |
| 2024年2Q | 22 | −2 | −9.1 | −2 |
| 2024年3Q | 28 | −1 | −3.6 | −2 |
| 2024年4Q | 21 | −3 | −14.3 | −2 |
| 2025年2Q | 46 | −3 | −6.5 | −3 |
| 2025年4Q | 51 | −4 | −7.8 | −5 |
| 2026年2Q | 50 | −3 | −6.0 | −3 |
| 2026年4Q | 56 | −3 | −5.4 | −5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は259億円から106億円へ41%に減った。直近期の営業利益率は-5.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 259 | — | 18 | — | 8 |
| 2013年6月 | 257 | — | 0 | — | −8 |
| 2014年6月 | 194 | — | −21 | — | −47 |
| 2015年6月 | 145 | — | 0 | — | −7 |
| 2016年6月 | 137 | — | 3 | — | 3 |
| 2017年6月 | 134 | — | 0 | — | −3 |
| 2018年6月 | 125 | — | −4 | — | −17 |
| 2019年6月 | 107 | — | −10 | — | −16 |
| 沼津支店を開設 | |||||
| 2020年6月 | 74 | — | −20 | — | −27 |
| 2021年6月 | 21 | — | −14 | — | −18 |
| 2022年6月 | 24 | — | −3 | — | −4 |
| 2023年6月 | 71 | — | −7 | — | −8 |
| 2024年6月 | 93 | −7 | −7 | −7.5 | −7 |
| 2025年6月 | 97 | −7 | −6 | −7.2 | −8 |
| 2026年6月 | 106 | −6 | −6 | −5.7 | −8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高106億円のうち、営業利益として残るのは-6億円で-5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-8億円、売上の-7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金105.7%112億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-5.7%-6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが−6億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−7億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は6億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 33 | −20 | −6 | 13 | 28 |
| 2013年6月 | 7 | −14 | −5 | −7 | 17 |
| 2014年6月 | −8 | 27 | −3 | 19 | 33 |
| 2015年6月 | 0 | 4 | −2 | 4 | 35 |
| 2016年6月 | 6 | 0 | −2 | 6 | 41 |
| 2017年6月 | 2 | −7 | −2 | −5 | 34 |
| 2018年6月 | −3 | −1 | −2 | −4 | 28 |
| 2019年6月 | −9 | −3 | −1 | −12 | 14 |
| 2020年6月 | −18 | 10 | 5 | −8 | 11 |
| 2021年6月 | −18 | 11 | 5 | −7 | 9 |
| 2022年6月 | −1 | −3 | 5 | −4 | 10 |
| 2023年6月 | −8 | 1 | 6 | −7 | 9 |
| 2024年6月 | −9 | −3 | 7 | −12 | 4 |
| 2025年6月 | −6 | −1 | 8 | −7 | 6 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は24億円。このうち返さなくてよい自己資本が3億円で、自己資本比率は13.0%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 201 | 151 | 50 | 75.3 |
| 2013年6月 | 183 | 141 | 42 | 77.1 |
| 2014年6月 | 129 | 91 | 38 | 70.7 |
| 2015年6月 | 116 | 82 | 34 | 71.2 |
| 2016年6月 | 113 | 83 | 30 | 73.1 |
| 2017年6月 | 107 | 78 | 29 | 72.7 |
| 2018年6月 | 87 | 59 | 28 | 67.4 |
| 2019年6月 | 68 | 42 | 26 | 61.7 |
| 2020年6月 | 45 | 20 | 25 | 43.9 |
| 2021年6月 | 22 | 5 | 17 | 22.0 |
| 2022年6月 | 23 | 6 | 17 | 24.0 |
| 2023年6月 | 25 | 4 | 21 | 15.1 |
| 2024年6月 | 24 | 3 | 21 | 13.6 |
| 2025年6月 | 24 | 3 | 21 | 13.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中94位あたり、逆に低いのは営業利益率で322社中310位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥69で、1年前と比べて-30.3%。過去52週の値幅のなかでは0%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 45.39倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は79円で、1ヶ月で8.14%下落、1年で17.71%下落と弱含み。25日線(83.6円)を約5.5%下回り、75日線(91.3円)や200日線(96.4円)も割り込んでおり、下降トレンドが続く。52週高値109円からは約27.5%下落、52週安値78円に接近し、上値抵抗力が強い。出来高は10万株超と高水準で、売り圧力が継続。RSIは22.2と売られ過ぎ圏だが、反発の兆しはまだ見えない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 42/100)。
PERが算出できないため、PBRで評価すると16.89倍と業界平均の2.94倍を大幅に上回っており、ROEは-255.3%と深刻な赤字状態にある。配当利回りは20.25%と業界平均の13.55%を上回るが、これは株価下落によるものであり、減配リスクが高い。業績は赤字が続き、売上高は増加しているが、営業損益も悪化しているため、割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 45.39倍 | 2.44倍 |
| ROE | -255.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は急成長しているが、赤字が継続し、財務状態は悪化。強気派は、売上拡大が続いており、将来スケールメリットやコスト改善により黒字転換の可能性があるとみる。また、配当利回りが20%超と高く、株主還元に積極的な姿勢が魅力と指摘。弱気派は、営業赤字で利益を生み出せず、ROEが大幅にマイナスで資本が毀損している点を重視。市場規模の拡大に依存した成長であり、持続可能性に疑問符が付く。長期的な企業価値向上は不透明で、債務超過リスクも懸念される。
- 売上の急成長
売上高が2022年6月期の24億円から2025年6月期には97億円と4倍超に拡大
- 高配当利回り
配当利回り20.25%と非常に高く、株主還元への強い姿勢が評価される
- 将来の黒字転換期待
売上規模が拡大しており、コスト削減や効率化が進めば黒字化の可能性がある
- 売上高が3期連続で増加通年影響中
売上高は71億→93億→97億円と拡大、増収基調が続く
- 営業損失率が7.22%へ改善通年影響弱
売上高97億円、営業損失7億円、損失率は前年7.53%から改善
- 株価は1年で17.71%下落も出尽くし感不定影響弱
1年間で▲17.71%、下落幅が大きく反発余地
- 株価79円の低位株で投機資金が集中不定影響弱
株価79円、時価総額28億円と低位小型で値動きが大きい
- 継続する営業赤字
営業利益率がマイナス7%前後と悪化傾向で、収益構造の改善が見られない
- 資本の毀損
ROEが-255%と大幅な赤字で、自己資本が急激に減少している
- 高配当の持続性
赤字にもかかわらず高配当を維持しており、財務リスクが高まる可能性
- 3期連続の最終赤字通年影響強
純損失は8億、7億、8億円と3期連続の赤字
- ROE▲255%と自己資本が毀損継続影響強
ROE▲255.3%、PBR16.89倍は自己資本の大幅毀損を示す
- 営業損失7億円が定着継続影響中
売上高97億円でも営業損益は▲7億円、固定費負担が重い
- 高配当利回りは減配リスクを内包次回株主総会影響弱
配当利回り20.25%だが、自己資本不足で減配になる可能性
- 売上総利益率
- 赤字の原因が粗利率か販管費かを見極める重要指標
- 営業キャッシュフロー
- 本業で資金を稼げているか、赤字の質と持続性を判断する
- 自己資本比率
- 赤字で資本が減少する中、財務安全性を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 16 | — | — |
| 2018年6月 | 16 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ24,757人。区分でいちばん多いのは個人・その他で73.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が14.4%を占め、残る85.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.3 | 67.0 | 61.1 | 64.7 | 68.2 | 73.1 |
| 事業法人 | 31.0 | 29.1 | 36.1 | 22.4 | 18.3 | 14.2 |
| 外国法人 | 0.8 | 0.5 | 0.5 | 8.8 | 7.9 | 8.2 |
| 証券会社 | 0.3 | 3.2 | 2.1 | 3.9 | 5.1 | 4.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 0.3 |
| 金融機関 | 0.5 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
| 自己株式 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 平林 隆広 | 9.95 |
| 02 | 株式会社TLF | 7.15 |
| 03 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY (常任代理人 香港上海銀行) | 5.19 |
| 04 | 有限会社神田コンサルティング | 4.49 |
| 05 | 平林 実人 | 2.97 |
| 06 | アサヒビール株式会社 | 1.77 |
| 07 | 株式会社SBI証券 | 1.29 |
| 08 | JPモルガン証券株式会社 | 0.84 |
| 09 | 山下 博 | 0.77 |
| 10 | 株式会社証券ジャパン | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告26.55%-0.71pt
- 2026-07-28エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告27.26%-0.55pt
- 2026-06-30エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告27.81%-0.59pt
- 2026-06-08エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告28.40%+23.35pt
- 2026-05-27エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告5.05%
- 2026-05-20有限会社神田コンサルティング新規の大量保有報告8.51%-3.07pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−100%、1株純資産は14期で−100%。直近期のROEは-255.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 5,573 | 104,962 | 5.4 | 17.9 | 28.7 |
| 2013年6月 | −55 | 979 | −5.4 | — | — |
| 2014年6月 | −329 | 634 | −40.8 | — | — |
| 2015年6月 | −46 | 572 | −7.6 | — | — |
| 2016年6月 | 20 | 576 | 3.6 | 44.0 | 78.2 |
| 2017年6月 | −21 | 539 | −3.7 | — | — |
| 2018年6月 | −115 | 408 | −24.3 | — | — |
| 2019年6月 | −109 | 291 | −31.2 | — | — |
| 2020年6月 | −175 | 126 | −87.7 | — | — |
| 2021年6月 | −114 | 28 | −146.8 | — | — |
| 2022年6月 | −25 | 29 | −79.5 | — | — |
| 2023年6月 | −41 | 17 | −169.3 | — | — |
| 2024年6月 | −29 | 12 | −204.0 | — | — |
| 2025年6月 | −27 | 9 | −255.3 | — | — |
| 2026年6月 | −20 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/6期の役員報酬は総額80百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 長澤成博 | 代表取締役社長 | 58 | 21,500 |
| 平林隆広 | 取締役会長 | 51 | 3,506,800 |
| 土屋隆也 | 専務取締役 | 61 | — |
| 秋田二郎 | 取締役 | 62 | — |
| 河野恵美 | 取締役 | 59 | — |
| 田中研次 | 取締役 | 58 | 10,000 |
| 滝澤正樹 | 常勤監査役 | 56 | — |
| 三村藤明 | 監査役 | 72 | — |
| 山下貴 | 監査役 | 59 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 58 | 58 | 10 |
| 社外取締役 | 5 | 22 | 22 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容713字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,558字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,439字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,976字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第50期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第49期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-29
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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