概要
カルラは宮城県富谷市に本社を置く外食企業である。1910年創業のそば店「丸松」を源流とし、現在は和風ファミリーレストラン「まるまつ」を主力に、かに料理「かに政宗」、とんかつ「かつグルメ」など多業態を展開する。2026年2月期の売上高は75億円、従業員250名。東北地方を中心に109店舗を運営し、自社工場と物流センターを持つ生産一貫体制を特徴とする。
創業から一貫する和食レストランの運営
カルラの事業は、日本そば店「丸松」の個人創業(1910年)に始まる。1970年代に和風ファミリーレストラン「まるまつ」を開業し、その後「かに政宗」など専門業態を追加。現在は「まるまつ」を中核に、そば・天ぷら・すしなどの和食メニューを提供する。店舗は主にロードサイド型で、仙台市を中心とした宮城県に加え、岩手県、山形県、福島県にも展開する。小型店舗や高速道路サービスエリア内の出店も行い、多様な立地に対応している。
自社工場と物流網による一貫体制
同社は、店舗での調理負担を減らし品質を均一化するため、宮城県黒川郡に本社工場を設置。そばつゆやスープ類、野菜・魚介の加工を自社で行う。物流センターから全店舗へ一括配送することで、仕入れコストの低減と安定供給を実現している。また、子会社「亘理ファーム」ではビニールハウスによる水耕栽培でレタスや水菜を生産し、食材の一部を自給する。この「生産から販売までの一貫体制」が、低価格と品質維持の基盤となっている。
コロナ禍からの回復と財務の動き
売上高は2013年2月期の74億円から緩やかに増加し、2020年2月期には77億円に達した。しかし2021年2月期に新型コロナウイルス感染症の影響で53億円に落ち込み、純損失10億円を計上。その後は回復し、2024年2月期68億円、2025年2月期73億円、2026年2月期75億円とコロナ前水準を超えた。営業利益は2025年2月期に4億円の黒字を達成したが、2026年2月期は原材料高騰や人件費上昇により3億円に減少。自己資本比率は40.3%と健全性を維持している。
グループ構成と多業態の展開
連結子会社として株式会社亘理ファーム(農産物生産)を持つ。かつては株式会社ネットワークサービス(2008年設立)が連結対象だったが、2022年に吸収合併した。事業はレストラン事業の単一セグメント。主力の「まるまつ」以外に、「かに政宗」(かに料理専門)、「かつグルメ」(とんかつ)、「丸松」(日本そば)、「寿松庵」(和食)、「らら亭」(低価格丼・定食)など複数の業態を運営。2026年2月期末の総店舗数は109店舗で、うち新業態「味のまるまつ」や高速道路PA店舗も含む。
業界の中での役割は外食産業における和食チェーンオペレーター(多業態展開)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01外食産業(和食・ファミリーレストラン)主力
主力業態「まるまつ」を中心に、かに料理、とんかつ、そば、和食、丼・定食など多業態の店舗を展開。自社工場での加工と一括仕入れによるコスト管理が特徴。
- まるまつ
- すし・天ぷら・そば等を提供する和風ファミリーレストラン。
- かに政宗
- かに料理専門店。
- かつグルメ
- とんかつ専門店。
- 丸松
- 日本そば専門店。
- 寿松庵
- 和食(一般)レストラン。
- らら亭
- 低価格の丼・定食を提供する店舗。
02農業(農産物生産)副次
子会社の株式会社亘理ファームが、ビニールハウスでの水耕栽培によりレタスや水菜等の農産物を生産し、グループの食材供給を支えている。
- 水耕栽培による農産物
- レタス・水菜等を水耕栽培で生産し、グループ内のレストランへ供給。
製品と技術
主力業態「まるまつ」の和食メニュー構成
「まるまつ」は和風ファミリーレストラン業態で、すし、天ぷら、そば、うどん、定食など和食を中心に提供する。自社工場で製造した豆腐やスープを使い、季節の素材を取入れたメニューを展開。家庭での日常食を基本とし、幅広い年齢層に価格以上の価値を感じさせる商品設計を行う。外部ブランドとのコラボも積極的で、株式会社陣中の「牛タン」を使用したメニューや平田牧場の「三元豚」を使ったとんかつなど、高品質食材を活用している。
専門業態「かに政宗」「かつグルメ」の特徴
「かに政宗」はかに料理専門店で、かにしゃぶ、かにすき、かに刺身など各種かに料理を提供。仙台市、盛岡市などに展開する。「かつグルメ」はとんかつ専門店で、平田牧場の三元豚を使用したロースかつ、ヒレかつが中心。店舗ではサクサクの衣と肉の甘みを強調する。これらの専門業態は、主力の「まるまつ」と差別化し、顧客の選択肢を広げている。原材料高騰に対応し、11月に価格改定を行った。
低価格帯業態「らら亭」と「丸松」「寿松庵」
「らら亭」は低価格の丼・定食業態で、リーズナブルな価格で丼ものや定食を提供する。一方、「丸松」は創業以来の日本そば専門店で、伝統的なそばメニューを守る。「寿松庵」は和食業態で、会席料理や定食を提供する。これらの業態は店舗数は少ないが、多様な顧客ニーズに対応する。2026年2月期の連結業績では、レストラン事業全体の売上高75億円のうち、これらの業態が一定の割合を占めている。
自社農場「亘理ファーム」と水耕栽培技術
子会社株式会社亘理ファームは、宮城県でビニールハウスによる水耕栽培を行い、主にレタス、水菜などを生産している。水耕栽培により天候に左右されず安定的に供給でき、農薬使用量も抑制できる。生産物は自社工場や店舗に直送され、食材のトレーサビリティを確保。消費者に「産地直送」の価値を訴求する取り組みの一環である。同社はこの一貫体制を強みとし、安全・安心な食事を「より価値のある価格で提供する」経営理念を具現化している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
飲食主体の小売、収益性は中程度
飲食店を中心に小売事業を展開する企業。2025年2月期売上73億円、営業利益率5.48%と業界平均並みの収益性。競合のトライアルホールディングスや光フードサービスと比べると規模は中程度だが、一定の利益を確保している。2026年2月期は営業利益率4%とやや低下予想。店舗数は明らかでないが、外食需要の変動や競争激化が収益に影響を与えている。
強み
- 営業利益率5%前後を維持し、業界内で健全な収益構造を持つ。
- 2024年2月期68億円→2026年2月期75億円と緩やかな増収。
- 一定の顧客ベースを獲得し、店舗運営のノウハウを蓄積している。
- 比較的高い営業利益率から、原材料費や人件費の管理ができていると推察。
課題
- 2026年2月期は4%と低下見込み、コスト上昇や競争激化への対応が必要。
- 売上成長率が約7%から3%に減速し、市場拡大が限定的。
- 同業他社に対し、明確な競争優位性が見えにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がカルラ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3372関門海 | 31億円 | 24.4倍 |
| 2 | 138A光フードサービス | 31億円 | 20.4倍 |
| 3 | 3550スタジオアタオ | 30億円 | 19.7倍 |
| 4 | 2722IKホールディングス | 30億円 | 12.7倍 |
| 5 | 3071ストリーム | 30億円 | 19.3倍 |
| 6 | 2789カルラ | 29億円 | 11.5倍 |
| 7 | 3011バナーズ | 29億円 | 10.7倍 |
| 8 | 3137ファンデリー | 27億円 | 35.8倍 |
| 9 | 2666オートウェーブ | 27億円 | 6.0倍 |
| 10 | 2683魚喜 | 26億円 | 82.0倍 |
| 11 | 8166タカキュー | 26億円 | 6.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
1910年そば店創業から法人化へ
1910年4月、仙台市で「丸松そば店」として個人創業。1969年に先代から事業を継承し、日本そば「丸松」二日町店を開店。1972年6月に有限会社丸松を設立(資本金50万円)、1973年8月に中央店を出店。1979年10月には株式会社丸松に改組し、法人組織を整えた。創業から70年近くはそば専門店であったが、1980年代に入ると和風ファミリーレストラン事業へと進出することになる。
1982年「まるまつ」第1号店出店と業態多角化
1982年3月、仙台市太白区に和風ファミリーレストラン「まるまつ」西多賀店を開店。これが「まるまつ」1号店となる。1989年6月にはかに料理専門店「かに政宗」泉店を開店し、専門業態を追加。1991年3月には社名を株式会社カルラに変更。2000年代に入るまでに、そば店とファミリーレストランの二本立てを確立した。
2000年代前半の拠点整備と株式公開
2001年8月、宮城県黒川郡富谷町(現・富谷市)に本社及び配送センターを移転。2002年4月には同地に製造工場(本社工場)を新設し、自社生産体制を強化した。2003年12月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2004年3月には子会社寿松庵を吸収合併。同年12月、ジャスダック証券取引所に上場し、資本市場から資金調達が可能となった。
2006年物流センター完成と子会社設立
2006年1月、宮城県黒川郡に物流センター・研修センターを完成。これにより、全店舗への一括配送体制が整った。2008年4月には子会社「ネットワークサービス」(店舗サポート等)を設立。同年12月には子会社「亘理ファーム」を設立し、農業生産に参入。2010年の証券取引所統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。その後2013年には東京証券取引所JASDAQ市場に移行した。
2010年代後半の新業態と店舗拡大
2013年8月にカルラ本町ビルを取得し、2014年6月に「かに政宗」本町店を開店。2014年9月には盛岡市に「かに政宗」盛岡店と北東北研修センターを新設。2016年7月、小型店舗「和風ファミリーレストランまるまつ」吉岡店を開店。2017年4月には新業態「味のまるまつ」白石店、2018年10月には「かつグルメ」中野店を出店。2018年6月には楽天生命パーク宮城球場内に「まるまつ」楽天スタジアム店を開設し、新たなチャネルを開拓した。
2020年代の再編と新規出店の再開
2021年12月、東北自動車道松川PA上下線に「まるまつハイウェイ松川PA店」を開店。2022年3月に子会社ネットワークサービスを吸収合併、同年4月の東京証券取引所市場再編でスタンダード市場に移行。同月には山形県天童店を出店し、山形県内6店舗目とした。2026年2月には宮城県仙台市に「和風レストランまるまつ」錦ケ丘店を開店。これは2022年4月以来の独立店舗新規出店であり、標準モデルとして位置づけられている。店舗数は109店舗(2026年2月末)。
年表32件を開く
1910年代
- 1910年4月創業丸松そば店として個人創業
1960年代
- 1969年4月先代より事業継承し、日本そば「丸松」二日町店(仙台市青葉区)開店
1970年代
- 1972年6月有限会社丸松に改組 資本金50万円
- 1973年8月日本そば「丸松」中央店(仙台市青葉区)開店
- 1979年10月株式会社丸松に改組
1980年代
- 1982年3月和風ファミリーレストラン「まるまつ」西多賀店(仙台市太白区)開店(まるまつ1号店)
- 1989年6月「かに政宗」泉店(仙台市泉区)開店
1990年代
- 1991年3月商号変更社名を「株式会社丸松」から「株式会社カルラ」に変更
2000年代
- 2001年8月宮城県黒川郡富谷町に本社及び配送センター移転
- 2002年4月宮城県黒川郡富谷町に製造工場(本社工場)新設
- 2003年12月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2004年3月M&A子会社であった有限会社寿松庵を吸収合併
- 2004年8月宮城県黒川郡に物流センター用地取得
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年1月物流センター・研修センター(宮城県黒川郡)完成
- 2008年4月子会社として「株式会社ネットワークサービス」を設立
- 2008年12月子会社として「株式会社亘理ファーム」を設立
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)へ株式を上場
- 2010年10月上場大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場へ株式を上場
- 2013年8月カルラ本町ビル(仙台市青葉区本町)取得
- 2014年6月カルラ本町ビル内に海鮮厨房「かに政宗」本町店を開店
- 2014年9月「かに政宗」盛岡店(岩手県盛岡市)開店及び北東北研修センター(岩手県盛岡市)新設
- 2016年7月小型店舗「和風ファミリーレストランまるまつ」吉岡店(宮城県黒川郡)開店
- 2017年4月新業態「味のまるまつ」白石店(宮城県白石市)開店
- 2018年6月楽天生命パーク宮城球場内に「まるまつ」楽天スタジアム店(仙台市宮城野区)開店
- 2018年10月かつ新業態「かつグルメ」中野店(仙台市宮城野区)開店
2020年代
- 2021年12月東北自動車道に「まるまつハイウェイ松川PA上下線」(福島県福島市)を開店
- 2022年3月M&A連結子会社「株式会社ネットワークサービス」を吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2022年4月山形県内6店舗目として「和風レストランまるまつ」天童店(山形県天童市)を開店
- 2026年2月宮城県内に「和風レストランまるまつ」錦ケ丘店(宮城県仙台市)を開店
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存店収益力向上とメニュー強化
「旬・鮮度・季節感」に徹底したメニュー開発を強化し、自社ファームの産地直送食材を活用した商品設計や外部ブランドとのコラボレーションメニューを展開する。
- 02
仕入から提供までの体制強化
HACCPによる衛生管理体制を強化し安全性の高い食材を確保するとともに、食材価格高騰に対応して原価率の安定を図る。
- 03
DX戦略によるサービスと業務効率化
モバイルオーダーを全店導入し顧客利便性を向上させ、同時に店舗オペレーションのデジタル化でスタッフ負担を軽減し、人的資源を高価値なサービスに集中させる。
- 04
人的資本戦略による職場環境整備
処遇改善や柔軟なワークスタイルの確立、有給取得促進、女性管理職比率・男性育休取得率の向上に向けた具体的アクションを実行する。
- 05
出店戦略と既存店リニューアル
老朽化店舗のリニューアルを計画的に実施し、主力業態「和風レストランまるまつ」の新規出店や多様なニーズに対応した店舗網を拡充する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で250人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は421万円で、9期前と比べて+11.7%。平均年齢は45.5歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 316 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 299 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 286 | — |
| 2020年2月 | 377 | 44.8 | 9.1 | 286 | — |
| 2021年2月 | 323 | 43.5 | 11.1 | 263 | — |
| 2022年2月 | 305 | 45.5 | 11.1 | 262 | — |
| 2023年2月 | 360 | 45.0 | 12.0 | 249 | — |
| 2024年2月 | 394 | 45.1 | 12.0 | 249 | — |
| 2025年2月 | 412 | 45.5 | 12.0 | 258 | 155 |
| 2026年2月 | 421 | 45.5 | 13.0 | 250 | 120 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は75億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.7%、利益が-25.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 77億円 | 75億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥5 | ¥5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は20億円、営業利益は1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+11.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2024年2Q | 18 | 2 | 11.1 | 3 |
| 2024年3Q | 17 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 16 | — | — | 0 |
| 2025年1Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
| 2025年2Q | 19 | 2 | 10.5 | 2 |
| 2025年4Q | 36 | 1 | 2.8 | 1 |
| 2026年2Q | 39 | 3 | 7.7 | 2 |
| 2026年4Q | 36 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2027年1Q | 20 | 1 | 5.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は74億円から75億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は4.0%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場へ株式を上場 | |||||
| 2013年2月 | 74 | — | 4 | — | 2 |
| 2014年2月 | 77 | — | 4 | — | 2 |
| 2015年2月 | 80 | — | 4 | — | 0 |
| 2016年2月 | 81 | — | 3 | — | 1 |
| 2017年2月 | 80 | — | 2 | — | 0 |
| 2018年2月 | 79 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年2月 | 76 | — | 1 | — | −1 |
| 2020年2月 | 77 | — | 1 | — | 0 |
| 2021年2月 | 53 | — | −5 | — | −10 |
| 連結子会社「株式会社ネットワークサービス」を吸収合併 | |||||
| 2022年2月 | 52 | — | −1 | — | −4 |
| 2023年2月 | 60 | — | 0 | — | −1 |
| 2024年2月 | 68 | — | 3 | — | 4 |
| 2025年2月 | 73 | 4 | 4 | 5.5 | 4 |
| 2026年2月 | 75 | 3 | 3 | 4.0 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高75億円のうち、営業利益として残るのは3億円で4.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金30.7%23億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金65.3%49億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.0%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが4億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は11億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 4 | −5 | 2 | −1 | 8 |
| 2014年2月 | 5 | −6 | 1 | −1 | 8 |
| 2015年2月 | 4 | −6 | 2 | −2 | 8 |
| 2016年2月 | 6 | −1 | −7 | 5 | 6 |
| 2017年2月 | 2 | −2 | 0 | 0 | 6 |
| 2018年2月 | 4 | −3 | 0 | 1 | 7 |
| 2019年2月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 7 |
| 2020年2月 | 4 | −2 | −3 | 2 | 6 |
| 2021年2月 | −7 | 0 | 11 | −7 | 9 |
| 2022年2月 | 1 | 0 | 3 | 1 | 13 |
| 2023年2月 | 2 | 0 | −4 | 2 | 12 |
| 2024年2月 | 5 | 0 | −2 | 5 | 14 |
| 2025年2月 | 4 | −1 | −9 | 3 | 9 |
| 2026年2月 | 4 | −3 | 1 | 1 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は54億円。このうち返さなくてよい自己資本が22億円で、自己資本比率は40.3%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 64 | 30 | 34 | 46.8 |
| 2014年2月 | 67 | 31 | 36 | 46.8 |
| 2015年2月 | 68 | 31 | 37 | 45.8 |
| 2016年2月 | 64 | 32 | 32 | 49.7 |
| 2017年2月 | 62 | 31 | 31 | 50.8 |
| 2018年2月 | 64 | 32 | 32 | 50.1 |
| 2019年2月 | 61 | 31 | 30 | 49.7 |
| 2020年2月 | 60 | 30 | 30 | 50.0 |
| 2021年2月 | 57 | 19 | 38 | 32.3 |
| 2022年2月 | 56 | 14 | 42 | 24.9 |
| 2023年2月 | 53 | 13 | 40 | 25.0 |
| 2024年2月 | 56 | 17 | 39 | 29.5 |
| 2025年2月 | 50 | 20 | 30 | 39.4 |
| 2026年2月 | 54 | 22 | 32 | 40.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中104位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中248位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥479で、1年前と比べて+3.6%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PER (会社予想) | 17.8倍 |
| PBR | 1.27倍 |
| 配当利回り | 1.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比+0.2%の469円と小幅上昇。週足は横ばいで方向感乏しい。25日線(464円)と75日線(461円)を上回るが、200日線(471円)が抵抗。出来高は低水準で材料不足。52週高値(513円)からは8.6%下、安値(452円)からは3.8%上。RSI66.7で中立高め。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 11.3倍は同業界平均41.2倍を大幅に下回り、PBR 1.24倍も業界平均2.91倍より低い。ROE 11.5%と利益効率は良好だが、配当利回りは0%で配当性向12.3%と低く、株主還元が限定的。業績予想では営業利益率が低下傾向にあり、成長性には懸念が残るが、バリュエーション面では明確な割安ゾーンにある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 17.8倍 | — |
| PBR | 1.27倍 | 2.44倍 |
| ROE | 11.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績回復基調にあるが、収益性と成長性に疑問。強気派は売上高の増加と黒字転換を評価し、さらなる改善を期待。弱気派は営業利益率の低さと2026年2月期の減益予想(営業利益率4%へ低下)を懸念。時価総額28億円と小型株で流動性リスクも。
- 売上高の増加トレンド
売上高が60→73億円と3期連続増加
- 黒字化の達成
2023年2月期の赤字から2024年2月期に黒字転換
- 低PERでの割安感
PER11倍と市場平均を下回る
- 増収基調の継続通年影響中
売上高は68→73→75億円と拡大、店舗拡張効果で2027年も増収見込み。
- 低PER11.3倍のバリュエーション継続影響弱
PERが11.3倍と小売平均の15倍を下回り、成長を考慮すれば割安感。
- 営業利益率4%の安定収益継続影響弱
営業利益率4%を維持、コスト管理が奏功し安定的な利益確保。
- 無借金経営の強み継続影響中
財務諸表に借入金記載なく、自己資本比率が高く財務健全性が評価材料。
- 営業利益率の低下懸念
2026年2月期の営業利益率は4%と前期比低下
- 減益予想
2026年2月期の純利益は2億円と前期比半減
- 小型株の流動性リスク
時価総額28億円で売買高が薄い
- 営業利益減少トレンド2026年2月期影響強
営業利益は4→3億円と減少、2027年も続けば減益リスク。
- 純利益50%減少2026年2月期影響中
純利益が4→2億円と半減、特別損失の発生懸念。
- 無配当の株主還元不足継続影響弱
配当性向0%で株主還元が不十分、バリュエーション抑制要因。
- 小売業界の競争激化継続影響中
他社との価格競争で粗利率低下、収益圧迫の可能性。
- 売上高成長率
- 業績回復の継続性を確認するため
- 営業利益率
- 収益性改善の度合いを測る指標
- 既存店売上高前年比
- 店舗レベルの収益力を見るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり5円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.04%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 10 | — | 157.5 |
| 2018年2月 | 10 | 0.0 | 63.8 |
| 2019年2月 | 10 | 0.0 | — |
| 2020年2月 | 10 | 0.0 | — |
| 2024年2月 | 5 | −50.0 | 7.2 |
| 2025年2月 | 5 | 0.0 | 8.5 |
| 2026年2月 | 5 | 0.0 | 12.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥5
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ6,041人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.3%を占め、残る63.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 62.3 | 62.0 | 62.1 | 61.7 | 62.5 | 62.9 |
| 事業法人 | 36.2 | 36.2 | 36.2 | 36.4 | 36.3 | 36.3 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 4.3 | 4.3 | 4.3 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.2 | 1.1 | 0.9 | 0.7 | 0.5 |
| 外国法人 | 1.1 | 0.6 | 0.6 | 1.0 | 0.5 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 0.0 | — | — | 0.0 | 0.0 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アセットシステム | 35.39 |
| 02 | 井上純子 | 5.96 |
| 03 | カルラ従業員持株会 | 3.19 |
| 04 | 井上善行 | 1.63 |
| 05 | 斎藤京子 | 1.16 |
| 06 | 菊池公利 | 0.70 |
| 07 | 井上奈奈美 | 0.66 |
| 08 | 櫻井昌彦 | 0.43 |
| 09 | イシイ株式会社 | 0.43 |
| 10 | 伊藤真市 | 0.33 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+12%、1株純資産は14期で−24%。直近期のROEは11.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 37 | 500 | 7.5 | 9.1 | 28.3 |
| 2014年2月 | 32 | 522 | 6.3 | 12.3 | 32.9 |
| 2015年2月 | 8 | 520 | 1.4 | 55.6 | 347.9 |
| 2016年2月 | 16 | 526 | 3.1 | 25.4 | 69.9 |
| 2017年2月 | 8 | 524 | 1.4 | 58.0 | 157.5 |
| 2018年2月 | 16 | 530 | 3.1 | 30.2 | 63.8 |
| 2019年2月 | −12 | 508 | — | — | — |
| 2020年2月 | −3 | 496 | — | — | — |
| 2021年2月 | −163 | 307 | — | — | — |
| 2022年2月 | −75 | 233 | — | — | — |
| 2023年2月 | −10 | 221 | — | — | — |
| 2024年2月 | 73 | 285 | 29.4 | 6.4 | 7.2 |
| 2025年2月 | 63 | 343 | 20.1 | 7.0 | 8.5 |
| 2026年2月 | 42 | 380 | 11.5 | 11.1 | 12.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/2期の役員報酬は総額73百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上純子 | 代表取締役社長 | 58 | 359,656 |
| 菊池公利 | 常務取締役 | 70 | 42,294 |
| 三浦祐介 | 常務取締役 | 48 | 100 |
| 櫻井昌彦 | 取締役 | 51 | 26,800 |
| 伊藤真市 | 取締役 | 67 | 20,000 |
| 井上奈奈美 | 取締役 | 26 | 40,000 |
| 花舘達 | 取締役 | 63 | — |
| 齋藤信一 | 取締役 | 84 | 400 |
| 大友史祥 | 取締役 | 73 | 1,000 |
| 白石廣行 | 常勤監査役 | 85 | — |
| 中田孝司 | 監査役 | 45 | — |
| 井上秀人 | 監査役 | 71 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東條信義 | 補欠監査役 | 68 | 1,600 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 60 | 60 | 10 |
| 社外取締役 | 5 | 9 | 9 | 2 |
| 監査役 | 1 | 4 | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容619字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,753字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,176字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,534字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-29
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-23
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-24
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-26
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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