概要
ファーマライズホールディングスは、調剤薬局を中核とする小売業の持株会社である。東京都中野区に本社を置き、連結子会社12社で構成される。2025年5月期の連結売上高は635億円、従業員数は2039人。全国に401店舗の調剤薬局を展開し、物販、医学資料保管、医療モールなど周辺事業も手掛ける。
調剤薬局事業を中核とするグループ構成
当社グループは、持株会社であるファーマライズホールディングスを中心に、調剤薬局事業を担うファーマライズ株式会社、株式会社ケミスト、株式会社ヘルシーワーク、北海道ファーマライズ株式会社、GOOD AID株式会社、next PH株式会社、有限会社ひかり調剤薬局の7社で構成される。調剤薬局事業は全売上高の約83%を占め、医療機関の発行する処方せんに基づき、一般患者に医薬品の調剤を行う。2025年5月期末の調剤薬局店舗数は401店舗で、前年から61店舗増加した。増加の主因はM&Aによるもので、特にnext PH株式会社を通じて寛一商店グループから54店舗を譲り受けた。また、健康サポート薬局76店舗、地域連携薬局94店舗、専門医療機関連携薬局4店舗を有する。
物販・医学資料保管・医療モールなどの周辺事業
調剤薬局事業に加え、物販事業、医学資料保管・管理事業、医療モール経営事業、その他の事業を展開する。物販事業は、ファーマライズ株式会社による化粧品等の販売や、コンビニエンスストア・ドラッグストアの運営であり、2025年5月期の売上高は86億9600万円(全体の13.7%)、セグメント損失4400万円。医学資料保管・管理事業は株式会社寿データバンクが手掛け、病院の紙カルテやレントゲンフィルムの保管・管理を行う。売上高は6億900万円(0.96%)、セグメント利益5100万円。医療モール経営事業は、JR札幌駅内の「JRタワーオフィスプラザさっぽろ」で運営し、売上高5億1100万円(0.8%)、セグメント利益1億300万円。その他事業として、システムインテグレーション、医療ITソリューション、人材派遣、有料職業紹介、デイサービス・訪問看護・有料老人ホームなどを手掛ける。
M&Aによる規模拡大と収益力の課題
2025年5月期の連結業績は、売上高635億800万円(前年比16.6%増)と増収となったが、営業利益は2億9300万円(同67.9%減)、経常利益1億3600万円(同83.6%減)、親会社株主に帰属する当期純損失3億6700万円(前期は3億5100万円の損失)と減益・赤字が続く。売上高の増加は、調剤薬局事業におけるM&Aによる店舗数拡大と物販事業のコンビニエンスストア部門の好調による。一方、利益面では、調剤報酬・薬価改定の影響、仕入原価の上昇、人件費の増加、M&Aに伴う一時費用が響いた。特に、300店舗以上のチェーングループを対象とする調剤基本料の見直しにより、調剤報酬が減少した。同社は不採算店舗の閉鎖も進め、収益力の向上に努めている。
地域密着型の経営とサステナビリティへの取り組み
同社は「地域の患者に選ばれ信頼される調剤薬局グループ」を長期的なゴールに掲げる。かかりつけ薬剤師の機能強化、患者中心の薬局運営、オンライン服薬指導の推進、電子お薬手帳「ポケットファーマシー」とLINEの連携による処方せんメール送信の拡大などに取り組む。また、地域貢献の一環として「カフェにゃーまらいず」を開催し、認知症や介護の悩みについて気軽に相談できる場を提供している。サステナビリティ経営においては、医薬品手配100%をKPIとし、流通不安定時でも患者に医薬品を届けることを重視。自己資本比率は2025年5月期で約30%(推定)だが、財務数値では純資産の開示がないため詳細は不明。
業界の中での役割は調剤薬局事業を主軸に、医療周辺サービスを提供する企業グループ。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01調剤薬局主力
医療機関が発行する処方せんに基づき一般患者に医薬品を調剤する調剤薬局を、グループ会社で経営。地域密着型の薬局運営により、患者の薬学的管理・指導を担う。
- 調剤薬局サービス
- 処方せんに基づく調剤、服薬指導、薬歴管理などを提供する薬局運営サービス。
02物販準主力
調剤薬局の周辺需要を取り込み、化粧品等の販売や、コンビニエンスストア・ドラッグストア等の運営を行う。薬局来局者への販売により、収益機会を拡大している。
- 化粧品等販売
- 調剤薬局併設やドラッグストア等で、化粧品や日用品などを販売。
03医療周辺サービス副次
調剤薬局事業の周辺業務として、紙カルテやレントゲンフィルム等の保管・管理、医療モールの運営、製薬企業向けシステム開発、医療関連ITソリューション、人材派遣、有料職業紹介、デイサービス・訪問看護・有料老人ホーム事業などを展開。調剤薬局とのシナジーを創出している。
- 医学資料保管・管理
- 病院向けに紙カルテやレントゲンフィルムなどの医学資料を保管・管理するサービス。
- 医療モール
- JR札幌駅前で医療モールを運営し、複数の診療科が入居する施設を提供。
- システムインテグレーション
- 製薬企業等向けにシステム開発・構築を提供。
製品と技術
調剤薬局サービスとかかりつけ薬剤師機能
主力は処方せんに基づく調剤サービスである。同社は「パーフェクト(完璧)」を社是とし、薬物療法のプロとしての役割を重視する。かかりつけ薬剤師として、患者の服薬歴や副作用を一元管理し、医療機関と連携する。健康サポート薬局(76店舗)では、一般用医薬品の販売や健康相談を実施。地域連携薬局(94店舗)では、医療機関との情報共有を強化している。専門医療機関連携薬局(4店舗)は、がんや精神疾患など専門性の高い薬物療法に対応する。また、施設在宅対応の推進、オンライン服薬指導の導入により、高齢者や通院困難な患者のニーズに応えている。
電子お薬手帳「ポケットファーマシー」とLINE連携
患者向けサービスとして、電子お薬手帳「ポケットファーマシー」を提供している。LINEと連携することで、処方せんをメールで送信できる機能を拡大し、患者の利便性を向上。待ち時間の短縮や患者負担の軽減に貢献している。また、マイナ保険証の利用促進を通じて医療機関との連携を強化。DX化による業務効率化も進め、オンライン服薬指導の導入率を高めている。これらの取り組みは、中期経営計画でも重点項目の一つとして位置付けられている。
地域密着型の健康支援「カフェにゃーまらいず」
2025年から、認知症カフェの発展形である「カフェにゃーまらいず」を開催している。これは自治体と協力し、認知症や介護の悩みに限らず、健康や生活の悩みを気軽に相談・情報交換できる場として提供するもの。当社グループの健康支援プログラムを組み合わせ、参加者の健康づくりを支援する。今後全国展開を予定しており、地域の健康増進とステークホルダーとの価値協創を目指す。
物販・コンビニエンスストア運営事業
物販事業は、調剤薬局に併設または独立したコンビニエンスストアやドラッグストアの運営が中心。2025年5月期には、調剤を併設しない店舗43店舗(調剤併設施設を含めると54店舗)を運営する。売上高は86億9600万円と全体の13.7%を占めるが、セグメント損失4400万円と赤字が続く。コンビニエンスストア部門の新規出店効果で売上は伸びているが、収益改善が課題である。
医学資料保管・管理と医療モール経営
医学資料保管・管理事業は、株式会社寿データバンクが全国の病院から紙カルテやレントゲンフィルムの保管・管理を受託する。震災対応や病院建替に伴う需要を捉え、営業活動を強化している。2025年5月期の売上高は6億900万円、セグメント利益5100万円。医療モール経営事業は、JR札幌駅の「JRタワーオフィスプラザさっぽろ」で運営。売上高5億1100万円、セグメント利益1億300万円と安定した収益を上げている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
低迷する調剤薬局、低収益
ファーマライズホールディングスは、調剤薬局チェーンを展開する中堅企業。同業の光フードサービス(調剤併設型ドラッグ)やトライアルHDと比較しても収益性が著しく低い。営業利益率は0.5%程度とほぼ赤字同然で、競争激化や薬価改定の影響を強く受けている。規模拡大による効率化が急務だが、売上高545億円と業界内では小粒。
強み
- 地域に根差したきめ細かなサービスで患者からの信頼を得ている。
- FY2026に695億円と増収見込みで、一定の需要が存在。
- 一定の店舗数を有し、処方箋応需の基盤がある。
- 健康相談などの付加価値サービスで差別化を図る。
課題
- 営業利益率0.5%と非常に低く、コスト削減や効率化が急務。
- 大手チェーンに対し店舗数・資金力で劣り、競争に苦戦。
- 公的薬価の引き下げが収益を圧迫し続けている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がファーマライズホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 245AINGS | 64億円 | 18.2倍 |
| 2 | 7674NATTY SWANKYホールディングス | 64億円 | — |
| 3 | 9271和心 | 63億円 | 9.7倍 |
| 4 | 9876コックス | 62億円 | 5.8倍 |
| 5 | 2796ファーマライズホールディングス | 61億円 | 52.6倍 |
| 6 | 3135マーケットエンタープライズ | 61億円 | — |
| 7 | 9854愛眼 | 61億円 | 36.2倍 |
| 8 | 3195ジェネレーションパス | 60億円 | 37.1倍 |
| 9 | 9976セキチュー | 59億円 | 14.5倍 |
| 10 | 9973KOZOホールディングス | 59億円 | — |
| 11 | 556A犬猫生活 | 58億円 | 10.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 0件
調剤薬局事業の創業から持株会社体制への移行
同社の起源は、調剤薬局チェーンとしての事業展開にある。2009年6月1日、新設型会社分割により調剤薬局事業を新設子会社のファーマライズ株式会社に承継し、ファーマライズホールディングス株式会社が持株会社となった。これにより、グループ経営体制へと移行。以降、M&Aを通じて規模を拡大し、連結子会社数は12社に及ぶ。沿革の詳細な創業年は開示されていないが、持株会社化後の戦略的な組織再編が現在のグループ構造の基盤となっている。
M&Aによる店舗拡大と不採算店舗の整理
2010年代後半からM&Aを積極的に推進し、店舗網を拡大してきた。2024年1月にはGOOD AIDグループの株式を取得、同年12月には寛一商店グループから事業を譲り受け、next PH株式会社が54店舗を継承した。これにより調剤薬局店舗数は前年から61店舗増加し401店舗に達した。一方で、不採算店舗の閉鎖も進め、11店舗を減少させている。M&A後の統合プロセス(PMI)を早期に完遂し、収益力の向上を目指している。
中期経営計画の策定と足場固めのフェーズ
2025年6月25日、新たな中期経営計画「Make a Leap 2027 足場を固め、さらなる飛躍へ」を公表した。最終年度の2028年5月期に売上高700億円、営業利益16億円、当期純利益7億円、ROIC4.5%を目標とする。この計画では、M&Aによる拡大を織り込まず、既存基盤の成長のみで達成可能な現実的な目標と位置付ける。グループインした会社・店舗のPMIを早期に完遂し、利益率と運営効率を引き上げることで、調剤薬局事業を基軸とした飛躍への足場を固める期間としている。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/5期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年5月期まで700億円
- 営業利益2028年5月期まで16億円
- 当期純利益2028年5月期まで7億円
- ROIC2028年5月期まで4.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
薬剤師のかかりつけ機能強化
教育プログラムを整備し、患者一人ひとりと丁寧に向き合える薬剤師を育成することで、地域のかかりつけ薬局としての機能を高める。
- 02
患者中心の薬局運営
地域に必要とされる「相談できる薬局」を構築し、患者満足度(CS)を把握・向上させながら、医療機関や介護施設へのアプローチを強化する。
- 03
既存基盤での成長
M&Aによる拡大を織り込まず、既存店舗のオーガニックな成長に注力し、応需処方せん枚数の増加を徹底する。
- 04
M&A統合プロセスの完遂
新規グループ企業・店舗のPMI(統合プロセス)を早期に完了させ、利益率と運営効率を引き上げ、足場を固める。
- 05
本部業務と組織構造の見直し
子会社の管理部門・資金管理業務を本社に集約し、システム化や自動化を進めるとともに、グループ組織構造を見直して販売管理費を削減する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で2,031人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は574万円で、10期前と比べて−8.2%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は8.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 1,364 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 1,481 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 1,504 | — |
| 2019年5月 | 625 | 38.0 | 7.0 | 1,455 | — |
| 2020年5月 | 657 | 45.0 | 8.0 | 1,555 | — |
| 2021年5月 | 601 | 45.0 | 8.0 | 1,546 | — |
| 2022年5月 | 544 | 45.0 | 9.0 | 1,544 | — |
| 2023年5月 | 534 | 44.0 | 9.0 | 1,555 | — |
| 2024年5月 | 530 | 43.0 | 8.0 | 1,848 | 49 |
| 2025年5月 | 572 | 42.0 | 9.0 | 2,039 | 15 |
| 2026年5月 | 574 | 41.0 | 8.0 | 2,031 | 49 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 14 / 海外 0、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内ファーマライズ株式会社(注)1、3、5東京都中野区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社レイケアセンター(注)3大阪府大阪市 中央区 · 連結子会社議決権65.0%
- 国内株式会社寿データバンク(注)1、3栃木県足利市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ミュートス(注)3大阪府大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ケミスト(注)3長崎県諫早市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社メディカルフロント東京都新宿区 · 連結子会社議決権55.2%
- 国内株式会社ヘルシーワーク(注)3大阪府大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ウィーク(注)3東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北海道ファーマライズ株式会社(注)1、3、6北海道札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内GOOD AID株式会社(注)3、7愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内next PH株式会社(注)1、3、8東京都中野区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社三幸メディカル埼玉県狭山市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- 大洋薬品株式会社(注)4埼玉県狭山市100%
- 有限会社平成薬品(注)4埼玉県川口市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は695億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.4%、利益が+233.3%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 706億円 | 695億円 |
| 営業利益 | 10億円 | 10億円 |
| 純利益 | 0億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥14 | ¥14 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は359億円、営業利益は6億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+8.8%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 130 | 3 | 2.3 | 1 |
| 2023年4Q | 133 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 135 | 3 | 2.2 | 1 |
| 2024年2Q | 134 | 4 | 3.0 | 2 |
| 2024年3Q | 138 | 2 | 1.4 | −1 |
| 2024年4Q | 138 | 0 | 0.0 | −6 |
| 2025年2Q | 305 | 1 | 0.3 | −1 |
| 2025年4Q | 330 | 2 | 0.6 | −3 |
| 2026年2Q | 336 | 4 | 1.2 | 1 |
| 2026年4Q | 359 | 6 | 1.7 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は296億円から695億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は1.4%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 296 | — | 15 | — | 7 |
| 2013年5月 | 334 | — | 12 | — | 10 |
| 2014年5月 | 382 | — | 13 | — | 4 |
| 2015年5月 | 395 | — | 10 | — | 2 |
| 2016年5月 | 485 | — | 7 | — | 4 |
| 2017年5月 | 529 | — | 3 | — | 0 |
| 2018年5月 | 546 | — | 11 | — | 0 |
| 2019年5月 | 517 | — | 6 | — | 0 |
| 2020年5月 | 510 | — | 10 | — | 6 |
| 2021年5月 | 523 | — | 13 | — | 4 |
| 2022年5月 | 516 | — | 15 | — | 4 |
| 2023年5月 | 520 | — | 14 | — | 3 |
| 2024年5月 | 545 | 9 | 8 | 1.7 | −4 |
| 2025年5月 | 635 | 3 | 1 | 0.5 | −4 |
| 2026年5月 | 695 | 10 | 7 | 1.4 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高695億円のうち、営業利益として残るのは10億円で1.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の0.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.3%600億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.2%85億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.4%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが33億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は60億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 23 | −14 | 3 | 9 | 44 |
| 2013年5月 | 16 | −46 | 21 | −30 | 35 |
| 2014年5月 | 13 | −17 | 5 | −4 | 36 |
| 2015年5月 | 34 | −11 | −21 | 23 | 39 |
| 2016年5月 | −3 | −8 | 5 | −11 | 33 |
| 2017年5月 | 21 | −9 | −8 | 12 | 37 |
| 2018年5月 | 13 | −5 | −9 | 8 | 36 |
| 2019年5月 | 9 | −5 | 4 | 4 | 44 |
| 2020年5月 | 16 | −7 | −8 | 9 | 45 |
| 2021年5月 | 19 | −11 | −7 | 8 | 46 |
| 2022年5月 | 7 | −3 | −10 | 4 | 40 |
| 2023年5月 | 25 | −7 | −11 | 18 | 47 |
| 2024年5月 | 27 | −31 | 28 | −4 | 71 |
| 2025年5月 | 13 | −45 | 9 | −32 | 49 |
| 2026年5月 | 33 | −20 | −2 | 13 | 60 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は327億円。このうち返さなくてよい自己資本が69億円で、自己資本比率は20.3%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 176 | 36 | 140 | 19.4 |
| 2013年5月 | 238 | 45 | 193 | 18.1 |
| 2014年5月 | 249 | 56 | 193 | 21.8 |
| 2015年5月 | 242 | 58 | 184 | 23.0 |
| 2016年5月 | 257 | 62 | 195 | 21.1 |
| 2017年5月 | 245 | 59 | 186 | 21.7 |
| 2018年5月 | 243 | 56 | 187 | 21.8 |
| 2019年5月 | 242 | 56 | 186 | 21.9 |
| 2020年5月 | 252 | 59 | 193 | 22.6 |
| 2021年5月 | 247 | 63 | 184 | 24.3 |
| 2022年5月 | 237 | 67 | 170 | 26.9 |
| 2023年5月 | 234 | 70 | 164 | 28.5 |
| 2024年5月 | 295 | 74 | 220 | 24.3 |
| 2025年5月 | 319 | 69 | 250 | 20.9 |
| 2026年5月 | 327 | 69 | 258 | 20.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中83位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中294位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥505で、1年前と比べて+2.5%。過去52週の値幅のなかでは39%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 52.6倍 |
| PER (会社予想) | 510.1倍 |
| PBR | 0.85倍 |
| 配当利回り | 2.77% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価493円。25日線(489円)を+0.8%上回るが、75日線(502円)は下回っており、短期的には膠着。週足はもみ合い。52週高値558円からは-11.6%の水準。出来高は低調で方向感乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
予想PERが498倍と極めて高く、同業平均41.4倍を大幅に上回る。過去3期連続で最終赤字が続き、ROEは-5.3%と資本効率が悪化。配当利回り2.84%は同業平均13.6%を大きく下回る。PBR0.83倍は割安感があるが、収益力の低さが割高要因として強く、総合的に割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 52.6倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 510.1倍 | — |
| PBR | 0.85倍 | 2.44倍 |
| ROE | 1.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
調剤薬局業界は、政府の調剤報酬改定や後発品推進で収益環境が厳しく、ファーマライズもその影響を受け業績が低迷。強気派は、2026年5月期の増収増益予想や、株価の大幅下落による割安感を指摘するが、弱気派は、2024年5月期に営業赤字を出したこと、2025年5月期も営業赤字予想、ROEマイナスと財務体質の弱さを懸念。今後の業績回復の鍵は、店舗数拡大とコスト削減による利益率の改善。
- 収益回復期待
2026年5月期は営業利益1億円、純利益1億円の黒字予想
- 低PBRで割安感
PBR0.83倍と解散価値割れ。配当利回り2.84%
- 増収基調は継続
売上高は520億→545億→635億と拡大傾向
- 2026年5月期の黒字転換2026年5月期影響中
当期純利益予想1億円、赤字脱却でバリュエーション正常化
- 調剤薬局の収益改善2026年通期影響中
売上高695億円、営業利益10億円、効率化進む
- 後発品使用促進による原価低減継続影響弱
ジェネリック推進で薬品原価低減、粗利率改善
- 高い配当利回り通年影響弱
配当利回り2.84%、安定配当継続なら下支え
- 収益性悪化が深刻
営業利益率1.65%→0.47%と低下、2025年5月期も営業赤字
- ROEマイナスで資本効率不良
ROE -5.3%と資本を毀損している
- 業界構造的な逆風
調剤報酬改訂や後発品推進で薬局収益は圧迫され続ける
- 営業利益の下振れリスク2025年5月期影響強
営業利益3億円と前期比66%減、ガイダンス未達懸念
- 薬価改定による報酬減2026年〜2027年影響中
2年に一度の薬価改定で調剤報酬減少、売上圧迫
- 調剤薬局の過剰競争継続影響中
業界の競争激化、患者獲得コスト増加
- 高い負債水準不定影響弱
自己資本比率が低く、金利上昇で財務負担増
- 営業利益率
- 収益性改善の最重要指標。2%以上回復できるか
- 店舗数
- 増収の原動力。安定的な店舗展開が成長の鍵
- 1店舗当たり処方箋枚数
- 既存店の業績動向を示す。門前薬局の特性上、病院動向に左右される
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり14円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.77%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 14 | — | 44.7 |
| 2018年5月 | 14 | 0.0 | 52.5 |
| 2019年5月 | 14 | 0.0 | 55.8 |
| 2020年5月 | 14 | 0.0 | 50.1 |
| 2021年5月 | 14 | 0.0 | 40.7 |
| 2022年5月 | 14 | 0.0 | 106.8 |
| 2023年5月 | 14 | 0.0 | 159.6 |
| 2024年5月 | 20 | 42.9 | 20.3 |
| 2025年5月 | 14 | −30.0 | 81.0 |
| 2026年5月 | 14 | 0.0 | 102.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥14
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ20,109人。区分でいちばん多いのは事業法人で52.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.7%を占め、残る46.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 52.5 | 52.2 | 51.2 | 56.4 | 54.2 | 52.8 |
| 個人・その他 | 39.4 | 39.9 | 43.1 | 40.7 | 44.7 | 46.2 |
| 自己株式 | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 6.8 | 5.8 | 4.6 |
| 金融機関 | 7.8 | 6.6 | 4.7 | 2.0 | 0.8 | 0.8 |
| 証券会社 | 0.0 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
| 外国法人 | 0.3 | 0.6 | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱ビックフィールド | 25.00 |
| 02 | ㈱スズケン | 19.15 |
| 03 | 大野小夜子 | 4.26 |
| 04 | 大野利美知 | 3.54 |
| 05 | ファーマライズ従業員持株会 | 3.45 |
| 06 | 中北薬品㈱ | 3.28 |
| 07 | ㈱バイタルネット | 3.28 |
| 08 | 平松 仁 | 0.99 |
| 09 | ㈱ファミリーマート | 0.88 |
| 10 | 明治安田生命保険相互会社 | 0.83 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−100%、1株純資産は15期で−99%。直近期のROEは1.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 9,144 | 45,439 | 22.1 | 6.9 | 21.7 |
| 2013年5月 | 128 | 573 | 24.9 | 5.7 | 37.0 |
| 2014年5月 | 47 | 603 | 7.6 | 11.5 | 43.1 |
| 2015年5月 | 25 | 619 | 4.1 | 23.7 | 40.2 |
| 2016年5月 | 42 | 602 | 6.9 | 12.9 | 55.1 |
| 2017年5月 | 1 | 590 | 0.1 | 604.7 | 44.7 |
| 2018年5月 | −3 | 586 | −0.5 | — | 52.5 |
| 2019年5月 | 3 | 573 | 0.4 | 201.2 | 55.8 |
| 2020年5月 | 61 | 613 | 10.5 | 10.8 | 50.1 |
| 2021年5月 | 46 | 647 | 7.3 | 16.9 | 40.7 |
| 2022年5月 | 48 | 684 | 7.2 | 15.2 | 106.8 |
| 2023年5月 | 35 | 708 | 5.1 | 17.2 | 159.6 |
| 2024年5月 | −33 | 636 | −5.1 | — | 20.3 |
| 2025年5月 | −32 | 586 | −5.3 | — | 81.0 |
| 2026年5月 | 10 | 577 | 1.7 | 50.5 | 102.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/5期の役員報酬は総額266百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大野利美知 | 取締役 会長 | — | 426,690 |
| 大野小夜子 | 取締役 副会長 | — | 513,170 |
| 秋山昌之 | 代表取締役 社長 | — | 56,320 |
| 松浦惠子 | 専務取締役 | — | 51,410 |
| 沼田豊 | 取締役 | — | 11,640 |
| 菅野洋 | 取締役 | — | 14,170 |
| 多田宏 | 取締役 | — | — |
| 相澤愛 | 取締役 | — | — |
| 園部経夫 | 取締役 | — | — |
| 三浦誠 | 監査役(常勤) | — | 8,400 |
| 榎本孝之 | 監査役(非常勤) | — | — |
| 鈴木隆雄 | 監査役(非常勤) | — | 4,000 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 辻本万里 | 取締役 | — |
| 井手口直子 | 取締役 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 184 | 71 | 256 | 43 |
| 社外取締役 | 5 | 6 | — | 6 | 1 |
| 監査役 | 1 | 4 | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,078字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,276字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,496字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,401字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-20
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-25
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-30
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-10
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-10
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-31
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-07
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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