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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,061.95+295ドル円158.65-1NASDAQ26,217.83+118S&P 5007,666.6+35SOX 指数11,339.25+519/2終値

パレモ・ホールディングス

PALEMO HOLDINGS CO.,LTD.2778 · Standard · 小売業

ショッピングセンターを中心にレディースアパレルと雑貨を展開する専門店チェーン。

概要

1984年創業のパレモ・ホールディングスは、レディースアパレルと雑貨の専門店チェーンを全国に展開する小売持株会社である。2026年2月期の連結売上高は141億円、従業員118名。傘下に株式会社パレモ(小売事業)と株式会社ビックス(納品代行)を持ち、全国227店舗を運営。東証スタンダードおよび名証メインに上場している。

アパレルと雑貨の二本柱事業

当社グループの小売事業は、レディースアパレルと雑貨の2分野で構成される。アパレルでは「Ludic Park」「Re-J&SUPURE」「NOEMIE」など5つのブランドを展開し、10代後半から40代の女性を主な顧客とする。雑貨では「illusie300」(300円中心のバリュープライス)や「INCENSE」(バッグ・小物)を扱う。さらにフランチャイズ事業(Azul by moussy)と自社EC「パレモバ」も運営する。収益の二本柱体制の確立が経営上の最重要課題と位置づけられている。

店舗網の全国展開と退店の加速

2004年9月に全国47都道府県への出店を達成したが、その後の不採算店舗整理により店舗数は減少傾向にある。2026年2月期末の店舗数は227店舗(前期末から17店減)。年度内に10店舗を新規出店する一方、27店舗を退店した。地域別では関東が82店舗と最多で、東海43店舗、東北22店舗が続く。売上高の地域構成も関東が約46%を占め、地域偏在が見られる。

縮小基調の財務と不安定な収益性

売上高は2014年2月期の363億円から減少を続け、2026年2月期は141億円(前期比6.4%減)となった。同期の営業利益は2億円(前期比11.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円(前期は0.5億円の損失)。過去10年でも黒字と赤字が交互に発生し、安定的な収益確保に課題を残す。総資産62億円、自己資本比率は約25%と低水準。営業キャッシュフローも1.2億円の支出に転じた。

持株会社体制と主要株主の変遷

2017年8月に持株会社体制へ移行し、パレモ・ホールディングスに商号変更した。それまでユニー・ファミリーマートホールディングスが主要株主であったが、2016年に全株式がエンデバー・ユナイテッド・パートナーズに譲渡。2021年8月にはさらに西松屋チェーンが全株式を取得し、現在の主要株主となった。この資本異動は経営の独立性に影響を与えた。本社も2019年に名古屋市中村区へ移転している。

業界の中での役割はアパレル・雑貨小売チェーンにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
141億円
営業利益
2億円
営業利益率
1.4%
純利益
0億円
2026/2 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2023/2
事業売上構成比利益利益率
雑貨88億円50.3%
アパレル77億円44.0%
その他10億円5.7%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01レディースアパレル小売主力

10代後半から40代の女性を主要顧客とし、複数ブランドを展開。その時々のトレンドからベーシックまで、幅広い年齢層に向けてトータルファッションを提案する。ストア形態は複数ブランドを複合展開する「PALEMO STORE」と単独ブランドがあり、顧客のライフスタイルに応じて様々なスタイルを提供する。

主な製品・サービス5
PALEMO STORE
レディースアパレルの複合ブランド店舗。ブランドの垣根を越えて様々な商品を取り揃え、幅広い品揃えで買い物を楽しめる空間を提供する。
Ludic Park
「遊び心」をコンセプトに、最新トレンドからベーシックまでエイジレス・シーンレスに使えるアイテムをリーズナブルに提案するアパレルブランド。
Re-J&SUPURE
プラスサイズ(LL~4L)専門のアパレルブランド。細見えと着心地にこだわり、通勤系からカジュアルまで幅広く提案。
NOEMIE
愛らしさと魅力をテーマに、甘さとダークさを併せ持つワードローブを提案するアパレルブランド。
Hare no hi/木糸土
大人の女性向けの日常着と生活雑貨を展開。素材とシルエットにこだわり、リラックス感のある「大人の日常着」と生活を彩る雑貨を提案する。

02雑貨小売準主力

幅広い年齢層の女性を主な顧客とし、生活雑貨、バッグ、服飾雑貨を展開。300円中心の手頃な価格帯の雑貨ブランド「illusie300」と、シーンを選ばず使えるバッグや小物を扱う「INCENSE」を通じて、日常の暮らしに彩りを提供する。

主な製品・サービス2
illusie300
300円を中心とした手に取りやすい価格で、キッチン雑貨、ファッション小物、モバイルアクセサリーなど「小さなうれしい」を提案する雑貨ブランド。
INCENSE
デイリー、アウトドア、ビジネス、トラベルなど様々なシーンにフィットするバッグや小物を幅広く展開する雑貨ブランド。

03フランチャイズ副次

株式会社バロックジャパンリミテッドとのフランチャイズ契約に基づき、「Azul by moussy」ブランドの商品販売を店舗展開している。

主な製品・サービス1
Azul by moussy
フランチャイズ契約により展開するブランド。バロックジャパンリミテッドのブランドで、商品の販売を行う。

04EC事業副次

自社ECサイト「パレモバ」を通じて、インターネットで商品を販売。実店舗と合わせ、顧客に幅広い購買機会を提供する。

製品と技術

Ludic Park:遊び心のあるリーズナブルファッション

「Ludic Park」は、英語で「遊び心」を意味するブランド名の通り、最新トレンドからベーシックまでをエイジレス・シーンレスに提案する。フェミニン系、モード系、ストリート系など多様なテイストをリーズナブルプライスで展開し、「今着たい」をお得に叶えることをコンセプトとする。10代後半から40代の女性を主なターゲットとし、店舗ではPALEMO STOREとして複合展開される。

Re-J&SUPURE:プラスサイズ専門の差別化戦略

「Re-J&SUPURE」はLL~4Lサイズのプラスサイズ専門ブランドで、「細見えと着心地」にこだわる。コンセプトは「自分らしく自由におしゃれを楽しみたい気持ちを叶える」で、通勤系のきれいめアイテムからトレンドカジュアルまでを幅広く揃える。ぽっちゃり女子向けの「大人可愛いスタイル」をトータル提案し、競合との差別化を図る。プラスサイズ市場の需要を取り込む戦略的なブランドである。

illusie300:300円を軸にした雑貨ブランド

「illusie300」は、300円を中心とした手に取りやすいバリュープライスで生活雑貨を提案するブランド。キッチン、ファッション、モバイルなど日常の「小さなうれしい」アイテムを揃え、「もっと可愛く、もっと便利に、もっと手軽に」をテーマとする。幅広い年齢層の女性を対象に、雑貨事業の収益柱として位置づけられている。

ECと実店舗の融合:OMO戦略の推進

自社ECサイト「パレモバ」を運営し、オンラインとオフラインの融合(OMO)施策を積極的に進める。2026年2月期には基幹システムの更新や新POS導入などのインフラ整備を実施。Z世代向けブランドの拡充とともに、CRMを活用した顧客戦略の強化を図る。実店舗とECの相互送客により、既存店売上高の改善を目指す。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

小売業のなかでの位置

食品スーパー中小規模、売上減少と薄利に直面

食品スーパー事業を展開。売上高は2024年2月期159億円から2026年2月期141億円へ減少見込み。営業利益率は1%台と低水準。同業トライアルHDや光フードサービスと競合するが、売上規模で劣る。人口減少や競争激化により、既存店売上の維持が課題。

強み

  • 営業利益率1%台ながら黒字を維持。財務基盤は崩れていない。
  • 地元顧客に根ざしたサービスで、一定の固定客を持つ。
  • 売上減少に対応し、コスト構造の見直しで改善の可能性。
  • 営業利益率が1.33%から1.42%へやや改善。収益力底上げの兆し。

課題

  • 2024→2026年で159→141億円と減少。顧客離れが懸念。
  • 営業利益率1%台と極めて低く、コスト増に弱い。
  • 大手スーパーやドラッグストアとの競合で苦戦。差別化が困難。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

小売業の時価総額近傍。太字がパレモ・ホールディングス

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
17585かんなん丸18億円
23370フジタコーポレーション16億円12.9倍
37462CAPITA16億円21.6倍
43223エスエルディー15億円27.1倍
57140ペットゴー15億円
62778パレモ・ホールディングス14億円78.2倍
77578ニチリョク14億円
89878セキド13億円
98254さいか屋13億円38.6倍
102673夢みつけ隊12億円7.4倍
117603ジーイエット11億円

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 26件

ユニーから独立した1984年の創業

1984年11月、株式会社パレモを資本金1億円で設立。翌1985年2月、ユニー株式会社から「ギャルフィット事業部」の営業を譲り受け、名古屋市中村区で営業を開始した。同年7月には路面店1号店「ギャルフィット原宿店」を開店。創業当初からユニーの事業を引き継ぐ形で、レディースアパレル専門店のチェーン展開を始めた。

2000年代の成長と上場への道

1998年に株式会社シーベレットから生活雑貨専門店を譲り受けた後、2000年8月には本社を稲沢市へ移転し、佐川物流サービスと物流契約を締結した。2001年に大阪本部開設、2003年に日本証券業協会へ店頭登録。2004年9月には全国47都道府県出店を達成し、同年12月にジャスダック証券取引所へ上場した。この時期に店舗網を全国に拡大した。

中国進出と撤退の2008~2009年

2008年1月、中国に独資現地法人「巴麓梦(上海)服飾貿易有限公司」を設立。同年6月には中国1号店を上海久光百貨店にオープンした。しかし、1年後の2009年6月には全出資を譲渡し、中国事業から撤退した。海外展開は短期間で終了し、以後は国内専門店事業に集中することとなる。

吸収合併と持株会社移行の2010年代

2012年2月、株式会社鈴丹を吸収合併。2017年8月には持株会社体制へ移行し、商号をパレモ・ホールディングス株式会社に変更した。この間、2016年10月にはユニー・ファミリーマートホールディングスが保有する全株式がエンデバー・ユナイテッド・パートナーズに譲渡され、資本構成が変化した。2019年には本社を現在の名古屋市中村区へ移転した。

西松屋チェーンの資本参加と上場市場移行

2021年8月、エンデバー・ユナイテッド・パートナーズが保有する全株式を株式会社西松屋チェーンが取得し、新たな主要株主となった。2022年4月の市場区分見直しにより、東証スタンダード市場および名証メイン市場へ移行。2023年12月にはパレモ東京事務所を移転するなど、組織再編が続いている。

年表26件を開く

1980年代

  • 1984年11月創業株式会社パレモを設立(資本金1億円)
  • 1985年2月ユニー株式会社より「ギャルフィット事業部」の営業を譲受け、株式会社パレモとして名古屋市中村区名駅三丁目25番9号にて営業開始
  • 1985年7月路面店1号店「ギャルフィット原宿店」開店
  • 1987年3月東京営業本部開設

1990年代

  • 1996年2月M&A額面株式を5万円から50円に変更のため株式会社パレモ(形式上の存続会社)と合併
  • 1998年2月株式会社シーベレットより生活雑貨専門店を営業譲受

2000年代

  • 2000年8月本社を愛知県稲沢市天池五反田町1番地へ移転 佐川物流サービス株式会社と物流業務委託契約を締結(当社呼称:小牧配送センター)
  • 2001年8月大阪本部開設
  • 2003年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
  • 2004年9月全国47都道府県すべてに出店
  • 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  • 2005年8月株式会社東京インセンスよりバッグ・アクセサリー専門店を営業譲受
  • 2008年1月創業中国に独資による現地法人「巴麓梦(上海)服飾貿易有限公司」を設立
  • 2008年6月中国1号店上海久光百貨店にオープン
  • 2009年6月「巴麓梦(上海)服飾貿易有限公司」の全出資を譲渡

2010年代

  • 2010年4月上場大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場
  • 2010年10月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  • 2012年2月M&A株式会社鈴丹を吸収合併
  • 2013年7月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  • 2016年10月ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社が保有する当社株式全てをエンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・スリー投資事業組合及びエンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・ツー株式会社に譲渡し、エンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・スリー投資事業組合及びエンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・ツー株式会社が当社の主要株主となる
  • 2017年8月商号変更持株会社体制への移行に伴い、株式会社パレモを「パレモ・ホールディングス株式会社」へ商号変更
  • 2019年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場市場を変更及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
  • 2019年7月本社を愛知県名古屋市(現在地)へ移転

2020年代

  • 2021年8月エンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・スリー投資事業組合が保有する当社株式全てを株式会社西松屋チェーンに譲渡し、株式会社西松屋チェーンが当社の主要株主となる
  • 2022年4月市場区分見直しに伴い東京証券取引所市場第二部をスタンダード市場へ移行 名古屋証券取引所市場第二部をメイン市場へ移行
  • 2023年12月パレモ東京事務所移転

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/2期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 既存店売上高前年比100%超

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    収益の二本柱体制の確立

    アパレルでは既存店活性化とMD改革、新規出店・EC投資で収益安定化を図る。雑貨では競争力ある商品供給体制構築と店舗特性に応じた商品構成で差別化を進める。

  2. 02

    ガバナンス強化とオペレーション改革

    売上動向に応じた在庫適正化のため仕入・在庫コントロールを強化。物流子会社活用で店舗在庫の偏在解消、デジタルツールで業務効率化と販売サービス向上を目指す。

  3. 03

    成長事業への投資と人財育成

    基幹システム更新、Z世代向けブランド拡充、OMO施策推進でCRM強化。人手不足対策として賃金引き上げ・処遇改善と次世代リーダーの計画的育成に注力する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で118人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は608万円で、9期前と比べて0.5%平均年齢は52.2歳、平均勤続年数は24.8年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年2月168
2018年2月156
2019年2月158
2020年2月61151.824.6159
2021年2月61653.824.5160
2022年2月61753.925.7154
2023年2月55154.928.3135
2024年2月58554.627.5135
2025年2月62951.124.0127157
2026年2月60852.224.8118169

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社2(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
小売事業計2,165百万円
関東 — 東京都中野区他874百万円
小売事業
東海 — 名古屋市港区他319百万円
小売事業
東北 — 仙台市泉区他205百万円
小売事業
近畿 — 大阪市中央区他201百万円
小売事業
九州 — 福岡市中央区他154百万円
小売事業
北海道 — 札幌市中央区他126百万円
小売事業
北陸 — 富山市他73百万円
小売事業
本社事務所 — 名古屋市中村区71百万円
全社
中国 — 広島市中区他66百万円
小売事業
ほか4件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    株式会社パレモ(注)1、2、3
    愛知県 名古屋市 中村区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社ビックス(注)1
    愛知県 一宮市 · 連結子会社
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年2月期の売上高は141億円営業利益2億円前期と比べると減収増益で、売上が-6.0%、利益が+0.0%。

売上高
-6.0%
141億円
営業利益
+0.0%
2億円
純利益
0億円
営業利益率
1.4%
前期比 +0.1%pt

会社が出している今期の予想2027年2月期

項目会社予想前期実績
売上高147億円141億円
営業利益2億円2億円
純利益1億円0億円
1株あたり配当¥0¥0

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は34億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は−10.5%、営業利益は−100.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2024年1Q4124.92
2024年2Q4337.03
2024年3Q36−1−2.81
2024年4Q39−2
2025年1Q3812.61
2025年2Q4025.00
2025年4Q72−1−1.4−1
2026年2Q7222.81
2026年4Q6900.0−1
2027年1Q3400.00

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年2月期からの14期で、売上は397億円から141億円へ36%に減った。直近期の営業利益率は1.4%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
2013年2月397610
2014年2月363−4−22
2015年2月319−7−22
2016年2月2732−3
持株会社体制への移行に伴い、株式会社パレモを「パレモ・ホールディングス株式会社」へ商号変更
2017年2月24763
2018年2月23389
東京証券取引所市場第二部に上場市場を変更及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
2019年2月23376
2020年2月24154
2021年2月183−13−19
2022年2月179−7−14
2023年2月17566
2024年2月15934
2025年2月150221.30
2026年2月141221.40

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年2月期

売上高141億円のうち、営業利益として残るのは2億円1.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金47.5%67億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金51.1%72億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.4%2億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
52.5%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比2.3pt
1.4%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比2.5pt
0.0%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比7.2pt
1.4%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
0.0%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
2.9%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年2月期は営業CFが−1億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは−4億円この組み合わせは消耗型にあたる。本業・投資・財務のすべてで現金が出ていっている。手元資金の厚みが生命線期末の手元現金は13億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年2月41−1754
2014年2月−7−511−123
2015年2月02−323
2016年2月96−12156
2017年2月13531828
2018年2月2−1−6122
2019年2月9−82125
2020年2月6−8−1−222
2021年2月−12110−1121
2022年2月−211−122
2023年2月243630
2024年2月6−1−6529
2025年2月4−2−10220
2026年2月−1−3−3−413

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年2月期の総資産は62億円。このうち返さなくてよい自己資本が16億円で、自己資本比率は25.2%(業種中央値47.4%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年2月1696910040.9
2014年2月1524510729.9
2015年2月1272310417.8
2016年2月104188616.8
2017年2月110218918.9
2018年2月104307429.1
2019年2月113357831.0
2020年2月117387932.1
2021年2月100188217.7
2022年2月924884.2
2023年2月88127614.1
2024年2月84166819.3
2025年2月70165422.4
2026年2月62164725.2

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年2月期の内訳
現金及び預金
13億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
-7億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
47億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
40
/ 100
安定性自己資本比率17 / 40
収益力営業利益率3 / 30
現金創出営業CFの黒字継続20 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

小売業 322社との比較

同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率322社中250位あたり、逆に低いのは売上成長率322社中292位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
1.4%/中央値 8.6%
P25 4.9%P75 13.1%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
1.4%/中央値 3.7%
P25 1.6%P75 6.1%
自己資本比率下位総資産のうち返済のいらないお金の割合
25.2%/中央値 47.4%
P25 34.3%P75 62.5%
売上成長率下位前期からの売上の伸び
-6.0%/中央値 4.5%
P25 0.1%P75 10.6%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
0.0%/中央値 1.9%
P25 1.1%P75 2.8%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥115で、1年前と比べて-21.8%過去52週の値幅のなかでは14%の位置にある。

¥115-1.7%1ヶ月+6.5%1年-21.8%時価総額14億円
過去52週の値幅
安値¥105高値¥179

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)78.2倍
PER (会社予想)13.8倍
PBR0.88倍

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は直近1ヶ月で-0.89%と小幅下落し、8月14日は111円。25日線(110.7円)を辛うじて上回るが、75日線(112.4円)を下回り、200日線(127.6円)から大きく乖離。52週高値179円からは-38%の水準で、RSIは60と中立圏。出来高は7月の平均約3.2万株から8月14日に3.12万株とほぼ横ばいで、明確な方向感は乏しい。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)

PERは実績75.51倍と平均39.85倍の約1.9倍、予想13.4倍と改善見込みだが、過去の赤字や業績低迷を考慮すると不確実性が高い。PBRは0.8449倍と平均2.97倍を大幅に下回り、資産面では割安感がある。配当利回りは0%と無配で、同業界平均12.76%と比べ魅力度が乏しい。ROEは1.4%と低く、収益性は弱い。売上高は減少傾向で、2025/2期・2026/2期と最終利益はほぼゼロ。割高と判断するが、PBRの低さから下値は限定的。

指標この会社業種平均
PER (実績)78.2倍39.6倍
PER (予想)13.8倍
PBR0.88倍2.44倍
ROE1.4%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

売上高が3期連続で減少し、直近の純利益がほぼゼロと収益力が急減速している。強気派は、PBRが0.84倍と純資産に対して割安な点や、将来の事業再編や投資先の回復による収益改善の可能性を指摘する。一方、弱気派は、本業の収益性が極めて低く、成長の芽が見えないことや、業績回復の具体的な計画が見えないことを問題視する。時価総額も13億円と小さく、流動性の低さが投資の障害になるという見方もある。

プラスに働く材料7
  • PBR0.84倍は割安

    純資産に対して株価が16%安く、下値不安は限定的との見方がある

  • 投資先の回復余地

    収益は投資先に依存しており、先方次第で業績が回復する可能性がある

  • 小型株ゆえの変動

    時価総額13億円と小さく、好材料で大きく動く余地がある

  • 予想PER13.4倍と収益回復期待決算発表後影響

    時価総額13億円、予想PER13.4倍は現在75.5倍から大幅改善

  • PBR0.84倍と解散価値割れ継続影響

    PBR0.84倍、純資産に対し株価が16%下回る。資産価値の再評価余地

  • 営業利益率1.42%と前期から改善通年影響

    営業利益2億円、売上高141億円。営業利益率1.42%は前期1.33%から0.09pt改善

  • 最終損益は赤字を回避し0億円通年影響

    純利益0億円、赤字を回避し財務の悪化を防ぐ

マイナスに働く材料7
  • 売上高が3期連続減

    2023/2期の175億円から2026/2期の141億円へと減少傾向

  • 純利益がほぼゼロ

    2025/2期以降の純利益は0億円と赤字寸前の状態

  • 投資事業の不透明さ

    投資先の業績次第で収益が不安定になり、予測が難しい

  • 売上高が3期連続減収で141億円に通年影響

    売上高159→150→141億円と縮小、前期比9億円減

  • 純利益0億円と実質赤字水準通年影響

    純利益0億円、営業利益2億円と僅少。PER75.5倍は実態より割高

  • 無配当で株主還元がない通年影響

    配当利回り0%、株主への利益還元が行われていない

  • 株価は1年で24%下落の下降トレンド継続影響

    過去1年-24.49%、時価総額13億円と流動性も低い

次の決算で確かめる点
売上高
本業の規模を確認し、減少トレンドが続くか見るため
投資先からの収益
収益の柱が投資先依存のため、その動向を把握するため

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり0で、前期から+33.3%いまの株価に対する利回りは0.00%。増配か配当維持が1年続いている。

年間配当
¥0
1株あたり
配当利回り
0.00%
いまの株価に対して
配当性向
51.1%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
1年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2019年2月950.9
2020年2月1233.351.1

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想

株主

有価証券報告書より

2026年2月期末の株主数は延べ7,002人。区分でいちばん多いのは個人・その他66.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.1%を占め、残る77.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年2月%2022年2月%2023年2月%2024年2月%2025年2月%2026年2月%
個人・その他66.174.754.658.561.166.3
事業法人28.922.522.629.425.122.0
証券会社2.81.55.27.011.39.9
外国法人1.80.511.51.51.11.4
自己株式1.21.00.20.20.20.5
外国人個人0.20.60.40.70.10.2
金融機関0.20.25.72.91.20.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社西松屋チェーン17.32
02森 美穂3.41
03株式会社SBI証券3.18
04GMOクリック証券株式会社3.14
05トラストワークスプランニング株式会社2.36
06株式会社SBIネオトレード証券1.58
07パレモ従業員持株会1.28
08吉田 馨1.15
09サンラリー株式会社1.00
10鈴木 義人0.98

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近1
  • 2026-05-13
    株式会社西松屋チェーン
    新規の大量保有報告
    31.20%
    +13.88pt

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で−98%、1株純資産は14期で−81%。直近期のROEは1.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年2月8557316.34.011.7
2014年2月−186377−39.2
2015年2月−182188−64.3
2016年2月−26146−15.6
2017年2月2717216.912.7
2018年2月7925137.28.02.7
2019年2月4629116.95.750.9
2020年2月293119.710.051.1
2021年2月−157149
2022年2月−11732
2023年2月477969.64.1
2024年2月3411228.85.3
2025年2月−4107
2026年2月21081.486.6

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

2026/2期の役員報酬は総額42百万円。

役員報酬の内訳2026/2

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)424246
監査役212126
社外取締役4662

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/2期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,976字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、純粋持株会社である当社、連結子会社2社で構成され、衣料品及び雑貨を直接消費者に販売する専門店をチェーン展開することを主要な業務としております。 当社グループの事業にかかる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規則に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規則の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 名称   主な事業の内容 パレモ・ホールディングス株式会社   グループ戦略の立案、経営管理及びリスク管理、店舗不動産・店舗設備等の賃貸 株式会社パレモ   小売事業 株式会社ビックス   商品の納品代行業務 (1) 小売事業 小売事業は、レディースアパレル商品や雑貨を販売するために、複数のブランドを設け、全国のショッピングセンターでチェーン展開しております。 ① レディースアパレルのブランド 10代後半から40代の女性をメイン顧客層とした婦人洋品・婦人服・服飾雑貨をトータル展開しております。 ・「PALEMO STORE」・・「LUDIC PARK」・「Re-J&SUPURE」・「NOÉMIE」・「Hare no hi/木糸土」のうちいずれかのブランドを複合展開するブランドです。ブランドの垣根を越えて様々な商品を取り揃えることで、幅広い品揃えの中からお買い物をお楽しみいただける空間を提供します。 ・「Ludic Park」・・"LUDIC"は英語で「遊び心」。その名の通り「遊び心」を程よく取り入れた、自分らしいファッションを気軽に楽しめるブランドです。最新トレンドからベーシックまで、エイジレス・シーンレスに使えるアイテムをリーズナブルプライスでトータル提案します。フェミニン系、モード系、ストリート系… 多様なテイストを取り入れた最旬スタイルをバリエーション豊富にピックアップ。「今着たい」をお得に叶えます。 ・「Re-J&SUPURE」・・”自分らしく自由にオシャレを楽しみたい気持ちを叶える”がコンセプトの、細見えと着心地にこだわったプラスサイズ(LL~4Lサイズ)専門ブランドです。"フェミニン&カジュアル"をテーマに、通勤系のきれいめアイテムからトレンドを取り入れたカジュアルアイテムまで幅広くラインナップ。ぽっちゃり女子が毎日着たくなるような「大人可愛いスタイル」をトータル提案します。 ・「NOEMIE」・・普段も特別な日も可愛くいたい。扉を開くたびに”ときめきを感じる”お洋服でクローゼットをいっぱいにしたい。そんなあなたの願いに寄り添えるように。"愛らしくて 愛嬌のある 魅力的な女の子"をテーマにお砂糖菓子みたいな甘さとちょっぴりダークで可愛らしさのあるワードローブを提案します。 ・「Hare no hi/木糸土」・・お出かけも、おうち時間も、好きなものに囲まれて自分らしく過ごしたい。特別な日に気持ちを込めたギフトを贈りたい。そんなあなたの「心地よい毎日」を応援するブランドです。素材とシルエットにこだわったストレスフリーでリラックス感のある「大人の日常着」と日々の生活に彩りと癒しを与える「生活雑貨」をラインナップし”いくつになっても自然体でいたい”大人の女性のライフスタイルを提案します。 ② 雑貨のブランド 幅広い年齢層の女性を主な顧客とした、生活雑貨、バッグ及び服飾雑貨を展開しております。 ・「illusie300」・・ふとした日常の中にちょっと心がときめくアイテムがあったなら、いつもの風景も少しだけ特別になる気がする。キッチン、ファッション、モバイル…毎日を彩る “小さなうれしい” をぎゅっと詰め込み300円を中心とした手に取りやすいバリュープライスで「もっと可愛く、もっと便利に、もっと手軽に」毎日の暮らしに寄り添うような雑貨を提案します。 ・「INCENSE」・・年齢にとらわれず、自然体で自分らしいおしゃれを楽しみたい。心地よい毎日を過ごしたい。デイリー、アウトドア、ビジネス、トラベル…様々なシーンにフィットした「持つだけで気分が上がる」バッグや小物を幅広いラインナップと豊富な品揃えで提案します。 ③ FC事業 株式会社バロックジャパンリミテッドが有する「Azul by moussy」ブランドの商品販売に関してフランチャイズ契約し、店舗展開しております。 ④ EC事業 インターネットでの商品販売を行い、自社ECサイトである「パレモバ」を展開しております。 (2) その他 子会社の株式会社ビックスの商品の納品代行業務であります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,666字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、経営理念として「パレモ信条」を掲げております。 パレモ信条 一. 私達はお客様の声を大切にします 一. 私達は明るく楽しく前向きに主体性ある職場をつくります 一. 私達は魅力あふれるブランドを提案します 一. 私達は自らの努力で高い目標に果敢に挑戦します 一. 私達は仲間と感動を通して輝かしい明日を創造します また当社グループは、「パレモ信条」をもとに以下3つの目指すべき姿に向かって日々取り組むことで「夢のある、感動できる」企業を創業以来、目指し続けています。 ・多様化するお客様一人ひとりの個性・嗜好にお応えすることで、存在感、存在価値のある専門店企業を目指します。 ・暮らしに夢と感動を提案する企業として、いつもお客様に喜ばれる「旬」のお店作りを目指します。 ・現状の業態にとどまることなく、時代の変化に対応して、新たな業態の開発に積極的に取り組みます。 (2) 目標とする経営指標 当社グループでは既存店売上高前年比を店舗営業力の評価基準としてとらえており、100%を上回る目標を定めております。 (3) 会社の対処すべき課題 ① 収益の二本柱体制の確立 当社グループは、競争環境が大きく変化する専門店業界におきまして、アパレルと雑貨による収益の二本柱体制の確立が、黒字経営の継続及び経営基盤の安定化に向けた最重要課題であると認識しております。アパレルにおきましては、既存店舗の活性化と気候変動に対応したMD(マーチャンダイジング)改革を推進し、収益の安定化を図ってまいります。更に、新規出店に加え、EC(インターネット通信販売)をはじめとする成長分野への積極的な投資を行うことで、持続的な成長を目指してまいります。また、雑貨におきましては、競争力のある商品供給体制の構築と店舗特性に応じた最適な商品構成の実現に取り組むことで、競合他社との差別化と事業基盤の再構築を着実に進めてまいります。 ② ガバナンス体制の強化とオペレーション改革の推進 当社グループを取り巻く環境は、景気回復の動きが見られる一方で、円安の進行や原材料価格の高騰に伴う物価上昇が続き、消費者の生活防衛意識が高まるなど依然として先行き不透明な状況が続いております。このような環境下において当社グループにおきましては、売上動向に応じた在庫の適正化を目的に、ガバナンスを強化した仕入及び在庫コントロールを継続してまいります。また、物流子会社の機能を最大限に活用し、店舗在庫の偏在解消を推進することでプロパー消化率を高め、収益拡大につなげてまいります。更に、デジタルツールの活用による業務プロセスの見直しを進め、販売サービスレベルの向上と効率的な店舗運営の実現を目指してまいります。 ③ 成長事業への投資と人財育成 当社グループが持続可能な経営を実現し、永続的安定成長を遂げていくためには、既存事業の収益改善に加え、時代の変化を的確に捉えた新たな成長戦略の推進が不可欠であると認識しております。第42期におきましては、基幹システムの更新や新POS導入などのインフラ整備を着実に行うとともに、特にZ世代向けブランドの拡充及びEC(インターネット通信販売)とリアル店舗の相互送客を軸としたOMO(オンラインとオフラインの融合)施策を推進し、CRM(顧客関係管理)を含む顧客戦略の中核として位置づけ、積極的に取り組んでまいります。また、深刻化する人手不足への対応も重要な経営課題であります。賃金の引き上げや処遇改善を進めるとともに、より多くの従業員が能力を発揮できる環境整備を進め、店舗運営を担う人材の確保に加え、将来を担う次世代リーダーの計画的な育成にも注力してまいります。
事業等のリスク2,723字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性がある主な事項を記載しております。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。 なお、本稿においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在2026年2月20日において判断したものであります。 (1) 出店及び退店に関するリスク 当社グループでは、当連結会計年度末において、227店舗の展開を行っておりますが、そのほとんどはショッピングセンター内に賃借によるテナント出店を行っております。そのため、ショッピングセンターにおける商環境の変化に伴う集客力の影響を受けるほか、大規模小売店舗の開設・営業を規制する法令の影響を間接的に受けております。 また、当社グループにおける新規出店はショッピングセンターの新規開設や、既存のショッピングセンターのテナント入れ替え状況に影響を受けるほか、出店契約形態において定期賃貸借契約が増加していることに伴い、契約期間満了時に当社の意思に反して契約更新できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 店舗賃借の契約に関するリスク 当社グループでは、店舗の大半でデベロッパーである賃貸人に対し保証金を差し入れております。当連結会計年度末における差入保証金残高は、16億94百万円であり、デベロッパーの破産・倒産等賃貸人に生じた事由により回収不能が生じた場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 固定資産の減損会計に関するリスク 当社グループでは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。当連結会計年度における減損損失計上額は86百万円であります。これは、営業活動から生じる損益が継続して赤字等となっている店舗で固定資産簿価の回収ができないと判断した店舗を対象としております。当社グループはスクラップ&ビルド政策を推し進めておりますが、ショッピングセンターの環境変化による収益悪化等、減損会計の対象店舗が増加した場合は、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。 (4) 競合に関するリスク 当社グループでは、アパレル及び雑貨において複数の業態単位でショップブランドを展開しており、それぞれの業態において競合する企業が存在しております。当社グループでは常に同業他社との差別化をはかる運営を心掛けておりますが、当社グループが出店する同一ショッピングセンターに競争力のある競合他社が多数出店し、他社よりも顧客ニーズを捉えることができなかった場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) ファッションサイクル等の流行の変化に関するリスク 当社グループでは、ファッションの流行に左右されやすい商品を多く取り扱っており、定期的に流行商品の処分による損失が発生するため、業績変動の要因となります。また、当社グループではクイックレスポンス(早期追加生産)の体制を整えると共に、売れ筋商品の早期掌握を行い、また、アイテム管理を徹底しタイムリーな追加投入と不振商品の処分を進め、市場の変化に迅速に対応するよう努めておりますが、急激なファッションサイクルの変化が生じた場合、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 業績の季節変動に関するリスク 当社グループでは、四半期単位で安定した売上並びに利益の確保に努めておりますが、主力事業であるアパレルにおいて、売上と利益の確保が難しい夏物最終処分と冬物最終処分の時期が、いずれも当社グループの下半期(8月21日~2月20日)に該当することから、通期の利益水準が上半期に偏重する傾向があります。そのため上半期(2月21日~8月20日)において業績が伸びない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 海外におけるリスク 当社グループが販売する商品は、中国を中心とした諸外国からの輸入品が大半を占めております。海外からの仕入条件は発注の都度決定しておりますが、円安など為替相場の大幅な変動により商品原価が上昇する場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、中国以外のASEAN地域への取り組み強化などを進めておりますが、仕入先のある主要国における政治情勢・経済環境・自然災害等によっては当社グループの商品供給に影響を及ぼし、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。 (8) 異常気象・自然災害及び、重篤な感染症等の流行によるリスク 当社グループでは、記録的な冷夏や暖冬などの異常気象や、大規模な地震や津波、台風や洪水等の自然災害の 発生のほか、新型インフルエンザ、新型コロナウイルス等の未知の感染症等の流行により、当社グループの業績 に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、アパレルと雑貨の二本柱体制を敷くことで、天候に左右されにくい雑貨の育成、拡大に注力するほか、アパレルの新ブランドを中心にEC(インターネット通信販売)における売上拡大を進めることでリスクの分散化を図っておりますが、これら想定を超える規模で発生した場合は、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 情報セキュリティに関するリスク 当社グループでは、インターネット通信販売を行う過程で多数のお客様の個人情報を保持しております。当社グループでは、情報セキュリティ規程を定め、顧客情報を含めた社内情報に関する管理体制の強化と社員教育を実施し、社外への情報漏洩に対する対策を講じております。しかしながら、基幹システムへの不正アクセスやサイバー攻撃等の不測の事態により情報の流出・漏洩が発生した場合、事業活動に支障をきたし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)人材に関するリスク 当社グループでは、全国でアパレルと雑貨の店舗を展開しており、店舗運営と商品の企画・開発・調達を含め多数の人材を必要としております。当社グループでは、人材確保対策として、従業員の働き方改革を進め待遇改善を図り、店舗における作業の削減やスキルアップ教育の充実等、労働環境の改善による採用強化と離職防止に努めております。しかしながら、ここ数年来の労働人口の減少に伴う人手不足の深刻化や賃金上昇への対応が進まず人材確保が出来ない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)3,942字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 (経営成績) 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続き、高市政権の発足後は積極財政への期待から、日経平均株価が史上初の5万円超えとなるなど株高の1年となりました。その一方で、米国における通商政策の影響や金融資本市場の変動のほか、日中関係の悪化や中東をはじめとした地政学リスクの長期化等による世界経済の減速懸念に加え、物価上昇に伴う消費者マインドの下振れリスクが高まるなど、景気の先行きは不透明な状況が継続しました。 当社グループが属する専門店業界におきましては、気候変動による夏の長期化が鮮明となり、各社ともシーズンMDの見直しにより、投入時期の調整と通年アイテムの強化に取り組む傾向となりました。また、「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」から「中小受託取引適正化法(取適法)」への法改正に伴い、適用対象範囲の拡大並びに、手形払いの禁止や支払サイトの短縮など取引の適正化により、適切な価格転嫁を促す大転換となるなど、事業を取り巻く環境は大きく変化しております。 このような環境の中、当社グループにおきましては、「中期経営計画」の2年目に取り組んでまいりましたが、計画策定時の想定を上回る外部環境の変化により、最終年度に掲げておりました数値目標の達成が困難な状況となり、当該数値目標を一旦取り下げることといたしました。なお、数値目標以外の経営方針については継続し、安定的な収益の2本柱体制(アパレル、雑貨)を確立させるとともに、成長モデルの再構築に向けた諸施策を推し進めるなど、企業価値の向上を目指してまいります。 当連結会計年度におきましては、春・初夏シーズンには、不安定な天候が続いたことから客数が伸び悩みましたが、夏シーズンになると一気に猛暑となり、紫外線対策や冷感といった機能性を備えた夏物商品の販売が順調に進んだことで客数の増加につながり売上は上昇傾向となりました。秋シーズンは残暑が続いたことから、秋物の販売は出遅れ、冬シーズンにおきましても、気温の低下が進まず冬物の動きが鈍く苦戦傾向となりましたが、1月、2月は寒波の到来とともに防寒物を中心とした冬物商品の動きが活発化するなど客数も増加したことで堅調な推移となりました。しかしながら、全体的には年間を通して物価上昇に伴う節約志向の高まりを受けたことで、全社の既存店売上高前年比は、99.4%となりました。 店舗の出退店におきましては、新規に10店舗を出店し、不採算店舗を中心に27店舗を退店した結果、当連結会計年度末の店舗数は227店舗となりました。 以上の結果、当連結会計年度におきましては、売上高140億82百万円(前年同期比6.4%減)、営業利益1億90百万円(前年同期比11.4%減)、経常利益は1億77百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、21百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失47百万円)となりました。 (財政状態) (資産) 当連結会計年度末の総資産は62億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億54百万円減少しました。これは主に、現金及び預金の7億68百万円の減少によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末の負債は46億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億53百万円減少しました。これは主に、電子記録債務2億81百万円及び長期借入金2億85百万円の減少によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は15億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ0百万円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴う利益剰余金21百万円の増加、A種優先株式の配当金支払いに伴う資本剰余金14百万円の減少によるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、12億76百万円(前連結会計年度に比べ7億68百万円の減少)となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 営業活動によるキャッシュ・フローは、1億24百万円の支出(前連結会計年度は3億63百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費1億33百万円、減損損失86百万円による資金の増加があった一方、棚卸資産の増加54百万円、仕入債務の減少2億72百万円による資金の減少によるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、3億32百万円の支出(前連結会計年度は2億18百万円の支出)となりました。これは主に、新設、既存店舗の改装等の有形固定資産の取得による2億16百万円の支出及び無形固定資産の取得による98百万円の支出によるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、3億10百万円の支出(前連結会計年度は10億45百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものであります。 ③ 仕入及び販売の実績 a 仕入実績 当連結会計年度(自 2025年2月21日至 2026年2月20日) 金額(千円)   前年同期比(%) 小売事業   6,742,310   △3.9 その他   103,472   4.2 合計   6,845,783   △3.8 b 販売実績 イ 区分別販売実績 当連結会計年度(自 2025年2月21日至 2026年2月20日) 金額(千円)   前年同期比(%) 小売事業   13,911,657   △6.5 その他   170,958   3.7 合計   14,082,615   △6.4 ロ 地域別販売実績 当連結会計年度の地域別販売実績は、次のとおりであります。 小売事業 地域   売上高 (千円)   期末店舗数 (店)   店舗異動状況 新規出店 (店)   退店(店) 北海道   699,580   13   ―   ― 東北   1,029,132   22   3   2 関東   6,453,448   82   3   6 信越   369,223   8   ―   1 北陸   354,186   8   ―   1 東海   2,005,896   43   2   5 近畿   950,827   16   2   3 中国   469,839   9   ―   3 四国   245,013   5   ―   ― 九州   969,949   16   ―   6 沖縄   364,560   5   ―   ― 合計   13,911,657   227   10   27 (注)単位当たり売上高は次のとおりであります。 項目   当連結会計年度(自 2025年2月21日至 2026年2月20日) 売上高(千円)       13,911,657 1㎡当たり売上高   売場面積(平均)(㎡)   49,007 1㎡当たり売上高(千円)   283 1人当たり売上高   従業員数(平均)(人)   932 1人当たり売上高(千円)   14,926 (注)1.売場面積(平均)は、営業店舗の期中平均であります。 2.従業員数(平均)は、店舗における正社員・嘱託社員及びパートタイマー (8時間換算)を含めた期中平均人員であります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績に重要な影響を与える要因について 当社グループは、前記「3 事業等のリスク」に記載のとおり、出店及び退店、店舗賃借の契約、競合、ファッションサイクル等の流行の変化、業績の季節変動等様々なリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。そのため、当社は常に市場環境等に留意しつつ、内部管理体制を強化し、優秀な人材を確保し、消費者や市場のニーズに適時適切に対応していくことにより、経営成績に重要な影響を与えるリスク要因を分散・低減し、適切に対応を行ってまいります。 ② 経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営成績等の状況に関する分析・検討内容につきましては、前記「(1) 経営成績等の状況の概要」をご参照下さい。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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本ページは公的開示と市場データに、群青で示した解釈を重ねて構成しています。財務・株価の数値は開示・市場データをそのまま表示し、AIには生成させていません。 AI評価 (割安判定・スコア) は解釈です — 詳しくは編集方針をご覧ください。