概要
マースグループホールディングスは、1974年に東京都新宿区で創業した機械メーカーである。主力のアミューズメント関連事業ではパチンコホール向けプリペイドカードシステムやデータ管理システムを開発・販売し、2026年3月期には累計1,376店舗に導入、市場シェア23.9%を占める。スマートソリューション関連事業ではRFIDやAI画像認識、IoT対応自販機を手掛け、ホテル・レストラン関連事業では博多・御殿場などで宿泊・飲食施設を運営する。2026年3月期の連結売上高は322億円、従業員627名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
アミューズメント施設向けシステムが収益の柱
アミューズメント関連事業は、パチンコホールを主な顧客とし、プリペイドカードシステム「パーソナルPCシステム」やスマート遊技機対応ユニット、POSシステム、セルフ交換機などを開発・製造・販売する。子会社のマースシステムズ東日本・西日本が販売とアフターサービスを担い、マースネットワークスがデータ管理、マースウインテックが新製品開発を担当する。同事業の2026年3月期売上高は235億円で、グループ全体の73%を占める。長期化するパチンコ人口減少や遊技機の高機能化に伴う設備投資負担増の中、トータルソリューション「EVOALLシリーズ」で差別化を図る。
自動認識技術を核とするスマートソリューション
スマートソリューション関連事業は、RFIDやバーコードを活用した自動認識システムの提案販売を中心とする。子会社マーストーケンソリューションが製造・物流・医療分野向けにAI画像認識システム「VisAIシリーズ」や健診プラットフォーム「macmo」を提供する。また、マースウインテックはIoT対応の冷蔵物販自販機「MV-31」や無人チェックイン端末「Infinity Stationシリーズ」を開発・販売する。2026年3月期の同事業売上高は60億円、セグメント利益は7億円と前年比微増。DX需要の高まりを背景に市場拡大が期待される。
ホテル・レストラン事業でインバウンド需要を取り込む
ホテル・レストラン関連事業は、子会社マースプランニングが運営する「マースガーデンホテル博多」「マースガーデンウッド御殿場」、東京・銀座の「銀明翠GINZA」「銀座松月」などから成る。博多駅徒歩1分の立地や御殿場の自然環境を活かした宿泊体験を提供し、インバウンド需要や観光需要の回復に対応する。2026年3月期の同事業売上高は27億円。人手不足やコスト上昇が課題だが、円安を背景とした訪日外国人客数の過去最高更新(2025年4,268万人)が追い風となっている。
グループ12社で構成される開発型企業集団
同社グループは、持株会社であるマースグループホールディングスと連結子会社9社、非連結子会社3社の計12社で構成される。アミューズメント関連では製造・販売・データ管理を分業し、スマートソリューションでは自動認識とIoT製品を分担する。開発部門はグループ横断的に連携し、柔軟な組織体制を敷く。2026年には経済産業省の「DX認定事業者」を取得し、クラウドやAIを活用した業務効率化と人材育成を進める。全国にサービスステーションを配置し、直接販売による顧客ニーズの収集と迅速なサービス提供を強みとする。
業界の中での役割はアミューズメント施設向け機器・システムの専業メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| アミューズ メント 関連事業 | 235億円 | 72.8% | 85億円 | 36.2% |
| スマート ソリューション 関連事業 | 60億円 | 18.6% | 7億円 | 11.7% |
| ホテル・レストラン 関連事業 | 28億円 | 8.7% | 1億円 | 3.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01アミューズメント関連主力
アミューズメント施設向けに製品の開発・製造・販売、アフターサービス、データ管理を提供。リース・不動産管理も含む。
- アミューズメント機器
- アミューズメント施設向けのゲーム機等の製品。
- アミューズメント施設向けデータ管理システム
- アミューズメント施設の運営データを管理するシステム。
02スマートソリューション関連準主力
RFIDやバーコードを用いた自動認識システムの提案販売、IoT対応の冷蔵物販自販機や無人チェックイン端末等の製造・販売を行う。
- 自動認識システム
- RFIDやバーコードを活用した在庫管理や入退室管理等のシステム。
- IoT対応冷蔵物販自販機
- インターネット接続により遠隔監視・在庫管理が可能な自動販売機。
- 無人チェックイン端末
- ホテル等で顧客が自らチェックイン手続きを行う端末。
03ホテル・レストラン関連副次
マースガーデンホテル博多、マースガーデンウッド御殿場、銀明翠銀座等のホテル・飲食店を運営。
製品と技術
EVOALLシリーズとプリペイドカードシステム
アミューズメント関連の旗艦製品は「EVOALL(エヴォール)シリーズ」である。これは「進化×真価×深化」をコンセプトに、スマート遊技機対応ユニット、POSシステム、セルフ交換機、クラウドデータ分析「エヴォールクラウド」などを含むトータルソリューションである。前身となるプリペイドカードシステムは1999年8月に「サイクルカードシステム(K1)」として販売開始され、その後「パーソナルPCシステム」「パーソナルPCシステムⅡ」へと進化した。2026年3月期時点で累計1,376店舗に導入され、市場シェアは23.9%を占める。ホール運営の業務効率化と収益最大化を支援する。
AI画像認識VisAIとIoT無人販売ソリューション
スマートソリューション分野では、AI画像認識システム「VisAIシリーズ」が主力製品の一つである。製造・物流・医療現場での省人化・効率化を目的とし、画像から対象物を認識・判定する。また、IoT対応の冷蔵物販自販機「MV-31」や冷蔵ロッカー型DX自販機「COLD+」は、遠隔監視・在庫管理を可能にし、無人販売を実現する。無人チェックイン端末「Infinity Stationシリーズ」はホテルなどの受付業務を自動化する。これらの製品は子会社マーストーケンソリューションとマースウインテックが開発・販売を担当する。
マースガーデンホテルと銀明翠の運営
ホテル・レストラン事業では、子会社マースプランニングが宿泊施設と飲食店を運営する。「マースガーデンホテル博多」はJR博多駅徒歩1分の立地でビジネス・インバウンド需要を中心に集客し、女性専用フロアや九州産食材の食事プランを提供する。「マースガーデンウッド御殿場」は開業15周年を迎え、自然環境を活かした非日常的な宿泊体験を提供する。東京・銀座の「銀明翠GINZA」と「銀座松月」は高品質な食材を用いた日本料理を中心としたレストランである。2026年3月期の同事業売上高は27億円。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
自動販売機大手、高い収益性が強み
当社は機械業界に属し、自動販売機の製造・販売・オペレーションを手掛ける。売上高は約420億円と業界中堅だが、営業利益率は29%と非常に高く、収益性では同業を大きく上回る。同業の日本製鋼所や三浦工業と比較すると、自動販売機という特殊な市場で寡占的な地位を築いている。リース・サービス収入が安定した収益基盤を提供し、高いバリアを形成。ただし、25年3月期の売上高は423億円から26年3月期は323億円へ減少見込みで、需要変動の影響を受けやすい面もある。
強み
- 29%超の営業利益率は業界トップクラスで、強固な収益基盤を持つ。
- 自動販売機のリース・メンテナンス収入が安定収益となり、景気変動に強い。
- 国内自動販売機市場で高いシェアを持ち、新規参入障壁が高い。
- 飲料メーカーや施設との長期契約により、安定的な需要を確保。
課題
- 国内自販機市場は飽和状態にあり、新規需要開拓が課題。
- 大型案件の有無で売上が大きく変動し、26年3月期は大幅減収見込み。
- キャッシュレス化やスマホ連携など技術トレンドに対応した製品開発が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がマースグループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2157コシダカホールディングス | 875億円 | 15.6倍 |
| 2 | 7846パイロットコーポレーション | 872億円 | 15.7倍 |
| 3 | 4849エン | 822億円 | 25.4倍 |
| 4 | 417Aブルーゾーンホールディングス | 787億円 | 16.2倍 |
| 5 | 8273イズミ | 744億円 | 13.1倍 |
| 6 | 6419マースグループホールディングス | 727億円 | 8.9倍 |
| 7 | 7606ユナイテッドアローズ | 718億円 | 10.7倍 |
| 8 | 2791大黒天物産 | 665億円 | 17.3倍 |
| 9 | 4848フルキャストホールディングス | 653億円 | 13.9倍 |
| 10 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 11 | 3964オークネット | 648億円 | 17.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
カシオ計算機との特約店契約から始まった1974年
マースグループの原点は、1974年9月に東京都新宿区で設立された株式会社マースエンジニアリングである。設立当初は各種電子機器の設計・試作・製造販売を行っていた。1975年12月、カシオ計算機株式会社とシステム機販売特約店契約を結び、取扱商品を拡大。1980年8月には遊技場向け景品管理システムを自社開発し、アミューズメント業界への本格参入を果たす。この時期の特約店契約と自社開発が、後のアミューズメント関連事業の基盤を築いた。
玉計数機とカードシステムで技術を蓄積した1980年代
1985年2月、同社は玉計数機を開発・販売開始し、パチンコホール向け機器のラインアップを拡充する。1987年10月には日本信号株式会社と小型磁気カードリーダライタの開発・製造・販売契約を締結し、カード式景品管理システムの販売を開始した。1990年10月には自動払出システムを開発。これらの製品開発を通じて、磁気カードや自動化技術のノウハウを蓄積し、後のプリペイドカードシステムやスマート遊技機対応ユニットの開発につなげた。
店頭登録と東証二部上場を経た1990年代
1993年11月、日本証券業協会に株式を店頭登録。1994年7月にはホールコンピュータを開発・販売開始し、パチンコホールの運営管理システムを提供する。1996年9月、東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を高めた。上場直後の同年12月には新本社屋が完成し、不動産管理・リース業を目的とした子会社マースコーポレーションを設立。1998年7月にはパチンコサイクルカードシステムを開発し、プリペイドカード事業の幕開けとなる。
RFID事業取得とホテル進出で事業多角化した2000年代
2000年9月、東芝ケミカルからICカード・無線タグの製造に関するRFID事業を譲り受け、子会社エムアンドティ・カードテクノロジーを設立する。これが現在のスマートソリューション事業の源流となる。同年7月にはパチンコ周辺機器メーカーのウインテックをグループ化。2001年9月、東京証券取引所市場第一部に指定され、資本市場での地位を高めた。2002年3月にRFID子会社を吸収合併し、マーステクノサイエンスに商号変更。1998年に設立したホテルサンルート博多の運営も本格化させ、ホテル・レストラン事業へ多角化を進めた。
東富士工場増築とISO認証で生産体制を強化
同社は静岡県御殿場市に1989年10月に東富士工場を開設し、その後も増築を繰り返した。1993年3月には三島市に技術センター、1995年10月には御殿場市にテクノ流通センターを開設。1996年7月にはISO9001認証を取得し、品質管理体制を確立した。2002年10月と2006年3月にも東富士工場を増築し、生産能力を高めた。2007年2月には情報セキュリティ管理の国際規格ISO27001認証も取得し、データ管理事業の信頼性を強化している。
DX認定取得とスマートソリューションの拡大
2008年4月、子会社マーステクノサイエンスの第三者管理事業を分割し、マースネットワークスを設立。パーソナルPCシステムⅡを開発するなど、アミューズメント関連のデジタル化を推進した。2010年代以降、スマートソリューション事業の拡大に注力し、AI画像認識「VisAI」やIoT自販機「MV-31」を市場投入。2026年には経済産業省の「DX認定事業者」を取得し、クラウド・AI活用のさらなる推進を掲げる。2026年3月期のグループ売上高は322億円に達し、うちスマートソリューション事業は60億円を占めるまでに成長した。
年表38件を開く
1970年代
- 1974年9月創業東京都新宿区新宿において、各種電子機器の設計・試作並びに製造・販売を目的として株式会社マースエンジニアリングを設立。
- 1975年12月カシオ計算機株式会社とシステム機販売特約店契約を締結。
1980年代
- 1980年8月遊技場向け景品管理システムを開発し、販売を開始。
- 1981年10月日本電気株式会社とオフコン販売取扱店契約を締結。
- 1985年2月玉計数機を開発し、販売を開始。
- 1987年10月日本信号株式会社と小型磁気カード・リーダ・ライタの開発、製造並びに販売に関する契約を締結。カード式景品管理システムを開発し、販売を開始。
- 1989年10月静岡県御殿場市に東富士工場を開設。
1990年代
- 1990年10月自動払出システムを開発し、販売を開始。東富士工場を増築。
- 1992年3月会員管理対応景品管理システムを開発し、販売を開始。
- 1993年3月静岡県三島市に技術センターを開設。
- 1993年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年7月ホールコンピュータを開発し、販売を開始。
- 1995年10月静岡県御殿場市にテクノ流通センターを開設。
- 1996年7月国際標準化機構の品質管理に関する規格「ISO9001」の認証を取得。
- 1996年8月パーソナルシステムを開発し、販売を開始。
- 1996年9月上場東京証券取引所市場第二部上場。
- 1996年11月創業当社のアンテナショップとしてパチンコホール経営を行うために設立された株式会社エー・エム企画を当社グループの関係会社とする。
- 1996年12月本社屋が完成し、本社を現在地に移転。不動産管理及び総合リース業を目的とした株式会社マースコーポレーション(現・連結子会社)を設立。
- 1997年4月静岡県裾野市に技術センターを開設。
- 1997年10月商号変更島補給工事の技術力のある浅間産業株式会社を当社グループの関係会社とする。(1998年9月株式会社アサマエンジニアリングに商号変更)
- 1998年7月パチンコサイクルカードシステムを開発し、販売を開始。
- 1998年10月創業ビジネスホテル業を目的とした株式会社ホテルサンルート博多を設立。第三者管理を行うカード管理会社として株式会社カード情報管理センターを設立。
- 1999年4月ホテルサンルート博多が完成。
- 1999年8月プリペイドカード事業としてのサイクルカードシステム(K1)の販売を開始。
2000年代
- 2000年7月パチンコ周辺機器に技術開発力のある株式会社ウインテックを当社グループの関係会社とする。
- 2000年9月創業東芝ケミカル株式会社からICカード・無線タグの製造に関するRFID事業を譲受け、販売を目的とした株式会社エムアンドティ・カードテクノロジーを設立。
- 2000年12月株式会社エー・エム企画は、所期の目的を達成したため、営業を休止。
- 2001年9月東京証券取引所の市場第一部に指定。
- 2002年1月株式会社エー・エム企画を解散。
- 2002年3月M&A株式会社カード情報管理センターが株式会社エムアンドティ・カードテクノロジーを吸収合併。
- 2002年4月商号変更株式会社カード情報管理センターが株式会社マーステクノサイエンスに商号変更。株式会社アサマエンジニアリングが株式会社マースラインテックに商号変更。
- 2002年10月東富士工場を増築。
- 2006年1月創業商材の企画立案及び拡販を目的として株式会社マースフロンティアを設立。
- 2006年2月パーソナルPCシステムを開発し、販売を開始。
- 2006年3月東富士工場を増築。
- 2007年2月情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO27001」の認証を取得。
- 2007年7月昭和情報機器株式会社と業務及び資本提携。
- 2008年4月株式会社マーステクノサイエンスの第三者管理事業を会社分割し、株式会社マースネットワークス(現・連結子会社)を設立。パーソナルPCシステムⅡを開発し、販売を開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 配当性向30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ経営体制の強化
グループ会社間の人的融合と事業協調体制を構築し、強い企業集団を目指す。経営効率化と経営基盤の強化を図り、商品開発力の強化に取り組む。
- 02
サービス体制の充実
全国にサービス拠点を配置し、身近な窓口として顧客満足を高める体制を確保する。
- 03
開発体制の強化
顧客ニーズを取り込んだ製品開発を円滑に進めるため、グループ各社の開発部門が横断的に連携できる柔軟な組織体制を敷く。
- 04
成長分野への積極投資とM&A
M&Aを積極活用し、成長事業の促進や新規事業創出、事業ポートフォリオの最適化を図る。
- 05
DX推進と業務プロセス改革
デジタル技術を活用した価値創造と持続的成長を経営の中核に据え、業務プロセス改革及びDXを推進。クラウドやAI活用、DX人財育成にも注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で627人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は944万円で、9期前と比べて+31.7%。平均年齢は48.2歳、平均勤続年数は26.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 788 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 776 | — |
| 2019年3月 | 717 | 41.8 | 20.6 | 761 | — |
| 2020年3月 | 646 | 41.3 | 20.0 | 733 | — |
| 2021年3月 | 634 | 43.5 | 22.4 | 718 | — |
| 2022年3月 | 646 | 44.8 | 23.6 | 694 | — |
| 2023年3月 | 661 | 41.9 | 20.2 | 649 | — |
| 2024年3月 | 768 | 42.9 | 21.0 | 640 | — |
| 2025年3月 | 824 | 44.2 | 22.0 | 630 | 1,952 |
| 2026年3月 | 944 | 48.2 | 26.0 | 627 | 1,404 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内㈱マースエンジニアリング(注)2東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースシステムズ東日本(注)2埼玉県 さいたま市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースシステムズ東海(注)2神奈川県 横浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースシステムズ西日本(注)2大阪府大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースコーポレーション東京都府中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースネットワークス東京都府中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースウインテック長野県埴科郡坂城町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マーストーケンソリューション(注)2東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マースプランニング東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は323億円、営業利益は88億円。前期と比べると減収減益で、売上が-23.6%、利益が-28.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 337億円 | 323億円 |
| 営業利益 | 90億円 | 88億円 |
| 純利益 | 67億円 | 66億円 |
| 1株あたり配当 | ¥150 | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は68億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−19.0%、営業利益は−46.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 65 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 84 | 28 | 33.3 | 22 |
| 2024年2Q | 89 | 30 | 33.7 | 22 |
| 2024年3Q | 101 | 34 | 33.7 | 23 |
| 2024年4Q | 92 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 256 | 80 | 31.3 | 51 |
| 2025年4Q | 167 | 43 | 25.7 | 36 |
| 2026年2Q | 168 | 48 | 28.6 | 36 |
| 2026年4Q | 155 | 40 | 25.8 | 30 |
| 2027年1Q | 68 | 15 | 22.1 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は303億円から323億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は27.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 303 | — | 67 | — | 38 |
| 2014年3月 | 273 | — | 59 | — | 43 |
| 2015年3月 | 278 | — | 54 | — | 35 |
| 2016年3月 | 264 | — | 48 | — | 30 |
| 2017年3月 | 251 | — | 47 | — | 36 |
| 2018年3月 | 234 | — | 38 | — | 26 |
| 2019年3月 | 243 | — | 51 | — | 11 |
| 2020年3月 | 226 | — | 43 | — | 23 |
| 2021年3月 | 148 | — | 15 | — | 8 |
| 2022年3月 | 151 | — | 25 | — | 19 |
| 2023年3月 | 203 | — | 47 | — | 31 |
| 2024年3月 | 366 | — | 125 | — | 86 |
| 2025年3月 | 423 | 123 | 131 | 29.1 | 87 |
| 2026年3月 | 323 | 88 | 97 | 27.2 | 66 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高323億円のうち、営業利益として残るのは88億円で27.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は66億円、売上の20.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金46.7%151億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.0%84億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.2%88億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが78億円、投資CFが−25億円で、差し引きのフリーCFは53億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は390億円で、売上の14.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | −32 | −11 | 21 | 169 |
| 2014年3月 | 43 | 25 | −11 | 68 | 226 |
| 2015年3月 | 24 | 2 | −29 | 26 | 222 |
| 2016年3月 | 51 | −43 | −37 | 8 | 193 |
| 2017年3月 | 41 | 32 | −11 | 73 | 254 |
| 2018年3月 | 20 | −23 | −12 | −3 | 239 |
| 2019年3月 | 37 | −31 | −13 | 6 | 232 |
| 2020年3月 | 42 | −37 | −13 | 5 | 224 |
| 2021年3月 | 26 | −6 | −12 | 20 | 232 |
| 2022年3月 | 36 | 4 | −13 | 40 | 260 |
| 2023年3月 | 9 | −21 | −22 | −12 | 227 |
| 2024年3月 | 64 | −16 | 18 | 48 | 294 |
| 2025年3月 | 107 | −6 | −31 | 101 | 364 |
| 2026年3月 | 78 | −25 | −28 | 53 | 390 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は943億円。このうち返さなくてよい自己資本が857億円で、自己資本比率は91.0%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 587 | 450 | 137 | 76.6 |
| 2014年3月 | 623 | 495 | 128 | 79.5 |
| 2015年3月 | 605 | 497 | 108 | 82.2 |
| 2016年3月 | 579 | 478 | 101 | 82.5 |
| 2017年3月 | 606 | 512 | 94 | 84.4 |
| 2018年3月 | 606 | 523 | 83 | 86.2 |
| 2019年3月 | 592 | 512 | 80 | 86.5 |
| 2020年3月 | 584 | 514 | 70 | 88.0 |
| 2021年3月 | 580 | 523 | 57 | 90.2 |
| 2022年3月 | 601 | 542 | 59 | 90.2 |
| 2023年3月 | 639 | 563 | 76 | 88.1 |
| 2024年3月 | 840 | 713 | 127 | 84.9 |
| 2025年3月 | 870 | 782 | 88 | 89.9 |
| 2026年3月 | 943 | 857 | 85 | 91.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中4位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中198位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,200で、1年前と比べて+4.9%。過去52週の値幅のなかでは75%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.9倍 |
| PER (会社予想) | 8.8倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 4.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は緩やかな上昇トレンドを形成しています。直近の終値3200円は25日移動平均線(3132円)を+2.2%上回り、75日線(3005円)も突破しています。8月14日の出来高は5.9万株と前日から増加し、上昇を伴う買いが入りました。ただし、52週高値3340円までは4.2%の差があり、上値の重さも感じられます。RSIは59.4と中立圏で、持ち直しの動きが続くかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 8.89倍は同業界平均23.99倍を大幅に下回り、PBR 0.67倍も平均1.61倍の半分以下。ROE 8.1%に対してはやや低水準だが、配当利回り4.69%は平均2.61%を大きく上回り、株主還元は厚い。ただし売上高減少傾向で、割安だが業績モメンタムは弱い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.9倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 8.8倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 1.50倍 |
| ROE | 8.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
グループ全体の業績は、傘下企業の事業環境に左右される。強気派は、M&Aや事業再編によるシナジー効果と海外市場での成長可能性を評価する。一方弱気派は、事業の分散により経営資源が非効率になりがちで、持株会社としてのガバナンスに懸念を持つ。直近の売上高は減少しており、今後の立て直し策が焦点となる。
- M&Aによる成長
積極的な買収で事業規模を拡大し、シナジーを追求している
- 海外展開の余地
海外市場での販路拡大による成長が期待される
- 高収益事業の存在
一部セグメントで高い営業利益率を示し、黒字を支えている
- 予想PER8.8倍と実績8.89倍の低さ不定影響中
予想PER8.8倍は実績8.89倍とほぼ同水準で低い
- PBR0.67倍と純資産倍率の割安不定影響中
PBR0.6729倍、1株純資産に対して株価が低い
- 配当利回り4.69%と高水準通年影響弱
配当利回り4.69%、継続的な株主還元
- 営業利益率27.24%の高収益構造通年影響中
営業利益88億円を売上高323億円で割ると27.24%
- 業績の大幅変動
売上高が年度により大きく変動し、安定性に欠ける
- 分散事業のリスク
多角化で各事業の競争力が低下する懸念がある
- ガバナンスの懸念
持株会社傘下の管理が複雑で、不正リスクが高まる恐れ
- 売上高423億円から323億円へ大幅減収通年影響強
売上高は前期比23.6%減の323億円、100億円の減少
- 営業利益123億円から88億円へ大幅減益通年影響中
営業利益は前期比28.5%減の88億円、35億円の減少
- 純利益87億円から66億円へ減益通年影響中
純利益は前期比24.1%減の66億円、21億円の減少
- 株価1年7.4%上昇、割安修正進まず継続影響弱
株価3200円、1年で7.41%上昇にとどまりPBR0.67倍のまま
- セグメント別売上高
- 事業ごとの貢献度と依存度を把握するため
- ROE
- 持株会社としての資本効率が改善しているか確認するため
- 営業利益率
- グループ全体での収益性が維持できているかを見るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から−23.1%。いまの株価に対する利回りは4.69%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 38.6 |
| 2018年3月 | 70 | 0.0 | 55.0 |
| 2019年3月 | 80 | 14.3 | 83.5 |
| 2020年3月 | 80 | 0.0 | 51.7 |
| 2021年3月 | 70 | −12.5 | 68.6 |
| 2022年3月 | 70 | 0.0 | 73.9 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 73.6 |
| 2024年3月 | 150 | 114.3 | 122.6 |
| 2025年3月 | 195 | 30.0 | 70.7 |
| 2026年3月 | 150 | −23.1 | 47.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,377人。区分でいちばん多いのは個人・その他で64.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.0%を占め、残る72.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.5 | 61.2 | 59.6 | 59.6 | 65.9 | 64.8 |
| 自己株式 | 26.5 | 25.9 | 27.7 | 21.1 | 18.8 | 18.8 |
| 事業法人 | 17.2 | 19.1 | 21.9 | 21.7 | 18.2 | 14.6 |
| 金融機関 | 11.0 | 10.7 | 12.2 | 12.6 | 10.2 | 13.4 |
| 外国法人 | 10.0 | 7.8 | 4.0 | 4.0 | 3.4 | 4.8 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.2 | 2.3 | 2.0 | 2.2 | 2.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社イー・エムプランニング | 9.55 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.05 |
| 03 | 松波 明宏 | 2.99 |
| 04 | 株式会社きらぼし銀行 | 2.92 |
| 05 | 公益財団法人マース奨学財団 | 2.20 |
| 06 | 松波 廣和 | 2.11 |
| 07 | 松波 香代子 | 2.11 |
| 08 | 永井 美香 | 1.90 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.79 |
| 10 | 株式会社三共 | 1.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+80%、1株純資産は14期で+97%。直近期のROEは8.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 200 | 2,362 | 8.7 | 10.1 | 32.1 |
| 2014年3月 | 225 | 2,601 | 9.1 | 8.6 | 28.5 |
| 2015年3月 | 193 | 2,745 | 7.1 | 11.0 | 34.2 |
| 2016年3月 | 175 | 2,858 | 6.1 | 11.1 | 39.5 |
| 2017年3月 | 217 | 3,066 | 7.3 | 10.7 | 38.6 |
| 2018年3月 | 156 | 3,129 | 5.0 | 15.8 | 55.0 |
| 2019年3月 | 66 | 3,066 | 2.1 | 33.5 | 83.5 |
| 2020年3月 | 138 | 3,080 | 4.5 | 12.4 | 51.7 |
| 2021年3月 | 48 | 3,132 | 1.6 | 34.2 | 68.6 |
| 2022年3月 | 110 | 3,221 | 3.5 | 15.4 | 73.9 |
| 2023年3月 | 190 | 3,429 | 5.7 | 16.0 | 73.6 |
| 2024年3月 | 500 | 3,976 | 13.5 | 6.5 | 122.6 |
| 2025年3月 | 476 | 4,242 | 11.7 | 6.6 | 70.7 |
| 2026年3月 | 360 | 4,647 | 8.1 | 8.3 | 47.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額133百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松波明宏 | 取締役社長(代表取締役) | 61 | 680,000 |
| 秋山学 | 取締役 | 63 | 6,000 |
| 高橋丈治 | 取締役 | 59 | 11,800 |
| 小平尚 | 取締役 | 54 | 8,900 |
| 洞口治夫 | 取締役 | 67 | — |
| 山下善久 | 取締役 | 76 | — |
| 中野尾維也 | 常勤監査役 | 64 | 3,200 |
| 吉田茂夫 | 監査役 | 75 | — |
| 寺脇由紀 | 監査役 | 54 | — |
| 奥村雅史 | 取締役 | 63 | 500 |
| 田中博尊 | 取締役 | 57 | — |
| 清水顕 | 監査役 | 44 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 92 | 15 | 107 | 27 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | 1 | 14 | 4 |
| 監査役 | 2 | 5 | 7 | 12 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容763字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,232字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,714字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,407字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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