概要
GLC GROUP株式会社(旧商号:株式会社グッドライフカンパニー)は、投資用新築一棟賃貸マンションの用地仕入れから設計、建築、賃貸仲介、管理、エネルギー供給までを自社で一貫して行う不動産SPAモデルを強みとする不動産業者である。福岡市博多区に本社を置き、2018年12月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2025年12月期の連結売上高は245億円、従業員数は170名。主力事業は不動産投資マネジメント事業とエネルギー事業で構成される。
不動産SPAモデルによる垂直統合型ビジネス
GLC GROUPの最大の特徴は、アパレル業界のSPAモデルに着想を得た「不動産SPAモデル」である。自社ブランド「LIBTH」の投資用新築一棟賃貸マンションについて、用地仕入れ、販売、設計、建築、賃貸仲介、賃貸管理、売買仲介、さらにはプロパンガス供給までをグループ内で完結する。この垂直統合により、中間マージンの排除と原価管理の高度化を実現し、入居者ニーズを次の企画・設計に反映する循環を構築している。2025年12月期末時点で累計194棟の竣工実績を持ち、自社開発物件の入居率は96.5%と高い水準を維持する。
福岡・熊本・沖縄を起点とした地域展開と首都圏進出
同社は2008年に熊本で創業後、2014年に福岡支社を開設し本社を福岡へ移転。以降、熊本・福岡・沖縄・札幌の主要都市で賃貸マンション事業を拡大してきた。特に2024年には連結子会社である株式会社デベロップデザインを通じて首都圏での不動産開発を本格化し、2025年12月期には東京都内(高田馬場)で初の開発用地を取得した。この首都圏進出は中期経営計画の中核戦略であり、市場規模の大きい東京エリアでの供給棟数増加を目指す。また、2026年1月には商号をGLC GROUP株式会社に変更し、グループ一体感を強化している。
グループ子会社と事業セグメントの構成
連結子会社として、建築施工を担うGLC建設株式会社(旧グッドライフ建設)、プロパンガス供給のGLC ENERGY株式会社(同グッドライフエネルギー)、家賃保証業務の安心入居サービス株式会社、首都圏で不動産開発を行う株式会社デベロップデザインなどを有する。事業セグメントは不動産投資マネジメント事業(アセットマネジメント+プロパティマネジメント)とエネルギー事業の2軸。2025年12月期のセグメント売上高は不動産投資マネジメント事業が241億円、エネルギー事業が3億円で、全体の98.7%を不動産投資マネジメントが占める。
急成長を続ける収益構造と財務基盤
同社の売上高は2014年5月期の13億円から2025年12月期には245億円へと約19倍に拡大した。特に2018年の上場後は、連結子会社の追加や事業エリア拡大により成長が加速。2025年12月期の営業利益は26億円、当期純利益は17億円と過去最高を更新した。総資産は190億円、自己資本比率は約30.5%(純資産58億円)。自己株式の取得も行いながら、3年間で最大50億円の戦略投資枠を設定し、M&Aや新規事業(ホテル事業)への投資を積極化している。
業界の中での役割は不動産投資家向けにワンストップサービスを提供する垂直統合型不動産デベロッパー兼プロパティマネジメント企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01不動産投資家(オーナー様)主力
資産形成・運用を目的とする不動産投資家に対し、投資用新築一棟賃貸マンションの開発・販売・仲介・管理をワンストップで提供する主力事業。用地仕入から設計・建築まで自社で行う不動産SPAモデルにより、収益性の高い物件を供給し、賃貸管理・家賃保証までを担う。
高入居率96.5%を維持する自社開発物件
主要顧客不動産投資家(オーナー様)
- 賃貸マンション用地・建築
- 投資用新築一棟賃貸マンションの用地仕入と設計・建築施工を自社で行い、ブランド「LIBTH」として開発・販売する。
- 賃貸仲介・賃貸管理
- 自社ブランド「LIBSTORE」で賃貸仲介を行い、オーナーに代わり入居者管理や家賃収納、清掃修繕などの賃貸管理サービスを提供する。
- 不動産売買仲介
- オーナーの保有物件の売却支援を行い、キャピタルゲイン再投資を促進する。
02デベロッパー・不動産市場準主力
連結子会社のデベロップデザインが首都圏で不動産開発、設計・監理、近隣対策を行い、マンション事業用地や戸建分譲事業用地等をデベロッパーに提供。収益ビルやマンションの保有、売買仲介も行う。
主要顧客デベロッパー
- 不動産開発用地
- マンション事業用地や戸建分譲事業用地等の不動産情報を収集し、法令調査やマーケティング調査を経て取得し、デベロッパーに提供する。
- 収益ビル・マンションの保有・仲介
- 収益ビルやマンションの保有、売買仲介を行い、金融機関等との交渉や権利調整も実施する。
03管理物件入居者(エネルギー事業)副次
自社管理物件の入居者に対し、プロパンガスを供給するエネルギー事業。管理物件とのシナジーにより安定した需要を確保し、収益基盤を多様化している。
- プロパンガス供給
- 連結子会社のGLC ENERGYが、当社管理物件の入居者へプロパンガスを供給する。
製品と技術
自社ブランド「LIBTH」の投資用新築一棟賃貸マンション
同社の主力商品は、投資用新築一棟賃貸マンションブランド「LIBTH(リブス)」である。自社で用地を仕入れ、一級建築士事務所による設計、連結子会社GLC建設による施工までを内製化。入居者目線の住みやすさを追求し、長期的な資産価値の維持を図る。2025年12月期には27物件が竣工し、累計194棟に達した。自社開発物件の入居率は96.5%と高水準で、これは自社の賃貸仲介店舗「LIBSTORE」を通じて収集した入居者ニーズを設計に反映するサイクルによるものである。
賃貸仲介・管理の「LIBSTORE」と家賃保証サービス
自社の賃貸仲介店舗「LIBSTORE」は、福岡(天神店)、熊本(水前寺店)、那覇(那覇店)の3店舗を展開。自社開発物件のリーシングを担うと同時に、賃料相場や入居者動向のマーケティング機能を果たす。賃貸管理サービスでは、連結子会社の安心入居サービス株式会社が家賃滞納保証を提供。オーナーに代わり入居者との契約締結、家賃収納、清掃・修繕までを一貫して行い、2025年12月期末の管理戸数は7,708戸に達している。
プロパンガス供給のエネルギー事業
エネルギー事業は連結子会社GLC ENERGY(旧グッドライフエネルギー)が担当し、主に当社管理物件の入居者にプロパンガスを供給する。2020年の設立以降、供給棟数を着実に拡大し、2025年12月期末で172棟に達した。2021年にはガス小売事業者として登録し、那覇など新エリアでも供給を開始。2024年9月には通信サービス事業にも参入し、入居者向けサービスの多角化を進めている。同事業の売上高は3億円とまだ小規模だが、管理物件の増加に伴う安定収益源として期待されている。
設計・監理能力と一級建築士事務所
同社グループは一級建築士事務所を登録しており、2025年12月31日現在、自社に4名、連結子会社デベロップデザインに4名の一級建築士が在籍する。用地特性を最大限活かした容積率・建蔽率の活用とコスト抑制を両立する設計が強み。さらに、自社の監理者が工事進捗を管理し、適正な原価と品質を担保する。デベロップデザインでは首都圏のマンション用地や戸建分譲用地の調査・設計・近隣対策も行い、デベロッパーへの提供や売買仲介も手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 不動産投資家(オーナー様)高入居率96.5%を維持する自社開発物件
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
不動産仲介・販売で急成長、中小規模
不動産業界に属し、近年売上高が114億円(2023/12)から245億円(2025/12予想)へ急拡大中。営業利益率は8.8%→10.6%と改善傾向。同業の大東建託(売上高約1.7兆円)に比べ規模は小さいが、成長率で上回る。robot homeやタスキホールディングスなど中堅業者と競合。新築分譲・仲介・リフォームを主力とし、ディベロッパーとしてのポジションを確立しつつあるが、資本規模やブランド力で大手に劣る。
強み
- 売上高が2年で倍増、営業利益率も上昇傾向で成長フェーズにある。
- 仲介・販売・リフォームと収益源を分散し、市況変動リスクを低減。
- 首都圏中心に拠点を展開、エリア需要を取り込む営業力が強み。
- 営業利益率10%超えで収益性向上、財務基盤強化中。
課題
- 大東建託等の大手と規模・知名度で差があり、シェア拡大には課題。
- 不動産市況は金利変動の影響を受けやすく、需要減の懸念。
- 成長持続には優秀な人材の採用・育成が不可欠だが、業界全体で不足。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がGLC GROUP
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3484イノベーションホールディングス | 204億円 | 14.3倍 |
| 2 | 2998クリアル | 197億円 | 9.0倍 |
| 3 | 8869明和地所 | 195億円 | 5.1倍 |
| 4 | 5532リアルゲイト | 195億円 | 29.8倍 |
| 5 | 8917ファースト住建 | 190億円 | 10.4倍 |
| 6 | 2970GLC GROUP | 189億円 | 14.5倍 |
| 7 | 3242アーバネットコーポレーション | 187億円 | 9.1倍 |
| 8 | 3457And Doホールディングス | 186億円 | 12.8倍 |
| 9 | 3454ファーストブラザーズ | 184億円 | 4.5倍 |
| 10 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
| 11 | 5280ヨシコン | 177億円 | 5.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
熊本で創業した2008年から不動産仲介・管理への参入
2008年6月、熊本市水前寺一丁目にて株式会社水前寺不動産(資本金700万円)として設立された。同年8月に宅地建物取引業免許を取得し、9月には株式会社ハウスメイトパートナーズとフランチャイズ加盟契約を締結し、「ハウスメイトネットワーク熊本水前寺店」を開設。不動産の賃貸仲介・管理事業を開始した。2010年11月には商号を株式会社熊本不動産に変更し、地場の不動産会社として基盤を固めた。この時期は主に熊本県内での賃貸仲介・管理が中心だった。
建設業許可取得と福岡進出で事業転換した2014年
2012年8月に特定建設業許可を取得し、賃貸マンションの施工を開始。2014年8月に本社を熊本市中央区神水一丁目へ移転し、同年12月には商号を株式会社グッドライフカンパニーに変更した。同時に福岡支社を福岡市博多区に設置し、さらに安心入居サービス株式会社の全株式を取得して子会社化した。これにより、建築施工および家賃保証業務をグループ内に取り込み、不動産SPAモデルの原型が形成された。また、2015年2月には国土交通大臣免許を取得し、全国展開の足がかりを得た。
フランチャイズ解消と自社ブランド構築の2017年
2017年1月、それまでの主要な集客チャネルであったハウスメイトパートナーズとのフランチャイズ加盟契約を解消。同年2月には店舗名を「LIBSTORE水前寺店」に変更し、自社ブランド「LIBTH」の育成を開始した。2017年12月には本社を福岡市博多区に完全移転し、熊本本社を支社へ改称。これにより経営の意思決定機能を福岡に集約し、九州全域および沖縄への展開を視野に入れた体制を整えた。
JASDAQ上場を果たした2018年からグループ拡大へ
2018年12月、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。上場資金を活用し、2019年4月には建設子会社グッドライフ建設を設立、2019年7月には沖縄支社を新設した。2020年1月には人材紹介業のプロキャリアエージェントを子会社化し、さらにグッドライフエネルギーを設立してエネルギー事業に参入。同年には東京支社も設置するなど、事業領域と営業エリアを急速に拡大した。この期間に売上高は30億円から74億円へと倍増した。
不採算事業の整理と再編を進めた2021年
2021年1月、東京支社を閉鎖し、人材紹介事業から撤退。同時に、LIBSTORE博多店や熊本建築研究所を閉鎖するなど、収益性の低い拠点・事業を整理した。その一方で、那覇にLIBSTORE那覇店を新設し、エネルギー事業ではガス小売事業者の登録を取得。同年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行した。この再編により、不動産SPAモデルとエネルギー事業への集中が明確化された。
首都圏進出とホテル事業参入を決定した2024年
2024年9月、株式会社デベロップデザインおよびCBI HOLDINGS株式会社(2025年1月清算)の全株式を取得し子会社化。デベロップデザインは首都圏で不動産開発・設計・近隣対策業務を手掛けており、これにより東京エリアへの本格進出の基盤を獲得した。さらにグッドライフエネルギーは通信サービス事業を開始。同年12月にはLIBSTORE天神店を福岡市中央区に新設し、店舗網を拡充した。2025年12月期より中期経営計画を策定し、ホテル事業への参入と東証プライム上場を目標に掲げた。
商号変更とグループ再編の2026年
2026年1月1日付で、株式会社グッドライフカンパニーはGLC GROUP株式会社に、分割準備会社はGLC株式会社に、グッドライフ建設はGLC建設株式会社に、グッドライフエネルギーはGLC ENERGY株式会社にそれぞれ商号変更した。このグループ再編により、各事業会社の役割を明確化し、ブランド統一を図った。本社も福岡市博多区博多駅前三丁目へ移転し、新たな成長ステージへと移行している。
年表22件を開く
2000年代
- 2008年6月創業熊本市水前寺一丁目(現熊本市中央区水前寺一丁目)にて株式会社水前寺不動産を設立(資本金7百万円)
- 2008年7月一級建築士事務所として株式会社水前寺不動産一級建築士事務所(熊本建築研究所)(熊本県知事第3317号)を登録 本社を熊本市水前寺三丁目(現熊本市中央区水前寺三丁目)に移転
- 2008年8月宅地建物取引業免許(熊本県知事(1)第4663号)を取得
- 2008年9月不動産の賃貸仲介及び管理を目的として株式会社ハウスメイトパートナーズとフランチャイズ準加盟契約を締結 ハウスメイトネットワーク熊本水前寺店を新設 株式会社ハウスメイトパートナーズとフランチャイズ加盟契約を締結
2010年代
- 2010年5月本社を熊本市水前寺一丁目(現熊本市中央区水前寺一丁目)に移転
- 2010年11月商号変更商号を株式会社熊本不動産に変更
- 2012年8月特定建設業許可(熊本県知事許可(特-24)第17313号)を取得 賃貸マンションの施工を開始
- 2014年8月本社を熊本市中央区神水一丁目に移転
- 2014年12月M&A商号を株式会社グッドライフカンパニーに変更 福岡支社を福岡市博多区博多駅南一丁目に新設 安心入居サービス株式会社(現連結子会社)の全株式を取得し子会社化
- 2015年2月宅地建物取引業免許(国土交通大臣(1)第8754号)を取得
- 2015年12月商号変更決算期を5月から12月に変更
- 2017年1月株式会社ハウスメイトパートナーズとのフランチャイズ加盟契約を解消
- 2017年2月商号変更ハウスメイトネットワーク熊本水前寺店の店舗名をLIBSTORE水前寺店に変更
- 2017年12月本社を福岡市博多区博多駅南一丁目に移転 熊本本社を熊本支社と改称
- 2018年12月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2019年1月本社を福岡市博多区博多駅前二丁目に移転 LIBSTORE博多店を福岡市博多区博多駅前二丁目に新設
- 2019年4月株式会社グッドライフ建設(現連結子会社)を設立
- 2019年6月株式会社グッドライフ建設において特定建設業許可(福岡県知事許可(特-1)第112393号)を取得
- 2019年7月沖縄支社を那覇市安里に新設
2020年代
- 2020年1月M&A株式会社プロキャリアエージェント(現連結子会社)の全株式を取得し子会社化 同社において有料職業紹介事業許可(13-ユ-311672)を取得 株式会社グッドライフ建設において特定建設業許可(国土交通大臣許可(特-2)第27792号)を取得 株式会社グッドライフエネルギー(現連結子会社)を設立 東京支社を東京都港区西新橋一丁目に新設
- 2021年1月株式会社グッドライフエネルギーにおいて液化石油ガス販売事業者(九州経済産業局 九州産業保安監督部 第57A0055号)を取得 一級建築士事務所としてLIBTH DESIGN(福岡県知事登録第1-62020号)を登録 LIBSTORE博多店を閉鎖 熊本建築研究所を閉鎖 熊本支社を熊本市中央区水前寺一丁目に移転 沖縄支社を那覇市東町に移転 LIBSTORE那覇店を那覇市東町に新設 東京支社を閉鎖 人材紹介事業より撤退 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 熊本サテライトオフィスを熊本市西区春日三丁目に新設 株式会社グッドライフエネルギーにおいてガス小売事業者(九州経済産業局 K0244)を登録
- 2024年9月M&A株式会社グッドライフエネルギーにおいて通信サービス事業を開始 株式会社デベロップデザイン(現連結子会社)及びCBI HOLDINGS株式会社(2025年1月清算結了)の全株式を取得し子会社化 LIBSTORE天神店を福岡市中央区天神五丁目に新設 沖縄支社を那覇市松山一丁目に移転 株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社(現連結子会社)を設立 熊本サテライトオフィスを熊本市中央区水前寺一丁目に移転 株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社において賃貸住宅管理業者(国土交通大臣(01)第10288号)を登録 株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社において宅地建物取引業免許(国土交通大臣(01)第011067号)を取得 同社において一級建築士事務所(福岡県知事登録第1-62684号)を登録
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 時価総額未記載(中期経営計画2026-2028の目標)まで1,000億円
- 戦略投資枠3年間(2026-2028年度)まで最大50億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
東京エリアへの本格進出
自社設計・自社施工の強みを活かし、市場規模の大きい首都圏での供給棟数を飛躍的に高めることで、収益基盤を強固なものとする。
- 02
建築機能の強化による「ゼネコン化」
技術者の採用・育成を強化し建築技術を向上させ、自社開発に加えて外部からの施工受託を拡大することでフロー収益の増大を図る。
- 03
ホテル事業への参入
マンション開発のノウハウを転用した「不動産SPAモデル ホテルバージョン」を始動させ、開発から運営までを内製化し収益構造の多層化を推進する。
- 04
DX推進による生産性向上
DXを加速させ、部門間の情報伝達のロスを排除し迅速な意思決定を実現することで、物件開発のスピードを大幅に向上させる。
- 05
ブランド認知向上と新規顧客基盤拡大
デジタルマーケティングやメディアを通じた戦略的投資により、紹介に頼らない新たな集客エンジンを構築し、ブランドの全国区化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で170人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は483万円で、7期前と比べて+28.0%。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は3.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | — | — | — | 46 | — |
| 2019年12月 | 378 | 31.1 | 2.7 | 58 | — |
| 2020年12月 | 396 | 32.6 | 3.2 | 70 | — |
| 2021年12月 | 433 | 32.8 | 3.3 | 86 | — |
| 2022年12月 | 438 | 33.8 | 3.8 | 90 | — |
| 2023年12月 | 471 | 35.5 | 3.6 | 110 | — |
| 2024年12月 | 498 | 35.8 | 3.3 | 152 | 987 |
| 2025年12月 | 483 | 36.5 | 3.7 | 170 | 1,529 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 グッドライフカンパニー 分割準備会社(注)3、7福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グッドライフ建設(注)3、4、6福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 グッドライフエネルギー(注)3、6福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内安心入居サービス株式会社熊本市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 プロキャリアエージェント福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 デベロップデザイン(注)3、5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は245億円、営業利益は26億円。前期と比べると増収増益で、売上が+43.3%、利益が+73.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 275億円 | 245億円 |
| 営業利益 | 22億円 | 26億円 |
| 純利益 | 14億円 | 17億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は131億円、営業利益は10億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+13.9%、営業利益は−33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 38 | 4 | 10.5 | 2 |
| 2023年2Q | 22 | 2 | 9.1 | 1 |
| 2023年3Q | 35 | 4 | 11.4 | 3 |
| 2023年4Q | 19 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 48 | 6 | 12.5 | 4 |
| 2024年2Q | 28 | 2 | 7.1 | 1 |
| 2024年4Q | 95 | 7 | 7.4 | 5 |
| 2025年2Q | 115 | 15 | 13.0 | 9 |
| 2025年4Q | 130 | 11 | 8.5 | 8 |
| 2026年2Q | 131 | 10 | 7.6 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年5月期からの13期で、売上は13億円から245億円へ18.8倍に増えた。直近期の営業利益率は10.6%。売上は10期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 商号を株式会社グッドライフカンパニーに変更 福岡支社を福岡市博多区博多駅南一丁目に新設 安心入居サービス株式会社(現連結子会社)の全株式を取得し子会社化 | |||||
| 2014年5月 | 13 | — | 1 | — | 1 |
| 決算期を5月から12月に変更 | |||||
| 2015年5月 | 15 | — | 2 | — | 1 |
| 2015年12月 | 2 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年12月 | 24 | — | 3 | — | 2 |
| ハウスメイトネットワーク熊本水前寺店の店舗名をLIBSTORE水前寺店に変更 | |||||
| 2017年12月 | 26 | — | 4 | — | 3 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2018年12月 | 30 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社グッドライフ建設(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2019年12月 | 46 | — | 6 | — | 4 |
| 株式会社プロキャリアエージェント(現連結子会社)の全株式を取得し子会社化 同社において有料職業紹介事業許可(13-ユ-311672)を取得 株式会社グッドライフ建設において特定建設業許可(国土交通大臣許可(特-2)第27792号)を取得 株式会社グッドライフエネルギー(現連結子会社)を設立 東京支社を東京都港区西新橋一丁目に新設 | |||||
| 2020年12月 | 47 | — | 2 | — | 1 |
| 2021年12月 | 74 | — | 4 | — | 2 |
| 2022年12月 | 81 | — | 5 | — | 3 |
| 2023年12月 | 114 | — | 10 | — | 7 |
| 株式会社グッドライフエネルギーにおいて通信サービス事業を開始 株式会社デベロップデザイン(現連結子会社)及びCBI HOLDINGS株式会社(2025年1月清算結了)の全株式を取得し子会社化 LIBSTORE天神店を福岡市中央区天神五丁目に新設 沖縄支社を那覇市松山一丁目に移転 株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社(現連結子会社)を設立 熊本サテライトオフィスを熊本市中央区水前寺一丁目に移転 株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社において賃貸住宅管理業者(国土交通大臣(01)第10288号)を登録 株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社において宅地建物取引業免許(国土交通大臣(01)第011067号)を取得 同社において一級建築士事務所(福岡県知事登録第1-62684号)を登録 | |||||
| 2024年12月 | 171 | 15 | 15 | 8.8 | 10 |
| 2025年12月 | 245 | 26 | 25 | 10.6 | 17 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高245億円のうち、営業利益として残るのは26億円で10.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は17億円、売上の6.9%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.7%205億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金5.7%14億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.6%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年12月期は営業CFが17億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は59億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 2 | 0 | 1 | 2 | 6 |
| 2017年12月 | −4 | 0 | 4 | −4 | 6 |
| 2018年12月 | 8 | 0 | −2 | 8 | 12 |
| 2019年12月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 13 |
| 2020年12月 | −2 | −3 | 4 | −5 | 12 |
| 2021年12月 | 6 | −4 | 8 | 2 | 23 |
| 2022年12月 | −14 | −3 | 17 | −17 | 24 |
| 2023年12月 | −9 | −3 | 11 | −12 | 23 |
| 2024年12月 | −5 | −18 | 53 | −23 | 53 |
| 2025年12月 | 17 | −4 | −7 | 13 | 59 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年12月期の総資産は190億円。このうち返さなくてよい自己資本が58億円で、自己資本比率は30.2%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年5月 | 8 | 2 | 6 | 19.6 |
| 2015年5月 | 6 | 3 | 3 | 47.8 |
| 2015年12月 | 10 | 3 | 7 | 29.1 |
| 2016年12月 | 14 | 5 | 9 | 38.3 |
| 2017年12月 | 18 | 8 | 10 | 43.1 |
| 2018年12月 | 20 | 16 | 4 | 81.0 |
| 2019年12月 | 26 | 19 | 7 | 73.9 |
| 2020年12月 | 36 | 21 | 15 | 58.1 |
| 2021年12月 | 49 | 23 | 26 | 46.7 |
| 2022年12月 | 70 | 26 | 44 | 36.8 |
| 2023年12月 | 94 | 33 | 61 | 34.8 |
| 2024年12月 | 190 | 43 | 147 | 22.5 |
| 2025年12月 | 190 | 58 | 132 | 30.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで131社中8位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中80位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,090で、1年前と比べて+14.0%。過去52週の値幅のなかでは63%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 |
| PER (会社予想) | 12.9倍 |
| PBR | 2.81倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-20.3%と大幅下落。25日線(992)を下回り、75日線(1084)も割り込んだ。52週高値(1274)から27%下落。出来高は6月末に急増し、売り圧力が強まった。週足は下降トレンドに転換。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PER9.67倍は業界平均13.96倍を下回り割安感があるが、PBR2.60倍は業界平均1.70倍を上回り割高。ROE32.98%は高い収益性を示す。無配当であり、配当利回りは業界平均3.11%に対して0%。PBRの高さと無配当を考慮し、やや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 12.9倍 | — |
| PBR | 2.81倍 | 1.84倍 |
| ROE | 33.0% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
GLC GROUPは急成長中の不動産企業。強気派は、高い利益成長とROE33%という驚異的な資本効率、さらに業績見通しが上方修正される可能性を評価。弱気派は、不動産市況の変動リスク、成長の持続可能性、そしてPBR2.6倍とすでに成長が織り込まれたバリュエーションを懸念。無配当であることも配当を求める投資家にはマイナス。今後の焦点は、高い成長率が持続可能かどうか。
- 高成長
売上高が3期連続2桁成長
- 高いROE
ROE33%と資本効率が極めて高い
- 利益率改善
営業利益率8.8%から10.6%へ改善見通し
- 2025年12月期営業利益73%増の着地2025年12月決算影響強
営業利益26億円(前年比+73%)、EPS拡大でPER改善余地
- 不動産市況回復で販売加速2026年上期影響中
売上高245億円(前年比+43%)、成長率継続なら株価上昇
- 低PER・高ROEの割安感継続影響中
PER9.7倍・ROE33%、同業平均PER15倍対比割安
- 自己資本利益率33%の高収益継続影響弱
ROE33%は業界平均10%超、資本効率の高さが魅力
- バリュエーション割高
PBR2.6倍と同業他社対比割高
- 無配当
株主還元がなく投資家の魅力に欠ける
- 業績変動リスク
不動産市況の悪化で業績が急落する可能性
- 不動産市況悪化で販売減2026年〜影響強
売上の大半が不動産販売、市況悪化で営業利益半減リスク
- 業績依存度の高い単一セグメント継続影響中
不動産販売に集中、多角化無く分散効果なし
- 外国人持ち株比率0.69%と低流動性継続影響弱
時価総額160億円、流動性低く下落時リスク
- 配当利回り非開示で不透明継続影響弱
配当利回りデータ無く、株主還元姿勢不明瞭
- 売上高成長率
- 高成長の持続性を確認
- 営業利益率
- 収益力改善の度合いを測定
- ROE
- 資本効率が現在の急成長を反映しているか
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ858人。区分でいちばん多いのは個人・その他で86.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が1.5%を占め、残る98.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 86.8 | 87.0 | 84.0 | 86.5 | 85.9 | 86.7 |
| 証券会社 | 10.9 | 11.2 | 14.3 | 11.1 | 11.6 | 11.1 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 1.5 | 2.0 | 2.0 | 4.4 |
| 事業法人 | 1.0 | 1.0 | 1.2 | 1.3 | 1.4 | 1.1 |
| 外国法人 | 1.4 | 0.7 | 0.6 | 0.8 | 0.5 | 0.7 |
| 金融機関 | 0.0 | 0.1 | — | 0.3 | 0.5 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 髙村 隼人 | 60.81 |
| 02 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 7.48 |
| 03 | 蔭山 恭一 | 4.97 |
| 04 | 佐方 修 | 4.28 |
| 05 | 近松 敬倫 | 2.61 |
| 06 | むさし証券株式会社 | 1.21 |
| 07 | 株式会社SBI証券 | 1.16 |
| 08 | 竹林 正隆 | 1.09 |
| 09 | 高田 瑠弥 | 0.75 |
| 10 | 株式会社三津野建設 | 0.69 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で−100%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは33.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2014年5月 | 36,028 | 71,743 | 67.1 | — |
| 2015年5月 | 51,046 | 122,789 | 52.5 | — |
| 2015年12月 | 11,247 | 134,036 | 8.8 | — |
| 2016年12月 | 72 | 163 | 56.5 | — |
| 2017年12月 | 77 | 240 | 38.2 | — |
| 2018年12月 | 103 | 377 | 29.1 | 4.3 |
| 2019年12月 | 86 | 462 | 20.4 | 9.2 |
| 2020年12月 | 29 | 491 | 6.1 | 40.9 |
| 2021年12月 | 13 | 136 | 10.0 | 14.6 |
| 2022年12月 | 18 | 154 | 12.7 | 8.6 |
| 2023年12月 | 42 | 195 | 23.9 | 9.2 |
| 2024年12月 | 59 | 256 | 26.5 | 10.3 |
| 2025年12月 | 100 | 346 | 33.0 | 8.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2025/12期の役員報酬は総額73百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙村隼人 | 代表取締役社長 | 46 | 10,548,000 |
| 伊藤貴光 | 常務取締役 | 46 | 25,700 |
| 近松敬倫 | 取締役 内部監査部長 | 54 | 452,000 |
| 德武剛 | 取締役 管理部長 | 58 | — |
| 姫野幸一 | 取締役(監査等委員) | 74 | — |
| 石井麻衣子 | 取締役(監査等委員) | 48 | — |
| 柳堀泰志 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 68 | 68 | 23 |
| 社外取締役 | 3 | 5 | 5 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,356字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,748字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,872字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,298字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第19期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第17期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-26
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業