概要
ヨシコンは静岡県静岡市に本社を置く不動産総合デベロッパーである。1969年にコンクリート製品メーカーとして創業し、その後マンション分譲・不動産開発・賃貸管理へと事業を多角化。2026年3月期の連結売上高は291億円、営業利益39億円、従業員58名。東京証券取引所スタンダード市場に上場(コード5280)。静岡県を地盤に、総合的な街づくりを手掛ける。
5つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは「レジデンス事業」「不動産開発事業」「賃貸・管理等事業」「マテリアル事業」「その他」の5セグメントで構成される。2026年3月期の売上高は、不動産開発事業が194億円(構成比67%)、賃貸・管理等事業が64億円(22%)、レジデンス事業が25億円(9%)、マテリアル事業が7億円(2%)、その他が0.4億円(0.1%)である。営業利益は不動産開発事業が35億円、賃貸・管理等事業が12億円、レジデンス事業が3億円と、不動産関連事業が収益の大半を占める。マテリアル事業は利益率が低く、その他は保険代理店等の小規模事業である。
静岡県に集中する事業基盤と営業拠点
本社は静岡市葵区に所在し、その他に静岡営業所、レジデンス事業本部などが静岡市内に置かれている。かつては焼津市や菊川市に工場を有していたが、2021年に全工場を閉鎖し、現在は製造設備を持たないファブレス経営へ移行した。主力の不動産開発・分譲も静岡県内が中心で、企業誘致や宅地造成、マンション供給を地域密着で展開する。連結子会社4社(株式会社ワイシーシー、東海道リート・マネジメント株式会社、株式会社YCK、株式会社YCA)も全て静岡県内に所在し、グループ全体でエリアに特化した事業を営む。
自己資本比率50%以上を目標とする財務基盤
経営指標として自己資本比率50%以上の維持・確保を掲げ、強固な財務体質を重視する。2026年3月期の売上高は前期比6.0%増の291億円に拡大したが、営業利益は16.6%減の39億円と減少。これはレジデンス事業の大幅減収(前期比69.0%減)が主因である。一方、不動産開発事業は27.5%増収、賃貸・管理等事業は83.2%増収と好調だった。キャッシュ・フローでは営業活動が24億円の支出(前期は28億円の収入)となり、在庫投資の増加が影響した。
業界の中での役割は不動産開発(分譲・賃貸)と建設資材(コンクリート製品)の両輪で都市開発を支えるデベロッパー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01不動産(住宅分譲)主力
マンション分譲や一棟売りマンション、戸建住宅などの不動産を企画・開発し、販売する。
02不動産(開発)主力
総合デベロッパーとして、土地の企画・開発から宅地分譲や商工業・物流施設の誘致開発までを手がけ、不動産を販売する。
03不動産(賃貸・管理等)準主力
不動産の賃貸借・管理、仲介、設計監理、工事請負などを行う。関連子会社が運営や管理を担う。
04建設(土木・建築)準主力
コンクリート二次製品(道路用、擁壁・護岸用、水路用、環境整備製品、建築用カーテンウォールやPC部材)や生コンクリート、土木・建築用資材を販売する。
- コンクリート二次製品
- 道路用製品、擁壁・護岸用製品、水路用製品、環境整備製品、建築用カーテンウォール、PC部材など。
- 生コンクリート
- 建設現場に供給する未硬化のコンクリート。
- 土木・建築用資材
- 土木・建築工事に使用される各種資材。
05その他(衣料品販売・保険代理店)その他
衣料品販売や保険代理店業などの事業を行う。
製品と技術
コンクリート二次製品と生コンクリート(歴史的製品)
創業から2021年までに製造・販売してきたコンクリート二次製品は多岐にわたる。道路用では路盤材や側溝、擁壁・護岸用ではブロックやパネル、水路用ではヒューム管や開渠製品、環境整備用では透水ブロックや植生ブロックなど。建築用としてはカーテンウォールやPC部材(プレストレストコンクリート部材)を手掛けた。生コンクリートは1982年から西島工場で製造開始。遠州工場では大型製品の定置式生産ラインや自動化ラインを導入し、量産体制を構築した。現在はこれらの製品を自社製造せず、外部調達による販売に切り替えている。
レジデンス事業:新規分譲マンションと一棟売り物件
レジデンス事業では、主に静岡県内で新規分譲マンションを供給する。自社で用地を取得し、企画・設計から販売まで一貫して手掛ける。2026年3月期は一棟売り分譲マンションの引渡しが減少し、売上高25億円(前期比69%減)、セグメント利益3億円(同84%減)と落ち込んだ。少子高齢化に対応したコンパクトな住戸や、駅近の立地を重視した物件を展開。将来的には営業エリアの拡大も計画している。
不動産開発事業:宅地造成から物流施設誘致まで
不動産開発事業は総合デベロッパーとして、企画から土地開発、販売までを担う。宅地分譲(分譲住宅団地)、商工業・物流施設の誘致開発、優良田園住宅の開発などが主な内容。2026年3月期は大型案件の引渡しが堅調で、売上高195億円(前期比28%増)、セグメント利益35億円(同10%増)と好調だった。上場不動産投資法人(東海道リート投資法人)向けの収益不動産の開発・供給も積極的に行い、証券化事業への取り組みを強化している。
賃貸・管理等事業:設計・工事から建物管理まで
賃貸・管理等事業は、不動産の賃貸借・管理、仲介、設計監理、建築工事請負を包含する。設計工事部門では、顧客ニーズに応じた設計提案や、不動産開発事業との連携による企画力を強みとする。2026年3月期は請負工事売上が増加し、売上高64億円(前期比83%増)、セグメント利益12億円(同44%増)と大幅に伸びた。中古マンションの販売やリノベーション事業にも取り組む。管理事業では、安心・安全な居住・ビジネス環境の提供を掲げている。
マテリアル事業:ファブレスへの転換と販売強化
マテリアル事業は、もとは自社工場でのコンクリート製品製造が主体だったが、2021年の工場閉鎖以降はファブレス(工場を持たない)体制に移行。製品の企画・開発を自社で行い、生産は外部委託する。販売する製品は、土木用コンクリート二次製品(道路用、擁壁・護岸用、水路用、環境整備製品)や建築用PC部材など。2026年3月期の売上高は7億円(前期比16%増)で、セグメント利益は0.9億円。収益規模は小さいが、グループの歴史的な基盤事業として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
分譲住宅で東海地盤、収益安定性に課題
東海地方を中心に分譲住宅を手掛ける中堅不動産会社。大東建託のような全国規模の賃貸管理大手とは業容が異なり、規模は小さいものの、地元需要に密着した事業展開が強み。ロボットホームやタスキホールディングスなど同業他社と比較して、財務情報からは利益率が良好である一方、売上高が伸びているものの収益の変動リスクを抱える。収益源を分譲住宅に依存しており、不動産市況の影響を受けやすい体質が課題。
強み
- 東海地方に特化した営業網を持ち、地域密着型の事業展開で顧客との関係を構築。
- 2025/3期の営業利益率は17.09%と、同業他社と比べても高水準を維持。
- 2024/3期の239億円から2026/3期は291億円へと増収傾向が続く見込み。
- 自己資本比率が高く、安定した財務基盤で事業拡大を支える。
課題
- 東海地方への集中度が高く、同エリアの景気変動に業績が左右されやすい。
- 分譲住宅事業は市況や金利動向に敏感で、利益率が低下する可能性がある。
- 大東建託など大手に比べ事業規模が小さく、スケールメリットが限定的。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がヨシコン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2970GLC GROUP | 189億円 | 14.5倍 |
| 2 | 3242アーバネットコーポレーション | 187億円 | 9.1倍 |
| 3 | 3457And Doホールディングス | 186億円 | 12.8倍 |
| 4 | 3454ファーストブラザーズ | 184億円 | 4.5倍 |
| 5 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
| 6 | 5280ヨシコン | 177億円 | 5.8倍 |
| 7 | 8999グランディハウス | 175億円 | 17.9倍 |
| 8 | 8918ランド | 170億円 | 37.9倍 |
| 9 | 3467アグレ都市デザイン | 167億円 | 8.7倍 |
| 10 | 8908毎日コムネット | 160億円 | 8.2倍 |
| 11 | 1435robot home | 159億円 | 7.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
ヒューム管製造から始まった1969年の創業
1969年1月、吉田茂が有限会社吉田工業所の事業を承継し、静岡県志太郡大井川町(現焼津市)で吉田コンクリート工業株式会社を設立。ヒューム管、建築用ブロック、護岸用ブロック、農業用コンクリート製品、道路用コンクリート製品の製造販売を目的とした。1982年7月には西島工場で生コンクリートの製造販売を開始し、事業を拡大した。同年10月、創業者の吉田茂が死去し、吉田幾男が代表取締役社長に就任した。
業界再編による社名変更と子会社化の1986年
1986年6月、遠州レミコン工業株式会社との合併を実施。同時に遠州工場・遠州営業所を静岡県小笠郡小笠町(現菊川市)に開設し、商号をヨシコン株式会社と改めた。この合併により、生コンクリート事業を強化するとともに、株式会社遠州圧送(現株式会社ワイシーシー)を子会社化。以降、連結子会社としてグループ経営の基盤が築かれた。1989年6月には前身の有限会社吉田工業所(当時はヨシダ産業株式会社)を吸収合併した。
店頭登録と不動産事業への進出(1990年代)
1990年4月、本社において工事・不動産業務を開始し、不動産事業に本格参入。同年10月には遠州工場に大型製品の定置式生産設備、1992年8月には大型自動化ラインを開設し、コンクリート製品の生産能力を高めた。1993年11月、日本証券業協会に株式を店頭登録。1994年10月には本社工場に道路用大型製品の製造ラインを増設。1998年4月にはフューチャー事業本部(現不動産開発事業)を静岡市に移転し、事業の重心が不動産へとシフトしていった。
JASDAQ上場と本社移転(2000年代)
2004年12月、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年6月には吉田立志が代表取締役社長に就任し、吉田幾男は代表取締役会長に。同年10月、静岡市に静岡本部を開設し、管理・不動産開発・環境の三本部を統括。2006年6月、本社所在地を焼津市から静岡市葵区へ移転した。2010年4月の取引所統合を経て、同年10月に大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2013年7月には東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、現在の市場区分に至る。
製造拠点の集約とファブレス化(2019-2021年)
2019年3月、焼津工場(西島工場)を閉鎖し大井川工場へ集約。2020年3月には遠州工場を売却し、同じく大井川工場に生産を集約した。しかし2021年6月、製品製造部門から完全に撤退する方針を決定。大井川工場を閉鎖し、マテリアル事業は工場設備を持たないファブレス経営へ転換した。同時に、設計監理・建築工事請負事業を会社分割により株式会社YCKへ承継。この構造改革により、同社は純粋な不動産デベロッパーとしての体制を整えた。
東海道リート投資法人の上場と子会社再編(2021-2025年)
2021年2月、東海道リート投資法人を設立。同年6月、同投資法人の投資口が東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場し、連結子会社から除外された。これにより、収益不動産の開発・供給先として外部のREITを活用する枠組みができた。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行。2023年3月には株式会社YCL(旧ヤマナカ株式会社)の全株式を譲渡。2025年10月には子会社の株式会社ワイシーシーを存続会社とする吸収合併を実施し、グループ構造を再編した。
年表37件を開く
1960年代
- 1969年1月創業吉田茂が有限会社吉田工業所の事業を承継し、ヒューム管、建築用ブロック、護岸用ブロック、農業用コンクリート製品、道路用コンクリート製品の製造販売を事業目的とし、静岡県志太郡大井川町(現 焼津市)において、吉田コンクリート工業株式会社を設立。
1980年代
- 1982年7月西島工場(静岡県志太郡大井川町(現 焼津市))において生コンクリートの製造販売を開始。
- 1982年10月代表取締役社長 吉田茂の死去に伴い、吉田幾男が代表取締役社長に就任。
- 1986年6月M&A遠州レミコン工業株式会社との合併と同時に遠州工場・遠州営業所を開設(静岡県小笠郡小笠町(現 菊川市))し、商号をヨシコン株式会社と改める。
- 1986年6月株式会社遠州圧送(現 株式会社 ワイシーシー)を子会社とする。(現 連結子会社)
- 1989年6月M&Aヨシダ産業株式会社(旧社名 有限会社 吉田工業所)を合併。
- 1989年6月静岡県静岡市に静岡営業所を開設。
1990年代
- 1990年4月本社において工事・不動産業務を開始。
- 1990年10月遠州工場に大型製品の定置式生産設備を開設。
- 1992年8月遠州工場に大型製品の自動化ライン(大型自動化ライン)を開設。
- 1993年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年10月本社工場に道路用大型製品の製造ラインを開設。
- 1998年4月静岡県静岡市にフューチャー事業本部(現 不動産開発事業)を移転。
2000年代
- 2001年4月静岡県静岡市に環境事業本部(現 マテリアル事業)を移転。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年6月吉田立志が代表取締役社長に就任。それに伴い、吉田幾男が代表取締役会長に就任。
- 2005年10月静岡県静岡市に静岡本部を開設。本社から管理本部(現 経営管理部)の移転により不動産開発事業本部(現 不動産開発事業)、環境事業本部(現 マテリアル事業)の三本部を総称する。
- 2006年6月本社所在地を静岡県志太郡大井川町(現 焼津市)から静岡県静岡市葵区へ移転。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2012年2月静岡県静岡市にレジデンス事業本部を開設。
- 2013年7月イーグル商事株式会社(現 株式会社ワイシーシー)を子会社とする。(現 連結子会社)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2014年7月本社所在地を静岡県静岡市葵区(第一ヨシコン常磐町ビル)へ移転。
- 2016年9月ヤマナカ株式会社(現 ヤマナカビバレッジ株式会社)を子会社とする。
- 2018年4月東海道リート・マネジメント株式会社を設立し、子会社とする。(現 連結子会社)
- 2018年11月株式会社YCAを設立し、子会社とする。(現 連結子会社)
- 2019年3月焼津工場(西島工場)を閉鎖し、焼津工場(大井川工場)へ集約。
2020年代
- 2020年3月遠州工場を売却し、焼津工場(大井川工場)へ集約。
- 2021年2月東海道リート投資法人を設立し、子会社とする。
- 2021年4月株式会社YCKを設立し、子会社とする。(現 連結子会社)
- 2021年6月上場東海道リート投資法人の投資口が東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場。同日、新投資口発行及び投資口売出しを実施したことにより連結子会社から除外。
- 2021年6月設計監理に関する事業及び建築工事請負に関する事業を、会社分割により株式会社YCKへ承継。
- 2021年6月製品製造部門より撤退し、焼津工場(大井川工場)を閉鎖。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
- 2023年3月株式会社YCL(旧社名 ヤマナカ株式会社、現 ヤマナカビバレッジ株式会社)の全株式を譲渡。
- 2025年10月M&A株式会社ワイシーシーを存続会社、株式会社YCFを消滅会社とする吸収合併を実施。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本比率50%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
地元密着型の不動産仕入れと高回転率の徹底
実需ニーズに基づいた不動産企画を実施し、販売用不動産の回転率を高めることで経営環境の変化に対応する。
- 02
財務基盤の堅持と人材教育による持続可能経営
競争力の根源となる財務基盤を維持し、高度な人材教育を実施することで持続可能な企業経営を実現する。
- 03
イノベーションによる新事業創造と未来開拓
時代の変化をチャンスと捉え、イノベーションを通じて新事業の創造と未来の開拓に取り組む。
- 04
事業選択と集中による利益効率の最大化
事業の選択と集中を進め、利益効率の最大化を図り、企業と社員の豊かさを実現する。
- 05
総合街づくり企業を目指したセグメント別展開
レジデンス・不動産開発・賃貸管理・マテリアル等の各事業で、用地取得、企画開発、リーシング強化、ファブレス展開などを行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で58人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は664万円で、9期前と比べて+25.4%。平均年齢は34.9歳、平均勤続年数は9.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 145 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 148 | — |
| 2019年3月 | 529 | 40.5 | 13.6 | 146 | — |
| 2020年3月 | 513 | 40.4 | 12.8 | 132 | — |
| 2021年3月 | 494 | 39.7 | 10.0 | 100 | — |
| 2022年3月 | 553 | 39.7 | 10.0 | 91 | — |
| 2023年3月 | 602 | 38.1 | 10.1 | 64 | — |
| 2024年3月 | 602 | 36.1 | 10.1 | 54 | — |
| 2025年3月 | 651 | 35.7 | 9.0 | 57 | 8,246 |
| 2026年3月 | 664 | 34.9 | 9.1 | 58 | 6,724 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ワイシーシー(注4)静岡県静岡市葵区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海道リート・マネジメント株式会社(注4)東京都千代田区 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内株式会社YCA(注4)(注5)静岡県静岡市葵区 · 連結子会社議決権49.0%
- 国内株式会社YCK(注4)(注6)静岡県静岡市葵区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は291億円、営業利益は39億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.8%、利益が-17.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 300億円 | 291億円 |
| 営業利益 | 43億円 | 39億円 |
| 純利益 | 28億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は17億円、営業利益は−4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−63.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 52 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 47 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 23 | 4 | 17.4 | 3 |
| 2024年3Q | 16 | −1 | −6.3 | 0 |
| 2024年4Q | 153 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 79 | 2 | 2.5 | 1 |
| 2025年4Q | 196 | 45 | 23.0 | 29 |
| 2026年2Q | 133 | 18 | 13.5 | 12 |
| 2026年4Q | 158 | 21 | 13.3 | 15 |
| 2027年1Q | 17 | −4 | −23.5 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は181億円から291億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は13.4%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 181 | — | 21 | — | 13 |
| 2014年3月 | 187 | — | 23 | — | 12 |
| 2015年3月 | 211 | — | 28 | — | 17 |
| 2016年3月 | 191 | — | 21 | — | 17 |
| 2017年3月 | 192 | — | 32 | — | 20 |
| 東海道リート・マネジメント株式会社を設立し、子会社とする。(現 連結子会社) | |||||
| 2018年3月 | 218 | — | 32 | — | 22 |
| 2019年3月 | 218 | — | 25 | — | 16 |
| 2020年3月 | 175 | — | 12 | — | 10 |
| 東海道リート投資法人の投資口が東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場。同日、新投資口発行及び投資口売出しを実施したことにより連結子会社から除外。 | |||||
| 2021年3月 | 211 | — | 24 | — | 15 |
| 2022年3月 | 201 | — | 26 | — | 16 |
| 2023年3月 | 147 | — | 17 | — | 12 |
| 2024年3月 | 239 | — | 33 | — | 21 |
| 株式会社ワイシーシーを存続会社、株式会社YCFを消滅会社とする吸収合併を実施。 | |||||
| 2025年3月 | 275 | 47 | 47 | 17.1 | 30 |
| 2026年3月 | 291 | 39 | 42 | 13.4 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高291億円のうち、営業利益として残るのは39億円で13.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の9.3%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.3%225億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.3%27億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.4%39億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−25億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは−29億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は23億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −13 | 1 | 0 | 9 |
| 2014年3月 | 14 | −1 | −5 | 13 | 16 |
| 2015年3月 | 34 | −8 | −13 | 26 | 30 |
| 2016年3月 | −73 | 0 | 54 | −73 | 10 |
| 2017年3月 | −22 | 2 | 24 | −20 | 14 |
| 2018年3月 | 29 | −2 | −32 | 27 | 9 |
| 2019年3月 | 53 | −38 | 5 | 15 | 29 |
| 2020年3月 | −31 | −14 | 31 | −45 | 15 |
| 2021年3月 | 27 | −7 | −23 | 20 | 13 |
| 2022年3月 | 54 | 45 | −70 | 99 | 41 |
| 2023年3月 | −61 | 14 | 28 | −47 | 22 |
| 2024年3月 | −20 | 6 | 8 | −14 | 15 |
| 2025年3月 | 28 | −8 | −2 | 20 | 33 |
| 2026年3月 | −25 | −4 | 19 | −29 | 23 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は440億円。このうち返さなくてよい自己資本が296億円で、自己資本比率は66.7%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 188 | 101 | 87 | 53.9 |
| 2014年3月 | 204 | 112 | 92 | 54.8 |
| 2015年3月 | 229 | 129 | 100 | 56.2 |
| 2016年3月 | 267 | 142 | 125 | 53.3 |
| 2017年3月 | 354 | 160 | 194 | 45.1 |
| 2018年3月 | 307 | 179 | 128 | 58.5 |
| 2019年3月 | 352 | 193 | 159 | 54.8 |
| 2020年3月 | 373 | 201 | 172 | 53.8 |
| 2021年3月 | 372 | 214 | 158 | 57.4 |
| 2022年3月 | 322 | 227 | 95 | 70.0 |
| 2023年3月 | 359 | 235 | 124 | 65.0 |
| 2024年3月 | 381 | 255 | 126 | 66.2 |
| 2025年3月 | 443 | 277 | 166 | 61.9 |
| 2026年3月 | 440 | 296 | 144 | 66.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で131社中14位あたり、逆に低いのは売上成長率で131社中90位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,204で、1年前と比べて-3.5%。過去52週の値幅のなかでは12%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.8倍 |
| PER (会社予想) | 5.5倍 |
| PBR | 0.54倍 |
| 配当利回り | 4.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.8%上昇し、25日線(2275.12円)を約+2%上回る。ただし、52週高値(3175円)からは-27%と低迷。200日線(2463.7円)を下回り、長期トレンドは弱い。出来高は直近で5000株前後と低調だが、株価は底堅い。RSI61.9でやや過熱感が出ている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは6.17倍と同業界平均14.14倍を大幅に下回り、PBRは0.55倍と簿価割れ。配当利回りは3.86%と平均3.12%を上回る。ROEは9.4%で、予想PERも5.8倍と低く割安感は強い。ただし、2026/3期は利益減少が見込まれ、業績の減速が懸念材料。総合的に割安と評価。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.8倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 5.5倍 | — |
| PBR | 0.54倍 | 1.84倍 |
| ROE | 9.4% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、収益の安定性と成長性をめぐる評価の対立である。強気派は、連結売上高が2023年3月期の147億円から2025年3月期の275億円へと急成長し、営業利益率も17%を超えたことを踏まえ、首都圏の分譲マンション需要が堅調で、今後も供給力の拡大が続くと見る。一方、弱気派は、直近の2026年3月期に売上高は291億円と増えるものの営業利益率が13.4%に低下し、利益率の悪化や用地価格の高騰、金利上昇による需要減退リスクを懸念する。また、財務体質についてはPBR0.55倍、PER6.2倍と割安に見えるが、ROE9.4%は資本効率の改善余地を示す。今後の土地価格動向や販売契約の進捗が論点となる。
- 急成長と高収益
売上高が2年で約2倍、営業利益率17%超と高水準を維持。
- 首都圏需要の堅調
都心回帰や低金利を背景に分譲マンション需要は底堅い。
- 割安指標と配当
PBR0.55倍、PER6.2倍、利回り3.86%と株主還元に魅力。
- PBR0.55倍と解散価値割れ不定影響中
PBR0.55倍で純資産から45%割安。
- 予想PER5.8倍は割安水準通年影響弱
予想PER5.8倍は実績6.17倍を下回る。
- 売上高3期連続で増収決算発表後影響中
売上高239→275→291億円と拡大。
- 配当利回り3.86%で安定継続影響弱
利回り3.86%は株主還元として魅力的。
- 利益率の低下懸念
2026年3月期に営業利益率が13.4%へ低下し、収益性の悪化が懸念。
- 用地価格高騰
首都圏の用地価格が高止まりし、仕入れコストが利益を圧迫。
- 金利上昇リスク
住宅ローン金利の上昇で販売が鈍る可能性がある。
- 営業利益は2期連続減益予想決算発表後影響強
26/3期営業利益は39億円と前年比17%減。
- 売上高の伸び率が15.1%→5.8%に激減継続影響中
売上高成長率が前期から9ポイント低下。
- 営業利益率が17.1%→13.4%に低下継続影響中
利益率が3.7ポイント下落。
- 不動産市況悪化で計画未達不定影響中
売上高291億円を下回れば減益幅拡大。
- 分譲マンション契約率
- 販売動向を表し、着地業績の先行指標となる。
- 用地仕入れ価格
- 将来の利益率に直結するため、高騰は収益圧縮の懸念。
- 連結営業利益率
- 売上高と利益のバランスを確認するための最重要指標。
- 手付金等の受注残
- 将来の売上高を計上済みの受注で把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+13.3%。いまの株価に対する利回りは4.08%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 32 | — | 12.7 |
| 2018年3月 | 38 | 18.8 | 13.4 |
| 2019年3月 | 42 | 10.5 | 20.1 |
| 2020年3月 | 45 | 7.1 | 35.8 |
| 2021年3月 | 45 | 0.0 | 24.6 |
| 2022年3月 | 49 | 7.8 | 24.4 |
| 2023年3月 | 50 | 3.1 | 30.7 |
| 2024年3月 | 55 | 10.0 | 20.0 |
| 2025年3月 | 75 | 36.4 | 18.1 |
| 2026年3月 | 85 | 13.3 | 26.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,976人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.1%を占め、残る49.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.1 | 40.3 | 45.9 | 39.4 | 40.9 | 40.9 |
| 事業法人 | 37.0 | 36.2 | 34.3 | 39.6 | 40.3 | 38.4 |
| 自己株式 | 6.6 | 10.4 | 11.5 | 11.5 | 12.6 | 12.9 |
| 金融機関 | 17.4 | 13.8 | 13.2 | 13.1 | 11.8 | 11.6 |
| 外国法人 | 9.3 | 8.7 | 5.3 | 5.9 | 6.0 | 7.1 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.9 | 1.3 | 1.9 | 1.1 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ワイズ株式会社 | 31.14 |
| 02 | 太平洋セメント株式会社 | 3.98 |
| 03 | ヨシコン取引先持株会 | 3.62 |
| 04 | 株式会社静岡銀行 | 3.09 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 3.09 |
| 06 | 株式会社商工組合中央金庫 | 2.71 |
| 07 | 内藤 征吾 | 2.32 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.84 |
| 09 | 吉田 立志 | 1.27 |
| 10 | 吉田 尚洋 | 1.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+119%、1株純資産は14期で+208%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 172 | 1,365 | 13.5 | 5.0 | 8.0 |
| 2014年3月 | 160 | 1,513 | 11.1 | 6.2 | 10.7 |
| 2015年3月 | 233 | 1,732 | 14.3 | 4.0 | 9.2 |
| 2016年3月 | 229 | 1,947 | 12.5 | 5.0 | 11.0 |
| 2017年3月 | 270 | 2,210 | 12.9 | 4.6 | 12.7 |
| 2018年3月 | 303 | 2,487 | 12.9 | 5.5 | 13.4 |
| 2019年3月 | 227 | 2,672 | 8.8 | 5.0 | 20.1 |
| 2020年3月 | 143 | 2,748 | 5.3 | 5.3 | 35.8 |
| 2021年3月 | 196 | 2,853 | 7.0 | 5.4 | 24.6 |
| 2022年3月 | 224 | 3,134 | 7.5 | 5.1 | 24.4 |
| 2023年3月 | 163 | 3,283 | 5.1 | 6.7 | 30.7 |
| 2024年3月 | 296 | 3,553 | 8.7 | 4.6 | 20.0 |
| 2025年3月 | 425 | 3,907 | 11.5 | 3.8 | 18.1 |
| 2026年3月 | 378 | 4,198 | 9.4 | 6.3 | 26.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額637百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約19倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田立志 | 代表取締役会長 | 74 | 102,666 |
| 菊池茂夫 | 取締役常務執行役員企画開発部長 | 56 | — |
| 鵜飼誠司 | 取締役常務執行役員 経営管理部長 | 61 | 2,900 |
| 赤堀一通 | 取締役 | 77 | 3,000 |
| 早川清人 | 取締役 | 69 | 1,000 |
| 池田寛 | 常勤監査役 | 71 | 18,750 |
| 影山孝之 | 監査役 | 71 | — |
| 安本守男 | 監査役 | 72 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 221 | 200 | 200 | 621 | 124 |
| 社外取締役 | 4 | 10 | — | — | 10 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容548字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,314字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,197字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,152字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)2023-07-03
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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